少女「少年クンのアレをイジメぬく」(247)


※エロ注意 ♀→♂




少年「……」ピンポーン

少女「はーい、いらっしゃい」ガチャ

少年「コ、コンニチハ……」

少女「学校終わってすぐウチに来たんだ? 良い心がけだね」

少年「う、うん……」

少女「ま、とにかく入って」

少年「お邪魔します」


少女「それにしても、もう付き合い始めてから一ヶ月かぁ。早いね」

少年「うん」

少女「まさかキミに告白されるなんて思わなかった」

少年「そう……?」

少女「そうでしょ。こんなに可愛らしい顔して……ショタ顔っていうやつ?」

少年「う」

少女「同級生には見えないっていうか、もっと奥手でシャイかと」

少年「……」

少女「…………思っていたら、とんだ変態さんで?」

少年「うっ//」

少女「ふふふふ……ずっと守ってるもんね」

少女「……あの日の約束」ニヤ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

(一ヶ月前)


少女「少年クン。用事ってなぁに?」

少年「あ、あの……」

少女「?」

少年「ええと……」モジモジ

少女「なんなの」

少年「……好きです。ぼくと付き合ってください!」

少女「……」

少女「…………へ?」

少年「少女さんを見るたびにずっとモヤモヤしてて」

少年「そ、そのぅ……」

少女「そうなんだ」


少年「……だめですか?」

少女「ううん。ちょっと意外すぎてビックリしただけ」

少女「少年クンって可愛らしくって、私も気にはなっていたんだ」

少年「え!」

少女「……でも」

少年「でも?」

少女「前に何人かに告白されたことはあるんだけど、私とちゃんと付き合えた男の子っていなくて」

少女「キミはどうかなぁ?」

少年「そんな! 少女さんとお付き合いできるなら、なんでもします」

少女「ふぅん」


少女「なんでも……ねぇ」ニヤ

少年「な、なんですか?」

少女「じゃあ教えてあげるけど」

少年「はい」

少女「私ね……じつはちょいsなんだ」

少年「エ、エス?」

少女「そっ!」

少女「男の子を裸にして、エッチなイタズラするのが大好きなの」

少年「!?」

少女「可愛い男の子のアレをイジメて……涙目になっちゃったりとか見るとゾクゾクしちゃって……」


少年「え……」

少年「……あわわ」

少女「あ、でも勘違いはしないでね。ハードに傷つけたりするのは嫌い」

少年「アレって……アレだよね」

少女「キミのお股についてるモノだねー」

少女「なんて言うか、んー、恥ずかしがって震える表情を見るのが好きってやつ?」

少年「……」

少女「それで男の子のアレをいじくるのが大好きなんだ」

少年「…………」ゴク

少女「……なーんて言ったら、みんな引いちゃって」

少女「お付き合いしても続かないの」

少年「……」


少女「少年クンも引いたかな?」

少年「い……」

少年「…………いいと思います//」

少女「ん?」

少年「そういうの……すごくドキドキする」

少女「え?」

少年「やっぱりそうだったんだ。少女さんを見ていて、なんかそんな感じがして」

少年「もし本当にそうだったら、どうしようって……」

少年「ぼくもそういうことされるの……好き……かも」

少女「えええ」

少年「なので付き合ってください。よろしくお願いします」ペコ


少女「……」

少年「だめですか?」

少女「……ひとつ条件があるけどいい?」

少年「なんだろ」

少女「うちね。お父さんは夜まで仕事だし、お母さんは週に何回か夕方までパートでいないの」

少年「はい」

少女「だから……家に誰もいない日は学校終わったらうちに来れる?」

少年「それって……」

少女「二人で遊ぼ?」クス

少年「……うん//」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

(回想終わり)


少女「相変わらずオドオドしちゃって」フフ

少年「うう」

少女「さぁ、私の部屋に入って。いつものヤツするから」

少年「うん」ガチャ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「じゃあ……」

少年「……」ドキドキ

少女「ズボンを脱ぎなさい」

少年「はい」

少年「……」スルスル

少年「…………」ストン

少女「ふふ」

少年「……」

よーし準備は整った

さあこい


少女「そのままパンツも脱いで」

少年「はい」

少年「…………」スッ

少女「……」

少年「……」

少女「何してるの。手が止まってるよ」

少年「う、うん」ズルリ

少年「…………」ポロン

少女「ちゃんと下までおろして脱ぎなさい」

少年「はい」スルスル

少年「……」パサ


少女「……」ジー

少年「……」

少女「…………」ジロジロ

少年「……」

少女「赤くなっちゃって……」

少年「恥ずかしいよ」

少女「ふふふ」

少女「相変わらず可愛いおち○ちん」

少年「…………//」

少女「いつも見られてるのに……良い顔するよね」クス

誰もいないのかと思った
下がりすぎたらageときま


少女「じゃ、そこキレイにしてあげるから床に仰向けになりなさい」

少年「うん……」

少年「……」ゴロン

少女「足を開いて」

少年「こう?」スッ

少女「そうそう」

少年「……うう」

少女「良い格好」

少年「はぅ……//」

少女「下だけ全部脱いで女の子の前で足広げてる気分はどう?」

少年「すごく恥ずかしい……」

少女「うふふふふ……」


少女「ほんとに少年クンのって」

少女「ぷりっぷりしてて可愛い」ツンツン

少年「あわわ」

少女「皮かぶりちゃん」ツンツン プルプル

少年「あ、あ」

少女「大きくなったら剥けちゃうのに」プニプニ

少年「う、うん」

少女「皮かぶってるから汚れがたまっちゃうもんね?」ニヤニヤ

少年「うん……」

少女「ゆっくり拭いていってあげる」

少年「は、はい」


少女「まず濡れタオルでおち○ちんの周りを拭きます」

少年「うん」

少女「袋をつまんで」ヒョイ

少年「ふぁ」

少女「タマタマの裏側をふきふき」スッ

少年「うっ」

少女「……」コシコシ

少年「……」

少女「赤ちゃんみたい」コシコシ

少年「……あふ」


少女「左右の付け根もキレイにしようね」

少年「うん……」

少女「まず左」コシコシ

少年「……」

少女「ふふ……じっと耐えちゃって」コシコシ

少年「…………」

少女「右側ー」コシコシ

少年「…………」

少女「♪」コシコシ

少年「……」

少女「よし」


少女「ええと……タマタマの袋は指でなぞるように……だよね?」

少年「……」コク

少女「動かないでよ。動いたらタマタマをコリッといっちゃうよ? コリッと」ニヤニヤ

少年「ひっ」

少女「あはは。びくっとした」

少年「……うぅ」

少女「怖がっちゃって……ほんと良い顔するよね」ゾクゾク

少年「……」


少女「皮ひっぱって伸ばしながらやるから」

少年「うん」

少女「……」グイ

少年「……」

少女「…………」スッスッ

少年「……」

少女「…………」スッスッ

少年「……」ピクン


少女「少年クン」

少年「はい」

少女「……ここ……少し硬くなってるよ?」

少年「あ……」ピク

少女「大事なトコいじられながらじっと見られて……興奮しちゃった?」

少年「……//」

少女「変態さんだね」

少年「うぅ」

少女「じゃあ、次はソコ拭くからね……つまんじゃお」グニ

少年「あっ」

少女「どうせならもっと大きくしてくれたほうが、拭きがいがあって楽しいんだけど?」グニグニ


少女「ほらほら」グニグニ グニグニ

少年「あっあっあっ」

少女「ふふふ」グニグニ グニグニ

少年「ああああっ」

少女「……手離すね」パッ

少年「~~~~っ」ビックンビックン

少女「おち○ちんがビクビクしながら膨らんでってるよ」

少年「うわぁぁ……//」ビクンビクン

少女「すごーい」

少年「……ハァハァ」

少女「完全に勃っちゃったね。剥く手間が省けちゃった」

少女「……皮で隠れてたトコやっぱり汚れてる」

少年「……」ピク

ロリコンでありショタコンでありм男である僕が応援します


少女「じゃ、根元からゆっくり拭きあげしまーす」フキフキ

少年「う……」

少女「カッチカチだね」フキフキ

少年「……」

少女「……ん?」フキフキ

少女「なんか先っぽからおツユがしみ出てるよ、少年クン?」

少年「あああ」

少女「せっかく人が綺麗にしてあげてるのに汚すなんて悪い子」

少年「ごめんなさい」

少女「ダメ。きっちり拭き取るからね」

少女「まったくいやらしいんだから……そんな子には厳しくいきます」


少女「先っぽは濡れガーゼでゴシゴシするから」

少女「……すこーし痛痒いかもね?」クス

少年「ひっ」タジ

少女「ジタバタしない!」

少年「はぃ」ビシッ

少女「腕は動かないように背中で組んで」

少年「うん」ゴソゴソ

少女「足もちゃんと広げたままにすること」

少年「……」

少女「腰も動かしたりしないで耐えなさい」

少年「は、はい」

少女「いくよー」


少女「おち○ちんを握りこんで」ギュウ

少女「ガーゼ当てて」ピト

少年「ひっ」

少女「冷たい?」

少年「うん」

少女「こんなに熱くしてるもんね。ちょうどいいんじゃない」


少女「……いくね」

少女「……」ゴシ

少年「ひゃあああ」

少女「頑張ってネ」ゴシゴシ

少年「いいいいいい」

少女「敏感なトコだもんねぇ」ゴシゴシ

少年「いっ……ひっ……」

少女「…………」ゴシゴシ ゴシゴシ

少年「ああああ……」

少女「必死に耐えてるその顔が……ゾクゾクきちゃうなぁ」ゴシゴシ

少年「うわあああ」

少女「思わず長くやっちゃう」ゴシゴシ

少年「うっ……うっ……」


少女「うん、綺麗になったよ」

少年「はっ……はっ……」

少女「よく頑張りました」

少女「ご褒美にこのピンクのリボンを、おち○ちんに結んであげるね」

少年「えええ」

少女「……嫌なわけ?」ジロ

少年「うっ……ううん」

少女「可愛くしてあげるから感謝しなさい」シュルシュル

少年「はぃぃ」


少女「できた」キュッ

少年「恥ずかしい……」

少女「よく似合ってるよ」クスクス

少年「はぁはぁ」

少女「あれ。また先っぽからおツユが出ちゃってる」

少女「……しょうがないなぁ」

少女「人差し指でぬぐっちゃおう」

少年「え」

少女「えい」グリッ

少年「はうっ」

少女「透明でネバネバしてる」ペロ

少女「……んふ。舐めちゃった」


少年「……」ビク

少女「えー、まだ出てくるの?」

少女「ここんとこ、ずっとヌいてないもんね。よっぽどたまってるんだ?」ニヤニヤ

少年「……//」

少女「……なら」

少女「この穴を舌先でくすぐったらどうなっちゃうかな?」

少年「えっ」

少女「ん……」チロチロ

少年「ああああ!」

少女「……」チロチロ チロチロ

少年「あああ……出ちゃう! 出ちゃう!」

少女「……もう? はい、ストップ」パッ


少女「今週はまだ我慢しなさい」

少年「うぅぅ……」

少女「明後日の土曜日に、お父さんとお母さんが二人で旅行に出かけて次の日までいないから、その時までお預け」

少年「…………」

少女「じゃあ今日はここまでね。そろそろお母さんが戻ってくる時間だし」

少年「……うー」

少女「そんな目をしてもダメだよ」

少女「言っとくけど、自分で勝手にしたりしたら……許さないからね?」

少年「うん……」

少女「リボンは今日お風呂に入るまでそのままつけてなさい」

少年「はい」

少女「じゃ、また明日ねー」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

続きはまた今度
ストーリーもオチもなくただエロいだけ

がんばれ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

(学校)


悪友「よお。ちょっとこっち来いよ」

少年「な、なに?」

悪友「おまえ相変わらず女みてーな奴だな」

少年「そんな事言われたって……」

悪友「陰で男の娘ちゃんとか呼ばれてんぞ」

少年「知らないよ……そんなの」

悪友「だが、そんなお前に一人前の男と認める試練を与えてやる」

少年「試練ってなに?」


悪友「……むこうに女友がいるだろ?」

少年「うん」

悪友「あいつのスカートをめくって、パンツの色を確認して来い」

少年「そ……そんなことできないよ!」

悪友「できなかったら失格だ」

悪友「そんときゃここでお前のパンツ下ろして、ちゃんとタマついてんのかみんなで見てやるよ」

少年「そんなの嫌だよ!」

悪友「ならとっとと行って来いや」

少年「うう」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少年「女友さん」

女友「ん?」

少年「あの」

女友「どうしたの?」

少年「ご、ごめんなさいっ!」バサッ

女友「!?」

女友「きゃああああああ!」

少年「……黄色だ」ダダダダダッ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

(下校後)


少年「……」ピンポーン

少女「……」ガチャ

少年「こんにちは」

少女「……さっさと入って私の部屋行って」

少年「う、うん?」

少女「早く」バタン


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少年「お邪魔します……」キィー

少年「…………」

少年「……え?」

女友「……」

少年「女友さん……」


少女「聞いたよ。今日学校で女友ちゃんのスカートをめくったんだって?」

少年「……うん」

少女「なんでそんなことしたの」

少年「悪友に言われて……」

少女「ああ。あいつね……今度ガツンと言っておこ」

少女「というか昔あいつに告白されたことがあるんだけど、断ったから」

少年「そうだったんだ」

少女「やっかみでしょうね。いいよ、あいつのことは任せて。もうちょっかいは出させない」

少年「ありがとう」


少女「で……キミのほうは、脅かされたから怖くてやったわけ?」

少年「……うん」

少女「そんなだから、あんな奴にからまれるんだよ?」

少女「あいつはああ見えてビビリだから、堂々としてれば怖いことないの。わかった?」

少年「ごめんなさい」

少女「謝る相手は私じゃないでしょ」

少年「女友さん、ごめんなさい」


女友「……」

少女「……」

女友「…………」

少女「……女友ちゃんね。恥ずかしくて、すごーくショックだったみたい」

少年「ごめんなさい」

女友「……許さなくもないけど」

少年「けど?」

少女「キミが来る前に二人で話し合ったよ。許すには一つ条件があって」

少年「なに?」

少女「罰を受けてもらいましょ。キミが恥ずかしいやつ」


少年「ええ……!?」

少女「問答無用。ちゃんと反省しなよ」

少年「な、なにするの?」

少女「女友ちゃんのパンツを無理やり見たんだから、キミはおち○ちんを無理やり見られなさい」

女友「……見せろ」

少年「そ、そんな。それ僕のほうが恥ずかしいよ」

少女「だから罰になるんでしょうが」ニヤリ

少女「それとも私の言うことが聞けないの?」

少年「……聞きます」

少女「はい。じゃあ着てるもの全部脱いで」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少年「……」パサ

少女「……」

女友「……」

少年「全部脱いだよ……」

少女「パイプイスを持って来たからこれに座って」

少年「うん……」

少女「両手を背中にまわしなさい」

少年「こう?」

少女「そう。じゃあこのタオルで手首を縛るから」スッ

少年「えっ……あ」

少女「……」ギュッ


少女「そしたら両足を開きなさい」

少年「……」グググ

少女「だめだめ。イスの上におち○ちんが乗っていたらよく見えないでしょ。もっとお尻を前に出して浅く座って」

少年「こ、このぐらい?」

少女「……ちゃんと下にぶらさがったね。うん、いいよ」

少年「すごく恥ずかしい……」


少女「女友ちゃん」

女友「ん」

少女「もっとこっち来て少年クンの前に座りなよ」

女友「……うん」

少女「女友ちゃんは男の子の見るの初めてなんだっけ?」

女友「初めてだよ」

少女「じゃあもっと顔近づけてじっくり見るといいよ」

女友「う、うん」

少年「うわぁ……//」

少女「ふふふふふ。相変わらず良い顔するよね」ゾクゾク


少女「少年クン」

少年「はい」

少女「言っておくけど……おち○ちんを大きくさせたらダメだからね?」

少年「……う」

少女「当たり前でしょ。キミが気持ち良くなってどうするの」

女友「……」ジー

少女「ほら、女友ちゃんにすっごい見られてるよ? ねぇ」

少年「…………ゴク」

少女「くすくす……頑張って我慢しなさい」


女友「……皮かぶってる」

少女「あ、そうだ。皮の裏に汚れがたまっちゃってるかも」

女友「汚い?」

少女「うん。女友ちゃん、このティッシュでソコ掃除できる?」

女友「……どうやるの?」

少女「まずおち○ちんをつまんで」

女友「うん」クニュ

少年「はぅ」

女友「柔らかい……」クニクニ

少年「あ……あ……」

少女「皮を剥いてー」

女友「……えい」クチュ

少年「あぁっ」


女友「…………」ジー

少女「そしたらこのティッシュを丸めて、そのへん全部拭き取るだけ」

女友「うん」

女友「……」ゴシゴシ

少年「うわっ」ビク

女友「……」ゴシゴシ

少年「う、う、う……」

女友「ちょっと痛がってる?」

少女「敏感なトコロだからねー。でも」

少女「……気にしなくていいよ?」ニッコリ

女友「うん」ゴシゴシ

少年「くっ……うっ……」


女友「終わった」

少女「ご苦労様」

少年「……」

少女「じゃあ、そろそろ」

少年「……おわり?」

少女「いいえ。お仕置きします」

少年「え!?」

こんなマニアックなもんssで投下していいのか不安になってきた
また続きは夜で

オラ、ワクワクすっぞ!

僕はいいと思う
僕はいいと思う

キャストオフしてまってる

夜まで待てるだろうか


少年「これが罰じゃなかったの?」

少女「何言ってるの。これからだよ?」

少年「えええ……」

少女「なに?」

少年「……なんでもないです」


少女「女友ちゃん」

女友「ん」

少女「スカートめくりの代償をエッチな少年クンのココに教えてあげて」

女友「なにしよ」

少女「チンピンなんてどう?」

女友「チンピン?」

少女「デコピンってあるじゃない……こうやっておでこをはじくやつ」デコピンポーズ

女友「うん」

少女「これでぶら下がってるおち○ちんを……」ジー

少女「……こう」ビシッ

少年「ああっ!」


少年「い、痛い……」ジンジン

少女「まぁ……タマタマのほうは可愛そうだから勘弁してあげるけど」

少女「根元のほうから先っぽまであっちこっちはじいちゃえ」ニヤ

女友「うん」

少女「少年クン。途中でおち○ちん勃たせたらお仕置き追加するからね?」

少年「勃たないよ……痛いもん……」

少女「そうだよね。ちゃんと反省すること」


少女「では、チンピン三十回の刑はじめー」

少女「いーち」

女友「……えい」ビシッ

少年「あうっ」プランプラン

少女「にー」

女友「……」ビシッ

少年「あが」ブラブラ

少女「さーん」

女友「楽しい……」ビシッ

少年「ひぐっ」プラプラ


女友「先っぽのほうが痛そう」

少女「うん、そうかも」

女友「……そこにいっぱいやる」ビシッ

少年「うくっ」

少女「ぷっ……女友ちゃんもなかなかのsっぷり」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


女友「少年クン、これに慣れてきたのかな」ビシッ

少女「……」

女友「二十五回目」ビシッ

少女「……んー?」

女友「そろそろ終わりそう」ビシッ

少年「あ……」

少女「……」ジー

女友「私も指痛くなってきちゃった」ビシッ

少女「…………」

女友「……」ビシッ

少女「……」ニヤ


女友「……何回目だっけ」ビシッ

少女「はい、ストップー」

女友「ふぅ」

少年「あ……あ……あ……」ビクビク

少女「やっぱりね……」

少女「女友ちゃん、見てみな。少年クン途中から感じてたみたいだよ」

女友「うわ」

少年「あああ……」ビクンビクン

女友「大きくなっちゃった……」


少女「はぁ……」ヤレヤレ

少女「少年クン……?」

少年「…………」

少女「お仕置きで大きくしたら追加するって言ったよね?」

少年「これは……お、終わってからだから……」

少女「……何を言ってるの」

少女「終わってないよ? 今の二十九回目だもん」

少年「!?」

少女「私はストップって言っただけで終わりって言ってない」

少女「……中断しただけ」

少年「」


少女「罰なのに反省どころか気持ちよくなっちゃってたって」

少女「これは許せないよね」

女友「ダメだね」

少女「じゃあ追加」

女友「なにしよう」

少女「女友ちゃん、耳貸して」

女友「なに?」


少女「……ちょっと脅かしてやろうよ」ヒソヒソ

女友「なにするの?」ヒソヒソ

少女「タマタマ握ってさ。痛くするよって言ってみよう」

女友「ソレそんなに痛いの?」

少女「知らないけど、すっごい怖がるからおもしろいよ」

女友「やる」

少女「じゃあ私は右側のタマを握るから、女友ちゃんは左のお願い」

女友「うん」

oh…


少女「少年クン」

少年「……はぃ」

少女「……えい」ニギ

少年「うっ?」

女友「えい」ニギッ

少年「ひぎゃっ!」

少女「反省が足りないようだから、今からコレを指で挟んでコリコリします」

少年「え!?」

少女「痛いかもしれないけどしょうがないよね」

女友「動かないで」

少年「や、やだ……」


少年「お願い! やめて!」

少女「……どうする?」

女友「じゃあどこならいいの」

少女「どこならいいんですかねぇ。少年クン?」

少年「…………タマじゃないほうなら」

少女「ふーん」

少女「なら少年クン。イスから降りて床に仰向けになりなさい」

少女「手首はそのままだからね。寝たらまた足は開いて」

少年「は、はい」


少年「……これでいい?」

少女「うん」

女友「すごい勃ってる……」

少年「だって……//」

少女「女友ちゃん……硬くなってるソレ、踏んづけちゃえ」

女友「うん」グリ

少年「ああっ」

少女「追加のお仕置きはコレに決定」

女友「……えい」グリグリ

少年「うわぁぁ」


女友「……」グリグリ

少年「あ、あ、あっ」

女友「……」コスコス

少年「うっ……あ」

女友「……」フミフミ

少年「あ、ふ……」ビクビク

少女「こらっ!」

少年「ひっ」ドキッ

少女「足は曲げないで真っ直ぐ広げてなさい」

少年「……は、はい」


女友「……」グニグニ

少年「くぅ……」

女友「……」コリコリ

少年「あああああっ」

少女「あ、まずい感じ。女友ちゃんストップ」

女友「ん、もう?」スッ

少年「はぁはぁ……」グタ

少女「イッちゃダメだからね?」

少年「うぅ……」


少女「お母さんが戻ってくる時間が近くなってきちゃった」

女友「そう。まぁ私も気が済んだからもういいよ」

少女「じゃあお開きにしよっか」

女友「うん、ありがと。先帰るね」ガチャ

少女「またね」

女友「またね」バタン


少女「少年クン」

少年「はい」

少女「手首のタオルほどくね。明日たっぷり遊ぼ」

少年「……うん」

少女「そろそろ出したい?」

少年「……」コク

少女「明日は……イッてもいいよ」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

キリがいいから中断します

最高です。


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「はいはい、いらっしゃい」ガチャ

少年「こんにちは」

少女「こんにちは。もう親はとっくに行っちゃったから私だけだよ」

少年「そうなんだ。お邪魔します」

少女「お昼は食べた?」

少年「うん、食べてきた」

少女「私もさっき食べて、これからお茶にしようと思ってたところなんだけど、一緒にどう?」

少年「あ、飲みたい」

少女「紅茶だけどいい?」

少年「うん」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂

きたー


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「私はお砂糖とミルクいれるけど少年クンはどうする?」

少年「同じがいいな」

少女「おっけ……はい、どうぞ」

少年「ありがとう」

少女「……」ズズ

少年「……」ズズ

少女「んー……何かお茶菓子無いかな」ゴソゴソ

少年「……」

少年(かがんでミニスカートが上がってる)

少女「クッキーでもあればいいのに」ガサガサ

少年(太ももが……)


少女「おせんべいじゃ合わないしねぇ…………ん?」クルッ

少年「…………」

少女「…………」

少年「あ……えへ」

少女「……なんかお尻にすっごい視線を感じたんだけど」ジト目

少年「み、見てないよ」

少女「ふぅん」

少年「……」タジ


少女「じゃあなんで」

少女「……ズボンのココがこんなに膨らんでいるのかなぁ」ワシッ

少年「あっ」

少女「硬くなってますネ。こんなに掴めるよ」ガシッガシッ

少年「わ……わし掴みはやめて……あっ」

少女「……もうイキたくてしょうがないんでしょ?」パッ

少年「うん……」

少女「……ま、お茶飲み終わったらね」ズズ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「お片づけお終いっと……着てる物全部脱いだ?」ヒョコ

少年「うん」

少女「なら床の上に手足ついて四つん這いになって」

少年「はい……」

少女「そうそう。いいよ」

少年「うわぁ……//」

少女「んふふふ……さて」

少年「……何をするの?」

少女「お尻叩き」

少年「!?」


少年「な、なんで?」

少女「私のお尻見てたくせに、見てないってごまかそうとしたし」

少年「うぐ」

少女「私というものがいながら、女友ちゃんのパンツ見てたし」

少年「それは昨日済んだのに……」

少女「私はお仕置きしてないもん」

少年「そんなぁ」

少女「十回で許してあげる。観念しなさい」

少年「うわぁん」


少女「いきまーす」

少女「えいっ」パシーン

少年「あつっ!」ビクッ

少女「……そこまで強くやってないでしょ。お尻引っ込めないの」

少年「嘘だぁ……痛かったよ」

少女「つべこべ言わないで、さっさと引っ込めなさいよ。ほら」チンピンビシッ

少年「はぐっ」

少女「ちゃんと最初の格好をキープしてて」

少年「はぃぃ」

精通って何歳くらいからだっけ?
8歳?


少女「じゃあ今度こそ……」

少女「ふたーつ」パシーン

少年「むぐ」ビクッ

少年「……うぅ」ブラブラ

少女「さーん」パシーン

少年「……う」ブラブラ

少女「……」パシーン

少年「んーっ」ブラブラ

>>83早い人だと十歳ぐらいだと思う


少女「……ねぇ」

少年「な……なに?」

少女「さっきから叩くたびに少年クンのモノがブラブラして気になるんだけど」

少年「え? ……あ//」カァ

少女「……そのまま少し待ってなさい」

少年「うん」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「おまたせ。これなーんだ」

少年「……たこ糸?」

少女「ぴんぽーん」

少年「なにするの?」

少女「わかんないかなぁ……ほら、足広げて」グイ

少年「うん?」

少女「これでまずキミのおち○ちんの付け根を一周して縛るでしょ」キュッ

少年「あ、ちょ……」

少女「……うん、引っ張っても取れないね」クイクイ

少年「……あふ」


少女「紐をそのまま伸ばしてカリ首の下にも二周巻きつけて……」グルグル

少女「引っ張ると?」クイッ

少年「あっ」ピーン

少女「真っ直ぐになるから引っ張りながら叩けば揺れないよね」

少年「こんな……」

少女「えっと……じゃあ五回目」パシーン

少年「ん……っ」

少女「ろく」パシーン

少年「……イ」

少女「なな」パシーン

少年「タイ……」

少女「?」


少年「痛い! 取って」

少女「え」

少年「先っぽに巻いたほう取って!」

少女「え……あ!」

少女「大きくなってきてる……取ったよ」

少年「うぁー……」ビクンビクン

少女「…………」


少女「こんなことされても感じるんだね」

少女「……変態さん」

少年「うう……//」

少女「……ふふ」ゾクゾク

少女「ちょっと四つん這いのままこっちいらっしゃい」グイ

少年「あっ……紐ひっぱらないで。付け根のほうが……」

少女「犬みたいに付いてくればいいでしょ」グイグイ

少年「むあー」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「ここに入って」ガラガラ

少年「お風呂場?」

少女「うん。もう乾いてるから入っても濡れないよ」

少年「どうしてここに」

少女「そのへんの床にまき散らされたら困るもん」

少年「え」

少女「溜まってるものを搾りとってあげる」

少年「え……搾るって……え?」

少女「さっきの紅茶に入れたミルクを見て思ったんだけど」

少女「牛の乳搾りみたいにキミのおち○ちん搾ったらどうなるのかなって」

少年「」


少女「ねっ?」ニギッ

少年「ああっ!?」

少女「……」ニギニギ

少年「ん……う」

少女「…………」キュッキュッ

少年「……ん……ん」

少女「やっぱり搾ってるだけじゃイマイチかな? こすったほうがいいの?」シュッ

少年「ふわっ」ガクン

少女「やっぱりこうしたほうがいいんだ」シュッシュッ

少年「ふっ……はっ……」


少女「こんなに大きくしちゃって」シュッシュッ

少年「あ、あ、あ、ちょ……」

少女「ずっと我慢してたもんね」シュッシュッシュッ

少年「う、うっ、あっ……」

少女「顔伏せちゃって可愛いなぁ……もう」シュッシュッシュッ

少年「で……出ちゃう」

少女「いいよ。見ててあげる」シュッシュッ

少年「うわーっ」ドピュ


少年「~~~~っ!」ドピュドピュドピュ

少女「わぁ……すっごい」ドキドキ

少年「…………」ビュッビュッビュッ

少年「……はぁはぁ」

少女「いっぱい出たねぇ」

少年「はぁ~……」

少女「ティッシュだと流せないからトイレットペーパー持ってくるね」

少女「全部拭き取ったら部屋いこ?」

少年「……うん」

少女(私ももうヤバイなぁ……)


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「私のベッドに寝転がっていいよ」

少年「やった」ポフッ

少年「……あ~、ふかふかで気持ちいい」ゴロン

少女「くす……」

少年「枕とかなんだか……良い匂いがする」クンクン

少女「あ、ちょ……コラ//」

少年「ん?」

少女「ん? じゃない。もう仰向けで寝なさい!」

少年「えぇー」

少女「ほら早く」


少女「まったくすぐ調子に乗るんだから……はい、腕伸ばして」

少年「……何するの?」

少女「油断も隙もないからベッドの両端にそれぞれ腕を縛り付けるの」

少年「えっ」

少女「…………」キュッ

少女「荷造り紐だからゆるめにしておいてあげる。次、左腕」

少年「結局こうなるんだ……」

少女「自業自得です。足は自由にしとくから」キュッキュッ

少年「裸でこういうことされると凄く恥ずかしい……」

少女「好きなクセに」


少女「……ずっとしぼんでるね、キミのココ」プニプニ

少年「そんなこと言われたって」

少女「あんなに出したもんね。もう大きくならない?」クニュクニュ

少年「しばらくきついかも」

少女「ふーん」マキマキ

少年「…………あの……何してるの?」

少女「おち○ちんにゴムヒモを巻きつけてるだけ」マキマキ

少年「なんで……」

少女「ゆるく巻いてるだけだから痛くないでしょ?」

少女「……膨らんだときは知らないけど」

少年「や、やめてよ」

少女「大きくならないなら大丈夫」ニコ

少年「嫌な予感が……」


少女「ちょっと目を閉じていてね」

少年「えっ、なに?」

少女「目隠しつけるから。あ、アイマスクでいいや」スッ

少年「えぇ?」

少女「ふふふ」

少年「何も見えない……」

少女「目隠しするとね……いろいろ敏感になるんだって」

少年「!?」

少年「なに……するの?」

少女「なんだろ」クス


少女(スカート脱いじゃお)パチ

少女「…………」スル

少女「……」パサ

少女(アソコすっごい濡れてる……下着に染みちゃった……)

少女「少年クン」

少年「?」


少女「これ……」フワ

少年「え……顔に何か当たってる」

少女「なーんだ?」フワフワ

少年「スベスベした感じ……布?」

少女「うん。それ、私がはいてたスカートの裏地だよ」

少年「……」

少年「…………え?」

少年「はいてたスカートって……」

少女「脱いじゃった」テヘ

少年「!?」


少女(上は全部脱ご)

少女「…………」プチプチプチ

少女「……」バサ

少女「ん……」スル

少女「……ふぅ」スポン

少女(ブラも……)パチ

少女「……」スッ

少女「少年クン」

少年「あ、はい!?」


少女「これ」スリ

少年「ん?」

少女「今度はなーんだ」

少年「左手に当たってるやつ?」

少女「うん」

少年「硬いけど手触りいいね……でもなんか変な形」サワサワ

少女「わかんない?」

少年「なんだろう」サワサワ

少女「今はずしたブラジャーだよ」クス

少年「えっ」ドキッ


少年「スカートとブラって……」

少女「私いま靴下とパンツだけ」

少年「…………」ゴク

少女「見れなくて残念?」

少年「あわわ」

少女「ふふ」


少女「足閉じててね」

少年「うん?」

少女「よっと」ギシ

少年「え、なに?」

少女「んふ」

少女「今ね……キミをまたいで四つん這いになってるの」

少年「!」

少女「すごーくエッチな格好してるよ?」

少年「…………」ドキドキ


少女「ねぇ」ボソ

少年(うわ……耳元に!?)ビクッビクッ

少女「なぁに? びくびくして」

少年「髪の毛が肩とかに当たって……あう」ビクッ

少女「……そう」クス

少女「そんな反応されると、もっといじめたくなっちゃうなぁ」ペロ

少年「ひゃっ!?」

少女「耳……舐められるのも……くすぐったい?」チロチロ

少年「あぅあぅ」ピクッピクッ

少女「肩すぼめちゃって……可愛い」ペロリ

少年「ひっ」ビクン


少女「ちょっと舌だして」

少年「舌?」

少女「うん、ベロ。べーって」

少年「ん……」ベー

少女「ありがと……んっ」ペロン

少年「ひゃう!?」

少女「キミの舌……舐めちゃいました」フフ

少年「~~~っ! //」

少女「引っ込めないでよ。もう一回出して……口もちょっと開いてて」

少年「え?」

少女「……キス……しよ」


少女「ん……」ペロ

少年「んん」モゴ

少女「ん~~」チュバ

少年「……ん……は」モゴモゴ

少女「…………」ニュルン

少年「んあ……」ピチャ

少女「……あふ」トロリ

少年「はあっ、はあっ」

少女「はぁはぁ……」

期待

アナル調教されてトコロテン

うわぉ

>>109
不得意分野なんで書けるかわからないが責めに少し取り入れてみる


少女「あ……はぁ」

少女「……んもう……ちょっと力が……抜けちゃうな」クタ

少年「!?」

少年(少女さんの体が僕とくっついてる!)

少女「少年クン」スリ

少年(うぁ……肌が……柔らかい……)

少女「ねぇ?」スリスリ

少年「うぅ」

少女「よがっちゃって……もう」


少女「胸……押し付けちゃお」ピト

少年「わぁ!?」

少女「ぅ……ん……」プニュウ

少年(ややややや柔らかいけど……あとなんか硬いものが!)

少女「私の乳首……勃っちゃった」

少年「…………っ!」

少女「少年クンの乳首に押し付けちゃう」コリュ

少年「ふ、ふわぁぁぁ」

少女「あぁん」クリュ

少年「あああああ……ひゃあああ」ガクガク


少女「んっ」ピク

少女(内股に何か当たって……)チラ

少年「……うく」

少女「あ……」

少女「ソコ……大きくなったね」クス

少年「だって……」ギンギン


少女「ビクビク動いてる」

少年「いっ……」ギチッ

少女「ヒモが痛い?」

少年「きつくて苦しい」ギチギチ

少女「はずしてあげてもいいけど、どうしようかなー」

少年「……お願い」

少女「……」


少女「そんなふうに言われると……もうちょいイジメたくなっちゃうな」ゾクゾク

少年「」

少女「キミのおち○ちん苦しそうだけど」

少女「ヒモが巻きついてビクビクして」

少女「……いやらし」アハ

少年「……//」カァ


少女「縛られたソーセージみたいで美味しそうだから……」

少年「ぁわ……」

少女「……フゥ」

少年(また耳に息が!)ビク

少女「エッチなおツユをいっぱい出してくれたら」ボソ

少年「ひっ……あっ……」ビクビク

少女「……ほどいて食べてあげる」

少年「あぁっ」


少女「……」ギシ

少女「ふふ……」スッ

少年「?」

少女「んっ」ピト

少年「!」

少年(足の親指に何か当たった……温かい)

少女「あ……ん」

少年(なんだろう……布? 濡れてるみたい)


少女「なんだかわかるかな……押し付けちゃお……ぁ」クニュ

少年「柔らかい……これって!?」

少女「わかった? 私のアソコだよ……下着ごしだけど」

少年「あ……わっ……」

少女「ハッキリ言ったほうが興奮する?」

少女「……おま○こって」クス

少年「~~~っ!」


少女「ぁ……」クニ

少女「キミの指が……食い込んで……んっ……」グニュ

少女「……ハァ」

少年「……」

少年「…………」グニ

少女「!?」ビクン

少年「……」グニグニ

少女「ひゃっ……あぁぁぁぁんっ」

少年「……」グニグニ

少女「こっ、こら! ……ぁん……誰が……あっ……指動かしていいって言ったの!」

少年「……あ」ギク

少女「は……あ」ハァハァ


少女「……もう。シミが広がっちゃったじゃない」スッ

少女「脱ご」スルスル

少年「!」

少女「……」ストン

少年「…………」ゴクリ

少女「キミのせいだからね……ちょっと口あけなさいよ」

少年「んぁ?」カパッ

少女「えい」ガシ

少年「!?」

少女「ずっとくわえてなさい」グイグイ

少年「んん~~~っ」モゴモゴ

少女「私のパンツ」


少女「でもこんなことされても」

少女「悦んじゃうんだね……キミのココは」ツン

少年「んーんーー」

少女「変態」

少年「んんー」

少女「……おツユがいっぱいにじみ出てますよ?」チョン

少年「んーーーー!」ビク

少女「ヒモをといてあげるね」シュルシュル

少女「ビクビクふるえちゃって……」

少女「くすくす」


少女「先っぽのヌルヌルしてるの舐めとっちゃお」チロ

少年(舌先が……)

少女「……」チロチロ

少年(うわーーー!)

少女「…………」チロチロ

少年「んーんーーーー!」

少女「くわえちゃう」チュポ

少年「!」

少女「ん……」ジュポジュポ

少年「ーーーーッ」


少女「……」ジュッポジュッポ

少年(舌があっちこっちに絡まって……!)

少女「…………」シュポシュポ

少年(す、吸いあげが)

少女「んー……」ヌルン

少年(とろけそう……)

少女(先っぽちょっとかじってみようかな)ヌポヌポ

少年「む……ぐ……」

少女「……」カリッ

少年「!?」

少年「んんんんーーーーーーっ!」ビュ


少女「!」

少年「~~~!」ガクガク

少女(また凄いいっぱいでてきてる!)

少年(うわー。とまんない!)

少女「ん! むぐ」

少年「んーーー……」ガクン

少女(おわった? ……しぼんじゃった)チュポ

少女「…………」ゴクン

少女「……全部飲んじゃったよ。少年クン?」

少年「う……」

少女「ごちそうさま」


少女「しぼんじゃったね」

少年「……」

少女「私のココもトロトロなのに……」クチ

少女「指にこんなについちゃう」ニチャ

少年「……」

少女「コレ乳首に塗っちゃおうかな……キミのせいでずっと勃ちっぱなしなんだよ?」

少年「……」

少女「……ぁん」ヌリ

少女「あ……」ヌルヌル

少年「……ゴク」


少女「さっきの気持ちよかったよね」

少女「だからキミの乳首にも塗ってあげる」ヌチャ

少年「むーーー」ピクピク

少女「男の子なのに敏感なんだね……」ニチャニチャ

少女「……またこすり合わせっこしよ?」クス

少女「あはぁ……いくね」


少女「……」スッ

少女「……ぅん」ピト

少年「ッ!」ビク

少女「あ……すごい……」ヌチ

少女「ねぇ……私とキミの乳首の間で糸ひいてる……」ツゥ

少年「!?」

少女「ふふ……すっごい滑るね」ヌルン

少女「……ん……ぁ」クリュ

少女「い……やぁ……あっ」クニクニ

少年「ーーー!」モゴモゴ

少女「は……はっ……」ニュルニュル


少女「……ふ……あ、あっ」クリュクリュ

少女「腰が砕けそう……」ニチニチ

少年「……! …………!!」

少女「はぁん」ガクッ

少女「……力が……抜けちゃった」ペタン

少年「!!!」

少年(全身で密着してるっ!)


少女「はぁはぁ……少年クン」グテ

少年「んーー!」

少女「んん?」

少女「なに言ってるのか聞こえない……口のもう取ってあげるね……」ズルッ

少年「……ハァハァ」

少女「うわぁ……ネチャネチャ」グチャ

少年「……ハァ……ハァ」

少女「息が……熱いよ?」

少年「……ハァ」

少女「可愛い」


少女「キミのコレはまだ元気にならない?」モゾモゾ

少女「んー」クニッ

少年「あ……」

少女「……あれ?」

少女「ちょこっとだけ硬くなってる……」クニクニ

少年「あ、うん」

少女「ふーん……」クニャクニャ

少年「あの……そんなにこねくり回さないで……」

少女「…………そう」

少女「じゃあ……パンツをグチャグチャにしてくれたお礼をしたげる」ニヤ

少女「あれどこに置いたっけ……ちょっと待っててね」ギシ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂



ありがたい

分かった
ぷっちょの入れ物探してるんだな

>>132
もうちょっとだけ書かせてくれwww
ぷっちょを使うにはレベルが足りないようだ
じゃあラストまでいく


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「おまたせ」ギシ

少年「なに持ってきたの?」

少女「ん。コンドーム」

少年「え、だって僕まだ……」

少女「二枚持ってきたから大丈夫」

少年「??」

少女「はい、じゃあお尻を持ち上げて」

少年「え? え? こう?」

少女「ぐぐーっと。もっともっと」

少年「んっ」

少女「赤ちゃんがおしめを変えるポーズまで」

少年「……う」


少女「よくできました」

少年「この格好って……」

少女「ちんぐり返しって言うんだって」

少年「ちんぐり……」

少女「凄い眺めだよ。おち○ちんもお尻の穴も丸見えで」

少年「うわぁ……恥ずかしい//」

少女「あはは。その声ゾクゾクしちゃう」


少年「な……なにするの?」

少女「……まずコンドームを一枚取って」ペリ

少女「私の指につけて……あ、やっぱりだいぶ余っちゃうね」

少年「指……?」

少女「キミのお尻の穴に唾を垂らします」モゴモゴ

少年「ま、まさか……」

少女「べー……」ペチョリ

少年「ひっ!」

少女「あは。お尻の穴がヒクッてした」ヌリヌリ

少年「あっ、あっ、やめて」

少女「指一本にしておいてあげるから」ヌリヌリ

少年「いやだぁぁぁ」

少女「ジタバタするとそのおち○ちん捻りあげちゃうよ?」

少年「」


少女「挿れるね」ツンツン

少年「う……」ビクビク

少女「……」ツプ

少年「あっ」ビクン

少女「えい」ズブズブズブ

少年「ああぁぁぁ」

少女「いい声」


少女「指を出し挿れするとどうなるのかなぁ」ズポ

少年「んあっ!」

少女「……」ズポズポズポ

少年「ひっ、あっ、ひぐっ」ヒクヒクヒク

少女「……へぇ、お尻の穴がヒクヒクするとおち○ちんも動いちゃうんだ」ジュポジュポジュポ

少年「やっ、めっ、うっ!」ヒックヒックヒック

少女「おもしろくって……」ズッポズッポズッポ

少年「んっ、ぐっ、んっ」ヒクッヒクッヒクッ

少女「とまんない」ズポズポズポ


少女「……中をかき回すとどうなっちゃう?」グリ

少年「わ!」

少女「……」グニグニ

少年「わあぁぁぁ」

少女「…………」グニグニグニ

少年「ぁぁぁぁぁ」ガタガタ

少女「……ん?」グリグリグリ

少年「ーーーーっ」ガクガクガク

少女「口が開きっぱなしだよ、少年クン」グニュグニュ

少女「へぇ……こんなふうになっちゃうんだ」

少女「……そろそろ指抜いてあげる」チュポ


少年「……はぁはぁはぁ」

少女「ふふふ……勃っちゃったね」

少女「あんなことされて感じちゃったの?」

少年「はぁはぁ」

少女「少年クンのにコンドームつけるね」ペリ

少女「もう足もおろしていいよ」

少女「またこんなに元気になっちゃって」スルスル

少年「……ゴク」


少女「キミの上に乗るから動かないでよ」ギシ

少女「これって騎乗位っていうんだって」

少女「私ももうココがこんなに……」クチ

少年「音が……」

少女「キミにも聞こえちゃったんだ……エッチな音」クチュ

少年「……」ドキドキ

少女「……んっ」ズポ

少年「う……」

少女「ひぁ……」ニュルン


少女「……ん……はっ」ヌポッヌポッ

少女「ぃ……あっ……」ヌプヌプ

少年「うわぁ」ギシギシ

少年(少女さんの膣感が……すごい……)

少女「……ぅ……ん……」ジュポジュポ

少女「あぁっ……えぐられて……る……」グリュッヌプッ

少年「ふぅぅあぁぁ」ギシッギシッ

少年(かきわけるような肉圧……がっ……!)


少女「くぅ……ん……」ニュプニュプ

少年(位置やリズムがどんどん変わって……うっ)ギチギチ

少女「あ……やぁん」ピクッ

少女「ああっ!」ビクン

少女「……ここ! この角度がいいのぉ……」ヌプッヌプッヌプッ

少年(少女さんが……甘えた声……!!)ギッシギッシギッシ

少女「や、あっ……」ヌプヌプヌプヌプ

少年(ペースが速く……!)ギシギシギシギシ


少女「あぁぁ……少年クン……ハッ……もぅ」ズポズポズポズポ

少年(うわぁぁあ。見たい! 少女さんの顔が見たいよ!)

少女「……ぁぁぁぁぁやあああああ!!」ビクビクビクビクッ

少年(すごい締め付け!! 搾り取られちゃう!!!)

少年「ぁ……う……ぅああああ!」ドクドクドクッ

少女「はぁうぅぅぅ」ビクンビクンビクン

少女「…………ぁ」ペタン

少女「……は……ぅ……」グタ


少女「…………ハァハァ」

少年「……ハッ……ハッ」

少女「……はぁ」

少年「ふぅ……」

少女「……」

少年「……」

少女「ねぇ……」

少年「……ん」

少女「すごい……良かった」

少年「僕も……」


少女「汗いっぱいかいちゃった」

少年「うん」

少女「もう目隠し取ろっか」

少年「ほんと?」

少女「あ、でもまだ体動かないから……もうちょっと待って」

少年「うん」

少女「……」


少女「……あ!」

少年「ん?」

少女「いっけない! 濡れたパンツ、脱いだ服の上に置きっぱなし」ガバッ

少年「あー」

少女「……あああ。みんな濡れちゃった……もう今日着れない……」

少女「洗濯機に入れてこなくちゃ」

少年「あ、あの」

少女「明日までに乾くよね」バタバタ

少年「あの……目隠し……手首のヒモだけでも……」

少女「……」バタン

少年「あ……」

少年「…………えーと」

少年「放置プレイの予感しかしないんだけど……」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「少年クン、そろそろ帰らないとまずいよね」

少年「うん。夕飯の時間が近いから」

少女「すっかり遅くなっちゃった……あれからまた二回もしちゃったもんね」クス

少年「……//」

少女「ふふふ」

少年「明日はどうするの?」

少女「明日は親がいつ帰ってくるかわかんないし、今日いっぱい遊んだからいいや」

少年「そうか。そうだね」

少女「また……来週学校で会いましょ」

少年「うん。じゃあ、またね」

少女「またね」





一応本編はここまでで終わりだけど、なにか追加エピ希望のプレイ内容ある?
書けそうな感じならおまけとして書いてみたくはある

レスの勢い的に24時間ぐらい待ってみて特になかったら〆る

根元を縛って射精出来ないのにも関わらず絶頂させまくる



場所を変えてもう一ラウンドどうでしょうか

69

媚薬使って放置プレイ

学校内もいいと思います

2、3レスぐらいかと思ってたら予想外についてた
とりあえず今のとこ出た案は全部拾います
24時間って言ったんで引き続き募集
書くのは次の夜以降で

ラブラブエッチ
少女と少年の攻守逆転

女友も参戦させる

今度こそ乙

女装させて野外で

>>152>>162

乙あり!

時間なんでここで募集〆
攻守逆転についてはそれだけで本編書けそうな感じがしたから保留にさせて
もしかしたら別スレ立てるかも

他はいくつか複合させながら全部書く予定


【オマケその1】

※内容
場所を変えてもう一ラウンド
ラブラブエッチ
69

>>149-150の間の話」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「ねぇ」

少年「ん?」

少女「今日もずっと私が責めっぱなしだったけど……」

少女「……最後に一回ぐらい普通にしない?」

少年「!! ……す、する!」

少女「……リビングのソファー行こっか」

少年「うん」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「カーテンだけしとこ」シャッ

少年「うん」

少女「なんだかこういう所に裸でいるのって変な気分……」

少年「…………」

少女「…………」

少女「……そんなに見られると恥ずかしいんだけど」

少年「ごめん」

少女「抱きしめてくれたら許してあげる」


少年「え……えっと」

少女「焦っちゃって」クス

少女「少年クンの胸に肩預けるね……」トン

少年「わっ」

少女「……」

少年「……」

少女「もう……肩……抱いてよ……」チラ

少年「こ、こう?」スッ

少女「うん……」

少年(うわぁ……肩ほっそい……柔らかい)ドキドキ

少女「…………」ドキドキ

少年(頭ちっちゃい……ほっぺに頭が当たってるよぉ……)


少女「…………」

少年(良い匂い……)

少女「……ねぇ」

少年「はわわ」

少年(抱きしめたい……抱きしめたい……抱きしめたい!)

少女「体ずらすから……まっすぐ抱きしめて……」

少年「~~~っ!!」ガシッ

少女「ぁ……」ドキン


少年「ッ…………!」ギュウ

少女「……」ギュ

少年(体もほっそい……背中も腕も柔らかい)

少女「…………」ギュウウ

少年(あぁ……密着しておっぱいが……)

少女「ん」

少年(上目で僕を見てるよ……顔が赤いよ……)

少女「……好き」

少年(う……わ……可愛い……可愛い! 可愛い!!)

少女「…………」

少年(目つむってる! これキスしてもいいよね!? いいよね!!)


少年「少女さん!」チュ

少女「……ぅ……んっ」

少年「んっ」

少女「んんん……っ」

少年「んーーー!」

少女「……っ」


少年「……ハァ」

少女「ぁふ……」

少年(目がとろけてる……!)

少女「……えへ」

少年「!?」

少女「少年クン……なんか男らしい」

少年「……!」ドキ

少女「こういうのもいいね……」トロン

少年「うん」

少女「あは……ソファーでしよ」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少年「ほんと大きなソファーだね」

少女「ベッドにもなるやつだから」

少年「ふかふか」

少女「じゃあそこに寝ちゃって」

少年「こう?」

少女「うん。私が上に乗るね」ギッ

少年「あれ……向きが逆?」

少女「キミの舐めるから私のも舐めて」

少年「これって……」

少女「シックスナイン」フフ


少年(少女さんのあそこが目の前に……)ゴク

少女「……ん」チュポ

少年「むはっ」ピク

少女「んん……」チュパチュパ

少年「あふ……」ピクピク

少女「……」

少女「もう……キミもちゃんと舐めてよ」

少年「あ、うん」


少年(少女さんの……つるっとぷっくりしてる)ツン

少女「あんっ」ピク

少年(割れ目がヌルヌルしててエッチな感じ)クパッ

少女「あっ……ちょ……いきなり広げるの反則//」

少年(わぁ……トロトロ)ペロン

少女「やぁっ」ビク

少年「少女さんも止まってるよ」

少女「……む。そ、そんなことないよ!」ニュルン ペロ

少年「ふわ!」ピクン


少女「……」ジュポジュポ

少年「く……あ……ぼ、僕だって」ピチャピチャ

少女「へ、変な音たてないでよ……//」チロチロ

少年「そんなこと……言われたって……」ピチュ

少女「んー……」ペロペロ

少年(クリが硬くなってる気がする……)ペロ クリュ

少女「ひゃあぁぁぁん!?」ビクビクッ

少年(やっぱり)クリュッチュパ

少女「ひゃ……あっ……そこダメッ」ビクビクビク


少年「……んん」ニュル ヌロン

少女「やだ……んんっ……イッちゃう……」ガクガク

少年「やめる?」クリクリ

少女「やめてぇ……」ガタガタ

少年「……やめた」

少女「…………ハァハァ」ガクン

少年(少女さんって実は意外と……)

少女「うぅー……//」


少女「少年クン!」

少年「あ、はい!?」ギク

少女「……もうしちゃお? ほら、少年クンのもこんなだし……」

少年「そ……そうだね」

少女「ゴムつけるね」

少年「うん」

少女「今度は私が下になるから……」

少女「少年クンの挿れて」

少年「わかった」


少年「ええと……じゃあ、もうちょっと足開いて」

少女「……うん」スス

少年「いくね」

少女「最初はゆっくり挿れてよ……」ドキドキ

少年「……」ズプ

少女「んっ」ピクン

少年「…………」ヌプッヌプッ

少女「んっ……んっ……//」

少年(赤くなって口元押さえて……)

少女「んっ……あっ……はっ……」

少年(可愛い……)


少年「少女さん」ズプッズプッ

少女「…………ふぁ?」

少年(目が潤んでる……)ゴク

少年「そのっ……すごく……可愛いです」

少女「~~~~~っ!」

少女「ば……ばか……//」

少年(うわぁ……たまんない)


少女「わっ……私も……んっ」

少女「少年クンのこと……大好きだよっ……ぁん」

少年「ふぉ……!」カァァ

少女「あっ……はっ……真っ赤になって」

少女「やんっ……可愛いっ……なぁもう」

少年「…………//」

少年(あぁもうダメだ……可愛いすぎて)


少女「ひゃうん……あ……あぁぁぁ」

少年(おっぱいがすっごい揺れてる……)

少女「そんなにっ……速くされたっ……ら」

少年(いやらしすぎだよ!)

少女「ふぁっ……んっ……」

少年「少女さん、僕もう……」モミッ

少女「やぁぁ……おっぱいダメぇ……」

少年(乳首が勃ってる……つまんじゃお)コリュッコリュッ

少女「い……いやぁぁぁ! ああぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクビク

少年(アソコの締め付けがき……た……)

少年「うわぁぁぁぁ」ビュッ ドクッドクッドクッドクッ

少女「はうぅぅぅ…………」

少年「あぁぁぁ……」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「また二人でイッちゃったね……」

少年「……うん」

少女「ふふ……」

少年「……」

少女「ねぇ」

少年「ん?」

少女「さっきみたいに男らしい少年クンも……たまにはいいかも」

少年「そ、そう!?」

少女「くす……」


少年「少女さんもね」

少女「うん?」

少年「とっても愛らしかったです」

少女「……ありがと//」

少年「……」ニコ

少女「またキスしよっか」

少年「うん」

少女「大好き」

少年「僕も」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


【オマケその1】【了】

残りはまた明日にでも

おつ

乙です!

すばらすぃ

おまけ一話分だけ書き溜めから投下


【オマケその2】

※内容
媚薬使って放置プレイ
女友も参戦


「本編の後」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


女友「あれ? 少女ちゃん」

少女「あ、女友ちゃん」

女友「本屋で会うなんて思わなかった……何読んでるの? 雑誌?」

少女「うん。ちょっと暇つぶししてるから」


女友「彼氏は一緒じゃないの?」

少女「約束破ったから家でお仕置き中」

女友「……あ、そういうこと」

少女「でも、そろそろ戻ってもいいかな。暇なら一緒にうち来る?」

女友「行ってもいいの?」

少女「うん。女友ちゃんもいたほうが効き目ありそう」

女友「何をしてるの?」

少女「歩きながら話すね」

女友「うん」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


女友「それで彼が破った約束って?」テクテク

少女「オナ禁」

女友「なにそれ?」

少女「一人でしてイクのを禁止してるの」

女友「あ……あー……うん。わかった」

少女「週末までお互い自分でしない約束をしてたのに、我慢できなくてしちゃったみたい」

女友「なんでそんなことわかるの」

少女「自分から白状してきたから……そういうところは律儀なんだよね」

女友「へぇ」


少女「少年クンと遊んでるとさー、私だってその……したくなっちゃうけど」

少女「二人で楽しみたいから我慢してるのにさ……だから頭きちゃって」

女友「そっか」

女友「……それでお仕置きって? いま彼は一人で少女ちゃんの家にいるんでしょ?」

少女「うん。放置プレイってやつ」

女友「放置?」

少女「身動き取れない状態でもう三十分は経ってるから、相当辛いんじゃないかな」

女友「ん……動けないのは辛そうだけど、放置なら寝てるかもよ」

少女「……女友ちゃんはピュアだなぁ」

女友「え……?」

少女「私がそんな普通の状態で放置するわけないじゃない」ニヤ


女友「どういうこと?」

少女「吊るされてるもん、彼」

女友「!?」

少女「裸で手足を後ろにまわして……ちょうどお尻の上のほうでまとめて縛ってね」

少女「物置の中で天井から吊り下がってるから……」

少女「ぶら下がったお弁当包みみたいになってるよ」

女友「うわっ」

少女「しかも」

女友「しかも?」


少女「媚薬飲んでもらってて少年クンのアレも縛ってあるし」

少女「……いろいろ辛いんじゃないかな。たぶん?」

女友「うっわぁ……」

少女「興味津々って顔してるよ。女友ちゃん」クス

女友「う、うん」

女友「ちょっと見てみたい……かも」

少女「うん。帰ったらたっぷり見てあげて」

女友「わかった」


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♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「このまま庭にいくね」スタスタ

女友「うん」

女友「……あの隅にあるのが物置小屋?」

少女「そうそう」

少女「少年クン、ただいま」ガラッ

少年「……ふぅぅ……うぅぅ」ギシギシ

少年「はぁはぁ……」


少女「うわ……すっごいことになってる……」

女友「え?」ヒョイ

少年「……お、女友……さん?」

女友「きゃあっ」

少年「わ、わ、わ……み、見ないで……」

女友「こ……こんにちは」

少年「あぁっ……う……」ビクンビクン


少女「切ない顔しちゃって……息が荒いよ、少年クン」

女友「……」ドキドキ

少女「なんかいやらしい匂いもしてるし……」クンクン

女友「うん」

少年「うぅ……」

少女「匂いの元はやっぱりコレかしらね」ジー

女友「すっご……」ジー

少年「……二人してそんな近くで見ないで……恥ずかしい」

少女「そんなこと言って本当は見られて興奮してるんじゃないの?」

少女「ビクンビクンしてるよ、キミのおち○ちん」

女友「やらしぃ……」

少年「うぁぁぁ」


少女「柔らかいゴムヒモでキミのを縛っただけなのに」

女友「ボンレスベルトで巻かれたみたいになってる……」

少女「先っぽからエッチなお汁がいっぱい出てて、すっごいヌルヌルしちゃって」

女友「うん」

少年「えぅぅ……」

少女「なんかもう、ちょこっとでも触ったらすぐイッちゃいそう」

女友「そうかも」

少女「でもイッたら罰にならないもんね。もうしばらくそのままで反省しなさい」

少年「……はぁはぁ」


女友「少女ちゃん」

少女「ん?」

女友「ちょっと耳貸して」

少女「なぁに」

女友「あのね……」ゴニョゴニョ

少女「……うん……うん」

女友「…………してもいい?」

少女「おもしろそう。やってみて」


女友「じゃあ、そこの木の葉っぱ一枚とっちゃうね」

少女「はいはい」

女友「……」プチ

女友「……少年クン」

少年「ん……」

女友「この葉っぱ挿させて」ピラピラ

少年「………………え?」


少年「挿すって……どこに」

女友「おしっこの穴」

少年「えっ! ……ちょ……」

女友「二センチも挿さらないから大丈夫」

少女「ソコはまだキミもいじられたことないもんねぇ」

少年「や……やだ」

女友「……」プスッ

少年「ふわーーーっ!」ビク

少女「あは。いい反応」


女友「……」ジー

少女「……どう?」ジー

女友「エッチな感じ」

少女「おち○ちんがビクビクするたびに葉っぱが揺れておもしろい」クスクス

少年「はわはわはわ……//」ビクッビクッ

女友「こんなことしたらイッちゃう?」

少女「どうだろ……このぐらいなら大丈夫じゃないかなぁ」

女友「でもなんか感じてそう」

少女「お汁がどんどんにじみ出てきてるもんね」

女友「葉っぱにからんで溜まってきてる……」

少女「やらし」

少年「うぅ……」


少女「女友ちゃん。ちょっとこのままにしてお茶でもしてよっか」

女友「うん。物置また閉める?」

少女「開けっ放しでいいよ。どうせ他の家からじゃこの中見えないし」

女友「はい」

少女「あ、そうだ」

少女「折りたたみのテーブルとイスを物置の前に持ってくるから、そこでお茶しよ」

女友「うん」


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女友「……」ズズ

少女「……」ズズ

女友「庭で飲むお茶って美味しい」

少女「気持ちいいよね」

女友「……なんか少年クンの元気がなくなってきてない?」

少女「もともと敏感なのに媚薬飲んでるしねぇ……さすがに疲れてきたのかも」

女友「でも、アソコだけ元気」

少女「ぶっ……笑わさないでよ」


少女「そろそろ下ろしてあげよっかな」ガタッ

女友「……」ズズ

少女「少年クン。もう許してあげるから下ろすね」

少年「……」コクコク

少女「女友ちゃん。葉っぱ抜いちゃっていい?」

女友「うん」


少女「……って、すっご。見てこれ」

女友「どれ?」スタスタ

少女「葉っぱがヌルッヌルになっちゃってる」ニュル

女友「うわ……」

少女「抜くね…………」ツプン

少年「うっ……!」ピク

女友「……こんなに糸引くんだ」

少女「ほんと……」

少年「はぁはぁ……」


少女「ついでにおち○ちんのヒモもとってあげる」スッ

少年「……うぅ」

少女「…………」ヒョイヒョイ

少年「んんっ」

少女「…………」ヒョイヒョイ

女友「……」

少女「……あっ。手が滑っちゃった」パチンッ

少年「うっ!!」

少女「え」

少年「ああっ」ドピュッ

少女「あ」

女友「あ……」


少女「……」

女友「……」

少年「……」

少女「お茶……ちゃんと終わるまでほっとこうか」

女友「…………うん」

少年「そんなぁ」

少女「お茶菓子も持ってこよ。女友ちゃん、お茶のおかわりいる?」

女友「いる」

少女「はーい。じゃあね、少年クン」

少年「ああ、待ってよ。ごめんってば」

女友「じゃあね」

少年「ふわーー」


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


【オマケその2】【了】

次のおまけ3でラスト
書き溜め尽きたんでまた後に

おつおつ




【オマケその3】

※内容
女装させて野外
根元を縛って射精出来ないのにも関わらず絶頂させまくる
学校内


「本編の後」


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少女「ねぇ、少年クン」

少年「ん?」

少女「せっかくの祝日だし外に出かけてみない?」

少年「あ、いいね。どこいくの」

少女「ちょっとこの辺を散歩しましょ」

少年「うん」


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♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少年「えーと……これから散歩するんだよね?」

少女「うん」

少年「どうして僕は裸にならなきゃいけないの」

少女「おめかししようよ」

少年「え……」

少女「前からちょっとやってみたかったんだけど」

少年「??」

少女「私の服を貸してあげるから着てみて。似合いそう」

少年「…………はい?」


少年「あの……それってつまり女装……」

少女「うんうん」

少年「うわーー。やだよー!」

少女「はーい、ガタガタ言わないの」

少年「無理だよ。似合わないよ!」

少女「じゃあこのまま外に出る?」

少年「…………服着たいです」

少女「ならまず手足の産毛剃っちゃおうね」チャキ

少年「」


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少年「……」

少女「……」

少年「鏡に映ってるの……これ……僕だよね……?」

少女「……うん」

少年「ええと……」

少女「……正直に言ってちょっと悔しいんだけど」

少年「う……」

少女「女の自分より可愛いってどういうことなの」

少年「そんなことない……」フルフル

少女「もう、やめてよ……そういう仕草」キュン

少年「だって……」


少女「長めのフルウィッグで髪はバッチリだし」

少女「つけまつ毛とちょっとしたお化粧ですっごい可愛い顔だし」

少女「胸は硬めのパットブラでちゃんと出てるし」

少年「下着までつけさせられるなんて思わなかったよ……」

少女「大きめのシャツパーカーで体のライン隠してるからスタイルも気にならないし」

少女「足も細いからミニスカとニーソがあざとすぎるぐらい似合ってて」

少女「……スカートの中も」ピラ

少年「あ……」

少女「バッチリ」


少年「でもどうしてヒモパンなの」

少女「それならサイズの差とか気にしなくていいかな……って……」

少年「……はっ!」

少女「…………なんでソコおっきくしてるのかなぁ?」

少年「鏡で見てたら変な気持ちになっちゃって//」

少女「ふーん。嫌がってた癖に実はノリノリなわけ」

少年「そ、そんなことないよ」

少女「じゃあこのおち○ちんをなんとかしなさいよ」

少年「急に言われたって……」


少女「パンツ脱がしちゃお」

少年「あっ」ボロン

少女「ほら、静まりなさい」ニギッ

少年「んぁ!」

少女「……イケばいいよね」シュッシュッ

少年「あぁぁ……ダメ。出ちゃう」

少女「あ、そっか!」ピタ

少年「……え?」


少女「……」ゴソゴソ

少年「あの……何それ」

少女「ヒモだけど?」

少年「何するの……」

少女「おち○ちんの根元をきつーく縛るの」ギュウウウ

少年「ひぎゃああああ」

少女「こーんなに可愛い女の子が射精なんてしたらおかしいもんねぇ?」ギュッギュッ

少年「め、目が怖いよ……痛ぃぃ」


少女「これでイッても出ないんじゃない」シュッシュッ

少年「ふ……ふぁぁぁぁ!」

少女「ほらほら。早くイキなさい」シュッシュッシュッ

少年「あっ! あぁーーーっ」ビクビクビク

少女「……」パッ

少年「ふぅぅぅぅぁぁ……」ヘナヘナ

少女「成功ね」ニヤ

少年「うぅ」

少女「じゃあパンツはきなおして。出かけましょ」


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少年「外だとすっごく緊張する」

少女「おどおどしないの。誰が見ても女の子なんだから大丈夫」

少年「でもこんな格好で知り合いに会ったら……」

少女「女友ちゃんが見たって、黙ってればわかんないと思うよ?」

少年「そ、そう?」

少女「うん」


少年「だけど歩いてると本当に……」

少女「ん」

少年「スカートってスースーしてはいてる気がしないっていうか」

少年「簡単に中を覗かれそうで怖い」

少女「……階段でかがんだりでもしなければ普通は平気だよ」

少年「そうなんだろうけど……」

少女「……」

少年「なんかドキドキしてきちゃった」


少女「…………キミひょっとしてまた勃ってない?」

少年「!?」

少年「……見えるの?」チラ

少女「見えないけど……なんか雰囲気っていうか……そんな気がして」

少年「あわわわ」

少女「図星ね……ちょっとそこの公園のトイレいきましょ」

少年「……ひゃい」


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少女「まったく……なんでさっきしたばかりでまた」シュッシュッ

少年「ふっ、あっ、あっ」

少女「キミってほんっと…………」シュッシュッシュッ

少年「うっ、うっ」

少女「あ、こんなところで声を出しちゃダメだからね」シュッシュッシュッ

少年「~~~~っ!」ビクビクビク

少女「素直に声殺しちゃって……」フフ


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少女「ちょっとそこのコンビニで飲み物買おっか」

少年「うん」

少女「キミは声だせないだろうから私がまとめて買うね。欲しいの選んで」スタスタ

少年「ありがとう」

少女「……」ガガガー

少年(……お客さんがいっぱいいる)


少女「何にしよっかな」

少年(周りの人からすごい見られてる気が……)

少女「どれがいい?」

少年「ん……」

少女「これ?」

少年「……」コク

少女「おっけ」

少年(あの店員さんもすっごい僕を見てる……)


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少女「あ、これ美味し」チュー

少年「……」チュー

少女「やっぱりストローがついてる紙パックのほうが飲みやすいね」

少年「うん」

少女「……どうしたの?」

少年「人が多かったから緊張しちゃった」

少女「まさか……」サワッ

少年「ひゃうっ」ビクッ

少女「またぁ!?」


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少女「出せてないからすぐ勃っちゃうのかな……」シュッシュッ

少年「こんな物陰で……あっ……誰かきたら……見られちゃう」

少女「見られるの好きな癖に」シュッシュッ

少年「誰でも……うっ……いいわけじゃないもん……」

少女「へぇ……そうなんだ」シュッシュッ

少年「うぅぅぅ…………!」ビクンビクンビクン

少女「誰でもいいわけじゃない……かぁ」

少女「……ふふ」チュ

少年「わ…………//」

少女「ちょっと学校に寄っていこっか」

少年「え」


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少年「……本当に誰もこない?」

少女「大丈夫でしょ祝日だもん。当直の先生が職員室に少しいるぐらいじゃない?」

少年「ならいいけど……」

少女「ちょっとトイレいってくるね」

少年「あ、僕も」

少女「じゃあ一緒に入りましょ」

少年「うん…………えっ?」


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少年「あの……なんで僕まで女子トイレに」

少女「あったりまえじゃない。今のキミが男子トイレに行ったらおかしいでしょ?」

少年「でもどうせ誰もこないし」

少女「どのみち座らないとできないんだから、つべこべ言わないの」

少年「できるよ」

少女「私のスカートを汚す気?」

少年「汚しません。ごめんなさい」

少女「わかればよろしい」フンス


少年「このスカートってどうやって脱げばいいの?」

少女「脱がしてあげる」パチ スルスル

少年「……あれ? 待って……脱ぐ必要あったんだっけ」

少女「次はパンツね」ススッ

少年「……」

少女「他は女の子なのに下だけ良いモノ晒しちゃって……」

少女「男の娘ってこういうの?」

少年「知らないよぉ……」カァ

少女「おち○ちんのヒモもとらないと」

少年「……うん」

少女「便座に座ってお股広げてねー」

少年「……」グイ


少女「……」

少年「……」

少女「なんでまた勃っちゃったの」

少年「少女さんの顔がアソコに近くて……」

少女「……」ガシッ

少年「はう」

少女「……」カプッ

少年「あっ」


少女「…………」チュパチュパ シュッシュッ

少年「あぁぁぁ」

少女「…………」ペロペロ コシコシ

少年「ひゃあぁぁぁぁ」ビクンビクンビクン

少女「……早かったね」クス

少年「だ、だって……こすりながら先っぽ舐めるんだもん」ヘナヘナ

少女「じゃあヒモはずすから、しおわったらまたね」

少年「はひ」


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♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


少女「ちょっと教室に寄っていこっか」

少年「うん」

少女「階段を上がっていく少年クンのお尻が可愛い」

少年「え! やだ! お尻見えた?」パッ

少女「ちょっと何その反応。お尻まで押さえて本当に女の子みたい。あはは」

少年「だって気になるもん」

少女「見えるわけないでしょ。見えたら私だってそのスカートはけないよ」

少年「そ、そっか」


少女「でも誰もいない学校ってなんか不思議だよね」ガラガラ

少年「そうだね」

少女「うちらのこの教室もすごく寂しく感じちゃう」

少年「うん」

少女「少年クンちょっとさ」

少年「ん?」

少女「立ったままでいいから自分の机に頬づえついてみてよ」

少年「えっと……こう?」トン

少女「そそ。もうちょい背中も反らせてお尻を高く持ち上げて」

少年「こうかな? ……なんか恥ずかしい」


少女「にっこり笑って」

少年「……ニコッ」

少女「いただきっ」パシャ

少年「!?」

少女「あんまし可愛いから写真撮っちゃった」テヘ

少年「……//」

少女「まだそのままでいてね」パシャ

少年「う、うん」

少女「やっぱりお尻も可愛いなぁ。お色気満点だよ、少年クン」パシャ

少年「ふぁぁ……//」


少女「スカートめくってお尻出してみたり」スッ

少年「え……」

少女「ふふ……ヒモパンがとっても似合ってる」ナデナデ

少年「ああっ! ちょ、ちょっと……」ピクン

少女「女の子を犯すってこんな感じなのかなぁ」サワサワ

少年「ひゃあっ」ピクッピクッ

少女「そしてまたキミは勃っちゃうんだよね」クスクス

少年「うぅ……」カァ


少女「えい、立ちバック」ニギッ

少年「んっ……」ビク

少女「今度はお尻なでながらこすっちゃう」サスサス シュッシュッ

少年「あっ、あっ、あっ」

少女「しなだれちゃって……そんなに気持ちいいの?」サワサワ シュッシュッ

少年「ふぅ……ぅんっ……」ハァハァ

少女「この格好でその声は反則」ナデナデ シュッシュッ

少年「あぁぁっぁぁっ」ビクビクビクビク

少女「イッちゃった。今日何回目だろうねぇ?」

少年「……うぁん」

少女「あ、その悲しげな顔もいいかも!」


少女「ちょっと机並べるから、今度はそこで仰向けになってよ」ガタガタ

少年「はぃ……」

少女「足曲げて内股にしてー。片手で口元隠して横向いて」

少女「ちょっと目を潤ませる感じで……うん、可愛い」パシャ

少年「……もういい?」

少女「いいよー。眼福眼福」ホクホク

少女「じゃあ、あとは」

少年「まだするの」

少女「んーん。長居して誰かに会ってもまずいからもう帰るけど」

少年「……けど?」

少女「今度は帰り道でキミは何回イクのかなって」

少年「ひいっ」


少女「楽しいね、女装。これからもちょくちょくやろうね」

少年「もうやめてーー」

少女「つべこべ言ったらこの写真を友達に見せちゃおうかなぁ」

少年「」

少女「もう逃げられないよ、少年クン」フフ


♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂


【オマケその3】【了】

これで全部おわり
どもでした

お疲れ様ですん
今更だがすげーやって欲しいネタ思いついた
しかし終わってしまったのでお蔵入り
次回期待

>>242
興味ある
アイデアを埋もれさせるのは惜しいんでとりあえず書いてもらえると嬉しい

じゃあ妄想垂れ流す
少年の前立腺いじった回あったじゃない
それで少女が自分のお尻にも興味持って隠れてオナニー
で、以外とハマってアナルセックス
やっぱり普通がいいね、でもたまには変態ちっくなのもいいかな的な感じ

>>244
今はちょっと別の書き溜めしてるからすぐは無理だけど、もし次を書いたらそれ使います
感謝

紳士スタイルでお待ちしております

イイハナシダッタナー

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