エレン「なぁサシャ」 サシャ「なんですかエレン?」モグモグ(144)

巨人中延長

サシャとエレンはすでに付き合ってる設定

サシャ「なんですかエレン?」モグモグ

エレン「俺たちさ、付き合って何ヶ月目だっけ?」

サシャ「んー、確かもう4か月目になりますねぇー」モグモグ

エレン「だろ?」

サシャ「はい!あの時は嬉しかったです//」モグモグ

エレン「俺もだよ、こうしてサシャと付き合えたことがすごくうれしい」

サシャ「え、エレン//」

エレン「でもな」

サシャ「なんですか?」

エレン「付き合って4ヶ月も経つのにデートでバイキングしか行かないってどういうことだぁー!」

サシャ「ふえ?」

エレン「だからさ、俺たち2週間に1回はデートに行くだろ?」

サシャ「はい」モグモグ

エレン「でもさ、ここのバイキング以外でデートに行った場所ってあるか?」

サシャ「うーん、ないですね」モグモグ

エレン「だろ?俺はもっと動物園とか水族館とか行くと思ってたんだよ!」

サシャ「はい」モグモグ

エレン「…なのになんでここのバイキングだけなんだ?」

サシャ「だってここのご飯おいしいんですもん、しかも安いし!」

エレン「安いっても結構な額飛んでるけどな、おもに俺のバイト代から」

サシャ「そうですよね、それは謝ります」

エレン「いや、俺だってサシャが好きだしサシャの食べ物を食べてる時の姿は

見てて飽きないからさ、別にいいんだ」

サシャ「エレンたら//恥ずかしいですよぉ//」

エレン「でもさ、さすがにそろそろバイキング以外に行きたいんだよ俺は」

サシャ「むー、そうですか…、あっエレン、このお肉おいしいですよ、あーん」

エレン「あーん、ん!うまいな!」

サシャ「でしょ?まだまだありますよぉー」スッ

エレン「じゃなくて!」

サシャ「はい」

エレン「お願いだからサシャ、水族館とか動物園とか、もっとデートスポットらしいところいかないか?」

サシャ「でも私たちのデートスポットはバイキングですからねぇ」モグモグ

エレン「いやそんなのいつ決まったんだよ!?」

サシャ「それに」

エレン「それに?」

サシャ「エレンと一緒にご飯食べてると、いつも食べてるご飯よりおいしく感じるんです//」

エレン「サシャ…、俺もだよ//」

サシャ「私達、愛し合ってますね//」

エレン「あぁ//じゃなくて!」

サシャ「・・・ッチ」

エレン「聞こえてるから!」

サシャ「ハァー、わかりましたよエレン」

エレン「えっ」

サシャ「水族館でいいんですか?」

エレン「!、うんうん!」

サシャ「じゃ、次のデートの時に行きましょうか」モグモグ

エレン「い、いいのか!」

サシャ「いいのかも何も、言い出したのはエレンのほうでしょ?」モグモグ

エレン「あ、あぁそうだったな…、よっしゃあ!」グッ

サシャ「エレンは子供ですねぇー」モグモグ

エレン「だってやっとデートらしいデートができるんだぜ!水族館行って

2人で魚みてイルカショーみて、最後に夜景みてかえって…」ブツブツ

サシャ「もうそんなに考えてるんですか?」

エレン「当たり前だろ!いやぁ、楽しみだなぁー!」ワクワク

サシャ「もぉー、でも私もたまにはロマンチックなデートをしてみたいと思ってた頃ですし」

エレン「ほんとか?」

サシャ「そりゃもう、最近キスすらしてないですし」

エレン「うっ…」

サシャ「いつもエレンが家まで送ってくれるから、おやすみのキスくらいしてくれると思ってたんですがねぇ…」

エレン「ち、チキンですいません」

サシャ「全くですよ!だからこうして私はその分のストレスを食欲に代えて食べるんです!」プンプン

エレン「…すいません」

サシャ「だから次のデートでは夜景を見ながらキスとかしてみたいですねぇー」チラッ

エレン「!、がんばるぜ!」

サシャ「その意気です!さぁ食べて食べまくりますよぉー!」

エレン「おう!」

サシャ「はいあーん」

エレン「あーん」モグモグ

サシャ「どうですかあ・な・た」

エレン「…すげえうまい!」

-
--
---

エレン「はぁー、食った食った」

サシャ「そうですねぇー、公園でも散歩して帰りますか」

エレン「あぁ、そうだな」スッ

サシャ「?、あぁ!」スッ

ギュッ

サシャ「ふふっ、いいですね、こういうの」

エレン「あぁ」

スタスタスタ

サシャ「やっと着きましたね、お天気もいいし、ポカポカしてて気持ちいいです」

エレン「だなー、あそこのベンチで休むか」

サシャ「ですね」

スタスタ スッ

サシャ「あぁー、ポカポカしてて眠くなってきますね」ウトウト

エレン「あぁ・・・」ウトウト

サシャ「ここは恋人らしく寄り添って寝ましょうか…」ウトウト

エレン「あぁ・・・」ウトウト スッ 

サシャ「エレンが先寝るなんてだめですよぉ」ウトウト スッ トンッ

スタスタ

クリスタ「うーん、何かいい絵が描けると思って公園に来たけど、なにもないかぁー、ん?」


サシャ・エレ「…」スヤスヤ

クリスタ「!、起きないでね2人とも」サラサラ

サラサラサラ

クリスタ「できた!2人ともありがと、それじゃあお幸せに」ボソッ

スタスタスタ

-
--
---

エレン「ん・・・」パチクリ

エレン「あぁ、そういえば寝てたんだっけ、って俺がサシャに寄りかかって寝ちまってたのか」

サシャ「う・・ん」

エレン「サシャも起きたか」

サシャ「エレン…、そういえば私達お昼寝してたんですっけ?」

エレン「あぁ、けどもう夕方になっちまったよ」

サシャ「そうですか…、じゃあそろそろ帰りますかね」

エレン「あぁ、んじゃ帰るか」スッ

サシャ「…」ジッ

エレン「…どうした?帰らないのか?」

サシャ「…おんぶ」ボソッ

エレン「え?」

サシャ「おんぶしてください!」

エレン「…おんぶ?」

サシャ「はい!私今日は疲れて歩きたくないです!」ジタバタ

エレン「子供かよ…」

サシャ「子供でいいからおんぶ!おんぶ!」ジタバタ

エレン「はぁー、わかったよ」スッ

サシャ「やった!」ダキッ

エレン「おっと」グラッ

サシャ「あっ、重かったですか・・・・」ションボリ

エレン「ちげえよ、いきなり飛んできたら誰でもこうなるわ」

サシャ「ならいいです!」

エレン「じゃ、お前の家に向かって出発だな」スタスタ

サシャ「はぁ~、楽ちんです」

エレン「寝てもいいけど涎垂らすなよ」

サシャ「失敬な!そんなことしません!」プンスカ

エレン「悪い悪い」

サシャ「…」グイグイ

エレン「…なにしてんだ?」

サシャ「!」ギュー

エレン「く、苦しい!」

サシャ「…エレンて鈍感ですね」

エレン「…何が?」

サシャ「私がさっきから何してるか分かりますか?」

エレン「…豊満な胸を押し当ててる」

サシャ「わ、わかってたんですかぁ!//」

エレン「まぁ、なんとなくお前が何をしたいかはわかってきた」

サシャ「なのにあの態度?」

エレン「からかってみたくてさ」ニッ

サシャ「…エレンは意地悪です」フイッ

エレン「悪かったよ」

サシャ「意地悪なエレンは嫌いです!」フイッ

エレン「だ、だから悪かったよ」アセアセ

サシャ「…どうでしたか」ボソッ

エレン「え?」


サシャ「私のおっぱいの感触はどうでしたか?」

エレン「…最高でした」

サシャ「本当に?」

エレン「はい」

サシャ「…エレンてえっちですね」

エレン「お、お前が聞いてきたんだろうが!振り落すぞ!」ユサユサ


サシャ「あっ!わ、悪かったですからやめてください!」ギュー


エレン「ほれほれー」ユサユサ

サシャ「や、やめないと首絞めますよ!」

エレン「」ピタッ

サシャ「もぉ…」

エレン「首絞めはなしだろ」

サシャ「エレンが悪いんです!」

エレン「・・すいません」

サシャ「罰として明日ケーキおごってください!というか夏休みの間ケーキおごってください!」

エレン「まて!さすがにそれはつらい!明日もバイトだし!」

サシャ「バイトと彼女どっちが大事なんですかぁ!」

エレン「もちろんサシャだよ!けど行かなかったらリヴァイ部長に…」ガクブル

サシャ「…はぁ、なら明日バイトが終わる時間に迎えに行きますから図書館にでも行きましょうか」

エレン「何するんだ?」

サシャ「夏休みの課題ですよ、一応終わらせておかないとですし」

エレン「あぁ、そういやそうだな」

サシャ「で、バイトが終わるのは何時なんですか?」

エレン「あぁ、バイトする人が増えてな、4時間くらいで帰れるから…、1時ごろかな?」

サシャ「分かりました。お弁当作っていくので図書館で食べましょうか」ニコッ

エレン「おっ、いいねぇ!」

サシャ「だから時間通りにきっちり終わらせてきてくださいよ」

エレン「りょーかい、おっ、着いたぞ」

サシャ「ありがとうございました」ストッ

エレン「んじゃ、俺は帰って…」ガシッ

サシャ「エレン?」

エレン「わ、わかってるよ!はぁ…、サシャ」

サシャ「はい」ニコニコ

エレン「…お休み」チュッ

サシャ「ん…、お休みなさいエレン」

エレン「これでいいんだろ?」

サシャ「はい!元気でてきました!」

エレン「ははっ、それじゃ、また明日」

サシャ「はい!」フリフリ

そして次の日

リヴァイ「エレン、交代が来たから品出しと前出ししたら上がるぞ」

エレン「はい!」

ぺトラ「私が前出ししてますから2人は品出しお願いします!」

エレン「ありがとうございますぺトラさん」

リヴァイ「ならエレン、お前はパンを頼む、俺はおにぎりを」

エレン「了解です!」テキパキ

連日のように書いてる人見ると他にすることないのかとおやだれかきたようだ

リヴァイ「…さすがに早いな、だが俺も負けん」パパパパ

10分後

エレン「終わりました!」


リヴァイ「こっちも完了だ」

ぺトラ「こっちもです!」

リヴァイ「なら上がるか」

エレン「はい!」

>>37することができなくなるから今書いてるんだ!

ガチャ

ぺトラ「ふぅー、2人ともお疲れさまです」

リヴァイ「お前もな」

エレン「お疲れ様です」

リヴァイ「…12時50分か」

ぺトラ「なんとか間に合いそうですね」

エレン「2人とも今日はどこかにいくんですか?」

リヴァイ「…まぁな」

ぺトラ「リヴァイ部長に映画に誘われたの」ボソッ

エレン「へぇ、頑張ってくださいね」ボソッ

ぺトラ「ありがと」

リヴァイ「何を話してる?」

エレン「い、いえ!なんでもないです!」

ぺトラ「そ、そうですよ!」

リヴァイ「ならいいが…、そろそろ行くぞ」

ぺトラ「あっ、はい!じゃあねエレン!」

エレン「お疲れ様でしたー」

ガチャ バタン

エレン「…さてと、俺も着替えたら行くか」ヌギヌギ

-
--
---

サシャ「エレン、まだですかねぇー」

ピロピロピローン

エレン「よ、またせたな」

サシャ「エレン!」

ふぅ、とりあえず今日はここまでで

8月になると3日に1回くらいしか書けなくなるので、それまでは毎日1,2時間書いていくつもりです
(課題など終わらなかったら無理ですが)

それではおやすみなさい!明日は9時から11時まで書いて寝ます

せめて酉だけにしてくれたら読む気が出るのに
読みたいのに3レスで限界

こんにちは、ようやく明日で終わる…

>>46

何もわからなかったころに、トリをつけてと言われ、よくわからないまま色々調べた時に

コテハンっているんだよな・・・・?と思ってここまで入れてましたが、いらないみたいなので

消しますねb

もしほかの人でわからなくなったら気軽に薬の人ですか?とか聞いてください

そんじゃ、図書館行ってきます

こんばんは、少し早いけど書いていきます。

エレン「結構待ったか?」

サシャ「いえいえ、3分ほどですよ、それじゃ行きましょうか」

エレン「おう」

スタスタ

サシャ「にしても暑いですねー」パタパタ

エレン「あぁ、今日は30度すぎるらしいからな」パタパタ

サシャ「早いとこ図書館に行ってすずみたいですねぇー」

エレン「だなぁー」

-
--
---

サシャ「到着です!」

エレン「早速入ろうぜ」

ウィーン

サシャ「・・・・はぁー」ウットリ

エレン「どうした?」

サシャ「ひんやりしてて気持ちいいです」

エレン「だな、んじゃ早速弁当食べさせてくれよ!」

サシャ「分かってますよ、じゃあ二階に行きましょうか」

エレン「あっ、そういえば1回は飲食禁止だったな」

サシャ「えぇ、2階の飲食okな場所じゃないとだめですよ」

エレン「ならさっさと行こうぜ!」

スタスタスタ

ザワザワ


サシャ「んー、人が多いですね」

エレン「あっ!あそこ空いてるから座ろうぜ!」

サシャ「ほんとですね、じゃああそこで」

スタスタ スッ

エレン「あー、やっと座れた」グテー

サシャ「今までバイトでしたもんね」

エレン「まぁなー、今日はこのままここで寝てたい」

サシャ「そんなことしてたら宿題終わりませんよ!」

エレン「分かってるけど、宿題は今度でいい気がするー」グター

サシャ「はぁ…、エレンて明後日休みでしたよね?」

エレン「まぁなー」グター

サシャ「せっかく水族館に行こうと思ってたのに、宿題しないならなしですかねー」ハァー

エレン「ん?」ピクピク

サシャ「エレンが行きたいっていうから行こうと思ってたんですが、お預けですね」

エレン「…よしサシャ!さっさと食べて宿題するぞ!」ガバッ

サシャ「ふふっ、相変わらず扱いやすいですね」クスクス

エレン「いいから早く飯食べようぜ!」

サシャ「はいはい、あとここは図書館なんですから静かにしてくださいね」

エレン「あっ、すまん」シュン

サシャ「お、落ち込まないでくださいよ」アセアセ

サシャ「ほら、お弁当ですよ」スッ パカッ

エレン「お!すげえうまそう!」ヒソヒソ

サシャ「朝早くから起きて作りましたから」エヘン

エレン「早速食べていいか?」

サシャ「はい、あっ、これ箸です」スッ

エレン「さんきゅ」

エレン「んじゃ、いただきまーす」パクッ モグモグ

サシャ「ど、どうですか?」ドキドキ

エレン「うん、すげえうまいぞ!」

サシャ「!、よかったぁー」

エレン「ほら、サシャも早く食べて勉強しようぜ!」

サシャ「はい!」

パクパク モグモグ

------エレン「ふぅ、食った食った」

サシャ「エレンと食べたから美味しかったですねー」

エレン「俺もだぞ」

サシャ「えへへ」テレテレ

エレン「うし!なら勉強しに下に降りようぜ」

サシャ「そうですね」

スタスタ

エレン「とりあえず今日の目標は古典と数学を終わらせよう」

サシャ「終わるんですか?」

エレン「アルミンに教えてもらって一応どれも半分くらい終わってるんだ」

サシャ「えー、私も呼んでくださいよぉ…」

エレン「いや、アルミンに悪いかなって」

サシャ「…それもそうですね」

エレン「まぁ、アルミンも最近クリスタといい感じって言ってたし、そしたらクリスタ含め4人でできそうだな」

サシャ「バイキング行きたいですね」

エレン「・・そればっかだな」ハァー

サシャ「みんなで食べればおいしいんですよ!」プンプン


エレン「はいはい、それより始めようぜ」スッ

サシャ「りょーかい!」サッ


1時間後・・・・

サシャ「あっ、ここはこうですよ」サラサラ

エレン「おっ、サンキュー」

サシャ「いえいえ」

2時間後

エレン「よし!古典終わり!」

サシャ「じゃ、10分休憩しましょう」

エレン「おー」グテー

サシャ「そのまま寝ても起こしませんからね」

エレン「えー」グター

3時間後

サシャ「うー、さすがに疲れてきました」カタコキコキ

エレン「肩揉んでやるよ」モミモミ

サシャ「あうっ//い、いきなり触らないでくださいよ//」

エレン「あっ、悪い悪いでも俺うまいだろ?」モミモミ

サシャ「あー、確かに上手ですぅ」


エレン「いつも父さんや母さんにしてるからな」モミモミ

4時間後

エレン「うし!終わったー!」

サシャ「んー!疲れました!」

エレン「サンキューなサシャ」

サシャ「いえいえー、これも私の務めですから!」

エレン「はははっ、どうする?このまま帰るか?」

サシャ「ですねー、今日は帰ってすぐ寝たい気分です」

エレン「おっけ、なら帰るか」

スタスタ ウィーン

スタスタ

エレン「にしてもサシャと水族館かー、明後日が楽しみだなぁー」ワクワク

サシャ「私もですよぉー、確かバスで行けましたよね?」

エレン「あぁ、でも電車のほうが早いと思うぞ」

サシャ「なら電車で!詳しいことは明日メールでもしましょう」

エレン「だな」

そして次の日の夜

エレン「もうメールしてもいいよな?」カチカチ ピッ

サシャ「そろそろエレンがメールしてくる時間ですねぇー、携帯を見張ってましょう!」ジーッ

携帯「・・・・」

サシャ「鳴りなさい!」


携帯「ピリリリリ ピリリリリ」


サシャ「来ました!」パカッ

今頭の中を

ミカサ「エレン可愛い」デレン「べ、別に可愛いって言われても嬉しくないんだから//」

というのが浮かんだ。…疲れてるのかな俺

--よぉサシャ!明日の件だが
     
    12時 駅に集合

    1時半 水族館到着
    
    4時 水族館を出る
   
    5時 電車で移動

    5時半 着いた駅の近くで飯屋を見つけて食べる

    6時  山の上にある夜景スポットに行く

    7時 そこで夜景を見る
   
    8時半 電車に乗って帰宅

にしようと思うんだけどいいか?

サシャ「ふむふむ、朝から行かないのは夜景が見たいからですか、なかなかいいですね」カチカチ ピッ

トゥルルン

エレン「おっ、返信きたきた」パカッ

---いいですね!明日はすべてエレンにお任せしますので、楽しみにしてますよ?

(#^^#)

エレン「おし!決まりだな!」カチカチ ピッ

ピリリリン ピリリリン

サシャ「来ました来ました♪」パカッ

---よし!ならそれで決まりだな!いやぁー、ここまで来るのに4か月もかかったか…

最高にうれしいぜ!

サシャ「ふふっ、エレン子供みたいですねぇー、可愛いです」カチカチ ピッ

トゥルルン トゥルルン

エレン「今のうちに歯とか磨いておくか」パカッ

--私もうれしいですよぉ♪明日のために今日はもう寝ましょうか!

それでは楽しみにしてますね!おやすみなさいです!


エレン「サシャもう寝ちゃうのか、俺も寝過ごさないように寝ようかな

それじゃあお休みっと」カチカチ ピッ

エレン「よし、明日の準備もしたし寝るかー!」ゴロン

エレン「・・zzz」

そして次の日

ジリリリリリリリリ!

エレン「うー…」カチッ

エレン「まだ10時か、2度ねしたら遅れそうだし着替えて飯食うか」ヌギヌギ

-
--
---

ガチャ

カルラ「あら、エレンおはよう」

エレン「うん、おはよう母さん」

カルラ「ご飯食べる?」

エレン「あっ、うん食べる食べる」

カルラ「今温めるわね、あと寝ぐせひどいから直しといで」

エレン「はーい」

ガチャ バタン

スタスタ

エレン「…これはひどいな、ぐちゃぐちゃになってるな」

エレン「シャワーでも浴びるか」ヌギヌギ ガチャ


ジャー ジャー

エレン「ふぅ、これでよしっと」

スタスタスタ ガチャ

カルラ「遅かったわね、シャワー浴びできたの?」


エレン「うん、ぜんぜん直らなかったし」

カルラ「そう、なら早くご飯食べちゃいなさい」

エレン「うん」スッ

エレン「いただきまーす」パクッ モグモグ

カルラ「あっ、そうだエレン」

エレン「ん?」

カルラ「今日ってサシャちゃんとデート行くんでしょ?」

エレン「あー、うん、けどそれがどうしたの?」

カルラ「キスはするの?」

エレン「ブフッ!ゴホッゴホッ!」

カルラ「あらあら、大丈夫?」

エレン「だ、誰のせいだと…」ゲフゲフ

カルラ「ごめんごめん、で、どうなの?」

エレン「…まぁすると思う//」ボソッ

カルラ「エレンも大きくなったのねぇ」ニヤニヤ

エレン「お、俺だってもう子供じゃないんだし//」

カルラ「はいはい、結婚するなら仕事が見つかってからにしないさいね、それじゃあ私買い物行くから

鍵閉めといてねー」ガチャ

エレン「…何考えてるんだよ母さん」パクパク

そして約束の時間

エレン「5分前か、サシャはまだか」

サシャ「呼びましたか?」ヒョコ

エレン「うお!!いつからそこに!?」

サシャ「いやぁ、遠くからエレンが見えたのでびっくりさせようと思って」

エレン「…心臓に悪いわ」

サシャ「すいません、というかもう電車来てるので乗りましょうよ」

エレン「あぁ、そうだな」

スタスタ

サシャ「席はここでいいですかね」

エレン「あぁ、そうだな」スッ

ピィィィィィイ!

サシャ「おっ、もう出発ですね」

ガタンゴトンガタンゴトン

エレン「ここから1時間くらい電車に乗って、そこからは歩いてって感じだな」

サシャ「はい、あっ!お菓子持ってきたので食べましょうよ!」ガサゴソ

エレン「あぁ、サンキューってお前その中ほとんどお菓子じゃねえか!」

サシャ「大丈夫です、チョコとか溶けそうなのは持ってきてないので」キリッ

エレン「そういう問題じゃねえよ…、財布とかちゃんとあるよな?」

サシャ「失敬な!当たり前ですよ!」

エレン「すまんすまん、そんじゃもらうとするかな」スッ

サシャ「まだまだあるのでどんどん食べましょう!」

エレン「いや、さすがにそれはつらい」

サシャ「えー、つまんないですねぇ」パクパク

エレン「にしても化粧道具とかなんも入ってないな」ガサゴソ

サシャ「あっ!女の子のカバンを漁るなんて!」

エレン「…本当にお菓子と財布しか入ってない」

-
--
---

<ツギハー○○ー

エレン「おっ、ここで降りるぞ」

サシャ「待ってください!まだこのお菓子が!」ガツガツ

エレン「なっ!貸せ!俺も食う!」ガツガツ

サシャ「早く早く!」

エレン「お前も早く食べろや!」

サシャ「私はもうお腹いっぱいなので」


エレン「なら開けんな!」ガツガツ

プシュー ガタンゴトンガタンゴトン

エレン「な、なんとか間に合った」ゼエゼエ

サシャ「いやぁ、いい食べっぷりでしたよ!」b

エレン「誰のせいだと…、まぁいいや、行くぞ」スッ

サシャ「ふえ?」

エレン「・・・・手、繋ぐぞ」ボソボソ

サシャ「もっと大きい声で言ってほしいです」

エレン「だから、手、繋ごうぜ//」

サシャ「はい!」

ギュッ

30分後

ザワザワ

エレン「やっと着いたな」

サシャ「人が多いですね」

エレン「まぁ、夏休みだしな」

サシャ「とりあえずチケット買っちゃいましょうよ!」

エレン「あぁ」

スタスタ スッ

受付「ようこそ、何名様ですか?」

エレン「大人2人で」

受付「はい、それでは1800円頂戴いたします」

エレン「はい」スッ

受付「はい、ちょうどお預かりすますね、それではこちらがチケットになりますので」スッ

エレン「ありがとうございます」パシッ

エレン「ほれ一枚」

サシャ「ありがとうございます!」

エレン「んじゃ、早速中に入るか」

ウィーン

サシャ「おぉ!みてくださいエレン!下に向かうスロープになってますよ!

しかも横にはそれに合わせて水槽が!」

エレン「すげえな、しかも波の音も流してるのか、海にいるみたいだな」

サシャ「しかも微妙に暗いのがいいですねぇー」

エレン「下に行ってみようぜ」

サシャ「はい!」

スタスタスタ

サシャ「うわー!」キラキラ

エレン「でっけぇ水槽だな!」

サシャ「あっ!みてくださいエレン!水槽になんかへばりついてますよ!」

エレン「ほんとだ。可愛い顔してるな」

サシャ「あっ、あそこにはマンタが!わわ!小魚がいっぱいです!」ワーワー

エレン「ははっ、お前も子供みたいじゃねえか」クスクス

サシャ「だって!あぁ!お姉さんがエサあげてますよエサ!おーい」フリフリ

エレン「楽しそうで何より何より」

サシャ「水族館って楽しいです!」

1時間後・・・・

エレン「な、なぁサシャ」

サシャ「はい?」

エレン「そ、そろそろ次に行かないか?ここまだ入り口だぞ」

サシャ「そうでしたっけ?」

エレン「あぁ…」

サシャ「なら次に行きますか!」

エレン「(やっと次にいける)」

スタスタ

サシャ「おぉ!ここはトンネルみたいになってますね!」

エレン「あっ!みろサシャ!マンタが上を通るぞ!」

サシャ「うわー!なんか怖いですね」

エレン「だな、なんか見ないほうがよかったかもしれない」

サシャ「あっ、また壁に引っ付いてる魚がいますね」

エレン「えーと、コバンザメらしいぞ」

サシャ「そうなんですか、コバンザメ…、ふふっ可愛いです」チョンチョン

エレン「普通だと大きい魚とかに引っ付いてるんだけど、水族館だとそれができないから壁についてるんだと」

サシャ「そうなんですか、なら私もエレンとくっつきますか」ズイッ

エレン「ま、待て!さすがにここだと人の目が…//」

サシャ「私とエレンだとどちらがコバンザメになるんでしょうか」ズリズリ

エレン「し、知らねえからやめろ!」

サシャ「ちぇー、なら次行きますか次!」

エレン「次は外に出るみたいだな」

サシャ「外ですか、アザラシとかですかね?」

エレン「あとペンギンとかだな」

スタスタ

サシャ「おっ!最初はアザラシですか!可愛いですー」ウットリ

エレン「コロコロしてて可愛いな」

サシャ「はい~♪」

エレン「なんかこっち見つめてるぞ」

サシャ「か、可愛い!写真写真」パシャ

エレン「俺も待ち受けにしよ」パシャパシャ

アザラシ「?」キョトン コロコロ

サシャ「あっ、転がってます」

エレン「癒されるなぁー」ウットリ

サシャ「次はペンギンですね!」

エレン「あぁ…」

-
--
---

サシャ「いやぁー、楽しかったです!」

エレン「あぁ、けどびしょ濡れだな」

サシャ「私はエレンが守ってくれたから平気ですけどね」

数十分前

エレン「おいサシャ、イルカショーが始まるらしいぞ」

サシャ「ほんとですか!行きましょ行きましょ!」グイグイ

エレン「わかったからひっぱるな!しかもそっちじゃないぞ!」

スタスタスタ

サシャ「うわぁー!人がたくさんいますね!」

エレン「イルカショーはどこでも人気だからな」

サシャ「でも空いてるところがないですね」

エレン「だな・・、でも前のほうは結構空いてるぞ」

サシャ「ほんとだ!あそこに行きましょうよ!」

エレン「背に腹は代えられないか」

スタスタ スッ

サシャ「あれ?ここの椅子だけ色が違いますよ?」

エレン「ほんとだ、まぁ特に意味はないだろ」

サシャ「ですねー」モグモグ

エレン「またお菓子…」

<ヨイコノミンナー!

サシャ「あっ、始まりましたよ!」

お姉さん「今日は来てくれてありがとー!おやおや、オレンジの席にカップルさんかな?

気を付けてくださいねー!」

エレン「何を気を付ければいいんだ?」

サシャ「さぁ?」モグモグ

お姉さん「それでは初めて行きましょー!まずはイルカくんたちの登場でーす!」

バッシャーン

サシャ「真ん中からイルカがジャンプしてきましたよ!」

エレン「すげえジャンプ力だな、3メートルは言ってるだろ」

お姉さん「じゃあまずはこの子たちの紹介をしていきまーす!」

-
--
---

お姉さん「それじゃあ最後は大ジャンプです!」

エレン「結局気を付けることなんてなかったな」

サシャ「ですね」

お姉さん「それじゃあお願い!」サッ

バッシャーン!

サシャ「今までにないすごいジャンプ!」

エレン「あぁ!けどなんか近いな、ん?近い?(そういうことか!)」

エレン「おいサシャ!」

サシャ「なんですか?」

エレン「いいから!」グイッ

サシャ「え、えぇ!?」


バッシャーン

お姉さん「おーっと!ナイスです彼氏さん!」

エレン「・・・・」びっしょり

サシャ「え、エレン?大丈夫ですか?」

エレン「あぁ、お前は濡れてないか?」

サシャ「はい、でもエレンびしょ濡れですよ?」

エレン「暑いから逆に気持ちいいぜ、はははっ」

<イイゾーニイチャン!
<カッコイイゾー!

エレン「と、とりあえず行こうぜ//」

サシャ「あっ、はい」

-
--
---
エレン「ま、サシャが無事でよかったよ」

サシャ「もう、エレンたら//」

エレン「そういえば土産屋もあるけど寄ってくか?」

サシャ「そうですね、欲しいものもありますので」

エレン「何買うんだ?」

サシャ「ま、それはお楽しみですよ」

スタスタ

サシャ「えーと」キョロキョロ

サシャ「あった!」ヒョイ


エレン「それって…」

サシャ「コバンザメのぬいぐるみです!」

エレン「あぁ、そんなに気に入ったのか?」

サシャ「はい!」モフモフ

エレン「じゃあ俺はジンベイザメのぬいぐるみかな」

サシャ「あっ!」ピタッ

エレン「なにしてんだ?」

サシャ「私とエレン見たいです」

エレン「ははっ、そうだな」ナデナデ

サシャ「えへへ」

エレン「んじゃ、時間もないしさっさと買って行くか」

サシャ「ですね」

エレン「すいません、これとこれください」

レジの人「はい、3400円頂戴いたします」

エレン「えーと」ゴソゴソ

サシャ「はい!」

エレン「えっ!」

レジの人「5000円お預かりします。1600円のお返しになります」スッ

サシャ「ありがとうございます、はいエレン!」

エレン「えっと・・、いいのか?

サシャ「エレンにはいつも色々おごってますからね!今回くらいは私におごらせてください!」

エレン「なんか悪いな、ありがと」パシッ

サシャ「いえいえ!」

エレン「おっ、そろそろ時間がやばいぞ」

サシャ「なら行きましょうか」スッ

エレン「だな!」ギュッ

スタスタスタスタ

ピィィィィィ!

サシャ「もう電車がでそうです!」

エレン「走れ!」

タッタッタッタッタッタ

サシャ・エレ「うおおおお!」

プシュー ガタンゴトンガタンゴトン

サシャ「ま、間に合いましたね、ハァハァ」

エレン「あ、あぁ、ハァハァ」

エレン「す、座ろうぜ」ドサッ

サシャ「で、ですね」ドサッ

サシャ・エレ「ふぅー」

エレン「なんか飲物あるか?」

サシャ「えーと」ゴソゴソ

サシャ「麦茶が」

エレン「悪いけど少しくれ」

サシャ「いいですよ」ヒョイッ

エレン「さんきゅ」ゴクゴク

エレン「あー、生き返る」

サシャ「私にもください」

エレン「あぁ」ヒョイ

サシャ「ありがとうございます」ゴクゴク

サシャ「ぷはぁー!」

エレン「もう空だな」

サシャ「ですね、ゴミ箱にポイッと」

エレン「次の駅は結構すぐだし話してればあっというまだな」

サシャ「ですね」

エレ・サシャ「ペチャクチャ」

<ツギハー○○

エレン「おっ、ここだ」

サシャ「ご飯はめんどくさいですし立ち食いできるところでいいんじゃないですか?」

エレン「あー、お前がいいならそうするか」

プシュー

スタスタ

サシャ「んーと、取り合えず駅からでてきましたが」

エレン「手ごろな店といえば、目の前にあるラーメン屋か」

サシャ「いいじゃないですか、私ラーメン好きです!」

エレン「…なんでもの間違いだろ?」

サシャ「まっ、そうですけどね」ドヤッ

エレン「全然うざくないドヤ顔だ」

サシャ「まぁ、とりあえず入りましょうか」ガラッ

主人「らっしゃい!」

-
--
---

ガラッ

エレン「思ったよりうまかったな」

サシャ「ですね、時間は6時10分ですか」

エレン「少し急ごう」

サシャ「そうですね」

スタスタスタ

----サシャ「ま、まだですかぁ!」ゼーゼー

エレン「あと少しだ!…おっ!着いた着いた!」

サシャ「ほんとですか!」

エレン「あっ、待てサシャ!」

サシャ「ふえ?」

エレン「まだ行くな、てか目隠ししていいか?」

サシャ「え?なんでですか?」

エレン「いやさ、ドラマとかでよく見るさ、目隠しして外してびっくりさせるって言うのをしてみたいんだ」

サシャ「なるほど…、いいですよ!」

エレン「ならタオルを」ゴソゴソ

エレン「あったあった。巻き付けるけどいいか?」

サシャ「はい」

ギュッギュ

エレン「何か見えるか?」

サシャ「いえ、なにも」

エレン「よし、引っ張るからついてきてくれ」

サシャ「は、はい」

スタスタスタ

エレン「…よし、いいぞ」

サシャ「目隠しとっても大丈夫なんですか?」

エレン「あぁ」

サシャ「では遠慮なく」スルスル 

サシャ「うわぁ!」キラキラ

エレン「すげえだろ?」

サシャ「はい!」

エレン「いつも歩いてるだけじゃわからねえけど、上から見るとこんなに綺麗なんだよな…」

サシャ「ですねぇ…、キラキラしててとても綺麗です」

エレン「バイキング以外の初デートだったけど、どうだった?」

サシャ「…とても楽しかったですよ、これからはもう少しこういうデートもしていきたいですね」

エレン「だな、近場でプール行くのもいいし、ゲーセン行くのでもいいし、サシャと一緒ならどこでもいいよ」

サシャ「じゃあバイキングだけでも…」

エレン「それはだめだ」

サシャ「分かってますって」クスクス

エレン「まったく…」

サシャ「さて、あとすることは一つですね」

エレン「ん?」

サシャ「自分から言っておいて忘れたんですか?」

エレン「…なわけないだろ」

サシャ「ですよね」

エレン「…サシャ」ドキドキ

サシャ「なんですか?」ドキドキ

エレン「き、キスしていいか?」ドキドキ

サシャ「あ、当たり前じゃないですか、何を今さら」ドキドキ

エレン「い、いや、いつもはこんな感じじゃないというかなんというか」ドキドキ

サシャ「え、エレンがそういうこというと私までドキドキしてくるじゃないですか!」ドキドキ

エレン「あっ、す、すまん」ドキドキ

サシャ「…もう、するなら早くしましょうよ」ドキドキ

エレン「あぁ・・・、目、閉じててくれ」

サシャ「はい」スッ

エレン「…サシャ」

サシャ「…はい」

エレン「…大好きだ」

サシャ「私もです」

チュッ

bgm beloved

それから2週間後


エレン「…なぁサシャ」

サシャ「なんですかエレン?」モグモグ

エレン「俺たちさ、夜景デート行ってから4回くらいデートしてるよな」

サシャ「まぁ、夏休みですしね」モグモグ

エレン「でさ、また夜景デートとか行きたいですってお前言ってたじゃん?」

サシャ「そうですねー、あのドキドキは忘れられませんよ//」

エレン「俺もだよ、けどさ」

サシャ「はい」モグモグ

エレン「なんでまたバイキングデートに戻ってんだよ!」

サシャ「だってー」モグモグ

エレン「だってじゃないよ!」

サシャ「まぁまぁ、ほらエレン、このケーキおいしいですよ、あーん」

エレン「あーん、うん!確かにうまいな!」

サシャ「でしょー!」

エレン「ってこのくだりはもういいんだって!」

サシャ「前にもしましたもんね」モグモグ

エレン「そうだよ、だからバイキング以外でデート行こうよ!」

サシャ「でも私が行きたいって言ったらエレンがいいよっていうんじゃないですか」

エレン「うぐっ…」

サシャ「エレンは優しすぎるんですよねぇー、まぁそこがいいんですけど」パクパク

エレン「な、なんか嬉しいな、じゃなくて!映画とか見に行こうぜ!」

サシャ「分かりましたよ、行きましょう映画」

エレン「やった!」

サシャ「こりゃ将来エレンは私の尻に敷かれることになりそうですね」モグモグ

エレン「そ、それは嫌だ。だからがんばる」

サシャ「期待してますよー」モグモグ

エレン「だから次のデートはさ」

サシャ「バイキングですね」ニヤッ

エレン「だから映画だってば!」

おわり

11時までとか言ってたけど、今日って木曜日じゃなくて金曜日だったんですよね。

どうりで金曜ロードショーとかしてたわけだよまったく…

そしてライクリのほうですけど、大体は頭に浮かんでます。

けどまだ書くには至らないので、途中で呟いてた

ミカサ「エレン可愛い」デレン「べ、別に嬉しくなんかないんだから//」でも書いてみようかなーと

それかミカサ「エレン一家と海水浴の続きか…」

まぁ、明日の気分で決めます。それでは皆さんお休みなさーい!

明日は用事があったら8時ごろ、なければ昼頃に1回書きます

あと、これはただたんにエレサシャが見たいから書いただけです。なんとなく合いそうだなと思い

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