自作提督人形。隠し撮りした提督の写真

金剛「何処に行ったデース……提督ぅ……」

榛名「榛名は分からないです」

金剛「そうデスネ……ウーン……」

金剛「目を離さないでいればよかったデース……」

榛名「お姉様……！」

榛名「お姉様！榛名の持っている写真、一枚あげます！！元気出してください！」

金剛「ホ、本当デスカ！アリガト………いや、やっぱりダイジョブデース……」

榛名「えっ！？何故ですか！？」

金剛「私の提督と写真が全て無くなってるデース、つまり貰ってもまたmissingしてしまいマース……」

金剛「だから犯人をseizeするまでダイジョブデス、だから榛名は気にしなくていいデース」

榛名「お姉様………っ」

金剛「……ソレジャ！犯人捜査に行きマショー！」

金剛「私の勘だと>>9が犯人デース」

榛名「ええっ！？」

提督にCurseをかけたそうな者

金剛「Curseだと思いマース！」

榛名「………」

榛名「えっと………」

金剛「災いや呪いを掛けたいってことネー」

榛名「誰がですか？」

金剛「提督のことがあまりLoveじゃない人デース」

榛名「そうですか………姉様は誰だと思いますか？」

金剛「それは今から捜すネー」

榛名「うーん……」

金剛「誰が犯人でしょうネー……むむむ…」

榛名「榛名は分かりません」

金剛「私もデース」

金剛「じゃあ手当たり次第にsearchしていきマショー」

金剛「まずは>>14デース」

効率良く探す為に仲間を集める

榛名「まずは仲間ですか！」

金剛「そうデース、二人だけじゃ心許ないネー」

金剛「それとさっきGodからの啓示があったデース」

金剛「金剛からルー大柴に改名するみたいデスヨ！」

榛名「お、お姉様……」

ルー大柴「ダメだったらもどしてって啓示が来るはずダヨ」

榛名「」

ルー大柴「それじゃ早速仲間をgetしに行きまショー」

ルー大柴「>>21とか良いと思いマース」

上島竜平

榛名「聞いたことの無い方ですね」

ルー大柴「まぁ艦娘じゃないですからネー……榛名は知らなくて当然デース」

榛名「そうなのですか」

ルー大柴「そうデース。それじゃ今すぐ行ってみまショ！！」

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ルー大柴「着いたデース。ここが上島竜平のroomだヨ」ｺﾝｺﾝ

ﾊｲ

ルー大柴「竜平ちゃーん！失礼しマース」ｶﾞﾁｬ

上島竜平「あれー金剛ちゃんどうしたの？」

ルー大柴「チガイマース！改名してルー大柴になりマシター」

上島竜平「え！？そうなの！？……へえぇー………。前の名前の面影が殆ど無いね」

ルー大柴「そうですかネー？あっ！forgottenしてました。コチラは私の妹の榛名デース！」

榛名「は、榛名です！よろしくお願い致します」

上島竜平「榛名ちゃんねぇ。よろしくねー」

上島竜平「それで…何か用があって来たんでしょ？」

ルー大柴「そうデース……じ、実はデスネ……」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

上島竜平「ふんふん……」

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ルー大柴「という訳デス」

上島竜平「つまり…大柴ちゃんの物が盗まれたから一緒に犯人を捜してくれってことか」

ルー大柴「そういうことデース。オネガイシマース！」

上島竜平「うーん……まっ、大柴ちゃんの頼みだから手伝ってやるよ」

ルー大柴「アリガトウゴザイマース！！」

上島竜平「それでさ、盗られたものは何？」

ルー大柴「提督の写真デース…………」

ルー大柴「んー…………ウン…写真デー………ス……」

榛名（人形は言えないんでしょうか？）

上島竜平「写真ね、オッケーオッケー」

ルー大柴「うーん……もうちょっと仲間を増やした方がいいですかネー？」

上島竜平「あんまり多いと犯人捜してるのばれるんじゃ」

榛名「榛名はお姉様にお任せします」

ルー大柴「なら犯人を捜すか、仲間をもう少し増やすか………むー…>>27で行きまショー」

島田紳助

榛名「島田紳助？」

ルー大柴「そうデース！島田紳助デース」

上島竜平「えっいやいやいや。本当に？大柴ちゃん……やめたほうが」

ルー大柴「本当デース！！むむっ？そういえバ！」

ルー大柴「島田紳助って名前に改名した艦がいたような、いなかったような……どうでしたっケ？」

榛名「うーん………分かりません」

ルー大柴「改名した艦はいなかったんダッケ？うぅ……あっ思い出したネ！！>>30だった気がシマース」

電

ルー大柴「電が改名してたデース。行ってみるネー」

上島竜平「そっちの島田紳助か、なら良いか」

ルー大柴「よーし、張り切って行きまショー」

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ルー大柴「ここだヨ！多分居るはずデース」

ルー大柴「今からto enter a roomシマース！準備はOKデース？」

榛名「はい！いつでも大丈夫です！」

上島竜平「オッケーだよ大柴ちゃん」

ルー大柴「Follow me！皆さん、ついて来て下さいネー！」ｶﾞﾁｬ

ルー大柴「HEY！ルー大柴デース！！」

島田紳助「はわわわ！？びっくりしたのです！」

ルー大柴「突然だけど手伝ってほしいのデース」

島田紳助「どうしたのです？」

ルー大柴「私の私物が無くなったのデース……だから一緒に犯人をsearchしてクダサーイ」

榛名「榛名からもお願いします」

島田紳助「お願いされたら断れないのです。手伝います！」

ルー大柴「Thank youデース！！」

島田紳助「あの……ところで、後ろの人は誰ですか？」

上島竜平「ん？俺のこと？俺は上島竜平だよ」

島田紳助「そうなのですか、私は島田紳助なのです。よろしくお願いします」

上島竜平「おう、よろしくねー」

ルー大柴「仲間はこれで多分十分ネー」

榛名「調査開始ですね！」

ルー大柴「そうデース！！張り切って行きまショー」

ルー大柴「まずは聞き込みデース。>>36の所に行きまショウ！」

バーネット探偵社

ルー大柴「バーネット探偵社に行きまショー！」

島田紳助「聞き込みじゃないのですか！？」

ルー大柴「ノンノンノン、こういうのは専門のProfessionalに依頼するのも良いと思いマース！」

ルー大柴「依頼したとしてもこっちでも捜しますけどネー」

島田紳助「はわわ…、！流石なのです！金剛さんは賢いのです…」

ルー大柴「No、金剛じゃなくてルー大柴デース！改名したヨー」

島田紳助「し、知らなかった……」

ルー大柴「さっきしたから当然ネー。それより早く行きまショー」

上島竜平「オッケーオッケー」

榛名「あの、お姉様…バーネット探偵社って調査無料の看板を掲げている所ですか？」

ルー大柴「えっ？私は良くワカラナイデース。とりあえず行ってみまショー、そしたら分かるデース」

榛名「……はい！」

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ルー大柴「………」
島田紳助「……………あの…」

ルー大柴「なっ、ナンデスキャァ？」

島田紳助「あれからかなり、経ったけど全然見当たらないのですが……」
ルー大柴「だ、ダイジョウブデース！ルーはだいじょうぶデースー」

榛名「お姉様……もしかして道に「「そんなのじゃナイデース！！」」

ルー大柴「こ、こっちであってまーす」ｱｾｱｾ

上島竜平「ん？あれじゃないか？」

ルー大柴「え！？何処どこ！！」

上島竜平「ほらそこの看板に書いてあるでしょ」
ルー大柴「やっぱりこっちでアッテマシタネー」

島田紳助（怪しいのです…）

ルー大柴「さっ、早く入ろうヨー」ｶﾞﾁｬ

ｶﾗﾝ

>>45「ﾗｯｼｬｯｾｰ」

ルー大柴「ここはバーネット探偵社デスカ？」

>>45「ええ、そうです」

>>45「浮気調査、離婚調査、素行捜査、結婚前身元調査何でも御座れです」

ルー大柴「犯人捜しもOKデース？」

>>45「ええ、良いですよ」

ルー大柴「Thank You!………あのーお代は…燃料で良いデスカ？弾薬デスカ？」

>>45「調査料は>>43です」

天龍ちゃんのパンティー

天龍源一郎

ルー大柴「天龍ちゃんのpanties！？えぇ！」

天龍源一郎「ええパンティーです」

ルー大柴「それって私たちにstealをしろってことデスカ！」

ルー大柴（ん、ちょっと待つデース。この人の名前天龍源一郎っていうのネー）

ルー大柴（つまり天龍ちゃんのパンティーってこの探偵のパンティーのことデース？）

ルー大柴（それとも何でもいいからpantiesが欲しいのですカネー）

ルー大柴「………少し聞いてもいいですかー？」

天龍源一郎「なんだ？」

ルー大柴「天龍ちゃんのパンティーって貴方のデスカ？それとも私達の鎮守府にいる天龍ですカネー？ドッチ？」

天龍源一郎「>>47に決まっているだろう」

天龍ちゃんって言ってるんだから鎮守府にいる天龍

ルー大柴「そ、ソーリデース…」

天龍源一郎「因みに先払いだ」

榛名「お姉様……どうしましょう…」

ルー大柴「とりあえず、今は持ってないから出直してきマース！」ｶﾞﾁｬ

ｶﾗﾝ

上島竜平「それで、どうする？俺達で探すか？パンツ取ってくるか？」

ルー大柴「んーどうしまショー…」

島田紳助「パンツ盗ってくるなら私に考えがあるのです」

ルー大柴「ムムム…じゃあ>>49にしまショッ！」

提督LOVEメンバーのNo.２レ級ちゃん協力してもらい

ルー大柴「提督LOVEメンバーのNo.２レ級ちゃん協力してもらいまショー」

榛名「提督LOVEメンバー？何ですかそれは…」

ルー大柴「あれ？榛名は知らないんデスカー？」

ルー大柴「提督のことがLOVE！！な人しか入れない会デース」

島田紳助「はわわ、初めて知ったのです」

榛名「あの…姉様、レ級って深海棲艦じゃ…」

ルー大柴「榛名、LOVEには敵も味方も無いのデース！！」

榛名「………」

榛名「榛名、お姉様の、その言葉……>>52です！」

↑

榛名「榛名、お姉様の、その言葉……心に染み渡りました、是非私もその会に入れて下さい！」

ルー大柴「OKデース！！榛名も提督LOVEだからネー！」

島田紳助「あの、ちょっとルー大柴さん。質問があるのです」

ルー大柴「ん？ナンデスカー？」

島田紳助「提督LOVE会のNo.２はレ級何ですよね？」

ルー大柴「そうデース！」

島田紳助「ならNo.1は誰なのです？」

ルー大柴「……それはデスネー……>>55デース！！」

英国の提督級巡洋戦艦フッド

ルー大柴「英国の提督級巡洋戦艦フッドデース」

島田紳助「はわわっ聞いたこともないのです」

ルー大柴「英国にいるからネー」

島田紳助「そうですか。ならレ級のとこに行こうなのです」

ルー大柴「Hey!!…………付いてきてクダサイネー」ｽﾀﾀﾀｧ

榛名「あっ、お姉様！待って！」

島田紳助「はわわ、早いのです！」

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ルー大柴「何時もこの辺にいるネー」

榛名「何処でしょうか？……」

島田紳助「………あ、あれなのです？」

ルー大柴「んー？そうデース！おーい！」

レ級「………」

島田紳助「レ級さん、こんにちはなのです」

レ級「……」

島田紳助「？………レ級さーん」

レ級「…………」

榛名「え？違う艦ですか？」

ルー大柴「No、あってるデース」

島田紳助「はわわこっち見るのです」

レ級「………」

島田紳助「こっちを見ろおぉぉぉ！！レ級ううぅう！！！！…………なのですはわわ」

ルー大柴「………はっ！」

ルー大柴「忘れてたネー、名前があったデース」

島田紳助「は？……………わわっなのです」

ルー大柴「名前で呼ばないと返事してくれないデース」

ルー大柴「名前は>>61デース。そうですよネー？」

>>61「………」ｺｸｯ…

上島竜平「お、反応したな」