【デレマス】デレP「安価でアイドルを性奴隷調教する 4スレ目」【R18】 (776)


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【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】 - SSまとめ速報
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【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 - SSまとめ速報
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【モバマス】モバP「安価でアイドルを性奴隷調教する 3スレ目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398079788/)


本スレの目的は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する見目麗しいアイドルたちを性奴隷調教することです。
当然、18歳未満の方はご遠慮願います。

また、本スレで描写されるプレイは、そのほとんどが現実においては犯罪行為でありますので、絶対にマネしないでください。

調教内容はコンマ秒数にて決定されるため、純愛にも陵辱にもなる可能性があります。
ただし、>>1は異常性癖者ですので、往々にして変態的なプレイが行われることが多々ございます。
十分にご注意ください。

一応、毎日更新を目指してがんばります。

よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399818452

~ルール及び、流れ~



1.キャラ安価
指定レスの本文中にキャラ名を書き込んでください。
該当レスのコンマ数が高いほど、そのキャラのモバPへの好感度が高くなります。
キャラには処女判定があります。基本的に、年齢が低いほど処女になりやすいです。
処女判定時のコンマで、そのキャラのH度が決定します。

指定できるキャラは基本的に18歳以上とさせていただきます。
17歳以下のキャラがレスされた場合、>>1がいけると判断したらそのまま続行、
駄目だと判断したら、有効レスまで下にずれます。

キャラが決定したら、導入シナリオが始まり、その後、プレイ安価へと移ります。
面倒になったら、導入シナリオはキンクリする予定です。



2.プレイ安価
指定レスに下記番号(例)をレスしてください。
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

該当レスのコンマ秒数で、プレイ内容と効果を決めます。
コンマの10の桁が低いほど純愛に、高いほど陵辱になります。
コンマの1の桁が低いほど効果が低く、高いほど効果が高くなります。(ただし、0は10とします)

例えば、2.胸調教とレスされたコンマが89だった場合、
8…陵辱色の強いプレイ内容
9…プレイの効果が非常に高い
となります。


プレイは1~4回で終了します。
終了するタイミングは、ぶっちゃけ>>1がそのキャラに飽きたら終了です。
しかし、ダラダラとやっても仕方が無いので、4回を上限とします。


3.最後に
>>1はどちらかと言うと陵辱色強い文章を書く傾向にあります。
強くご注意申し上げますが、グロになる可能性もあります。
その際、特に注意書きなどは申しませんので、地雷回避センサーの感度を上げてご閲覧ください。



~これまでの犠牲者とその流れ~

1人目:鷺沢文香
レイプ未遂も、なんだかんだで訴えられることなく終了

2人目:黒川千秋
途中までいいムードだったが、Pのトラウマを千秋が抉り首絞めレイプ
後に時子のフォローが入って現在小康状態

3人目:財前時子
栄えある最初の奴隷。
異物浣腸で全てを曝け出し、その後、優しく処女を奪われて完全陥落。
現在はハーレムのオカン的立場になりつつある。
調教を表裏で支える重要なパートナー。

4人目:高垣楓
ある意味、最初の被害者。
コンマのせいで初回から苛烈な焼印調教→衆人監視での脱糞の極悪コンボを食らって牝奴隷に。
ステータスに狂気があるので、今後の活躍に期待。

5人目:海老原菜帆
楓同様、初期好感度が激高だったので速攻で堕とさ、妊娠する。
しかも、巨乳にインスタントタトゥーを彫られ、母乳まで出る搾乳孕み奴隷にされる。

6人目:一ノ瀬志希
初期好感度まさかの98。最初から堕ちてた。
妖しげなクスリを精製する能力があるため、一気に調教の幅が広がった。

7人目:姫川友紀
野球観戦からそのままセックス。
彼女から導入されたH度の悪戯によって淫乱娘に。
アナルと膣を犯されてセックスフレンドに。(まで未陥落)

8人目:クラリス
便所穴。
あまりの性技になす術もなく敗れ去った。
今後の再登場を期待される。

9人目:原田美世
初期好感度が高かったため、屋外セックスであっさり堕ちる。
ハーレムメンバーの中で数少ない常識枠。

10人目:松本沙理奈
>>1が大好き巨乳の淫乱お姉さん。
好感度はさほど高くないが、有り余るH度とエロテクニックでハーレムを支える。

11人目:持田亜里沙
久々にPのことを毛嫌いしていたアイドル。
ほんの少しだが気を許してくれた模様。

12人目:及川雫
楓に続き2人目の犠牲者。
>>1の趣味とコンマH度のせいでとんでもない変態に。
最年少にして最大バスト、最大拡張。

13人目:早坂美玲
3人目の被害者。
栄えある年齢制限撤廃にて選ばれたアイドルだが、
コンマ神の悪戯で抜歯処置を受ける嵌めに
今ではPのミルク飲み人形に…

14人目:並木芽衣子
Pが嫌いな上に超処女というトラベラーお姉さん。
雫と共同で堕とすも、好感度とH度の壁は厚かった。

15人目:クラリス
リベンジ成功。
便所穴から性聖女にクラスチェンジ。
コンマ神の面目躍如。

16人目:鷺沢文香
こちらもリベンジ成功。
好感度はさほど高くないが、調教内容が良かったのでハーレムの一員に。
いまからじっくり堕とす予定。

17人目:向井拓海
爆乳特攻隊長。最初からエロかった。
「ぬるい責めしたら…」と言ってたが、性感を直接電気でぶったたかれ堕落。
自らまんこを開いた。

18人目:黒川千秋
こちらはリベンジ失敗。
コンマ神は千秋のことが嫌いなのだろうか…?

19人目:篠原礼
まさかの初心な爆乳お姉さん。
Pの手練手管に翻弄されて、結局ラブ堕ち。

20人目:一ノ瀬志希
初めてのハーレム再調教。
貞操帯ピアスを着けてもらってさらに愛奴隷へ。

21人目:速水奏
コイツも最初から堕ちてた。
ギリギリ処女だったため、膜無し処女に。
意外にも初アナルセックス。浣腸はいっぱいしているのに。

22人目:大沼くるみ
4人目の犠牲者。
ローティーンは口に酷いことをされる宿命なのか…
喉をクスリで改造されて、ミルク飲みどころか尿飲み人形となる
なお、おっぱいはまだ無事な模様

23人目:鷹富士茄子
女神光臨。
不思議な女神パワーで美玲の歯を生やしてくれる。
やったね美玲ちゃん、歯が生えるよ!

24人目:八神マキノ
スパイは拷問である。
栄えある拷問初体験者。
レズプレイと媚薬で堕ちて二重スパイに。

25人目:片桐早苗
好感度が低かったため無理やりプレイ。
アナルプラグ付き貞操帯を嵌められ、泣く泣く排泄管理を受ける。
ちなみに、排泄のたびにお尻を掃除されている。

26人目:中野有香
超純愛、超純粋な空手少女。
あんまり純粋すぎて、挿入即膣痙攣。
いちおう非処女です。

27人目:木場真奈美
気の強い女だからアナルが弱かった。
まさかの処女だが、>>1の好みが炸裂して変態ケツ穴奴隷に。
万能超人なので時子さま大助かり。

28人目:柳清良
>>1が待ってた白衣の天使。
幻覚剤であの世を見た。
現在絶賛調教中。

こずえちゃんの声帯責め…仁奈ちゃんの長いシッポ…杏のアナ飴…

ちょっと前にあった>>1の可・不可判断基準は「おっぱい星人」、「母性(お姉さんっぽさ)がある」、「エロい」だったか?
通常安価で菜帆たんOKだった(>>1曰く「人妻属性あるから」)し、ウサミンもお世話焼きの尽くし属性&トランジスターグラマーだしイケルイケル

21時半ぐらいからやりますわー

ちょっと時間を巻いて21:10から始めます

ステンバーイ…
ってか最終戦で死力尽くしてる上位勢不憫…

┌────────────────────────┐
│【柳清良】 23歳 キュート                  .....│

│好感度51/100(畏怖) H度 98/100(ド変態ナース)    .│
│スリーサイズ: 85(E)-57-86                   .│
│特長:非処女 アナル非処女 医療プレイ完全制覇    │

│特殊能力:解剖生理学、薬学、看護技術         .....│
└────────────────────────┘



デレP「ちなみに、臨死体験はどうだった?」

清良「2度とは経験したくないけど、たまに思い出して背筋を振るわせる程度ね」

清良「いい経験をさせてもらいました」

デレP「なるほど…」


3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

えーと、すみません、筆が滑りに滑ってしまいました。

非常にグロいです。
本当にここから先はグロ耐性のある方のみ閲覧してください。

それでは清良さんの最後の調教を投下します。


【奉仕調教】 コンマ:88
8…強い陵辱 8…とても高い効果


「さて、次は…」
「待ってください」

次の責めに移ろうとしたPを清良がにこやかな笑顔と共に止めた。

「プロデューサーばかりに責めてもらって悪いですわ、今度は私がご奉仕します」
「そりゃ願っても無いが… つまりは、そういうことで良いのか?」
「ええ、容赦の無い人って、私好きなんです」

清良はそう言ってPの足元に跪くと、恭しく頭を下げて言った。

「私、柳清良は貴方のオンナになります、このチンポに一生ご奉仕いたしますわ」

ちゅ、と亀頭に軽くキスをしたあと、ぬぷ、と唾液でテラテラ光る口唇を開いてペニスを頬張った。

ぢゅぷ、ぢゅぷ、と軽く喉奥までフェラチオして、頬がへこむほどの苛烈なバキュームフェラを行う。

「歓迎するよ、柳清良…」

Pがそのままイラマチオに以降しようと手を伸ばすと、不意に清良はペニスを吐き出してPに臀部を向けた。

「ふふ… でも、やられっ放しというのも性に合わないんです。今度は、プロデューサーが今まで経験したことの無いプレイを私が致しますわ」

そう言うと、清良はローションとりだしてPの手に満遍なく着けはじめた。

「フィストしろってか?」
「流石ですね、でもまだまだ準備なんですよ…」

使い込まれているのであろう、何もしていないのに妖しく口を開いているアナルにPの手をいざなう。

「さぁ… 遠慮なさらずぶち込んでください…!」

蠱惑的な清良の声に、Pはもちろん遠慮することなくすぼめた片手を力強くアナルにぶちこんだ。

メリメリメリッ!! ぐぽぉッ!! と、おおよそ人が発せられるとは思えないダイナミックな音がして、Pの手が手首まで清良のアナルに埋没した。

「すげぇな… ここまで開発されたアナルは始めて見たぜ…」
「ふふ… ありがとうございます…… さ、さて… 次が準備の総仕上げですの…」

言い終えると、清良は「うぅ~ん……!」と思い切り腹圧をかけて息み始めた。

当然、直腸も蠕動を始め、Pは手にはっきりとした圧力を感じた。

「ん? この流れに逆らって奥まで入れて欲しいのか?」
「い、いいえ… ぷ、プロデューサー… 中で握り拳を作って… 思いっきり… 引き抜いてくださいぃッ!!」
「お前… そんな事したら…」
「お、お願いしますぅッッ!!」

Pの知識としては、それは絶対にやってはいけないプレイ上の禁忌である。

(だが… ここで怖気づいたら清良は絶対にモノにはできねぇな…)

そんな確信が頭をよぎり、Pは覚悟を決めて腸内の手で握り拳を作った。

「引き抜くぞッ!」
「思いっきり、引きぬいてぇぇッ!!」

再び清良が息み、Pが手に力を込めて思いっきり拳をアナルから引き抜いた。

瞬間、

ぐぼぉぉぉッッッッ!!!!

とんでもない音が清良のアナルから響き、そして、

「清良の直腸が… 拳に絡みついて…ッ!?」

引き抜いたPの拳をまるで逃がすまいと、清良の腸管が肛門から躍り出た。



奉仕で18Gが来るのか・・・(戦慄)

「うふ、うふふ…… どうですか、プロデューサー… 引きました?」

背後を振り返り、狂気の笑みを浮かべた清良が飛び出た腸管を片手で持ち上げて言った。

脱肛、もしくは脱腸。アナルプレイではアナルローズとも言われるその現象は、通常では数センチの腸管の露出程度が関の山だ。
しかし、いったいどんな開発をしたのか、清良の脱腸は5,6センチは腸管が肛門外に露出した凄まじいものだった。

「これは… 凄いな…」
「普通、アナルローズは見たり抓んだりして楽しむものですけど… ここまで脱肛すれば、別の用途でも使えるんですよ…?」

どんな人生を、どんな性生活を送ればそんな言葉が出るのだろうか?

Pはゾクリとした昏い悦びを感じた。

俺は、すごい女を手に入れたんだ、と。

「…分かってるよ、清良、コイツの楽しみ方……」

はちきれそうな感情をなんとか宥め、Pはゆっくりと清良に近づくと、ギンギンに勃起したペニスを脱腸した腸管に接触させ、そして、

ずるッ!!

「あぅッ!!」

まるでコンドームを被せるように、ペニスを腸管に挿入した。

「はは! すげぇ感触だ! ガチでソーセージじゃねぇか!」
「あは♥ まだプレイは途中ですよ、ご主人様♥」
「ああ、わかってるさ!」

興奮を隠し切れないPは片手を伸ばすと、清良の腸管ごと己のペニスをがっしりと握り締めた。

「あああぁぁぁぁッッ!! そうよッ!! ご主人様のペニスを直腸オナホでしごいてぇぇッッ!!!!」
「おう、しごいてやるよッ!!」

異常に愛情な会話が交わされ、Pがまるでオナニーをするかのようにペニスをしごき上げる。

「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

まるで獣のような野太い声が清良の口から迸る。
その瞳は完全に光を失い、だらしなく垂れた舌からは滝のような唾液が次々と滴り落ちている。

「いいッッ!! すごいぃぃぃッッ!!!! わたしの内臓でオナニーされてるぅぅぅッッ!!」
「すげぇ……ッ!! すげぇ感触だ…ッ!!」

ぐちゅ、ぐぢゅ、ぢゅぶ、ぐちゃ、ぢゃぶッ!!

それは、オナホールやパイズリなどとは、全く違った感触、快楽だった。
完全に未知の快楽に嬲られ、Pは我慢と言う単語を思い出す暇もなく絶頂へと向かった。

「出すぞッ! 清良ッ!!」
「出してッ! わたしの直腸オナホに出してぇぇッッ!!」

清良が叫んだ瞬間、脱腸の中のペニスが凄まじい勢いで射精を始めた。

「うっ… すげぇ、出る……!」

それはペニスの先が消し飛ぶかのような激しい射精だった。

「あはぁ… うふふ… たくさぁん、でてる…♥ お尻で妊娠しちゃう…♥」

ようやく射精が終わると、Pは名残惜しそうに清良の腸管からペニスを引きずり出した。

「…すげぇ良かった、マジで、本気で、心からそう思うぜ」
「うふふ… それは良うございました…」

ガクリと腰を落としたPに再び妖しい微笑みを見せると、清良は何と躊躇いもなく自分の汚物に汚れたPのペニスを頬張り、お掃除フェラを開始した……


【直腸オナホ】

住民が大人しすぎる…
これは全員ステンバーイしてますな…

┌─────────────────────────┐
│【柳清良】 23歳 キュート                    ...│
│好感度59/100(畏怖) H度 99/100(キチガイナース)   ...│
│スリーサイズ: 85(E)-57-86                  ......│
│特長:非処女 アナル非処女 医療プレイ完全制覇      │
│特殊能力:解剖生理学、薬学、看護技術           ...│
└─────────────────────────┘



沙理奈「上には上が居る事を思い知ったわー」

雫「特訓したら、私も同じ事ができるんでしょうかー?」

清良「ふふ… 雫ちゃんは、まずは二プルファックから覚えましょうね?」

時子「……流石に年少組や純愛組にはこの映像を見せるのはやめましょう」

デレP「雫のメントスガイザーもたいがいだったが、これも見てはならないモノ、その2だな…」





【柳清良】の調教を終了します。
柳清良がハーレムメンバーに加入しました。

医療プレイの幅が一気に広がりました。
医療プレイの幅が一気に広がりました。
やったね! 医療プレイの幅が一気に拡がったよ!!



次レスで新キャラ安価をします。
今回も、次安価に限り年齢制限を撤廃いたします。

撤廃…乱戦…来るか…!



デレP「これでプロダクション所属アイドルも17人かぁ…」

時子「まだまだ、CGプロは200人体勢なんだから」

デレP「…そう考えると、よく回してたなぁ、俺…」


新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしたください。
尚、今回に限り年齢制限を撤廃します。

キノコー、キノコー、ボッチノコー…フヒヒ…あ、Pさん…次は輝子、だよ…フヒ…

処女判定安価

↓1のコンマが95以下で赤城みりあは処女です

みりあちゃんGJ、だが低好感度ですわ…これは鬼畜の足音が聞こえてくるようだ…

脱腸って痛いもんなのか?

気違いは…褒め言葉さ…
実際リアルで同じ事なんてする奴はいないし、行動がなきゃ無害もいいところだかんね

┌───────────────────────────┐
│【赤城みりあ】 11歳 パッション                   ....│
│好感度12/100(大嫌い!) H度 32/100(興味はあるよ!)    │
│スリーサイズ:75(B)-55-78                     ......│
│特長:処女 アナル処女 好奇心旺盛                 │
│特殊能力:おしゃべり(話術)                     ....│
└───────────────────────────┘



はい、本日は終了です。
明日は残業確定なのでお休みです。

みりあちゃんか…
まぁ、う~ん…
コンマ次第だよね…

それでは次回もよろしくお願いします。

>>82
脱腸に至る過程にもよりますが、大抵の場合は激痛を伴います。

痔とかでも脱肛ってありえるんだっけ?
それは椅子にも座れないくらいだって聞いた覚えもあるけど…清良さんは何度もやってるっぽいからなれたんじゃね?

何故奉仕で脱腸オナホという結論に至ったのか一から説明が欲しいですを

>>97
一番重要なのは「清良さんが、自分から自分の身体を使ってくれと嘆願する」ということ
さらにいうなら、他の子が出来ない事を私は貴方にしますってのもある意味奉仕では無いかね?

完膚なきまでに「破壊」されるんじゃないかなー?
コンマの傾向的に

まぁ肉体のほうは「修理」できるだろうけどねー

色々悩んだが、やはりこれしか無い気がする
使うかどうかはわからないが、追加安価
↓1と2にjsのアイドル名をレスしてください

好感度とH度はみりあ適応
では、お休みなさい

21時半ぐらいから始めまー

ところで、一つ安価を撮り損ねてたので安価

↓1が偶数でみりあお赤飯
↓2が33以下で雪美お赤飯
↓3がゾロ目で薫お赤飯

仲間はずれって良く無いかな?

まぁ、コンマ状況に合わせましょう

ロリ自体は嫌いじゃないのよ
目隠し娘とか大好きだし
ただ、自分で書くとどーにもねー

はじめまー

~~~とある楽屋~~~


デレP「収録お疲れさま」

デレP「ふぅ… 久々にプロデューサーらしい仕事をした気がするな」

清良「うふふ、お疲れさまです」

清良「けれど、ありがとうございます。プロダクションにとって新人の私にこんな大きな仕事を振って頂いて…」

デレP「馬っ鹿、新人とか関係ねぇだろ? 清良が出来る女だってのは俺が一番良く知ってるからな」

清良「…ありがとう」

清良「…帰ったら、たっぷりご奉仕しますね♥」

デレP「おう!」



~~~物陰~~~

?「ほんとうにやるのぉ…?」

??「…………ひさしぶりに顔をみた… 元気そう……」

???「とーぜんだよッ! アイツはウラギリモノだもん!!」

?「でもぉ…」

??「準備はできたわ…… あとは… スイッチひとつ……」

???「よしッ!! 始めるー!」



~~~とある楽屋~~~

ブツッ

デレP「あれ、灯りが…?」

清良「変ね… 誰も消してないのに…」

かちゃ…

デレP「ん、ドアが開いた…?」

にゅ(細長いホースのような何か)

しゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!

デレP「ッッッ!!??」

清良「これは…… 消火器……?」

デレP「げッ! おい! 早く出るぞ!」

清良「…いいえ、プロデューサー、ハンカチで口を覆えば十分ですよ」

清良(それより、大人しく隠れて犯人を炙り出しましょう…)

デレP(そっか… そうだな……)


~~~廊下~~~


???「どう!?」

??「声が… 聞こえない……」

?「せんせぇたち、居なかったのかなぁ…?」

???「えーっ! ちゃんと中に入るのは確認したよー!?」

??「みりあ… 声が大きい……」

?「でもぉ、おっきな声出しても誰も出てこないね?」

???「なーんだ、それじゃみりあの勘違いなのかー?」

???「…あれ、ドアが開いてる?」

???「ッッ!?」

ぷしゅ……

??「甘い… 香り…」 バタ

?「むにゃむにゃ…」 バタ

???「なんで… 眠く…」 バタ


~~~~~~~~~~~~~~

~~~時子の地下室~~~



デレP「お前らだったか…」

清良「みんな、悪戯は駄目でしょ?」

デレP「みりあ、雪美、それに薫、悪戯はしちゃ駄目だって教えただろ?」

みりあ「プロデューサーさんが悪いんだもん!」

デレP「はぁ? 俺が?」

みりあ「みりあ達を捨てて、新しいカイシャ作った!」

デレP「いや、あのな… 俺はな…」

雪美「P… 裏切り者……」

薫「せんせぇ、薫のこと嫌いになったの…?」

デレP「いや、そういう話じゃ…」

清良「ねぇ、みんな」

清良「プロデューサーが裏切り者って、誰から教えてもらったの?」

みりあ「しゃちょーだよ! あと、ちひろさん!」

デレP「……あの2人か」(イラッ)

清良「プロデューサー、ここでやることは1つ、ですよね?」

デレP「まぁな… 小○生に嘘を吹き込んだことを後悔させてやる…」

みりあ「え……?」


┌───────────────────────────┐
│【赤城みりあ】 11歳 パッション                   ....│
│好感度12/100(大嫌い!) H度 32/100(興味はあるよ!)    │
│スリーサイズ:75(B)-55-78                     ......│
│特長:処女 アナル処女 好奇心旺盛                 │
│特殊能力:おしゃべり(話術)                     ....│
└───────────────────────────┘

┌──────────────────────┐
│【沙城雪美】 10歳 クール                │
│好感度12/100(………) H度 32/100(………)    │
│スリーサイズ:63(A)-47-65              ......│
│特長:処女 アナル処女 ロリボディ           │
│特殊能力:猫語                      ..│
└──────────────────────┘

┌──────────────────────────────┐
│【竜崎薫】 9歳                                 ......│
│好感度12/100(せんせぇ嫌い!) H度 32/100(おんなのこだもん)  ....│
│スリーサイズ:65-51-70                            .....│

│特長:処女 アナル処女 純真                          .│
│特殊能力:甘え上手                                │
└──────────────────────────────┘




みりあ「ぷ、プロデューサーさん… なんだか、怖いよ…」

雪美「怖い顔… 嫌……」

薫「せんせぇ、ゆるしてぇ… うぇーん……」

デレP「恨むなら社長やちひろを恨めよ…」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1




【口調教】 コンマ:46
4…やや純愛  6…やや高い効果


「まずはそうだな… 乙女の大切なモノを貰うとするか…」

ゆらり、と立ち上がったPは、言い知れぬ恐怖で凍りつく少女3人に近づいた。

「こ、来ないでッ!」

何かしらの危険を感じたのか、みりあが雪美と薫を庇うように手を広げる。

Pに復讐しよう、と最初に提案したのはみりあだ。
元々、非常にPに懐いていた彼女だったが、社長とちひろが好き勝手に言う『真実』に、憧れが嫌悪感に反転してしまっていた。

「みりあたちをイジメるの!?」
「虐めはしない、可愛がるだけさ…」
「やっ! 離してッ!!」

Pは暴れるみりあを軽々と組み伏せると、雪美と薫に見えやすいように体勢を変えた。

「雪美と薫も、よく見て予習しておくんだぞ…!」

重々しくPは呟くと、まだ必死に暴れるみりあの顔に口を近づけ、そして…

ちゅ… ぢゅぢゅ…

「んぅッッッ!!??」

強引にみりあの口唇に自分のソレを重ね合わせ、さらには舌をみりあの口腔内に侵入させ、縦横無尽に暴れさせた。

「えぅぅぅッッッッ!! やらぁぁぁぁッッッ!!」

突然すぎるファーストキスに、みりあの瞳から涙が流れ堕ちる。

(みりあ… き、キスされてるッ!?)

ただの軽いキスならここまで動揺しなかっただろう。
だが、ここまで濃厚なディープキスは、11歳の身体には刺激が強すぎた。

(ひどいよぉ…)

口腔で暴れまわるPの舌がひたすら気持ち悪い。

みりあは吐き気に耐えながら、意識を喪失するギリギリのラインを必死に保ち続けた…

「…ぷは、よし、次はお前らだ」

ほとんど動かなくなったみりあを離すと、Pは今度は雪美に狙いを定めた。

「嫌… P… やめて……」
「嫌だね」

抵抗らしい抵抗をしない雪美の口唇を乱暴に奪う。

(お口の中に… Pのべろが……)

あまりのおぞましさに雪美の身体が総毛立つ。

キスとはこんなにも気持ち悪いものなのか?
雪美も、数条の涙を堕としながら、嫌悪感に耐え続けた。

最後の薫は一番悲惨だった。

「嫌ッ! 嫌ッ! せんせぇ、元にもどってぇッ!!」

薫は特にPに幻滅していたわけではない。
ただ、もう一度Pに会いたい一心でみりあに付いて来たのだ。
それが、こんな結果となり、薫はどうして良いかわからなくなった。

「あぅッ! ぅぅぅぅぅううううッッ!!!!」

小さな小さな口腔を舌で蹂躙され、薫も他の2人と同じく大きな瞳からたくさんの涙を堕とした…



【キス】 終了

┌───────────────────────────┐
│【赤城みりあ】 11歳 パッション                   ....│
│好感度18/100(大嫌い!) H度 40/100(興味はあるよ!)    │
│スリーサイズ:75(B)-55-78                     ......│
│特長:処女 アナル処女 好奇心旺盛                 │
│特殊能力:おしゃべり(話術)                     ....│
└───────────────────────────┘


┌───────────────────────┐
│【沙城雪美】 10歳 クール                 .│
│好感度18/100(………) H度 40/100(………!)    │
│スリーサイズ:63(A)-47-65                ....│
│特長:処女 アナル処女 ロリボディ             │
│特殊能力:猫語                        │
└───────────────────────┘


┌───────────────────────────┐
│【竜崎薫】 9歳                              .│
│好感度18/100(せんせぇ嫌い!) H度 40/100(ちゅー…)     │
│スリーサイズ:65-51-70                         │
│特長:処女 アナル処女 純真                    ...│
│特殊能力:甘え上手                          ....│
└───────────────────────────┘



2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1


【快楽調教】 コンマ47
4…やや陵辱  7…高い効果


ヴヴヴヴヴ………

「やー! これ取ってぇぇ!!」
「……………!」
「せんせぇ… 薫おしっこでちゃうよぉ…」

苛烈なファーストキスが終わると、3人は全裸にされ、開脚したまま縛られて並べられた。

そして、Pと清良と、そして責め手として呼ばれた薫の3人に、ローターによる執拗な愛撫を受けていた。

「おー、みりあは流石にお姉さんだなぁ、もう感じ初めているみたいだぜ?」
「うふふ、雪美ちゃんは我慢強いですね。まだ声も出しませんよ?」
「薫ちゃん… 可愛い……」

大人3人が、それぞれオモチャを弄るように反応を楽しみながらローターを操作する。

しかし、幼女3人はもちろんたまったものではなく、股間や乳首から湧き上がる『ヘンな感覚』に、ただひたすらに翻弄されていた。

「あ… だめぇ… 楓さぁん… 薫、おしっこぉ……」

不意に薫が、ぶるり、と身体を震わせた。

元々、幼女というのは尿意に敏感で、さらに外尿道括約筋の働きも弱い。
そのため…

しゃぁぁぁぁ……

「あ、あ、あ、あ… み、見ちゃだめぇ……」

薫の小さな小さな秘裂から、黄金色の奔流が迸る。
それは、正面に座る楓の身体に跳ね、その身体を歪に汚した。

「うわぁーん… ごめんなさぁい!!」
「ふふ…… いいんですよ薫ちゃん… さぁ、綺麗にしてあげましょうね…」

おしっこを掛けられた楓は怒るどころか優しい笑みを浮かべると、不意に舐め清めるように薫の尿道を舐め始めた。

「ひぃっ! そんなところ舐めちゃだめぇ!」
「甘酸っぱい… いい味がします…」
「嫌ぁ…!」

そんな2人のやりとりを見ていたPと清良は、互いに顔を見合わせてニヤリと笑うと、それぞれみりあと雪美の秘裂に口唇を寄せた。

「あっ! だ、だめだよッ!!」
「……………そこは……!」

ちゅう、ちゅう、と幼女の敏感な尿道口を吸われ、あっというまにダムが決壊する。

しゃぁぁぁぁ…………

「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
「だめ……… だめ…………」

幼女が泣きながら放尿する様は、ひどく背徳的で、淫靡な風景だった…


【弄っておしっこ】 終了

┌───────────────────────────┐
│【赤城みりあ】 11歳 パッション                   ....│
│好感度23/100(大嫌い!) H度 45/100(興味はあるよ!)    │
│スリーサイズ:75(B)-55-78                     ......│
│特長:処女 アナル処女 好奇心旺盛                 │
│特殊能力:おしゃべり(話術)                     ....│
└───────────────────────────┘


┌───────────────────────┐
│【沙城雪美】 10歳 クール                 .│
│好感度23/100(………) H度 45/100(………!)    │
│スリーサイズ:63(A)-47-65                ....│
│特長:処女 アナル処女 ロリボディ             │
│特殊能力:猫語                        │
└───────────────────────┘


┌───────────────────────────┐
│【竜崎薫】 9歳                              .│
│好感度23/100(せんせぇ嫌い!) H度 45/100(ちゅー…)     │
│スリーサイズ:65-51-70                         │
│特長:処女 アナル処女 純真                    ...│
│特殊能力:甘え上手                          ....│
└───────────────────────────┘


みりあ「もうヤダーーー! ごめんなさいッ! ごめんなさいぃッ!!」

雪美「謝る… だから……」

薫「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」

楓「……ああ、ゾクゾクします」

デレP「まぁ、引き返すわけにはいかないからな」


3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1


【膣調教】 コンマ84
8…強い陵辱 4…やや低い効果


「さぁ、そろそろ開通式といきましょう…」

オッドアイを爛々と輝かせて楓が言う。

「え…? いや、流石にそれは…」
「ぶち抜きましょう、今すぐに」

しり込みするPの背中を押すように、清良も声を掛ける。

「どうせ、女の子なら遅かれ早かれ経験することですし、お仕置きには丁度良いでしょ」
「流石に小○生をレイプというのは…」
「プロデューサー… だから、良いんじゃないですか……」

熱っぽく語る楓が、恐怖にガチガチと歯を鳴らすみりあの股間を、力づくで左右に割り開いた。

「きっとよく締まりますよ、この穴… 血塗れになったろりまんこに、たくさんザーメン流し込みませんか?」

清良がPのペニスをゆっくりとしごきながら言う。

そして、楓とアイコンタクトを交わすと、まだ迷うPを鮮やかに押し倒し、逆向きに覆い被さってペニスを両手で掴んだ。

「おい…」
「本気で嫌なら跳ね除けますよね…? 楓さん、準備良いですよ」
「はい… それじゃみりあちゃん… オンナになりましょうね…」

楓が小柄なみりあを、しーしーポーズを取らせて持ち上げる。

「ひぃッ!! 嫌ッ! 降ろしッ!!」
「はい… すぐに降ろしてあげますよ……!」

まるでクレーンゲームの様に、直立するPのペニスにみりあの股間をあわせ、そして…

「はい、落下」
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!!!!」

それは、過去の海老原菜帆を思わせる凄惨な処女喪失だった。
しかし、菜帆は少なくとも成熟した身体ではあったし、ここまでダイレクトな落下・挿入ではなかった。

結果、

「あが… が……」

テレビに映す天真爛漫な表情とは真逆の、白目を剥いてだらしなく舌を垂らした表情でみりあは気絶した。

「あー… やっぱ裂けたか…」

なんとも言えない微妙な表情で、Pが己のペニスが裂き開いたみりあの秘裂を眺めた。
長大な男性器に貫かれたそこは、十分な潤滑・拡張が無かったために、上下に数ミリの裂傷を負っていた。

「射精するなら腰を動かしますけど?」
「萎えはしないが、流石にこの穴に射精する気はねーよ」

完全にやる気を無くしたPはそう言うと、清良を振り払ってみりあから血塗れのペニスを引き抜いた。

「清良、志希と強力してみりあを元に戻しとけ、あとの2人は…」

ふと目をやると、雪美と薫は2人仲良く失神していた。
みりあの絶叫と仄かに漂う破瓜血の匂いに、自我を保てなくなったのだ。

「…とりあえず、3人とも精神洗浄して帰せ。トラウマは残しとけよ」
「はい… 仰せの通りに致します」

恭しく頭を下げる楓の頭を撫ぜると、Pは様々な思いを込めて、1つ溜め息を吐いた。


【ひぎぃッ!!】 終了




みりあ「………………」

雪美「……………」

薫「……………」

みりあ「……………あれ?」

雪美「ここ…… テレビ局…?」

薫「せんせぇは……?」ゴシゴシ

みりあ「あれぇ…? いつの間にか寝ちゃってた…?」

雪美「そう… みたい……?」

薫「なんだか、こわい夢を見ていた気がするぅ……」

みりあ「みりあも……」

みりあ「………ッ」ズキッ

雪美「どうしたの……?」

みりあ「う、うぅん……」

みりあ(なんだろ… おまたが凄く痛いよ……)

みりあ(それに何でだろう……)

みりあ(プロデューサーが怖くてしかたがないよぉ……)





【赤城みりあ】【沙城雪美】【竜崎薫】の調教を終了します。
やっぱ、無理でした。

やっぱ無理やった、すまん
次スレではちょっと一発目安価は再考します。

というわけで本日はこれで失礼します。
それでは…

今日は20時から始めます。

あと、新スレ一発目は『14歳以上』に変更します。
やっぱ、JSは無理っぽ、エロアイテムにしか見えんので。

始めます。



デレP「小学生は恋愛対象にはならねぇなぁ…」

デレP「もちろん、性的対象にも」

清良「私たちからしてみれば、JCも十分ロリですしね」

沙理奈「合法ロリが一番性質悪い」

デレP「そういや居たなぁ…」



新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

処女安価
↓1のコンマが50以下で高峯のあは処女です。

┌───────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                     .....│

│好感度27/100(毛嫌い) H度 73/100(遊んでる)    │
│スリーサイズ:87(E)-55-86                  .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス         .│

│特殊能力:星詠み                      ..│
└───────────────────────┘


~~~とある山中~~~


デレP「さて、この辺りのはずなんだが……」

デレP「…お、居た居た」

デレP「よぅ、奇遇だなぁ」

のあ(ビクッ!)

のあ「……………元プロデューサー、どうしてここに?」

デレP「いやぁ、ぐうぜんだよー」(棒読み)

のあ「……ほとんど人の来ない、私が無理を言って借りている植林企業の山小屋よ……」

のあ「……とぼけるのはよして」

デレP「冗談だよ、冗談」

デレP「これでもお前の元プロデューサーだぜ?」

デレP「謎に包まれたミステリアスアイドルの私生活ぐらい、把握してたさ」

のあ「……社長や今のプロデューサーですら知らないのに……」

のあ「……まぁいいわ。 ……それで、目的はなんなの?」

デレP「お前をスカウトに来た」

デレP「あと、そのために色々と『仲良く』なりたいとも思っている」

のあ「………………そう」

のあ「……いいわよ、相手シテあげる……」



┌───────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                     .....│

│好感度27/100(毛嫌い) H度 73/100(遊んでる)    │
│スリーサイズ:87(E)-55-86                  .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス         .│

│特殊能力:星詠み                      ..│
└───────────────────────┘



デレP「天体観測だっけ?」

のあ「そう…… 星を見たいから、手早く済ませてね……」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教


↓1


【被虐調教】 コンマ:51
5…普通  1…微々たる効果


「脱がすぞ」

山小屋には小さな豆電球しか設置されて居ない。
おぼろげにしか見えないのあの身体を手探りで手繰り寄せ、きっちりと着込んだ厚手の服を脱がし始める。

「登山ルックって、のあには似合わねぇな」
「……大きなお世話」

興奮により多弁になるPとは裏腹に、のあはひどく退屈そうな表情で口数も少ない。

「おい… 少しは気分出せよ」
「……勘違いしないで。抵抗したら、レイプするつもりでしょう……?」

冷たい眼をPに向ける。

「…ペットに餌をやるのと同じよ。余計な手間を増やしたくないから、抵抗しないだけ…
 ……気分を出せと言われても、無理な話よ」
「……てめ」

のあの飽くまで事務的な対応に、流石にカチンときたPは、不意に手を振りかぶると、晒したばかりののあの臀部目掛けて振り下ろした。

バチィンッ!!

「うぐっ……… もうキレたの……? 案外、忍耐力が無いのね……」
「ちっ… うるせぇ、しゃべんな…」

再び打擲したい気持ちをぐっと堪える。
感情にまかせた陵辱は失敗の素だ。

(ずっと、コレで失敗してきたじゃねぇか……)

ふと、薄暗い視界の中でのあを注視すると、僅かに、ほんの僅かにだが、のあが震えているのが見えた。

「…わりぃ、けど、あんまり俺を挑発するなよ? マジでキレたら容赦しねぇからな?」
「……わかったわ」

そっとPから視線を外したのあは、細く小さく、Pに見つからないようにゆっくりと、安堵の溜め息をもらした…


【尻に一発】 終了

┌───────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                     .....│

│好感度28/100(毛嫌い) H度 74/100(遊んでる)    │
│スリーサイズ:87(E)-55-86                  .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス         .│

│特殊能力:星詠み                      ..│
└───────────────────────┘



デレP「お前、やっぱり肌が白いなぁ」

のあ「いつも思うのだけど… それって褒めてるの?」

デレP「えーと…」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教


↓1

【口調教】 コンマ:94
9…超陵辱  4…やや低い効果

「のあ、しゃぶってくれよ」

ぼろん、と目の前に差し出されたペニスを、のあは胡乱な目で見つめた。

「……断っても良いかしら?」
「その時は無理やり突っ込む」

はぁ、とわざとらしい溜め息を吐いたあと、のあは嫌々そうに口を開けると、長大なPのペニスを口に含んだ。

「…いっへほくへろ、…れっはいひほほにはしへへ」(言っておくけど、絶対に外に出してね)

その言葉を残して、のあはゆっくりと頭を振り始めた。

じゅぷ、じゅぷ……

のあの口腔奉仕はそれなりの経験を伺わせる手馴れたものだったが、沙理奈や清良、クラリスといった性獣たちと比べると、流石に拙く感じた。

(やべぇなぁ… 敷居が高くなりすぎてんぞ……)

十分に気持ち良いが、やや物足りないのあのフェラチオに、次第にPは腰が勝手に動くのを感じた。

「んぐッ! ………あまり動かないで、舐めにくいでしょ」
「お前が下手なだけじゃん」
「何様よ、貴方……」

ムッとしたのあが口を外す。

「……もう、とっとと突っ込んで…… 早く終わって……」
「おい、止めるんじゃねーよ」

Pがまだ半勃ちのペニスを無理やりのあの口に捻じ込む。

「んぐぅッ! ら、らんほうひないへ……!」
「途中で止めた罰だ……」

頭をがっしりと掴んで逃げられなくしたPが、身体の特定部分の緊張を解く。

ぶるり、と震えたPの腰に、のあは言い知れない悪寒を感じた。

(……Pのペニスが ……細かく震えて…… あっ!)

不意に、のあの口腔内が酷く塩辛い液体で満たされた。

(これは…… 小便……!?)

次々と喉奥に流れ込む『液体』の感触に、のあは信じられないといった表情でPを見た。

「あんまり零さず飲めよ、でなきゃ、クソも食わせるぞ」

当然、小便など飲みたくない。
しかし、助けを呼ぼうにも周囲数キロメートルは無人確定の山小屋である。
のあには、素直に陵辱者に従うほかなかった。

「……ごく、ごく………」

小便は恐ろしく飲みにくかった。
生理的嫌悪感も相まり、なかなか喉を降りてくれない。

そのうち、奔流と嚥下がつりあわなくなり、のあの咥内に大量の小便が溜まり始めた。

「おー、リスみたいになってるぜ、のあ… 吐くなよ……」

がんばってなんとか飲もうとするが、喉が上手く動いてくれない。

そして、とうとう…

「ぐぅはぁッッ!!」

耐え切れなくなったのあが、口どころか鼻腔を逆流して鼻孔からもPの小便を吐き出してしまった。

「げほッ! げほッッ!!」
「あ~あ~、床を汚しやがって……」

勝手なことを言うPを、のあは憎々しげな表情で見つめた…


【飲尿強要】 終了

┌───────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                     .....│

│好感度32/100(毛嫌い) H度 78/100(遊んでる)    │
│スリーサイズ:87(E)-55-86                  .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス         .│

│特殊能力:星詠み                      ..│
└───────────────────────┘



のあ「げほッ! げほッ……!!」

のあ「………どうして、こんな男に付いていくオンナが居るのかしら……」

デレP「それを今教えてるだろ?」

3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

はい、本日はこれにて終了します。

ちょっと表現のインフレが激しいと感じたので、デノミってみました。
明日は残業確定でやれるか微妙ですが、土曜は飲みで確実にやれないので、なんとかやりたいと考えています。

あと、みりあ、雪美、薫、は申し訳有りませんが、再選択不可とさせていただきます。ご了承ください。

それでは、みなさん次回もよろしくお願いします。

やっぱ無理だたー
今日明日休みます

15時から始めまーす
とりあえず、のあさんを終わらせよう。

ちょっと急用で押します

投下します

【被虐調教】 コンマ:06
0…超純愛 6…やや高い効果

「………つーん」
「おい… 機嫌直せよ」
「……知らない」

流石に強制飲尿はショックだったのか、のあは全裸のまま山小屋の隅に体育座りをしてPに背を向けていた。

「……貴方は異常よ、まちがいなく」
「まぁ、自覚はあるが……」

Pが頭をポリポリと掻く。

このまま、嫌がるのあを無理やりレイプするのも良いが、流石にこの状況からソレをしたら通報では済まないだろう。

「……悪かったよ、たまに見境いなくなるんだよ、俺」
「…知らない」
「機嫌直せって、ほら、ここに横になれよ」
「…触らないでッ!」

のあが手を振り回して抵抗するが、Pはそれを軽くいなすとのあを腹ばいに寝かせた。

「レイプするならすれば良い……」
「しねーよ」

不意にPは、のあの脊柱外側を指圧し始めた。

「…………は?」
「マッサージしてやるよ」

人体の背部を縦に走行する脊柱起立筋、そのうちの腸肋筋の筋腹を横に拡げるように指圧を行う。

「何、してるの……?」
「マッサージ、つったろ?」

ぐに、ぐに、と適度な圧力で筋を伸張されるその行為は、当たり前の様に気持ちよかった。

「……う、あぅ………」

溜め息にも似た吐息がのあの口から漏れる。
Pの手技は恐ろしく巧みで、暖かい快楽が、のあの背中を中心に広がっていた。

「……どこで覚えたの?」
「今のプロダクション。時子や沙理奈にせがまれてなー」
「……そう」

とりあえず、のあは身を任せてくれたようで、Pは段々とダイナミックにのあの身体のマッサージを進めていった。

「今度は肩な…」

脊柱回りが終わると、次は肩甲帯へと移る。
僧帽筋や菱形筋、小円筋などを指圧し、肩甲上腕関節の可動域を拡大する。
『肩が軽くなる』という文字通りの感触を、のあは感じた。

「……どうして、最初からこんな風に女を扱わないの……?」
「俺に取っちゃ、陵辱も純愛も等価値なんだよ」

実の無い会話を交わしつつ、Pはのあの身体全体をマッサージした。
そして、きっちり脹脛の下腿三頭筋までマッサージし終えると、不意に意地悪な顔をしてのあの足底に指を這わせた。

「さて、最後は痛いぞぉ♪」
「…………え?」

Pの指が、のあの母趾球根、短母趾屈筋の筋腹を、ぐりぃッ、と指圧した。

「きゃっ!」

突き抜けるような激痛が足底から脳髄を駆け抜け、のあは思わず悲鳴を上げてしまった。

「い、痛い………?」

ビックリするような激痛は、しかし、瞬間的に仄緩い微痛となり、さらに、すぅ、と足が軽くなるような爽快感に変化した。

「はは、これやると、みんなビックリしてくれるんだぜ」
「……やっぱり、意地悪」

咎めるようなのあの目付きが、少しだけ和らいだように見えた。

【痛気持ち良いマッサージ】 終了

┌───────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                     .....│

│好感度38/100(毛嫌い) H度 78/100(遊んでる)    │
│スリーサイズ:87(E)-55-86                  .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス         .│

│特殊能力:星詠み                      ..│
└───────────────────────┘




のあ「本気で… 貴方のことが分からないわ……」

デレP「他人なんて、そうそう理解できるもんじゃないさ」



4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1


【膣調教】 コンマ:15
1…高い純愛  5…普通の効果


「のあ、良いか?」
「……勝手にどうぞ」
「よし、和姦成立だな」

ここまで図太い対応をされると逆に感心してしまう。

のあは、諦めと呆れの感情を抱き、あっさりとPに股を開いた。

「……ゴムは着けて」
「あいよ」

くるくる、と手際よくコンドームを装着し、こっそりとローションを絡めると、Pはのあの膣穴に、ずずず… とペニスを挿入した。

「キツ… 締まり良いな……」
「…貴方のが大きいだけよ」

ぶっきらぼうに言うが、ほとんど本音だ。
意外と経験人数の多いのあだが、Pのペニスはその中でもトップクラスに大きかった。

「……なんとなく、貴方に犯られて服従する女の気持ちがわかった……」
「お、そりゃ、のあも俺の女になってくれるってことか?」
「馬鹿ね…… そんな訳ないでしょ…」

そっと、のあの手がPの身体に触れる。

「今は失点回復の時間よ…… 全身全霊で感じさせなさい……」
「ああ、わかったよ…」

それまでの飄々とした態度が一変し、口調が真剣なものに変わる。

ず… ず… と緩やかなストロークがのあの膣壁を擦り、度々に体奥を打つ。

「のあは奥が感じるみたいだな…」
「そこまで届いたのは… 貴方がはじめて、よ……!」

女性にしては大柄なのあは、それだけ膣道も長いのだろう。

初めてペニスで刺激される膣奥の快楽に、のあは身体の中心から広がるような快楽に酔った。

「あぁ…… 叩かれてる… 子宮が… あなたのモノで……」
「せっかくだ、イカせてやるよ…!」

痛くならないように細心の注意を払い、ゴムに包まれた亀頭でのあの子宮口のノックを続ける。

(締め付けもすげぇし、早くイカせないと、俺が暴発しちまうな……)

ずんっ、と体奥にペニスを打ち込み、さらに亀頭を子宮に押し付けるように深いグラインドを行う。

それはのあにとって致命傷だったらしく、明らかな快楽の震えを発しながら、のあはおとがいを反らした。

「…良いみたいだな、それじゃ、最後はガンガン行くぜ…!」
「……………こく」

無言でのあが頷くのを確認し、Pはやや早いピストンでのあの体奥を突きまくった。

「………あぁ、………うぅん」

決して嬌声をあげることは無いが、それでも快楽のうめき声をのあが上げる。

これが最後だと思い決めたPは、これまで使わなかった両手でのあの身体を愛撫し始めた。

「…………あっ」

不意に訪れた接触感覚は、さきほどのマッサージの記憶を惹起させ、のあは、暖かいナニカが身体の中心に広がるのを感じた。

「あぁ……… イク………」

ほんの短い呟きを発し、のあは軽い絶頂に達した…



【セックス】終了

>>327
コンドーム破れてね?

>>328
射精してないよん。


┌──────────────────────┐
│【高峯のあ】 24歳                      │
│好感度42/100(普通) H度 83/100(遊んでる)  .....│
│スリーサイズ:87(E)-55-86                .│
│特長:非処女 アナル処女 ミステリアス       ...│
│特殊能力:星詠み                    ....│
└──────────────────────┘



のあ「……終わったならとっとと帰って、今から星を観るのだから……」

デレP「あー、一緒に…」

のあ「冗談でしょ?」

デレP「まぁ、だよなぁ…」

デレP「ほんじゃまぁ、帰るわ」

のあ「……待って」

デレP「ん?」

のあ「……いえ、なんでもない」

デレP「そっか、じゃあな…」

のあ「…………」




【高峯のあ】の調教を終了します。



時子「どちらかと言うと失敗の部類よね」

菜帆「口の中でおしっこは流石に…」

楓「え… ご褒美では……?」

デレP「う~ん、気を付けてはいるが、ついつい楓や雫を相手にしているように扱っちまうんだよなぁ…」

時子「何事も半端は良くないわ」

時子「やるなら徹底的に、これが基本よ」

クラリス「ですが、全く救いが無いのも…」

美世「愛情はどんなプレイにおいても必要だよね」

デレP「そうだな、愛だよ、愛」

礼「古いわね……」




新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください

処女安価

↓1コンマが60以下で相葉夕美は処女です。

ちょっとワンパターンになってるので、趣向を変えます。


というわけで、下から陵辱者を選んでください。


1.時子
2.楓
3.沙理奈
4.クラリス
5.清良

↓1

┌──────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                    ...│
│好感度19/100(大嫌い) H度 48/100(歳相応)   │
│スリーサイズ:81(C)-57-80               ..│
│特長:処女 アナル処女 お花好き            │
│特殊能力:植物知識                  ......│
└──────────────────────┘



時子「少し趣向を変えましょう」

デレP「というと?」

時子「あんたマンネリなのよ」

デレP「……悔しいが一理ある」

時子「というわけで、今回はクラリスに出張ってもらうわよ」

クラリス「頑張りますわ」

デレP「クラリス、俺がサポートしてるから思いっきりやれよ」

クラリス「ふふふ… 全身全霊で愉しんで参りますわ…」



~~~それからどうして~~~~


~~~某テレビ局のロケ~~~

夕美「…よろしくお願いします」

クラリス「はい、お願いしますわ♪」

夕美「……地方とはいえ花祭りのロケです」

夕美「真剣にお願いします」

クラリス「ええ、夕美さんとなら、きっと良いロケになりますわ♪」

夕美「……私もクラリスさんは嫌いではありませんが」

夕美「そこの男は大嫌いッ、ですから」

デレP「おいおい、元プロデューサーになんて口を利くんだよ」

夕美「ええ、元プロデューサーです、元」

夕美「ですから、私には話しかけないで下さい」

デレP「たは、厳しいな…」

デレP「ま、それじゃ、ロケはクラリスに任せて、俺は退散するとするか」

クラリス「はい、お任せください♪」

夕美「…………」






~~~収録が終わり、ロケ車~~~


夕美「ふぅ…」

クラリス「良いロケができましたね、お疲れさまでした」

夕美「はいっ! あれだけの種類の花があるとは思いませんでした!」

夕美「あ………」

夕美「ロケ終わったんですから、とっとと撤収しましょうよ…」

クラリス「あらあら、夕美さんどうしたの?」

夕美「別に… そっちのプロダクションとは親しくするなって、社長から言われてるから……」

クラリス「まぁ… それは正直に申してロクでもない指示ですわ」

夕美「……私もそう思いますけど、でも…」

クラリス「ふふふ、私はもっと夕美さんと仲良くなりたいと思っていますよ…?」

夕美「えっ、あ、ありがとう……」

夕美「えと… クラリスさん、身体が近いんですけど……」

クラリス「夕美さんって… 綺麗な髪の毛をしていますわ…」

クラリス「今日観た花よりも、もっと綺麗な髪の毛…」

夕美「く、クラリスさんッ! だ、駄目ぇぇ!!」

クラリス「もっと仲良くなりましょう… 夕美さん…」

┌──────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                    ...│
│好感度19/100(大嫌い) H度 48/100(歳相応)   │
│スリーサイズ:81(C)-57-80               ..│
│特長:処女 アナル処女 お花好き            │
│特殊能力:植物知識                  ......│
└──────────────────────┘


夕美「や、やめてッ!!」

夕美(ど、どうして誰も来ないのッ!?)



~~~ロケ車の外~~~

デレP「ほんじゃ、後で雫を向かわせますんで…」

ディレ8「へへ、悪いねぇ…」

デレP「いえいえ、ディレさんにはお世話になってますし…」

ディレ8「んー、まぁ、ぶっちゃけ、CGさんは最近強引すぎて旨みが少ないんだよね」

ディレ8「オレ個人としては、ハーレムさんともっと仲良くなっときたいから」(ニヤリ)

デレP「ありがとうございます」(ニヤリ)






1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教



↓1

さて、それではいったん切ります。
続きは夜にでも、それでは…

すみませんが、急遽お風呂に行くことになったので、やれるかどうか微妙です
あまり期待せずに…

こういうイカれた調教陵辱ものが書ける人間はほとんどがゲイまたはバイ
だと聞いた事がある。だからプレイの幅も広いし女にしないようなことも
平気で思いつくとか。風呂に行ってくるなんて妙な言い方するあたり、この
>>1がその可能性は高い。

>>379
そういやこの>>1ってかなりのアナル&スカトロ好きでしたね……

まあゲイやバイのモバマスPってのもそれはそれで(性的じゃない方の)興味はあります(小声)

ホントにそういう趣味ならSideMの方でも調教スレ期待するわ

>>382
参加者少なくてエタりそう(小並感

あれのwikiってある?

突然来るよ、プチ修羅場。
月末でもないのにエラく忙しいので、今日は無理そうです

あと、ほんの少しアブノーマルなプレイは体験してますが、基本的に>>1はノーマルですよ

お疲れ様ですm(_ _)m

このスレのおかげで沙理奈姉さんの存在を知ることができました

残業は続くよどこまでも

今日は1シーンだけ書いて投下して終わります
面倒だから終了レスも書きませんので、また明日よろしくお願いします。



【快楽調教】 コンマ:52
5…普通  2…少ない効果


「さぁ、遠慮なさらず…」

白魚のようなクラリスの指が、スルリ、と夕美の服下に差し込まれる。

「やッ! ちょ、ちょっとッ!?」

あまりに唐突なクラリスの行動に、本気で抵抗するべきと、夕美の思考が混乱する。

その間隙を突く形で、クラリスはあっと言う間に夕美のブラジャーを服下から抜き取ってしまった。

「うぇ、なんで!?」

肩紐付きのブラジャーは基本的に上着を脱がない限り取る事はできない。
まるで魔法のようなクラリスの脱衣技に、夕美は完全に油断してしまった。

くりっ…!

「あひぃッ!!」

服下で蠕くクラリスの指が、さくらんぼのような夕美の乳首を探り当てた。

強く摘まれているはずなのに、不思議な快楽がじんわりと夕美の身体に広がる。

「ふふふ… 感じやすいのですね…」
「そ、そんなこと…!」
「コチラは… どうですか?」
「あっ!」

夕美が手を伸ばすより早く、クラリスの片手が夕美のスカートの中に突っ込まれた。
そして次の瞬間には、クラリスの手には夕美のショーツが握られていた。

「……魔法?」
「ふふふ… ナイショですわ…」

あっけに取られすぎて驚愕が天元突破し、夕美がやけに冷静な口調で突っ込む。
クラリスはそれを笑って誤魔化すと、そっとスカートの中に手を突っ込み、恐ろしく正確に夕美のクリトリスを摘み上げた。

「あっ! だ、駄目だってばッ!」
「あら… 夕美さんは処女なんですね…」
「そ、それは!」
「でも、オナニーは経験あるみたいですね…」
「な、なんでそれを…! ハッ!?」

あっさりと性経験を当てられてしまい、夕美が思わず自慰経験を白状してしまう。

「それでは、しっかりと感じてくださいまし……」
「や、やめてぇ……!」

ぐねぐねと動き出したクラリスの指が、乳首、乳房、クリトリス、秘裂と、服の中で縦横無尽に刺激を始める。

(あぅ… クラリスさんが、本当にこんな人だったなんて…)

聖女のようなクラリスが、実は淫乱な売女である噂は夕美も耳にしていた。

しかし、普段の清楚な印象からはまるで想像できず、根の葉もない噂だと一笑していたのだ。

「…あぅッ!」

一瞬、物思いに耽った夕美を、快楽が強制的に現実に引き戻す。

「あっ、そ、そこは強く弄らないでッ!」
「あらあら、それはつまり、『弄ってください』ということですわね♪」
「ち、違ッ! あぅッ!」

クラリスの指が、夕美のクリトリスを重点的に責め始める。

(こんな… こんなぁ…)

絶え間なく感じる快楽の中、夕美の顔は段々と悦楽に歪んでいった……


【クラリス、魔性の指技】 終了

┌──────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                    ...│
│好感度21/100(大嫌い) H度 50/100(歳相応)   │
│スリーサイズ:81(C)-57-80               ..│
│特長:処女 アナル処女 お花好き            │
│特殊能力:植物知識                  ......│
└──────────────────────┘




夕美「こ、これ以上触ったら大声で人を呼びますよ!」

クラリス「あら、安心してくださいまし」

クラリス「大声でよがって頂きますから♪」

夕美「ぐぬぬ……」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

とりわすれた
焦ってる

こんばんは。
5月はお休みして、6月から再開します。
よろしくお願いします。

お待たせしました。

本日15時より再開します。

期待待機
>>1には今回の新キャラってどうなんだろ

そんじゃ、はじめます

>>447
実はまだ手に入れて居ない
理由)おっぱいが大きくないらしいから


【快楽調教】 コンマ:07
0…超純愛 7…高い効果


「何のために… んぅッ…! 何のためにこんなことするんですか…? あぅ…ッ」

全身に襲い掛かる官能の嵐を必死に堪え、夕美が最もな疑問を口にする。

「そうですねぇ… 夕美さんが純粋に愛おしいから… それでは駄目ですか?」
「だったら… 止めてください… 私は、普通で居たいんです…」

クラリスのあまりに巧みな性戯に、夕美は言い知れぬ恐怖を抱いていた。

それは、『ノーマルでなくなる』という自分の精神を作り変えられる様な、そんな変貌への恐怖だ。

「夕美さん… 普通であることは大事かもしれません… でも…」

くちゅ… と、クラリスの指が夕美の秘裂を浅く穿った。

「あッ! 挿れちゃ駄目ッ!!」
「素直な快楽を否定するのは、それは普通じゃありませんよ?」

れろぉ、とクラリスの舌が形の良い夕美の乳房を舐め回す。
ゾクゾクとした快楽が背筋を走り、夕美は何かを堪えるようにおとがいを反らした。

「夕美さんのカラダは、こんなに素直じゃないですか…?」
「そんな… 私… そんなカラダじゃ…」

弱々しく否定する夕美だが、自分の股間から響く、くちゅくちゅ、という淫水音は、明らかに自分が愛液を分泌している証拠だ。

「可憐な花は愛でたくなるのが、人間の性ですよ?」
「あッ!!」

つぷり、と膣穴浅部をまさぐっていたクラリスの指が、その形を鈎形に変えてゆっくりと引き抜かれる。

どろぉ、と指に絡みつく形で大量の愛液が膣口から掻き出され、生臭い匂いが夕美の鼻腔をうった。

「ふふふ、とても感じやすいんですね、夕美さんは…」
「言わないで… 言わないでよぉ…」
「褒めてるんですよ? さぁ、全てを曝け出してください…!」

ちゅぷ、と、それまで乳房を嘗め回していたクラリスの口が、さくらんぼのような夕美の乳首を、ぱくり、と咥えこみ、コロコロと舌で乳首を転がす。
さらに、膣を責めていた指でクリトリスを軽く押さえると、非常に繊細な、しかし、ダイナミックな動きでクリトリスを愛撫し始めた。

「ッッ!!? やだッ! それダメぇッ!!」

夕美がこれまでにない強い恐怖を感じる。
このまま続けられたら、自分は引き返すことのできない領域に足を踏み入れてしまう。

「クラリスさんッ! お願い止めてッ! 私、イッちゃうッ! イッちゃうよぉッ!!」

夕美の必死の懇願を、クラリスは当然のように無視した。
そして、愛撫の激しさを一層加速させると、快楽により肥大した夕美のクリトリスを指で抓んだ。

「ひッ!!」
「…ぷは。 …ええ、イって良いんですよ、夕美さん…!」

こすこすこす…

どれほど器用で、そして経験を積めばそんな責めができるのか?

クラリスは、肉芽とも形容される夕美のクリトリスを、上下に『しごき』始めたのだ。

「やだぁぁぁぁッッ!! それ駄目ぇぇぇぇッッ!!」

暴力的な快楽が夕美の脊髄を直撃する。
その淫靡なインパルスは夕美が必死にしがみついていた、『普通』の壁を、あっさりと打ち破ってしまった。

「イクッ! イクぅぅぅぅぅぅッッッ!!!!」

宣言通りロケバス周囲にすら響く大音量で絶叫し、夕美は快楽の波に思考を攫われてしまった。

「あああああぁぁぁぁぁぁ……… わたしぃ… もぅ……」
「綺麗でしたよ… 夕美さん…」

そっとクラリスにキスをされ、夕美はもう自分が後戻りできない領域に堕とされたことを、カラダで理解してしまった…


【鬼責め・絶頂】 終了。

┌───────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                      .│
│好感度28/100(大嫌い) H度 57/100(5分咲き)     │
│スリーサイズ:81(C)-57-80                 │
│特長:処女 アナル処女 お花好き           .....│
│特殊能力:植物知識                    ....│
└───────────────────────┘




夕美「はぁはぁはぁ……」

夕美「うぅ… うぁ……」

クラリス「ふふふ…」




3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教


↓1


【膣調教】 コンマ:31
3…小純愛  1…微々たる効果



「さぁ、それでは…」

深い絶頂のせいでぐったりと脱力した夕美に覆い被さると、クラリスは己の指を口に咥えて、ぢゅぱぢゅぱ、と音を立ててしゃぶった。

「夕美さんの“花弁”、摘ませていただきます…」

そっ、と夕美の秘裂に指を潜り込ませ、再び処女膜の直前まで指を進める。

あと、ほんの一押しすれば、この可憐なアイドルに一生の印を刻むことができる。

クラリスは心拍数がやや高鳴るのを自覚し、いよいよ腕に力を込めた。

しかし、

「…………やだ」

短い拒絶の台詞とともに、夕美が両手でクラリスの腕を掴んでいた。

「………夕美さん?」
「嫌… それだけは、嫌……」

それまでとは明らかに質の異なる拒絶の台詞に、クラリスは己の勇み足を悟った。

「…ええ、わかりました。まだ、ココは残しておきたいのですね」

内心、冷や汗をかきながら、クラリスが夕美の秘裂から指を引き抜く。

(いけません… 少し焦っていたでしょうか…?)

処女さえ合意の元に奪えば、クラリスには夕美を完全に支配下に置ける自信があった。

しかし、それを意識するあまり、詰めのタイミングを誤ってしまった。

(これは、フォローが必要ですわね…)

クラリスは未だ強く腕を掴む夕美の手を優しく離すと、その胸に夕美の頭を抱いて優しくゆすった。

「ごめんなさい… すこし急すぎましたね…」
「うぅ… だって… 破っちゃったら、私…」
「ええ、大丈夫ですよ…」

優しく夕美をあやしながら、クラリスは内心大きな溜め息を吐いた。



【挿入失敗】 終了

┌───────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                      .│
│好感度29/100(大嫌い) H度 58/100(5分咲き)     │
│スリーサイズ:81(C)-57-80                 │
│特長:処女 アナル処女 お花好き           .....│
│特殊能力:植物知識                    ....│
└───────────────────────┘



夕美「挿れるのは… まだ怖いから…」

クラリス「ええ、分かっていますわ」

クラリス(これは、今回だけで堕とすのは無理のようですわねぇ…)



4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1



【奉仕調教】 コンマ:14
1…高い純愛  4…やや低い効果


(今日はこのままの状態で終わるのが良さそうですわね…)

(けれど、私も少しは…)

夕美が若干落ち着いてきたのを見計らい、クラリスはベッド代わりのシートのリクライニングを大きく倒した。

「きゃッ!」
「最後に、ココを綺麗にいたしますね」

クラリスは夕美の身体の上で豪快に身体を旋回させると、69の体勢で夕美の股間に顔を埋めた。

「え、そ、それってッ!?」
「さぁ… 力を抜いて…」

クラリスのピンク色の舌が、ちろちろ、と伸び、夕美の充血したクリトリスを優しくねぶった。

「あぅッ! そ、そんなトコ舐めるなんて…!」
「ふふふ… えっちな味がしますよ…?」

夕美の抗議などお構い無しに、クラリスがクリトリスを舌で蹂躙する。
さらに、両手で浅く膣を掘り返し、滴る愛液を音を立てて、ずずっ、と啜った。

(な、舐められてるッ!? 私のアソコを…!?)

夕美も知識としてはペッティングという行為を知ってはいた。
しかし、実際に自分たやられるとは想像もつかなかった。

「く、クラリスさんッ! ヘンな味しないですか? 病気になったりしないですか!?」
「ふふ… いやらしい、という意味ではヘンな味ですわね…」

クラリスはそう言うと、器用に腰を浮かして自分のスカートを捲ってショーツを脱ぎ取った。

「ねぇ、夕美さん… 指で構いませんから、私のココも弄ってくれませんか?」
「え、ええぇぇぇぇ!?」

突然すぎるクラリスの提案に、夕美はびっくりして目を見開いた。

「い、弄るって、クラリスさんの… その… アソコを…!?」
「はい、指を埋めて… 乱暴に動かしてください…」
「ご、ごくり……」

普段の夕美であったら、どんなにお願いしたところでその願いを聞きはしなかっただろう。

しかし、幾度となくクラリスに絶頂を味あわされ、貞操感覚が麻痺していたのだろうか。
夕美は、再びゴクリと唾を飲み込むと、恐る恐る指をクラリスの淫壺に潜りこませてしまった。

「わ、わ、わ… 凄い、脈打ってる…」
「んぅ… 夕美さんは、オナニーの時に指を入れたことは無かったんですか?」
「私は… その… クリちゃんを弄るだけだったから…」

自分のものとは明らかに形も広さも違うクラリスの淫壺は、まるで夕美の指を誘い込むように妖しい収縮を繰り返した。

「暖かい… あ、あぅッ!」

夕美が知らず知らずに淫壺弄りに夢中になっていると、クラリスが(手加減して)夕美のクリトリスを、ちゅーちゅー、と口で吸い始めた。

「そ、それ強すぎぃ…!」

逃げようと身体を捻るが、クラリスは身体を離してくれない。

(こ、こーなったら…!)

度重なる淫行で夕美も心の枷が外れたのか、夕美はいきなり淫壺に挿入する指を2本に増やして、ぐちゅぐちゅ、と愛液を掻き出すように手を動かし始めた。

「んぅ…!」

その遠慮の無い行為にクラリスの口から悦楽の声があがる。

それまで責め一辺倒だったクラリスから発せられた被悦の声に、夕美は少しだけ気分が乗って、さらに激しく指を動かし始めた…


【69】終了

┌───────────────────────┐
│【相葉夕美】 18歳                      .│
│好感度34/100(毛嫌い) H度 62/100(6分咲き)     │
│スリーサイズ:81(C)-57-80                 │
│特長:処女 アナル処女 お花好き           .....│
│特殊能力:植物知識                    ....│
└───────────────────────┘




夕美「…今日のことはプロダクションにはナイショにしときます」

クラリス「あら、という事は…」

夕美「勘違いしないでください」

夕美「私は移籍するつもりは全くありません」

夕美「……ただ、クラリスさん個人は嫌いじゃ有りませんから…」

クラリス「ふふふ、ありがとうございます」

夕美「だけど、今日みたいな突然無理やりは絶対に無しですッ!」

夕美「今度はちゃんと…」

クラリス「ええ、ちゃんとお誘いしますね♪」

夕美「………はい」



【相葉夕美】の調教を終了します。



~~~ハーレム・プロダクション~~~



クラリス「というわけで、申し訳有りません、失敗しました」

時子「ま、次に繋げられるみたいだから、大丈夫じゃない?」

クラリス「もっとハードに責めれば良かったでしょうかねぇ…?」

デレP「う~ん、そっちは諸刃の剣だからなぁ」

デレP「俺自身、それで何度も失敗してるし」

時子「レズでハードSMって、嫌な予感しかしないけどね…」






キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

┌────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 キュート                   .....│
│好感度:63/100(気になる)  H度70(けっこう経験あり) .│

│スリーサイズ:77(C)-54-76                   │
│特徴:非処女 アナル処女                    │
│特殊技能:うさ子ちゃん                      │
└────────────────────────┘




亜里沙「…というわけで、親指姫は王子様と幸せに暮らしました~~」

亜里沙「おしまい、おしまい~~」

園児s「わぁぁぁぁぁぁ!!!!」

園児s「もっと、もっとー!!」「ありさてんてー!」「たのしかったー!!」

亜里沙「ふふふ、それじゃあ皆、また来週ね?」

亜里沙「いい子にしておくのよ?」

園児s「はーーい、サヨナラーー!!」

亜里沙「はい、さようなら…」


~~~それからどうして~~~


亜里沙「ふぅ……」

亜里沙「…………」

亜里沙「………えっとぉ」

デレP「よし、片付け終わったな」

デレP「それじゃ、俺はこれで……」

亜里沙「………むぅ」(プクー)

デレP「なんだよ?」

亜里沙「…毎週手伝ってくれるのは嬉しいけど」

亜里沙「…手伝うだけって、どういうつもりなんですか?」

デレP「だってなぁ…」

デレP「下心のみだと会わないって言われたし…」

亜里沙「先生、乙女心が読めない人は嫌いです」

デレP「あ~、それじゃ今日もとっとと退散…」

亜里沙(ギュ)「乙女心… 察しなさい……」

デレP「……おう」

┌──────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 キュート                       .│
│好感度:63/100(気になる)  H度70(けっこう経験あり)     .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76                    .....│
│特徴:非処女 アナル処女                     ...│
│特殊技能:うさ子ちゃん                       ...│
└──────────────────────────┘





~~~とあるラブホテル~~~



亜里沙「んぅ、ん……」

亜里沙「ちゅ、ちゅ……」

デレP「ん… ちゅ…」

デレP「やけに積極的だなー」(棒)

亜里沙「……酷いオトコ!」



1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

ちょっと短いですが一旦終了します。

続きは夜にやりますです。
ではでは。

20時からヤルゾー

イクゾー


【快楽調教】 コンマ:55
5…普通  5…普通の効果


「はぁはぁはぁ… あぁん……」

四つん這いになった亜里沙の背後から、男が荒々しく男根を挿入する。

ずちゅ、ずちゅ、と淫靡な水音が交合部から響く度に、ビクッビクッ、と亜里沙の桃尻が妖しく震える。

「深いわ… すごい、深いぃ……」

スレンダーで小柄な亜里沙を背後から犯すと、まるで女学生を犯している様な感覚を得る。

しかし、響く嬌声は落ち着いた大人の声で、そのギャップが背徳的な興奮をもたらす。

「…なぁ、亜里沙、このチンポが欲しかったんだろ?」
「……知らない」

不意に問われたPの卑猥な質問に、ぷい、と亜里沙が顔を逸らす。

「素直になれよ?」
「素直とか… ごにょごにょ… あぅッ!」

ごにょごにょと言葉を濁す亜里沙に、不意打ちぎみにPが力強いピストンを食らわす。
体奥をペニスで突かれた亜里沙は、「う~…」と不満そうに口唇を尖らせてPをチラ見した。

「……だって、貴方のソレを、身体が覚えちゃったんだもの… 卑怯よ、そういう言い方……」
「はは、悪ぃ」

やけに嬉しそうな声でPが言い、前と同じように亜里沙の身体を回して側臥位を取らせる。

「この体位、好きだろ?」
「ええ… 好きよ…」

後背位よりも深く、そして激しく亜里沙の蜜壺を攪拌する。

ずちゅずちゅッ! と激しい交合音が亜里沙の耳朶を打ち、その音が更なる興奮を生む。

「すごい音してるわ… エッチな音…」
「興奮するだろ?」
「ええ、とても…」

はぁはぁ、と悦楽の吐息が段々と激しくなり、下品に口から零れた舌がだらんと垂れ下がる。

「Pさん… もう、先生……」
「ああ、イっていいぜ…!」
「うん… イク、イクぅ……」

しゃぶるように人差し指を口に含むと、亜里沙は、ブルリ、と大きく身体を震わせて絶頂に達した…



【先生とセックス】 終了

┌──────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 キュート                       .│
│好感度:68/100(気になる)  H度75(けっこう経験あり)     .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76                    .....│
│特徴:非処女 アナル処女                     ...│
│特殊技能:うさ子ちゃん                       ...│
└──────────────────────────┘




亜里沙「…Pさんイってないわよね?」

デレP「無許可で腟内射精してほしかったのか?」

亜里沙「……別に、それぐらい強引でも… ごにょごにょ…」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1



【恥辱調教】 コンマ14
1…高い純愛  4…やや低い効果



「ま、でも1回イッたんだから、今度は俺を愉しませてくれよ」
「…うん、いいわよ。おしゃぶり、する?」

亜里沙がまだ固いままのPのペニスを手に持つ。

「先生、あんまりおしゃぶりの経験はないけど、一生懸命やるから…」
「んー、それも魅力的なんだけど…」

亜里沙をやんわりと止めると、Pは虹幻ポケットからとある整容道具を取り出した。

「えっと… カミソリ…? あ、えと…」
「亜里沙って、意外とパイパンが似合うと思うんだよ」
「そ、そ、そ、そんなことッ!」

亜里沙もアイドルであるから、色々な『事故』に備えてデリケートラインのお手入れはきっちりやっている。
しかし、大人の女の矜持として、なかなか全剃毛をすることは無かった。

「なぁ、剃っていいだろ?」
「うぅ…」

本心では当然嫌だが、亜里沙の身体は抵抗することができなかった。
それどころか、ゆっくりと股を開いて、狭いが黒々とした陰部の茂みをPに向かって差し出していた。

「…どうせ、抵抗したって無理やり剃られるんだし…」
「信用ねぇな… まぁ、いいや、剃るぞ」

短い宣言と共に、シェービングクリームが満遍なく塗られる。
そして、Pはあっさりとカミソリの刃を亜里沙の下腹部に当てて、ショリショリ、とリズミカルにカミソリを動かし始めた。

「うぅ… ホントに剃られてる…… 温泉に行けなくなるじゃない…」
「ウチのプロダクションは定期的に温泉旅行に行ってるぞ」
「……ふーーーーーーん」

亜里沙が気が無いようでとても気の有る返事を返しているうちに、あっさりと剃毛作業は完了してしまた。

「ほら、亜里沙、綺麗になったぞ」
「……やだ、本当に子供みたいじゃない…」

手鏡代わりのスマートフォンに映る自分の陰部を見て、亜里沙は頬を朱に染めて恥ずかしがった。

亜里沙のソコは、スタイルと喘ぎ声と同じく、成熟した大人の秘裂と産毛すら生えていないツルツルの下腹部とが、強烈なギャップを表していた。
しかも、亜里沙の秘所はこれまでのセックスで妖しく潤んで咲き誇っており、それがいっそうアンバランスさを加速させていた。

「いいじゃねぇか… 想像以上にエロいぜ…」
「それって褒めてるの…?」
「もちろん!」

力強くPは言うと、スマートフォンのカメラ機能を起動して亜里沙に向け直した。

「撮っていいだろ? 絶対にお前に不利益になることには使わないから…」
「……信用するわよ」

ここまできたら断れるはずも無い。
亜里沙はムスッとした、しかし、わずかにはにかんだ表情でカメラに視線を送った。

「ん~、それだけだと色々足りないな…」
「えぇ? なにをすればいいの?」
「それはだな…」

Pがごしょごにょと亜里沙に耳打ちをすると、亜里沙は今度こそ耳まで真っ赤になってPを見た。

「…変態ッ!」
「安心してくれ、自覚はある」

あっさりとPに言われ、亜里沙は赤面したまま、しぶしぶと両手を秘裂に当て、力を込めて左右に割り開いた。

「…ほら、よく見えるでしょ……?」

無毛で、しかも両手で押し開かれた秘裂からは、新鮮な愛液が、トロリ、と流れ落ちていった…


【剃毛】

┌────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 キュート                   .....│

│好感度:72/100(好き)  H度79(けっこう経験あり)     │
│スリーサイズ:77(C)-54-76                   │
│特徴:非処女 アナル処女 パイパン            ..│

│特殊技能:うさ子ちゃん                      │
└────────────────────────┘




亜里沙「ホントにロリコンじゃないわよ、ね…?」

デレP「違うっつーの…」

デレP(美玲やくるみのことは黙っておこう…)



3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1


【奉仕調教】 コンマ:87
8…強い陵辱  7…高い効果

「それじゃ、今度こそおしゃぶりしてもらおうかな…?」
「ええ、良いわよ…」

ベッドの上でゴロンと横になったPの上に亜里沙がそっとのしかかる。

「舐めるわね…」

小さな口を精一杯開くと、亜里沙は、パクリ、とPのペニスをその口に頬張った。

「んぐ、んぐ… ぐぅ…」

だが、しばらくフェラチオを続けるうちに、亜里沙は困ったような表情でPの方を見始めた。

「…ん、どうした? 気持ち良いぜ?」
「うぐ… げほッ! うぅ… Pさんのペニス、大きすぎるわ…」

経験があるといっても、それは『一応有る』といった程度のものだ。
日本人の標準より大きなPのペニスは、亜里沙にとっては大きすぎる肉の凶器だった。

「ん~、それじゃ、上になって腰を振ってくれよ」
「ああ、うん、そっちの方が良いわ…」

改めて体位を変えて亜里沙はPの上に跨ると、片手でペニスを固定して、ゆっくりと腰をPの上におろした。

ずぶずぶ、と無毛の秘裂にPの赤黒いペニスが埋没していく。
毛が無いせいで、亜里沙はその様子をしっかりと観察することができた。

「あぁ… 入ったぁ…」
「おら、ボーっとしてないで動けよ」
「はい……」

従順に頷いた亜里沙は両手をベッドについて体幹を固定すると、リズミカルに腰を前後に振り始めた。

「あっ、あっ、あぅッ! こ、これ、先生も気持ち良いわ…ッ!」
「おいおい、勝手にイクなよ? 俺を気持ちよくさせるんだろ?」
「それは、そうだけど……!」

騎乗位だとこれまで刺激されなかった部分をペニスで擦られ、亜里沙はすぐにだらしない顔を晒して喘ぎ始めた。

「す、凄いッ! これ、これ、凄いわッ! Pさんのおちんちんが、先生のおまんこをゴリゴリ擦ってるぅッ!!」

普段の彼女からは想像も出来ない淫語が口から飛び出し、口の端から唾液の飛沫が飛ぶ。

(コイツけっこう淫乱だよなぁ… けど、流石にそっちばかり愉しんでても詰まらないんだよな…!)

Pは心の中で黒い笑みを浮かべると、不意に両手を伸ばして躍動する亜里沙の乳首を強く抓んだ。

「あッ!?」
「結局自分だけで愉しみやがって… こりゃ、お仕置きしなきゃな」
「ご、ごめんなさい! ち、乳首は許してッ!」

過去の乳首に与えられた陵辱の記憶が蘇る。

その直後、

ギリィッ!

「ひぃぃぃぃッッッ!!」

Pが両手の乳首を万力のような力で思いっきり捻った。

するどい鋭痛が胸に走り、亜里沙は思わず金切り声を上げた。

「おらッ! 乳首抓られるの好きだろッ!?」
「す、好きじゃないッ! 痛い、痛いわッ!!」
「嘘付けッ! おまんこがギュって締まったぞッ!」
「そんな、そんなぁ……」

会話を交わす間にも、Pの手によって亜里沙の乳首が縦横無尽に陵辱される。
その都度、亜里沙の身体が前後左右に激しく揺れ、Pと亜里沙の双方に爆発的な快楽が走りぬけた。

「嘘ッ!? なんで先生、感じてるッ!?」
「おら、イクならイッちまえよッ!!」
「嫌ぁ! これでイッたら、先生、変態になっちゃうッ!!」
「お前は十分変態だよッ! おら、イケぇッ!!」

トドメとばかりに下から激しく突き上げられ、一瞬の浮遊感のあと、亜里沙は乳首と股間から凄まじい快楽のパルスが脳に走るのを感じた。

「だ、駄目ぇ! イク、乳首抓られて、イッちゃうぅぅ……ッ!!」

Pの身体の上で、ビクッビクッ、と亜里沙の身体が激しく痙攣する。

それを見届けたあと、不意にPは亜里沙を身体から振り落として立ち上がると、亜里沙の顔を掴んで強引にペニスを口腔内に挿入した。

「最後ぐらいはきちんと奉仕しろッ! 飲めッ!!」

台詞とともに、ペニスから大量の精液が亜里沙の喉奥に向かって発射された。

どぷどぷッ! と喉奥にぶつかった大量の精液を、亜里沙はほとんど無意識のままに、ごくりごくり、と嚥下していった……




【フェラ→騎乗位→精飲絶頂】 終了

┌──────────────────────┐

│【持田亜里沙】 キュート                  │
│好感度:79/100(好き)  H度86(エッチな先生)    .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76               ..│

│特徴:非処女 アナル処女 パイパン        ......│
│特殊技能:うさ子ちゃん                  │
└──────────────────────┘




亜里沙「はぁはぁ… 腟内で射精してくれてよかったのに…」

デレP「…その台詞、本心か?」

亜里沙「………………」

亜里沙「…本心よ」

デレP「そっか…」

デレP「それじゃ、堕としてやるよ…」



4回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1


【膣調教】 コンマ38
3…小純愛  8…とても高い効果


「最初の腟内射精だ、好きな体位を選んで良いぜ」
「えっと、それなら……」

Pの促しに亜里沙は仰向けに寝転がると、両膝を立ててから左右に倒して秘裂をPに向けた。

「この格好で… 先生のココに、貴方の精液を注いでください…」
「おねだりが足りないな… もっといやらしく、もっと淫乱に頼め」
「ああ… 本当に貴方は酷い男ね…」

そう言いながらも、亜里沙は従順に両手を秘裂に添え、くぱぁ、と左右に割り開いておねだりを続けた。

「ココ… 先生のおまんこに、貴方のおちんぽを捻じ込んで、精液を注射して欲しいの…」
「それで?」
「ああ… それで… 先生を… 貴方のオンナにしてください…」
「良いのか? お前だってウチのプロダクションの噂ぐらい聞いてるだろ?」
「…ええ、でも、しょうがないじゃない… 先生のおまんこが、欲しがっているんだもの…」

割り拡げた秘裂から、だらだら、と愛液を垂れ流し、亜里沙は牝の懇願を続けた。

「愛人でも奴隷でも何でも良いわ… 先生を… 先生を孕ませてぇ……!」

笑みすら浮かべたその台詞にPは深い満足感を覚えると、Pは未だ萎えないペニスを深々と亜里沙の秘裂に根元まで突き刺した…!

「あぅぅぅぅぅ……ッッ!! 深い… 深いよぉ……」

一気に体奥までペニスを捻じ込まれ、亜里沙が軽い絶頂を迎える。

「あーあ、もう完全にちんぽの味を覚えちまってるじゃねぇか。とんだ淫乱だな」
「だって… だって貴方のちんぽが、あんなにゴリゴリって私のナカを削るんだもの…」

亜里沙が無毛の下腹部に手を当てて、その直下にあるはずのペニスを愛しげに撫ぜる。

「こんなの… おまんこが貴方専用に作り変えられちゃう… んぁッ!!」

台詞の最後にPによる激しいピストンが始まり、亜里沙は何度目か分からない嬌声を上げた。

「淫乱な亜里沙先生は、激しくされるのが好きみたいだな!?」
「ええ、そうよッ! 先生、激しく突かれるのが好きなのッ!! それも、貴方が仕込んだんだからぁッ!!」
「俺好みのいい女だよ、お前は…!」

パン、パン、パンッ!! と激しくPと亜里沙の肉体がぶつかり合う。
その激しさは結合部から亜里沙の愛液が周りのシーツに飛び散るほどだ。

「あぅッ、あぅッ、あぅッ、あぁッ!!」

数回のストロークの内に、亜里沙が短い絶頂に至っているのがよく分かる。
その度に彼女はおとがいを反らし、形の良い胸が躍動する。

(もう… 何回イってるのか分からない……ッ!!)

下手をすると意識が飛びそうになる悦楽のなかで、亜里沙は眼前の男の表情が僅かに歪むのを見て取った。

「あぁ、あぁッ! うぅん… 貴方ぁ… イクの…? 射精すの…?」
「ああ… そろそろだ…」
「それじゃ…」

亜里沙は両手で己の乳房を掴むと、ぐっとPへ乳首を突き出した。

「抓って…… 先生の乳首をキツク抓りながらイってぇ…!」
「はは… 本気で目覚めやがったな…… 良いぜッ! 痛みと一緒に孕ませてやるッ!!」

Pの指が差し出された乳首をキツク抓り上げる。
その瞬間、ペニスを咥えた蜜壺が恐ろしいほどに締まり、Pは極めて強い快楽のなかで己の精を解き放った。

「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!」

肺腑の空気を全部吐き出すような絶叫が亜里沙の口から迸り、強烈な快楽を表すように体を弓なりに反らせて亜里沙は絶頂に達した。



【妊娠判定】
↓1のレスコンマが偶数、もしくはぞろ目でてんてーは妊娠します。

┌───────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 キュート                         .│
│好感度:87/100(大好き)  H度94(とってもエッチな先生)    .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76                      ...│
│特徴:非処女 アナル処女 パイパン                  │
│特殊技能:うさ子ちゃん                         .│
└───────────────────────────┘





亜里沙「う~~ん……」

デレP「当たったかな…?」

亜里沙「…なんだか外れた気がするわ」

デレP「分かるのか?」

亜里沙「何となく、ね…」

亜里沙「ねぇ、ちなみにこれまで妊娠させた娘って誰なの?」

デレP「えーと、菜帆と美世と拓海、かな…?」

亜里沙「…全員年下なのね……」





【持田亜里沙】の調教を終了します。
持田亜里沙がハーレムに参加しました。



~~~ハーレムプロダクション~~~


亜里沙「はーい、亜里沙先生ですよー」

美玲「おー、亜里沙さんだー!」

くるみ「亜里沙しぇんしぇが来てくれて、くるみ嬉しいよぉ!」

亜里沙「……ねぇ、これはどういう事?」

亜里沙「貴方やっぱり……?」

デレP「この2人はロリっぽいけど俺はロリコンじゃねー!!」

沙理奈「まぁ、亜里沙てんてーと美玲ちゃんは、スリーサイズもあんまり変わらないし」

沙理奈「身長は確かに美玲ちゃんが低いけど、それを考慮すると実はバストサイズは……?」

亜里沙「な、なんですって……!?」

亜里沙「わ、私がロリ枠だったなんて……」

デレP「……その思考がビックリだわ」





新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

今回から処女判定とH度判定は分けますね

というわけで、処女判定
↓1のレスコンマが75以下で相原雪乃は処女です。

【コンマ28】
相原雪乃は処女です。

次にH度判定です。
↓1のコンマがそのままH度になります。

助手安価

誰か奴隷を助手に使いますか?

使うならば↓1にハーレム内アイドル名を
使わないならば『使わない』とレスしてください。

┌───────────────────────┐
│【相原雪乃】 22歳                      .│
│好感度84/100(恋慕) H度 87/100(処女ビッチ)   ..│
│スリーサイズ:92(G)-58-90                 .│
│特長:処女 アナル処女 紅茶大好き          ...│
│特殊能力:優雅なひととき                   │
└───────────────────────┘



雪乃「このお店の家具は全部アンティークなんですよ?」

デレP「へぇ、通りで雰囲気が良いはずだな」

雪乃「テレビで紹介されちゃって、少し賑やかになったのが残念ですけど」

雪乃「それでも、良いお店でしょう?」

デレP「ああ、流石『紅茶アイドル』の雪乃だな」

デレP「あー、それで本題なんだが…」

雪乃「…もう、駄目ですよプロデューサーさん」

雪乃「お仕事の話よりも、まずは紅茶の時間にしましょう?」

雪乃「今日は一日オフなんですから…」

デレP「ああ… そうだな」

デレP「ゆっくり味わうとするか……」

雪乃「はい、ゆっくり味わってください」

雪乃「あと、ええと… その…」

デレP「うん?」

雪乃「紅茶の時間のあとは…」

雪乃「あ、愛の時間にしませんか…?」

雪乃「もちろん、2人きりで……?」

デレP(あれ、なぜか最初から堕ちてた…?)



┌───────────────────────┐
│【相原雪乃】 22歳                      .│
│好感度84/100(恋慕) H度 87/100(処女ビッチ)   ..│
│スリーサイズ:92(G)-58-90                 .│
│特長:処女 アナル処女 紅茶大好き          ...│
│特殊能力:優雅なひととき                   │
└───────────────────────┘





~~~いつものラブホテル~~~




雪乃「ら、ラブホテルって、こ、こんな風になっているんですね!」

デレP「あれ、初めてか?」

雪乃「も、勿論です!!」

雪乃「私、処女ですよッ!」

デレP「あ、すまん…」

デレP「でも、こういうトコロに来たってことは、そういうつもりで良いんだな?」

雪乃「……はい」

雪乃「Pさんに、私のバージン捧げます……!」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1


はい、本日はこれにて終了します。

お付き合いいただきありがとうございました。

今日からまた細く長く続けて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。




やっちまったなぁ…

今から書き始めて、出来たら5分前アナウンスして投下します。

その内、3人ボテ腹擦りサンドイッチとかやってみたい

できたので22:10に投下

グロ注意


【口調教】 コンマ:78
7…やや強い陵辱  8…とても高い効果


「まずはキスしようぜ、雪乃…」
「は、はい…ッ!」

ベッドに腰掛けてカチンコチンに緊張した雪乃に、Pが優しく話しかける。

「ん…… ちゅ…」
「あ、ん……」

目を閉じた雪乃の口唇に己のソレを押し当てると、Pはそのまま雪乃をベッドに押し倒した。

さらに、上着の裾から片手を突っ込むと、下着の上から豊満な爆乳を揉み始めた。

「ッ!? ……雪乃、お前?」
「……Pさんは、いやらしい女性が好みだと聞きましたから…」

下着の下にはブラジャーの感触が無かった。
さらにスカートの中にも手を潜り込ませると、そこには衣類の感触も、さらには陰毛の感触すらなく、縦筋の割れ目を直に触ることが出来た。

「とんだ変態娘だな… その巨乳でノーブラ・ノーパンだったのか?」
「お嫌い、でしたか?」
「いいや、良い心がけだ…」

ニヤリとPは笑うと、もう一度軽くキスをした後に雪乃を膝立ちにさせ、自分はペニスを露出して仁王立ちになった。

「それじゃ、変態娘な雪乃はこれから何をすればいいか分かるよな?」
「…………はい」

おそらく知識だけは持っていたのだろう。

雪乃は細かく震える身体を必死に操り、まだ萎えたPのペニスを両手で包み込むように持った。
そして、

「舐め、ます……」

未知の恐怖と生理的嫌悪感を必死に覆い隠し、雪乃はシャワーも浴びて居ないPのペニスをそっと頬張った。

「うぐ…ッ」

途端に、すえた匂いが雪乃の鼻腔を直撃した。

塩辛く、苦く、えぐみのあるその味は、これまで体験したことの無い強烈な味だった。

「あぐぅ…ッ! ゴホッ! ゲホッ!」
「あ~あ、吐き出すんじゃねぇよ」
「ご、ごめんなさい… ゲホッ…」

流石に、経験ゼロの生娘に、いきなりのフェラチオは無謀だったようだ。

「あの… ごめんなさい… 私、上手くできません…」
「まぁ、フェラチオは経験だからな。初めてはそんなもんさ」
「あ、ありがとうございます」

雪乃がホッとした表情を見せる。
しかし、Pはそんな雪乃の頭を両手で挟むと、ゆっくりと己の股間に引き寄せ始めた。

「あ、あの… Pさん…?」
「ま、上手く出来なくても『愉しむ』方法はあるからな…」

Pはそう言うと、半開きだった雪乃の口腔に、半勃ちのペニスを強引に捻じ込んだ。

「噛んだら歯を抜くからな。絶対に噛むなよ」

サラリととんでもない台詞で脅しを掛けると、Pは両腕に力を込めて雪乃の顔をピタリと己の下腹部に密着させた。

「おごぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」

半勃ちのペニスに喉奥を突かれ、雪乃は言葉にならない悲鳴を発した。

「おごッ、うげぇぇぇッッ!!」

喉奥を刺激されたことであっさりと嘔吐反射が誘発され、食道が異常な痙攣を始める。

(こ、呼吸がッ!?)

実際は気道を塞がれているわけではないが、口腔を埋める大容量物のせいで、上手く呼吸をすることが出来ない。

そして、恐ろしいことに、口腔内のペニスは、むくむく、とその体積を膨張させ始めた。

(ッッッ!? 大きくなってッ!?)

勃起を始めたペニスが咽頭に密着する。
いよいよ呼吸困難に陥った雪乃が手足を、バタバタ、と動かし始めた。

「うぉ… 雪乃の口の中はあったかくて気持ち良いな…」

そんな雪乃の様子を完全に無視したPは、てんで勝手な感想を言った後、ほんの少し腰を引いて雪乃に余裕を持たせた。

「おごぉぉ…! ごぉぉぉ…!」

とても美少女とは思えない野太い呼吸音が雪乃の口から漏れる。

そして、縋るような目で頭上の陵辱者を見上げるが、そこに見たものは、さらに可虐性を増したPの笑顔だった。

「雪乃、まずは口を犯してやる。受け入れろ」

その言葉の意味を理解する間も無く、再びPはペニスを雪乃の最喉奥までぶち込んだ。

「ごぉぁぁぁぁぁああッッ!!!」
「くくく… 処女の喉穴はたまんねーな……! 動くぞッ!!」

さらにPの両手が激しく前後に動かされ、掴まれたままの雪乃の頭部が、まるでヘッドバンキングを擦るかのように前後に振られた。
当然、口腔内のペニスは相対的に抽挿され、雪乃は何度も喉奥を突かれる羽目になった。

いくら恋慕心や性知識があるといっても、未経験の処女にとって、それはあまりにも暴力的なイラマチオだった。

「おごッ、ごッ、ごふッ、ごぼぉッ!!」

ペニスが喉奥に激しくぶつかるたびに、強烈な嘔吐感が雪乃を襲う。

(駄目ッ! 駄目ッ!!)

明滅する意識の中、はっきりとした危機感が雪乃の思考を染める。

反射的に手足が抵抗を始め、なんとかPの身体を押しのけようとするが、成人男性の膂力には敵うはずがなかった。

そして、とうとう…

「ごふッ!! げぼぉぉぉッッ!!!!!」
「お、一気に滑りが良くなったな…」

度重なる咽頭刺激に、雪乃は激しく嘔吐を始めた。

それは、過去に早苗が味合わされた意図的で人工的な嘔吐ではなく、胃の内容物を逆流させる正しく生理的な嘔吐だ。

酸性の強い胃液を含んだ嘔吐物がペニスと口唇との隙間から飛び出し、さらには鼻腔からも鼻水と一緒に噴出する。

「くぅ~… やっぱゲロフェラは気持ち良いぜ… 雪乃、お前最高だよ… ん?」

なんの有り難みもない言葉をかけるが、雪乃からの反応が無い。

「おーい、雪乃? …ありゃ、気を失ってるのか…」

酸欠と嘔吐の衝撃で、雪乃の眼球は完全に裏返ってしまっていた。

「しゃあねぇな…」

このまま放っておくと、嘔吐物が気道を塞いで窒息死してしまう。

残念な表情でペニスを抜くと、Pは嘔吐物にまみれた雪乃の口唇に、再び自分のソレを重ねた。

そして、

「ずずず………ッ べッ!」

咽頭に溜まった雪乃の嘔吐物を口で吸引して吸い取ると、不味そうな表情でティッシュの上に吐き出した。

「おご… おげぇぇぇ……」

食道を塞き止めていた嘔吐物を吸い出されたことで、さらに雪乃が嘔吐を再開する。

べちゃり、と吐瀉物の海に沈むアイドルを見ながら、Pは次はどんな責めをしようかと想像に胸を躍らせていた…


【ゲロフェラ】  終了。

┌───────────────────────┐
│【相原雪乃】 22歳                      .│
│好感度92/100(隷属) H度 94/100(処女ビッチ)   ..│
│スリーサイズ:92(G)-58-90                 .│
│特長:処女 アナル処女 紅茶大好き          ...│
│特殊能力:優雅なひととき                   │
└───────────────────────┘



デレP「まぁ、でもゲロフェラってホントは気持ちよくないんだよな」

デレP「事前に胃洗浄を済ませた上で、早苗にやったみたいにゲル状の食品を大量摂取させて」

デレP「それでやられる側が慎重に嘔吐を調整しながらやれば気持ち良いけど」

デレP「普通にフェラテク磨いた方が建設的だし気持ち良いからな」

デレP「あ、ゲル状食品はトロミ茶よりもダイエット食品が良いぞ」

雪乃「しーーーーん…」(気絶中)




2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

はい、本日はこれにて終了です。

ちょっとシーンが冗長でしたな、反省。

あと、明日は残業確定なのでお休みしますので、よろしくお願いします。








…最近、被虐とか拷問とか選ばれないなぁ
…1週間休んでたし、色々と溜まっちゃうなぁ
…純愛なんて、片方がそうだと思っていればいいよなぁ

あー、疲れた。

22:10に投下。
今日も短いです。

先日、こことよく似たスレが
立ったらしい……対抗意識が
生んだのかな(^^)

>>564
正直めっちゃ嬉しいです。
あちらもエロエロに頑張って欲しいです。


【快楽調教】 コンマ:28
2…純愛  8…とても高い効果



「ぁ……」

海面にぽっかりと浮かび上がるように、雪乃の意識はゆっくりと戻った。

「……私?」
「よう、起きたな」

声がする方を向くと、トランクスだけ着たPがミネラルウォーターを持って傍に座っていた。

「飲めよ、喉がいがいがするだろ?」
「あ、はい…」

素直に受け取ってペットボトルを丁寧に飲む。

本当ならば紅茶が欲しいところだが、流石にそうは言ってられない。

「ええと… 私、確か…」
「ゲロ吐いて気絶したんだよ」
「あ… やっぱり…」

不意に、口腔咽頭を圧迫したPのペニスの味が蘇る。

それは、嘔吐という女性にとって嫌悪の塊のような生理現象を引きおこした原因であるにも関わらず、なぜか飢餓感を感じる存在だった。

「あ、あの… Pさん、私… きゃッ!」

雪乃が突然悲鳴を上げる。
その原因は、不意にPが雪乃のノーパンスカートの中に手を突っ込んだからだ。

「あ、あのあのッ!」
「黙ってろ…」

スカートの中でPの指が蠕き、そして、

くちゅり、という音がした。

「やっぱりな… 濡れてやがる。ほら、しゃぶれ」

引き抜かれたPの指は、雪乃の愛液で、ぬめぬめ、と鈍い光沢を放っていた。
目の前に差し出されたそれを、雪乃は熱病に浮かれたような表情で恭しく舐めとった。

「んぅ… ちゅぱ…」
「とんだ淫乱マゾお嬢様だったんだな、雪乃」
「はい…」

淫靡としか形容できない微笑を浮かべて雪乃が頷く。

「ずっと… ずっと夢に見ていました… Pさんに嬲られる夜を…」

スルスル、と雪乃スカートを捲り上げる。

まるで幼女のように無毛な秘裂は、しかし、ぱっくりと口を開き、淫液をダラダラと垂れ流していた。

「息が止まるほどのおちんぽ様… 素敵でした… 処女なのに、私… ゲロを吐いて興奮してたんです…」

普段の紅茶好きアイドルの姿からは想像もできない表情と台詞にPの表情が妖しく歪む。

「よく言ったな、雪乃… それじゃ、ご褒美だ」

Pが腰掛けた自分の腿の上に片手を無防備に置いた。
そして、指を天に向けると、何かをかき回すような仕草をした。

「はい…」

その動作だけで、何が『ご褒美』か分かった雪乃は、スカートをたくし上げたまま、ゆっくりと腰をPの手の上に降ろした。

「はぁぅ…!」

ぐちゅり、という音がして、Pの指数本が雪乃の秘裂に挿入された。
それは処女膜を破るほどの深さではなかったが、雪乃にとってはそれだけで絶頂に達するほどの甘い衝撃だった。

「あはぁぁ…♥ Pさんの指が… 私のおまんこにぃ…♥」

だらしなく舌を、チロリ、と出した悦楽の表情で、雪乃は小刻みに腰を動かし始めた。

「おいおい、誰が勝手に腰を動かして良いって言ったんだ?」
「ご、ごめんなさい… でも、腰が勝手に動いちゃうんです…」

92cmの巨乳が、雪乃の体動に合わせて、ぶるんぶるん、とダイナミックに揺れる。

その淫乱な風景をじっくりと観賞したPは、不意に指に力を入れると、ひっかくように指を掘削させた。

「ひっ! そ、それされたらぁぁッ!!」

ぷしゅ、とスカートの中で淫水を噴出し、雪乃は激しい絶頂を迎えた…




【壺洗い】 終了

┌───────────────────────┐
│【相原雪乃】 22歳                      .│
│好感度95/100(隷属) H度 96/100(処女ビッチ)   ..│
│スリーサイズ:92(G)-58-90                 .│
│特長:処女 アナル処女 紅茶大好き          ...│
│特殊能力:優雅なひととき                   │
└───────────────────────┘




雪乃「も、もう我慢できません」

雪乃「おちんぽ様ッ! おちんぽ様下さいッ!」

雪乃「雪乃のまんこにおちんぽ様ぶち込んでくださいッ!!」

デレP「……………」


3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

はい、本日はこれにて終わります。

ちょっと頑張って書きます。
明日中には投下できるように頑張ります。

本気で頑張って書きます。

それでは本日は失礼します。

すのーのさんは五体満足で済みますよね?(震え声)

>>585
五体満足(それ以外が満足とは言っていない)

全部できてないけどできたとこまで22時に投下します

そんなに長くなるんか……(困惑

ちょっと押した、スマヌ

【拷問】 コンマ80
8…強陵辱  0…効果絶大

「それじゃ、挿入しますね…」

ベッドに仰向けになったPを跨ぎ、雪乃がゆっくりと腰を降ろす。
雪乃の秘裂はぐちょぐちょに濡れており、まるで処女穴とは思えない様相を呈している。

「あ… 入る…ッ!」

ずぶ、と雪乃の秘所にPのペニスが突き刺さり、まるで処女とは思えぬ思いきりの良さで、雪乃は一気に根元まで腰を降ろしきった。

「す、すごい… Pさんのおちんぽ様が私のお腹のナカにある…」

確かに処女であることを示す破瓜血を流しながら、しかし、雪乃は淫靡に笑った。

「これで… Pさんは私のモノですね…」
「…ん? おい、勘違いするなよ。雪乃が俺のモノになるんだぞ?」

Pの台詞に、雪乃はやや顔をしかめて反駁した。

「それは同じ意味では? こうして契りも結びましたし…」
「それはそうだが…」
「Pさんは私のモノです。誰にも渡しません…」
「…やれやれ」

残念そうな溜め息を吐くと、Pは強引に雪乃を身体の上から振るい落とした。

「きゃッ! ど、どうして…?」
「どうやら、ハーレムに入れる前に、少し『教育』をする必要があるようだな…」
「え…? あっ!」

まるで魔法のようにPの掌にスプレー缶があわられる。
シュ… と噴霧された麻酔ガスは、あっさりと雪乃の意識を途絶させた…


 ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ 


「…IVH準備できました、輸液を開始します。」
「あら? 胃瘻じゃないんだ?」
「1週間程度だから、IVHの方が良いだろ」
「ルートが増えますけど、体動は少ない予定ですから」
「にゃは、それじゃ、『おクスリ』の準備も出来たから、注入開始するね」
「脳波計と心電図モニターも設置OKです…… あと、生化CBCの結果です……」
「んー、健康体だな。それじゃ、モニター開始してくれ」
「ほいほい… お、θ波が出てる、もうすぐ起きそうだね」
「それじゃ、機器の最終チェック。計測器は大丈夫そうだが、『責め具』の方はどうだ?」
「乳首、陰核、膣、アナル、尿道に電極は穿貼済みですー。通電テストも良好ですー」
「『2日目』以降の『責め具』もちゃんと準備してるよぉ、ふふ、楽しみぃ~」
「それじゃ、そろそろ雪乃を起こすか…」

ピリッ、と僅かな電流が雪乃の脳を揺さぶる。

朦朧とした意識をゆっくりと覚醒させ瞳を開けると、そこには見知った顔がいくつも並んでいた。

「あれ…? Pさん…… それに、みなさん……」

視界に映ったのは、P、時子、志希、沙理奈、雫、拓海、清良といった面々だ。
女性陣は、皆それぞれ個性的なボンテージスーツに身を包んでいる。

「私… あ、あれ… 動けない…!?」

覚醒が増した雪乃が身体を動かそうとしたが、手足はほとんど動いてくれなかった。

それもそのはずで、雪乃は45°にギャッヂアップした特殊寝台にM字開脚で縛られていたのだ。

「こ、ここはどこですか!?」
「ハーレムプロダクションだよ、知っているだろ?」
「は、はい…」

雪乃は記憶を必死に辿った。
自分は、確かラブホテルでPと情事の最中に、なぜかPを怒らせてしまって…

「……ぁッ! きょ、教育ッ!?」
「おお、雪乃は察しが良いな。それじゃ、今から相原雪乃の当社への入社試験、『教育』を始めるぞ」
「了解、豚」


Pの言葉に頷いた時子が、やけの大仰なタッチパネルのコンソール兼モニターを操作する。

その瞬間、雪乃は自分の股間にむず痒い感覚を得た。

「えっ… あれッ!?」
「面倒だから、体験してもらいながら説明するわよ」

時子がモニターを、トントン、と指で叩きながら話し始める。

「雪乃、貴女が抱いた感情、つまり独占欲は正常なモノよ。だけど、それをオープンにしたままハーレムメンバーになられると、色々と問題が生じるのはわかる?」
「そ、それは…」
「頭では理解できても、心が抵抗する、でしょ?」
「……はい」

時子に正確に心情を言い当てられ、雪乃は素直に頷いた。

「だから、この『教育』で優しく貴女の心を折ってあげる、感謝しなさい」

そう言って、時子が再びモニターをタッチする。

瞬間、

「ひぎぃッ!!!!」

雪乃の不自由な身体が弓なりに反った。

それは、一瞬だけであったが、痛みとも快楽ともつかない圧倒的で衝撃的な『刺激』だった。

「げぇ… 『あの感覚』を思い出しちまった… これを定期的にずっとだろ? …気が狂うんじゃねぇか?」
「そのための各種モニターよ。あと、志希のクスリね」
「にゃはは、雪乃さん、絶対に精神は変調させないから、安心してね♪」

彼女たちの言葉を、雪乃は半分も理解することはできなかった。
ただ、今から自分は『恐ろしい何か』を体験させられることは、本能的に理解できた。

「な、何をするんですかッ!?」
「今から説明するわ」

時子が別のモニターを雪乃が見える位置に移動させる。
そこには、『電極刺激 残71:58:33 絶頂回数1』という表示が左隅にそっけなく表示されていた。

「貴女にはこれから丸3日間、様々な『責め』を体験してもらうわ。中には酷く痛いモノもあるけど、基本的には気持ち良いモノだから安心なさい」

ちっとも安心できる台詞ではない。

「い、一週間ッ!?」
「食事や排泄の心配はしなくても良いわ、そこはプロがやってくれるから」
「ふふ、ちょっとしたダイエットですよ。全体的なバイタル管理は私がしますから、安心してくださいね」

ナース服を連想させる黒いボンテージに身を包んだ清良が、優しい微笑みを雪乃に向ける。

「雪乃、最初は定期的な電極刺激だ。手首に繋がってる点滴からは、志希特製の媚薬が24時間注入されるから、いつもよりずっと感じるはずだぞ」
「び、媚薬…!? あぅッッ!!!!」

再び電流が流れ、またも雪乃の身体が弓なりに反る。

「よーし、後は清良と志希に任せるぞ」
「ま、待って……!」

去ろうとするPを雪乃が弱々しい声で呼び止めるが、Pはニヤリと笑って一瞥しただけで、軽く手を振って拓海らを連れて部屋を出て行ってしまった。

「嘘… そ、そんな…」
「油断しているとまた来ますよ?」
「え… ぎゃぁぁぁぁぁぁlッッ!!」

再三、雪乃の身体が跳ねる。
しかも、今度の電流は一瞬ではなく、数秒間続いた後にようやく止まった。

「この機械はけっこう賢くてね~、雪乃さんのバイタル情報から一番感じる時間と電圧を計算してくれる優れモノなんだよ」
「ですから、刺激はランダムに強弱、持続時間、刺激間隔が変化しますよ」

なんでもないように話す2人だが、雪乃にとってその台詞は悪魔の宣告以外の何物でもなかった。

「し、死んじゃう…ッ!」
「だーかーらー、死にたくても死ねないから安心しなってー」

志希がニヤリと笑った瞬間、まるで股間と脳が直結したかのような快楽が雪乃を襲った。

数時間後、

「あー…… あぁー…」

モニターの絶頂回数はすでに50回を越えている。

雪乃は体勢こそ変わらないものの、その表情は酷い有様だった。
両眼の焦点は合わずに空ろで、口からはだらしなく舌が垂れ、鼻水と涙で顔全体が鈍い光沢を放っている。

しかし恐ろしいのは、それほどの快楽を受け続けていても、雪乃の意識がクリアであることだ。

「あと… どれだけ…」

両眼が僅かに動いて目の前のモニターに焦点を合わせる。
そこには、残69:12:10という無常な数字が表示されていた。

「まだ… あと70時間も… ぁぁぁぁぁあああああああああッッッッ!!!!!」

台詞の途中で、最早何度目か分からない電気刺激が雪乃を襲った。

「止めてぇぇぇぇぇッッ!! 止めてぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!」」

始めは一瞬だけだった電気刺激は、この数時間の絶頂データで精度を増したのか、雪乃の時間間隔が狂うほどの長時間流され続けるようになっていた。

「いぎぃぃぃぃッッ!! もう無理ッ! もう無理ですッッ!!」
「声が出せるってことは、まだ余裕がありそうだね~」
「そ、そんな……!」

熱心にモニターを眺めていた志希がのんびりと言う。
電流はさらに十数秒続き、始まりと同じように唐突に終わった。

(もしかして、まだまだ強くなるの…!?)

ようやく一心地ついた雪乃がクリアな意識で考える。
今の刺激でも身体が跳ねんばかりの快楽が襲うのだ。もし、これ以上強くなったら…

「どうして… こんな……」
「心当たりはあるでしょ? もう少し言葉を選ばないとー」
「でも…」
「まぁ、同情はするし、気持ちは分かるけどねー… お、清良さん?」

清良がなにやらごそごそと医療器具を用意するのを見た志希が、微妙に目を輝かせた。

「何するの?」
「いえいえ、そろそろ導尿をしようと思いまして」
「あれ、浣腸はしないの?」
「浣腸はあとから調教で使いますから…」

清良はそう言うと、手際良く雪乃の尿道から細長い電極を引き抜いた。
さらに、間髪入れずに尿道カテーテルを雪乃の尿道に挿入した。

「ひぎッ! き、清良さん、何をッ!」
「尿で電極が濡れたら困りますから。ちなみに、さっき気絶しているときもやったんですよ?」

にゅるにゅる、とカテーテルが尿道を逆流し、あっさりと雪乃の膀胱に到達する。
すると、位置エネルギーに従って勝手に尿が排尿され始めた。

「嘘…ッ! なんで…ッ!?」

カテーテルの端から尿が垂れ落ちるのを見た雪乃が驚愕の声をあげる。
だがそれは、強制排尿を見たためではなかった。

「なんで…」
「『気持ち良いの?』 かな?」

悪戯めいた表情で志希が雪乃の言葉を継いだ。

「ふふふ、媚薬が点滴されてるって言ったじゃん? 雪乃さんの身体は、今、すっごく敏感になってるんだよ?」

志希が電極が刺された雪乃の乳首を、ピンッ、と爪弾く。
途端に、雪乃は強烈な快楽を感じて、「ひぃッ!」と短い悲鳴をあげた。

「特に排泄は快楽を得やすい生理現象ですからね、それに、尿道だって立派な性感帯ですし…」

にこやかな笑みのまま、清良が尿道に挿入されたカテーテルを、まるでペニスで膣を犯すが如く前後に抜き差しし始めた。

「嫌ぁぁぁぁッッ!! おしっこの穴虐めないでぇ!!」

電流責めとは違う粘膜を直接擦られる責めに、雪乃は半狂乱になって悶え続けた…

あ、いかん…
72時間を24時間に訂正するの忘れてた

…まぁ、いいか
それでは本日はこれにて失礼
長くなるわー、やりたいこと一杯あるから長くなるわー

日時はネタが切れたらタイムアップにしてつかーさい

>>605
つまり一週間以上になる可能性も微レ存?

こんばんは
まだ帰れないので、本日はお休みします。

また、明日も私用の為、再開は明後日日曜となります
お待たせして申し訳ありませんが、よろしくお願いします

医療知識は、安全なプレイをするに当たり必要なので勉強しました
私は異常者の自覚はありますが、傷害者にはなりたく無いので

少し書いたから投下

あと、やっぱり72時間長すぎたので24時間に変更



………ピッ

「あぎゃぁぁッッ!!」

………ピッ

「いぎぃぃぃッッ!! た、助けてッ!! もう止めてぇぇッッ!!」

………ピーーーーーーーーーー

「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!! 止めて止めてやめてヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテッッッ!!!!」

志希も清良も居なくなった部屋で、1人雪乃が半狂乱になって叫ぶ。

モニターの残時間はまだ18時間、つまり、まだ全体の1/6しか経過して居ないことになる。
にもかかわらず、モニターの絶頂回数は驚くべきことに300を超えていた。

「お願いです…… もう許してぇ……」

電流は相変わらずアトランダムに雪乃の性感を刺激し続け、かつ、時間も強度も異なる刺激に、雪乃は全く慣れることができないでいた。

「もうイキたくないの…… イキたく… ぁぁぁぁぁぁあああああああッッッ!! やだぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」

アナルと尿道が連結するような激しい快楽刺激が雪乃を襲い、モニターの絶頂回数が機械的に1増加された。

「…愉しんでる?」

不意に部屋のドアが開くと、やはりボンテージスーツに身を包んだSッ気たっぷりの美女が、乗馬鞭を手に入ってきた。

「と、時子さん……」
「そろそろ反省したからしら?」
「は、はい! しました!! もう、Pさんを独り占めしようなんて思いません!!」

長時間の電気刺激は、雪乃の恋慕心を完膚なきまでに叩きのめしていた。
無論、Pへの恋心は変わらないが、今はこの拷問から逃れたくてしかたがなかいのだ。

「素直で良い子ね、雪乃は。安心しなさい、ハーレムに入れば、平等に愛してくれるんだから」
「あ…… はい……」

ようやく終わる…
雪乃はそう思って、ホッと溜め息をついた。

しかし、それは甘すぎる思考だった。

「それじゃ、今からは罰の時間ね」
「…え?」

時子が電流の装置を止め、モニター導子のみを残して他の器具すべてを雪乃の身体から取り外した。

ホッとしたのも束の間、雪乃は時子の台詞を問い質さずにはいられなかった。

「ば、罰ってどういうことですか!?」
「あら、雪乃は自分の罪を認めたんでしょ? それなら、罰を受けるのが当たり前じゃないの…?」

ニィ、と時子が口の端を吊り上げて妖艶に笑った。
しかしそれは、M字開脚に貼り付けられた雪乃にとっては、生命の危機を連想させる恐怖の笑みであった。

「そ、そんな… それじゃ、ソレ… ソレ…」
「あっはっはっはッッ!! そりゃ、罰といったら鞭で決まりでしょ!! 始めるわよ!」

高らかに陵辱の開始を宣言すると、時子は大きく乗馬鞭を振りかぶり、刺激に勃起しっ放しの雪乃の乳首を正確に打擲した。


ビシィィィッッ!!

「ひぎぃぃぃッッッ!!!!」

乗馬鞭とは、競馬でおなじみの『馬』の臀部を打擲する器具だ。
そして馬の皮膚は、人間のソレとは比べものにならないくらい『厚い』。

つまり乗馬鞭の打擲ダメージは、皮膚の厚い馬ですら衝撃を受ける激しいものなのだ。

「ち、乳首、と、取れッ!?」」

あまりに強い衝撃に、乳首が吹き飛んだかのような恐怖が雪乃を襲う。
必死に首を巡らし無事な乳首を視認してホッと息を吐くのも束の間、今度は内腿に鋭い衝撃が走った。

「嫌ぁぁぁぁッッ!! 叩かないでぇッ!!」
「あははははッッ! これは罰なんだから甘んじて受けなさいッ!」
「やめてぇぇぇぇッッ!!」

時子が腕を振るうたびに、雪乃の身体に赤い打擲ラインが刻まれていく。

しかし、雪乃は勿論知らないが、これは時子が絶妙の力加減で乗馬鞭を振るっている結果です。
もし、本気の力で乗馬鞭を振るっていたならば、人間の薄い皮膚などは用意に切り裂かれてしまう。

さらに…

「あら? 雪乃、おまんこから新しいエロ汁が垂れてきてるわよ?」
「え… う、嘘です、そんなッ!?」

驚愕する雪乃の視線の先には、確かに陰唇から愛液を湛える秘所の姿があった。

「なんで…?」
「さぁ、貴女が淫乱ってだけでしょ? さぁ、まだまだ罰は終わらないわよ」
「なんで… なんでぇ…」

ネタを明かせば、媚薬の効果で痛覚の閾値が上昇し、快楽受容器が惹起されているだけだ。
しかし、そんな裏側を知らない雪乃は、己の肉体の反応に恐れおののくしかなかった。

ビシィィッ! ビシィィッッ!!

「ひぎッ! あぎゃッ!!」

内腿、外腿、腹部、乳房、両腕…

身体中いたるところに赤い打擲ラインが走る。
そして、その打擲のたびに雪乃は苦しそうに身をよじり、しかし、陰唇は新しい愛液をどんどんと垂れ流し続けていた。

「下衆な奴隷ね… 鞭で感じるなら罰にならないじゃない」
「違うんです… そうじゃないんです……」

大きな瞳に大粒の涙を湛えながら、雪乃は必死に時子に訴えた。

「私… 痛いのが気持ち良いなんて…」
「こんな淫乱じゃ、もうココにお仕置きするしかないわねぇ…」

時子が乗馬鞭の先で、雪乃の股間の中央、つまり、愛液にまみれた秘所をそっとなぞり上げた。

「………え?」

流石に冗談としか思えず、雪乃が素っ頓狂な声を上げる。

「…冗談、ですよね? そんな酷いこと、しませんよね…?」
「貴女… 甘すぎるわよ?」

スゥ、と両目を細めた時子が、大きく大きく乗馬鞭を振りかぶった。

「い、嫌ですッ! おまんこ打たないで下さいッ! 嫌ッ、嫌ッ、嫌ッッッッ!!」

ビシィィィィィッッッッ!!!!

「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!」

喉が張り裂けんばかりの悲鳴が迸り、同時に、雪乃の股間から、プシュ、と絶頂の愛液が迸った。

モニターの絶頂回数は、10回以上その数を増していた…

もう少し続くんじゃ

では

うーん、流石にすのーのさんばかりは飽きるなぁ…

えーと、途中ブツ切りですが、次の投下ですのーのさんラスト投下にします。
激しく打ち切りですが、ご容赦ください。

というわけで、夜にまた再開します。

21時から再開しますよー

ほんじゃ始めます。



「ぐす… ぐす… うぅ……」

時子は散々雪乃の身体を陵辱すると、雪乃の身体上に何本もの赤蝋燭を設置して出て行ってしまった。

「あぅッ! あ、熱いよぉ……」

蝋燭はしっかりした台座に固定されているから、本体ごと雪乃の身体に落ちる心配は無い。

しかし、解けた蝋はその限りではなく、既に雪乃の全身は赤い蝋だらけになってしまっていた。

「熱いのに… なんで…」

しかも、媚薬点滴はまだ続いているため、雪乃は蝋が落ちるたびに、熱さと共に滲み込むような快感を得ていた。

そして、また部屋のドアが開いた。

「おはようございますー、雪乃さん気分はどうですかー?」
「わぁ、赤い蝋が雪乃の白い肌に映えて綺麗じゃん!」

入ってきたのは、共に巨乳を搾り出すデザインのボンテージ服を着た雫と沙理奈だ。

「沙理奈さん… 雫さん… お願いします、助けてください…!」
「あはは、ごめん、それ無理なんだ~」
「代わってあげたいですけどー、それをするとご褒美が貰えませんのでー」

にこやかに笑う雫だが、その手にあるモノを見た瞬間、雪乃の背筋がゾッと震えた。

「あ、あの… それ……」
「さぁ、先ずは綺麗にしましょー」

雫が手にしていたのは、恐ろしく巨大な家畜用のガラス浣腸器だった。

「ひっ! だ、ダメぇッ!!」
「さくさく行きますよー」

悲鳴を上げる雪乃に構わず、雫は嘴管を雪乃の肛門に突き刺し、力を込めてピストンを押し始めた。

「あああぁぁぁ…」

絶望的な雪乃の声とともに、全量1Lの液体が全て雪乃の直腸に注入される。

「へぇ… 流石に志希のクスリでとろっとろになってるだけあるね。全部入っちゃったよ」
「やぁ! 沙理奈さん、撫ぜないでぇ…!」

僅かに膨らんだ雪乃の下腹部を沙理奈が撫ぜる。
そして、不意に親指をヘソに置くと、手掌全体で下腹部を揉み込むように圧迫を始めた。

「ッッッ!? や、やめてッ! 押さないでッ!!」
「あんまり時間も掛けてられないからねー、フルテクでヤッちゃうからね~」

さらに片方の手指にコンドームを着けると、ズブリ、と雪乃のアナルに躊躇いなく挿入する。

「あ、がぁッ!」
「ふふ… 『綺麗』にするわよ…」

外部から小腸を、内部から直腸を間断なく刺激され、雪乃はあっと言う間に限界を迎えてしまった。

「ひぐぅ… 駄目ぇ… 我慢できません…ッ!」
「はいはい、出しちゃっていいわよー」

まるで栓を引き抜くように沙理奈の指が雪乃の肛門から抜き取られ、その瞬間、ココア色の濁流が雪乃の肛門から噴出し始めた。

「嫌ぁ… 見ないでぇ……」

これまで散々嬲られていたせいか、思ったほどの羞恥は感じない。
しかし、雫の「先ずは」という台詞が気になってしょうがなかった。

そして、その嫌な予感は的中することになる。


「お願いします止めてください死んじゃいます、お願いお願いお願い…!」

うわ言のように雪乃の口から嘆願の言葉が繰り返される。

今の雪乃は、軽いM字開脚のまま滑車を使った牽引機に吊り下げられていた。

そして、視線の先には、どこの公園にもなる、しかし、明らかに形の違う遊具が置かれていた。

「これ、あたしも雫ちゃんも使ったことあるけどぉ、やっばいから」
「突き上げられる毎に気絶と覚醒を繰り返すんですよねー」

シーソー、雪乃の知識ではそう呼ばれているその器具は、しかし、通常とは明らかに形が異なっていた。

まず、座席は片方に1つしかなく、対面は上下運動するアームが接続されている。

そして、雪乃が座るであろう座席には、凶悪な形をしたバイブが2本、天を向いてそそり立っていた。

「本能的に何をされるかわかるっしょ? 愉しんでね♪」

楽しそうに沙理奈が笑うと、それを合図に雫が牽引機を操作して雪乃の身体をあっさりと座席に下ろした。

「あ、あ、あ、ちょ、ちょっと待ってッ!! あぐッ!!」

ずぶり、と秘所とアナルに1本ずつバイブが突き刺さり、雪乃が悶絶の声をあげる。
前後に身体を振って逃れようとするが、牽引機の張力で上手く身体を動かすことができない。

「それじゃ、スイッチ入れるよぉ」
「あ…っ!」

混乱する雪乃などお構い無しに、沙理奈がシーソーのスイッチを入れた。

その瞬間、

ズンッ!!!

「ごふぅッッ!!」

凄まじい勢いで雪乃の座る座席が跳ね上がり、巨乳が上下に激しく振れるほどの衝撃が雪乃を襲った。
当然、膣と直腸に挿入されたバイブが激しく体奥を突き上げ、まるで身体を中から引き裂かれるような感覚を味わった。

「やめ、やめて……」
「あー、そういや媚薬で意識がトバないようになってるんだっけ?」
「羨ましいですー」
「いやいや地獄っしょ? でも、まぁ、素直に愉しんだほうが良いよ?」
「そん、な……  ぁぁぁああッッ!!」

ゆっくり下降したシーソーが、再び、ズンッ!!! と雪乃の身体を貫き上げた。

「ひぎぃぃッッ!!」
「それじゃね、バイバイ☆」
「お疲れさまですー」
「待ってぇぇぇぇぇぇッッ!!」

凶悪なシーソーに接続されたまま、雪乃は狂わない精神を呪うことしかできなかった…



【色々と拷問?】  終了

┌───────────────────────┐
│【相原雪乃】 22歳                      .│
│好感度95/100(隷属) H度 96/100(処女ビッチ)   ..│
│スリーサイズ:92(G)-58-90                 .│
│特長:処女 アナル処女 紅茶大好き          ...│
│特殊能力:優雅なひととき                   │
└───────────────────────┘




~~~それからどうして~~~



雪乃「…酷い目に会いました……」

デレP「その一言で片付けるあたり、雪乃も普通じゃねーな」

雪乃「電流はともかく、シーソーは途中で慣れちゃいまして…」

雪乃「愉しむ、まではいきませんが、少し余裕は持てました」

時子「ホントは『紅茶サーバー』とか予定してたんだけどねぇ」

デレP「まぁ、やっぱり1シーン1調教だな」

デレP「色気を出すのは良くない、うん」

雪乃「…待ってください、紅茶サーバーってどういうことですか?」

デレP「……さて、歓迎するよ、雪乃。紅茶を淹れてくれないか?」

時子「雪乃の紅茶、楽しみだわー」

雪乃「……何されるはずだったんでしょうか?」



【相原雪乃】がハーレムに加わりました。
相原雪乃の調教を終了します。





デレP「とうとう奴隷も19人か…」

デレP「上手く行けば次で20人超えるな」

有香「ぶっちゃけ、私の出番とか今後あるんでしょうか…?」

美世「常識人枠は、なんと言うか辛いものがあるわね」

デレP「…ま、まぁ、ページの裏ではみんな平等に愛してるから!」

デレP(19人ローテは地獄の一言なんだが…)

デレP「ちなみにプロダクションは順調の限りだけどな」

有香「押忍! 先週発売された木場さんのシングルは好評でした!」

美世「礼さんもトレンディードラマに引っ張りだこだし…」

デレP「雫と沙理奈のW写真集は売れに売れたなぁ…」

有香「…その分、時子さんの苦労が増えていますが…」

デレP「…あとでフォローしておこう」




新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

処女判定
↓1のレスコンマが65以下で渚は処女です。
なお、やっぱりH度もここで決めます

>>680でゆきのん両方処女になってるけど、おもちゃはノーカンなんだっけ?

>>689
ミスミス。訂正しときます。




┌──────────────────────┐
│【愛野渚】 18歳                      .│
│好感度83/100(恋慕) H度 92/100(ヤリマン)  ......│
│スリーサイズ:84(C)-58-85               .│
│特長:非処女 アナル非処女 スポーツウーマン   │
│特殊能力:体力無尽蔵                   .│
└──────────────────────┘


~~~深夜のとある市民体育館~~~



デレP「えーっと、確かこの体育館で…」

ダムダムダム!!

渚「ふっ!」

パサ… ターンターンターン……

渚「…よし、3P大丈夫だな… まったく、呪いとか最初から信じてねーし…」

デレP「お、いたいた、マジで1人で練習してんだな」

デレP「まぁ、アイドルのお前が黙々と練習したけりゃ、深夜、特別に開けてもらうしかねーか」

渚「あっ! えと……」

デレP「よう、久しぶり」

渚「…ちっす」

渚「えと… なんでここに?」

デレP「お前も色々と噂ぐらいは聞いてるんじゃないか?」

渚「…うす、有香っちとはよくラインするんで」

デレP「じゃ、話は早いな……」

渚「あ、あのッ! プロデューサー!!」

渚「えと… 私は別に移籍とかアレとかばっちこいなんですが…!」

渚「ちょ、ちょっとだけ時間貰えませんか?」

デレP「なんで? こんな時間だし、受付以外は帰ってるから人は来ねぇだろ?」

渚「だ、だって…」

渚「今の私… 汗臭いから…」

デレP「…………………」

デレP「ご褒美じゃん」

渚「え、えっ!?」


【調教】を開始します。

┌──────────────────────┐
│【愛野渚】 18歳                      .│
│好感度83/100(恋慕) H度 92/100(ヤリマン)  ......│
│スリーサイズ:84(C)-58-85               .│
│特長:非処女 アナル非処女 スポーツウーマン   │
│特殊能力:体力無尽蔵                   .│
└──────────────────────┘




渚「体育館のバスケットコートのど真ん中で…」

デレP「興奮するだろ?」

渚「するけどぉ…」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

【口調教】 コンマ79
7…やや強い陵辱  9…高い効果

「あのさー、プロデューサー」

ほんのわずか、躊躇うような口調で渚が言う。

「知ってるかもだけど、私ってけっこう遊んでるから…」
「ああ、知ってるぜ。中学の頃から相当だったらしいな」
「あ、知ってるんだ…」

どこかホッとした表情を渚が浮かべる。

「お前、男に迫られたら断れなさそうだもんだ」
「うん、それにスポーツやってると、ストレス溜まるしねー」

渚はそう言うと、Pの前に跪いて慣れた手つきでズボンのチャックを開けた。

「試合の後はさ… 特に興奮するんだ… だから、常にセフレはキープしてたかな?」

ぼろん、とペニスを社会の窓から取り出すと、渚は躊躇うことなくソレを口に含んだ。

「おいおい、俺だって洗ってないぜ?」
「ふふふ、あらしらって、くしゃいのしゅきらもん…」

陰茎のすえた臭いを、しかし、渚は逆に思い切り鼻から吸い込んだあと、巧みに舌を使い始めた。

「お… 上手いな…」
「んふ♪ じゅっぷ、ぢゅぱッ」

褒められたのが嬉しいのか、渚はにっこりと微笑んで、さらに激しくペニスを吸い始めた。
咥内のペニスはどんどんと硬度を増していき、それに伴い、渚の口技もどんどんと激しさを増していった。

じゅっぱッ、ぢゅっぱ!

渚が激しく頭を前後させていると、不意にPの手が伸びて渚の後頭部をしっかりと掴んだ。

「渚… 良いか?」

その言葉の意味を理解した渚は、僅かに逡巡したあと、ゆっくりと首を縦に振った。

「じゃ、挿れるぞ…!」

宣言の後、Pは手に力を込め、ゆっくりと渚の頭部を股間に引き寄せた。
当然、咥内のペニスはそのまま渚の咽頭を突き、渚は苦しそうに、「おごぉ…」と悲鳴をあげた。

「すげー、根元まで入ったぜ。渚はすげぇな」
「おお~~! おごッ♪」

顔をしかめながらも、やはり褒められて嬉しいのか渚が片手でピースサインをしてみせた。

「……………おぐ、おごお」

しばらくして、渚が『ギブアップ』と言うようにPの脚を手でタップし始めた。しかし、

「おいおい、意外と根性ねぇな。もう少しでイケそうなんだから、耐えろよ」
「お、おぐぉッ!?」

まさかのPのダメだしに、渚は目を瞬きさせて混乱を表した。

(えッ、嘘…? ち、窒息しちゃうよ!?)

すでに息は限界に達しているが、『根性無し』といわれると、どうしても反抗したくなるのが渚だった。

「がぅ……」

酸欠で顔を真っ赤にしながらも、渚は限界まで耐えようと身体中を緊張させて耐えた。

「渚は健気で可愛いな… それじゃ、喉奥にぶちまけてやるよ…!」

突然、Pの両手が渚の頭を激しく揺らし始め、強引なイラマチオが始まった。

「ぐぼッ! ごほぉッ!!」

喉奥を乱暴に何度も突かれ、鉄サビの味が喉から鼻にかけて広がる。

(や、やばッ! い、意識が…!)

酸欠に加えて乱暴な抽挿に意識が飛びかける。

(すごい… マジで容赦無しじゃん…)

有香からPの鬼畜っぷりは伝え聞いていたが、ここまで容赦ない責めをされるとは思ってもいなかった。

(あーーー……)

反射的に抵抗していた渚の手足から力が失われる。

それを見たPはここがぎりぎりのタイミングと判断し、より深くペニスを喉奥に突き刺すと、我慢していた精液を咽頭目掛けて射精し始めた。

「うごッ! ごぼぉぉッッ!!!!」

咽頭にぶつかった精液は鼻腔に逆流し、吐く息とあわせて、びゅ、びゅ、と鼻の穴から噴出した。
そして、鼻水と混じった精液が、ぷくー、と卑猥な鼻ちょうちんをつくり、音も無くはじけた…


【窒息フェラ】  終了

┌──────────────────────────┐
│【愛野渚】 18歳                           ....│
│好感度92/100(隷属) H度 95/100(痛いのも良いな…)   ..│
│スリーサイズ:84(C)-58-85                    ....│
│特長:非処女 アナル非処女 スポーツウーマン        ...│
│特殊能力:体力無尽蔵                        │
└──────────────────────────┘



渚「すっごいプロデューサー!!」

渚「こんな激しいエッチ、やったことなかったよ!!」

デレP「まだまだ、こんなもんじゃねぇぜ」

渚「うわぁ… 私、触らなくても濡れてるよ…!」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

はい、短いですが本日はこれにて以上です。
また明日よろしくお願いします。

流石に口調教のネタが尽きてきたなぁ

21時から始めます。

では始めます。


【被虐調教】 コンマ…64
6…陵辱  4…やや低い効果


「おら、休むな!」

パシィーンッ! と乾いた打擲音が体育館に響く。

「あぅッ! ご、ごめんなさい… くぅ…!」

うつ伏せの状態から、渚が腕立ての要領で上体を起こす。

「うぐぐ…… あぁぁぁッ!」
「よし、進め」
「はい……!」

苦しそうな声と共に、渚がまるで四足動物のように両手を手繰って身体を前に進ませる。

その格好は、運動系部活などで稀に見かける『手押し車』と呼ばれる格好にソックリだ。

だが、一箇所だけ明確に違う部分がある、それは…

「おい、ちんぽが抜けそうじゃねぇか! しっかり締めろッ!」
「お、おす…! あぁん……」

本来は後方から足首を持つところを、なんとPは後背位の体勢で膣にペニスを挿入したまま、太腿を持ち上げて『手押し車』の体勢を取っているのだ。

『手押し車』だけでもかなりの重負荷だが、渚はさらに後方からの淡い快感と、立ち止まる度に背中に加えられる鞭の痛みに耐えなければならないのだ。

「ぷ、プロデューサー…! す、少し休ませてよぉ…!」
「あん? 意外に根性ねぇな、お前」
「こ、根性とか、そんなレベルじゃないよぉ、これぇ… き、気持ちよくって、キツクって… ワケわかんないよぉ…」
「へぇ、気持ち良いんだ?」

バスンッ! とPが思い切り腰を前に打ちつけ、体奥を突かれた渚が「あぅッ!」と短い悲鳴を上げて上体を反らした。

「まだまだイケそうじゃないか、ほら、進め進め!」

バシィ、バシィッ!! と背中に続けて鞭が振り下ろされる。

「うぅ…… 惨めすぎるよぉ…」

震える声でそう言って、渚がノロノロと手を手繰り始める。

しかし、口ではそう言いながらも、ペニスを咥えこむ秘裂からは、床に滴るほどの愛液が流れ落ちていた。

(コイツ、普通に感じてやがる…)

内心ほくそ笑むPは鞭を手放すと、二次元ポケットから火の付いた蝋燭を取り出した。
そして、再び肘が崩れ突っ伏した渚の背中に、躊躇うことなく赤い蝋を、ぼとぼと、と垂らした。

「ぎゃぁぁッ!! 熱いッ! 熱いよぅッ!!」
「お前がノロノロしてるからだ!」
「ひどいよぉ……」

大粒の涙を流しながら、しかし、渚はぶるりと全身を震わせ、きゅぅ、と膣を強く収縮させた。

(コイツ… 知らずに軽くイキやがった…)

笑みをさらに強くし、Pがさらに強烈に腰を振る。

「あッ、あッ、あッ! 駄目ぇッ! それ、駄目ぇッ!!」
「とんだ淫乱アイドルだな! おら、イッちまえよッ!!」
「イクッ! イッちゃうよぉッッ!!!!」

再び、ぼとぼと、と臀部に赤い蝋を垂らされる。

肌を焼く蝋の熱と子宮に響くペニスの快楽がない交ぜになり、渚は体育館に響き渡る悲鳴を上げて絶頂に達した…



【猫車】 終了

┌──────────────────────────┐
│【愛野渚】 18歳                           ....│
│好感度96/100(隷属) H度 96/100(痛いの良いよぉ…)   ..│
│スリーサイズ:84(C)-58-85                    ....│
│特長:非処女 アナル非処女 スポーツウーマン        ...│
│特殊能力:体力無尽蔵                        │
└──────────────────────────┘



渚「…ねぇ、ハーレムプロの皆にこんな事してるの?」

デレP「んー、もっとソフトな奴も居るし、もっとハードな奴もいるぞ」

渚「もっとハード…」(ゴクリ)


3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

ちょっと長くなってます。


【恥辱調教】 コンマ:89
8…強陵辱 9…効果絶大

「もっとハードって… 例えば、噂になってる楓さん、みたいな?」
「さて、な…」
「誤魔化さないで良いよ、私、ハーレムプロに入るって決めたから、教えて!」
「んー、まぁ、確かにアレは俺の仕込みだな」
「やっぱり…」

絶頂の興奮に頬を染めたまま、渚が逡巡するように目を伏せる。

「ねぇ、プロデューサー。相談があるんだけど…」



~~~それからどうして…~~~


「渚ーッ!!」
「オッケーッ!! ふッ!」

綺麗なフォームで投じられたバスケットボールが、弧を描いてリングに吸い込まれる。
パサッ、という軽い音と共にボールがリングを通過し、審判の指が3本立てられた。

「よっしゃ! 渚、3P調子良いじゃん!!」
「へっへー! 隠れて特訓してたからねー!」
「アイドル始めてナマってるかと思いきや、コイツー!」

渚が馴染みのチームメイトから荒い祝福を受ける。

ここは渚が通う高校の体育館、そして、今はバスケットボール部の『引退試合』である。

渚はインターハイ後はアイドル活動に専念していたため、ほぼ久しぶりの実戦だったが、元キャプテンらしい機敏な動きを見せていた。

「…アイドルでバスケット辞めちゃうの、やっぱり勿体ないと思うなぁ」
「あはは、ごめん!」

かなり本気のチームメイトの声に、渚が困った風な笑いで返す。

(…でも、私はアイドルとしてやっていこうって決めたんだから)

不意に真顔になり、チラリ、と関係者以外は居ない観客席へと目を移す。
そこには、ハーレムプロの時子と礼、そして志希の顔があった。

「……あの娘も相当変わってるわね」
「そうねぇ… 関係を1度リセットしたい、っていう気持ちは判らないでもないけど…」
「にゃは、でも、その『方法』っていうのがぶっ飛んでるよね~」

渚の高校は女子校で男子禁制のため、彼女らが『見届け』と『後処理』のためにやって来たのだ。

「…で、クスリはきっちり?」
「お任せ! 本人の希望通り、第Ⅳクォーター残り5分で効くように調合したよ!」
「もはや魔法ねぇ…」

美女・美女・美少女がそんな会話をしている横で、試合はいよいよ白熱をし始めた。


(やっぱりバスケットも楽しい…)

夢中になってボールを追いかけ、一瞬の集中力を発揮してゴールを決める。

仲間がバックアップし、あるいは自分が仲間をサポートして、困難なオフェンスも、際どいディフェンスもなんとか凌ぐ。

(でも…)

渚はそっと胸を押さえた。
スポーツブラの中で、乳首が固く勃起しているのがよく分かった。

(私は、変態だ… バスケットも好きだけど、本当の目的は…)

「渚ーッ! ファイトーー!!」
「渚先輩、素敵ーッ!!」

コートの外から、同学年、後輩の黄色い声が響く。
それに笑顔で答えながら、渚はどうしようもなく身体全体が、ゾクゾク、と震えるのを感じた。

(本当の目的は、『見られるコト』なんだから…)

運動の息切れとは別に、妖しく激しい吐息が渚の口から漏れる。

渚は、『見られるコト』に対して異常な性感を得る異常性癖者なのだ。

(みんな、健康的なバスケット少女がこんな淫乱娘だなんて、絶対に想像してないだろうなぁ…!)

本当はこの場で衣類を脱ぎ捨ててオナニーを始めたい。
けれど、そんなことをすれば社会的に生きていけなくなる。

(でも、『事故』なら……)

再び、渚の身体が、ゾクゾク、と震えた。

そして、その震えは渚の下腹部に収斂し、小さく、ぐる、という蠕動音に変化した…

「あれ…?」
「どうしたの?」
「渚先輩、動きがおかしくない?」

試合は終盤の第4クォーター。

ここに来て、それまで抜群のパフォーマンスを見せていた渚の動きが、不意に鈍くなり始めた。

「あー、やっぱり練習足りてなかったから、体力が尽きたのかなー?」
「まっさかー? あの体力お化けの渚先輩だよ?」

ヒソヒソ、とコートの外から渚を心配する声が聞こえる。

そして当の渚は、その声を絶頂寸前の意識の中で知覚していた。

(ああッ! ホントに試合終了ギリギリに来たッ! 志希ちゃんすごいッ!!)

数分前から、渚の身体、とくに性感に凄まじい変化が生じていた。

とにかく身体中が『感じる』
ユニフォームが肌を擦るたびに、もどかしいほどの快感が渚の脳を直撃する。

それは、志希特製の『イッちゃう3号』の効果で、早い話が遅効性の、しかし強力な媚薬であった。

(う、動くと… 肌が擦れてぇぇぇッッ!!!)

ビクッ、と渚の身体が激しく痙攣する。

その瞬間、

「渚ーッ! 行ったよー!」
「あ…!?」

チームメイトからのパスが来て、渚が慌てて手を伸ばす。
しかし、目測を誤り、ボールが強かに渚の身体に直撃してしまった。

「~~~~~~~ッッッ!!!!」

声にならない悲鳴を上げて、渚が衆目監視の中激しい絶頂を迎える。

しかし、それに気付いたのは本人と、そしてハーレムプロの3人だけで、周りのチームメイトは当たったボールが痛かったのかと思うだった。

「渚、大丈夫!?」
「う、うん… へーき、へーき!!」

渚の震える声に首を傾げながらも、「残り5分、がんばろ!」と気持ちの良い声を発してチームメイトは走り出した。

(い、イッちゃったぁ… けど、みんな気づいてない?)

すでに股間はぐっしょりと愛液で濡れてしまっていが、大量の汗もかいているため、それが上手くカモフラージュしている。

(やっぱり… 最後の仕掛けまでやんないと…!)

心の中で、にぃ、と笑って、渚は軽い絶頂を繰り返しながらボールを追いかけ始めた。


そして、その瞬間は、ゲーム終了2分前に、突然訪れた。

「ルーズボールッ!!」
「渚ッ、間に合うッ!!」
「おっけーッ!!」

不意に零れたルーズボールに渚が必死に手を伸ばす。

しかし、無情にも伸ばした手はボールを掴めず、渚は派手に転倒してコートに転がった。

「渚、惜しいッ!」

チームメイトから慰めの声が掛かる。

しかし、渚はすぐに起き上がることができなかった。

(あ… お腹を捻ったから… きた… きちゃった……ッ!!)

まるで泣き笑いのような、絶望的な表情を浮かべて、渚は胎児のように身を丸くした。

「あれ… 渚…?」
「あ…あぁ… だめ、だめ… もう少し…」

渚が試合前に服用した志希謹製のクスリはもう1種類あった。

それは「出ちゃう3号」という、これも遅効性の、いわゆる強力な下剤であった。

「準備して…」
「了解」

渚の変調に気付いた時子と礼が、いよいよ、『その時』に備える。

「愛野さん、どこか打ったの?」

なかなか起き上がらない渚に、顧問やその他部員がわらわらと集まってくる。

そして、渚を中心に人の輪ができた頃、とうとう渚は全ての欲望を解き放った。

「ご、ごめんッ!」
「え?」
「ごめんね、みんなッ!!」

ぎゅう、と片手で乳房を、片手で股間を押さえる。

そして、

ぶりゅりゅりゅッッ!!!!

「え……ッ!?」

渚の股間から、凄まじい炸裂音が聞こえ、同時に鼻を刺すような異臭が立ち上った。

「う、嘘… 渚…?」
「あはぁ… はぁ…」

突然見せた元キャプテンの痴態に、周囲の人間は凍りついたように固まってしまった。

その中心で渚は、これまでの人生の中で一番深い絶頂を味わっていた。

(あはぁ… 皆の軽蔑した視線… 感じるよぉ…!)

股間がまるで別の生き物のように、ビクン、ビクン、と激しい妖しい収縮を繰り返す。

(何度も… イッてる…ッ!!)

完全に目が裏返りアヘ顔を晒す渚を、おっとり刀で近づいた時子と礼が、顧問を促して事態の収拾を始めた…



【痴態披露】 終了

┌──────────────────────────┐
│【愛野渚】 18歳                           ....│
│好感度96/100(隷属) H度 99/100(変態スポーツ少女)    │
│スリーサイズ:84(C)-58-85                    ....│
│特長:非処女 アナル非処女 スポーツウーマン        ...│
│特殊能力:体力無尽蔵                        │
└──────────────────────────┘




渚「うーッスッ!! 愛野渚ッ! ハーレムプロにお世話になりますッ!」

時子「全く… 移籍の前にプレイの処理をさせたのは貴女が始めてよ」

渚「ども、ボスッ! お世話になりました!」

時子「…ボスはやめなさい」

デレP「しかしまぁ… 上手いやり方だったなぁ…」

渚「まー、試合中に体調悪くなってー、とか、色々言い訳効きますし」

楓「なんだか… お仲間が出来たみたいで… 嬉しいですね…」

渚「いやぁ、楓さんは完全に知らない人の中でですから、マジリスペクトっス!」

時子「…なんだか爆弾を抱え込んだような気がするんだけど…?」

デレP「有香とはえらい違いだよなぁ…」



【愛野渚】の調教を終了します。
愛野渚がハーレムに加入しました。



デレP「というわけで…」

デレP「祝! 奴隷20人突破!」

デレP「で、まぁ、作者の整理も兼ねて一言ずつどうぞ」

時子「身も蓋もない… 相変わらずプロダクション社長やってるわよ」

楓「私は… ようやく再デビューできました…」

菜帆「順調に5ヶ月目です♥ タトゥーは消えちゃいました~」

志希「にゃはは、アイドル業はほとんどお休みだねぇ。おクスリの需要が高くってさー」

美世「私も5ヶ月目ー。そろそろ運転がキツクなってきたー」

沙理奈「いちおー、プロダクションの顔ってコトになるのかな? エロテクの伝授も定期的にやってるよ~」

雫「沙理奈さんと一緒にユニット組んでますー。あ、裏でもユニットですねー」

美玲「フツーにジュニアアイドルやってるぞ! セックスは… まだ怖いかな…」

クラリス「テレビ企画の出張賛美歌がヒットして、忙しい毎日です。あと、過去のお客様とは決別いたしました」

文香「私は… その… たまに、セックスしますけど… でも…」

拓海「いい加減観念しなよ。あ、アタシは4ヶ月だ。けんこーそのもの!」

礼「社長秘書といった感じね。たまにクラブで歌ったりもするわ」

奏「18歳組のまとめ役、って感じかしら? エロでも仕事でも、ね」

くるみ「くるみはお仕置きばっかりだよぉ… ふぇぇ…」

有香「くるみちゃんは、その… 確信犯的な… あ、私は学園祭を中心にライブが多かったです」

真奈美「シングルが好調でファーストアルバムを製作中だ。…実はまだ処女だったりする」

清良「好き放題やらせていただいてますわ」

雪乃「多分、今のところヒエラルキー最下位ですね… でも、居心地は悪くないです」

渚「新人だから今からだねッ!!」




デレP「……増えたなぁ」




新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

処女判定

↓1のレスコンマが75以下で上条春菜は処女です。

はいです。

では、本日はここで終了とします。
お疲れさまでした、また明日もよろしくお願いします。

ありゃりゃ、やっぱり漏れあったか…

んー、突然ですが、最近スレが負担になってきましたので、一旦エター宣言させていただきます。

正直、18歳でもきつかった。
礼子さんや和久井さん、美優さんなんかの大人組も選ばれそうにもないし、次やるとしたら未成年NG(例外アリ)にしますかねー。

つか、ロリの需要が多すぎてちょっとビビッた…

では、エロとやる気が補充できたら、またスレを建てさせていただきます。

このスレは明日の夜にでもhtml申請します。
2ヶ月ちょっとのお付き合い、ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月14日 (火) 18:50:44   ID: DII1rbgy

ロリ安価多すぎてエタったのかこれw

2 :  SS好きの774さん   2014年11月28日 (金) 01:22:04   ID: kY189cxj

そらこの人の基準で言ったらロリ多めになるのは当たり前だわ
安価にせずに好きなキャラで書けばよかったんじゃね

3 :  SS好きの774さん   2015年05月04日 (月) 01:16:46   ID: kUM68uGs

文才はあるのにJS組はダメとな... なんてことだなんてことだどうして最期まで書いて欲しかった無念である

4 :  SS好きの774さん   2016年04月11日 (月) 00:16:06   ID: mOZjUnHK

こんな鬼才が時々現れるから嬉しい

5 :  SS好きの774さん   2016年10月05日 (水) 08:22:36   ID: qj2x47T2

内容的に逆にロリを選ぼうという思考がある気持ち悪さよ…。
あいさんとか見てみたかったな。

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