進撃のリレーSSジ・オリジナル(74)

物語を繋げよう。
ルール
悪口、クレーム、下ネタは禁止。
ジョジョのキャラなどの他漫画のキャラの登場は禁止。
オリジナルキャラクターは出してもいいだが勝手に殺すなどの耐用とるも禁止。(今名前が書いているキャラクターだけ)
進撃の巨人は登場してもいいだがオリジナルキャラクターの活躍が中心となる。
死ねや殺すの書き込むは禁止。
それでは死亡不可能のキャラクターを紹介します。
剣士
エレンの友人。虎を嫌う少年。エレンとは仲がいい。ミカサが剣士の事を惚れている為、ミカサから離れている。必殺技は赤切剣流染刀。剣極一族の末裔。
爽実
剣士とは幼い時剣士に助けてもらい以降剣士に惚れている。奏恋一族の末裔。
東片
アルミンとは犬猿の仲。東洋人の末裔で自称バカだが戦闘は唯一No.1の実力を持つ。

エレン「今日はミカサの誕生日だ!」
アルミン「早速デパートへ行ったよ!」
だが黒い闇が迫った。

オリジナルキャラクター
設定
シーザー訓練兵
エレン達と同じシガンシナ区出身
気障だが仲間や家族を思いやる
特殊能力としてシャボンを操れる

ジョルノ訓練兵
シガンシナ区出身
コロネのような髪型が特徴
鋭い痛みをゆっくりと味わわせることができる

黒い闇は東片だった。

東片「アルミン俺はお前のことが嫌いだ」

東片はアルミンの顔に糞を投げつけた

シーザー「何しやがる!」

一緒に来ていたシーザーがシャボンで東片の体を包んだ

エレン「こいつとんでもないゲスだぞ」

シャボンに包まれた東片の体をエレンが小突いた。

>>3
言っただろ。ジョジョのキャラクターは駄目だと。モデルも駄目だ!字を読もう。続きを読め!
今のはカットで。

ジョルノ「ここは僕に任せろ。ゴールドエクスペリエンス!」
ジョルノが東片にゴールドエクスペリエンスをすると東片は失神した
アルミン「はあ…やれやれだね」

東片「アルアルビームをよくも…俺の5千円札を焼いて許さん!」
シーザー「落ち着け!」
アルミン「うるせぇ!お前はさっさと消え失せろ!」
アルミン「アルアルビーム!」
シーザー「えー!」
シーザーは実家に帰った。

エレン「アルミン大丈夫か?」

シーザー「俺のシャボンで拭いてやろう」

アルミン「ああ大丈夫だ…ありがとう」

ジョルノ「こいつはあとで警察につき出そう。それじゃミカサのプレゼント探しを再開しようか」

アルミン「そうだね」

シーザー「このカーディガンとかどうだ?」
エレン「イイネ」
アルミン「いいと思うところで東片がうんこ喰ってるんだけど」
東片「俺はうんこを食ってうんこを出してうんこを投げるしかできない」

アルミン「汚いな!」
東片「冗談!」
エレン「ところでさ…何でシーザーは生きているの?」
全員「!!?」
シーザー「何が?」
東片「怪しいな…。シーザーが生きているなんて…。」
アルミン「シーザーは50年前に死んだはずなのに…?」
シーザー「バレたらしょうがない!」
かり
シーザーの正体は鎧の巨人だった。

鎧の巨人は東片の体を踏みつぶした
東片は死にはしなかったが植物人間となった

シーザー「やれやれだぜ」

アルミン「しかしライナー以外にも鎧の巨人になれる人間がいるだなんて…あとで団長にも伝えないと」

エレン「シーザー……今すぐ死ねや。」
かり
エレン「お前を倒す。」
シーザー「はぁ?何?お前喧嘩売っているの?」
かり
これより巨人エレンvs鎧のシーザーの戦いがはじまった。
アルミン「駄目だこりゃ。東片さんこの人達を止めろよ。」
東片「いいよ。アルミン!あべを呼べ!」
アルミン「あべ呼べばいいんだな。あべさん!」

シーザー「ウンコ野郎か何か言ってるぜ」

アルミン「放っておこう、買い物も終わったしさっさと警察につきだして終わりだね」

エレン「まったく迷惑な野郎だぜ」

>>13
シーザーとエレンは対立状態です。お前、SSを書き込む下手だな。

追加ルールでオリキャラに対して悪口や脇役扱いをしないを追加します。
前と今はほっといて続いてください。

そもそも>>11から続けるべき

お前やっぱりノート書いてこい!頭おかしいの?お前通りにやるんじゃない。皆通りにやるのだ。何がだ。死亡不可能なキャラクターを植物人間状態て瀕死状態だよね。お前は前のレスをよく見ろよ。

滅壊さん、アンタはオリキャララブなんだな

だったらこんな板に来ずに、自分でフォレストページみたいな所に行ってサイトを開いたらどうだ?

アンタが書こうとしてるのは夢小説だよ

しかも夢主やオリキャラ至上主義。完璧な夢小説作者だね


そういうわけだから出てったら?

>>18
本当はオリキャラを進撃の巨人に活躍して欲しかった。そう言う君こそジョジョマニアだね。ここに来る必要はないよ。そしてサイト開く無理。

フォレストページだったー!スマネェー!やっぱ無理。どうやるの?

東片は警察に突き出されお縄についた

アルミン「さぁ、ミカサにプレゼントを渡しに行こうか」

アルミン「ところでシーザー。鎧の巨人てお前敵じゃないの?」
シーザー「ギク!」
エレン「ライナーを呼ぼう!ライナー!」
ライナー「何だ?おーシーザー!」
シーザー「お兄ちゃん」
エレアル「「マジで!!?」」
ジョルノ「マツゲ真拳!」
ライシー「「ぐはぁ!!」」
ライナーシーザーknockdown

シーザー「という夢を見たんだ」

アルミン「鎧の巨人なんて一人しかいないのに、夢って不思議だね」

シーザー「ああ。ところであの東片はどうなったんだ?」

アルミン「今は牢屋の中にいるよ。ジョルノが会いに行ってるみたいだ」

エレン「あんな奴に会いに行ってどうするんだろうな」

シーザー「忘れたが俺の本当の名前はツェペリ・レイスだよ。」
エレン「警察さーん。変な人いますけどー。」
アルミン「シーザーさんそろそろ帰ってください。」
シーザー「じゃあな!またな!お前はウムワ!ギャアアアアアアアアア!!!」
ウムワ「これぞ神酢の嵐。」
エレン「少し違う技名だけど。奴はほっとこう。」
アルミン「あ!貴方は勝くん今日は何しに来た?」
勝くん「実はある人をお探しですが…。この人を見覚えあります?」
アルミン「……こいつは……?」
エレン「ベリベルト!」
アルミン「ベリベルトか何か?」

>>18
貴方はジョジョキャラクターを登場したら駄目だて最初からいいましたね。一応オリキャラですがジョジョの作者に怒られる事があるためジョジョキャラクターは登場を活躍をカットしているのです。お前通りのSSは自分で立ててからしてください。本当に怒ります。

ジョルノ「という夢を見たんだ」

アルミン「ジョルノも変な夢を見たんだ。何か裏がありそうだね」

シーザー「あの東片のしわざかもしれないな」

エレン「よし、東方に会いに行くか」

アルミン「そうだね、行こう」

>>26
お前話聞け。そのオリキャラカット。夢を二回しちゃ駄目だ。意味わからない。いい加減ジョジョキャラクターを登場するんやめろ!荒らししてんの?嫌がらせ?てめえやはりノート書けよ!
二回夢見た編はカット。
次やったら本当に掲示板から消え失せろ!機嫌が悪い。

>>25 いや、何言ってる?

自分は別にジョジョキャラが出てるから駄目なんざ一言も言ってないよ?


大体ジョジョは読んだことないから分からない

大体“お前通りのss”って何よ?

説明求む

>>28
見たことはあるか?ジョジョの奇妙な冒険?調べろよ。ジョルノやシーザーを調べろよ。それがわからなかったら掲示板から消え失せろ!

>>28
進撃の名無しさんと同じ名前を思い込むだから。
IDさえも変わるからわかるわ。ぐるだろ?消えろよ。
ジョジョキャラクターとはジョジョの奇妙な冒険に出てきたキャラクターの事を表す。お前らジョジョのフォレストページ開けばいいんじゃない。

>>29

意味分からないね

何でジョジョを読まなきゃいけないんだ?

別に知らなくてもssは読める

大体君は自分が作ったルール破ってる

「死ね」とか「殺す」とかいう言葉を使わなければ良いとでも思ってるの?

「消え失せろ」も悪口だよ

君が作ったルールを君が破るならば、自分たちは君が作ったルールなんて守る必要がないね

というわけで君は何も自分たちには文句言えないんだよ、わかった?

>>28
消えろよ…やっぱ理解出来ない奴等は消えろよ…俺の説明聞いてた?てめえ、掲示板やめろ!管理人!この人達なんとかしろよ!困っている。

>>31
悪い。だが読めないお前も悪い。だからこのスレを出ていけ。次お前ら通りジョジョ通りストーリーだったら全てを荒らす。意味わからない。とか言っても荒らす!!

>>31
そして当たり前だ。お前ら絶対に知っているだろ?知らねー奴もいるけど悪魔でオリキャラやからそのほかの人の登場は却下。守れなかったら俺は責任を追いやめる。
どうせやめろやめろとやめさせるグルがいたら許すわけにもいかねぇしな。

修正
ジョジョキャラクターは禁止。
消え失せろ!はごめんね。だけどお前が先にやったから謝るべし。

>>33

分からないね、いつ自分が“読めない”なんて言った?

あと“読む”って言葉は他動詞だから目的語を入れてね

一体自分が何を読めないんだ?

はい、もう一回言ってね


……大体君さ、また「荒らす」って言ったね

「荒らす」という脅し言葉を使ったが故にどういうことになったか忘れた?

警察沙汰になりそうになったね、親にバレる所だったね

そういうことになるから「謝罪」とかいうスレを作ったり、「もう二度と荒らしません」なんて言ったんじゃないの?

君はもうちょっと自分の言葉に責任を持った方が良いよ

>>31
やめる勝手にしろ!お前らのスレッド荒らす!謝るまで。俺は知らねぞ。

>>35

自分が先に何をやったって?

牢屋

東片は糞をこねていた

アルミン「本当に気持ち悪いよ」

東方「これは剣士の命令なんだ」

ジョルノ「剣士?」

東片「いや違ったマルコの命令だった。」
アルミン「マルコだね。」
マルコ「謂度胸邪値江火。」
エレン「セリフ全部漢字やん。」
東片「マルコ君元気?」
マルコ「シーザー君。お前は駄目だ。ここに来る必要は無いね。」
シーザー「……こうなればガスガスパンチ!」
アルミン「今のはあるキャラクターの奴だ!!」

東片「まあお前らは早く帰れよ、俺は糞をこねるのに忙しいんだ」

シーザー「気持ちわりぃ」

ジョルノ「その前に剣士について教えてほしいんですけど」

東片「うるせえ、うんこぶつけるぞ」

アルミン「うわぁ」

ジョルノ「東片さん…二度同じ事を言わせないでください。一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭悪いってことだからです」

ジョルノ「何度も言わせるって事は無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄…」

ジョルノ「電話?!!!ポルナレフさん!!カニザレスくんが!?急いで行くわ。」
アルミン「バイバイ。」
東片「良かったら瞬間移動で送って行くよ。」

ジョルノ「うるさいなひとりが好きなんだ。あっち行けよ」

ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス」

ジョルノの拳が東片の顔を捉えた

東片「ぐわああああぁあぁぁ!」

東片(鋭い痛みが…ゆっくりと襲ってきやがる…!)

東片の体は糞を漏らしながら吹き飛び、その口からは奥歯が飛んだ

東片「と思っているのか?」
ジョルノ「は……………………。」
東片の正体は伝説の巨人だった。
そしてジョルノをつかみ握り潰しそして食べられた。
エレン「身のほど知れ。」
アルミン「ばーか。」
シーザー「ジョルノではなくジャルノだな。」
東片「ハハハハー!!」
???「エレン!元気?」
エレン「お前は剣士。」
剣士「アルミン!うんこ投げんな!下ネタになるだろ!」
アルミン「ゴメス」
エレン「剣士…アルミンがウザくなっているぞ。シーザーも用なしだし…剣士。アルミンとシーザーを倒そうぜ!」
剣士「いーよ。」
その後エレンと剣士はアルミンとシーザーを倒してシーザーは成仏し、アルミンは牢屋行きとなった。
エレン「気を取り直してミカサの誕生日プレゼントを…」
剣士「ない!アルミンの仕業だな。」
エレン「許さねえアルミン。」
一方アルミンは
アルミン「金が大量に貰えたぜ!!それでは…。」
警察「そこまでだ!」
アルミン「!!!」
この後、アルミンが警察と喧嘩するのか!?

その時、キング・クリムゾンが発動した。
時は巻き戻された。
ジョルノのゴールド・エクスペリエンスにより、
東片とエレンは死亡した。
こうして世に平穏は戻り、アルミンとシーザーとジョルノは幸せなキスをして終了

第二部へ続く

>>46
完全にパクられているぞ!お前らダメダメだな。
シーザーは成仏しました。そこでジョルノが腹の中からとびだしてと言う設定かと思った。
お前らはなぜ荒らす?俺が荒らすからこうなったわけか?死亡不可能の人を殺してはいけないのだよ。シーザー、ジョルノはお前ら自身作っただが、名前と性格とスタンドみたいな者は変えろよ。パクリも禁止だよ。これ以上ジョルノ、シーザーなどの活躍をしてたらお前らのスレッドを完全に荒らします。今、お前らは荒らしている。
お前らはいい人だと思った。だが死亡不可能のキャラクターを殺して荒らすの楽しいか?そうゆう君らは日本語通じないのか?オリジナルキャラクターは自分自身で作ったキャラクターを意味してんぞ。そんなにジョジョみたいな物語は却下するよ。第二部ではなくまだ終わってない。本題にいこう。次に死亡不可能キャラクターを殺したり悪口したり、荒らしたらジョルノとシーザーは死亡設定に行くのでよろしく。わかったかな?意味不明だっても、ジョルノやシーザーをそのまま死亡設定にするのでよろしく。オリキャララブと言われているだが、お前らはジョジョラブか?ここは進撃の巨人×オリキャラのリレーSSなのだよ。字を読めない君らはこの掲示板をやめて、したらばtopを開きマンガでジョジョの奇妙な冒険SSを調べてこい。以上。







だが、しかし時が崩れ、エレン達は生き返った。しかしシーザーは幽霊状態で生きていた。
シーザー「シュララララ……。」
東片「誰?」
エレン「シーザー?」
アルミン「知らない。」

オリキャラ
フーゴ
16歳、IQが高くその頭脳はアルミンと並ぶ。
普段は紳士的だが恐ろしく短気で、教官に対する暴行事件をきっかけに道を外れ、ギャングとなる。

>>48
フーゴなら大丈夫やけどね……てってめえ!フーゴはジョジョの奇妙な冒険に登場してんじゃねーか!!ジョジョの奇妙な冒険の本を見ろよ!!お前頭腐ってるわ!これで最後にするけど適当でもいいからジョジョの奇妙な冒険のキャラクターへのオリキャラは終了するのでよろしく。
フーゴ「フーゴです。」
パチュリン「パチュリンだぜ!」
ジャン「ジャンだ。」
フーゴ「エレンと剣士て奴を倒そうぜ(嘘)」
ジャン「うん。フーゴくん。てめえは黙っててね。」
パチュリン「ウーゴくんいやフーゴくん」
フーゴ「お前ら血祭りにあげてやる。」

フーゴ「違う俺は悪魔だ。」
ジャン「えーい!!殺してやる!!」
???「待ちな。」
フーゴ「!!?」
ふなっしー「俺は船橋市出身ふなっしーだ。」
フーゴ「ふなっしー!?見覚えがあるだが?」
ふなっしー「こいつはフーゴではない。コニーだ。」
ジャン「えー!!?」
ふなっしー「行動はまずパチュリンを殺して進撃の巨人の主役の座を奪うためここに来たんだろ?」
ジャン「確かに…髪形がカツラに見える。」
コニー「ばれちゃしょうがない。本物のフーゴは監禁し今も息をしてないようだぜ。」
スピード「何て言う空気だ…。」
ベルッグ「これぞ最強のバカコニー・スプリンガー!!」
一方フーゴは…
フーゴ「………」
???「助けに来たぜ!」
フーゴ「お前らは!?」
エレン「俺はエレン。アルミンの野望を打ち砕くべき来たのさ。」
フーゴ「エレン、剣士助けてありがとう。」
フーゴ「急ぐぞ!!」
剣士「何だ?この空気は!?」
エレン「とてつもなく嫌な雰囲気だ……!!」
ポルサ「私はポルサです。アルミン軍団の一員です。」
フーゴ「困ったぞ……。」

次いでにアルミン軍団は人類を破壊する犯罪組織と言う。アルミン司令塔を中心に七人の幹部やコニーを含む悪童五人衆など強者が揃っている。目的は巨人共存と人類を支配する事。エレンや剣士達と対立している軍団だ。
そのフーゴはアルミン軍団に裏切りその後コニーに襲われ気絶をした。
エレン一行
エレン・イエーガー
アルミン軍団の野望を阻止すべく冒険へ行く。
剣士 劍
エレンの心良き親友。エレンと共にアルミン軍団の阻止をする為行動をする。
ミカサ
エレンと同様アルミン軍団を阻止する為行動する。
ユリーン
ミカサの元同僚。エレン達と共に行動する。
サフィア
サファイア王国の王女。今はアルミン軍団に狙われ、エレンと出逢い同行する
フリーゴ
東片の魂が入っている魂入りロボット。アルミン軍団に襲われる危険せいがあるためエレン達と行動する。
モハメド
氷の使い手。エレンの師匠。アルミン軍団が攻めて来るため技を教えた。東極神克の1人。
アイザ
炎の使い手。剣士の師匠。今は死んでいるだが、剣士にある紋章術を教えた。

>>51
因みに第二部みたいな物語の主人公はエレンと剣士だけである。
アルミンはシーザーやジョルノを殺害し、東片の首を取りそれを乗っ取られ、さらに光の神アギウェルの手足をアルミンの身体に吸収した。
アルミンは軍団を作り、人類を支配する計画を立てた。
オリキャラ限定は(重要人物死亡不可能)サフィア、ユリーン、フリーゴなのだ。
連続でごめんなさい。

ハルノはアルミン軍団で

ポルサ「フーゴ。お前の命を潰してやる!」
エレン「あぶない!」
ぐしゃ!
エレンのほほにキズができた!!
剣士「エレン!!」
エレン「大丈夫だ。かすり傷だ…」
フーゴ「なら俺がやる。」
ポルサ「やってみろ。」
シュイン!
イーヴェス「やめろ。ポルサ。司令塔から呼びだ。」
ポルサ「何ですて?では皆さんまた会いましょう。アディオス!」
ポルサはイーヴェスと共に消えアルミン軍団の本拠地に行った。
一方ジャン達は…
ふなっしー「では、コニー終わるときが来た…震えるぞなし汁…燃え尽きる梨の皮…必殺サンラ・フランスドライブ!!」
ジャン「やった!!」
コニー「バカじゃねーの?ハルノ…こいつらを倒せよ。」
ハルノ「了解のら……。」
ジャン「しまった!!敵が二人に!何だかジョルノと似ている?」
ハルノ「ジョルノは双子の弟!アルミン様がジョルノを殺したんだよ。」
ジャン「なんだと!?」
苗田「待ってくれ!実はジョルノ君がアルミン軍団に入らないでていってたぜ。」
ハルノ「黙れ!THEWORLD時を止まれ!」
ハルノは千本のナイフを苗田に向けた。
ハルノ「そして時は動き出す。」
苗田「ぐはぁ!」
ジャン「ぐへ!」
ふなっしー「オラオラオラオラオラオラァ!!」
苗田が死亡し、ジャンは手足負傷、ふなっしーのスタープラチナで止めた。
ハルノ「やるな。」
ふなっしー「ここから本番だ……。」

>>55
ハルノはアルミン軍団の訓練兵の設定でよろしく!!

オリキャラ2 アルミン軍団
ブランドー
ハルノの父親であり悪のカリスマ。非常に容姿端麗で、幼年時代から年齢にそぐわぬほどの知性と冷酷さを持っている。
上昇志向が強く、利用できるものは何でも利用しようと考える。運動神経も抜群で、かつ理論的。

ブランドー「ハルノ、加勢しよう」

ブランドーとハルノの攻撃により、ジャン、ふなっしー、死亡

ハルノ「無駄なんだよ…無駄無駄無駄…」

ハルノ「動かない!……まさか……!?」
ふなっしー「やれやれだぜ。」
ハルノ「生きていたか…。」
ブランドー「何だと?」
ふなっしー「俺は梨だから不老不死なんでよ。オラオラオラオラオラオラ!!」
ブランドー「ぐはぁ!」
ハルノ「アベシ!」
ふなっしー「やれやれだぜ。」
パァン!!
ふなっしーは破裂した。
ブランドー、ハルノ死亡。
アルミン軍団関係図
アルミン司令塔

七人の幹部(イーヴェス他)

五人衆

訓練兵、山田さん

したっぱ、雑用
因みにフーゴは雑用係だった。フーゴは正義心には強くなっている。
オリキャラ
アスファロム
アルミン軍団幹部の1人で霊鉄の突勢のリーダー。ゲイが趣味。腐男。霊の力を持つ。
ウルガ
アルミン軍団の1人。浪極の蚊拉期のリーダー。狼のような力を持つ別名獣。
エリンギ
アルミン軍団幹部の1人で食緑の物理のリーダー。植物や植物人間を操る人物。
オールディ
アルミン軍団幹部の1人でナルシスト。調査決率のリーダー。銃裁きの力を持つ。

オリキャラ殺すなって言ってるのに人のオリキャラ殺す当たり本当に糞

ハルノ「と思ったか?」

ブランドー「無駄なんだよ、無駄ァ!」

ハルノとブランドーは不死身だった
剣士は死んだ
剣士の体は粉微塵となり二度と復活できなかった

>>59
因みにイーヴェスは紅蓮の群生のリーダー。
幹部には7つの所属のリーダー。全部仕切るのはアルミン司令塔だ。

アルミンの知略!サフィアは矢の雨により死亡した
ハルノのゴールド・エクスペリエンス・レクイエム!剣士は死亡した
ブランドーのロードローラーだ!ユリーンは死亡した
コニーの立体機動!フリーゴは死亡した

モハメド「これは…なるべくしてなったことだ」

>>61
ブランドー達はエレン達にまだ会っていません。
ブランドー達は死にました。ブランドーは復活の石で生き返りました。
剣士「!!」
エレン「どうした!?」
剣士「いまブランドーが…?」
エレン「とりあえず急がなきゃ!」
ブランドー「………名無しさん。」
名無しさん「はい?」
ブランドー「やらないか?」
名無しさん「あー!!」
ブランドー「血が高まる。狙うはサファイア王国の王女……。」
エレン達はサファイア王国に着いた
エレン「何だ?宝石みたいな物?」
剣士「綺麗だな。」
ブランドー「待ちな!」
剣士「何だ?ブランドーじゃねーか!」
ブランドー「案内するぜ。」
エレン「頼もしいな。」








忘れたけど剣士も重要人物でありもう1人の主人公なので勝手に殺さないで。

ハルノは後で復活するのでよろしく。

>>60
死亡不可能は俺が作ったオリキャラのみ。フーゴを除くお前らの作ったオリキャラは死亡可能。(重要人物)ハルノは死んだのだが、いずれ復活するだろう。
だから、これ以上ジョジョのキャラクターをパクリではなく漫画には実際に登場しないキャラクターを登場させたい。フーゴが最後だって言ってんのに聞いていなかった?
追加ルールにスレッド立てた人の作ったキャラクターは死亡不可能。宜しいねぇ?

>>63
ハルノらにより悪は滅び世界は平和になった
だがこれは、10年後に起きる事件の氷山の一角に過ぎなかったのである

10年後
剣士の息子、剣二
彼は軍団を率い宇宙を支配しようとしていた

連レスですみません。
オリキャラ設定
シャーマ
復活の能力を持つ。ハルノなどのアルミン軍団を復元すべく企む。
樹奇
エレン一行のムードメーカーでスナイパー。サファイア王国の大臣。
クレイジース
ダイアモンド大国のプリンス。サフィアに恋をする。アルミン軍団の同盟。

>>68
逆だよね?聞いていなかッかかい?ぼくちゃん?
これは俺が立てたスレッドで君らのキャラクターは全て悪役。フーゴを除く
君達は何も聞いていない。
カットだ。
サファイア王国に着いたからブランドーに案内してからだ。
剣二と言う奴はカット。自分ら勝手な事ばっかりだな……。お前らが作っても意味わからない。
ハルノは裏切ったのか?結局この物語は何だったのか?理解不明。

そんな君達は今までにこれだけのオリキャラを殺してきたよな。俺はちゃんと見ているぞ。

剣士の特徴は赤いパーカーを着て、髪形はストレート。そして黒いジーパンを履いている。シューズはヒモ靴。
サフィアの特徴はブルーのドレスに髪は長い。髪の色は水色。
ユリーンの特徴は黒髪のショートヘア。12歳ながらもオレンジ色の服装を着る。
フリーゴの特徴はスマブラに出たロボット風にアレンジ。中には東片の魂が入っている。

part2‐2
ブランドー「着いたぞ。ここがサファイア王国の城だ。」
剣士「ありがとう。」
エレン「サファイア王国て…確かアルミン軍団に狙われたはずじゃ…。」
ブランドー「そこまでだ。貴様らの命を貰いに来た。」
剣士「何者だ!」
ブランドー「貴様は眠っていろ。」
剣士は眠ってしまった!
エレン「剣士!!お前何をした!?」
ブランドー「眠らしただよ。俺が倒せない限りこいつは永久に眠ったままだ。」
エレン「許さない。」
ブランドー「憎め!悲しめ!そして泣け!すべて最高だぜ!」
エレン「陽龍専冷波!」
ばきゅーん
ブランドー「俺の右腕が…消えた……!?」

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