再放送を見て書きたくなりました。
D.C.Ⅲ×ラブライブ!
もし、ラブライブの世界でD.C.Ⅲが発売されていたらって話です。
立夏ちゃんたちは基本ゲームのなかでのみの登場となります。
それでも良ければどうぞ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400066561
部室
凛「にこちゃん、ちょっとパソコン借りてもい~い?」
にこ「…?凛ってパソコン使えるの?」
凛「普通ぐらいには使えるにゃ~!でも家じゃなくって皆に教えたいことがあって~」
にこ「みんなに教えたいこと?ラブライブ関連のことなの?」
花陽「そ、それが…放課後までのお楽しみって、私や真姫ちゃんにも教えてくれないの」
真姫「まぁ凛のことだからろくでもないことよ」
凛「そんなことないにゃ!それより、一番大事な穂乃果ちゃんは?」
絵里「穂乃果に関連することなの?穂乃果たちなら生徒会の仕事よ」
希「ウチたちもついに楽できるようになったんやね~」
絵里「まぁまだ手伝ったりもするけどね…。もうすぐ来るはずだけど」
凛「そうなんだ~。じゃあその間にダウンロードしちゃうにゃ!」
にこ「え、ちょっと凛、変なもの入れないでよ?」
凛「大丈夫、ただのゲームだにゃ」
花陽「ゲーム?」
凛「そうだにゃ!実は昨日、秋葉原でかよちんのグッズ集めしてたんだけど…」
真姫「ナチュラルにすごいこと言うわね」(私もにこちゃんグッズ買いに行かなきゃ)
凛「その時、こんなゲームを見つけたんだにゃ!」
絵里「DC、Ⅲ…?」
にこ「…なんかギャルゲーっぽい箱なんだけど」
希「この箱にゲームがはいっとるん?」
凛「そうにゃ」
真姫「まぁそこまではいいとしてどうしていきなりこんなゲーム持ってきたのよ…?」
凛「まぁそれは穂乃果ちゃんたちが来るまでのお楽しみにゃ!さっ、ダウンロードしちゃおうっと」
*
凛「け、結構時間かかるんだね…。ひまにゃ~」
穂乃果「おっまたせ!仕事終わったよ!」
海未「もう、仕事をためるからこんなに遅くなったんですよ?」
ことり「まぁまぁ…ね?」
凛「あ、穂乃果ちゃん、待ってたにゃ~」
穂乃果「うん?どうしたの?私に用事?」
絵里「いや…凛がなぜかゲームを持ってきたのよ」
ことり「これのことかな…?だかーぽ?」
凛「あ、ちょうどダウンロードが終わったみたいにゃ!」
真姫「じゃあ凛、わざわざなんで持ってきたかの説明を聞いてもいいかしら?」
凛「もっちろん!とりあえずやってみるにゃ」(カチッ
ダカーポⅢ
ことうみえり「…?」
希「お、始まったね」
絵里「あら、名前を決めろだって」
凛「じゃあせっかくだしミューズでいくにゃ!」
花陽「…海?」
海未「はい?」
穂乃果「もう、違うよ!画面の話だよ!」
海未「ああ、なるほど」
絵里「…これはまたえらく唐突ね」
希「ところで凛ちゃん、これいったいどんなゲームなん?」
凛「うーんとね、分かんない」
一同「ええっ~!」
にこ「…。おそらくギャルゲーよ」
ことり「ぎゃるげー…って何?」
穂乃果「ギャルなおねぇさんがいっぱい出てくるの?!」
にこ「違うわよ、いわゆる恋愛シミュレーション。ゲームに出てくる女の子と結ばれることを目標としたゲームよ」
海未「ほう…?練習も大事ですがちょっと作詞の参考になりそうですね」
凛「そうだったんだ~。凛、お店の動画を見て、ビビッて来て買ったんだ~」
真姫「どうしてそこまでビビッとくるのよ?」
凛「まぁ見てれば分かるにゃ~」
PCの立夏「ご名答~。お目覚めの気分はどうかしら?」
一同「…!!!!!」
凛「ほら、この娘の声可愛いよ~!まるで穂乃果ちゃん!」
穂乃果「えっ…すごい…」
希「ちょっと性格違うかもやけど、声めっちゃそっくりやん」
花陽「あ、アフレコ!?まさか穂乃果ちゃん声優デビューしてたのぉ?!」
穂乃果「えっ、そ、そんなのしてないよ!」
海未「ぐ、偶然もあるものなのですね…」
ことり「す、すごいね…これはみんなに見せたくもなるよ」
絵里「ええ、驚きだわ」
にこ「そうね…。あ、でもよく考えると、今からその立夏って子を攻略するわけ?」
真姫「こ、攻略って…?」
にこ「その立夏って子のルートに進むってことよ。主人公、つまりはミューズがその立夏とイチャラブしだして、
穂乃果とよく似た声でデレ始めるってわけ。…ちょっとアレじゃない?」
ことうみえり「…!」(タイトルを聞いたときの違和感はこれだ!)
ことり(もしかして…)
海未(このゲームをプレイしていけば…)
絵里(穂乃果の甘えたボイスが聞けるというの!?しかも恋人同士を目指すって理想の状態で!)
ことうみえり「やろう!」
穂乃果「え?ちょ、ちょっと私恥ずかしいなぁ…」(もじもじ
希(あ、このエリチたちかしこくない)
>>11
…やっぱり元ネタばれちゃったwwwwww
その画像見て書きたくなっちゃったんです
にこ「ちょっとなんてもんじゃないわよ。きっとそのうち告白しだしたり…好き好き言い出すわよ」
凛「あ、確かにそれはちょっとアレだにゃ…ゴメンね穂乃果ちゃん」
穂乃果「ううん、別にいいよ~。ちょっと面白かったし」
凛「じゃあこれぐらいで切り上げて、練習にいこ?」
にこ「それもそうね」
花陽「うん!」
希「せやね」
真姫「全く―、凄い無駄な時間だったじゃない…」
穂乃果「まぁまぁ…とりあえず練習いこ?ほら、海未ちゃんたちも!」
海未「え、ええ…」(うう、甘えた穂乃果ボイスが…
な、中の人ネタを言い出すと止まらないんだねぇ…(遠い目
遅くなりましたが、続けます
後何個か知らないゲームの名前挙がってるのもびっくり
あんじゅちゃんとか出てるんすね、気になる
*
練習後
海未「では、今日の練習はここまでとします」
凛「ふぅ…疲れたにゃ~」
花陽「凛ちゃん、おにぎりあるよ?」
凛「あ~食べる!」
希「ふふっ、あの二人は平和やね…。ところで…こっちの三人えらいそわそわしてへん?」
ことり「そ、そうかな?」(そわそわ
海未「はい?いつも通りですが?」(そわそわ
絵里「え、ええ。そうよ、まったくもって普通じゃない」
希「…ウチ、ことりちゃんたちやとは一回も言ってへんねんけど…」
穂乃果「あ、あやしい…」
ことり「…」(今、部屋には凛ちゃんのダカーポが!)
海未「…」(いかに不審がられずに凛から借りつけるか)
絵里「…」(おそらく、あの眼はことりと海未もライバルね…)
ことうみえり(勝負は…一瞬、穂乃果ちゃんの帰るタイミングで決まる!)
穂乃果「あ!今日店番だった~。早く帰らないと…。海未ちゃん、ことりちゃん、早く帰ろ~?」
ことうみ「…!」
絵里「…」(ニヤリ
ことり(し、しまった!私たちはいつもデフォルトで三人一緒!つまり常に穂乃果ちゃんの監視がつくということ!)
海未(もちろん現実の穂乃果が一番可愛いです。ですが、このままでは…)
ことうみ(絵里ちゃんのひとり勝ち…!)
絵里(始まる前から、穂乃果が帰りに誘うことは想像できたわ。いつもなら羨ましいところだけど、今日はそうじゃない
うまく使えば、下手に手を出さずとも、私のひとり勝ちなのよ!)
海未(な、何か…)
ことり(穂乃果ちゃんとの下校を捨てずに、ダカーポを手に入れる方法は…!)
真姫「あ、ちょっと待って穂乃果」
穂乃果「うん?どうしたの真姫ちゃん?」
絵里(…!真姫が仕掛けた!しまったわ、敵は二人だけではなかったというの?)
希(今日もμ’sは平和やなぁ)
凛「かよちん、やっぱりあの三人おかしくないかにゃ?」
花陽「そ、そうかな…?」(多分三人にいろいろ言い寄られるけど頑張って、凛ちゃん…)
真姫「ラブライブ二次予選の曲についてちょっと相談したいことがあるから、部室に来てもらってもいいかしら?
もちろん、急いでいるのは分かっているから手間は取らせないわ」
穂乃果「あ、そうなの?分かった~」
ことり「あ、じゃあ私も部室に行くね?」
海未「では私も…」
絵里(違う、真姫は真面目に相談がしたいだけ…。でもこんな日に限って!ことりと海未の二人が自然に
部室に行く流れが作られてしまったうえ、タイムリミットまで延長されてしまった!)
海未(ナイスです真姫。絵里も動揺しているようですし、仕掛けるなら今ッ!)
海未「でもその前に凛、少しいいですか?」
凛「海未ちゃん、どうしたの?」
海未「今日、凛が持ってきたゲームがありますよね?作詞の役に立つかもしれないので、少し貸してくれませんか?」
花陽(ほのキチの一人が仕掛けた!どうなっちゃうのぉ!?)
絵里(海未が仕掛けた!タイムリミットが伸びたとはいえ、手間は取らせないと言っていた真姫の言葉を
信じれば、時間が無いのは事実。仕掛けるべきタイミングで、自分がふとつぶやいたセリフまで利用する完璧な理由…)
絵里(…決まったわ)
凛「ああ、なるほど!確かに海未ちゃんそういってたね!なら別にいいにゃ~」
絵里(凛も納得している…くっ、何も手を出さなかったのは失敗だったというの…?)
ことり「待って!」
うみりん「…?」
海未「どうしたのです、ことり?」(この勝負、もう決まりました。あがけば自分の立場悪くなりますよ…?)
ことり「それはちょっと…まずいんじゃないかな?」
海未「…!」
絵里(嘘?!あの理由にことりは反論するというの?)
凛「え?どういうことにゃ?」
海未「わ、私は色んな恋愛の形を吸収してみたいと思ってですね…」
ことり「海未ちゃん、普段そういうのって、例えばマンガとかドラマとかって参考にしたり見たりする?」
海未「いえ、見ないです。だからこそ…」
ことり「じゃあダメだよ」
海未「…はい?」
ことり「今まで、海未ちゃんの作詞は自分で考えて書いてきたんでしょ?なら下手にそういうのを参考に
しちゃうと、そのゲームのフレーズしか出てこなくなっちゃうかも」
海未「…!」
凛「あー!確かにそうにゃ!海未ちゃんってちょっと流されやすいところもあるし…山登りなんてひどい目にあったにゃ」
ことり(仕掛けるタイミングは間違ってないよ、海未ちゃん。でもね?)
ことり(真面目な理由を出すと、崩壊したときに二度とケアできないの)
海未(やられました!私の性格、行動を熟知していることりだからこそ出来た反論…!しかも凛は作詞のためにも
二度と、私にゲームを貸すことは…ない)
海未「…」(ガクッ
希(今日の夕飯何にしようかな~?焼肉とかおいしそうや)
絵里(…恐ろしい娘!あの完璧にさえ思われた理由を論破するどころか、再起不能のところまで追い込んだ!でもこれはチャンス。
ライバルは一人減った今、私にもチャンスはある!)
*
部室
真姫「んで、これがこう…」
穂乃果「おお、すごいね真姫ちゃん!」
真姫「ウ゛エェェエ」
海未「…」
花陽(う、海未ちゃんが明日のジョー最終話みたいになってる!)
凛「うーん、海未ちゃんに貸すのはまずいとしても、穂乃果ちゃんも恥ずかしいって言ってるし、このゲームどうしようかにゃ」
スレタイが何故かギンガナムで再生された
>>37
このダカーポⅢすごいよぉ!さすが高坂穂乃果の中の人っ!
ことえり「…!」
ことり(凛ちゃんにとって、ダカーポは手に余るもの…)
絵里(海未の一例だってある…。それをどう借り出すかが問題よ)
花陽「でも、誰も使わないよね~」
凛「そうにゃ…。凛の知っている人でこういうの知ってる人いなさそうだし…」
花陽「まず女子高だもんね」
絵里(…真面目すぎる理由が通らないかもしれないのは分かるわ。でも、ただ興味があるというだけでも不審なのは確か!いったいどうすればいいの?!)
凛「…あ!じゃあかよちんにこのゲームのキャラのマネをしてもらうにゃ!」
花陽「な、なんで?!」
凛「ねぇにこちゃん、このゲームって女の子が告白してきたりするんだよね?」
にこ「ええ、ギャルゲーだし、当然でしょ?」
遅くなりました、すいません。更新再開します
凛「なら、凛かよちんからの告白が聞きたいにゃ!」
花陽「…!」
凛「だってかよちん、凛はまだあの時の抱きしめたいっていうのしか聞いてないし…」
凛「もちろん凛から告白して、今があるからそれはそれで凛は幸せだにゃ。」
凛「でも、凛だってかよちんから告白されたいにゃ…。なんだか凛だけがかよちんのことが好きみたいだから…」
花陽「り、凛ちゃん!?」
にこ「あーはいはい。ノロケなら外でやってくれる?」
希「ええやん、幸せそうで」
にこ「それはそうだけど、見てるこっちが口から砂糖吐きだしそうになるわよ」
ことり「…ねぇ、凛ちゃん。その使い方も素敵だと思うけど、ちょっと待ってくれないかな?」
絵里「…!」(ことりが仕掛けた!
凛「うん?どうかしたのかにゃ?」
ことり「えっと、そこの女の子たちの制服って可愛くない?」
花陽「確かに…。この制服私すごい好きだなぁ」
ことり「だからちょっと参考にしたいなぁって。衣装の参考にもなるし、後私個人的な趣味としてその制服気に入っちゃたんだ~」
ことり(…真面目な理由なら拒否されると立ち直れない。なら…。趣味を半分織り交ぜる!これが私の秘策!)
凛「次の衣装はセーラー服風になるのかにゃ?ちょっと楽しみだにゃ!」
絵里(ことり…考えたわね。でもそれはまずいわよ?)
絵里「ことり?それだったらそのゲームじゃなくてもいいんじゃないかしら?」
ことり「…!」
絵里「さっき軽く調べたんだけど…。そのゲーム、制服のその女の子たちと前世で繋がってたってことになっていきなり前世の話に飛ぶらしいのよ」
ことり「ぜん…せ?」
絵里「そう。だからその制服の出番は少ないってことね。あと、セーラー服の資料なら確か生徒会室にあったわ?使う?」
ことり(嘘!そんなスピリチュアルなゲームだったなんて私知らなかった!いっそ希ちゃんがやればいいんじゃないかな…)
希「…ん?」
ことり「生徒会室って…どうして?」
絵里「ああ、昔生徒会で、この学校の制服を推していこうってなったことがあって、調べたものが残っているのよ」
絵里(…。穂乃果を否定したときの資料穂乃果のことで役に立つなんて…皮肉なものね)
すいません、最後の一行ミスです。正しくは
絵里(…。穂乃果を否定していた時に集めた資料が穂乃果のことで役に立つなんて…皮肉なものね)です
絵里(仕掛けないと負けるのはさっき学習したもの。なら情報アドを取ることが先決。情報アドは戦力に勝るってロシアのおばあちゃまも言っていたわ。…この勝負、もらった!)
ことり「う、うーん、考えとくね?」
凛「ことりちゃんの衣装楽しみにしてるにゃー!」
ことり「…」(ああ、凛ちゃんが純粋すぎて理由に出したことに罪悪感が…。次の衣装はセーラー服風だなぁ
真姫「なるほど、じゃあこれはこの路線で行くわね」
穂乃果「うん!ありがと、真姫ちゃん!」
穂乃果「さ、終わったよ~?二人とも帰ろ…って、アレ?」
ことうみ「…」(ショボーン
穂乃果「なんか元気ない?」
にこ「ああ、そこの二人なら気にしなくていいわよ…」
穂乃果「でもにこちゃん、明らかに元気が…」
にこ「それなら多分、抱きしめてでもやれば元に戻るわ」
穂乃果「え?そうなの?じゃあ…えいっ!」(ギュッ
ことうみ「…!」
穂乃果「あ、本当だ~!すごいねにこちゃん、エスパー?」
にこ「そんなの誰にでも分かるわよ…」
穂乃果「誰にでも?なんで?」(首かしげ
にこ「…はぁ」(苦労人ね、三人とも…。まぁ私は真姫ちゃんがいるし…
穂乃果「あ、にこちゃん今溜息ついたでしょ!ひっどーい!」
にこ「ええ、にこはぁ~ちょっと恋人を穂乃果に取られてジェラシー感じてたのぉ~」(きゃるん
真姫「…気持ち悪い」
にこ「何よ、恋人の嫉妬にその反応って!」
真姫「はぁ?!あんなセリフの中に嫉妬のしの字もありゃしないわよ!」
にこまき「きーきー」
凛「あの二人は変わらないにゃ…」
花陽「そうだね」
サムデーイオブマイラーイフ♪
穂乃果「うん?誰だろ…。もしもし?」
穂乃果「そうそう!だから恥ずかしくって…。え?!嘘!」
穂乃果「…もう、いじわる!」
穂乃果「はぁい、じゃあね~」
海未「電話ですか?μ’sのメンバーじゃないみたいですし、どちら様なんですか?」
ことり「ずいぶん楽しそうだったね」
絵里「あ、雪穂ちゃんかしら?」
希(…三人の食いつき方怖いやん)
穂乃果「ああ、違うよ…。まぁそれはおいおい…」
絵里「おいおい…?」(もうライバルは存在しない。ゲームよりもまずこの電話の相手が優先だわ…)
穂乃果「ねぇ、凛ちゃん、そのゲーム貸してもらえないかな?」
凛「にゃ?これのこと?」
ことうみえり「…!!!」
穂乃果「その…ツバサちゃんが私と一緒にプレイしたいって言ってて…」
花陽「つ、ツバサちゃんってまさかA-RISEの?!」
穂乃果「そうそう。あ、みんなには話してなかったよね。私最近ツバサちゃんと付き合い始めたの」
にこ「はぁ?!何言ってるの?!」
花陽「ほ、ほほほ穂乃果ちゃんとツバサさんが恋人?!」
海未「…はい?」
ことり「…え?」
絵里「…ごめんなさい穂乃果、もう一度分かりやすくロシア語で言ってもらえるかしら」(仕掛けないせいで知りたくなさそうなことがっ…)
穂乃果「ロシア語は無理だよ!…どうしたの絵里ちゃん?それに海未ちゃんとことりちゃんも」
絵里「…無理、私こんな現実受け入れられない、エリチカおウチ帰る」
海未「さて…UTXはどこからなら弓で射れるでしょうか…」
ことり「うーん、おやつにするなら何がいいかなぁ…?」
希「…!三人とも落ち着いて!う、ウチパフェ奢るから!!」
この後、ことうみえりの三人が仲良く秋葉原で購入したエロゲ版DCⅢの、立夏ちゃんルートを攻略しましたとさ
終われ
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おもんないしね