P「美希に安価で怪しい手術をして超能力に目覚めさせたい」 (30)

P「美希、これが新曲なんだが……」

美希「・・・」

美希「・・・」

P(寝てるのか?)

美希「覚えたの」

P「は?一回で覚えるわけないだろ?なら試しにやってみろ」

美希「はいなの!」ズバババ

P「」






P「あれから半年経った今でもあの天才ぶりには驚かせる」

P「人間の脳の可能性と言うものを感じさせられるな、いや、ありゃもう人間じゃない何かだ」

P「ああ言うものを見せられるとだな、こう、解析したい欲望が湧いてくるわけで・・・」

P「・・・ん?本?脳が生み出すスーパーエネルギー?」

P「・・・ほう」ニヤリ



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美希「今日はおやすみなの~♪」

美希「しかもハニーのお家に呼ばれちゃったの、きゃー!」

美希「行くしかないよね!うん!ハニーに呼ばれたなら行くしかないの!」

美希「お邪魔しますなの~!」ガチャッ

美希「あれ・・・?ハニー?」

P「・・・」ガリガリガリガリ

美希「何やってるの?」

P「出来たぞ!」バーン

美希「きゃっ?!」

P「その名も脳みそ刺激マシーン4号!」カポッ

美希「な、なんなのっ!?このヘルメット!」

P「微弱な電流と骨針により美希の脳を死なない程度に刺激!サイコパワーに覚醒するのどぅわぁっ!」ガチッ

ぱあああああっ!

美希「やなにょおおおおっ!?」


P「ふ、ふふ・・・成功だ!」

P「さて、美希はどうなったか・・・!」

>>5

ロボットに変形した

ガコン!ガコン!

美希「ぎにゃあああっ!」パアアアア!

P「な、なんだ!すごい光と音が!?」

ロボット「・・・」シュウウウ

P「美希が変身した!?」

ロボット「・・・・・・」

P「また妙なものに変身しやがって・・・どうなってやがるんだ?」

P「この黄緑色の箱の中身だな?」パカッ

P「!?」

どんな見た目?>>11

はつねみく

ミキ「コンニチハ、マスター」

P「・・・初○ミクの髪型をした・・・美希だ・・・」

ミキ「チガウノ、イマノミキハボーカロイドナノ」

P「美希っていってるじゃねーか!」

ミキ「キニシタラハゲルヨ」

P「るせー!」


ミキ「マスターノメイレイデウタヲウタウノ」

P「普段から歌ってるじゃねーか!……ためだこりゃ、リセットボタンリセットボタン」ポチッ

ミキ「ナニョ!?」

ウイーン

ミキ「ニャノオオオオ!」

P「よし、リセットボタンを・・・>>17

ぽち

ポチッ

ギュオンギュオン・・・

ミキ「ギニャノオオオオオ!」

P「手遅れにならないようにリセットボタンもついてる安心設計だ」

美希「うぇっほ!?げほっ・・・いきなりなにするの!」

P「おー、戻った戻った」

美希「何が脳みそ刺激マシーンなの!また変なのミキに被せないで欲しいの!」

P「安心しろ、誰も1ー3号の事もそのついでに出来た隠し子も知らないだろうから」

美希「知らなきゃいいって話じゃないの!」

美希「ふん、次そのバリバリってやつやったら帰るよ!」

P「待って!帰っちゃダメ!」

美希「えー・・・」

P「頼むよ、あと一回だけ」

美希「・・・しょうがないの、一回だけだよ?」

P「いよっし!そんじゃさっそく・・・」カポッ

P「スイッチオン!」

美希「・・・!」ピカー


美希はどーなる?→>>23

作詞家を兼任可能に

P「お、成功か……?」

美希「大成功なの!」バンッ

P「なんだって!?」

美希「なんだか歌の歌詞をすごく書きたい気分なの!」

P「つまり、歌の歌詞をかけるようになったと?」

美希「そう言うことなのー!だいすきはにぃ~♪」

P「どれ、試しに書いて見てくれ、楽譜はあるから」


美希「出来たの!」

P「おお……これは……」

P(思いっきり俺ラブな歌じゃねーか!?)

美希「意外といけてるカンジ!」

P「お、おう……」

P(……気分がいい今ならもう一回できるか……?)

他に何か書かせる?もう一回使う?>>28

ポルノ

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