(安価)男「暇だなあ」少女「じゃあヒーローでもしてみる?」(異能力バトル) (464)

とある公園で


男「暇だなあ」


学校が終わるとすることがない。暇で暇で仕方ない


男「もっと刺激ある日々が過ごしたいぜ」



『キャアアアアア!』



突然上から金切り声のような声が聞こえた


男「え?何!?何!?」


俺の背丈の二倍ぐらいある巨大なトカゲが降ってきた


巨大トカゲ『ギジャアアアアア!』


①男(映画の撮影か何かかな?)
②男(やばい、逃げたほうがいい!)
③男(望んでいた刺激的な展開じゃないか)

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399959005

3

男(望んでいた刺激的な展開じゃないか)

男「いいぜ、来いよ!捕まえて学会に出してやる!」

巨大トカゲ『ギジャアアアアア!』

男「とは言ったものの…どうするか」

「逃げるどころか立ち向かおうとするなんて中々度胸あるわね」

男「え?」


いつの間にか後ろにいた少女が俺にそう言ってきた


少女「あなたの願い、刺激的な日々、叶えてあげようか?」

男「どういうことだ?」

少女「あいつらとの戦いの日々、あいつらと戦う能力を授けると言う意味よ」

男「>>6

そんなことが!

男「そんなことが!」

少女「ええ、どうする?契約する?どっちにしろ選択の余地は無いわよ?」


男「うおっ!?」


ドガッ


巨大トカゲが攻撃してきた

何とか避ける


男「分かった!契約する!」

少女「ええ、ではあなたに能力を授けるわ!」


少女が俺に触れる


少女「あなたの能力は目につくもの、手に触れるもの全てを武器に変える能力。"剣闘士(グラディエーター)"」

男「目につくもの?」

少女「ん、意識を向けて能力を唱えれば武器になる。物は試し」


何に能力を使うか>>9


公園にありそうなもの、高校生が持ち歩いていそうなもの限定
生き物には使えない

どんな能力かくらい安価で決めろよ

>>1
前にも似たようなスレッド立ててたよね?
それともパクリ?

>>9すまん主人公はこの能力でやりたかった

>>14
はっきり言うとパクリです。面白そうだったのにすぐ終わっちゃったし


 グラディエーター
男「"剣闘士"!」


スマホに能力を使う


スマホの画面に沢山の実在する武器が映る


どの武器をタップするか>>17
実在する武器なら何でもあり

なんだキリトか

安価ならオシャレな鎖鎌

おしゃれな鎖鎌をタップすると鎖鎌が出現した


男「うっし!」ブンブン


巨大トカゲ『ギジャアア!』


巨大トカゲが向かってくる


①鎖を巻きつけて動きを止める
②鎌で斬りつける
③自由安価

>>20

2

鎌で切りつける


男「ぐ…固い」

少女「怯まないでどんどん攻撃して!」ダッ


常人の何倍もの高さをジャンプする少女


トカゲやろうはそっちに気を取られた


男「そりゃあ!」ブン

巨大トカゲ『ギャアアアア!?』


トカゲの背中辺りに鎌を突きたてる


少女「やあっ!」


縦に回転してトカゲの脳天に膝蹴りを入れる少女


巨大トカゲ『ぐ…う』


巨大トカゲの動きが鈍る


①そのまま鎌で引き裂く
②鎌で首を斬る
③自由安価

>>24

鎖で動きを止めた後、少女に「殺さずに助けてあげる方法がないか聞く」

鎖で動きを封じる



男「殺さずに助けてあげる方法はないのか?」

少女「無いわ。そもそもこいつらは情けをかけるべき存在じゃないわ。この世界に危害が及ぶ前に殺すべき存在、せめてもの情けは苦しめずに殺すこと」

少女「あなたがやらないなら私が殺すわ。どいて」

>>28

あ、安価は男の行動で

どかない


少女「…そう」バッ

男「あ、おい!」


少女はジャンプして俺を飛び越えるとトカゲの脳天にまたキックをかました


バキャン!


トカゲの頭が割れる。完全に動かなくなり、俺のスマホも元に戻った


少女「離れましょ、この死体は時期に回収されるわ」

①男「…本当に殺さない手は無かったのか?」
②男「こいつらは、お前は何なんだ?」
③男「自由安価」

>>33

3誰が回収するんだ?

男「誰が回収するんだ?」

少女「組織の回収班よ」

男「組織?」

少女「ヒーローズっていう恥ずかしい名前の組織よ。この化け物たち…ミュータントと呼んでいる化け物を殲滅するために作り上げられた組織」


確かに恥ずかしい名前だな、うん


少女「私はそこで作られた生物兵器。でも私一人だと駄目なのよ。ただ人間の数倍の力があるだけ。でも、普通の人間に異能力を授けることが出来る」

少女「だから一緒に戦ってくれる人がほしいのよ。ちなみにミュータントを倒すと組織から賞金がもらえるわよ」

男「…いくら?」

少女「最低で一体一万、最高で百万」

男「>>37

安い。他を当たりな

男「安い。他を当たりな」

少女「あら、たった一体で最高百万円よ?結構安いと思うけど?何よりあなたの求めていた刺激的な日々だと思うけど」

少女「それに、もう逃げられないわよ?さっき契約するって言っちゃったし」

男「>>40

訂正

×少女「あら、たった一体で最高百万円よ?結構安いと思うけど?何よりあなたの求めていた刺激的な日々だと思うけど」

○少女「あら、たった一体で最高百万円よ?結構高いと思うけど?何よりあなたの求めていた刺激的な日々だと思うけど」

なんてな
安いとは言ったのはレート上げてくれないからって言ったつもりの冗談さ その話乗ったぜ

男「なんてな。安いとは言ったのはレート上げてくれないからって言ったつもりの冗談さ その話乗ったぜ」

少女「そう、良かった。ところであなたの家、家族構成は?」

男「>>43


一応言うと男は高校生です

父と母と猫

男「父と母と猫がいるよ」

少女「両親いるのね…どうしよう。何とか説得して私を置いてもらいたいんだけど、頼めるかしら?」

男「>>47

流石に見ず知らずの少女をいきなり泊めろってのは無茶じゃないか・・・?
いや駄目もとで頼んでみるが。

男「流石に見ず知らずの少女をいきなり泊めろってのは無茶じゃないか・・・?いや駄目もとで頼んでみるが。」

少女「まあそうよね、でも心配しなくていいわ」

男「え?何で?」

少女「帰れば分かるわ」
_____
___
_




母「お帰り、もしかしてその子が例の子?」

男「え?何の話?」

母「男の人たちが来て突然だけど女の子の面倒を見てくれってすごい大金置いていったのよ!」

男「」

母「じゃあ仲良くしてあげてね♪」

①男「金に目がくらんで何の素性も事情も知らない人の頼みを聞くとか…」
②男「…いくら?」
③男「本当にいいのかよ」
④男「自由安価」

>>51

3

男「本当にいいのかよ」

母「もちろんいいわよ!こんだけあればあと四人ぐらいは余裕で育てられるわ」

男「どんな量だよ!」


-自室-


男「お前の組織ってどんだけ金持ってるの?」

少女「もう、一つの国って言ってもいいぐらい巨大な組織だしいろんな国から集まった政府の要人とか有能な科学者とか沢山いるし金は無尽蔵よ」

男「あんなダサい名前の組織のくせして…」

少女「そんなこと言っていると組織に暗殺されるわよ?」

男「嘘だろ!?」

少女「さあ?ところで質問とかある?あいつらとの戦いについてとか」

男「>>54

ない

男「無い」

少女「じゃあオッケーね」
_____
___
_

①少女と会話
②夜、ミュータント狩り
③就寝時間

>>57

2

男「よし、飯を食べたしミュータント狩りに行くか」

少女「いいわ」
_____
___
_

男「そういえばお前は名前とかあるのか?」

少女「03」

男「いや数字じゃなくて」

少女「生まれてからずっとそう呼ばれてたわ。あなたは好きに呼んでいいのよ」

男「>>60

強化貧乳マナイータ

男「強化貧乳マナイータ」

少女「絶対却下!」

男「じゃあ貧乳」

少女「次胸の話したら狩るわよ」ギロリ


睨まれた

>>63

03だからサンコンでいいか?

男「03だからサンコンでいいか?」

少女「ネーミングセンス無いわね」

男「きっつ…」

少女「意地悪言ったのはそっちよ」

>>66
コンマ安価、50以上でミュータント出現

.

男「見つからねえな」

少女「そうね。近くにいれば私が感じられるけど今は近くにはいないわ」

男「かなり暗くなってきたしなあ…」

①帰る
②もう少しだけ探す(コンマで80以上)

>>70

.1

帰った


母「こら!こんな時間までどこに行っていたの!こんな小さな女の子まで連れまわして!」

男「>>73

言わせんなよ恥ずかしい

男「言わせんなよ恥ずかしい」

母「冗談で誤魔化されるとでも?」


ごちん!


殴られた
_____
___
_

男「いってー、本気で殴りやがって」

03「ふふ、散々ね」

男「うるせえ、ところで賞金ってのはいつ来るんだ」

03「たぶん明日」

男「明日ねえ」

①寝る
②男「自由安価」
③自由安価(家のなかで)
>>76

1

男「さて寝るか。お前の布団はそっちな」

03「…」モソモソ

男「おい、何故俺の布団に来る」

03「この方が男は嬉しいでしょ?」

①男「…まあいいか」ギュ
②男「俺ロリコンじゃないし」
③男「貧乳に興味はない」
④男「自由安価」

>>79

3

男「貧乳に興味はない」

03「」ブチッ


ドゴッ


男「ぐふっ…本気で殴ること…ないじゃないか」

03「本気だったら腹突き抜けてたわよ。死にたくないなら胸について一切言わないことね」

男「>>82

いつか大きくなるんじゃないかな(棒)

男「いつか大きくなるんじゃないかな(棒)」

03「何で棒読みなのよ!何その憐れんでいるような目つき!」

①男「おやすみー」
②男「自由安価」

>>85

男「大きくなる方法知ってる?」

03「…成長すれば大きくなるわよ」

男「ふっ」

03「な…何よ」

男「いや何もしなければそのままだろうなあ…と」

03「…何か方法でもあるって言うの?」

男「>>88

早寝をするとホルモン分泌の関係で胸が大きくなるぞ

男「早寝をするとホルモン分泌の関係で胸が大きくなるぞ」

03「おやすみ!」バッ


寝た様だ

俺も寝るか

_____
___
_

03「…寝てる」

03「…胸大きくしたい…けど仕方ないし」


外にでる


03「No.10、応答して」


10にテレパシーを送る


10「はい、03どうしました?」

03「ヒーローズに定期連絡よ。繋いで」

10「はい、繋ぎます」

「はい、ヒーローズ日本東京支部です」

03「その恥ずかしい組織名何とかしなさい」

「毎回定期連絡のたびにその嫌味言う気ですか?」

03「わけのわからない実験施設に生まれてからずっと閉じ込めた恨みよ」

「その施設を半壊させた時点で仕返しは達成したと思うのですが…」

03「うるさい。こっちはパートナーを見つけて1万円レベルのリザードタイプのミュータントを一体倒したわ」

「分かりました。今No.10を通して報酬を送ります」



一万円がワープしてくる


03「確認したわ」

03「それじゃこれて通信を終えるわ」

「今日はやけに短いですね」

03「言いたいことは色々あるけど早く寝たいの。10もお疲れ様」

10「はい、おやすみなさい」

次の日の朝

今日は何曜日か
>>97

土曜

今日は土曜日だ


03「ねえ。そんなのんびりしていていいの?外の子供は学校ってのに行くって聞いたけど」

男「今日は休みなんだよ」

①男「それより外の子供って?どういう意味?」
②男「まあ今日はとある奴と約束があるんだけどな」
③男「だから一日中フリーだ。ミュータント狩りにでも行くか」
④男「自由安価」

>>100

4 お前に街を案内してやるよ。

男「お前に街を案内してやるよ」

03「本当?」

男「ああ、お前この町に来たことあるか?」

03「生まれたところから一度も外に出たこと無い」

男「じゃあ好都合だな、色々なところ見せに行ってやるよ」

03「うん、よろしく」

>>103

ゲームセンター

①知り合いの男がいた
②知り合いの女がいた
③03の知り合い&そのパートナーがいた
④特に知り合いなどいなかった

>>107

知り合いの男がいた


友「よう男、こんなとこで会うとは奇遇だな」

男「奇遇っつーかここ来るといつもお前がいるな」

友「俺のホームグラウンドだからな」

男「というか画面に齧り付いて振り返らずに良く俺が来たと分かったな」

友「ゲームをしながら周りの奴とコミュニケーションを取れるように聴覚と第六感を鍛えたからな。どころでその娘はどうした!誘拐かこのやろう、羨ましいぞ!」


何言っているんだこいつは


男「>>113

よし次の場所を紹介するぞー

男「よし次の場所を紹介するぞー」

友「おい待て!ちょっと待て!頼む、紹介してくれ!してください!お願い!お願いします!」

03「いいの?」

①男「しょうがねえなあ」
②男「危険人物には近づくな」
③自由安価

>>116

1

男「しょうがねえなあ」

友「…このドSめ…」

男「でも何となくお前にこの子は紹介したくない」

友「酷い!」

男「とりあえず、こいつは俺の学校の友人だ。危険人物だから不用意に近寄るな」

友「まだ言うか!」

男「で、この子は>>120

強化貧乳マナイータ

男「強化貧乳m」

03「死にたいのね」グリグリ

男「ぎゃああああ、割れる。頭割れるうう」

03「いっそ割ってあげようか?」ギリギリ

男「いだだだだ!」

03「やめてほしかったら訂正しなさい!」

男「>>125

いとこなんだ

男「いとこだよいとこ!」

03「そこじゃなくて私のとある一部分に対するところよ!」ギリギリギリギリ

男「>>128

こいつ貧乳好きだから言った方がいいかと

男「こいつ貧乳好きだから言った方がいいかと」

03「尚更言わなくていいの!」ゴギン

男「ぐえっ!」

友「あ、落ちた」
_____
___
_

目が覚めるとゲーセン内のベンチに座っていた

>>133

ここはどこ私は誰

なんの安価か明確にしてくれ、向かう場所安価か?
図書館

男「ここはどこ私は誰」

03「それでさっきのが許されると思ってるの?ん?」

①男「すいませんでした!」
②男「な、ナンノコトカナー」
③男「さ、次の場所次の場所」
④自由安価

>>141

>>135何の安価か分からない場合は基本自由安価だと思っていてください

謝ってから3

男「ごめんなさい、次の場所行きましょう」

03「よろしい」

次の場所
>>146

ksk

①知り合いの男がいた
②知り合いの女がいた
③03の知り合い&そのパートナーがいた
④特に知り合いなどいなかった

>>150

3

03「ここは?」

男「ここの町を一望できるタワーだよ。ほら、すごい景色」

03「そうね…すごい」

男「感動してもらえたようで良かったよ」

「あれ~?3番ちゃん~、お久しぶりなの~」

03「04!久しぶりね!」

男「知り合い?」

03「私と同じヒーローズに作られた子供たちの一人よ」

男「へえ」


大人びた感じの03とは違って子供っぽく明るい女の子だった。間の伸びたしゃべり方が可愛い


04「3番ちゃんは今まで何体ぐらい倒したの~?」

03「まだ一体よ。男と会ったときに倒した奴だけ」

04「私もパートナーと会ったときに倒したのとあと3体やったよ~」

03「…もしかしてあなたもパートナーと会った時に丁度良くミュータントが?」

04「うん、良い偶然だよねえ~」

03「…」

04「あ、あたしのパートナーが来たー」


そのパートナーは男の知り合いか?あと性別も

>>153

知らない女の人

おっとり巨乳「よんちゃんどうしたの~?お友達~?」


おっとりと喋り方をする眠たそうな顔の女性だ


04「同業者、だよ~」

03「03よ。こっちはパートナーの男」

おっとり巨乳「もしかしてこの近くに住んでる~?」

男「ああ、そうだが」

おっとり巨乳「じゃあ共闘することもあるかも~よろしくね~」

男「>>156

共闘するならお互いの能力を知っておいたほうがいいんじゃないか?

男「共闘するならお互いの能力を知っておいたほうがいいんじゃないか?」

おっとり巨乳「そうだねー、あたしの能力は"夢の中へ"周り一帯をあたしの夢に引きずり込む能力なの~」

男「俺の能力は目に付くもの全てを武器に変える能力だ」

おっとり巨乳「よろしくね~、あケータイ番号も交換して置いたほうがいいかなー?」

男「>>159

そうだな

男「そうだな」
_____
___
_

おっとり巨乳「じゃあまたねー」

男「おう」

04「ばいばーい」

03「またね」


その後自由安価
>>163

お腹も空いたので祖母宅へ美味しい昼飯をたかりに行く

男「お腹も空いたしお祖母ちゃんちに美味しい昼飯をたかりに行こう」

03「…美味しいご飯」ゴクリ
_____
___
_

行く途中で


03「男、ミュータントの気配よ!」

男「>>166

もしかして、お祖母ちゃんちの方角か?

すいません気づいたら寝てました消えるときは出来るだけ一言言います
あとわざわざ言ってもらって申し訳ないのですが安価は基本下2でいきたいです。でないと自由安価とか絶対的に短い安価しか採用できなくなるので


男「もしかして、お祖母ちゃんちの方角か?」

03「あっちよ」


お祖母ちゃんちの方向だった

>>170

03「さっさとかたづけるわよ(じゃないと尿意が限界に)」

①こっそり慎重に行く
②急いで正面から戦いを挑みに行く
③自由安価

03「さっさとかたづけるわよ(じゃないと尿意が限界に)」

男「どうした?何か険しい顔しているけど」

03「…気のせいよ」
_____
___
_

今回のミュータントは

①蜘蛛
②鳥
③蛸
④自由安価

>>177

③蛸さん

4猩々

巨大で通常の何十倍の足がある赤黒い色の蛸がいた


03「…」さ

男「サンコン、何故俺の後ろに隠れる」

03「…気持ち悪い。あ、あいつは任せたわ…」

男「お前の仕事じゃなかったのか?」

03「無理な物は無理よ!あのうじゅるうじゅる動く触手を見てると…体が動かないの…」

>>182

ミュータントを前にした安価は基本男の行動、セリフで


>>179
猩々って何だろうと思って画像ggったら泣きそうになった。何あれ怖い

ペンライトに能力を使う

猩々はもののけ姫にも出てくるよ

少女が戦う気になるまで時間をかけてじっくり様子見

男「サンコンが戦う気にならなきゃ俺は何もしないぞ?」ニヤニヤ

03「ちょっと、何よそれ!報酬が欲しくないの?」

男「お前も欲しいなら頑張って勇気を出すんだな」

03「…で、でも向こうはこっちを敵と見なしたみたいよ?」

男「え?」

オクトミュータント「~!!!」


文字に表せない声を上げながら沢山の触手を伸ばしてくる


>>185

武器を探す間の時間稼ぎは頼んだ!

男「武器を探す間の時間稼ぎは頼んだ!」

03「え?え?」

03「ひゃあ!」


触手に03が捕まった。本当に足がすくんで動けなかったようだ


03「や、やあ!入ってこないでえ!///」


服の中に触手が入る。おお、エロイエロイ

>>189

周りを見渡して武器になりそうなものを探す。出来る限りゆったりと

03「は、早くしてむぐ!」


03の口の中にも触手が入る。涙目になる03、服が触手の形に膨らんでもぞもぞと蠢く

ここは普通の通りであり、家や電信柱、信号や看板はあれど道には何一つ落ちてない

残念ながら俺は今日は財布しか持って来てない


03「むぐ…ん…ん…///」


>>192

保険証に能力

グラディエーター
男「"剣闘士"!」


保険証に能力を使う

どんな怪我でも即時回復する能力

だけどこれだけだと攻撃には使えないな

①他のものにも能力を使う(上書きはされないのでいくつでも同時に使える)
②自由安価

>>196

強い武器のありそうな場所まで誘導する

連投は基本安価下でいきます

グラディエーター
男「"剣闘士"!」


硬貨に使った

超高速で硬貨を飛ばして攻撃する能力

おい誰だレ○ルガンのパクリじゃねえかとか思った奴

>>200


>>181
思い出そうとしたけどデイダラボッチ怖いと狼モフモフしたいしか思い出せなかった

03にあたりそうで怖いので今は使わないで
武器のありそうなところへ誘導

当たりそうで怖いな…何とか誘導しよう

①口で挑発
②小石を投げて気を引いてみる
③自由安価

>>204

ksk

男「おら来いやタコ野郎!武器なんて捨ててかかってこい!」


武器なんて無いけど一度言ってみたかったんだよな


男「そしてサンコン!もっとエロい声を出してみろ!」

03「むー!むぐー!///」(あとで殴り殺す!)

オクトミュータント「♪」


俺のことそっちのけで03を嬲るのに夢中のようだ。う、うらやま…

>>209

自分も触手の感覚を感じるため一緒に混ざる(もちろん武器は持って)

男「俺も混ぜろ!」バッ

03「むぐっ!?」(このバカ!)


バシッ!


男「がっ!」


触手に打たれて壁に叩きつけられる

コンマ安価、20以下が出るか(何の判定かは伏せる)>>213

そこに他の組が現れた

①04とおっとり巨乳
②新キャラたち(パートナーの性別と知り合いかどうかも)

>>217

コンマがぞろ目だと…

1

04「あれあれ~?3番ちゃんがやられているなんて珍しいなあ」

03「…」涙目

おっとり巨乳「男くん、助けに来たよー偶然だけどね~」

男「>>220

男「03を助けてやってほしいんだが」

おっとり巨乳「任せてだよー」

おっとり巨乳「夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかー?」


歌うように能力を唱える

周りの景色が変わり、井上直久の絵のような色鮮やかで不思議な世界に変わる


おっとり巨乳「あたしの世界にようこそー、生きては出られないけどね♪」


彼女が指を鳴らすと巨大な槍のようなものが出現し、タコに向かって飛んでいく


オクトミュータント「~!」


いくつかの触手でそれらを止める


04「いっくよー!」


04も走ってタコに向かって行く


オクトミュータント「~♪」

04「あたしを捕まえるには足が足りないよー?足だけにー」タッ


04が横にぶれて、二・三人に見える。簡易影分身!?


おっとり巨乳「よんちゃん使ってー」


空中に帯剣が出現し、04がそれを掴む


04「せいやー、だよー」


間の抜けた声とともに斬りつける


コンマ判定40以下

>>222

>>224

ズバア!


一太刀で03を縛り上げている触手を全て切り落とす


①れーるg…硬貨発射
②もう少し見る
③自由安価

>>227


そろそろ時間的に人も減るだろうし安価短く

男「貫け!」


シュ!


ズバアッ!


上手く頭を貫いた


オクトミュータント「…」バタ、ピクピク

男「ふう、終わったぜ」

03「…体洗いたいわ…」ネッチョリ

おっとり巨乳「何とかなってよかったよー」

03「こっちのパートナーは役に立たなかったし。ね?」

男「>>230

お礼を言って別れた後、人気のないところで03の体を超丁寧(意味深)に拭いてあげる
もちろんトイレにはよらない

この場合はセリフ安価で頼む
再安価↓

男「うっせーまな板」

03「!」


04←それなりにある

おっとり巨乳←名前通り


03「…ちくしょう!」ダッ


走ってどっかに行ってしまった

>>238
男の行動

ばあちゃんの家で風呂を借りよう

男「おーい、ばあちゃんの家で風呂を借りよう」

03「うるさい!ちょっとお手洗い行くから待っていなさい!」


①待っている間おっとり巨乳と会話
男「自由安価」

②待っている間04と会話
男「自由安価」

③カット
④自由安価

>>243

安価下2にするの忘れてたからksk

行かせない、とめてやる!と思ったが既に走り去った後だった

①待っている間おっとり巨乳と会話
男「自由安価」

②待っている間04と会話
男「自由安価」

③カット
④自由安価

>>247

絶対にトイレに生かせない

いや、もう行った後です。>>237で「走っていってしまった」と書いてあるので

安価↓

>>251
すいません遠くに行ったけど大声を出せば普通に会話できる距離ということだったんですけど描写不足ですね

又の機会ということで

一応言っておきますが書きたくないというわけではないので。スカトロにいかない限りは

男「ね、他の生物兵器について聞いてもいいかな?」

04「ん~?あたしの知っている限りだといい子の5番ちゃん、戦いが大好きでちょっと怖い6番ちゃん、すごく強い一番ちゃん、本部に残って通信係してるテレパシー使いの10番ちゃん」

04「そのくらいしか知らないよー」

①男「生まれとかについては?」
②男「その子達はどうしているの?」
③男「自由安価」
④カット

>>261


シチュと場面さえ無理がなかったら書くからまた明日頑張ってくだせえ

2

>>260
さっきの行かせないのところは無理あったか?
単に>>1が書きたくないだけじゃ

男「その子達はどうしているの?」

04「5番ちゃんはこの町にいるよー、6番ちゃんと一番ちゃんは知らないなあ。10番ちゃんはいつも話しているけど」

04「でもみんなパートナーはもう見つけたと思うよ」

①男「自由安価」
②カット

>>265


>>263
自分の中では既に遠くまで走って行ってて声だけ届いて会話しているって感じだった

描写不足すいません

>>262

図々しいかもしれんが正直さっきみたいなのがあると自分の安価も無効になりそうで参加するのが怖くなるからやめてほしい
それに何でもありだから自由安価なんじゃないの?
最近の安価スレってそこをわかってないのばかりだよな

男「その子達の胸はどんな感じ?」

04「みんなけっこうあるよー」


03、何て残念な子


03「今戻ったわ。で、今何の話してたの?」

男「>>268

男「このあたりには公衆トイレは存在しないはずだけど、どこで用を足してきたの?」

03「…」

男「ど こ で、してきたの?」

03「…///」

男「>>272



>>267
自由とはいえ出来るだけ場面やストーリーに矛盾は含みたくないので。
完全に何でもありにしたら荒らしがわざとストーリー破綻させようとしても止められないし
まあ先ほどのは完全に>>1の描写不足ですが…

まだ我慢してるの?

男「まだ我慢してるの?」

03「…すませてきたわ」

男「どこで?」

03「…どこだっていいじゃない…」プイ

男「ど こ で ?」

おっとり巨乳「男くん、あまりそういうことを突っ込まないほうがいいと思うなあ」

男「>>276

これは大事なことなんです!とりあえずパンツチェック

男「これは大事なことなんです!とりあえずパンツチェック」

03「絶対嫌!触れたら殴る!」


そうだ、こいつは生物兵器、すごい力を持っているんだ。うかつにむりやりパンツを見ようとしても無理か…

どうしよう

>>279

ksk
上にレスがあったら上で

死ぬの覚悟でパンツとしみをチェック

男「うおおおおお!男にゃ死んでも成し遂げなきゃならないことがあるんじゃあああ!」

03「だったら死になさい!」ドカッ

男「ぐふっ…」


染みはあったが漏らした後ではなかった。白…


起きると

①公園に置き去り
②家
③自由安価

>>281

なぜか03が用を足してるシーンを夢で回想

_____
___
_

03「…なんでここトイレ無いのよ…」

03「うう…漏れる…」

03「も、もうだめ…仕方ない…ここで」

03「」チョロチョロチョロ

03「…ふう」

_____
___
_

起きると

なぜか03が用を足してるシーンを夢で回想していたことを思い出した


ここは

①公園に置き去り
②家
③自由安価

>>283

2

家だった


男「う…サンコン、お前がここまで運んできてくれたのか?」

03「…そうよ、感謝しなさい」

男「>>286

で、何でしみつきパンツ1枚なの?

男「で、何でしみつきパンツ1枚なの?洗濯にも何も出てないし」

03「それは…下着も服も替えが無いから…って今は関係無いでしょ!」

男「>>289

そういえば今回は賞金を貰えるのか?

男「そういえば今回は賞金を貰えるのか?」

03「え、ええ、サボって討伐を04たちに任せていたわけでもないしもらえるわ。あ、これ忘れていたけど昨日の分ね」


一万円を渡される


男「サンキュ」


ちなみに今は夕方である

①ミュータント狩りに出る
②友にメール
③おっとり巨乳にメール
④自由安価

>>292

②、③は送る内容も

④03が風邪を引くと困るのでとりあえず一緒にお風呂
体(特に大事な場所)を念入りに洗ってあげよう(抵抗できないように指先をぬめぬめにする)

男「風邪を引くと困るしとりあえず一緒にお風呂入ろう」

03「い、いい!一人で入る」

男「>>295

サンコンに決定権はない

男「サンコンに決定権はない」

03「ある!大体力は私のほうが上よ?どうする?」


く…どうにかして一緒に入れないものか

どうする>>298

しかたない。これを全部飲んだら一人で入っていいよ?つ遅効性利尿剤入りのお茶

男「しかたない。これを全部飲んだら一人で入っていいよ?」


何故あるか分からない遅効性利尿剤入りのお茶を渡す


03「…怪しい」ジトー

男「>>300

飲んだら胸が大きくなるぞ

男「飲んだら胸が大きくなるぞ」

03「」ゴキュン!


何の躊躇いも無く飲み干す03


03「じゃあお風呂行ってくるわ」


①お風呂上がってくるまでカット
②自由安価

>>303

1

03「ふう、良いお湯だったわ」


上がってきた

女性の濡れた髪ってなんかすごくいいよね


男「じゃあ俺も行くかな」

_____
___
_


03が入った後のお湯をたっぷりと堪能して上がってきた

①ミュータント狩りに出る
②友にメール
③おっとり巨乳にメール
④次の日
⑤自由安価

>>307

1

男「ミュータント狩りに行こう」

03「いいわ」


何を持っていくか(能力使用用、個人で持てる物に限る。もちろん包丁とか持っていたら警察に捕まる可能性があるので注意)

>>310

テンポ悪くなるから直下に戻してほしい
安価はスマホ、トランプ

>>198で連投は安価↓と言ったので安価下で

ペンライト、財布、スマホを持った

ミュータント探しの途中


03「!?」バッ


いきなり03が振り返った


男「どうした?」

03「この気配…気をつけて」

>>314
男の行動


>>309そうかな?人結構いるしいいと思ったのだが

やばそうなので03と一緒に逃げる

男「逃げるぞ!」

03「うん!」

_____
___
_


男「はあ…はあ…」

03「…」ハァ、ハァ

「逃げ切れると思って?」

03「やっぱりあなただったのね…06」

06「クスクス、殺気に反応できる程度には成長しているのね」


楽しそうに笑うゴシックロリータ調の服を着た灰色の髪の女の子

しかしその笑みは、どこか残酷な色を湛えていた


03「何であなたが外にいるのよ、封印されていてもおかしくないバケモノが」

06「バケモノとは酷いわねえ。それに"作られた子供たち"一の問題児に言われたくは無いわ。施設破壊したくせに」

03「あれはただの仕返し、趣味で殺戮を繰り返すあなたとは違うわ」

06「クスクス、だから外にいるのよ。戦闘兵器として、殺戮兵器として」

03「…本当に殺すのはミュータントだけでしょうね」

06「さあ?そうそう、私もパートナーも獲物を横取りされるのは嫌いだからね?狩りの邪魔はしないように頼むわあ」

03「そもそも関わりたくないわよ。男、行こう」

①男「お、おう」
②男「いや、まだだ。気をつけろ」

>>318

男「お、おう」

03「っ、上よ!」

男「え?」


一瞬遅れた

上からナイフを手に持った男が襲い掛かってくる

バランスを崩しながらも何とか避けたが切り傷を作ってしまう。こいつ…わざと深く切り付けなかった


①男「何だお前は!」
②男「自由安価」
③逃げる
④"剣闘士"を使う(何に使うかも)
⑤自由安価
>>321

3

後を向いて逃げようとする


「おいおい、そんな逃げようとしないで遊ぼうぜ!」


追いかけてきた


どうする
>>324


03「ちょっと06、何するのよ。あいつあんたのパートナーでしょ?早く止めなさいよ」

06「嫌よお、戦いたくてウズウズしていたんだもん。もちろん私もね!」

03「くっ」

ペンライトに剣闘士

グラディエーター
男「"剣闘士"!」


ライトがそのままレーザーになる能力


>>328


相手にレーザーを当てる
03
そろそろ利尿剤の効果が出てきてしまう

男「食らえ!」

「おせえ」すっ


な、避けられ


「おらっ!」ゲシッ

男「ぐっ…」


腹を思いっきり蹴られて倒れる


03「男!?」

03(う…尿意が)

06「どうしたの?動き鈍ってるわよ!」ドガッ

03「かはっ」


どさっ


06「あーあ、つまんない。いきましょ、トカゲ」

トカゲ「ああ」


06とトカゲと呼ばれた男はつまらなそうに歩いていった
_____
___
_

男「くっそあんにゃろう…いてて」

03「…お、お手洗い…行ってくる」

>>331

今起きたことをおっとり巨乳に電話で伝える

03がトイレに行っている間に今起きたことをおっとり巨乳に電話で伝えよう


男「もしもし、おっとり巨乳?」

おっとり巨乳「はーい」

男「さっき06ってやつとそのパートナーにフルボッコにされた…」

おっとり巨乳「あらあら、大丈夫?」

男「一応、とりあえずおっとり巨乳も気をつけてな」

おっとり巨乳「うん、分かったよー」

①会話を続ける
男「自由安価」

②電話を終える

>>333

>>336

電話を終えた


①03が戻ってくる
②03が戻ってくるのを待っている間自由安価

>>339

このあたりにはトイレはないはずなので困っているであろう03を探しに行く

このあたりにはトイレはないはずなので困っているであろう03を探しに行こう

コンマ安価60以下が出るか
>>342

男「サンコン!」

03「…と…トイレ…」プルプル

>>345

昨日夕方から夜にかけて寝たから眠れねえんだよな
ちょっと朝飯食ってくる

限界突破、パンツ丸出しで
お も ら し

とか言いながら寝てしまった…くそ




03「…も、もうだめえ…」チョロロロ

03「み、見ないでよお…///」


その場にへたり込んで顔を真っ赤にする03、水溜りが広がっていく


>>350

慰めた後、人目のつかない場所へ移動
とりあえずパンツを脱がして直接、じっくり、念入りに拭いてあげる

男「大丈夫、恥ずかしいことなんて何も無いよ」

03「恥ずかしいわよ…///」

男「あっちに行こう。拭いてあげるよ」

03「…何でトイレがどこにも無いのよお…///」
_____
___
_

人目のつかない場所に移動した


男「じゃあ拭いてあげるよ。脱いで」

03「…///」


顔を真っ赤にしてスカートをたくし上げる。濡れたパンツが見えた

ゆっくり脱がしてじっくり念入りに拭いてあげる


03「ん…ふ…///」

>>353

あきらかに違う液体が混ざってくる
どうやら攻められるのに弱いらしく感じているようだ

あきらかに違う液体が混ざってくる

どうやら攻められるのに弱いらしく感じているようだ


03「も、もういい…んぁ・・・やめ…///」

男「あれえ?何で粘ついているのかな?」

03「…し…ん、しらな…い…///」

>>357

薬の効果が続いているのか、それとももともと頻尿なのか
さっきもらした後にもかかわらすさらに大量のおしっこを噴出す
そして03が発情しておねだりしてくる

今エロシーン書く気分が全然出ないから本番書いても適当になるかもしれんが良いか?

じゃあすまんがカットで

本当すまんな、エロシーンは色々ポテンシャルが無いと書けないのよ


終わった後


03「はあ…はあ…こんなところで…変態…///」

①帰る
②ミュータント探し
③自由安価

>>364

賢者モード

俺は今賢者モードになって少し罪悪感が出てきた

まあいい

①帰る
②ミュータント探し
③自由安価

>>367

コンマ安価、50以下

>>370

ksk

03「ミュータントの気配よ!」←ノーパン

男「うっし行くか!」


今回のミュータントは
①イカ
②ドラゴン
③蛇
④自由安価

>>373

4イソギンチャク

今更だけどエロシーンは多数決的に後で書くんだよね

>>374
そうだが自分的には別のシーンで書きたいかな。でないと流れを断ち切って入れる羽目になるし


巨大なイソギンチャクだった


真ん中には巨大で恐ろしい口がついており、ねちょねちょした触手が空をうねる


03「何で今回もこうなのよ…」

アネモネミュータント「」ウニュルウニュル

>>378

突撃だ!マナイータ!

男「突撃だ!マナイータ!」

03「あなたが行きなさいよ!」ドガッ


03に蹴り飛ばされた


こ、このままじゃミュータントにぶつかる!


>>381


夕飯食べてくる

能力でパイルバンカーを生成、勢いを利用して撃ち貫く

男の能力は武器を作り出す能力ではない

物に使うとそれが武器になる能力

最安価↓

いや、この能力は自由に武器は作れない。能力を使ったものに対応した別の武器になる

グラディエーター
男「"剣闘士"」


シャーペンに使う


今回の能力

このシャーペンは空中に線を描けるようになった。その線は空中に固定され、触れたもの全てを切り裂く

武器の形に描けばそのまま武器として具現化する


>>386

03のおもらしパンツ

グラディエーター
男「"剣闘士"」

03「ちょっ!」


おもらしぱんつに使った

今回の武器

超高圧度水鉄砲

>>391

シャープペンで激しい炎を描いて焼く

激しい炎を描く


アネモネミュータント「ミギャアアアア」


触手が縮み、しぼむ

どうやら炎は弱点だったようだ


03「…ふう、雑魚で助かったわね。私少しお手洗いに行ってくるわ」

男「>>394

おい、足元にイカのミュータントが! って、おそかったか

男「おい、足元にイカのミュータントが! って、おそかったか」

03「なんでこうなるのよおおおおおおおおお!」


地中から巨大な赤いイカが現れて03を捕まえた


男「大王…いや、コロッサルスクイッドか?」

03「なんで触手ばかりなのよ!何で私ばかりなのよ!」


読者の生霊でもとり憑いてんじゃね?


03「早く!早く助けて!」


>>397

作戦タイム
しばらく作戦を考えることにする
その約15分の間03には我慢してもらう

男「俺作戦を考えるから頑張って耐えてくれ。15分ぐらい」

03「15分!?何よそれ!」

ぬめぬめ

03「あん、ん…なんで…そんなところに…入って…」

03「早く助けなさいよ!」

>>400

15分分の03の様子を描写

03「んあ…締め付けられ…ん…」

03「やぁ…入ってくる…だめぇ…」

03「ん…んぁっ…ふっん…」

03「も、もうむりぃ…」

03「や、やぁ…」チョロロロロ


>>403

03のおしっこに驚いてイカがにげた

スクイッドミュータント「キィィイイイ!?」


おしっこに驚いてイカが離れる

よし、今だ!

>>405

ペンライトレーザー

ペンライトレーザーを放つ


スクイッドミュータント「キィィィイイ!」


やっつけた!


男「ふ、雑魚が」

03(…そろそろ強敵にあってしまいなさいよ…)

男「さ、帰るか」

03「…力が抜けて立てない…」

>>408

おぶって帰る
そろそろエッチなの書けるようなら例のシーン回想

おぶって帰る

_____
___
_

例の回想


03「ああ…また…んん…///」チョロロロロ

男「あーあ、また拭いてあげるよ」フキフキ

03「い、今…ダメ…///」

男「あれ?何か勃っているな」

03「…///」

03「…ね、ねえ…///」モジモジ

男「どうした?」

03「…して…ほしい」


手を自分の秘部に当てる03

>>410

してるところを見せて
(スマホで隠し撮り)

男「してるところを見せて」

03「…やだ、男にしてほしい…///」

>>413

屁を発射

そうだな、安価↓

男「何をしてほしいのかちゃんといってくれないとわからない(スマホ録音機能ポチ)」

03「そ…その…入れて…欲しいの…///」

男「何を…?」ニヤニヤ

03「…言わなくても…分かるよね…?///」モジモジ

>>419

何を?

ごめん寝るわ

男「何を?」

03「うう…その…お…男の…///」モジモジ


視線で「お願い言わせないで」と訴えてくる

>>425

男「何ぃー? 聞こえんなァ~?」

03「そ…その…お…おt…おちん…ちん…///」カァア

>>428

だが、処女はまだとっておく
指で03が気絶するくらいまで何度もイカせる(やめてといわれてもやめない)

男「ほれほれ」クチュクチュ

03「んぁ…違う…ん…ぁ!らめぇ…指で…指でイっちゃうよお!」グチュグチュ、クチュ、グチュ

03「んぁあああああ!」ビクンビクン


やはり子供だから体力が無いのかすぐに果てて気絶してしまった

_____
___
_

回想終了



①おっとり巨乳にメール
②友にメール
③部屋で03とゆったり
④自由安価

>>432

3

部屋でゆったりする


男「それにしても楽勝だったな」

03「むしろ私が触手に怯えるのを楽しんでたでしょ、ねえ」ジトー

男「>>435

可愛かったから

男「可愛かったから」

03「そういう問題!?本当に気持ち悪かったんだから!本当に…」ウルウル

①抱きしめてナデナデ
②男「そういえばあの06ってやつについて聞いていいか?」
③自由安価

>>438

1

男「ははは、ごめんな」ギュ、ナデナデ

03「まあ…いいけど///」カァア

03「もう少し…このままでいたい///」キュ

>>442

ノーパンで股間をくっつけられると反応に困るんだが

男「ノーパンで股間をくっつけられると反応に困るんだが」

03「…じゃあパンツ買ってよ」

男「>>444

これはもうはかないの?(明らかなおもらししみ付パンツ)
(反応を見た後)
という冗談はおいておくとして、どんなパンツがはきたいの?

男「これはもうはかないの?」(明らかなおもらししみ付パンツ)

03「はくわよ!早く洗濯してよ!」

男「という冗談はおいておくとして、どんなパンツがはきたいの?」

03「……普通の。無地でいい…」

>>447

希望の枚数買ってくる

男「じゃあ希望の枚数買ってくるわ。お前も来るか?」

03「>>45

450っすね。すいません安価↓

03「任せるのが不安!ついてく」

男「じゃあ行くか」
_____
___
_

コンマ判定、60以下>>454

一旦区切り

ksk

下着屋に着いた


03「じゃあお金ちょうだい。買ってくるわ」

①男「いや、俺も行く」
②男「はい」

>>456

1

男「いや、俺も行く」

03「え…いや、ここ女の下着店だけど…」

男「財布持ちとお前の保護者は俺だぞ?」

03「…そ、そうだけど…///」

①男が選ぶ
②03に選ばせてあげよう

>>459

寝ます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月15日 (木) 09:41:56   ID: KWOt9EnO

スカトロマニアのせいで駄スレになったな

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