ほむら「3Dプリンターで・・・拳銃・・・?」 (4)

ほむ「・・・ホントなの?」

謎の男「嘘ではありません。なにせ私は日本で初めて3Dプリンター製の拳銃を作った張本人なのですから」

ほむ「・・それ、ちゃんと撃てるのかしら・・威力は?」

男「心配無用です。現在、私は8丁の拳銃を製造し、所持しております。そのうち2丁は死者の結果、厚さ2.5ミリのベニヤ板を10枚以上撃ち抜ける威力を確認しました」

ほむ「設計図とかは・・・?」

男「ご存じないのですか?アメリカでは既に製造されてて、図面もネット上で公開されています。それをもとに製造しました」

ほむ「現物は見られるかしら?」

男「こちらが写真です」

ほむ「・・・なぜ、作ろうと思ったのかしら?」

男「銃を規制する現代社会に挑戦しようと思ったからです・・弱い人、女の人などは特に、いくら武道をやっていても、
  男の人に銃でもない限り勝てるわけないのです。自衛のために、銃を持つべきなのです。アメリカは銃社会です。男性はもちろん、
  女性もいざという時に、銃を使用することが出来るのです。ですが、日本ではそれができない・・・これは人権侵害だと思うのです」

ほむ「・・・・・」

男 「・・・私の話してることがわかりますね?」

ほむ「ええ・・・よく分かったわ・・・・」

男「ならよかった。では、銃を買っt」

ほむ「その必要はないわ」

男「・・え?どういうことです?」

ほむら スッ(ソウルジェム取り出す)

男「?」

ほむ http://i.imgur.com/OBmA0sx.gif

男「!?」

ほむ「・・こういうことよ」
http://i.imgur.com/ZrpO36h.jpg

男 (゚Д゚)・・・・・・・・



ほむほむが3Dプリンタで武器作る話かとオモタら違った。

>>3
そうしようと思ったけど、ほむほむって
時間停止で盗めちゃうから「その必要はない」なと
思って・・・

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom