上条「御坂妹の妹?」ヤサカ妹「ブルァ」(8)


蒼天の拳のヤサカ(若本)とのコラボです

ネタ系なので展開が早いです。

色々とぶっ壊れている設定です


~とある日~

上条「ふぅ、今日はインデックスがステイル達と出掛けるって事になったから1日暇になったなー」

上条「何か久し振りな気がしますよ~。こんなにゆったりできる日が来るなんて・・・」

御坂妹「・・・。」トコトコ

上条「・・・ん?あれは御坂妹?」

上条「おーい!御坂妹ー!」タッタッタ

クルッ

御坂妹「あ、上条さんこんにちは。と御坂10032号は目の前にいる上条さんに話しかけます」

上条「よう、こんな所で何してんだ?」

御坂妹「実は別の妹が学園都市に来たというので、今から迎えに行きますっとミサカは新しく来る妹に少し喜びを覚えて話します。」



上条「新しい妹?20000体の他にも妹がいるのか?」

御坂妹「いえ。実はお姉様のクローンを作っているときに間違えて1人だけヤサカの遺伝子を入れてしまったのです。っとミサカは報告します」

上条「ヤサカの遺伝子?なんだそりゃ?」

御坂妹「私も詳しくは分かりませんがその遺伝子の性でシスターズとは別の所に分類されてしまったのです。っとミサカは悲しみながら答えます。」

上条「別の所?」

御坂妹「正確にはシスターズの妹っと言う分類にされてしまったのです。っとミサカは答えます」

上条「・・・ふーん。何か1人だけ可哀想だな」

御坂妹「そして、今日。学園都市に来れると言う情報が入っていたので今から向かいに行くところなんです。っとミサカは答えます」

上条「なぁ、俺もついて行っちゃ駄目か?その妹さんにも挨拶したいしな」

御坂妹「構いませんよ。っとミサカは報告します」

上条「よし、じゃあ妹さんがいる場所に向かうか」

御坂妹「はい、わかりました。っとミサカは上条さんと久しぶりの2人っきりで行動するに喜びを抱いて答えます」



俺はこの時、何で付いていこう何て言ったんだろう・・・
まさか、こんな事が起こるとも知らずに・・・

やっぱり不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!



ぶっちゃけると初めて小説を書きます。
誤字や脱字がかなり多いと思いますが頑張って見たいと思います

そーいう言い訳自己アピールするやつは総じて糞だから
もう書かなくていいよ

>>6
糞なのは承知の上です
飽きたら書くの辞めます

~駅前~

御坂妹「ここに居るはずです。っとミサカは答えます」

上条「ここに御坂妹の妹が居るわけだな?」

上条(やはり、ビリビリのクローンだから顔とかも一緒何だろうな・・・)

???「10032号のおねぇさまぁぁぁ!!」ドスドスドス

上条「なっ!?何だ!アレは!!」

上条(今、俺らの前にダッシュで向かってきた人がいた・・・)

上条(その人は俺らよりも大きくて筋肉がムキムキなオッサンでした。)


御坂妹「お久しぶりですねヤサカ妹。っとミサカは久し振りに会う妹を見て喜びながら言いました」

上条「えっ!!?ちょっと待って!?妹!?」

???「相変わらずですねぇお姉様ぁぁ元気そうでなによりですぅ」

???「所でぇ、この方はぁ?」

御坂妹「噂の上条さんですよ。っとミサカは答えます」

???「おぉ!これはこれは!何時もミサカネットワークで話されている方ですねぇ」

ヤサカ妹「紹介が、遅れました。私はシスターズの妹のヤサカ妹と申し上げますぅ、以後よろしくお願いしますぅ」ペコッ

上条(・・・ツッコミが色々と追いつかない
これは色々とヤバすぎる気がする!)

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