キース

俺

は？

クリスタ「おらこっちこい」ｸﾞｲｸﾞｲ

x7ibqd8e「な、なんだよ君は！やめなさい！」

たまげたなぁ･･･

ま た お ま え か ？

x7ibqd8e「ﾝｰ！ﾝｰ！」(えっちな格好で拘束中)


クリスタ「手こずらせやがって豚が」

クリスタだから別に良くねぇ？ 個人的にはサシャ希望だが

ファ!?

クリスタ「さて、>>11でもするか」

クリスタ「ミスった。>>13」

ユミルと３人で

ライナーに掘らせる

　ま た お 前 か

クリスタ「こいつのケツの穴に小便しよう」

x7ibqd8e「ﾝｰ！ﾝｰ！」

そう言うとクリスタはパンツを脱ぎ去った

そして自らの尿道をつまみ、引っ張る

尿道はなんの抵抗も感じさせずにシュルシュルとホースのように伸びた

レイス家特有の体質である

口調がライナー…

俺の尿道とドッキングしようや

お前はレイス家をなんだと思ってんだよｗｗｗｗ

体質くそわろた

クリスタ「へへへ。っらあ！」

x7ibqd8e「ﾝｰ！」ﾌﾞﾁｭﾝ

準備は完了。あとは放尿するのみである

クリスタ「さてと、よっ」

そう言って取り出したのは、並々とビールが注がれたピッチャー

その数は5

ここで補足説明を入れよう

レイス家特有は先の通り

だがクリスタは妾の子である
そしてレイス家当主の妾、高橋由美さんの生まれた高橋家にも、代々伝わる特有の体質がある

それすなわち「超新陳代謝」

これにより口にした飲み物を僅か10秒で排尿することが可能である

すなわちクリスタは

クリスタ「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ」

『おしっこサラブレッド』なのだ

お前いい加減にしろｗｗｗ

サラブレッドw

クリスタ「ｯﾌﾞﾊｰ！ｹﾞﾌｯ」

x7ibqd8e「ﾝｰ！ﾝﾝｰ！」

最後のピッチャーが、空いた

クリスタ「さあて、ショータイムだ」

終わりが、始まる

この>>1はクリスタをどうしたいんだw

クリスタ「ッラアアアアアアアアア！！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ！

x7ibqd8e「ﾝﾑｰ！ﾝﾝﾝ―！」

目に見えて膨らんでいく x7ibqd8eの腹

呻き声にも一層苦悶の色が混じる

しかし、クリスタが手心を加えることもなく

クリスタ「ヒィィイイイハアアアアアアア！！まだ３分の１も出てないぜぇええ！？ッヒョー！」

ただ、排尿を楽しむのみであった

>>2
あの、大丈夫？

x7ibqd8e「ﾝﾝﾝ―！ﾝﾝﾝ―！ﾝﾌﾞｯ、ﾝﾝﾝ―！」

ミチミチ、何かが裂けるような音がx7ibqd8eの腹から聞こえてくる

終わりが近いようだ

クリスタ「クライマックスだオラアアアアア！！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

その声と同時に、x7ibqd8eの腹が急速に大きく膨れた



そして―

～２年後、とある式場にて～

サシャ「皆さん！来ましたよ！

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ

俺「……////」クリスタ「……/////」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

ミーナ「うわあ……」

ミカサ「綺麗……」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

アルミン「……ははっ、本当にお似合いな夫婦だ ね……」ｸﾞｽｯ

えっ

ｉ love you forever

あなただけのこと

milk色の世界

輝き続けている

i love you forever

あなただけのこと

クリスタ

俺「……////」


完

次は>>1がおしっこサラブレッドの餌食に…

以上


散れ

俺君今日クリスタと結婚するの二回目だよね

犠牲者は俺が最後だと思ってたのに

>>36
お尻の穴大丈夫？

また君が、壊れるなぁ

さすがに３スレ目は無いな…

「君が」じゃなくて「君か」だった

いっそすがすがしい…

味占めちゃったんだな