判じ

エレン「…ハンジさん」

ハンジ「あ、エレン！どう？上手く…いかなかった様だね。」

エレン「はい」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ハンジ「あー…じゃあ>>5してみたら？」

粉塵爆発で証拠隠滅

エレン(ふんじんばくはつ…？)

エレン(良く分からないけどやってみよう)

エレン「ありがとうございますハンジさん！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ハンジ「んー」



ハンジ「…あの子意味分かってるかな？」

エレン(粉塵爆発…)

エレン(兵長の部屋を粉塵にすれば良いのかも？)

エレン「よしっ」ｶﾞﾘｯ

ﾋﾟｶｧｧｧ

ハンジ「さぁーて、私は(ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ハンジ「!?」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ハンジ「エレ…」

エレン「よし！」

ハンジ「」

ハンジ「」

エレン「？」

ハンジ「ｵﾜﾀ」

>>10「何の騒ぎ？」

アルミン

エレン「ア…アルミン！」

アルミン「エ…エレン…？」

アルミン「胃…胃が…痛…い…」

アルミン「」ﾊﾞﾀｯ

ハンジ「あちゃ～…」

リヴァイ「……おい」

エレン「」

エレンは　どうする？

>>13する

胃薬を飲ませる

エレン「ア…アルミン！」

アルミン「ﾊｯ…僕は…一体…」

エレン「良かった…」

リヴァイ「…おい、良かったじゃねぇよ…」

エレン「あ、は、はい…」

▼エレンは　この状況を　どう　切り抜ける？
>>16

ハンジのせいにする

エレン「ち、違います！」

エレン「全てハンジさんのせいです！」

ハンジ「えっ」

リヴァイ「…おい、クソメガネ。」

ハンジ「は、はい…ごめんなさい…提案したのhｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!………

エレン「よっしゃ」

エレン「人のせいにするのって楽しいな」

エレン「おっあんな所にクリスタがいるぞ」

クリスタ「～♪」

エレン「よし」ﾄﾝ

クリスタ「えっ？」

ﾊﾞﾀｰﾝ

クリスタ「う…うわああああああん!!!」

エレン「これは>>22のせいにしよう」

ライナー

お前ら…一体ライナーに何の恨みがあるってんだ…

エレン「おいクリスタ、大丈夫か？」

クリスタ「あ、ありがとうエレン…」ｸﾞｽｯ

エレン「今の、ライナーのせいだぞ…俺…見たんだよ…」



ユミル「クリスタがピンチだ！」

ユミル「あのゴリラのせいなのか！」

その日、特に理由の無い暴力がライナーを襲ったと。



エレン「何コレ」

『生●メ写真満載！s●x特集！』

エレン「これは>>26の持ち物にしよう」

ライナー「ﾊｧ…大変だった…」

ライナー「さて、部屋に…ん？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ﾗｲﾅｰｶﾞｱﾝﾅﾓﾉｦ…
ｵｲ…ﾗｲﾅｰﾀﾞｿﾞ…

ライナー「えっえっ？」

エレン「おい、このエロ本…お前のだろ？」

ライナー「な、な、何でバr…あっ」

ｷﾞｲｲｲｲｲｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ!!!!!


エレン「楽しいな」

エレン「次はジャンに『お前の恋は実らねぇよwww』って送ってやろう」

エレン「これは>>32のせいで」

ミカサ

お前らオニかｗ

エレン「ミカサよりっと…」

エレン「あいつメッチャ傷付くだろうな」


ジャン「ん？何だコレ…」

『お前の恋は実らねぇよwww
お前の大好きなミカサより☆』

ジャン「」

ジャン「」ﾊﾞﾀｯ

エレン「あー楽し過ぎるわ」

エレン「次は兵長に『やーい三十路！やーいチビ！やーいコボちゃん！』って送ってやろう」

エレン「>>36のせいでいいか」

再安価>>40

オルオ

エレン

エレン

エレン「よし、オルオさんのせいにしよう」



リヴァイ「…俺に手紙…？」

『やーい三十路！やーいチビ！やーいコボちゃん！
☆オルオより☆』

リヴァイ「」ﾌﾞﾁｯ



オルオ「今日も兵長は格好よかったな…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

リヴァイ「ちわーっす郵便でーっす」

オルオ「あ、はい…」

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ!!!!!!



エレン「楽しすぐる」

エレン「さて、次は>>43を>>45のせいにしようか」

再安価
>>51を>>53のせいにする

戦艦大和

ライナー

エレン「戦艦大和の沈没をライナーのせいにするか」



ライナー「もう泣きたい」

ベルトルト「ライナー！」

ライナー「あ…ベル…ベル…」

ベルトルト「名前覚えてよ。それにしても…」

ベルトルト「戦艦大和の沈没ってライナーのせいなの？」

ライナー「………え？え？何？」

本当にごめんなさい

ベルトルト「とぼけても無駄だよ！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ライナー「え？戦艦大和？沈没？え？え？」

ベルトルト「君がそんな事をするなんて…」

※壁壊したのも重罪です

>>62
いや、逆に規模が大きくなって面白いですから大丈夫ですwww

ライナー「え…俺そんな事…」

クリスタ「ライナー…」

ライナー「ク、クリスタ…」

クリスタ「私、戦艦大和が大好きなの…」

クリスタ「…酷いよ…」

ライナー「ｺﾞﾊﾞｯ」

ﾜｰﾜｰ!!
ﾗｲﾅｰｶﾞｰ!!
ﾀﾞﾚｶﾀﾞﾝﾁｮｳｦﾖﾍﾞｰ!!

エレン「oh」

エレン「いや…でも俺はまだ続ける！」

エレン「ライナーは気絶したからライナーのせいにするのは無理そうだが…」

エレン「よし、>>68を>>70のせいにする！」

ペトラの尻をさわる

オルオ

オルオとライナーの被害がwwwww
ちょっと待て書いてくるわ

ペトラ「～♪」

エレン「ククク…」

ｻﾜｯ

ペトラ「!?///えっ!?」

エレン(そろそろか…)「オルオさん！」

ペトラ「エ、エレン!?」

エレン「今、オルオさんがペトラさんの尻を触って行ったんです！」

ペトラ「待てやあああああああああああああ!!!!!!今日こそその舌引き千切ってやるううううううううう!!!!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ………

エレン「ﾄﾞﾔｧ」

風呂入ってくるわ

いつから俺が今すぐ風呂に入ると錯覚していた？

エレン「クッソ楽しいわwwww」

エレン「よし、次は>>82を襲った罪を>>84に擦りつけよう」

サシャ

アニ

あら＾～いいですわね～

エレン「何…!?」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

エレン「こうなったら…やってやる！」



～翌朝～

サシャ「アニーーーー!!!!」

アニ「な、何？」

サシャ「貴女ですね!?昨日、私が大切にしていたパァンを食べたのは！」

アニ「な…何で…」

サシャ「じゃあ、今日のパァンを全部譲ってくれたら許します！」

アニ「い、いいよ…」

サシャ「やったぁ！ありがとうございます！」

エレン(流石に襲ったら体格とかでバレるしな…。)

エレン「次は>>87を犯した罪を>>90に擦りつけてやる！」

再安価
>>93が>>95を襲う

ベルトルト

ピクシス

何と言う予想外wwwwwwwwwwww

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ベルトルト「何だ？」

ﾊﾞｯ(一斉にベルトルトの方を見る)

ベルトルト「ﾋﾞｸｯえ、な、何？」

ライナー「お前…」

ライナー「ピクシス司令を犯したのか…!?」

ベルトルト「は？」

そっちかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ...よく考えればエレンがピクシスを犯したって言う事？

ベルトルト「何いってんの？僕は君みたいなホモじゃない。」

ピクシス「」

ハンネス「し、司令…？」

ライナー「え、あ、う、うん…」

ベルトルト「いやまずさぁ、こんな((ry」

ライナー「はい…はい…」

ベルトルト「分かった？」

ライナー「はい…ごめんなさい…」



エレン「失敗か…」

エレン「>>1が今から風呂入ってくるから…」

エレン「よし！>>105と>>106と>>107を犯した責任を>>109にとってもらおう！襲うホモはライナーだけな！」

再安価！
>>110と>>111と>>112を襲った責任を>>114に押し付けろ！

ユミル

クリスタ

アルミン

ベルトルト

何か凄い事になってるじゃねぇかよwwwww

アルミン「ベルトルト！」

ベルトルト「君達を襲ったのは僕じゃないから。」ﾊﾞｯｻﾘ

アルミン「」

ユミル「」

クリスタ「」

エレン(き…切り捨てが早い！)

エレン(駄目だ…ベルトルトは強すぎる！)

エレン(俺じゃ到底及ばない！)

エレン「次は…よし、>>122を犯して>>123を呪って>>124を生●メした罪をライナーにぶっかけてやる…!!ライナーのホモ疑惑を確実な物にしてやるぞ…!!」

クリスタ

キース

ユミル

エレン「ふふふ…良い人材だ…」

エレン「しかぁし！俺の目的は！ライナーをホモに見せつける事だ！」

エレン「アルミンは可愛いから犯されるのも仕方がない…」

アルミン(何か今聞こえたような…)

エレン「だから…男という男をッ!!犯した罪をッ!!ライナーにッ!!押し付けるッ!!そしてッ!!ライナーのあだ名をッ!!メンヘラホモゴリライナーにしてやるッ!!」

アルミン(エレン…聞こえてるよ…)

エレン「そうだな…>>130だな！」

再安価じゃああああ!!
>>135!!!!

リヴァイ

てめぇら…ライナーにっ…何のっ…恨みが…っ
※指定したのは俺です
ちょっと待ってね書いてくる

エレン「フハハハハ…これでライナーのホモ疑惑は…確実な物となるっ!!」

アルミン(だからエレン…聞こえてるよ…)

ペトラ「エ、エレン！」

エレン「ペトラさん？(フフフ…)」

ペトラ「へ…兵長が…」

エレン「…え？」

ペトラ「ライナー君に襲われたの!!」

エレン「!?」

エレン(どういう事だ…俺は…)





エレン(ライナーの部屋にr-18bl本を置いただけだ…!!)

エレン「…え？え？」

アルミン「何で…？」

ペトラ「と、兎に角こっちに来て！」





ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ユミル「おい、ライナー…」

ライナー「…クリスタとユミルを襲ってキース教官を呪ったのは違う…」

オルオ「って事は兵長を襲ったのは本当なのか？」

ライナー「…はい」

リヴァイ「」

エルド「どういう理由で兵長を襲った…」

ライナー「…一度風呂で出くわして…ｳﾎｯと…」

グンタ(ｳﾎｯって何だ)

ハンジ「大変だね…」

グンタ「お前はどうやって…」

ライナー「…媚薬を使いました。幾ら人類最強でも媚薬の力には敵わなかった様です。」

エレン(うっわマジだった…)

アルミン(ヤバいなオイ)

エレン(ベルトルトは熱で寝込んでるし…誰がライナーを圧倒出来るんだ…!?)

>>150「とぅっ!!」

エレン「!!あ、あれは…!!」

ジャン

ﾃｯﾃﾚｰﾝ!!

ジャン「俺参上！」

ｼｰﾝ…

ｵｲ…ﾅﾝﾀﾞｱﾚ…
ｷﾓｲ…
ｼﾞｬﾝ…?

ジャン「」

エレン「おい、ジャン！」

ジャン「ﾋﾞｸｯな、何だよ！」

エレン「今のライナーを圧倒出来るのはお前しか居ない…」

ジャン「」

ジャン「お…俺は逃げるぞ！」

ﾋﾟｭｰﾝ

エレン「効果音ェ…」

ペトラ「!!皆、静かにして！兵長が何か言ってる！」

リヴァイ「…ぐ…」

ペトラ「え？」

リヴァイ「削ぐ…ライナー徹底的に削ぐ…巨人より憎い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ライナー「」

エレン(ライナー死んだな)

ｽｯ

リヴァイ「削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削g((ry」

アルミン「だ…駄目だ！悪化して削ぐデレになっている！」

エルド(削ぐデレ…？)

リヴァイ「…おい」

ライナー「」

リヴァイ「お前の人生は此処で終わりだ」

ライナー「ひ…」

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!

エレン(兵長すげぇ…)

こうして、ライナーのホモ疑惑は確実な物となった。

しかし、俺が司令を掘った事実…

ペトラさんの尻を触った事実…

色々な事実は消える事は無いだろう。

しかし、俺は後悔していない。

何故かって？それは…







エレン「楽しかったからさ☆」ｷﾗﾝ

おわれ