穂乃果「世界を壊して世界を救う?」 (829)

更新速度は早くないです。
暇があるときに更新していきます。
まだ慣れていないので間違えたりすることがあると思いますが、温かい目で見守ってもらえるとありがたいです。

みんなで無事に世界を救ってください。
(安価によって大きく運命が変わります)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399954405

TOX2を思い出した

穂乃果「あぁー生徒会の仕事大変だよー」


海未「そんなこといってる暇があったらはやく手を動かしてください」


ことり「穂乃果ちゃん頑張ってー」


穂乃果「うぅーはやく練習したいよー」


海未「これで最後ですよ」


穂乃果「本当??よしっさっさと終わらせてやるぜ」


ことり「い、いきなり元気になった」

>>2
それを元にして書いてます。

穂乃果「やっと終わったー??よし練習行くぞー」


ーーーーーーーーー
ーーーー


穂乃果「やっほぉーーー??」


海未「ただいま終わりました」


絵里「やっとみんなそろったわね」


ことり「遅くなってごめんねー」


希「いいやんいいやん。それよりはやく練習せな」


凛「そーだよ??はやく練習しよっ」

すいません。
さっきの??全部!!です

絵文字は使えないですよ

>>7
ありがとう。以後気をつけます。

凛「お、終わったにゃー」


穂乃果「つ、疲れた...」


海未「そんなこといってる場合ではないですよ。ラブライブに向けて頑張らないと」


真姫「そ、それはそうだけどあまりキツすぎると逆にーーー」


絵里「そうね。あまり無茶しすぎるのもよくないわね」


希「じゃあ明日からはそこらへんも考えて練習しよか」


花陽「は、はい」


凛「あのささっきからにこちゃんどーしたの?なんか気持ち悪いほど静かだよ?」


にこ「余計なお世話よ」


絵里「どうしたの?」


にこ「なんか...さっきから視線を感じるというか...。なんか変なのよね」


ことり「視線?」


穂乃果「でもここ屋上だよ?私たち以外だれもいないよ」


???「気のせいなんじゃない?」


にこ「そ、そうね。きっとにこの気のせい......ってあんた誰よ!!」


???「私はーー。...あー、んーと。時空操るものって感じかな?」


海未「...」


絵里「...」


9人(怪しすぎる...)


花陽「こ、こわい...」


海未「...警察呼びましょう」


???「いやいや!!ま、まってよ。怪しいものじゃないから」


にこ「その発言がすでにあやしいわ」


絵里「それに何その格好?戦隊もののヒーローって感じ?顔も見えないし」


穂乃果「ま、まー話だけでも聞こうよ」


???「あぁ、ありがとう。今は君が天使に見えるよー」



9人(...あ、やっぱり怪しいかも)

にこ「で?話は?」


???「ここからは本当に真剣な話だよ。覚悟してね。今世界が壊れようとしてる。」


海未「...え?今なんて...」


にこ「やっぱりこの人ダメよ」


???「私は本当のことしかいわないよ」


絵里「く、詳しく教えて」

???「簡単に言うとね、偽物の世界が増えすぎて本物の世界が潰されそうなんだよ」


海未「あ、あの意味がわかりません」


花陽「偽物の世界...?」


???「そうだね。まずは偽物の世界の話をしたほうがいいね。今ここにいるこの世界は本物の世界なの。で、偽物の世界があるんだけどーこれはあとで実際に見たほうがわかりやすいね。」


凛「意味がわからないにゃー」


???「とりあえず今は偽物の世界があるってことを信じて。その偽物の世界が増えすぎてこの本物の世界が壊れそうな状態なの。もう本当に時間がない。このままだともうじき世界は壊れる」


絵里「どうすればいいの!!」


穂乃果「やだよ!どーすれば!」


???「お、落ち着いて、説明するから。方法はただひとつ。偽物の世界を壊す」


希「偽物の世界を...」


真姫「壊す?」

???「そう。壊し方は簡単。その世界が生まれてしまった原因を壊すこと。そうすれば世界を壊せる。」


穂乃果「じゃあ行こう!!」


???「まって、まって。まだ説明中。世界を壊すことはできるんだけど、今は偽物の世界が増えすぎて壊しても全然減らないんだよ。」


真姫「あなた話し方下手ね。もっと簡単に上手に話せないの?」


???「しょーがないじゃん。これでもかんばってるんだよ?」


海未「!」


絵里「?...海未どうかした?」


海未「あ、いえ何でもないです...」


???「じゃすごーく簡単に言うよ。つまり、この欠片を集めてカナンの地にいって偽物の世界を全部壊してくださいってお願いするの!」


にこ「まっっったく意味がわからないわよ。何よその欠片」


絵里「あーなんとなくわかったわ。つまりあまり深く考えずにあの欠片を集めればいいのよ」


???「あーうん。まーそうなんだけどー」


凛「で、その欠片はどこにあるの?何個あつめればいいのー?」


???「これは偽物の世界を壊せば手に入るよ。個数なんだけど、それは知らないんだ。でも全部集まるとなにか起こるらしいから集め続けるしかないね!」

にこ「...じゃあさカナンの地ってなに?」


???「え?それはー。知らないよ?」


にこ「使えな!」


???「ひ、ひどい」


凛「ずっと気になってたんだけど、なんで凛たちなの?」


???「あなたたちにしか出来ないから」


ことり「え?」


???「これはあなたたちにしかできないの」


花陽「な、なんでぇ...」


???「それはーー。わからない!」


にこ「腹立ってきたわ」


絵里「にこダメよ。もうあまり気にしないようにしましょう」


???「じゃさっそく行こうか!ちなみに偽物の世界には3人しか入れないからね。みんなで決めてね。」


海未「結構理不尽ですよね...」


絵里「そ、そうね。き、決めましょうか」


凛「話し合いにゃー」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー


???「決まった?」


穂乃果「決まったよ!えっとね>>17>>18>>19だよ」


(全部9人のなかから選んでください)


ステータス

穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0

海未
HP380
精神汚染20
精神汚染度0

ことり
HP320
精神汚染15
精神汚染度0


HP420
精神汚染35
精神汚染度0

花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度0

真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

にこ
HP340
精神汚染10
精神汚染度0


HP380
精神汚染15
精神汚染度0

絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度0


精神汚染とは偽物の世界を壊すときに心が汚染される数値のことです。100になると精神がおかしくなります。
(偽物の世界の原因を最後に攻撃した人が汚染されます)

凛ちゃん

穂乃果

穂乃果

穂乃果「私と凛ちゃんとことりちゃんだよ!」


???「おっけー。じゃ最後に少し説明。あっちの世界にいったらまずは時間を知ること。そしてそのあとにその世界が生まれた原因を壊す。」


穂乃果「でもさ、その原因ってどうやって探すの?」


???「んー簡単に言うとその原因のせいで未来が変わってしまっているんだよ。だからこの本物の世界と違った運命にしてしまっている元凶をさがすの」


凛「わかったようなーわからないような」


穂乃果「ま、なんとかなるよね!行こう!」


海未「気をつけてくださいね」


絵里「無理しちゃダメよ」


???「よし。じゃはい」


ことり「え?何これ?」


???「武器だよ?」


にこ「そんなの必要あるの?」


???「だってその原因を壊さないといけないんだから。その原因が人の可能性だってあるんだから」


花陽「え?」


???「ていうか人の可能性が一番高いよ」


穂乃果「え?じゃ、じゃあさ壊すってつまり?」


???「人だった場合殺さないといけないね。よしじゃあ行くよー」


凛「ちょっ、ちょっと待っーーー」


???「はいどーーん」


3人「きゃぁーーー」



にこ「あ!バカなにしてんのよ」


絵里「人を[ピーーー]なんて無理よ!!」


???「でもそうしないと世界救えないよ?しかももうあっちの世界にいったら原因を壊すまで帰って来れないし」


海未「そ、そんなこと聞いていません!!」


???「だって言ってないもーん」


希「た、大変や」


あ、ピーーになっちゃった。
難しいねこれ。
まぁ話の展開的になんていったかわかるよね?

ちなみにみんながいってるように元ネタはTOX2を参考にはしてるけどハッピーエンドとかもあるから頑張ってね!

sageとsagaは併用できるぜよ。
と、知ってるかもしてないけど言ってみる

長くなるようならトリップ付けるといいよ

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー


穂乃果「ん...。こ、ここは...」


凛「あ、あれ?ここ凛たちの学校だよ?」


ことり「な、なんで私たち偽物の世界来たんじゃなかったの?」



ぶぶーー
???「ごめんねー。言い忘れてたんだけどー、原因を壊さないとこっちの世界に帰って来れないから。あとそっちの世界の自分たちにはなるべくあわないほうがいいよー。友達とかは利用しまくるといいよ」


穂乃果「ええー!!帰れないのー!!」


凛「き、鬼畜だにゃー」


ことり「あの!ここって偽物の世界なんですか?」




ぶぶーー


ことり「あれ?」


穂乃果「こっちの声は聞こえないみたいだね」


凛「最低にゃー。もうぷんぷんにゃ」


ことり「とりあえずどうしよう」


穂乃果「移動しようか」



移動先

生徒会室
一年生の教室
二年生の教室
三年生の教室
部室
廊下
理事長室
音楽室


>>31
この中から選んでください

部室

>>28
ありがとう。知らなかった。ぶっちゃけた話sageもなんなのかイマイチ理解していないんだけど問題ないよね?

>>29
ごめんなさい。初心者でトリップってどうやってつけるんですかね?

ーーーーーーーー
ーーー

ガチャ

穂乃果「あ、にこちゃん」


にこ「は?あんたたちが何の用?」


凛「別に特に用なんてないんだけどー、なんか最近変わったこととかあったかにゃ?」


にこ「...なんかイマイチ意味がわからないわ」


ことり「な、なんか変じゃない?」


穂乃果「た、確かに...」


凛「あっ!!凛思い出したにゃ!」


穂乃果「な、なにを?」


凛「にこちゃん!!」


にこ「...なに?」


凛「>>37


1.にこちゃん今何年生?

2.にこちゃんほかのみんなは?

3.にこちゃん、もう用はないにゃ!


この中から選んでください

トリップは名前欄に#の後に好きな文字など
メール欄にsaga(≠sage)を入れるとフィルターにかからなくなる

安価なら1

みなさんご親切にありがとう。
よくわかりました!!

凛「にこちゃん今何年生?」


にこ「にこは三年生になったばかりよ」


凛「あれ?三年生だったにゃ」


穂乃果「どーゆーこと?」


ことり「でも待って三年生になったばかりって...」


穂乃果「ああーー!!!つまり穂乃果たちの世界よりも過去なんだね!」


にこ「あんたら頭大丈夫?うるさいし出ていってくれない?」


凛「ありがとう。にこちゃん。用は済んだにゃ」

偽物の世界の人たちは(かっこ)つけるようにしました。

ーーーーーーーーー
ーーーー
校門付近


凛「過去ってことがわかってもどうすればー」


穂乃果「本当にねー」


ことり「原因...か」




だって可能性感じたんだ。
そうだ。進めーー


3人「!!!」


穂乃果「あ、やばい隠れないと!!」


凛「な、なんで穂乃果ちゃん歌ってるの?」


ことり「本当にここ過去なんだ...」


(穂乃果)「後悔したくない目の前に僕rーーー」


ドンドン
(アルパカ)「メェーー!!」


(海未)「わっ!アルパカが突っ込んできますよ!!」


(ことり)「な、なんでー」


(穂乃果)「空気読んでよーー」




凛「あははっ。穂乃果ちゃんたち災難だったんだね」


穂乃果「...ううん。違う」


ことり「これは...私たちの知ってるのじゃない」


凛「え?じゃ、じゃあ」


穂乃果「あれだーー!!あのアルパカが原因だーー!!」


ことり「お、追いかけよう」






ーーーーーーーーーーー
ーーー
アルパカ小屋

凛「いたにゃ!!」


穂乃果「心は痛むけど、やるしかないよね」


ことり「ご、ごめんね。アルパカさん...」





戦闘開始!!


戦闘について説明します。
簡単です。
穂乃果たちは順番に安価のコンマ分のダメージを与えます。相手の攻撃も安価で決めます。
ゾロ目の場合はミスになりダメージを与ることができませんのでご注意を。

相手のHPを先になくした方の勝ちです。
ちなみにハッピーエンドを目指すならもちろん誰も死んではいけません。

戦闘開始!!

穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0

ことり
HP320
精神汚染15
精神汚染度0


HP420
精神汚染35
精神汚染度0


アルパカ
HP150


攻撃開始!!

穂乃果「おりゃー」
>>44のコンマ分のダメージ!

ことり「えいっ!」
>>45のコンマ分のダメージ!

凛「やぁ!」
>>46のコンマ分のダメージ!

ksk

はい

はい

穂乃果の攻撃!
アルパカに84のダメージ!

ことりの攻撃!
アルパカに59のダメージ!

凛の攻撃!
アルパカに25のダメージ!


アルパカを倒した!!


ーーーーーーーーー
ーーーー

穂乃果「罪悪感が...」


ことり「ごめんね。アルパカさん」


凛「うっ。気持ちわるいにゃ...」
凛の精神汚染度が35になりました。


パリィーン

ーーーーーーーーーー
ーーーーー


穂乃果「うわっ!」


ことり「いてて...」


海未「あっ!!3人とも無事だったのですね!」


絵里「よ、よかったわ」


にこ「で、どうだった?いってみて」


穂乃果「うん。あんまり世界的には変わってなかったよ。最初移動してきたのすらわからなかったし」


希「原因はなんやったん?」


ことり「アルパカさん...」


絵里「やっぱりあまりいい気持ちにはなれないわね...」


花陽「あっ!り、凛ちゃん大丈夫!?」


凛「気持ちわるい...」


ことり「凛ちゃん、最後にとどめさしたから...」


絵里「...そう。凛きちんと休みなさい」


凛「うん...」


真姫「欠片は手に入れたの?」


穂乃果「うん。なんかいつの間にか握ってたんだ」


海未「とりあえず今日はみんな休んで明日にまた世界を救いにいきましょう」

とりあえず一時中断します。
今日の夜に更新できたらします。

再開します!
でも今日は少ししか進めないです。

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
次の日

海未「さてと、ではどうしますか?」


???「今日の世界も3人しかはいれないからよー」


絵里「はぁー。ラブライブも近いのに...」


???「でもでも世界を救わなくちゃ!」


絵里「なんか救ってる気になれないのよね」


穂乃果「たしかにー。なんか逆に悪いことしてる気分になっちゃうよー」


???「大丈夫!確実に世界を救ってるよ」


ことり「でもあっちの世界からしたらことりたちって悪だよね」


真姫「世界をぶっ壊しちゃってるものね」


???「それはーー、否定出来ないけどー。でもそうしないと本物の世界が壊れちゃうよ?」


希「本物本物いうけど、ここが本物ってなんで分かるの?」


???「んー。まー分かるんだよ。大丈夫!絶対に本物の世界だから!!」


花陽「よ、よくわからない...」


にこ「はやく行く人決めましょう」


絵里「そうね。また話し合いよ」

???「決まった?」


絵里「ええ。>>57>>58>>59よ」


9人の中から選んでください。


現在のステータス

穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0

海未
HP380
精神汚染20
精神汚染度0

ことり
HP320
精神汚染15
精神汚染度0


HP420
精神汚染35
精神汚染度30

花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度0

真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

にこ
HP340
精神汚染10
精神汚染度0


HP380
精神汚染15
精神汚染度0

絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度0


ちなみに精神汚染度は1日経つと5減ります。

花陽

絵里

絵里「私と希と花陽よ!」


???「オッケー!じゃさっそく行くよー」


海未「あのひとついいですか?」


???「なに?」


海未「あなたは転送したあとどこに行っているのですか?昨日もいなくなりましたが」


???「あー。私も結構忙しくてさ、ごめんね。でも怪しいことなんかしてないよ?」


にこ「いちいち怪しいわあんた」


???「まーいいじゃん。じゃ転送するよー」




バチバチバチ

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

ーーーーーーーーーー
ーーーー
生徒会室

絵里「ん...。ここは生徒会室ね」


花陽「とりあえず、今の西暦とかわからないかな...」


希「なんか見る限りすごく最近な気するね」


絵里「た、確かに...」



ーーーガチャ


(穂乃果)「うわっ!びっくりしたー。なにしてるの?」


絵里「び、びっくりしたのはこっちのほうよ」


花陽「心臓止まるかと思いました...」


希「特になにもしてないよ。ところで穂乃果ちゃんは?」


(穂乃果)「いやー私は普通に生徒会の仕事だよー」


絵里「...本当に最近ね...」


(穂乃果)「え?なにがー?」


絵里「いやなんでもないわよ」


希「穂乃果ちゃん!最近どう?なんか悩みでもあったらウチが占ってあげるで!」


(穂乃果)「悩みはないけどーー、でも最近海未ちゃんが学校休んでるでしょ?それがすごく気になって...。海未ちゃん電話にも出てくれないんだよ!先生に聞くと風邪だっていってるんだけど...」


花陽「え?あ、あの海未ちゃんが休んでるの?」


(穂乃果)「これ昨日みんなで話したじゃんー」


花陽「え?あ、あーそうだったね。ごめんね」


絵里「じゃ私たちが海未の家に行ってくるわ!!」


(穂乃果)「本当!?じゃあ海未ちゃんは任せたね!私生徒会の仕事しないといけないし...」


絵里「わかったわ」

ーーーーーーーーーーー
ーーーー
校門前

絵里「じゃ海未の家に向かうわよ!」


花陽「はい!」


希「うん」




待ってーーー



花陽「あ、凛ちゃんだ!」


(凛)「かよちん帰ろー」


絵里「あ、り、凛あのね、私たちちょっと海未のお見舞いに行かなくちゃいけなくて...」


(凛)「そうなの?じゃあ凛も行くー!」


希「...ど、どうする?」


絵里「絶対に連れて行かないほうがいい気がするわよ。花陽に任せるわ!」


花陽「え?わ、私ですか?じゃ、じゃあ>>65

1.連れて行く

2.連れて行かない


二択です。


1

花陽「つ、連れて行きましょう」


絵里「...は、花陽が決めたならしょうがないわ。行くわよ凛」


(凛)「よし、じゃあ走っていくにゃー」


絵里「歩いていきます」

ーーーーーーーーーー
ーーーーー
海未の家

絵里「ついたわ!」


(凛)「ポンピンするにゃー」


希「ピンポンね」




ピンポーーン





絵里「...いないのかしら」


(凛)「こーゆーときは不法侵入にゃ」


花陽「こっちの世界の凛ちゃん凄さが増してる...」





ーーーガチャ

絵里「空くんかいっ!」


希「ついて行こう」

本日はここまで!!
明日また時間あるとき更新します!!

すみません。
遅れました。

再開します!

ーーーーーーーーーー
ーーーー
海未の家の中

(凛)「海未ちゃーーん?どこかにゃーー?」


絵里「ちょっと凛1人で行かないで!!」


花陽「海未ちゃんいるのかな?」


希「どうやろうねー」


絵里「寝込んでるのかもしれないわ。海未の部屋に行きましょう」


(凛)「あっ!海未ちゃんいたにゃー!」


(海未)「!」


絵里「海未!大丈夫?風邪だって聞いたけど...」


(海未)「だ、大丈夫ですっ!!」


希「どうしたの海未ちゃんそんな慌てて」


(凛)「ふふん、凛の目はごまかせないにゃー。海未ちゃん何か隠したにゃー」


(海未)「な、な、なにを言うんですか!!なにも隠してなんかーーー」


(凛)「シャーー!!!」


(海未)「わっ!!」
ポイッ


絵里「こ、これ...は?」


希「パンツやね」


花陽「な、なんでパンツなんて隠してるの?」


(海未)「あぁぁーー、私のほのパンがぁー!!」


絵里「...」


花陽「...」


希「...」


(凛)「ワンダフルラッシュ」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

(海未)「か、返してくださいぃーー」


絵里「ダメよ!」


花陽「海未ちゃんなにしてたの...」


(凛)「ワンダフルラッシュ」


希「と、いうかこれが原因だよね?」


絵里「そ、そうね。これ...よね?」


(海未)「あぁぁーー!!かえじでぇー」


絵里「なんか色んな意味で精神が壊れそう...」


希「は、はよう壊そうか」




ビリィ




(海未)「あぁぁぁーーーー!!!!そんなぁぁー!わたじの青春がぁぁぁぁ」




ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー



ーーーーーーーーーー
ーーーー
元の世界


穂乃果「あ!!戻ってきた!」


ことり「大丈夫?みんな怪我ない?」


絵里「ええ...。大丈夫よ」


海未「今回はなにが原因だったのですか?」


希「......えっとーーなんやったけなー」


花陽「わ、私も思い出せないー」


海未「ふざけてる場合ですか!なんだったのですか?」


絵里「パンよ!!パン!!パンはパンでも食べられない」


海未「...?なんですか?フライパンですか?」


希「...う、うん。そうフライパン。大したことなかったでー」


海未「そうですか。よかったですね。簡単に済んで」


絵里「ええ。今が一番苦労したわ」


真姫「意味のわからない事言ってないで今日はもう帰るわよ」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーー
次の日

???「さぁさぁー!細かい説明は必要ないよね?はりきって行こう!!今日も3人だけだよー」


絵里「もう話し合ってきたわ!!>>78>>79>>80よ!」

kskst

真姫

にこ

一個ずつずらしますね。


絵里「真姫とにこと海未よ!!」


真姫「まーただの残りものだけど」


にこ「あぁん、にここーわーいー」


真姫「にこちゃんが一番こわいわ」


海未「くだらない事言ってないではやく行きましょう」


???「オーケー!行くよー!」



バチバチバチ

ーーーーーーーーーー
ーーーー

ーーーーーーーー
ーーーー

海未「ぅぅん...。こ、ここは!!」


真姫「屋上ね。本当に本物の世界と変わらないわね」


にこ「んーー?」


海未「?...どうかしたのですかにこ?」


にこ「いや、なんか雰囲気が違う気がするわ...」


真姫「気のせいよ、気のせい。はやく移動しましょ?」



>>87


1.生徒会室

2.一年生の教室

3.二年生の教室

4.三年生の教室

5.校門前

6.部室

この中からひとつ!

1

ーーーーーーーーー
ーーーー
生徒会室


ガチャ


(凛)「うわっ!!...え?...にこちゃん!!海未ちゃん!!」


にこ「うわぁぁ、な、なによ!!」


海未「ど、どうかしたのですか凛!」


(凛)「いやー久しぶりだねーー!!」


真姫「久しぶり?」


(凛)「あれ?なんで真姫ちゃんがいるの?音楽室にいったんじゃなかったの?」


真姫「え?...あ、えっーと...>>90



うまくこの場を切り抜ける言葉を

真姫「あ!せ、生徒会長に用事があって...」


(凛)「凛に用事?」


真姫「違うわよ!!生徒会長に用事があるの!」


(凛)「だ、だから凛に用事があるんでしょ?」


真姫「...。ま、まさかあんた...」


海未「凛が...まさか...」


にこ「せ、生徒会長なの?」


(凛)「あのさーにこちゃんが驚くのは分かるけど、なんで海未ちゃんと真姫ちゃんまで驚いてるの!!」


真姫(誤算だったわ...。どうしよう)


(凛)「で、凛に何の用にゃ?」


真姫「あ、あのー>>93



うまく切り抜けよう

真姫「あ、あんたがちゃんと仕事してるか確認してきてあげたのよ!」


(凛)「ん!やっぱり真姫ちゃんはなんだかんだ言って優しいにゃー」


真姫「あ、当たり前よ!!」


(凛)「でさでさ、海未ちゃんたちはどうしたの?」


真姫「え?...(なんでさっきから私ばっかなのー!)えっと海未ちゃんたちは>>96



頑張って切り抜けて!

丸投げじゃなくて選択肢とかつくったら?

安価なら
一緒に様子を見に来た

>>96
そうですね。
参考にされていただきます。

でもたまにまた丸投げするかもです。

真姫「えっと、海未ちゃんたちも一緒に様子を見にきてくれたのよ!!」


(凛)「ええぇー!!そうなの!!ありがとね、わざわざ。高校卒業して二人とも忙しいのに...」


海未「!」


にこ「!」


真姫「...そ、うなのよ!だから感謝しなさい!」


(凛)「うん!ありがと!!じゃあさっそく手伝ってね!」


にこ「えぇー、手伝うの?」


海未「どうしましょうか...」


真姫「うーーん...ここは>>100


1.手伝う

2.手伝わない

二択です!

1

真姫「わかったわ。手伝うわ」


(凛)「やったぁー!!今日の真姫ちゃんは天使だにゃー!」


にこ「仕方ないわね...」


海未「この機会を利用してこの世界を知りましょう」


真姫「そうね」


(凛)「じゃあ凛はおねんねするからよろしくね!!」


真姫「」


にこ「」


海未「」


(凛)「い、い、いやいや冗談だよ!!ピエロンジョークだよ!!」

とりあえずここまで!!
また明日っていうか今日だね...
更新します!

再開します!!

(凛)「じゃあこれよろしくね!」


真姫「はいはい」


希「任せとき!」


絵里「その前に私お手洗いに行ってくるわ」


(凛)「うん。行ってらっしゃいー」

ーーーーーーーーーー
ーーーー
廊下

絵里「校舎はなんにも変わってないわね。...ま、当たり前か...」


(真姫)「ねぇー花陽。凛知らない?」


(花陽)「凛ちゃんなら多分生徒会室だよ」


(真姫)「そう、ありがと」


(花陽)「どうしたの?なんか用事?」


(真姫)「ええ、大した事じゃないけどね。行ってくるわ」



絵里「これはまずいわ!!ど、どうしよう...。>>109

1.真姫を生徒会室に行かせないように止める

2.生徒会室に戻って真姫と希に話す

3.放置


どれか一つで

2

メンバーが変わった?

2で

>>110
ごめんなさい。気づかなかったです。
絵里のところ全部にこです。
申し訳ないです

にこ「も、戻って真姫ちゃん達に伝えなきゃ!!」



ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

ガチャ

にこ「希!真姫ちゃん!」


希「どうしたん?」


真姫「騒がしいわねー」


にこ「偽物の真姫ちゃんがこっちに向かってるわ」


希「や、やばいやん!」


真姫「ど、どうしよう」


(凛)「どうしたにゃー?」


にこ「あ、えぇーと、あのね凛私たち用事ができてーーーー」



ガチャ


にこ「いにゃぁ!!!!」
バタン


(真姫)「な、なに?開けてよ!!」


にこ(やばいやばいやばい。どうしよう。やっぱりあの時直接止めるべきだったかも...)


(凛)「なんか真姫ちゃんみたいな声するよー?真姫ちゃんここにいるのに」


真姫「き、気のせいよ!!私が二人いるわけな、ないでしょ!!」


希「これもうきついで...」


にこ(考えろ!にこ!どう切り抜けるか)
>>113

1.ドアを開けて素直に入れる

2.ドアを閉め続ける

3.ドアを開けて偽物の真姫ちゃんを連れ去る


どれか一つ






3

ガチャ
(真姫)「やっと開けーー」

にこ「おらぁぁぁーーーー」


(真姫)「きぃやぁぁぁ!!?は、離してぇぇぇーー!!!」






希「...ナイスや、にこっち」


真姫「...」


(凛)「ねぇー今一瞬真姫ちゃんがー」


真姫「いるわけないでしょ?」


(凛)「...はい」


ーーーーーーーーーー
ーーーー
廊下

(真姫)「離してぇぇぇ!!!」


にこ「真姫ちゃん!!」


(真姫)「!!...な、なんでにこちゃんがいるの?」


にこ「ち、ちょっと様子を見に来たのよ」


(真姫)「そうなんだ。...ていうかなんで生徒会室に入れてくれないの?私凛に用事あるんだけど!!」


にこ「そ、それは>>117

1.今凛忙しいから

2.凛は私のものだから

3.凛が真姫ちゃんに会いたくないって言っていたから

4.凛は生徒会室にいないわよ?

5.にっこにっこにー


どれか一つ!

希が海未ちゃんかな?

>>116
本当に申し訳ないです
これから海未ちゃんに変えます
ごめんなさい。

安価は下でお願いします

にこ「り、凛は私のものだからぁーダメにこ!!」


(真姫)「...?よ、よく聞こえなかったわ」


にこ「だから凛はにこにーのものなの!」


(真姫)「は!?はぁぁぁー?な、なに言ってるの!!イミワカンナイ!!」


にこ「本当だよ!!だからにこと凛の邪魔しないでほしいのよねー」


(真姫)「......許せない...。私と付き合ってるのに...。凛!!」タッタッタ


にこ「あ!!待って真姫ちゃん!!!やばい!戻って行っちゃった!」






ーーーーーーーーーー
ーーーー
生徒会室

海未「にこ...うまくやっているでしょうか...」


真姫「大丈夫よ!ああみえて結構にこちゃんは頼りに...」



..リ..ン .リ.ン



海未「え?」


(真姫)「リン!..リン!!」


真姫「な、な、なんで!!全く頼りにならないじゃない!!」


海未「近づいていますよ!!!」


(凛)「ねーやっぱり真姫の声がーー」


真姫「うるさいっ!!」


(凛)「...はい」


海未「どうしましょう...>>124


1.生徒会室に着く前に真姫を止める

2.生徒会室のドアを閉める

3.諦める

4.凛を生徒会室の外に突き飛ばす

修正

修正前
(凛)「ねーやっぱり真姫の声がーー」

修正後
(凛)「ねーやっぱり真姫ちゃんの声がーー」

1

海未「真姫!凛を頼みます!」


ガチャ


ーーーーーーーーーー
ーーー
廊下

(真姫)「許さないわよ!凛!!凛!!!」



海未「真姫!!待ってください!!」



(真姫)「!!...海未までいるの!待ってなんかられないわ!私は凛に用事があるんだから!!」


海未「>>128

1.凛は一年生の教室に行きましたよ!!

2.道をあける

3.なにがあったんですか?

4.凛は私のものなので通すことはできません

じゃ4

海未「え、と凛は私のものなので通すことはできません!!!!」


(真姫)「」




海未「...真姫?」



(真姫)「...」ウルウル



海未「ま、真姫?あの...違くてーーー」



(真姫)「...もうおうち帰る!!!」エーン
タッタッタ



海未「あ...。なんか罪悪感がすごいです...」

ーーーーーーーーー
ーーーー
生徒会室
(凛)「よし!仕事終了!!みんなありがとね!」


海未「別にいいですよ」


にこ「疲れたにこ」


真姫「はぁー」


(凛)「じゃあ真姫ちゃん帰ろ?」


真姫「えぇ?なんで私なの?」


(凛)「な、なんでって...真姫ちゃんはいじわるだにゃ」


真姫「イミワカンナイ!」


にこ「い、いいよー真姫ちゃん達帰ってぇ」


真姫「にこちゃんもなにいってんの!」


(凛)「よし!いっくにゃー!!」ガシッ


真姫「ま、待って!離してぇー」




海未「あ、あのにこ説明してください」


にこ「かくかくしかじか...」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

海未「な、なるほど...。やっと理解しました」


にこ「じゃ真姫ちゃん達追いかけるわよ」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
帰宅道

(凛)「真姫ちゃんのおうち行きたいなー」


真姫「だ、だめよ!(私のおうちじゃないし)」


(凛)「えぇー!!なんでなんで!!今日も真姫ちゃんはちょろくないにゃ...」


真姫「殴るわよ」


(凛)「冗談にゃー。じゃあね凛こっちだから」


真姫「あ、うん。ばいばい」


(凛)「...」


真姫「...え?なに?」


(凛)「え?いつものは?」


真姫「いつもの?」


(凛)「ちゅーは?ちゅー」


真姫「...は?」


(凛)「とぼけてないではやくしてほしいにゃ」


真姫「い、イミワカンナイ!!」タッタッタ


(凛)「行っちゃったにゃー」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
帰宅道

海未「あ!いました!」


真姫「はぁ、はぁ、はぁ」


にこ「どうしたの?息きらして?」


真姫「り、凛がおかしいのよ...」


にこ「あ、あのね真姫ちゃん実は...」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
にこ「てわけなの!」


真姫「もっとはやく言いなさいよ!!!!!!」


海未「真姫と凛が付き合ってるっておもしろいですね」


真姫「...ていうかさ、それ原因なんじゃないの?」

海未「あ」
にこ「あ」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
次の日
校舎前

真姫「あ、あの凛私たちどうゆうきっかけで付き合うことになったんだっけ?」


(凛)「またまたー。この石のおかげでしょー?」スッ


真姫「あ、あ、それ!!それちょっと貸して!!」


(凛)「いいよー。壊しちゃダメだよー?大事にしてね」


真姫「あ、うん。もちろん(ごめん凛)」タッタッタ



ーーーーーーーーーー
ーーーーー
公園

海未「どうでした?」


真姫「これ。多分これを壊せば帰れるわ」


にこ「やっとかー。はやく帰ろ?」



真姫「...うん」



海未「どうかしたのですか?」



真姫「いや...。凛すごく大事そうに持っていたから...」



海未「そうですか...。でも壊さないと帰れません。覚悟はいいですか?」



真姫「...ええ」





ガシャン





バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
元の世界

穂乃果「あ!帰ってきた!!」


凛「遅いよー心配したんだよ?」


真姫「はぁー疲れるわね世界を救うのも」


海未「ご心配かけてすみません」


にこ「にっこにっこにー」


絵里「元気そうでなによりだわ。それで今回の原因はなんだった?」


真姫「...石だったわ」


凛「石?なんだ簡単そうじゃん!」


真姫「あなたのせいで壊しにくかったわよ」


凛「?」


海未「まぁ色々あったんですよ」


絵里「まぁいいわ。明日にまた備えましょう!!」



ーーーーーーーーーー
ーーーーー



ーーーーーーーーーー
ーーーーー
次の日

???「みんなに重大ニュースだよー」


穂乃果「なに?」


???「なんと!欠片はあと10個で完成することがわかりました!!」


真姫「10個!?冗談じゃないわ!あと10回も世界を壊さないといけないの!?」



???「そうだねー。まだニュースあるんだけど、これはまた明日にするとしてー。今日も三人!!だけどね今までと雰囲気が違うから戦闘が得意な人のほうがいいと思うよ」


海未「話し合いましょう」


ーーーーーーーーーーー
ーーーー

穂乃果「決まったよー。>>134>>135>>136だよ!」



現在のステータス

穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0

海未
HP380
精神汚染20
精神汚染度0

ことり
HP320
精神汚染15
精神汚染度0


HP420
精神汚染35
精神汚染度20

花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度0

真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

にこ
HP340
精神汚染10
精神汚染度0


HP380
精神汚染15
精神汚染度0

絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度0

絵里

海未

穂乃果「海未ちゃんと絵里ちゃんと希ちゃんだよ!!」


???「オッケー!!じゃ覚悟して行ってきてね!!」



花陽「気をつけてくださいね」





バリバリバリ


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

ーーーーーーーーーー
ーーーー
一年生の教室

絵里「...着いたわね」


海未「誰もいませんね。休日でしょうか?」


希「とりあえず移動しようか」



1.生徒会室

2.理事長室

3.二年生の教室

4.三年生の教室

5.校門前

6.部室



>>140

6

ーーーーーーーーーー
ーーーーー
部室

ガチャ

絵里「うーーん。誰もいないわね」


海未「ここまで来るのにも誰ともあいませんでしたし...」


希「うーん、ほか行こうか」




1.生徒会室

2.理事長室

3.二年生の教室

4.三年生の教室

5.校門前


>>143

2

ーーーーーーーーーー
ーーーー
ガチャ

絵里「失礼します」


海未「...やっぱりだれもいない」


希「もう学校の外に行ったほうがいいんとちゃう?」


絵里「...そうね」




ーーーーーーーーー
ーーーー
校舎前

絵里「まだ誰1人にも会ってない。なんかこわいわね...」


海未「あ!あれ穂乃果じゃないですか!!」


希「本当や!!穂乃果ちゃーん!!」



(穂乃果)「!...あ、あ...い、いやぁぁぁぁーー!!」タッタッタ


海未「あ!!ほ、穂乃果!!」


絵里「い、行っちゃったわね」


希「やっぱりおかしいねこの世界」


海未「どうしますか?追いかけますか?」


絵里「>>147


1.追いかける

2.追いかけない

1

絵里「追いかけるわよ!!」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

海未「いました!!穂乃果です!」


(穂乃果)「やだぁ!!やめてよ!追いかけてこないで!!穂乃果まだ死にたくない!!!」タッタッタ


希「ま、待って!!死にたくないってどういうこと!?」


(穂乃果)「海未ちゃん!!希ちゃん!!危ないよ!!はやく離れて!!」


絵里「なっ!?」


海未「絵里がどうしたのですか!?穂乃果!!」


(穂乃果)「そんな殺人犯と一緒にいたらダメだよ!!!!はやく逃げて!!!」


絵里「待って!!穂乃果!!話を聞ーー」


(穂乃果)「はやく!!危ないよ!!!」


希「話聞いてもらえない...」


海未「>>151

1.穂乃果の仲間のふりをして穂乃果のところに行き、話を聞く

2.この絵里は安全だと言い聞かせる

3.絵里と一緒に逃げる

4.絵里を押さえつけたふりをする

1

海未「絵里、私たち穂乃果の仲間のふりして話聞いてきます」


絵里「そ、そう。分かったわ」


海未「希行きますよ!」


希「うん」

タッタッタ


ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

ーーーーーーーーーー
ーーーー
海未「ここまでくれば大丈夫ですね...」


(穂乃果)「大丈夫!?怪我ない?」


希「だ、大丈夫やけど...」


海未「あ、あの昨日から熱があって頭がくらくらしてうまく思い出せないのですが、いったいなにがあったのですか?」


(穂乃果)「...花陽ちゃんとにこちゃんが殺されちゃったんだよ。あの殺人鬼に!!」


希「!...にこっちと花陽ちゃんが...」


海未「さ、殺人鬼とは絵里のことですよね...?」


(穂乃果)「そうだよ!!もうこわいよ...」


海未「あの...なぜこのようなことがおきてしまったのですか?」


(穂乃果)「わからないよ!!でも凶器にあの殺人鬼の指紋がついてて...」


希「......」



海未「だから学校も休校ですか?」


(穂乃果)「うん...あの殺人鬼は逃走中って聞いたけど...あんなところにいるなんて...」



海未「あの...希、このあとどうしますか?」


希「ど、どうしようか...」

>>160

1.絵里のところに戻る

2.穂乃果の話をもっと聞く

3.海未だけ残って希は絵里のところに戻る

4.希だけ残って海未は絵里のところに戻る

2

海未「穂乃果、もっと話を聞かせてください」


(穂乃果)「私あんまり詳しくないけど、私が知ってる限りは話すよ...」


海未「ありがとうございます」


ーーーーーーーーーーー
ーーーー
絵里方面

絵里「はぁー待ってるのも退屈だわ...」





(凛)「...やっと見つけた」


絵里「あ、凛!あのここでなにが起きてるのかおしえーーー」


(凛)「...ふふ」


絵里「?...凛?」


(凛)「...かよちん、やっとだよ...」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
海未達方面

(穂乃果)「あの事件以来、凛ちゃんがおかしくなっちゃって...」


海未「凛が?」


(穂乃果)「うん...。無理もないよね」


海未「あの今凛は?」


(穂乃果)「それが行方不明で...。たぶん...

ーーーーーーーーーー
ーーーーー

ずっと探してるんじゃないかな。
復讐のために


絵里方面

絵里「じょ、冗談でしょ?」


(凛)「かよちんを殺した...絶対許さない!!!」


絵里「!!...ち、違うわ!私じゃーーー」


(凛)「...」ニヤリ



絵里(!!!...ダメ!殺される!戦わなくちゃ!!)



戦闘開始!!!

戦闘開始!!




絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度0





HP420



絵里 >>164のコンマ分の攻撃

>>165のコンマ分の攻撃

ksk

絵里の攻撃!!

絵里「悪く思わないでね!」
凛に87のダメージ!

(凛)の攻撃!!

(凛)「絶対許さないッ!」
絵里に69のダメージ!




絵里
HP321
精神汚染5
精神汚染度0





HP333


絵里 >>167分の攻撃!!

(凛) >>168分の攻撃!!

ほい

どや

絵里の攻撃!!

凛に71のダメージ!

(凛)の攻撃!!

絵里に15のダメージ!




絵里
HP222
精神汚染5
精神汚染度0





HP121


絵里 >>179分の攻撃!!

(凛) >>180分の攻撃!!

ほい

すみません。
本日は終了します!
次は戦闘の続きからやります!

再開します
今日はあまり更新できないかもです

絵里の攻撃!!

凛に78のダメージ!

(凛)の攻撃!!

絵里に72のダメージ!
(凛)「ぜ、絶対に...仇を...」ダラダラ



絵里
HP150
精神汚染5
精神汚染度0





HP43


絵里 >>189分の攻撃!!

(凛) >>190分の攻撃!!

はい

とりゃ

(凛)「絶対......絶対に...」


絵里「も、もうやめましょ!!死んじゃうわ!!」


(凛)「うるさい!!!!!」ダッ


絵里「!」


(凛)の攻撃!!
絵里に37のダメージ!!
絵里の攻撃!!
(凛)に97のダメージ!!



...なん...で...?





勝利!!

戦闘終了!!

ーーーーーーーーーー
ーーーーー
(凛)「な...んで...?凛...ただ...かよ..ちんの...」




(凛)「なん..で.....?かよち..んは..なにも..してな...い..のに...」





(凛)「.......今..いく..よ...」


絵里「凛!!!」


(凛)「...」



絵里「凛!!!!!」











二度としゃべらなかった...

たとえ偽物の世界でも凛を殺してしまったという気持ちが心を支配した...

私1人ではどうすることも出来なかった...

だれか...だれかいてくれたら......凛を殺さずに済んだかもしれない...









絵里の精神汚染度が50になった

ちなみに基本絵里は精神汚染は5ずつですが今回は特殊です

ーーーーーーーーーー
ーーーー

海未「え、絵里!!」


希「!!」








私が見たのは血だらけの絵里でした...

その横には血だらけの凛がいて、息をしていない。そう確信できました...









海未「絵里!!何があったのですか!?」


絵里「凛を......殺してしまった...わ...」



希「と、とにかくここから離れたほうがいいよ!行こう!!」

ーーーーーーーーーー
ーーーーー

海未「絵里!!絵里!!!」


絵里「...」


希「ダメや海未ちゃん...」


海未「いったいなにが...」


希「海未ちゃん。こうなってしまった以上この世界にずっといるのは危険や!!はやく原因見つけて帰ろう!!!」


海未「は、はい!ですが...」


>>200

1.海未が原因を壊しに行き、希が絵里のところに残る

2.希が原因を壊しに行き、海未が絵里のところに残る

3.二人で原因を壊しに行く

4.絵里を正気に戻す

1

海未「...希、絵里を頼みます...」


希「1人で行くん?」


海未「はい。これが一番の選択だと思うのです」


希「...うん。でもひとつだけ約束して。...絶対に死なないでね」


海未「...はい」



ーーーーーーーーーーー
ーーーー
海未単独行動



海未「今までの話を整理すれば一番怪しいのはこっちの世界の絵里です。絵里を探さないと!」


>>203

1.絵里の家

2.部室

3.学校の屋上

4.凛がいた場所


移動先を決めてください

3

ーーーーーーーーーー
ーーーーー

ガチャ

海未「...!」



(絵里)「...なんでここってわかったの?」


海未「...ただの勘ですよ」


(絵里)「...そう」


海未「妙に落ち着いてますね」


(絵里)「そうね」


海未「...単刀直入にききます。あなたがにこと花陽を殺したんですか?」


(絵里)「...そうよ」



海未「...事故..ですか?」



(絵里)「いいえ」



海未「あなたは間違ってます!!」



(絵里)「あの子らが悪いのよ。私の言うことに従わないから」



海未「あなたは最低です!!」ポロポロ



(絵里)「間違ってないわ」








海未「...構えてください」



(絵里)「...」





戦闘開始!!




海未
HP380
精神汚染20
精神汚染度0





(絵里)
HP53




海未「...絵里、あなたに勝ち目ないですよ...」


(絵里)「ふふっ」



海未 >>207のコンマ分のダメージ!!

絵里 >>208のコンマ分のダメージ!!




とう


海未の攻撃!!
(絵里)に24のダメージ!!


(絵里)の攻撃!!
海未に86のダメージ!!


海未
HP294





(絵里)
HP29



海未 >>211のコンマ分のダメージ!!

(絵里) >212のコンマ分のダメージ!!


海未の攻撃!!
(絵里)に9のダメージ!!


(絵里)の攻撃!!
海未に44のダメージ!!


海未
HP250





(絵里)
HP20



海未 >>215のコンマ分のダメージ!!

(絵里) >>216のコンマ分のダメージ!!

えい


海未の攻撃!!
(絵里)に96のダメージ!!



(絵里)「うっ!」ポタポタ



海未「...怪我してるの...気づいてないとでも思いました?」



(絵里)「...ふふっ」



海未「?」



(絵里)「...海未......これから苦労..すると思うけど...負けないで..頑張るのよ...」



海未「!!ーあなたはいったいなにをーーー」



(絵里)「...」ドサッ








バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー






ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
元の世界

穂乃果「帰ってきた!!」


希「!ー海未ちゃん、やったんやね...」


海未「...はい」


絵里「...」


真姫「で、今回の原因は?」


海未「...絵里でした」


にこ「絵里!!?じゃ、じゃあ偽物の世界とはいえ、あっちの世界の絵里を...」


海未「...私が..やりました」


希「海未ちゃんとは別行動やったんや...。エリチが...」


絵里「...」


凛「絵里ちゃんどうしたにゃ?」


絵里「..り...ん..?」


凛「ん?なに?」


絵里「ごめん..なさ...い..」


凛「どうして謝るの?」


絵里「わた..し、あなたに....ひどい..ことを.....」



凛「...海未ちゃんなにがあったか教えて?」


海未「...はい」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

凛「...」



花陽「そ、そんなことが...」



絵里「...」



凛「絵里ちゃん」



絵里「...」



凛「凛は絵里ちゃんが大好きにゃ」



絵里「!」



凛「凛の知ってる絵里ちゃんは絶対に、絶対にそんなことしないよ」



絵里「り..ん...」



凛「絵里ちゃんは気にしないでいいんだよ。凛にとって絵里ちゃんは絵里ちゃんなんだよ?こんな絵里ちゃんみたくないにゃ...」



絵里「凛...」



穂乃果「凛ちゃんの言うとおりだよ!!絵里ちゃん!!あっちの世界のこと気にしてちゃダメだよ!!」



にこ「絵里らしくないわよ。...もう私たちは決めたのよ。この世界を守るために、世界を壊すことを...」



絵里「......そうね..」ポロポロ



凛「いつも絵里ちゃんが凛は一番好きにゃ!」



絵里「...ありがとう...ありがとう...」



穂乃果「よし!!じゃーみんなで遊びにいこう!!たまには息抜きも必要だよ!!」



ことり「そうだねっ!!」


ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

元ネタよく知らないんだけど、精神汚染度は戻らないの?

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
次の日

???「いやー残るは9個だよ!」


穂乃果「9個...。果てしない...」


絵里「気合入れていきましょう!!」


凛「ふふっ」


絵里「な、なによ凛」


凛「やっぱ絵里ちゃんはこうがいいにゃ!!」


絵里「...もう」


真姫「...でさニュースっていうのは?昨日なんか言ってたわよね?」


???「あぁ、そうだね...。あと9個なんだけど、その9個全部ひとりしか入れないんだよ!!!」



海未「ひ、1人!?それは危険なのでは...」


花陽「ひ、1人はこわいよ~」


???「でもしょうがないんだよねー。...でね世界崩壊の時間のほうもヤバくてー...。だから今日みんな一斉にそれぞれの世界に行ってきてほしいの!!」



真姫「...やるしかないんでしょ?」


にこ「ほかに道がないならやるしかないわね!!」


希「そうやね」


絵里「じゃみんな準備を...」



穂乃果「待って!!」


8人「?」



>>220
この精神汚染度はオリジナルですよ!


精神汚染度は1日経てば5減ります。
ちなみにこの絵里の場合は特別に減っています

穂乃果「みんな絶対に生きて戻ってきてね...。みんなで帰ってみんなでこの世界を救おう!!」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

穂乃果「1!」

ことり「2!」

海未「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」



穂乃果「よぉし!!いこう!!!」





バリバリバリ

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

現在のステータス

穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0

海未
HP380
精神汚染20
精神汚染度0

ことり
HP320
精神汚染15
精神汚染度0


HP420
精神汚染35
精神汚染度15

花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度0

真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

にこ
HP340
精神汚染10
精神汚染度0


HP380
精神汚染15
精神汚染度0

絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度10

本日はここまでまた明日更新します!
みてくださった方ありがとうございます!
お疲れ様でした。

乙ー
佳境かな…ここから結構長い?

>>226
一応全員分の世界破壊やるので多分長くなると思います。

楽しみにしてる、気長に待つから無理のないペースでb

土曜日だよ

土曜日だよ

ごめんなさい。
今帰宅しました。

金曜日にやる予定でしたが土曜日(今日)にすることにします。
今まで楽しみに待ってくださっていた方本当に申し訳ありません。土曜日は絶対に更新するのでよろしくです!!

何回も何回も予定狂わせちゃってすいません

>>232
ありがとう!!
あまりおもしろくないかもしれませんがこれからもよろしくです!!

>>235
>>236

ごめんなさい。
今日から更新するのでよろしくです。

とりあえず今はほんの少しだけ更新しますね

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー


高坂穂乃果 編





穂乃果「着いた...」


穂乃果「よしっ!絶対に原因壊して帰るぞー!」


穂乃果「それにしてもー。ここどこだろう...?」


???「ここは道場ですよ」


穂乃果「あっ!!海未ちゃん!道場かー、懐かしいなー」


(海未)「...ここで穂乃果と一緒に剣道をやっていたのがとても昔のように感じますね」


穂乃果「そうだね...。色々なことがあったからね...」


(海未)「ところで穂乃果、どうしてんですか?」


穂乃果「あ、いや特に用事はないんだけどねー」


(海未)「...そうですか。...きっと後で用事できますよ...」


穂乃果「え?」


(海未)「それより穂乃果、みんながあなたのこと捜してましたよ」


穂乃果「え?みんなが?みんなどこにいるの?」


(海未)「みんなはたぶん学校にいますよ。行ってあげてください」


穂乃果「海未ちゃんは?」


(海未)「私はここにいますよ」


穂乃果「わかった!じゃちょっと言ってくるね!」

修正

(海未)「ところで穂乃果、どうしてんですか?」

(海未)「ところで穂乃果、どうしたんですか?」

ーーーーーーーーーー
ーーーー
道場


(海未)「...穂乃果」




あなたに



あなたに





この世界を壊す覚悟はありますか?


ーーーーーーーーー
ーーーーー

ーーーーーーーーーー
ーーーーー
学校


(絵里)「ほ、穂乃果!!?」


穂乃果「ん?絵里ちゃんどうしたの?」


(にこ)「ど、どうしたのじゃないわよ!!」


(花陽)「ほ、穂乃果ちゃん1ヶ月くらい前から行方不明でみんなずっと捜してたんだよ!!?」


穂乃果(こっちの世界の私はなにしてんのさ...)


穂乃果「ご、ごめんねみんな。穂乃果は大丈夫だよ!」


(ことり)「よかった~」


(真姫)「あんまり迷惑かけるんじゃないわよ」


(希)「まぁまぁ無事でよかったやん」


(凛)「うんうん、よかったにゃ!」


(絵里)「私たちの世界を救わなきゃとか言っていきなりいなくなっちゃったからびっくりしたわよ」


穂乃果「え?」

とりあえずここまでにします!
今日また更新します!!

待ってました!
楽しみにしてます!!

>>246
ありがとう!!
頑張ります!

楽しみにしています

穂乃果「な、なに?世界を救いに?」


(絵里)「ええ、なんかそんなこと言ってなかった?」


穂乃果「え、えーと言った...かもしれない」


(にこ)「よくわからないけどとりあえず無事でよかったわ」


(ことり)「そうだ海未ちゃんにも報告しなきゃ!」


穂乃果「あー大丈夫だよ!海未ちゃんにはさっき会ったから」


(ことり)「あ、そうなんだ~」


穂乃果(あれ...?なんかおかしい気がする...なんだろう。...あ、そうだ!>>251)


1.ことりがおかしい

2.凛がおかしい

3.花陽がおかしい

4.海未がおかしい

5.真姫がおかしい

6.絵里がおかしい

7.希がおかしい

8.にこがおかしい









4

>>242
ありがとう!!

穂乃果(そうだよ...海未ちゃんはなんで穂乃果が行方不明だったのにあんなに冷静に何事もなかったかのようにいたんだろう...)


(絵里)「穂乃果?」


穂乃果「ん?」


(絵里)「どうかしたの?」


穂乃果「ううん、なんでもないよ。あ、私ちょっと用事あるから行くね!」ダッ


(にこ)「なんか落ち着きないわね」




ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

さっき間違えてたー

>>248
ありがとう

ーーーーーーーーーー
ーーーーー
道場


穂乃果「海未ちゃん!!」


(海未)「...ふふ」


穂乃果「海未ちゃん...」


(海未)「...わかってましたよ。穂乃果が違う世界から来るのを」


穂乃果「!!!...なんで...」


(海未)「私も違う世界の存在を知っているからです」


穂乃果「...」


(海未)「こっちの世界の穂乃果はもういません」


穂乃果「え?ゆ、行方不明なんじゃないの?」


(海未)「いいえ...」




(海未)「穂乃果。この世界の原因は...私ですよ」


穂乃果「え?」


(海未)「あなたが元の世界に戻るには私を壊さないといけないのですよ」


穂乃果「そ、そんな...」


海未「...」


穂乃果「嫌だよ!!海未ちゃんとなんて戦いたくないよ!!」


海未「...穂乃果あなたは決めたのでしょう?自分達の世界を救うって」


穂乃果「...」


(海未)「その覚悟...試させてください」


穂乃果「海未ちゃん...」


(海未)「...はい、穂乃果の刀です」カチャ


穂乃果「...」カチャ









(海未)「穂乃果、真剣勝負です。あなたの剣に迷いがみえたら、私はあなたをぶった斬ります」


穂乃果「...うん、わかった」


(海未)「...子供のときのようにうまくはいきませんよ。...最期の勝負本気でいきますよ」


穂乃果「穂乃果も...穂乃果も負けないよ。みんなと約束したもん。みんなで生きて帰るって。だから負けない!」



(海未)「ふふ、それでこそ穂乃果です。...ではいきますよ」


穂乃果「......うん」


中断します。
更新できたら今日します

ちなみに次の戦闘は特殊戦闘になります

特殊戦闘については次の更新で説明します

アニメ2期始まるまで更新します!

特殊戦闘について説明します

特殊戦闘は通常戦闘とは異なる戦闘です。
今回は穂乃果編の特殊戦闘について説明。




今回の戦闘は選択肢での戦闘になります。
ミスするとどんどんと追い詰められて負けてしまいます。最後まで追い詰めたらこちら側の勝ちです。
コンマもあります。





戦闘開始!!


(海未)「さぁ、いきますよ!!」


穂乃果「!」

>>266


1.距離をとって戦う

2.一気に間合いをつめて先制攻撃をしかける

1

穂乃果(ここは距離をとって戦おう!)サッ


(海未)「...穂乃果らしくないですね」スッ


穂乃果「!!」
穂乃果(やばい...弓矢だっ!!)


(海未)「もう遅いですよ」シュ





グサッ

穂乃果「っ!」タラタラ


(海未)「私は本気で行くといいましたよ。私はどんな手を使っても勝ちにいきますよ」


穂乃果「...まだ負けてないよ!」


穂乃果(どうしよう...もう左手は使えないや...)


(海未)「まだまだ行きますよ」


穂乃果「!」


>>270


1.間合いをつめる

2.海未の回りを回り続ける

3.このまま距離をとって戦う

4.腕に刺さった矢を投げて気をそらせる


4

いやー第8話すごく良かったー
まだ見てない人もいるかもしれないのであまり言いませんが感動したー


ということで再開します!


穂乃果「...」グシャ


(海未)「!?」


穂乃果「おりゃー」ポイ


(海未)「なっ!?」ガシャ



穂乃果「隙ありー!!!」スッ


(海未)「くっ!」ガン



穂乃果「...さすが海未ちゃん...よく反応したね...」



(海未)「...ふふ。穂乃果も穂乃果らしいですね。無理ばっかして...」



穂乃果「私も本気だからねっ!!」



>>276

1.剣を弾いて斬りつける

2.元から自分の持っている武器で斬りつける

3.弓矢を壊す







1

再開します!

穂乃果「んやっ!!」カキン


(海未)「!」


穂乃果(よし!隙ができた!今度こそ...!)


>>283

コンマ
00-70 成功
71-99 失敗

穂乃果「今だっ!!」シュ


(海未)「甘い!!!」シャ

グシャ


穂乃果「ぁあ...」


(海未)「ちょっと傷が浅かったですか...」


穂乃果(...まずい。このままだと穂乃果...)








ーー死んじゃう...



(海未)「...残念です。穂乃果...。私を倒せないようじゃこの先進むことはできないでしょう...。...さようなら...」スッ



穂乃果「」


ーーーーーーーーーーーー

穂乃果「1!」

ことり「2!」

海未「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」

ーーーーーーーーーーーーーー



...そうだよ。みんなと約束..したじゃん...
穂乃果が...ここで諦めちゃ..絶対にダメ...







穂乃果「っ!」スッ


(海未)「!!」


>>286


コンマ
00-30 失敗
31-99 成功

こい


もう本当は寝てしまいたかった...
でも、みんなとの約束を守るために私は精一杯に剣を握ったんだ。













ーーーーでも、

















海未ちゃんはとても強かった...











穂乃果じゃ.......勝てないや...


穂乃果「」



(海未)「穂乃果...」








(海未)「穂乃果......」ポロッ















(海未)「...穂乃..果.....」ポロポロ




ーーーーーーーーーーーーーー

高坂穂乃果 編

完結


園田海未 編

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー

海未「...着きましたか。とりあえず情報収集ですかね...」



1.一年生の教室

2.二年生の教室

3.三年生の教室


>>294

3

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
三年生の教室



(絵里)「あ、海未ちょうどよかったわ。明日の8人で歌う曲についてなんだけど...」



海未「え?あ、あのちょっと待ってください。は、8人?」



(絵里)「...なに言ってるのよ...。ことり留学したでしょ...」



海未「!」



海未(ことりが留学してしまっている世界...ですか。これは重要そうですね)



(絵里)「海未?」



海未「あ!はい、そうでしたね...」



(絵里)「でね8人で歌う曲なんだけど、」


海未「あ、あの絵里!」


(絵里)「ん?どうしたの?」



1.穂乃果はどこにいますか

2.ことりはいつ留学してしまったんでしたっけ?

3.穂乃果は大丈夫なんですか?


>>399



安価ミスりました

>>300

2


海未「あのことりはいつ留学してしまったんでしたっけ?」


(絵里)「...海未あなたどうしたの?あなたが今日留学先に行ってしまうって言ってたんじゃない」


海未「...!」

海未(なるほど、まだ日本にいるということですか!!そうなると私が向かうべき場所は...)


1.ステージ

2.空港

3.二年生の教室


>>303

1


海未(そう。私は今日穂乃果にステージに呼ばれているはずです)


海未「絵里!すみません。急用を思い出しました!!」タタッ



(絵里)「あぁーちょっと海未!!」



ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ステージ

(海未)「だって可能性感じたんだ、そうだススメー」




(穂乃果)「後悔したくない目の前にー」




海未(やはりいましたか...。...穂乃果が空港に向かっていったようですね。私はどうしましょう...)


1.穂乃果の後をついていく

2.ステージに行き海未と会う


>>306

1

海未(穂乃果の後をついていきましょう!)


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
空港

(穂乃果)「ことりちゃん!!」



海未(なにも変化ないように見えますが...)









(穂乃果)「行かないでっ!!」




(ことり)「穂乃果ちゃん...。...無理だよ、今からなんて...」



海未(!...ことりが抵抗してる?)



(穂乃果)「ことりちゃん!!お願い!!」



(ことり)「ダメだよ...め、迷惑かけちゃうし...」


海未(迷惑?)



(穂乃果)「な、何が!?ことりちゃんはなんにも迷惑なんてかけてないよ!」



(ことり)「私のせいで、足が悪いから、みんなの迷惑になっちゃってる...」ポロ



(穂乃果)「そんなことない!!ことりちゃんがいないと困る!!いないと私は絶対にやだ!!!」



(ことり)「...本当に?」



(穂乃果)「うん!だからお願い!!行かないで!!」



(ことり)「...うん。...ありがとう、ありがとう」ポロポロ



海未(この世界のことりは足が悪いようですね...。それが原因で留学を...)







.......原因?



そのとき、とても嫌な予感がしました。
もしもこの世界がことりの足が悪いというのが原因でできてしまったなら、

私はーーー


























ことりを...殺さなければならない...?

今日はここまで!!
また更新できるときします!!

引き留めることに成功したんだったら殺さずとも目標達成では

再開します!

>>313
偽物の世界から帰る方法は原因の破壊ですから、ことりの足が悪くてあの空港のシーンが少し変わってしまっただけでもそれは偽物の世界を生み出した原因となるので...

ということです


そんなこと...できない...

この世界でもみんなのことをよく考えていることりにそんなこと...





海未「私はいったいどうすれば...」



(穂乃果)「あ!海未ちゃん!!聞いて!!ことりちゃん留学しないって!」



(ことり)「うん、穂乃果ちゃんがことりにいてもいいって言ってくれたから...」



海未(まずい、見つかってしまった...)




(穂乃果)「?...海未ちゃん?」




海未「>>320


1.ことり、あなたがいると迷惑です

2.良かったです。さぁみんなのところに行きましょう

3.穂乃果、話があるのですが...

4.ことり、話があるのですが...


3

海未「あの穂乃果少し話があるのですが...」


(穂乃果)「ん?なに?」



海未「ちょっとこっちに...」



ーーーーーーー
ーーー

(穂乃果)「なに?海未ちゃん?」


海未「>>324

1.穂乃果、あのことりは偽物です

2.穂乃果、先に学校に戻っててもらえますか?

3.穂乃果、ことりは邪魔じゃありませんか?

2


海未「穂乃果、先に学校に戻っててもらえますか?」



(穂乃果)「え?なんで?」



海未「いえ、そんなたいしたことではありませんので、すぐ行きますから先に戻っててください」



(穂乃果)「...んー分かったよ。はやく来てね!」


海未「はい」


ーーーーーーー
ーーー


(ことり)「あれ?穂乃果ちゃんは?」



海未「...先に戻っててもらいました」



(ことり)「え?なんで?」


>>328

1.覚悟を決めて楽に殺してあげる

2.覚悟を決めて戦いをもとめる

3.足について聞く

1

ーーーーーーーーー

穂乃果「みんな絶対に生きて戻ってきてね...。みんなで帰ってみんなでこの世界を救おう!!」

ーーーーーーーーー


海未(私は穂乃果と約束しました。生きて帰ると、そのためには...。覚悟は決めていたはずです。世界を救うのに世界を壊すことはいいことかどうかはわからない...。でも私たちはその道を選んだ。今頃みんなも同じように苦労して頑張って乗り越えてくれるはずです。私も...覚悟を...決めましょう...)





海未「ことり、ちょっとこっちに来てください...」




(ことり)「え?な、なに?」トテトテ




海未「...ごめんなさい...」グジャ



(ことり)「え?」プシャ-



(ことり)「」ドテ



























本当にごめんなさい.......




海未の精神汚染度が50になりました

バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー


園田海未 編

完結



今日はここまで!!

少しずつしか更新できませんが最後までよろしくです!

再開します。


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
南ことり 編







ことり「はぁーついたー」



(ことり)「!」



ことり「!」



ことり(こ、こんなのってあり!?)



(ことり)「え、え?こ、ことりが二人!?」



ことり(どうしよう...)


1.私は未来のあなたです

2.私は過去のあなたです

3.ひとすらとぼける

4.分身の術だよっ?

すみません

>>341

でお願いします

1

ことり「私は未来のあなただよっ!」



(ことり)「え?未来の...?」



ことり「そう未来のあなた」



(ことり)「でも何をしにきたの?」



ことり「それは...」


>>346

1.最近様子がおかしい人いるでしょ?

2.命が危険を知らせるためだよ!

3.あなたを驚かせるためだよ!

1

ことり「最近様子がおかしい人いるでしょ?」



(ことり)「え?様子が?...確かに少しいつもと違う人はいるけど...」



ことり「誰?」



(ことり)「穂乃果ちゃん...」



ことり「穂乃果ちゃん!?どういうふうにおかしいの?」



(ことり)「なんか最近すごく元気なの」



ことり「それっていつもの穂乃果ちゃんだよ?」



(ことり)「ううん。なんかね元気すぎるの。いいことなんだけど...」



ことり「よし!じゃあ私に任せてあなたは家でゆっくりしてて、みんなにバレたらめんどくさくなっちゃうから」



(ことり)「わかった!」



ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー

ことり「さてと、1人になったところでどうしようかなー?」


>>350

1.穂乃果を捜して尾行

2.穂乃果以外を捜して情報収集

3.穂乃果の家族に聞いてみる

3


ことり「穂乃果ちゃんの家に行って家族に聞いてみよう!!」



ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー
穂乃果の家

ことり「すみませーん!」



(穂乃果ママ)「あら、どうしたの?あ、穂乃果なら出かけてるわよ」



ことり「あ、あの穂乃果ちゃん最近なにかありましたか?」



(穂乃果ママ)「穂乃果が?...うーん特になにもないと思うけど、どうかしたの?」



ことり「いえ、なんでもないです。ありがとうございます」




ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー


ことり「うーん家族の人は知らないみたいだね...」



>>354

1.穂乃果を捜して尾行

2.穂乃果以外を捜して情報収集




1


ことり「穂乃果ちゃんを捜して尾行しよう!!」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

ことり(穂乃果ちゃんはっけーん)



(穂乃果)「...」



ことり(...うーんなんか元気がないようにみえるんだけど気のせいかな?)



(穂乃果)「...はぁ」



ことり(確かになんかおかしいね...)



ことり(どうしよう...)



>>358

1.穂乃果に話しかける

2.このまま見てる

1


ことり「穂乃果ちゃん!」



(穂乃果)「あ!ことりちゃーん!どうしたのー?」



ことり「たまたま通りかかっただけだよ」



(穂乃果)「そうなの?じゃあ穂乃果と遊ぶ!?はっちゃけるー?」



ことり(本当だ...いつも以上に元気。でもさっきはあんなに元気なかったのに...)



(穂乃果)「どうしたの?」


>>362

1.穂乃果ちゃんなにか隠してるでしょ?

2.なんでもないよ

3.遊ぼう!遊ぼう!

1


ことり「穂乃果ちゃんなにか隠してるでしょ?」



(穂乃果)「え?なんにも隠してなんかないよ?」



ことり(あれ?以外と冷静だ...)



(穂乃果)「ねぇーことりちゃん」



ことり「え?なに?」



(穂乃果)「どうしてそんな事聞いたの?」



>>366

1.穂乃果ちゃんの様子がいつもと違かったから

2.穂乃果ちゃんが心配だから

3.私は未来から来たから

2


ことり「なんかね、穂乃果ちゃんが無理してそうで心配だったから」



(穂乃果)「...やっぱりわかっちゃうのかな」



ことり「え?」



(穂乃果)「穂乃果は穂乃果ではないんだよ...」



ことり「穂乃果ちゃん?よくわからないよ」



(穂乃果)「わからなくていいんだよ。もう二度会うことはないと思うから[ことりちゃん]とはね」



ことり(なに言ってるのかわからないよー)


(穂乃果)「バイバイ」タタッ


ことり「あ、待ってー」




(穂乃果)「!...なんで?」



(ことり)「あ、見つかっちゃった...」



ことり「あぁ、なんで家にいてって言ったのに!」



(穂乃果)「まさか...!?...そういうことか...」



ことり(納得してる...?)



(ことり)「穂乃果ちゃん会いたかったよ」スッ



(穂乃果)「うん。私も会いたかったよ」スッ



ことり(お互いに武器を持った!?)
ことり「ち、ちょっとなにしてるの!?」









ここまで!
明日(今日)は更新できないかもです。

お疲れ様でしたー

やっと再開できるー!

(ことり)「あれー?あなたは私の味方なんだよねー?だったら穂乃果ちゃん殺すの手伝ってくれない?」



ことり「な、なにいってるの?」



(ことり)「あ、先にお礼言わないとだね。穂乃果ちゃんを見つけてくれてありがとう。これでやっと殺せるよー」



ことり「え?...ほ、穂乃果ちゃんどういうこと!?」



穂乃果「...」



ことり「どうして教えてくれないの!?」



(ことり)「いいからはやく穂乃果ちゃん殺ろしちゃおうよー。あなたは私の味方...だよね?」



ことり「わ、私は...」


>>386

1.あなたの味方だよ

2.穂乃果ちゃんの味方だよ

2

ことり「私は穂乃果ちゃんの味方だよ!」



(ことり)「...ふーん。じゃあ2人とも死んでもらおうかなっ」



(穂乃果)「...いいの?」



ことり「うん、あの私はおかしいと思うから」



ーーーーーーーーーー
ーーーーー

戦闘開始!!


戦闘開始!!

味方
(穂乃果)
HP???

ことり
HP320





(ことり)
HP500




(ことり)「すぐに楽にしてあげるね」



(穂乃果)「あなたじゃ無理だよ」


ことり「...」




ことり >>392のコンマ分のダメージ

(穂乃果) >>393のコンマの二倍分のダメージ


(ことり) >>394のコンマ分のダメージ


ksk

てりゃ


ことりの攻撃!
(ことり)に61のダメージ!!


(穂乃果)の攻撃!
(ことり)に124のダメージ!!





(ことり)の攻撃!
(穂乃果)とことりに92のダメージ!!


味方
(穂乃果)
HP???

ことり
HP228





(ことり)
HP315




ことり >>397のコンマ分のダメージ


(穂乃果) >>398のコンマ二倍分のダメージ


(ことり) >>399のコンマ分のダメージ

a


ことりの攻撃!
(ことり)に38のダメージ!!


(穂乃果)の攻撃!
(ことり)に100のダメージ!!





(ことり)の攻撃!
(穂乃果)とことりに73のダメージ!!


味方
(穂乃果)
HP???

ことり
HP155





(ことり)
HP177




ことり >>402のコンマ分のダメージ


(穂乃果) >>403のコンマ二倍分のダメージ


(ことり) >>404のコンマ分のダメージ

ほい


ことりの攻撃!
(ことり)に76のダメージ!!


(穂乃果)の攻撃!
(ことり)に136のダメージ!!





(ことり)「ウぅ...」




戦闘終了!!




(ことり)「くっ、こんなはずじゃ...」



(穂乃果)「バイバイ」グサッ



(ことり)「うぁぁぁああ」ボタボタ



ことり「あ、穂乃果ちゃん!!?」



(穂乃果)「...私はね、もう心を捨てたんだよ...」



ことり「な、なんで...」



(穂乃果)「ことりちゃん。さっき言った言葉やっぱり嘘」



ことり「え?さっき言った言葉...って?」



(穂乃果)「それはーーーー」






バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

南ことり 編



すみません。今日はここまでです。できれば明日も更新します。

再開しまーす!

ーーーーーーーーー
ーーーー

絢瀬絵里 編



絵里「着いたわ...」



絵里「ここはどこかしら?」



絵里「学校の近くね...。とりあえず学校に行ってみよう」



ーーーーーーーーー
ーーーー

元 学校前


絵里「ない...。学校がないわ!!」



絵里「どうして...?」



(希)「あ、えりちどうしたん?」



絵里「の、希!学校がないわ!」



(希)「...?どうしたんえりち。もう二年も前のことやろ?」



絵里「二年も前!?説明して!!」



(希)「えりち今日おかしいよ?熱でもあるの?」



絵里「熱はないわ。ち、ちょっと昔を振り返ってみようと思って...」



(希)「変なえりちやなぁ」


(希)「学校が廃校になったのは二年前。うちらがμ'sとして活動してたときは生徒もいっぱい集まってたけど、凛ちゃんや花陽ちゃん、真姫ちゃんも卒業してから生徒も激減しちゃって...。ついに二年前に廃校になった...でしょ?」



絵里(だいぶ未来の世界のようね...)



(希)「ていうか、えりちなんで制服なんて着てるん?しかもなんか若くなってない?」



絵里「え?...ち、ちょっと制服久しぶりに着たいなーって思って、それに私はなにも変わってないわよ」



(希)「...そう」



絵里(ここからどうすればいいのかしら?)

>>414



1.他のメンバーを捜しに行く

2.希ともっと話す

1

寝てました
再開します!!


絵里「色々ありがとう希。それじゃ私はもう行くわ」



(希)「うん。じゃーね」



ーーーーーーーーーー
ーーーーー

絵里「さてとどの道にいこうかしら?」


>>418


1.真っすぐ

2.右の道

3.左の道

4.引き返す

2


絵里「右にいこう」

ーーーーーーーーーー
ーーーー

(真姫)「あら、エリー久しぶりじゃない」



(凛)「おっ、本当だ!久しぶり!」



(花陽)「お、お久しぶりです!」



絵里「久しぶり、みんな元気そうね」



(凛)「あれれ?なんで絵里ちゃん制服着てるの?」



絵里「あ、あー色々とあるのよ、色々と」



(凛)「ごまかされたにゃー」



(真姫)「で、なにしてるの?」



絵里「ちょっと散歩よ、ところで最近なにか変わったことなかった?」



(花陽)「最近...うーんなにもないかなー」



(真姫)「私も特にないわね」



(凛)「新しいラーメン屋ができたにゃ!!」



絵里「...そう、特になにもないのね」



(凛)「...」



絵里「それじゃ私は行くわ」



(凛)「えー!?絵里ちゃんも一緒に遊ぼうよぉー」



絵里「えぇー...」


>>421

1.遊ぶ

2.遊ばない

2


絵里「ダメよ、そんなに暇じゃないんだから」



(凛)「散歩してるのに?」



絵里「うっ...とにかく遊ばないわ、それじゃ」



(凛)「絵里ちゃんつまらないにゃー、...じゃ、かよちん、真姫ちゃん、ひと狩りいくにゃーー!!」



(真姫)「イミワカンナイ」



(花陽)「凛ちゃん...」



(凛)「冗談にゃー、それじゃ、一年生組原因を捜しにレッツゴー!!」タタッ



絵里「え!あ、ちょっとまって!!」



絵里「行っちゃったわ...。原因っていってたわね。でももうどこに向かったかわからないし」



絵里「なんか疲れたわ、その辺で休憩するわ」








ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

絵里「ふぅー結構休めたわ...」



ガヤガヤ

ガヤガヤ



絵里「なんか騒がしいわね、見に行こう」


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

(穂乃果)「凛ちゃん!!!真姫ちゃん!!!花陽ちゃん!!!」ポロポロ



(海未)「返事してください!!」ポロポロ



(ことり)「い、いったいなにがあったの...」ポロポロ



(にこ)「」ポロポロ



(希)「そんな...」ポロポロ



絵里「え?な、なに、どういうこと...?」



(穂乃果)「え、絵里ちゃん!!どうしよう!!!どうしよう!!!」ポロポロ



(海未)「だれがこんなこと...許しません」ポロポロ




私はそのとき血だらけの凛と真姫と花陽を見たわ。傷だらけでもう息はしていなかった。私が、私があのときついていっていれば...


とんでもない罪悪感だ...
もうなにもかもどうでもよくなってきた





ーーーえ...り



ーーえ..りち




(希)「えりち!!!」



絵里「!!」



(希)「ダメよ、全部自分で背負っちゃ!...なにがあったの?説明して?」



ーーーーーーーーー
ーーーー


(穂乃果)「それ、どこに向かったかわからないの?」



絵里「...うん」



(海未)「方向は?」



絵里「...あっちの方よ」



(海未)「」スタスタ



(ことり)「待って海未ちゃん!!」



(海未)「許しません、私が犯人をさがします」



(にこ)「ま、待ちなさい、少し落ち着きなさい!!」



(海未)「待てません、さがしてきます」スタスタ



絵里「わ、私が止めてくるわ!!みんなはここにいて」



(穂乃果)「う、うん」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー



(海未)「」スタスタ



絵里「海未!!待って!」



(海未)「私はさがしにいきますよ」



絵里「わ、わかってるわ!!私も一緒に行くわ!!」



(海未)「!」



絵里「こうなってしまったのは私のせいだから...」



(海未)「絵里のせいではありません...」



(海未)「でも一緒に来てくれるなら心強いです」



ーーーーーーーーーーー
ーーーーー



(海未)「」スタスタ



絵里「海未!!待って!」



(海未)「私はさがしにいきますよ」



絵里「わ、わかってるわ!!私も一緒に行くわ!!」



(海未)「!」



絵里「こうなってしまったのは私のせいだから...」



(海未)「絵里のせいではありません...」



(海未)「でも一緒に来てくれるなら心強いです」



ーーーーーーーーーー
ーーーーー
謎の家


(海未)「ここは...?」


?「またお邪魔がきたのかしら?」


絵里「!」


(絵里)「なっ!ど、どういうこと!?」



(海未)「え、絵里が二人!?」



(絵里)「な、なにをして私に化けているのか知らないけどここを知ってしまった以上あなたたちを生かしておくわけにはいかないわ」



(海未)「...あなたが...花陽たちを...?」



(絵里)「そうよ」



(海未)「...許しません」



(絵里)「勝手にしてちょうだい。あなたたちはここで死んでもらうわ!!」



(海未)「...ちょっといいですか?」



絵里「な、なに?」



(海未)「あなたが本物の絵里ですよね?」



絵里「...」

>>429





1.そうよ

2.違うわ

難しい・・・
1で


絵里「ええ、そうよ...」



(海未)「...安心しました。ではいきましょう...」



(絵里)「まだ実験中だけどいいかしら?」ガシャン




ドンドン




(海未)「なっ!!」



絵里「な、なにこれ...」




ゴーレム「うぅぅ..ぁぁぁぁぁ」



(絵里)「実験中のゴーレムよ。せいぜい頑張ってちょうだい」



ゴーレム「うおぉぉぉぉぉ!!!」



絵里「くる!!」



ーーーーーーーーーー
ーーーー
戦闘開始!!

特殊戦闘です。

ゴーレムの攻撃を避けてください。

コンマで避けます

00-33
左に避ける


34-66
後ろに避ける


67-99
右に避ける


ゴーレムの攻撃も同じくコンマです




三ターン逃げてください

戦闘開始!!



味方
海未
HP380


絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度10




ゴーレム
HP1500





絵里「勝ち目がないわ!とりあえず避けるわよ!!」



(海未)「は、はい!」




ゴーレムの攻撃!!

00-33
左に攻撃

34-66
後ろに攻撃

67-99
右に攻撃




(海未)

00-33
左に避ける

34-66
後ろに避ける

67-99
右に避ける


絵里

00-33
左に避ける

34-66
後ろに避ける

67-99
右に避ける

ミスった!



戦闘開始!!



味方
海未
HP380


絵里
HP390
精神汚染5
精神汚染度10




ゴーレム
HP1500





絵里「勝ち目がないわ!とりあえず避けるわよ!!」



(海未)「は、はい!」



ゴーレムの攻撃!!


>>437

00-33
左に攻撃

34-66
後ろに攻撃

67-99
右に攻撃


(海未)


>>438


00-33
左に避ける

34-66
後ろに避ける

67-99
右に避ける


絵里

>>439


00-33
左に避ける

34-66
後ろに避ける

67-99
右に避ける

ほい

今日はここまで!!

お待たせしました!
イベントとは無事に3枚とれました!

再開します!!

待ってたぜ

おめでとう!待ってた

絵里「くるわよ!!」


(海未)「絵里こっちです!!」スッ



絵里「ふっ!」スッ



ゴーレム「うおおぉぉぉ」グイッ



(海未)「なっ!!フェイント!?」



絵里「まずい!!」



(海未)「逃げて!!」











...まだ死ぬわけにはいかないわ
穂乃果たちと約束したもの!









>>452
コンマ

00-70 死亡

71-90 避ける

91-99 ???

>>450 >>451
ありがとう!


すみません。
再安価とります

>>457

きた


(海未)「くっ!間にあわない!」



絵里「避けきれ..ない」



ゴーレム「ぁぁぁぁぁぁあぁあ」



(海未)「」グチャ
絵里「」グチャ











>>462
コンマ
50-60 ???

こい


(海未)「」


絵里「」


ゴーレム「うおおぉぉぉ」



(絵里)「あっけないわね~」



ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー

絢瀬絵里 編

東條希 編

ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー

希「着いた!」



希「ここは...学校やね」


希「見たところ今日は休日なのかな?」


希「どこいこか」


1.屋上

2.校門前

3.教室

4.神田明神

ごめんなさい。

>>468

4かな

希「神田明神に行こう!あそこは落ち着くしっ!」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
神田明神

希「あ!凛ちゃんと花陽ちゃんやん!」


(凛)「え?...あ、かよちんの知り合い?」



(花陽)「ええっ!?知らないよぅ」



希(あれ?まだ知り合ってないんかな?)



(凛)「あ、あの!どちら様ですか?」



希「あ!ごめんな、ちょっと勘違いしてしまったわ」



(凛)「勘違い...?」



(花陽)「あ!副会長さんだよ!凛ちゃん」



(凛)「あっ!そうだ!副会長さんだー」



(花陽)「なにかご用ですか?」



希「あーいや特になにもないんやけど...」



(凛)「あ!もうこんな時間!行こかよちん」



(花陽)「あ、うん。副会長さん、さようなら」



希「あ、うんばいばい」


希「とりあえず凛ちゃんたちが入学してからあまり時間が経ってないってことやな」



希「明日の学校に行って情報収集やな!」




ーーーーーーーーーー
ーーーー
次の日


希「とりあえず学校にきたけど、どこに行こうかな?」



1.生徒会室

2.屋上

3.一年生の教室

4.二年生の教室

5.三年生の教室


>>473

4

二年生の教室

(穂乃果)「ごめんね、海未ちゃん、ことりちゃん」


(ことり)「穂乃果ちゃんのせいなんかじゃないよ!...わたしがもっとちゃんとやっていれば」


(海未)「二人とも!!気持ちはわかりますが、迷っている暇なんかありません。他の方法を探しましょう」



(穂乃果)「そうだね、ありがとう海未ちゃん」




希「...>>478

1.ライブ失敗したのかな...?

2.ライブできなかったのかな...?

3.そもそもスクールアイドルを始めていない...?

1


希「もしかして、ライブ失敗しちゃったのかな...?」



希「だとしたら、ライブ失敗した原因は...」


>>482

1.真姫

2.花陽

3.凛

4.穂乃果

5.ことり

6.海未

7.絵里

8.希

9.にこ

10.まだ情報不十分

2


希「花陽ちゃん...かな?」


希「あのとき花陽ちゃんが来なかったら、ライブ続けてなかっただろうし...」



希「でもそんなのはただの予測に過ぎない...。情報不十分な気もするけど花陽が原因と仮定して調べよう」



希「だれに話を聞くべきかな?」


>>486


1.真姫

2.花陽

3.凛

4.穂乃果

5.ことり

6.海未

7.絵里

8.希

9.にこ



希「でもそんなのはただの予測に過ぎない...。情報不十分な気もするけど花陽が原因と仮定して調べよう」



希「でもそんなのはただの予測に過ぎない...。情報不十分な気もするけど花陽ちゃんが原因と仮定して調べよう」


修正

3


希「凛ちゃんにきくのがいいね!」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

希「凛ちゃーん!」



(凛)「あれ?副会長さん?」



希「突然なんやけど、部活紹介の日なんの部活見に行った?」



凛「?」



(凛)「凛は陸上部見に行きました」



希「花陽ちゃんは?」



(凛)「かよちんも陸上部ですよ。なんでですか?」



希「あ、ちょっと生徒会の方でアンケートとってるんよ。あーアイドル部は見に行かなかったの?」



(凛)「え?アイドル部?り、凛はかわいくないから...」



希「んー凛ちゃんはかわいいよ」



(凛)「そ、そんなことないです...///」



希(照れてる凛ちゃんかわいいな~)



希「花陽ちゃんはアイドル部見に行かなかったの?」



(凛)「え?かよちん?かよちんは普通に陸上部一緒に見に行ってくれましたよ」



希「...そーなんや。ありがとう凛ちゃん」



(凛)「あ、いえ...」


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー





希「イマイチよくわからんな~。もうちょい情報必要やな」



>>490



1.真姫

3.花陽

4.穂乃果

5.ことり

6.海未

7.絵里

8.希

9.にこ


7


希「困った時はエリチやな!」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

希「エリチっ!」


(絵里)「ん?どうしたの?」


希「アイドル部ってなにがあったん?」



(絵里)「なにいってるのよ希。あなたが彼女たちを止めてくれたんでしょ?」



希(...うちが?)



(絵里)「希なにしたの?あんなに諦めの悪い子たちを一瞬で諦めさせるなんて」



希「あ、あぁちょっと色々な~」



(絵里)「あれ?そういえば希今日休むんじゃなかったの?」



希「...いや、来れるようになったんよ。あ!うち用事思い出したわ!じゃあねエリチ!!」



(絵里)「あっ!ちょっと希!!」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
希の家

希「結局原因はうちみたいやな...」



希「けじめをつけないといけないね」



ーーーガチャ



一時中断します

だいぶ待たせてしまいました。
ごめんなさい。
三十分後くらいに再開します!

再開します


(希)「あれ?これはこれは珍しいお客さんやね」


希「自分が訪れてきても驚かないなんて、さすがうちやね」


(希)「ううん、いますごく驚いてるよ」


希「全然そうは見えへんよ。うちってこんなんなのかなぁ」


(希)「...」


希「...μ'sになにしたん?」


(希)「μ's?なにそれ?」


希「...アイドル部になにしたん?」


(希)「あー、ただ邪魔な存在だっただけ」


希「邪魔?...なんで?」


(希)「理由なんて簡単。あの子らがいるとエリチに迷惑がかかるやろ?エリチは本気で学校を守ろうとしてるんや」


希「...穂乃果ちゃん達だって本気だよ」


(希)「そんなんで学校守れたら苦労しないって」


希「......あなたは見る目がないね」


(希)「?...あなたはうち。うちはあなただよ?」


希「まったく同じ人間でもあなたと私じゃ全然違う」


(希)「ふふっ、なにいってるのかわからない。うちはエリチがいるだけでいいんや。エリチの邪魔をするものはうちが潰す」


希「......そう。ひとつだけ教えてあげる」


(希)「...なに?」


希「あなたは間違ってる」


(希)「どーでもいいよ、そんなこと」


希「うちはエリチも大好き。でも同じくらいμ'sのみんなのことが大好きなんや。μ'sを邪魔もの扱いしたあなたをうちは許さない」


(希)「...うちも邪魔するなら容赦しないよ」


希「みんなとの約束を守るために、あなたを壊す」



ーーーー戦闘開始!!

特殊戦闘です。


今回の特殊戦闘では五ターン以内に攻撃を当てれば勝ちです。

ーーー戦闘開始!!



HP380
精神汚染度0




(希)
HP380





希「こう見えてうち今めちゃくちゃ怒ってるんよ」


(希)「ふふっ、確かにそうは見えへんね」


希「だから忠告しておいてあげる。うちに捕まったら最期だと思ったほうがええよ」




>>500

コンマ
ゾロ目で成功

ォォォォォォォォォォォ


(希)「そんなんじゃ捕まえることなんて無理やね」スッ


希「ぐっ!」グチャ


希「まだまだ!!」


>>503

コンマ
0があったら成功




(希)「遅いよ!遅いよ!」スッ



希「ぐぅ!」グシャ



希「まだ!!」



>>506

コンマ
0か9があったら成功


(希)「もう諦めたら?」スッ



希「ぐうっ!!」グチャリ



希「ま、まだ...」



>>509

コンマ
0と9と1どれかひとつでもあったら成功


(希)「ふふっ無駄なのに...」スッ



希「ぁぁ...」グチャ

















意識が...
なくなっていくわ...

もう無理なんかな...





[(希)「あー、ただ邪魔な存在だっただけ」 ]







...まだや

......μ'sを邪魔もの扱いした


.........絶対許さない!












希「はぁ、はぁ、はぁ」



(希)「まだ立てるんか」



>>513

0か9か1か8があったら成功





...ダメ...か..
















グチャ






希「」



(希)「...ふー邪魔もの退治完了。エリチの家でもいこうかな」





ーーーーーーーーーー
ーーーー
東條希 編

矢澤にこ 編

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

にこ「着いたわ...」



にこ「...」



にこ「......」



にこ「.........」



にこ「え?」




恐竜「」zzz...



にこ「...え?」



にこ「...なんでだろう、驚きすぎて逆に冷静なんだけど」



にこ「とても大昔にきてしまったみたい。そして今寝ている恐竜の上にいる」



にこ「この状況どうしよう...」


>>518




1.しがみつく


2.そっと離れる

2

にこ「そっーと離れよう」ソ-



にこ「起きないでよ」ソ-



>>521

コンマ
00-30 起きる

ksk


ーーーーーーーーーー
ーーーーー
にこ「はぁーなんとか離れられたわ」



にこ「でもこんなのどうすればいいのよ。まずこの時代に人なんていないでしょ!!」



にこ「会話すらできないのに原因なんて......」



にこ「....?」



にこ「...あれ、にこ目悪くなったのかな?」ゴシゴシ



にこ「...いや、やっぱり」



にこ「あんなところに穂乃果がいるわ!!」


ーーーーーーーーーー
ーーーーー

にこ「穂乃果ー!!!」



(穂乃果)「!」



(穂乃果)「またか...」



にこ「え?なに?」


(穂乃果)「あ、ううん、なんでもないよ!」



にこ「そんなことよりなんであんたこんなところにいるのよ!」



(穂乃果)「それはにこちゃんもでしょ!」



にこ「ま、まーそうだけど...」



(穂乃果)「細かいことはいいじゃん!」



にこ「全然細かくないけどね」



(穂乃果)「ほら!にこちゃんあっちに面白いのいたからいこっ!」グイッ



にこ「ち、ちょっと穂乃果!」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

(穂乃果)「ほら!」




恐竜「ぐうおぉぉぉぉぉぉ」




にこ「」



(穂乃果)「にこちゃーん」



にこ「にこ食べられちゃう」



(穂乃果)「食べられないよー。ちゃんとしつけしたから!」



にこ「意味わかんないわよ!!」



(穂乃果)「さあ乗って」



にこ「はぁ!!?バカじゃないの!!無理よ!!」



(穂乃果)「だから大丈夫!」グイッ



にこ「やめてぇーーーーー」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーー


(穂乃果)「もう騒ぎすぎだよ」



にこ「ご、ごめん。本当におとなしいわねこの恐竜」



(穂乃果)「だからしつけしたんだって」



にこ「...で、どうするの?」



(穂乃果)「目標はあの恐竜を倒すこと!」



にこ「な、なんで!?」



(穂乃果)「おいしそうだから?」



にこ「」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

(穂乃果)「さてと、着いたよ!」



敵 恐竜「がああああぁぁぁ」



にこ「こんなの倒せないわよ!!」



(穂乃果)「大丈夫だよ!こっちも恐竜いるから」



ーーーー戦闘開始

特殊戦闘です。

今回特殊戦闘は一発勝負。
攻撃がヒットしたほうが勝ちです

ーーーー戦闘開始!!


味方
(穂乃果)
HP???


恐竜
HP10000


にこ
HP340




恐竜
HP10000




(穂乃果)「さぁいくよー!」



にこ「神様...助けて」


味方 恐竜の攻撃
>>529

コンマ
0があったらヒット


敵 恐竜の攻撃
>>530

コンマ
0があったらヒット

ksk

はあ


(穂乃果)「うーんさすがにこの距離じゃ届かないか...」



(穂乃果)「もうちょっと近づいてみよう」



にこ「穂乃果!!絶対倒しなさいよ!」


味方 恐竜
>>533
0か9があったらヒット



敵 恐竜
>>534
0か9があったらヒット

はい

はい

希の時もだけどコンマ2択は少ないと思うせめて3択にした方が良かったかも
それかターンごとに1ずつ増やすとか

>>536
あれ?
一応ターンごとに確率あがるように増やしているんですが...

それとも僕が言葉の意味を勘違いしているんでしょうか...

すみません、理解力なくて...


味方 恐竜「があああぁぁあ」ブン



(穂乃果)「ああーまだ届かないー」



(穂乃果)「もうちょい前進だー」



にこ「ち、ちょっと穂乃果!前!前を見なさいよ!!」



(穂乃果)「え?」



敵 恐竜「ぐおおおおぉぉぉ」ブン



味方 恐竜「」グジャリ



(穂乃果)「うわ!!即死だ!」



にこ「いや!!落ちる!落ちるぅぅ!!」



にこ「こんな高さから落ちたら死んじゃうぅぅ!!」ヒュ-



>>540
コンマ
40-70 ???
それ以外 地面と衝突


増えてましたね確認不足でした(´・ω・`)


にこ「やだ!やだ!」ヒュ-



にこ「助けて!だれか助けてよぉぉ!!」ヒュ-


















グチャ



















>>543
コンマ
20-50 ???
それ以外 死亡

>>1さん今回のイベントやってます?

>>543
もちろんやってますよー!
でも今回は二枚取れるくらいにするつもりなので、ゆるめにやってます!











もう..にこ....ダ..メ.....




「....こ...ちゃ.....」




「に...こ....ちゃ.....ん...」




「に...こちゃ...ん!」





「にこちゃん!!!」







ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
矢澤にこ 編


西木野真姫 編
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー

真姫「着いたわ」



真姫「あ、ここは学校の屋上ね」



真姫「どこにいこう...」


>>549




1.部室

2.一年生の教室

3.二年生の教室

4.三年生の教室

5.音楽室

3

中断します
今日また更新できるかわからないです

判定が完全運ゲーで介在する余地がないからつまんないな

再開します

>>554
一応戦闘に行くまでの選択肢で確率とかは大きく変えてはいるんですけどね...

でも選択肢で生きるか死ぬかを決めてしまうのはそれはそれで難しいんですよ。

つまんないといわれてしまうと何も言えないですけどね。
すみません。

真姫「二年生の教室にいくわ!」


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
二年生の教室


(穂乃果)「あっ!真姫ちゃんだー」


(海未)「どうしたのですか?何か用事でも?」


真姫「あ、いや別に特に用事なんてないんだけど...」


(ことり)「珍しいねー真姫ちゃんが用事もないのに教室まで来るなんて」


真姫(どうしましょう...何か適当な口実ないかしら...)


>>560


1.穂乃果に会いに来たの!

2.海未に会いに来たの!

3.ことりに会いに来たの!

4.最近の面白い話を聞きに来たのよ!

5.三人の仲の良さを見に来たのよ

3


真姫「こ、ことりに会いに来たの!」



(ことり)「え?わ、わたし?」



(穂乃果)「なんでー?」



真姫「え?な、なんで?え、えぇーと...」



>>563



1.実はことりが好きなの

2.次の曲の衣装を考えなくちゃいけないから

3.ことりみたいにかわいくなりたいから

3

大変お待たせしました!
再開します!!

真姫「ことりみたいに..か、かわいくなりたいなーって思って...///」



(海未)「」



(穂乃果)「...へ?」



(ことり)「な、なにいってるの真姫ちゃん///」



真姫(わ、私なにいってるんだろう...///)



(穂乃果)「真姫ちゃんはことりちゃんが好きだったんだね...」



真姫「ち、ちがうわ!好きとかそういうんじゃなくて...」



(海未)「ち、ちがうのですか!!」



真姫「な、なんでそんな必死なのよ」



(ことり)「ち、ちがくないよね!?真姫ちゃんは私が好きなんだよね?」



真姫「」



真姫(ど、どういうことー!!)


>>584

1.ちがうわ、別にことりが好きなわけじゃないわ


2.そうよ、実はことりが好きだったの!


3.私の好きな人はほかにいるわ!

1

真姫「ちがうわ、別にことりが好きなわけじゃないわ!!」



(ことり)「ひ、ひどいよ真姫ちゃん...。ことりを弄んだんだね...」



真姫「なっ、なにわけわからないこと言ってんのよ!!」



(穂乃果)「そうだよね~、真姫ちゃんが好きなのは穂乃果だよねっ!?」



真姫「はぁー?」



(海未)「穂乃果、真姫が困ってますよ。真姫は私のことが好きなのですから」



真姫「」



真姫「ダレカタスケテ」



>>588

1.逃げ出す

2.このまま話を聞き続ける

3.もう好きな人を言って諦めさせる

3


真姫「わ、私の好きな人は...」



(海未)「!」
(穂乃果)「!」
(ことり)「!」



真姫「好きな人は...」


>>591

1.穂乃果

2.海未

3.ことり

4.凛

5.花陽

6.絵里

7.希

8.にこ

2


真姫「じ、実は海未のことが好きで...///」



(海未)「はうっ///」



(海未)「真姫から告白されました///」



(穂乃果)「もう生きていけない...」



真姫「な、なにを大袈裟な」



(穂乃果)「真姫ちゃんに嫌われた...」



真姫「別に嫌ってないわよ!!」



(ことり)「ことりも...もう死ぬしか...」



真姫「なんなのあなたたち気持ち悪いわ」


(穂乃果)「き、気持ち悪い!?...穂乃果死んでくる...」



(ことり)「穂乃果ちゃん一緒に死のう?」



真姫「え、あ、嘘!!嘘だからやめて!!」



ーーーーーーーーーー
ーーーーー


真姫「落ち着いた?」



(穂乃果)「うん...」



(ことり)「大丈夫...」



(海未)「あはっ、あははは///」



真姫「これどうすればいいんだろう」


>>594


1.三人になんでこんなに自分のことが好きなのか聞く

2.ちがうμ'sのメンバーに聞く

3.とりま海未ちゃん黙らせる

2


真姫「あ、私用事思い出したから行くわ。穂乃果とことり!絶対に死んじゃダメよ」



(穂乃果)「うん」


(ことり)「うん」



(海未)「うへへ///真姫が、真姫がぁ///」



ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
廊下

真姫「はぁー、こっちの世界の海未は嫌いね」


真姫「さて、どこに行こう」


>>598


1.一年生の教室

2.三年生の教室

3.生徒会室

4.音楽室








2

ーーーーーーーーーーー
三年生の教室


真姫「あ、にこちゃんがいるわ」



(にこ)「あ!真姫じゃない。どうしたの?」



真姫「いや、別に特に用はないんだけど...」



(にこ)「用がないのに三年生の教室なんてこないでしょ?本当のこと言いなさいよ」



真姫「え、本当なんだけど...」



(にこ)「私に会いに来たんでしょ」ヒソヒソ



真姫「」



(にこ)「もう別にいいけどさ~///」



真姫「こわい」



(にこ)「うぇ?」



真姫「みんながこわいーー」ダッ



(にこ)「あっ!ちょっと待ってよ!!」



(にこ)「恥ずかしがり屋ね...///」



ーーーーーーーーーーーー
ーーーー
廊下

真姫「どうなってんのよ!!」


真姫「だれかまともな人はいないの?」


>>602

1.一年生の教室

2.生徒会室

3.音楽室



1

生徒会室

(絵里)「あ、真姫じゃない!!」



(希)「真姫ちゃん!!どうしたの?」



真姫「あ、うん、誰かいるかなーって...」



(希)「で、うちがいた。これは運命やね」



真姫「」



(絵里)「それは違うわ。真姫の運命の相手は私よ」



真姫「」



(希)「...あれ?真姫ちゃん??」



真姫「もう......もうやだぁーー!!」ダッ



(絵里)「あ!待って!!」


ーーーーーーーーーー
ーーーーー
廊下

真姫「疲れた...もうやだ」

>>607



1.一年生の教室

2.音楽室

1

>>602の安価が1だったから>>603は生徒会室じゃなくて一年生の教室では?

>>608
本当にごめんなさい。
気づきませんでした。
気をつけます。



一年生の教室

真姫「」チラ


真姫「こっちの世界の私はいないみたいね。凛と花陽がいるわ...」



(凛)「あっ!真姫ちゃんだー!!」



(花陽)「真姫ちゃん音楽室行くんじゃなかったの?」



真姫「あ、ああやっぱりやめたのよ」



(花陽)「そうなんだ」



(凛)「真姫ちゃん今日は何して遊ぶにゃ?」



真姫「え?...」



真姫(この二人はいつもと変わらない...?)



(花陽)「どうしたの?」ピト



真姫「え、なんでもないわ」



真姫(なんかボディータッチが激しく気がする...)



(凛)「ねぇねぇ遊ぼうよ真姫ちゃーん」



真姫(凛は...凛はなんかあまり変わらない気がする。いつもがああだし...)



(花陽)「ねぇ真姫ちゃん大丈夫?」ペタペタ



(凛)「ねぇ真姫ちゃんー、遊ぼー」



真姫「わ、私やっぱり音楽室行くわ!」



(花陽)「あ...そう...」シュン



(凛)「う~暇にゃー」



真姫「じゃあね」ダッ


音楽室

真姫「いたわ。何してるのかしら?」



(真姫)「そろそろみんなの薬もきれてくる時期ね。新しい薬を与えないと...」



真姫「...ふーん、なんとなく分かったわ。ずばり...>>616


1.あの薬でみんなの病気をなおしてあげているね

2.あの薬で自分の事を好きにさせているんだわ

3.あの薬で自分を可愛くしているんだわ

2


真姫「あの薬で自分の事を好きにさせているんだわ」



真姫「どうしましょ...。おそらく原因はこの世界の私。どうやって破壊しようかしら?」

>>620



1.突入して真っ向勝負

2.冷静になってもう少し考える

2


真姫「もう少し冷静に考えよう」



真姫「んーほぼ間違えなく原因は私だから...。なんとか騙してμ'sのメンバーに協力してもらおうかしら」



真姫「そうと決まったらどこに行こう?」


>>624

1.一年生の教室

2.二年生の教室

3.三年生の教室

4.生徒会室

3

本日はここまでにします!!
お疲れ様でした!

三年生の教室

真姫「にこちゃん!!」


(にこ)「あ~ん、やっぱりにこにーに会いたかったんだねー」


真姫「にこちゃんにしか頼めないお願いがあるの!」


(にこ)「に、にこにしか頼めない!!?」


真姫「そう。にこちゃんしか頼める人がいないの」


(にこ)「な、なに!?出来ることならなんでもするわよ」


真姫「>>631

1.付き合ってください

2.偽物の私を倒すの手伝って

2

真姫「偽物の私を倒すの手伝ってほしいの!!」


(にこ)「偽物の...?」



真姫「そう。今音楽室に私とまったく同じ姿のやつがいるのよ。このままだと私が殺されて偽物が本物になっちゃう」



(にこ)「そ、それは大変にこ!!今すぐ行こう!!」



真姫(にこちゃんはちょろい)



iPhoneがいかれてあまり更新できませんでした。
本日はここまでです。

お待たせしてしまってすみません。
再開します!!

待ってた

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
音楽室

真姫「にこちゃん!!あれよ!偽物!」



(にこ)「え、本当に真姫ちゃんそっくりだ...。偽物とはいえど姿が真姫ちゃんだと手をだしにくいなー」



(真姫)「な、なに言ってるのよ!にこちゃん!!そっちが偽物よ!!」



真姫「嘘つくのはやめなさい!さぁにこちゃん!!やっちゃうわよ!」



(にこ)「う、うん...」



(真姫)「待って!本当に!私は本物よ!!信じてよにこちゃん!!」



(にこ)「あ...」



真姫(にこちゃんが挙動不審になってきたわ。まだ信じきれていないみたい...。どうしよう?)


>>638


1.にこをもう一回説得する

2.にこに告白する

3.いっそ二人とも倒しちゃう

1

>>635
ありがとう!
待っててくれる人がいるだけで頑張れます!!


真姫「にこちゃん。ああやってにこちゃんを困らせようとしているのよ。あの偽物がいる限り私は自由になれないの」



(にこ)「う、うん。わかってはいるんだけど...」



(真姫)「話にならないわ!!さっさと消えろ!!」スッ



(にこ)「!」



真姫「ほら、あれが偽物の正体よ」


真姫(なぜかよくわからないけど自爆してくれたわ)


(にこ)「...真姫ちゃんはにこが守る」スッ



(真姫)「あなたたちなんて私ひとりで十分よ」



ー戦闘開始ー

ー戦闘開始ー


真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

味方
にこ
HP340



(真姫)
HP600



(真姫)「この筋肉増加剤であなたたちなんて楽勝よ」


真姫「行くわよにこちゃん!」


(にこ)「うん」


(真姫)→>>644のコンマ分のダメージ

(にこ)→>>645のコンマ分のダメージ

真姫→>>646のコンマ分のダメージ

はい


(真姫)「先に偽物の私から潰してあげる」スッ


(にこ)「」ダッ


(にこ)「うっ」グチャ
にこに52のダメージ!


真姫「にこちゃん!?」


(にこ)「真姫ちゃんは私が守るから...」


(にこ)「...お返し!!」スッ


(真姫)「くっ」グチャ
(真姫)に84のダメージ!



真姫「わ、私も!」スッ



(真姫)「ううっ」グチャ
(真姫)に57のダメージ!



(真姫)「まだまだ!!」



(真姫)→>>649のコンマ分のダメージ!

(にこ)→>>650のコンマ分のダメージ!

真姫→>>651のコンマ分のダメージ!

ほい


(真姫)「せいっ!」



(にこ)「っ」シャ
(にこ)に13のダメージ!


(にこ)「痛くもかゆくもないわよっ!!」



(真姫)「うぐっ」グチャ
(真姫)に32のダメージ!



真姫「えいっ!」



(真姫)「ふっ」シャ
(真姫)10のダメージ!


(真姫)「全然甘いわね!」




真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

味方
にこ
HP275



(真姫)
HP417



(真姫)→>>655のコンマ分のダメージ

(にこ)→>>656のコンマ分のダメージ

真姫→>>657のコンマ分のダメージ

てい

せいやーーー!

忘れていそうなのでここで戦闘についてもう一度説明します。



簡単です。
穂乃果たちは順番に安価のコンマ分のダメージを与えます。相手の攻撃も安価で決めます。
ゾロ目の場合はミスになりダメージを与ることができませんのでご注意を。

相手のHPを先になくした方の勝ちです。
ちなみにハッピーエンドを目指すならもちろん誰も死んではいけません。


(真姫)「やっ!!」


(にこ)「ほっ」スッ
にこは攻撃を避けた!!


(にこ)「カウンター!!」



(真姫)「いぎゃあ」グチャリ
(真姫)に93のダメージ!



真姫「続けていくわ!!」



(真姫)「いやぁぁあ」
(真姫)に93のダメージ!



(真姫)「...うう」





真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

味方
にこ
HP275



(真姫)
HP231



(真姫)→>>661のコンマ分のダメージ

(にこ)→>>662のコンマ分のダメージ

真姫→>>663のコンマ分のダメージ


(真姫)「やっ!」



(にこ)「なにそれ?」プチ
(にこ)に4のダメージ!


(にこ)「くらえ!」



(真姫)「甘いわ!」シャ
(真姫)に26のダメージ!



真姫「えいっ!」



(真姫)「...」
(真姫)に26のダメージ!




真姫
HP350
精神汚染25
精神汚染度0

味方
にこ
HP271



(真姫)
HP179



(真姫)→>>667のコンマ分のダメージ

(にこ)→>>668のコンマ分のダメージ

真姫→>>669のコンマ分のダメージ

勝てる(確信

へや


(真姫)「まだまだ負けないわっ!」



(にこ)「いやもうあんたの負けよ。くらえ!らぶにこアタック!!」


(真姫)「ぐはぁぁあ」



真姫「さらに頭の中身をさばいてあげるわ」



(真姫)「いぃいやぁぁぁぁあああ」グチャ



(真姫)「」



(にこ)「やったー!倒したよ真姫ちゃん!」



真姫「ええ、ありがとう。やっぱりにこちゃんは頼りになるわ!」



(にこ)「でっしょー、これで安心してにこと付き合えるね??」



真姫「......」



(にこ)「...真姫ちゃん?」




真姫「.....お別れよ、にこちゃん」







えっ?






バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

西木野真姫 編






本日はここまでです!
お疲れ様でした~


次回は小泉花陽 編 からです。

乙です
戦い終わった世界の回収話を、最後にします?

>>672
この壊した世界の回収話ということですか?

でしたら、いままでの世界は壊してしまったものなので二度とあの世界の話はないです。

じふんたちの世界のためにほかの世界を壊すのがどれだけ悲しくつらいことなのかを表現したいのです。



説明があってなかったらすみません。


小泉花陽 編


花陽「ふぅ、到着...」



花陽「うぅーひとりは怖いな~」



花陽「...あっ、ここは屋上だね」



花陽「どこに行こうかな?」


>>680



1.音楽室

2.生徒会室

3.一年生の教室

4.二年生の教室

5.三年生の教室

6.部室



小泉花陽 編


花陽「ふぅ、到着...」



花陽「うぅーひとりは怖いな~」



花陽「...あっ、ここは屋上だね」



花陽「どこに行こうかな?」


>>680



1.音楽室

2.生徒会室

3.一年生の教室

4.二年生の教室

5.三年生の教室

6.部室



小泉花陽 編


花陽「ふぅ、到着...」



花陽「うぅーひとりは怖いな~」



花陽「...あっ、ここは屋上だね」



花陽「どこに行こうかな?」


>>680



1.音楽室

2.生徒会室

3.一年生の教室

4.二年生の教室

5.三年生の教室

6.部室


ミスりました。
すみません。





小泉花陽 編


花陽「ふぅ、到着...」



花陽「うぅーひとりは怖いな?」



花陽「...あっ、ここは屋上だね」



花陽「どこに行こうかな?」


>>683



1.音楽室

2.生徒会室

3.一年生の教室

4.二年生の教室

5.三年生の教室

6.部室


3


花陽「とりあえず一年生の教室にいってみよ」



ーーーーーーーーーーーー
一年生の教室

花陽「」チラ


花陽「私はいないみたい...」


(先生)「あれ?小泉?学校にきたの!?」


花陽「あ、はい!遅れてすみません」


(先生)「そんなことはいいけど...。辛いのはわかるけど学校は毎日きなさい...」


花陽「え?...あ、はい...」




花陽「...どういうことだろう?」



花陽「あ、凛ちゃんがいる!凛ちゃんに聞こう!」



花陽「凛ちゃん!」



(凛)「...話しかけないでよ」



花陽「え...」



(凛)「」スタスタ



花陽「あ...凛ちゃん...」



花陽「ちょっとうろたえちゃった...えへへ...」



花陽「...」



花陽「凛ちゃんにあんなこと初めて言われたなー...」


花陽「」ウル



花陽「...ダメダメ!!あれは偽物の凛ちゃんなんだから!気にしちゃダメだよね!」



花陽「あ、でもあの様子じゃ原因は凛ちゃん...?」



花陽「どうしよう...そしたら私凛ちゃんと戦わないといけないのかな...」



花陽「...あ、真姫ちゃん」



(真姫)「...あなたは?」



花陽「え?あ、小泉花陽です...」



(真姫)「そう。何か用?」



花陽「あ、なんでもない...です」


(真姫)「そう」スタスタ



花陽「μ'sできてないのかな?...頼れる人もいない...」



花陽「どうしよう...。すごく怖くなってきた...」


>>688


1.凛を倒しに行く

2.とりあえず凛と接触してみる

3.仲間を探す

2


花陽「とりあえず凛ちゃんの話をちゃんと聞いてみよう。凛ちゃんは屋上のほうに行ったね」



ーーーーーーーーーーーーー
屋上


花陽「あ、凛ちゃんいた...」



花陽「...凛ちゃん!!」



(凛)「...」クル



花陽「あ、あの凛ちゃんごめんなさい。花陽悪いことしちゃったんだよね...」



(凛)「...」



花陽「>>692


1.なんでもするから許して!

2.本当にごめんなさい

3.なんで怒っているのか教えてくれないかな?

2


花陽「本当にごめんなさい」



(凛)「...なにをそんなに謝ってるの?」



花陽「え...」



(凛)「別になんにも悪いことなんかしてないじゃん」



花陽「じゃ、じゃあなんで...」



(凛)「...ただ単純に嫌いだから」



花陽「!」



(凛)「大嫌いだから」



花陽「...あ..」



(凛)「目障りなんだよね存在が」



花陽「っ!」ウル



(凛)「...泣けばいいとでも思ってるの?」



花陽「やだぁ...」ポロポロ



(凛)「邪魔...消えて」



花陽「」ポロポロ


>>696



1.戦いを挑む

2.話をしようと頑張る

3.逃げる

2


花陽「あ..あのね凛ちゃ..」ポロポロ



(凛)「うるさい、みてるだけでもうざい」



花陽「うっ...ぐ」ポロポロ



(凛)「はぁー腹立つなー」



花陽「」ポロポロ




花陽の精神汚染度が70になりました。

花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度70


>>700



1.戦いを挑む

2.まだ話を続ける

3.逃げる

4.諦める(なにもしない)

3


花陽「えっぐ...もうやだ」ダッ



(凛)「...」



ーーーーーーーーーーーーー

花陽「...偽物ってわかってても凛ちゃんに言われてるみたいでつらい...」



花陽「...」



花陽「どうしよ...」


>>704


1.凛に戦いを挑む

2.凛と話をしてみる

3.もう少し心を落ち着かせる

4.誰かに相談する

2


花陽「...もう一回だけ、もう一回だけ頑張って話してみよう」



ーーーーーーーーーーーー
屋上


花陽「り、凛ちゃん...」



(凛)「...そんなに凛のストレス溜めてうれしいの?」



花陽「そんなんじゃない!!ただ話をしたいだけで...」



(凛)「凛はお前なんかと話なんてしたくない」



花陽「お願いだから...話をきいてよ...」



(凛)「...いい加減にしてよ」



花陽「!」



(凛)「消えろ」



花陽「ぁ...」



(凛)「消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ」



花陽「うっ...ぁぁ」ポロポロ



>>708のコンマの数だけ精神汚染度があがる

どうかなー


花陽
HP340
精神汚染35
精神汚染度164


花陽「...」



(凛)「...」



花陽「ふっ」



(凛)「!」



花陽「ふふっ、あははははっ」



(凛)「な、なに?」



花陽「あはははっ、もうなにもかもどうでもよくなっちゃった」



(凛)「...壊れたのか」



花陽「もうつらいのやだ。どうすればいいんだろう...」



花陽「...あっ、いいこと思いついたぁ」スッ



(凛)「...ナイフ」



花陽「これで...楽になれるよね」



花陽「あははっ」






花陽「...」










グサッ


ーーーーーーーーーーーー

小泉花陽 編


星空凛 編






穂乃..も......果も...な..........約..........も.....みん........きて帰.......て........ら負け.....





な.......ね、........果ちゃ..........理し.......で心.......たか....





みん.......の約.......るため.......あなた......す





.....お別......にこ.....ん





ことり........っとこっち........ださい...





こう........しまった.....私の.....だから...





助け...!だ......助け.......ぉ.....





こ...で...楽に........るよね








凛「...」



凛「ここは?」



凛「真っ暗...なにもみえない」



凛「なんだろう...声が聞こえた気がする」



凛「聞き覚えのある...」



凛「!」



凛「なんだろう?あの光?」



凛「?」



凛「呼んでる...光が凛のことを呼んでる」



凛「オレンジ、白、青、黄緑、赤、ピンク、紫、水色...たくさんの色の光がある」



凛「呼んでるのは...オレンジ、黄緑、ピンク、紫、水色の色...」



凛「白と赤と青は...わからない。でも凛のことを応援してくれている...そんな気がする」



凛「 呼んでる!」



凛「行かなくちゃ...」


>>717



1.オレンジ

2.黄緑

3.ピンク

4.紫

5.水色

1

オレンジは穂乃果?花陽?

>>718
穂乃果です。

花陽は黄緑です。


凛「オレンジ...オレンジの光が強い...」



凛「...」



凛「行こう...」






バリバリバリ

ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー


凛「...ん、ここは...どこだろう?」



(海未)「凛!!?なぜ貴方がここに!?」



凛「うわっ!海未ちゃん...。ここは?」



(海未)「...道場です。...凛、貴方は家に帰りなさい」



凛「どうして?」



(海未)「ちょっとひとりになりたいのです。これから...大事な話をしなければならないので...」



凛「...わかった」


>>723


1.家に帰る

2.学校に行く

3.道場に残る


3


凛「じゃ、行くね」


(海未)「はい...」


凛「」ガラッ


ーーーーーーーーーーーー
道場の外

凛「ここにいよう...。なんか海未ちゃんおかしかったし...」


凛「...なんだったんだろう、あの光たち...」

ーーーーーーーーーーーー
30分後


凛「...」


穂乃果「あれ、凛ちゃん...?」


凛「穂乃果ちゃん!」


穂乃果「さっき、学校にいたのに...」


凛「?」


穂乃果「...」


凛「穂乃果ちゃん、どうしたの?」


穂乃果「え、海未ちゃんに会おうかなって思って...」


凛「...どうして?」


穂乃果「ど、どうして...?と、特に理由はないけど...」


凛「嘘」


穂乃果「ふぇ?」


凛「穂乃果ちゃん、なんとなくわかってきたよ。あの光は助けを求めてたんだよね...」


穂乃果「凛ちゃん...?なに言ってるの?」


凛「オレンジの光...穂乃果ちゃん。穂乃果ちゃん、凛は本物の凛だよ」


穂乃果「!」


凛「みんなで必ず生きて帰って来ようねって約束した」


穂乃果「本当に...!?」


凛「うん」


穂乃果「どうして?みんな違う世界に向かったよね?」



凛「詳しくはわからない...。でもねみんなの光が見えたの」



穂乃果「光?」



凛「うん、それでオレンジと黄緑とピンクと紫と水色の光がね、強く光ってて凛のこと呼んでいたの」



穂乃果「...」



凛「たぶん助けてほしかったと思うの。なぜかそんな感じがしたの」



穂乃果「...」



凛「そして今穂乃果ちゃんに会った。助けることができる」



穂乃果「...穂乃果頭悪いからよく理解できないけど、でも凛ちゃんが助けに来てくれたんだよね。ありがとう」



凛「うん。...行こうか」



穂乃果「うん」


ーーーーーーーーーーーーー
道場


(海未)「!」



穂乃果「海未ちゃん...」



(海未)「予想外ですね...。なぜ凛がいるのでしょうか?」



凛「穂乃果ちゃんを守るためだよ」



(海未)「......そうですか、やっとわかりましたよ。貴方も本物の世界の人間でしたか」



穂乃果「!」
凛「!」



(海未)「...私は他の世界の存在を知っています。この世界の穂乃果は...」



穂乃果「...行方不明って」



(海未)「いえ、行方不明ではありませんよ。この世界にはもういませんが...」



凛「...」



(海未)「もうお気づきかもしれませんがこの世界の原因は私ですよ」



穂乃果「...」



(海未)「二人できますか?」



穂乃果「凛ちゃん...私ひとりで戦うよ」



凛「穂乃果ちゃん...」



>>729


1.二人で戦う

2.穂乃果ひとりで戦う

3.凛ひとりで戦う

1


凛「だめだよ穂乃果ちゃん、凛は穂乃果ちゃんを助けにきたんだよ?穂乃果ちゃんひとりで戦ったら意味ないよ」



穂乃果「...そっか」



(海未)「私は構いませんよ。二人であろうと私に勝つのは難しいと思いますし」



凛「よし、じゃあいくよ」



穂乃果「海未ちゃんいくよ...」



(海未)「いつでもどうぞ...」スッ






戦闘開始!!


凛「だめだよ穂乃果ちゃん。凛は穂乃果ちゃんを助けに来たんだよ?」



穂乃果「...そっか」



(海未)「私は構いませんよ。二人であろうと私に勝つのは難しいと思いますし」



凛「それじゃあいくよ...」



穂乃果「いくよ海未ちゃん!」



(海未)「...いつでもどうぞ」スッ





戦闘開始!!


特殊戦闘です。

今回は基本

戦う
防御
かばう

の三つの選択を選べます

戦うを選んだ場合、そのときのコンマ分のダメージを与えます


防御を選んだ場合、相手の攻撃の三分の一のダメージにすることができます


かばうを選んだ場合、凛なら穂乃果、穂乃果なら凛をかばいます



以上で説明をおわります


戦闘開始!!



穂乃果
HP360
精神汚染10
精神汚染度0



HP420
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP1000




穂乃果

>>734



1.戦う

2.防御

3.かばう




>>736



1.戦う

2.防御

3.かばう



(海未)

>>738
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>739
コンマ分のダメージ

1

1

ほい3

はい

お久しぶりです。
とても待たせてしまってすみません。
ちょっと入院してました。

こんなに日にちが経ったのに待っててくれる人がいてとても感動しました。
ありがとうございます。

また少しずつですが更新していこうと思います。

>>744
なにがあったおかえり


穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で104のダメージ!!

(海未)「なかなかやりますねっ...」


(海未)の攻撃!

穂乃果に39のダメージ!!

穂乃果「うっ...」



穂乃果
HP321
精神汚染10
精神汚染度0



HP420
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP896




穂乃果

>>749



1.戦う

2.防御

3.かばう




>>750



1.戦う

2.防御

3.かばう



(海未)

>>751
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>752
コンマ分のダメージ


>>745
そんなに大したことはないです
ただいまです。ありがとうございます。

ずっと待ってたんだよー
お大事にね

>>749
本当にありがとうございます


再安価だしますね



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で104のダメージ!!

(海未)「なかなかやりますねっ...」


(海未)の攻撃!

穂乃果に39のダメージ!!

穂乃果「うっ...」



穂乃果
HP321
精神汚染10
精神汚染度0



HP420
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP896




穂乃果

>>752



1.戦う

2.防御

3.かばう




>>753



1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>754
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>755
コンマ分のダメージ

ksk

乙そしておかえり
1

1

ksk



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で153のダメージ!!

(海未)「んぐっ...」


(海未)の攻撃!

穂乃果に27のダメージ!!

穂乃果「ぐっ...まだまだ!」



穂乃果
HP294
精神汚染10
精神汚染度0



HP420
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP743




穂乃果

>>758



1.戦う

2.防御

3.かばう




>>759



1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>760
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>761
コンマ分のダメージ

1

1

ksk

ほい

そういやぞろ目ってミスじゃなかった?

>>762
あぁ、すみません。その通りです。
今修正します。

これが修正したステータスです



穂乃果
HP294
精神汚染10
精神汚染度0



HP420
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP798



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で127のダメージ!!

(海未)「うっ...」


(海未)の攻撃!

凛に94のダメージ!!

凛「んぐっっ!!」 グチャ

穂乃果「あ!凛ちゃん!!!」



(海未)「ふふ、今のは急所に入りましたね」






穂乃果
HP294
精神汚染10
精神汚染度0



HP326
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP616




穂乃果

>>766


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>767


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>768
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>769
コンマ分のダメージ

1

1

ほい

どうよ



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で121のダメージ!!

(海未)「っ...」


(海未)の攻撃!

凛に35のダメージ!!

凛「うっ」




穂乃果
HP294
精神汚染10
精神汚染度0



HP291
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP495




穂乃果

>>771


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>772


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>773
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>774
コンマ分のダメージ

いけっ

1

ひぃ



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で45のダメージ!!

(海未)「甘いですね」


(海未)の攻撃!

穂乃果に85のダメージ!!

穂乃果「うっぐ」 グサ







穂乃果
HP209
精神汚染10
精神汚染度0



HP291
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP450




穂乃果

>>779


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>780


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>781
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>782
コンマ分のダメージ

1

ksk

ふおお


>>780
これは攻撃の判定にしておきますね





穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で47のダメージ!!

(海未)「だんだん弱くなってますよ?」


(海未)の攻撃!

穂乃果に24のダメージ!!

穂乃果「くっ」





穂乃果
HP185
精神汚染10
精神汚染度0



HP291
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP403




穂乃果

>>785


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>786


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>787
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>788
コンマ分のダメージ

ほい

がんばれ

>>785>>786
よく読もう

>>787>>1
785です ごめんなさい・・・
安価下で

んーこれはどっちも攻撃という判定にしておきますね



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で87のダメージ!!

(海未)「うぅっ」


(海未)の攻撃!

凛に13のダメージ!!

凛「どうってことないにゃ!」





穂乃果
HP185
精神汚染10
精神汚染度0



HP278
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP316




穂乃果

>>793


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>794


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>795
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>796
コンマ分のダメージ

1

1

ふむ



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で5のダメージ!!

(海未)「痛くもかゆくもないですね」


(海未)の攻撃!

穂乃果に79のダメージ!!

穂乃果「あうっ...」





穂乃果
HP106
精神汚染10
精神汚染度0



HP278
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP311




穂乃果

>>799


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>800


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>801
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>802
コンマ分のダメージ

1

はい

えんっ



穂乃果と凛の攻撃!

(海未)に合計で117のダメージ!!

(海未)「なかなか...やりますね」


(海未)の攻撃!

凛に46のダメージ!!

凛「んぐっ」





穂乃果
HP106
精神汚染10
精神汚染度0



HP232
精神汚染35
精神汚染度0




(海未)
HP195




穂乃果

>>807


1.戦う

2.防御

3.かばう




>>808


1.戦う

2.防御

3.かばう


(海未)

>>809
コンマ(攻撃相手)
00-49 穂乃果
51-99 凛


>>810
コンマ分のダメージ

1

1

はい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月02日 (月) 22:57:59   ID: ZcX5zBbZ

早く続きみたいです…

2 :  SS好きの774さん   2015年05月10日 (日) 21:11:37   ID: J7VjReQt

(´・ω・`)

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