志希「出来たよ!アイドルの皆を発情させる匂い!」(26)

みたいのが読みたいので誰かお願いします

志乃「あらPさん、お疲れ様」

モバP「お疲れ様です、志乃さん」
(志乃さんか…効きは悪い気がするな
根拠は無いけどきっとそう)

志乃「ちょうど良いわ、Pさんに用事があったのよ」
(あら…この香り…なんだか…身体の奥が…)

モバP「俺に用事ですか?」

志乃「えぇ、今夜なんだけど、私の部屋で集まって宅飲みするのよ
それで、Pさんも一緒にどうかと思って…ね」
(そんな予定は無いけど…)

モバP「宅飲みですか…でも、俺は女子寮には「私があらかじめ掛け合っておいてあげるわ」そ、そうですか…」

志乃「それとも、私と飲むのは嫌かしら?」

モバP「そんなことは無いですよ
まぁ、つぶれるまで飲むのは避けたいところですがね」ハハハ

志乃「それなら決まりね
先に帰って、管理人さんに話を通しておくわ」
(ふふ…そのままPさんのpさんも味わってあげる…二人きりで…ね)

モバP「わかりました、なら仕事が終わり次第連絡しますね」

志乃「えぇ、待っているわよ…」

モバP「うん、やっぱり効きは悪かったみたいだな
顔は赤かったけど、多分ワインのせいだと思うし多分きっと」

モバP「さて、次のアイドルは…」

中学生以上の次のアイドル>>13

安価下で行きます

あ、いや、ごめんなさい
美羽でいくって言う意味ですはい

美羽「あ、Pさん、お疲れ様です!」

モバP「おぅ、お疲れ、美羽」

美羽「ふんふん…あれ、Pさん香水か何かつけてます?
なんだか、いつもと少し違う香りがしますけど…」
(それに、なんだかほわーってするような…)

モバP「あぁ、気付いたか?
さっき志希に男物の香水を貰ってな、試しにつけてみたんだよ」

美羽「そう…ですか…」フラフラ

モバP「どうした?なんかふらついてるが…」

美羽「……大丈夫ですよ…」フラッ

モバP「うわっ!?」ガシッ

モバP「本当に大丈夫か!?急に倒れて…」

美羽「Pさん、知ってますか?
ウサギって、ずっと発情期なんですよ…
みうさぎも同じなんです…」

モバP「……はい?」

美羽「Pさんのせいですよ…私をこの世界に連れてきて…アイドルにして…気が付いたら恋愛なんか出来なくて…でも、気になる人は今も私を見てくれて…」

そう言って、美羽は熱のこもった目で俺を見つめてきた
まだ14歳の少女は、頬をうっすらと紅く染め、少し荒い呼吸で、俺の名を呼ぶ
可愛らしくも美しい彼女の姿に、俺は目を離すことが出来ない
彼女は、俺の身体に強く抱き着き、女性の象徴である双丘を押し付けてくる

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