アルミン「できたぞエレン!クリスタをジャガイモに変える装置じゃ」(112)

エレン「ごまかすなよアルミン!お前アニと何やってるんだよ!」

アルミン「完成までには随分苦労したぞい」(パンパン

アニ「アンアン」(パンパン

エレン「聞けよ!俺がアニのことを好きなのは知ってるだろ!」

アルミン「一々煩いのぅ。親友が惚れた女に手を出して何が悪いんじゃ!」(パンパン

アルミン「この発明品をやるからとっとと帰るんじゃ」(ドピュッ

アニ「・・・悪いけどエレン、そういうことだから」(ビクンビクン

エレン「ちっきしょぉーい!!」(ダッ

アルミン「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」

エレン「くそぅ、アルミンの奴……あんな奴もう親友でも何でもねぇ」

エレン「おや、あそこにいるのはサシャとユミルと……クリスタだ!」


ユミル「しっかりと探せよお」

サシャ「フゴフゴ」

クリスタ「サシャ、がんばってね!」

エレン「よぉ、お前ら何やってるんだ」

クリスタ「あ、エレン!今ね、サシャの嗅覚と食欲を利用してキノコを探してるの」

ユミル「昔はこうやってトリュフっていうキノコを探してたんだ」

サシャ「ブヒブヒ」

エレン「訓練場の周りにキノコなんて生えてるわけないだろ・・・それよりクリスタ」

クリスタ「?」

エレン(いや、待てよ。俺は何をしようとしてるんだ・・・?)

クリスタ「エレン?」

エレン(アニを寝取られた腹いせにクリスタをジャガイモにするだなんて)

エレン(そんなことが本当に許されると思っているのか)

エレン(捨てよう、こんなわけのわからない装置)

クリスタ「どうしたのエレン、ボーっとしたりして」

ユミル「ははーん、さてはアルミンにアニを奪われたって噂は本当だったのかwww」

サシャ「フゴフゴ」

エレン「はゥッ!!」

ユミル「情けねぇなあ、たかが女の一人奪われて呆けたりしてw」

クリスタ「そんなこと言っちゃダメだよユミル!いくらエレンがアルミンより数段劣るからって!」

サシャ「クンクンフゴフゴ」

エレン「ンがっ!!」

ユミル「お前には可愛い幼馴染がいるじゃねーか、アニのことなんかさっさと忘れちまえって」

クリスタ「忘れられるわけないじゃない、もしかしたら付き合えるかもって微かな希望さえ打ち砕かれちゃったんだよ」

サシャ「ブフゥ」

エレン「ウグギギギギ……」

クリスタ「元気出してエレン、エレンがアニと付き合える可能性なんて最初っからなかったんだよ」

エレン「……フッ」

エレン「死ねやクリスタァァァァァアアアアア!!」(ポチットナ

クリスタ「ええっ!?」ナンデ!?

ポンッ

ゴロン……(←インカのめざめ

ユミル「クリスタァァァァァアアアア!!」

エレン「し、しまった!俺は勢いにまかせてなんてことを」

ジャガスタ(えっ、えっ、私一体どうなっちゃったの?)

ユミル「おい、この死に急ぎ野郎!てめえクリスタに何しやがった!!」

エレン「お、落ち着け…!きっとどこかに元に戻すスイッチが……」

エレン「あっ、ないわこれ」

ユミル「てめええええええええ!!」

ジャガスタ(何これ?全然動けないよ。怖いよ、ユミル助けて)ガタガタブルブル

サシャ「フゴフゴクンカクンカ」ペロッ

ジャガスタ(キャッ)

サシャ「ブヒィーーーーーーーッ♪」


ガブッ

サシャ「ブヒブヒ」ガツガツムシャムシャ

ジャガスタ(いっ、痛い!お願いサシャ、やめでえええええ!)

エレン「クッ、クリスタァァァァアアアア!」

ユミル「ダメだろサシャ!そんなものペッしろペッ!」

サシャ「ブゥブゥブフゥ!」バリバリボリボリ

ジャガスタ(い゙だい゙い゙だい゙い゙だい゙!痛い゙よ゙おおおおおおおおっ!)ガクガク

ユミル「クリスタァーッ!しっかりしろぉーっ!」

エレン「サシャ!お前同じ訓練兵団の仲間に対して何をやってるんだ!」

サシャ「フンゴフゴフゴ」ゴクンッ

エレユミ「あっ」

ジャガスタ(いぎゃぁぁぁぁぁああああああっああああああ)

ユミル「ク、クリスタ……」

エレン「サシャ……お前なんてことを…」

サシャ「ブヒィ♪」ペロリ

ユミル「おい、エレン!クリスタはこれからどうなっちまうんだ!」

エレン「医者をやってた父さんによると、食べられたクリスタはこのままサシャの胃袋で消化されてしまう」

ジャガスタ(ァァァァァッアアアア!!解ける!どげぢゃゔぅぅぅぅ)

エレン「そして消化されたクリスタはサシャの腸に吸収される」

ジャガスタ(あ゙っ、あ゙っ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙)

ユミル「そ…それでその後どうなっちまうんだよ!」

エレン「クリスタは、サシャの養分として全身を駆け巡ることになるんだ」

ジャガスタ(死に゙だぐない。じに゙だぐな゙い゙よ゙ぉぉ)ボロボロ

エレン「そして養分を搾り取られた残りカスは大腸を通り抜けて排泄される事になる」

ユミル「ク、クリスタ……」

サシャ「ブヒッ?」ブルルッ

エレン「あっ、サシャ!こんなところで粗相をするなよ!」

後始末中



サシャ「クンクンフゴフゴ」

エレン「ちくしょう、サシャのせいでクリスタが……クリスタが……」

ユミル「クリスタのやつ、私を置いて先に逝きやがって」

エレン「なぁ、ユミル。クリスタがインカのめざめになったことはみんなには内緒にしてくれないか」

ユミル「言えるわけないだろそんなこと……」

サシャ「……ブヒッ?」




………………

翌朝、食堂


エレン(あれから丸一日が経った)

エレン(とりあえずクリスタは腹を空かしたサシャのために焚き火に飛び込んでバーベキューになったとみんなに話している)

エレン(多分アルミンの発明でジャガイモにされたとばらされるよりはマシだろう)


エレン「なぁ、ユミル…。もう立ち直れたか?」

ユミル「ああ゙?クリスタを失った傷がそう簡単に癒えるわけないだろ!」

ユミル「畜生、アルミンの奴よくもクリスタをあんな目に」


アニ「はい、ハニー。あ~ん」

アルミン「あ~んじゃ」

アニ「ねえ、どう?おいちい?」

アルミン「すっごくおいちいぞい!」


エレン「なぁ、あいつら殺してもいいんだよな?」

ユミル「ああ、私が許す。容赦なく削ぎ殺せ。」

エレン「えーっと、ブレードはどこにしまったかな…」

ユミル「私のを貸そうか?」


???「二人とも待って!」


ユミル「だ、誰だ?」

エレン「誰だか知らないが邪魔をするな!アルミンのせいでクリスタが…俺達の仲間が…」


サシャ「私なら無事よ、二人とも!!」


エレン「サ、サシャが…しゃ……」

ユミル「シャベッタアアアアアアアアア!!」


サシャスタ「私よ私、クリスタよ!」

………………


エレン「なるほど。つまり排泄されたように見えたクリスタが、実は養分となって体中を駆け巡ることでサシャの体を乗っ取ったってわけか」

サシャスタ「そういうこと。驚かせてごめんね二人とも」

ユミル「心配させやがってこいつ!」グリグリ

サシャスタ「痛いよユミル~」

ユミル「でも、これで一安心だな!」

エレン「ライナーなんか心労のあまりゴリラ語しか喋れなくなってしまったんだぞwww」

ユミル「私なんかアルミンの死体をどう片付けるか200通りくらい計画してたくらいだ」

サシャスタ「もうっ、二人とも!」


エレユミサシャ「「「アハハハハ」」」

エレン「しかしこのままクリスタがサシャの体でいるっていうのも面倒だな」

サシャスタ「確かに、この体もの凄く燃費が悪いみたいだし」

ユミル「なぁエレン、アルミンに相談してサシャをクリスタに変える装置を作ってもらえないか?」

ユミル「もしそれが出来たらお前を殺して濃硫酸に溶かすのは止めにしておいてやるって言っておいてくれ」

エレン「ああ、わかった」


………………


エレン「なあアルミン、頼みがあるんだ!!」

アルミン「わっ、エレン!ノックぐらいちゃんとして…ゲフンゲフン、ノックぐらいちゃんとするんじゃぞい!」パンパン

ミカサ「エッ、エレン!これは違うの」アタフタパンパン

エレン「ノックなんてどうだっていいだろ!それよりアルミンに頼みごとがあるんだ」

アルミン「ワシに頼みごととな?」パンパン

ミカサ「こっ、これはアルミンに頼んでエレンのためにエッチの練習をしてたとかそういうつもりじゃなくて…」パンパン

エレン「サシャの体をクリスタに作り変える装置を作ってくれないか?」

ミカサ「私はただ最近ntrに目覚めたらしいエレンの嫉妬心と性欲を煽ろうとしてただけなの!」パンパン

アルミン「それは無理じゃな」ウッドピュッ

ミカサ「エ、エレン!!」ビクンビクン

エレン「な、何でだよ!アルミンの知能ならそれぐらい楽勝だろ?」

アルミン「いや、いくらワシの知能を以ってしてもサシャをクリスタに変える事はできん」

ミカサ「お願いエレン、話を聞いて!」フキフキ

アルミン「サシャから変えることができるのは精々ハムかベルトルトぐらいなのじゃ」

エレン「そうか……無茶を言ってすまなかったなアルミン」

アルミン「ワシにできることがあるのならまた相談してくれ」

エレン「じゃあなアルミン。それとミカサ」

ミカサ「な、なぁに、エレン?」

エレン「さっきから話中に煩いぞ。アルミンの声が聞こえないだろ」

ミカサ「」

エレン「悪い、クリスタ。アルミンの知能でもサシャから変えることができるのはベルトルトだけらしい」

ユミル「そっか…ベルトルさんになるぐらいならジャガイモに戻る方がまだマシだしな」

サシャスタ「ベルトルト、最近アニがアルミンと付き合いだしたショックで発狂してライナーの尻穴を狙いだしたそうだし……」

エレン「仕方ないけど当面はサシャの体で何とかするしかないな」

サシャスタ「うん、いくら食べてもお腹が空くけど我慢する」

ユミル「とりあえずアルミンには休日に街から王水を買ってくるとして、これから先の訓練をどうするかだ」

サシャスタ「私、頑張ってみるよ。これぐらいのことで訓練兵をやめたくなんかないもん」

エレン「俺達もできるかぎり協力はするよクリスタ」

ユミル「体がサシャになってもクリスタはクリスタだからな!」

サシャスタ「二人ともありがとう!ユミル!エレン!」

今日はもう寝る
お休み

………………
食事中

コニー「2×7+8=278」

サシャスタ「どうしたの、コニー?もしかしてお腹が空いてるの?」

コニー「194アヌス平安京」(グゥ~

サシャスタ「はい、これあげるね。私はちょうどサシャの分まで貰ってて余ってるから」(グゥ~

エレン「あのサシャが人にパンを分け与えてる……凄い光景だな」

ユミル「当たり前だろ。ガワが芋女でも中身はやっぱり女神なんだよ」


………………
立体機動訓練

サシャスタ「ハッ!」(パシュッ シュパッ ザクッ

エレン「すげぇなクリスタ!これで100体も巨人のハリボテを倒したぞ」

キース(ブラウス訓練兵はいろんな意味で可哀想な子だったが、それでも上位に成績を残せるほどの資質を持ち合わせていた)

キース(一方でレンズ訓練兵は中身こそ人格者であったが、成績の方は可愛くなければ即開拓地送りにするレベルのものだった)

キース(ブラウス訓練兵の肉体とレンズ訓練兵の精神が合わさった今、レラウス……ブラウンズ……ブレンズでいいや)

キース「ブレンズ訓練兵はまさに無敵!」

………………
見張りa「食糧庫の見張りってのも退屈だな」

見張りb「ああ、だけど油断するなよ。件の食糧庫荒らしがまた食べ物を盗みに……」

サシャスタ「あっ。見張りの皆さん、お疲れ様です!」

見張りb「来たぞ、油断するなよ」(チャキッ

見張りa「ああ、わかってる」(チャキッ

サシャスタ「いつもご苦労様です。これ、街から買ってきた差し入れのパンです。皆さんでお召し上がりください」

見張りa「へっ?」(ポカン

見張りb「あ、うん……いただくよ」(キョトン

サシャスタ「それでは失礼します!」タッタッタ


見張りa「何で俺達はあんな天使を疑ってたんだろうな…」モグモグ

見張りb「ああ、まさに女神だ……」ムシャムシャ

………………

ベルトルト「アニ……何であんな変態性欲の塊なんかと……」(ブツブツ

サシャスタ「元気出してベルトルト。相手がアルミンの時点で勝ち目なんてなかったんだよ」

ベルトルト「僕が、僕が誰よりもアニの傍にいたはずなのに……」(ポロポロ

サシャスタ「ベルトルトの気持ちはわかるよ。でもね、幼馴染なんて薄弱な絆に縋ってる時点で勝ち目なんてなかったのよ」

ベルトルト「うおおおおおおおおおおおおお!」

サシャスタ「来世ではアニと結ばれたらいいね」



ユミル「ベルトルさんを慰め……てるのかあれは?」

エレン「クリスタの奴、見た目がサシャになっても他人への気遣いを忘れないんだな…」

ユミル「いや、あれお前に言ったのと殆ど内容変わらないぞ」

エレン「こうやって改めてクリスタを見ると、あいつがどれだけ立派な奴だかがわかるな」

ユミル「いや、お前あの慰め方にキレてクリスタをジャガイモにしただろ」

エレン「おいおい、あれはアルミンとサシャが悪いんだろ」

………………

エレン「というわけでクリスタの奴、体がサシャになってからというもの絶好調みたいなんだ」

ジャン「そうか、それはええことやないか」(ヌップヌップ

ミカサ「ちっ、違うのエレン!これは違うの!」(ズッポズッポ

エレン「最初のうちは不安だったけど、この調子ならずっとこのままでも大丈夫だな」

ジャン「せやけど工藤、世の中そんな都合のええことばかりとちゃうで」(ギュプギュプ

ミカサ「ジャンにオナニー中の写真を撮られて脅されたとかとかそういうわけではなくて……ヒンッ!」(ジュポジュポ

エレン「どういうことだよ、ジャン」

ジャン「せやな、今クリスタはサシャの中でどないな状態でおるか考えてみぃ」(ズビュゥッ

ミカサ「わ、私はただエレンの前で他の男とセックスすることによる背徳感にハマっただけ!」(ビュクンビュクン

エレン「今のクリスタの状態……ま、まさか!」

ジャン「ようやく気付いたようやな工藤」(ドピュルルルル

ミカサ「エッ、エレン!こんなはしたない私を見て!」(ドクッドクッ

エレン「クリスタはジャガイモの栄養となってサシャの体を巡っている。ジャガイモの主成分は炭水化物だ!」

ジャン「せやで。確か座学で、ジャガイモの炭水化物はエネルギーとして体内で消費されると習ったはずや」(ビュルルッ

ミカサ「貴方以外のチンポで感じてる私にお仕置きして、エレン!」(ビクンッビクビクッ

エレン「な、なんだって!?ということはカロリーが消費されつくしたら……」

ジャン「ああ、栄養の残骸となったクリスタは小便としてサシャの体から抜け出てしまう。そうなったら……あいつはしまいや」(ドピュピュンッ

エレン「そ、そんな!クリスターッ!」

ミカサ「あああああっ、エレン以外のチンポで種付けアクメ決めちゃうぅぅぅ!!」(ドップドップ

エレン「なぁミカサ、さっきから喧しいんだけど」

ミカサ「」

エレン(畜生、俺はどうしてもっと早くこの事に気付かなかったんだ!)

エレン(クリスタ……どうか無事でいてくれよ)


ユミル「おい、クリスタ!急にどうしたんだ、しっかりしろ!」

サシャスタ「ユ、ユミル…私、どうしちゃったんだろう……。急に体の力が抜けて……」(ゼェ、ゼェ

エレン「クリスタ!まだ無事か!!」

ユミル「エレン!クリスタは一体どうなっちまったんだ!?」

エレン「クリスタの栄養分が消費され尽くしたんだ!このままだとクリスタはサシャの体から抜けて消滅してしまう!!」

サシャスタ「や、やっぱりそうなんだ…。きっと、サシャの体を乗っ取ったバチが当たったんだね……」

エレン「バチなんてあるわけないだろ!クリスタ、気をしっかりと持て!!」

ユミル「おい、エレン!もうクリスタはどうにもならないってのかよ!」

エレン「そう言われても、どうすれば……そうだ!こういう時こそアルミンの頭脳の出番だ!」

エレン「ユミル、俺はこれからアルミンの相談しに行く、それまでにクリスタの様子を見ててくれ!」

サシャ「…フゴッ」

サシャスタ「う…うう……」

ユミル「サシャの意識が表に出始めている!急いでくれよ、エレン!」


………………

エレン「アルミン!クリスタが大変なことになってるんだ!手を貸してくれ!」

アニ「ミーナ!あなたの、あなたのせいでハニーが!!」

ミーナ「そ、そんなこと言われても……」

エレン「ど、どうしたんだよ二人とも。アルミンは…?」

アニ「アルミンは……死んだよっ。ミーナのせいで!」

ミーナ「そんな!わざとじゃないの!信じてアニ!」

エレン「な、何だって!?」

エレン「アルミンが死んだ?どういうことだ!?」

アニ「アルミンは…最近私たちのセックスもマンネリ気味だからって新しい刺激を求めていたんだ」

ミーナ「そこでアニは亀頭そっくりな私の髪型を利用して、私の頭でアナルスカルファックをする事を思いついたの」

エレン「ま、まさか、それでアルミンのアナルが破裂して……」

ミーナ「ううん、アルミンのアナルは私の頭をすっぽりと飲み込んだわ」

アニ「だけどミーナの頭が気持ちよすぎたせいで、アルミンはテクノブレイクを起こして死んでしまったんだ!」

エレン「そ、そんな…アルミン!いつか俺と一緒に外の世界を旅するって約束したじゃないか!」

アニ「本当に、どうしてこんなことになってしまったんだ……」

エレン「アルミィィーン!」

エレン「それはそうとアニ、アルミンも死んだことだしこれを機に俺に乗り換えるってのはどうだ?」

アニ「ないわー」

エレン「チッキショー!死んじまえこのビッチが!」

………………


エレン「くそっ、くだらない茶番で時間を消費しちまった」

エレン「こんなことをしてる間にもクリスタが……」


サシャ「フゴフゴッ!フゴゴッ!」

サシャスタ「……ぜぇ、ぜぇ」

ユミル「畜生!もう殆どサシャの意識が目覚めてる!エレンの奴、まだなのか…?」

エレン「駄目だユミル!アルミンは新手のプレイで死んじまった!もう俺達にはどうすることもできない!」

ユミル「そ、そんなことはねえ!まだ他にも手があるはずだ!」

サシャスタ「……もういいよ。エレン、ユミル、今までありがとう」

ユミル「クリスタ!無理して喋るんじゃねえ!」

サシャスタ「ううん……、わかるんだ。私はもう手遅れだってこと」

エレン「クリスタ!」

サシャスタ「……だからね、最期に二人に私の気持ちを伝えたいの」

ユミル「最期だなんて、そんなこというなよクリスタァ…」

サシャスタ「……ユミル、こんな私と友達でいてくれてありがとう」

サシャスタ「私はこの世に必要のない存在なんじゃないかってずっと悩んでたけど、ユミルのおかげで救われたの」

ユミル「うぅ……クリスタ……」(グスンッ

サシャスタ「……そしてエレン、私ね、ずっとあなたのことが好きだったの」

エレン「ファッ!?」

ユミル「えっ、マジで?」

サシャスタ「……初めて見たときからずっとエレンのことが気になってた」

サシャスタ「今まではミカサが怖くて言えなかったけど、この気持ちを隠したまま消えるなんて絶対にイヤだから」

エレン「いや、待て待て。今までそんなフラグ立ってなかっただろ」

ユミル「ないわー。最新話のベルトルト→アニ並みに唐突過ぎ」

エレン「あっ、おいコラ。何ネタバレしてんだよ」

ユミル「別にいいじゃねえか、今更気にするようなことじゃないだろ」

エレン「ったくしょうがねえなぁ。おかげですっかりベルユミ派が葬式ムードだよな、アレ」

ユミル「あれだけのフラグで心が折れるなら元から二次創作なんて不向きだろ」

エレン「むしろあの流れを利用したシチュエーションを思い浮かべる事ぐらいはしてほしいもんだよな実際」

サシャスタ「…二人とも、脱線してる。私もうすぐ消えちゃうんだけど」

エレユミ「あっ、悪い悪い」

エレン「で、とりあえずどういう理由にしとくんだ?」

サシャスタ「じゃあ私が死にたがり女だから、死に急ぎ野郎のエレンに惹かれたってことで」

ユミル「そうだな、じゃあそれで行こ」

サシャスタ「……私は、事ある毎に死に急ごうとするエレンのことがずっと気になってたの」

サシャスタ「私自身死ぬことばかり考えてたから、きっとそんなエレンに共感したのね」

エレン「クリスタ……俺もお前の事がずっと気になってた…気がする」

エレン「低いところといい、金髪といい、どことなくアニに似てる気がしてたんだ」

ユミル「なんだその理由」

サシャスタ「そっか、私たちずっと両想いだったんだね」

ユミル「いやいやいや、その理屈はおかしい」

サシャスタ「……でも、もうすぐお別れ。だから二人とも、最期に私の望みを聞いてくれる?」

エレン「な、なんだ?言ってみろよ」

ユミル「最期だなんて認めたくないけど、お前の言うことだったら何でも聞いてやるよ!」

サシャスタ「そっか……じゃあ言うね」

サシャスタ「……サシャが用を足した後のおしっこは、青草茂る放牧地に撒いてほしい」

サシャスタ「そこで私は牧草に生まれ変わって、心地良い風を浴びながら過ごしたい……」

エレン「うん…うん…わかった。約束するよ」

ユミル「私は、絶対にクリスタのことを忘れないからな!」

サシャスタ「……二人とも…あり…が…と…」


サシャ「フンゴーッ」ブルブルッ

エレン「た、大変だ!サシャがこんなところで漏らそうとしてるぞ!」

ユミル「早く尿瓶持ってこい尿瓶!」

エレン(こうしてクリスタはサシャの体からいなくなり、残された小便は望み通り牧草地に撒くことにした)

エレン(変態性欲の末に死んだアルミンの亡骸は、予定通りユミルが王水に溶かして処分した)

エレン(クリスタは俺達の目の前からいなくなったけど、完全に消えたわけじゃないと信じている)

エレン(インカのめざめになったクリスタが一度サシャに生まれ変わったように、命というものは必ずどこかでつながっているから)

エレン(きっとクリスタはこの青空の下、必ずどこかで生きている)

エレン(そう信じていれば、きっとまたどこかでクリスタに出会えるはずだ)

―そう、すべての命は必ずどこかでつながっている。

草スタ(そよ風が気持ちいいなぁ……)

―強いものしか生き残れない弱肉強食の世界だからこそ、命のつながりは確実に存在しているのだ。

牛「ゥンモーッ」ムシャムシャ

草スタ(痛い痛いいだだだだだだだだだっ)

―我々はその事を絶対に忘れてはならない。

牛スタ「ンモォー。ンモォー」

―多くの命のつながりによって我々は日々を生かされているのだから。

解体業者「この牛は妙に可愛いな…きっと女神の生まれ変わりだな」ハァハァ

牛スタ「ブモ゙ォォーッ!!」

― 一つ一つの命がそれより更に多くの命によって支えられているのだ。

アニ「今日の夕食は牛肉か…。憲兵団に入ってから食事に困らなくていいな」ムシャムシャ

エレン(あれからどれくらいの年月が経ったんだろう……)

エレン(訓練兵団を卒業した俺は、トロスト区防衛戦や俺の巨人化など様々な出来事を経て調査兵団に入団した)

エレン(俺もユミルもクリスタが消えたショックから少しずつ立ち直りつつある)

エレン(だけど今でも思うんだ)

エレン「クリスタ…お前に会いたいって」


???「エレェーン!」タッタッタ

エレン「その声は…アニか。久しぶりだな、憲兵団の入ってからの調子はどうだ?」

アニ?「そう見えるでしょ?えへへ~。私が誰だかわかる、エレン?」

エレン「誰って、どこからどう見てもアニ……い、いや、もしかして……」

エレン「…もしかして、お前クリスタなのか?」

アニスタ「そうなの!またこうしてエレンと出会えるなんて夢みたい!」

エレン「でもどうして?お前はあの時間違いなくサシャの小便になって消えたはずなのに」

アニスタ「あの後牧草に生まれ変わった私は牛に食べられて、今度はその牛に生まれ変わったの」

アニスタ「その後牛になった私の肉をアニが食べて今の体になったんだ」

エレン「そうだったのか…。でも、牛肉の栄養が消費されたらクリスタはまた…」

アニスタ「ううん。牛肉の主な成分は蛋白質だから、今度はアニの血肉になってずっとこの姿のままでいられるよ!」

エレン「そうか!ということはクリスタはもう俺の前から消えなくてすむんだな!」

アニスタ「うん!これからはずっと一緒だね、エレン!」

エレン「クリスタ…再びお前に会うことが叶うなら、ずっと言いたかった言葉があるんだ」

エレン「俺と結婚してくれ、クリスタ!」

アニスタ「私こそ、何の因果か中古女に生まれ変わっちゃったけど、それでもよければ私をお嫁さんにしてください!」

エレン「中古でもかまうものか!クリスタはもう俺の嫁だ!」

アニスタ「エレン!今の私、とても幸せ!」


ミカサ「そんな…中古でもお嫁さんにしてくれるだなんて。本当に嬉しいエレン」

エレン「何を寝言言ってるんだお前は」

ミカサ「(´;ω;`)」ブワッ

こうして再会できたエレンとアニスタは結婚して幸せに暮らした。

その後、エレンの口添えで調査兵団に配置換えしたアニスタは第57回壁外調査に参加。

もちろん女型の巨人の襲撃を受けることなく、無事に調査を終えることとなる。

その結果、リヴァイ班のオルオ、ペトラ、グンタ、エルドを始め多くの調査兵の命が人知れず救われた。

また、アニが内通者でなくなったために、その後104期生が内通者の疑いを着せられることもなくなる。

結果、内通者を探すために集められたミケ、ゲルガー、ナナバ、リーネ、ヘリングなど更に多くの命が失われずにすんだのだ。

クリスタをジャガイモにするだけのアルミンの発明。この発明は間違いなく多くの人命を救ったのだ!



ちなみに、あらゆる意味でアニを失ったベルトルト(超大型巨人)の壁ドンによりウォール・ローゼが滅亡したのはまた別の話。


  姦

初めてssを書いてみた。もうみんなわかってると思うけど、コンセプトは進撃の巨人でコナンss。
思ったほどマジキチにできなかったな、とかキャラの口調が違う気がするな、とか色々問題が残ったので次があったら頑張りたい。

ちなみにコナンssとして書くに当たってのキャラのポジションは以下のイメージ。
エレン=コナン
アルミン=阿笠博士
ミカサ=蘭
クリスタ=光彦
サシャ=元太
アニ=灰原
ジャン=服部
ベルトルトとライナーは殆ど出せなかったけど、出してたらジンとウォッカみたいにしてたかな。

それではお目汚し失礼。このssが大分と鳥取の懸け橋となることを願う。

次回!「「」「ワシじゃよ」」

次回!エレン「うっ…産まれる!」アルミン「わしじゃよ」
乞うご期待!(嘘)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月10日 (金) 17:54:28   ID: V_b0Aldl

マジキチだww

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