ハマー「艦これでも遊んでみるYO!」 (167)

ハマーと艦これ好きだからつくってみた。
初めてだからお手柔らかに、 安価は暇だったらやってみる


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ハマー「なんとか着任出来たYO・・」

ハマー「んじゃ早速始めるYO!」

ハマー「ん?なんか光が・・・」

ハマーってだれ?っていう人は浜渡浩満
って検索してみてください。

???「起きてください、起きてください。」

ハマー「ん?誰でござるか・・?」

???「何を言ってるんですか、私は提督の秘書艦ですよ。」

ハマー「」

ハマー「(まさか・・そのまさかでござるか・・)」

ハマー「お主はだれでござるか?」

不知火「不知火です。」

ハマー「(あの不知火でござるか・・)」

ハマー「不知火殿でござるかよろしくでござるよ」

不知火「なぜ忍者のような言葉づかいをするのですか?」

ハマー「ばっばっかじゃねえの!そんな古くさい言葉」

ハマー「使うわけねえYO!」アセアセ

不知火「うわぁ・・」

お待たせしました。 投下いたします。

不知火「それではまず建造してみましょうか。」

ハマー「Wikiを見まくった拙者に失敗はないでござるよ・・」

不知火「Wiki?何ですかそれは?」

ハマー「何でもないでござるよ・・」

不知火「どんなレシピにしましょうか。」

ハマー「とりあえず・・・・」

ハマー「レア艦レシピにするYO!」

不知火「30:00ですね。 おめでとうございます。」

ハマー「拙者にかかればこんなもんでござるYO・・・」

30分後・・・

島風「島風です!とても速いよ!」

ハマー「いきなりレア艦!いいすべりだしでござるな・・」

その後ハマーは・・・
ハマー「ふふふ・・この魔法のカードで・・・」

建造しまくりました。

ハマー「第1艦隊は完成したでござる・・・」

ハマー「こんな感じの艦隊だYO!」

もう少しお時間をください。
あと人がいて良かった・・・

榛名「金剛型3番艦の榛名です!」

ハマー「正直一番お気に入りだYO・・旗艦確定でござるな」

北上「北上だよー」

ハマー「こういう幼なじみが欲しかったでござる・・・」

ID変わってるかもしれませんがお許しを

那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー!」

ハマー「アイドル・・高菜殿に似てるでござるな・・」

扶桑「扶桑型戦艦扶桑です・・不幸な戦艦です・・」

ハマー「あの開運法紹介しようかな・・」

少しキャラ紹介のまとめを書きます 読む際の参考に・・

ハマー 
本作の主人公 21:30に寝て14:30に起きる不規則な男
なぜか艦これの世界に入り込んだ。夏でもダウンジャケットを着る男
榛名に惚れている。しかし秘書艦は不知火。 魔法のカードを使いこなす米帝でもある。
ストーカー気質でドMで自分大好きナルシストな男
忍者は古臭いものと考えている

デビュー曲「なんかのさなぎ」でオリコン9位になった事がある

はいそのハマーですYO!

不知火
今作初登場の艦娘。 かなりドS。 ハマーの事は残念なイケメンと思っている。
ハマーを起こすのが日課しかしまったく起きない。

ハマーについて深くしりたいと思っている

島風
最初の建造で出したレア艦。残念ながら友達がいない。連装砲「ハミデント」に話しかける毎日。

ハマーについてはダウンジャケットがかっこいいと思っている。

榛名
ジャガーさんの世界でいう山田サヤカちゃん枠。
ハマーの旗艦。 ハマーのストーキング対象。 本人はあまり気にしていない。
ハマーについてはいい提督というように恋愛対象と思っていない。
ハマーはとてもいい女らしい

北上
とてもダルダルした軽巡。常識的な一面もある。 ピヨ彦枠かもしれない。
不知火と同じようにハマーについてよく知りたいと思っている

榛名の説明文最後の分は
ハマーは榛名の事をイイ女と思っているらしい。です!すいませんでした。

那珂
艦隊のアイドルを名乗る軽巡。しかしネットアイドルという身分。 高菜枠。
ランキングは50位中48位とひどいもの。コミュ障でもありダメ艦娘。
ハマーについてはニンニンいう人と思っている (本人は一度も言ってない)
ハマーは那珂の数少ない大ファンでもある 正体はしらない模様。

昔相当充電してたらしい。

扶桑
不幸枠。 あらゆることに不幸の感情を抱く。ハマーの事については
自分を救う救世主と思っている。 ハマーはあの開運法を教えることにしている。
艦としての強さはトップクラス。

ハマー「ここから拙者の提督ライフが始まるYO!」
話の展開はショート方式で短い話を出していこうかなと思います。
※原作がそうだったから
※お時間をいただきます。ご了承ください。

お待たせしました急降下爆撃「投下」するYO!

「チキチキ☆楽しい空母建造」

ハマー「なあ不知火殿」

不知火「どうしました提督?」

ハマー「拙者はそろそろ・・・」

ハマー「空母を建造しちゃうYO!」

不知火「いま1-4攻略中ですからね」

不知火「そろそろ必要でしょう。」

ハマー「空母といえば・・・・」

ハマー「蒼龍のたわわな飛行甲板・・」

ハマー「飛龍の太もも・・」

ハマー「瑞鳳の玉子焼きも食べたいでござるな~」

ハマー「瑞鶴と翔鶴の五航戦コンビもなかなか・・」

不知火「(下手すれば憲兵につき出されそう・・・)」

不知火「あれ、一航戦には触れないのですか?」

ハマー「げっゲフンゲフン!」セキコミ

ハマー「一航戦はいいでござるYO・・」

不知火「(なにかトラウマがあるのでしょうか・・)」

ハマー「(一航戦なんていたら・・)」ホワワワ~ン

赤城「提督!ボーキ足りません!ボーキ飯食べたい!」

加賀「お腹すきました。提督のそのカード貰いますよ。」

ハマー「(こんな事になりかねん・・・)」ホワワワ~ン

不知火「それでは建造しましょうか。」

ハマー「おおう、わかったYO!」

ハマー「一航戦はマジで御免だYO・・」

ハマー「一体だれがくるのだろうか・・・」

ハマー「一航戦なんて出るわけねえYOな・・」

その頃不知火は・・・
不知火「妖精さん、建造時間は・・?」

妖精さん「4:20ダヨー」

不知火「・・・・! 」

不知火「恐れていた事が・・・」

扶桑「不幸の匂い・・提督が危ないわ!」
そのころハマーは・・

ハマー「五航戦きたら震えてしまうYO・・・」

ハマー「二航戦もいいでござるなぁ・・」

ハマーは死亡フラグをよく建てる。

ID変わってますが気にしないで・・

不知火「連れて来ました。」

ハマー「うひょ!待ってたYO!」

不知火「それでは・・入って下さい・・」ゴクリ

加賀「こんにちは、一航戦の加賀です。よろしくお願いします。」

ハマー「アイエエエ!カガデタ!ナンデ!?」

不知火「忍者がそんな声だしてどうするんですか・・」

加賀「こんな人が提督ですか?心配になってきました。」

ハマー「(さあ!ボーキが減り出すでござるな~」ウルウル

加賀「何泣いてるんですか?」

ハマー「加賀殿の事だYO・・」

加賀「一航戦が出で嬉しいですよね。」

不知火「何だろう提督を応援したい。」

がんばれハマー!物欲センサーは恐ろしいぜ!

続く!

超速いけど第二話!
「食堂って案外行ってるもんだね。」

不知火「お腹すきましたね。食堂行きましょう。」

ハマー「それもそうでござるな。行こうYO!」

~食堂内~

ハマー「皆きてるでござるなぁ~」

島風「私は食べるのも速いよ!」カレー

北上「のんびり食べたいな~」カレー

扶桑「あっ、ルーが余った・・不幸だわ・・」カレー

那珂「やっぱりカレーには醤油よね~」カレー

榛名「やっぱり海軍といえばあカレーですね」カレー

加賀「ボーキ乗せカレー・・イケる」カレー

ハマー「カレーばっかじゃねえか!」

不知火「ここカレーしかありませんよ」

ハマー「」

ハマー「もうがまんできねえ!責任者来いYO!」

???「は~い」ドドドドド

間宮「どうしました~」ゾゾゾ

ハマー「何だろう・・ガリプロの食堂にいたあの・・」

間宮「?」

ハマー「とにかく!ココカレーしかないのかYO!」

間宮「そうよ・・だっていまスランプだもの私・・」ゾォ...

間宮「まぐろ丼は生臭いと不評だったし・・」ゾォ...

間宮「ぜんざいは無駄に多いと言われるし・・」ゾォ...

間宮「新メニューなん今はどうにも・・・」ゾォ...

ハマー「バカいってんじゃねえYO!」

ハマー「どっちも好きだYO!とくにまぐろ丼!」

間宮「本当!?それじゃあつくってみるわ!」キラキラ

ハマー「雰囲気変わりすぎでござるYO・・」

間宮「できました!」キラキラ

ハマー「おお!まぐろ丼でござるな!」

ハマー「この感じがなんとも・・・」

ハマー「ガリプロを思い出す・・・」

間宮「これもどうぞ☆」キラキラ

ハマー「ぜんざい...無駄に多い!」

ハマー「懐かしいでござるよ・・」

ハマー「もうこれ商品化しようYO」

間宮「なんだか行けそうな気がします!」キラキラ

その後・・・ハマー以外「カレーって美味しいよね~」ワイワイ
ハマー「まぐろ丼食べないでござるか?」

島風「だって女子っぽくないし・・」

扶桑「不幸な匂いがするのでちょっと・・」

間宮「艦娘だろうが女子力って大事だもんね・・」ゾォ...

間宮「提督専用メニューでいいでしょ?」ゾォ...

ハマー「ここで女子力気にしてもしょうがないYO・・」

まぐろ丼たべる艦娘っていいよねぇ......

続く!

コメントがくると凄くうれしいんですよ、第三話はあの艦娘を出したいと思います。
お楽しみに

爆撃「投下」します。 少しだけ

第三話 「演習で知り合いがいると変なテンションになる」
不知火「演習やりましょうよ」

ハマー「いいでござるなぁ」

ハマー「やろうやろう」

不知火「艦隊の編成はどうします?」

ハマー「これでいくYO!」

旗艦 榛名 2番 扶桑 3番 島風 4番 北上 5番 加賀 6番 那珂

ハマー「いい編成でござるな」

不知火「なんで私いないんでしょうか?」ゴゴゴゴゴ

ハマー「拙者に色々と教えて貰おうと・・・」

ハマー「ちょっと!ジャケット踏まないで!?」

不知火「入れない代わりですよ」ニタァ

ハマー「で?演習相手は?」

不知火「駆逐艦と軽巡中心の水雷戦隊ですね」

ハマー「夜戦に持ち込まなきゃ余裕だYO」

不知火「いい忘れてました。」

ハマー「ん?何でござるか?」

不知火「戦艦がいます・・・」

不知火「それも・・長門です。」ゾゾゾ

ハマー「」

ハマー「なんか怖くなってきたYO」

演習会場にて~

ハマー「拙者と戦う提督は何処かな~」ニヤニヤ

不知火「いましたよ」

提督「皆も俺も今日頑張るぞ~」

相手艦隊ズ「ハ~イ!今日もすごく格好いい・・」

提督「皆・・ケガすんなよ・・」

相手艦隊ズ「提督もケガしないでよ....」

ハマー「やけに格好いいじゃねえか!」

不知火「なんか顔が提督に似てますね」

ハマー「気にいらねえYO!」

ハマー「あいつの名前なんだよ!」

相手艦隊ズ 「ハマー・THE・グレート提督~!」

不知火「名前でも負けてますね・・」

ハマー「悔しくてたまんねえYO」

不知火「長門はあの集団にはいませんね」

ちょっとこの先考えるのでお楽しみに

指摘コメントはとても参考になります!もっと頑張らなければ・・・
それでは投下します。

長門「私は長門だ。」

長門「ビッグセブンと言われもてはやされてきた。」

長門「もうそろそろ嫌になってきた・・・」

長門「私を変えてくれる人はいないだろうか・・・。」

提督「そろそろ行くぞ~」

長門「ああ、わかった。すぐにいくよ」

ハマー「よ、よろしくでござるYO・・・」イライラ

提督「ああ、宜しく!」

ハマー「全員集合!」

榛名「どんな作戦でいきますか?」

ハマー「あの調子のりを泣かせるようにするんだYO・・・」

北上「うわぁ・・・」

ハマー「とにかく!頑張っていけYO!」

ハマー「エイエゥッ・オォ~!」

不知火「噛んじゃったよ・・・」

演習開始!
長門「ビッグセブンの力だぁ!」

長門「41cm主砲はどうだ!」

長門「福砲も効くだろう?」

榛名「あれ?」

島風「どうしたの?」

榛名「さっきから・・」

榛名「長門さんしか戦ってない?」

長門「うおおおおおお!!!」

ハマー「なんか・・可哀想でござるな・・・」

那珂「他の子はどうしたのかな?」

相手艦隊ズ「怖いよ~><」提督のウシロ

提督「お前ら~」イチャイチャ

ハマー「くそ・・くそ・・」

不知火「負のオーラが凄い・・」

ハマー「うおおおおお!もう我慢ならねぇぇぇぇぇ!!!!!!」

ハマー「キシャァァアア!!!!」バシュ!

不知火「飛んだ!」

提督「なんだ!?」

グルグルグルグル・・・・ストン、

ハマー「モテる秘訣教えてください。」ドゲザー

長門「何だろう・・・この気持ち・・・」

長門「あの人についていけば・・・」

長門「変われるかもしれない!」

長門「あ、あの・・・」

ハマー「何でござるか?」

長門「私をあなたの艦隊に加えて下さい!」

全員「アイエエエエエ!?」

不知火「新しい艦がきて良かったですね。」

ハマー「いやぁ・・ねぇ....?」

ハマー「何だろう、この艦隊ダメ人間多くない?」

不知火「あなたもですよ・・」ボソッ

ハマー「拙者はダメ人間じゃねえYO!」アセアセ
~~~そのころ~~~

長門「私は変わる・・・変わってやるぞぉ!」

また一人ダメ艦娘が生まれた。   続く!

たまに誤字脱字してしまう。 気を付けなければ。 次回はあのアイドルが登場します。

新キャラ紹介を書きます。 参考にどうぞ。

加賀
ハマーの物欲センサーにより生まれた誇り高き一航戦。 
ハマーにより危惧されていたボーキ食いはそんなになかった。
カレーにボーキを乗せるのがマイブーム。 ハマーのことは全く相手にしていない。
初空母なのでよく出撃する。

間宮
食堂の従業員。 おばちゃんではなくお姉さんだ。
ゴム美枠 非常に暗くおぞましい存在。 カレーが人気。
まぐろ丼やぜんざいを売りだすも 生臭い、無駄に多いと不評。
まぐろ丼はハマーの専用メシとなった。

長門
演習相手だった艦娘。 ポギー枠
駆逐艦相手にイチャイチャするイケメン提督に飽き飽きしていた。
ビッグセブンの誇りも要らなくなり、自分を変えたい一心でハマーの所に行く。
これからダメになっていくの書くのが難しいなぁ・・
ハマーに好意はあるが好きって訳ではない。残念
てかハマーに憧れるのはどうよ。(自分で言っちゃうか・・)

つぎかんがえたり休むので投下やめます。第四話、 お楽しみに

ぼちぼち投下します~

第四話 「ナカチャンドキドキシャングリラ☆」
那珂「明日は・・那珂ことナカチャンの撮影会・・・」

那珂「ブログにアップしたからもう逃げられない・・」

那珂「でもファンはたった一人・・」

那珂「どんな人なの・・・?」

そのころ・・・
ハマー「ウヒョー!」

ハマー「あのナカチャンの撮影会!?」

ハマー「しかも明日!?」

ハマー「一眼レフ買わなきゃ・・・」

ハマー「金は惜しんだら負けでござるYO・・」

那珂「メールがきたわ!」

那珂「なになに・・?」

名無しさん

もちろんいきます! 一眼レフ持ってきますね!
楽しみだなぁ~( *´艸`)

那珂「一眼レフ・・すごい人ね・・・」

那珂「衣装も5着くらいあるし・・」

那珂「準備万端よ・・・」

翌日・・
那珂「さあ行くわよ!衣装OK!心もOK!さあいくわよ!」

暁「響、今日どこ行く?」

響「んん~コンビニいこうよ」

暁「いいわね、何買おうかな~」

那珂「私はアイドル私はアイドル艦隊のアイドルナカチャンだよー・・・」×10

暁「ひいい!怖い・・早くいったほうがいいわね・・」

響「そうだね・・早く行こう・・」

那珂「お面かぶって・・」

那珂「行くわよ!」

ハマー「ん?来たでござるか?」

那珂「みんなのアイドル!ナカチャンだよー!」ハズカシイ・・

ハマー「キタァアアアアア!!!!」

那珂「(え・・提督が私のファンだったの・・・)」

ハマー「さあ!そのお面をとって!」ハァハァ

ハマー「じらさないでYO!」ハァハァ

ハマー「ナカチャンの全部とってあげるから!」ハァハァ

ハマー「そのキュートな顔みs」

那珂「なんできてんだてめええええええ!!!!」バゴオオオオオン!!!

ハマー「アリガトウゴザイマブベラァアアアァ!!!!!」

那珂「終わった・・」

ブログ閉鎖・・・・  ブログってこわいね・・

続く!

ちょっと休みます。 次は友達できないあの子と不幸なかたが登場します。
お楽しみに

それではぼちぼち投下します

第五話 「友達と運を信じるのは・・・」
島風「どうしよう・・・」

島風「友達ができない・・・」

島風「運がわるいのかなあ~」

扶桑「不幸の匂いがするわ・・」

島風「運が最近わるいんですよ・・」

扶桑「それはいけませんねぇ」

扶桑「いい開運法がありますよ」ニッコリ

島風「本当ですか!ぜひ教えてください!」

扶桑「喜んで・・」ニコニコ

扶桑「まずはですね・・・」

扶桑「ここに14cm砲があります」

扶桑「これの砲塔を折ります」ボキィ

島風「え!?折るんですか!?」

扶桑「これが砲塔折り曲げ開運法よ」

島風「(「なんか・・すごい・・)」

扶桑「大事な装備を折ることで更なる運を呼び込むの」

島風「(胡散臭いなぁ・・)」

扶桑「2週間無補給開運法で当てた皿があるのよ~」ニコニコ

島風「見せてほしいです!」ワクワク

島風「(本当にあるんだぁ・・)」

扶桑「この箱に入っているの」パカッ

皿「ワレテルヨー」

島風「あ・・・」

扶桑「ま・・まぁ・・・」

扶桑「フンッ!!!!」バキィ!!

島風「ええ!ちょっとなにしてるんですか!?」

扶桑「これは割れた皿を更に割る開運法よ!!」

扶桑「当たったものを壊すことで更なる運を呼び込むのよ・・・!!」

島風「この人凄すぎるよぉおおおおお!!!!」

幸運と不幸は紙一重

続く!

よし!頑張るぞ!めげねえよ俺! ちょっと第6話考えます。
ハマーにドッキリを仕掛けたいと思います。

お待たせしました!第6話投稿します!

第6話 「ハマーに真夜中どっきり☆。」

北上「ねーねー不知火さん」

不知火「なんでしょうか?」

北上「提督にどっきり仕掛けようかなと思って。」

不知火「ほう、面白そうですね。」

不知火「島風さんでも連れて行きましょうか。」

北上「いーねぇやろうやろう!」

北上「ねぇねぇ島風さん。」

島風「どうしたんですか?」(やばい、話しかけられてる~)

北上「提督にどっきり仕掛けてみない?」

島風「いいけど・・・どんなどっきりなの?」

北上「それはね・・・」

1:提督が寝たのを確認、時間をおいて部屋に潜入。

2:まず部屋の物色、提督の謎を探る。

3:提督の体に赤い絵の具で傷っぽく塗る

4提督を急いで起こす。体を揺さぶったりする。

5:提督にむかって高速修復材をぶっかける。どっきり大成功☆

※この時何を言われようが無視する事。

北上「こんな感じだよ~」

そして夜・・・

北上「提督が寝たね・・」

島風「まさか執務室の屋根裏で寝てるなんて・・・」

不知火「あの人屋根裏で生活してますよ、基本的に」

北上「そうなの!?」

北上「まあとにかく・・どっきり開始だよ!」

ハマーの部屋~
三人「き、キレイな部屋だ・・・」

島風「全然予想と違うんだけど・・・」

北上「そこらの新築と大差ないほど綺麗ね・・・」

不知火「何だか驚きを隠せません・・・」

北上「あ、あのダウンジャケットがある!

島風「会いたかった~!!!」ダキッ

北上・不知火「!!!」

島風「すっごいスベスベ~」

北上「何でそんなことしてるの?」

島風「あのダウンジャケットを見た時凄く格好いいと思って・・・」

島風「いつか触りたいなぁって・・・」

北上「(ダサいと思わないんだ・・)」

ハマー「もうとっくに気づいてるんだぜ・・」モソモソ

北上「!!!」

島風「ばれた・・・」

不知火「いや・・・あれは・・・」

ハマー「拙者の事が好きなんだろ・・?」

ハマー「え・・・違うの?」

ハマー「すいませんでした・・・・。」

北上「夢の中ぐらい、いい思いしたらいいのに・・・」

島風「何だろう・・涙が・・・」

不知火「何言ってるんですか、早く続けましょう。」

北上「それもそうだね・・」

今日はここまで、なかなかの長編になりそうだ。

お待たせしました。投下します。

北上「おお!なにこれ!?」

「俺の歴史」浜渡浩満

不知火「さんずい多いですね・・」

島風「だからハマーっていう名前なのね・・」

北上「読んで見よう!」

「小学校の時の俺」

北上「普通だね」

島風「ちょっと格好いいね・・・」

不知火「まだ大丈夫ですね」

最近時間ないのでここまで

会社の旅行で3日いなくなるのですいません・・・

恥ずかしながら帰ってまいりました! 頑張って書いていきます

「中学校のときの俺」

北上「あ、酷くなっていってる・・・」

島風「髪長いね・・・」

不知火「オリハルコン中学校・・・頭いいところじゃないですか・・・」

北上「次は高校かな・・・」

「一浪してアレクサンダー流忍者学園に入学した俺。」

北上「コレだぁーーーー!!!!!!」

島風「外国人だし・・嘘臭い・・・」

不知火「これであんな感じに・・・・」

ハマー「なにしてるでござるかー?」

三人「!!!!!!」

島風「ばれちゃったのかな・・・」

ハマー「買い物にいけ?わかりましたよ不知火殿」Zzz・・・

北上「また寝言・・・」

島風「不知火さんにパシられてる・・・」

不知火「なんか申し訳ないです・・・」

北上「これが授業風景の写真・・・・」

島風「凄く爽やかとしてて輝いてるなぁ・・・」

不知火「この時期の提督が一番いいですね・・・」

北上「さあ!提督にどっきりだよ!」

ハマー「ZZZZZZ・・・・・・」

北上「まずは・・・・絵の具で・・・」ヌリヌリ

島風「グロいなぁ・・・」ヌリヌリ

不知火「凄いです・・・・ああっ!」ドシャー!!

北上「ずぶ濡れだよ・・・どうするの?」

島風「もう傷とかじゃなくて血まみれ・・・」

不知火「てかまだ寝てますね・・・」

ハマー「ZZZZZZZZ・・・・んふぅ~」ニヤァ

三人「笑ってる・・・」

北上「起きて!」ユサユサ

島風「死んじゃだめだよ!」ユサユサ

不知火「もうバケツぶっかけましょうよ」

北上「それもそうだね・・・」

島風「こんなに起きないんじゃあね・・・」

島風「かけるよ!えいっ!!!!」

ブッシャアアアアア!!!!!!

ハマー「ZZZZZzzzz」

北上「まだ寝てる・・・」

島風「これって忍術?」アセアセ

不知火「もういいです、砲撃します。」ジャキィ

北上「ちょっと不知火さん!?」

不知火「フンッ!!!!!!」ドゴォ!!!!!!

島風「ヒィッ!?」

ハマー「ZZZZZZZzzz・・・」スヤスヤ

三人「やっぱ提督ってスゴイイイイイイ!!!!」ガーン

ハマーってなんにも学んでないね。


続く!





オマタセ! 書いてくぞー

「」

失敬、ミスった。

第7話「榛名がヤンデレなんてご褒美だな・・・」前編

三人「もう帰ろう・・・・」


ハマーは夢を見ていた・・・

ハマー「ZZZZzzzz」ホワワワ~ン

ハマー「さ~て仕事するでござるよ~」

ハマー「あれ~?不知火殿がいないでござるな・・・」

ハマー「買い物にでも行ったのでござろうか・・・」





榛名「失礼します。」

ハマー「いいところに来たね。お願いがあるのでござるYO」キリッ

ハマー「(なぜ榛名殿が・・・いいでござるが・・)」

榛名「ええ、もちろんです、何でもしますよ♪」ニコッ

ハマー「かたじけない。」キリッ

ハマー「(うほ~榛名殿はセゾ可愛美シャスなぁ~!)」※ついでちゃったハマちゃん語

ハマー「(ちよっと笑顔が不気味だったけど・・)」

ハマー「じゃあこの報告書を手伝ってほしいYO」キリッ

ハマー「これで最後っと・・・」

ハマー「ほんとに助かったでござるYO榛名殿」キリッ

榛名「いえいえ、秘書艦として当然です。」

ハマー「え?秘書艦は不知火殿だったような・・・」

榛名「そうだったんですか!?知らなかったです・・・」

ハマー「そんなに悲しむことないYO・・」キリッ

ハマー「こうして手伝ってもらうことも」

ハマー「大切でござるYO」キリッ

ハマー「(キマッタ~!!!これはもう・・・ねぇ・・)」

榛名「じゃあ・・・」ダキッ

ハマー「え、」

榛名「私を秘書艦にs」

不知火「ただいま帰りました・・・」ガチャ

ハマー「あ、」

榛名「?」

不知火「頑張りましたね提督、おめでとうございます・・・」シクシク

ハマー「ちがうYO!泣くことないYO!」ガーン

ハマー「今日はマジで疲れたYO・・・」

ハマー「榛名殿はなんか変だし・・・」

ハマー「島風殿はやたらダウンジャケット触ってくるし」

ハマー「扶桑殿は幸福になるとかたもんでくるし・・・」

ハマー「まあいいけどYO・・・」

榛名「入りますよ・・・」ガチャ

ハマー「榛名殿か・・・どうしたでござるか?」

榛名「どうして他の子と接しているんですか?」

ハマー「」

榛名「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」×10

ハマー「いや、そういうことじゃなくて・・」

ハマー「誤解だYO!」アセアセ

ハマー「(ヤンデレ!?超大好物だYO!)」

ハマー「(どう接しようか・・・たまんねえでござるYO)」ハァハァ

まさかのハマー大ピンチ! いったいどうなる!? ※これは夢です。ハマーは死にません。

続く!



次は後編で~す ビューティ田村は他の子です! いつかだします! お楽しみに!

おまたせ☆ かいてくぞー!

第8話 「榛名がヤンデレなんてご褒美だな・・・」後編

全編までのあらすじ☆
ハマーがどっきり後に見た夢は榛名がヤンデレ化するという恐ろしい悪夢だった!
普通ならだれでも恐怖するのだがハマーはなんとこの状況で興奮していた!
大丈夫かハマー!人として大丈夫かハマー!

ハマー「(まずは・・・)」

ハマー「あれは提督としての行為だったんだYO」

ハマー「本命はもちろん君にきまってるYO」

榛名「本当なんですね・・?」ウルウル

ハマー「(よし!ワンチャン!)」

榛名「でも・・・許せません・・・」

ハマー「え」

ちょっと今日はここまで
最近時間ないんだよなぁ・・・

おまけ ハマーAA

    ヽ ヽ
      ノ   )         ,、-‐ー──‐-- 、
  ,、- ''"´  ,、‐'      ,、-''´:::::::::::::::::/ ̄``‐-、`‐、
/   ,、- '´       /::::::::::::::::::::::::::::ヽ_   ``‐ 、、
   ,-'´        /::::::::::::::::::::::::::::::|/  ニ`‐ 、._  `、 从
  (_       _/_____::::::::::|  ___``‐-、``‐、`、

     ̄ ̄ ̄ ̄          ``‐- 、 ` ‐、ニ= ::   _ヽl   从从
`‐、.________ , 、 -‐ー─‐-、._   ``‐、 _,、 .::  /``‐|从
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,丶 )    ヽニ-.|
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| `´ `‐'´  し  `、 |
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           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      __ _ .|从
          /ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| し   < (⌒r⌒⌒⌒ヽ))
         ,、-‐::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     ``‐(.__,) 3 3)
      ,、-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    o (( ) ))

   <''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、   ゝ.__,ノノ
     ``‐-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``‐-、._
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``‐-、._

書いていきます。 この話はおわらせなければ・・・

ハマー「申し訳ございません、反省します、お許しください」ドゲザー

ハマー「(これで無理ならさされてもいいでござる・・・)」

榛名「一緒に死んで天国で愛し合う前に・・・」

榛名「色々言いますね♪」

ハマー「(こういう時自分の変態行為をさらけだすのか・・)」ハァハァ

榛名「あなたが寝たときにですね・・・」

榛名「あなたのダウンジャケットを着たり嗅いだりして・・・たまりませんでした♪」

ハマー「やたらいい臭いすると思ったら・・そうだったんでござるか!?」ハァハァ

その後いろいろ話された・・・ 

ハマー「もうかれこれ3時間なんですけど・・・」

榛名「あら、いけないですね・・・」

榛名「それでは・・・」キラーン

榛名「すぐ後を追いますからね♪」ブスッ

ハマー「(なんかちょっといい気分・・・)」バタッ


チュンチュンチュンチュン・・・・

ハマー「あれ夢でござるか・・・」

ハマー「!?」

ハマー「血まみれになっているでござる・・・まさか・・・」

ハマー「もしかして拙者生きてる?」スットボケ

榛名「提督?起きてますか?」ガチャ

ハマー「榛名殿!?その手に持ってるのは・・・包丁?」

榛名「提督!?なんですかその血まみれの体は!?」

ハマー「さあ!その包丁でさしにきてYO!」ハァハァ

ハマー「天国で愛しあおうYO!」ハァハァ

榛名「これは間宮さんと朝食を・・・」

榛名「[ピーーー]わけないですよ!」

この後ハマーは憲兵に事情聴取を受けたところ、あの3人が泣いて謝ってきた。 しかしハマーはとても興奮していた。

続く!

ああ、ピーが入ってしまった。気をつけなければ

次は長門の話です。 むっちゃんもでるよ!

久しぶり! ぼちぼち投下すっぞ!

第9話 「人は一回ダメ人間になってみたいもの」

長門「今日は私達ビッグセブンの観艦式だな」

陸奥「そうね、どんな事するの?」

長門「まあ、演説とか、報告とか・・・」

長門「(ふふ・・本当は・・・)」

長門「(今着ているジャージの下には・・」

長門「(PUKAPUKAタイツを着ているんだな~)」ウットリ

陸奥「なにその顔? 変なの」ニヤッ

長門「ああ!違うんだこれは!」

陸奥「ならいいんだけど」

長門「もうすぐはじまるな。」

陸奥「リラックスしましょ」

長門「ああ。(ああ~リラックスできない~)」

陸奥「さあ!出撃よ!」

長門「うっひょ~う!!!!!!」

陸奥「」

その後~~~~~

北上「え!?」

那珂「どうしたの?」

北上「みてよこの新聞!」

那珂「ん~なになに?」

「ビッグセブン 長門ご乱心!? 上層部絶句!」

「昨日行われたビッグセブンの観艦式で一番艦である戦艦長門が上層部もいる場
でタイツ姿で大暴れ、悲鳴があがったりと、まさにご乱心ともいえる状況だった。」

「2番艦である戦艦陸奥は「行くまえに私は変わると何度も呟いていた」と発言した。」

「その後の長門の行方は分かっていない。」

「上層部は今回の件について」

「長門の処分はビッグセブンをクビ。代わりにビスマルクを加入させる予定とのこと。」

那珂「うわあ・・」

長門「ふう、ただいま★」キラキラ

北上「なんであんな事したんですか!?」

那珂「ビッグセブンクビになっちゃいましたよ!」

長門「ああ、それはいいんだ。」

長門「代わりに・・・」キガエチュウ

長門「PUKAPUKA仮面になったのさ!」キラキラ

二人「(うわぁ~センスないなぁ~・・・)」

ハマー「あっ!長門殿!!」

ハマー「みたYOみたYO!」

ハマー「いや~よかったでござるよ~」ニヤニヤ

長門「本当ですか!ありがとうございます!」

北上「あんなに仲よかったんだ・・・」

長門「このキャラクターならイケルな!」キリッ

順調にダメになっていく元ビッグセブン長門でした。

続く!

今さら言いますがこのSSに恋愛要素はほぼ0と言っておこう・・・

次はついに憲兵捜査のメスが入ります。 お楽しみに

久しぶり。投下するよ

第10話 「こいよ憲兵!詰所なんて捨ててかかってこい!」

憲兵「私は憲兵。提督の監視や取り締まりをしている。」

憲兵「提督の90%は艦娘に手を出し詰所に同行されている。」

憲兵「今回は・・・浜渡浩満?さんずい多いな・・・」

憲兵「どうせこいつも詰所に同行される運命だろうな・・・」

ハマー「今日もあついでござるな~」

北上「じゃあそのダウンジャケット脱ぎなよ・・」

ハマー「これを脱いだら拙者が拙者で無くなるでござるよ」キリッ

北上「ならいいよ。勝手にしたら?」

憲兵「憲兵だ。この鎮守府を捜査させてもらう。」

ハマー「お、お願いするでござるよ・・・」ニタァ

北上「うわー、情けない笑顔・・・」

憲兵「まずは出撃の書類は・・・」

憲兵「な!?これだけ!?」

不知火「一週間に1回ぐらいの頻度ですよ。」

ハマー「演習も遠征も全然してないでござるよ・・・」

憲兵「こんな艦隊見たことない・・・」

憲兵「次は・・・艦娘のチェックだな。」

憲兵「まずは北上さん、どうですか?」

北上「別になんともないよ~」

北上「出撃もすくないし、ダラダラできるし、」

北上「提督に関しては・・・凄い人よね・・ある意味・・」

憲兵「夏なのにダウンジャケットと頭巾・・絶対辛いよな・・」

憲兵「次は、島風さん、どうですか?」

島風「別に手をだされてはないよ、ただ・・」

島風「提督に関しては本当に申し訳ないなぁって・・・」

島風「提督のダウンジャケットは欲しいと思うよ、どこ売ってるんだろ?」

憲兵「あのジャケット珍しいデザインだよなぁ・・・てか艦娘に手をだしてないのか?」

今日はここまで。
のんびり更新なのでご了承を・・・

はいきたよ、投下していきます。

憲兵「(那珂か、案外多いんだなぁ)」

那珂「(見られてる、見られてるんだけどぉ~!!!)」ガクブルガクブル

那珂「カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ」

憲兵「いきなりPCでなにかうち始めた!?」

ナカチャンの日記。

今日は憲兵さんがきちゃった★

何だか色々調べるらしーよ!? ナカチャン憲兵に捕まったらドーシヨ★ ファンの皆助けて★

憲兵「勢いの割には可愛らしい文章だな・・・・」

憲兵「それから色々と調べた・・・・」

憲兵「この艦隊過去最悪だ・・・提督も艦娘も・・・」

憲兵「大体艦娘は提督に好意は持つはずなのに・・・・」

憲兵「誰も一ミリももってねぇ・・・」

憲兵「浜渡提督・・・」

ハマー「なんでござるか?」

憲兵「希望を捨てずに・・頑張って下さい・・・。」

ハマー「いきなりなんでござるか!?」

ハマー「あ、最後に・・・」

ハマー「これあげるでござるよ。」

ハマー「超大ヒットCDでござるよ~!」ニヤ

憲兵「ありがとうございます・・・」

憲兵は二度とあの艦隊の捜査はしないと誓った。

不知火「あのCDはどんな曲なんですか?」

ハマー「不知火殿にもあげるYO、皆で聞いてみたら?」

不知火「なんかの・・・さなぎ?」

後にこの曲がこのSSの艦娘たちを更にダメ艦娘にしていく・・・

続く!

ついになんかのさなぎ編をだしていきます。

誰がハマるか考えま~す。

新キャラもチョロチョロだします。

失踪したと思ったかな?私復活★ 次の話は最終回で~す。
ついに完結!

最終回! 「なんかのさなぎ」
不知火「先日もらったあのCD・・・」

不知火「皆で聞いてみたのですが・・・」

不知火「みんなポカーンとしてました・・・」

不知火「提督はダメな奴ほどハマるということらしいのですが・・・」

不知火「誰がハマっているのでしょうか・・・」

~~~~~~~~~~

長門「うぅ・・・うっうっ・・・」

長門「なんていい歌なんだ・・・」

長門「涙がとまらないよ・・・」

~~~~~~~~~

那珂「私は去年充電してたのよ!」

那珂「ブログのコメントは提督だけだし!」

那珂「もうおしまいよぉ!!!!!」

那珂「でも、この歌には励まされてるのよね・・・」

~~~~~~~~
陸奥「ビスマルク~」

ビス子「あれ・・・このCD?」

陸奥「長門からCD借りたの、いい歌じゃない?」


ビス子「そうですか?、この歌何だか不安になりません?」

陸奥「あら・・そう?」

ビス子「実は・・・私、探してCD買っちゃいました!」

陸奥「えっほんとに!?」

ビス子「なぜかハマってしまって」

陸奥「実は私・・・これ発売日に買っちゃった・・」

~~~~~~~~

加賀「あの~間宮さん?ってまた聞いてるんですか」

間宮「これ聞くと明るくなっちゃって!」

加賀「またあれ、作ってくださいよ」

間宮「鳥雑炊レバーマシマシね、分かっているわよ」

加賀「(提督レバー嫌いなんだよなぁ)」

~~~~~~~

扶桑「この曲・・ただならぬエネルギーを感じる・・・」

扶桑「これはいい開運法」

お届けものっすー  

扶桑「おお!当たってるわ!」

扶桑「さあいでよ!」パカッ

扶桑「ボロボロ・・」

扶桑「期待した私がバカだった・・・」

~~~~~~~
島風「Oh!Oh!友達!ずっと友達いない!」

島風「フゥ~!!!!イェ~!」

島風「青春っていつなの!?全然わからないわ!」

島風「涙でてきたよ・・・」ショボーン

~~~~~~~
北上「最近来た大井っち・・・・」

北上「すごく怖いんだよなぁ・・・・」

大井「・・・・・・・ねえ」

北上「ひっ」

大井「これ・・・」

北上「えっちょっと、なにラジカセにいれて・・・」

大井「・・・・・・・」

北上「部屋の隅っこに!?何がしたいの大井っち・・・・」

一緒に聞きたいんだろ・・・

~~~~~~~

~~~~~~~
憲兵「歌で泣くなんて・・・久しぶりだな・・・」

憲兵「よしっ俺憲兵辞めて提督になってやる!」

憲兵「やってやる!」

一人救われた
~~~~~~~~~~
ハチマキ先生~!!!!!

Wow~Wow~Wow~Wow~WowWow

ル~ルールールールール

アーンハーンハーハーンイエー・・・・

全ての提督に・・・・フォーエバー・・・・・

~fin~



短い間でしたがありがとうございました!
また会う日まで! 最後はエピローグです!

ハマー「う~ん・・・・」

ハマー「寝てたらまたあの光が・・・・眩しい。」

ハマー「あれ・・・拙者の家?」

ハマー「ああ、遂に元の世界に・・・」

ハマー「あっPCに・・・・」

PCには艦隊これくしょんがひらかれていた・・・

いままでであってきた艦娘がそこにいた・・・

ハマー「あれ」

ハマー「不知火殿がいない・・・?」

不知火「いてて・・・ここは?」

ハマー「うそーん!!!!!!!」

このあとジャガーたちに娘とまちがわれる事がしばらくつづいた。

不知火「パパー」

ハマー「何いって・・って違うから!ほんとにちがうんだ!ほんとだYO!」



おまけ

も ご ヘ     /  λ___  /  __,}     |   こ 終 そ
う め ナ    }  /_:::::... ̄`´ ̄  υ ヽ    |   の わ れ
言 ん ッ    l  |´-ニニ=、i! {、_,ィ-―-、 |   | ._毛  っ 言
い な プ   ./  }::::::::::::/~ ,_二=ニ-‐ }   | ̄  フ  ち  っ
ま さ      }、 |::::. ...:::じ/   ι   /  /    ェ ゃ た
せ い も ∴.ヽハ:::.::< t={.  .-,rr^~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 チ う  ら
ん ホ う ' ,∴・ヽヽ:::::>=l ::::::| } 「`|    ,:::.. | が だ 話

   ン   ,∵   ,.i`ヽ(_リ'ヽ:::::LL_^.ノノ   ,/ ̄ ̄    ろ
.   ト  ∴  / ヽ、 ヽ==ニ--ヽ‐-、__,/ノノ ヽ

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