鬼灯「生死の話」胡瓜「え!?精子!?」(29)

胡瓜「せ、精子///」カァアアア

鬼灯「何赤くなってるんですか」

茄子「何々!何の話?」

鬼灯「あぁ茄子さん頼んでおいた書類下さい」

茄子「あ…はいこれどうぞ」

鬼灯「で。話を戻します」

胡瓜「えぇ!?まだ心の準備が…」

茄子「面白そうじゃん」

胡瓜「お前な…」

茄子「…?」

鬼灯「私が初めて殺ったのは…」

胡瓜「あぁ、面白そうで怖い…」

ふっ・・・きん・・・・・じゃないだと!?

鬼灯「人間で言う…小学生?」

鬼灯「くらいの年で殺りましたかね」

茄子(…あぁ!初めて殺した体験談か!)

茄子「相手は?」

胡瓜「ちょ!?お前…」

胡瓜(ショタで初体験…薄い本ができる…)

鬼灯「うーん49?でしたか?」

胡瓜(何それ薄い本)

茄子(結構な年だな…
まぁ小学生で人殺れるのも凄いけど…)

>>2
鬼灯「腹筋したかったんですか」

鬼灯「でも安心して下さい」

鬼灯「ID×100の数、アホが腹筋します」

鬼灯「0の時は休ませますアメとムチです」

鬼灯「で、そいつ亡者何ですよ」

胡瓜(……期待)

茄子(亡者か~まぁ鬼は殺せんよな)

鬼灯「で、そいつにこう言ったんです」

ショ灯「ちょっと路地裏こいコラ」

鬼灯「…と」

茄子「かっけぇ!」

胡瓜「えぇ!?貴方が攻め!?」

鬼灯「何ですか、攻めに決まっているでしょう」

茄子「そうだぞ!攻めに決まってるだろ」

胡瓜「えぇ…あ!そういや何処の町ですか?」

鬼灯「修学旅行に行ってフケてた時のです」

鬼灯「夜の繁華街です」

胡瓜(えぇ!?)

唐瓜じゃなかったっけ

>>6
…………てへっ

唐瓜「その時代に繁華街って…」

鬼灯「在りましたよと言っても…」

鬼灯「藁ビル位しか…」

唐瓜「何それ超見たい」

鬼灯「彼奴亡者だとばれてない…と
思ってたらいく
…こう言ったんです」

亡者「よし!行こうか!」

鬼灯「精神が崩壊して人だったら
誰でも信じれたのでしょう…」

唐瓜(喧嘩腰の鬼灯様を信じるって…)

茄子(あんな、恐ろしい者を信じる…)
唐茄「「一体そいつに何があった」」

鬼灯「後で分かったんですが…」

鬼灯「アイツ孤地獄で
ひとりぼっちの刑にされたらしいです」

唐瓜「よほどぼっちが嫌だったんだな…」

茄子「うーん何となく分かるよ、一人は嫌だもん」

鬼灯「で、路地上に引き込んだとき…」

茄唐「「………」」ゴクリ

鬼灯「まず、股間を殺りました」

胡瓜ってだれだっけ?と思ったら唐瓜か
主要人物なんだから間違えるなよ

>>10
すまん。
あの唐瓜=胡瓜からごっちゃになってた

鬼灯「でそいつはこう言った」

唐瓜「何か、語り屋っぽくなった…」

「あぁ……ん…」

鬼灯「と……」

唐瓜「気持ちよさそう」

茄子「………唐瓜」

鬼灯「そこまで重症だったとは…」

唐瓜「えぇ!?違いますよ!」

唐瓜「誰だって股間殺られたら…」

鬼灯「…こっちにこい」

茄子(狂気が…)

唐瓜「えぇ!?」

唐瓜(これは…期待してもいいのか)


以下鬼唐注意

唐瓜「イきます」ドスドス

~鬼灯の部屋~

鬼灯「で、ここが私の部屋です」

唐瓜「な、何でわざわざ…」

鬼灯「下半身を露出しなさい」

唐瓜「そ、それって」

鬼灯「いいから、ヤりなさい」

鬼灯「これは獄卒の修行です」

唐瓜(い、いったいどうなる)

唐瓜「ひ、一つお願いが…」ヌギヌギ

鬼灯「……何ですか」

唐瓜「お、俺こういうコト初めてなので…」

鬼灯「……これは、獄卒の修業」

鬼灯「貴方は獄卒として少しMすぎです」

鬼灯「だからSにします」

唐瓜「そ、そんなコトほかの獄卒にはしてないんじゃ…」

鬼灯「うるさいです…」ヌギヌギ

唐瓜「な、何を…」

鬼灯「服を脱いで股を開いてるだけです」パカー

鬼灯「…確かに他の獄卒にこんなことしません」

鬼灯「でも…唐瓜さんことが…」

鬼灯「好きだったから…」

唐瓜「……後悔しないで下さいよ」

唐瓜「…」はむ

鬼灯「あ…あぁう…」

鬼灯(…私は何をヤっているんでしょう…)

鬼灯(唐瓜さんに迷惑でしょうか…)

鬼灯(でも…気持ちいい…)

物凄いキャラ崩壊になった

唐瓜「ふぁ、ふぁにかぁぐぁはふぅれへ」ジュルル

唐瓜(俺ホモなのかな…)

唐瓜(上官、しかも男に勃起して…)

唐瓜「さひはしひしひゅはへふぁ」ジュル

鬼灯「さっきからくわえて喋らないで下さい…ぁあ…」

少しエロを勉強してくる

ギャグルートとエロルートに分けることにするは

以下>>14からのギャグルート

鬼灯「くらえ!M粉砕キック!」

唐瓜「男のは要りませぇん!」

鬼灯「……唐瓜たんが悶絶している間に話を戻します」

唐瓜「…股は、蹴っちゃだめでしょう」アウウゥ

鬼灯「そして、次は上半身を殴りました」

唐瓜(「SM!?」とか言ったら殴られそうだ)

茄子(容赦ない所かっこいいな~)

鬼灯「そしたら

「あ、あぁぁ…」

って言ったんですよ」ケッ

唐茄「「初めて笑うとこを見た」」

昼寝をしてたら
男がてぬてぬてぬてぬ言ってる夢を見た
疲れてるのね私

鬼灯「安価で拷問」次回作はこれにします

鬼灯「そこから

「大の大人が恥ずかしく無いんですか」

と言い」

茄子「そいつはどんな罪何ですか?」

鬼灯「ん…確か刑務所で警官を犯した罪らしいです」

茄子「それはかなりの重罪ですね…」

唐瓜(これだけで薄い本が何冊か作れるぞ)

鬼灯「そう言いながら顔面を…」

鬼灯「まぁ…言わなくても分かりますよね」

唐瓜(kiss…)

茄子(顔面パンチ…痛いだろうに)

鬼灯「そしてソイツの精神をエグりきった後」

鬼灯「孤地獄に放りました」

唐瓜「…俺にもヤって下さい」

鬼茄「「!?」」

鬼灯「…良いでしょう明日、私の部屋に来なさい」

茄子(そこまでMとは…でも引かない…親友だもんな)

茄子『ドンマイ☆』グッ

唐瓜「…何故か凄くムカついた」

唐瓜(というか…期待してもいいのか…)

~次の日~

唐瓜「ほ、鬼灯様」

唐瓜「なんで…金棒を持って…」

鬼灯「…貴方が殺れと逝ったんでしょう」

唐瓜「え?ちょ!?おま」

ア”ア”ア”ァ”ー

大王「今日も、亡者が啼いてるね」

ギャグルート
      おしり

以下>>19からの続き

茄子「…遅いな~」

お香「あら茄子ちゃん」

茄子「あぁお香さん」

お香「どうしたの閻魔殿の真ん中で」

茄子「唐瓜が危険そうなんです」

お香「どれくらい?ミミズ何匹分?」

茄子(何故にミミズ)「63848匹位です」

お香「滅茶苦茶危ないじゃない!」

茄子(そうなのか…?)

お香「唐瓜ちゃんは今何処?」

茄子「鬼灯様の部屋です」

お香「すぐ行くわよ!」

茄子「えー…でも許可とか」

鬼灯「…ィック」

唐瓜「え?」

鬼灯「イきます!」ドピュ!

唐瓜「………へへ」ベタァ

鬼灯「あぁ唐瓜さん、顔に…」

唐瓜「良いんです!鬼灯様のですから」

鬼灯「……おりゃ!」ペロッ

唐瓜「ひゃ!」

鬼灯「…首筋弱いですね」

唐瓜「……馬鹿」

アケルワヨ
ヤメマショウヨー

鬼灯「…?騒がしいですね」

お香「唐瓜くー…」ガチャ

唐鬼「あ……」

お香「…」バタン

……ヨND

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