みんな今から肉まん作りたいから集まってー!(113)

肉まん作って食べたいです

しかし作り方が分かりません…

ただ単に調べるのも楽しくないので、ここにたどりつきました
ssじゃないよねぇ……

男「みんな今から肉まん作りたいから集まってー!」

友「どれ」

男「・・・1人かよ」

友「後は皆仕事行ってるからしゃーない」

男「俺がニートみたいに聞こえるからやめろ」

友「え、違うの」

男「」

男「ハタライトルワ…ハタライトルワ…」ブツブツ… ブツブツ…

友「・・・なんかすまん」

男「許してやるから、人形編めるくらいの藁もってこい」

友「肉まん作るんじゃないのか?」

男「あ、そうだったな・・・藁は今度でいいよ。で、何をすればいいんだ」

友「まずは手を洗え」

男「アイアイサー」

ジャバー ジャブジャブ

友「石鹸で洗えよ」

男「無理。熱い」ジャブジャブ

友「は・・・?っておい、湯気やべえじゃあねえかッ!!」

男「だって湯で洗うと汚れが落ちやすいって言うじゃん?」

友「熱湯で洗う馬鹿がいるかァァアアアアアアアッ!!!!」

アーモウ!セッケントケテルジャネエカ! ヤケドノシンパイシロヤ!! ジゴウジトクダバーロ

友「火傷はしてないな、よかったよかった」

男「マジ奇跡だな」

友「せやな」

男「早く作り方教えろよ」

友「まずまな板包丁、ボウルを用意しろ」

男「」つ まな板・包丁・ボウル

友「よし。まずは肉餡から作ろーぜ」ジャブジャブ

男「お前調理実習だけは得意だったからな、頼りになるぜ」

友「ははは」

男「溺れる者は藁をも掴むってな!はは!!」

友「えッ・・・」

友(・・・そこは苦しい時の神頼み、だろ・・・)

男「で、どーやんの?」

友「>>9をみじん切りにするんだ」

段ボール

男「段ボールか・・・ホコリ被ってるけどいい?」バサァアッ

友「お前そんなの食うつもりなのか?」

男「いいや」ポイッ

友「こっちの新鮮な段ボール使おうぜ」バッ

男(新鮮?)

友「そっちから切っていけよー」トントントントントントントントン

男「なかなか切りにくいな」トン トン

友「そーだよな」トントントントン

男「こんなに段ボールでかいけど、全部切るのか?」トン トン トン

友「うん。肉まんも多めにつくろーぜ」トントントントン

男「そっかー・・・で、これを切り終わったら何をするんだ?」トン トン

友「みじん切りにした段ボールに、>>13を混ぜてもむんだ」トントントントン

人肉カプセル

男「人肉カプセル・・・だと!?」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

友「人肉カプセルとは、死産した赤子や生後1~2ヶ月の乳幼児の死体などから作られた、中国産の粉末入りカプセル錠剤である。韓国で密売されていたが2011年に発覚し事件となった。「最高の滋養強壮剤」という触れ込みであったが、その効能もプラセボ効果の可能性が高いとされる」キリッ

男「中国か。なら仕方ない」

友「事あるごとに人肉ムシャムシャするからな」

男「あれだってそーだろ?青椒肉絲も元々は人肉なんだろ?」

友「・・・それは多分アンサイのネタだと思うぞ」

男「でも、そんなもん使うのかよ・・・」

友「大丈夫、薬だからな。うん。漢方薬みたいな」

男「どうやって手に入れたんだ?」

友「中国人に囲まれたから返り討ちにしたらポケットに入ってた」

男「罪悪感ないのか?」

友「我が心と行動に一点の曇りなし・・・!全てが『正義』だ」バァアーーーーーーン

男「お前それ言ったら何でも許されると思うなよ」

男「でもよ、カプセルなんか入れてもんだらカプセルの破片が・・・」

友「入ってたらパリッ!とした感覚で美味いかもしれんぞ」

男「んなわけねーだろ」

友「だいだい、カプセルなんて柔らかいだろ。タマゴの殻が入るよりマシってもんだぜ」

男「確かにそうか」

男(漢方薬入りの肉まんなんか食いたくねー・・・)

友「よし、段ボールは全部切れたな。俺がもんどくからお前は>>18を用意しな」

男「>>18ね・・・やっぱこれがないと肉まんとは呼べねーな!」

友「それに段ボールと人肉カプセル混ぜたやつを入れるからな」モミモミ

男「調味料とかは?」

友「>>19-24の調味料を全部入れるぜ」

男「そんなに安価踏んでくれる奴いるのか?」

友「いなかったらスレが終わるだけだから心配ない」

辛ラーメン

味の素

男「辛ラーメンを・・・」コポコポ

友「麺に味をよく染み込ませておけよ。麺だけ使うから」

男「残った汁は?」コポポ

友「まず・・・美味いけど癌にはなりたくねーしな。捨てとけ」

男「じゃあ染み込ませてる間に調味料準備だな」

友「味の素と豆板醤はここにあるな?」

男「あるぜー」

男「サルモネラ菌って卵についてるって言われてるアレか?」

友「そうそう・・・でも日本の場合はサルモネラ菌は大丈夫だからな・・・俺もさすがに菌までは用意してな」

アバッキオ「ルンルンルン♪」スタスタスタ

友「お!丁度いいところに卵の殻を頭にかぶった奴がいるぜッ!」バッ!!

男「寄越せオラァアアアアア」バッ

アバッキオ「な、何だ!?」

友「先手必勝ォォォオオオオーーーーーッ!!」ブンッ

アバッキオ「タコス!」ダゴォ!!

ドサッ

男「頭の殻、拝借するぜ!」ベリベリィィイイイイ

アバッキオ「ぎいいいいいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ガババァ



レオーネ・アバッキオ 再起不能(リタイア)

男「よし、サルモネラ菌も手に入ったぜ!」

友「次はRSウイルスだな!」

男「ええー・・・今度は都合よく持ってそうな奴が」

フーゴ「ど・・・どうしたんですアバッキオ!頭の殻がとれてるじゃあないですかッ」



2人「いたァアーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ビシィイッ!

男「おいテメェ!」ザッ

フーゴ「!?」

フーゴ「な・・・何ですッ!?」

男「出しな・・・てめーの・・・パープル・・・ヘイズ・・を・・・」

フーゴ「・・・!?」

フーゴ「新手のスタンド使いかッ!それでアバッキオを・・・」ザッ!

フーゴ「」カロッ

男「!」

フーゴ「決断は済ませた・・・それに懸ける!」カッ!

男「もらったァアーーーーーッ!!!」ガッ!!

フーゴ「何ィイッ」バッ!

フーゴ(ウイルスのカプセルを・・・盗られたッ!!)

男「またまたやらせていただきましたァん!」バッ

フーゴ「貴様――」

男「おっと!1個多かったから返しておくぜ!」ポイッ

フーゴ「何ッ!?」

カンッ

パリィーーーーーーン

ブワァアッ!!

フーゴ「ウ、ウイルスがッ!!これはまずいッ!!!」ジワッ…

フーゴ「う、うわッ!うわああああーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ボグワァアアアア

男「太陽が出ているのだから、死にはしないだろう」サラサラサラ

ビッ!!

男「つけの領収書だぜ」

パンナコッタ・フーゴ 再起不能(リタイア)

友「おかえりー、RSウイルスは?」

男「ほらよ、カプセル」ポイッ

友「1個だけか?」パシッ

男「調味料なんだから少なくてもいいだろ・・・次はカンピロバクターか」

友「あ、それなら俺もってるよ」ス

男「そんなもん持ってるならサルモネラ菌用意しとけよ!!!」

友「いや、ね?サルモネラ菌持ってなかったからRSウイルスが手に入ったわけで・・・」

男「あんなイチゴピアス野郎、来るかどうか分からねーだろ!!」

友「まーまー」

男「フン!・・・次はゾンビパウダー・・・って何?」

友「実際にゾンビを作るにあたってゾンビパウダーというものが使用される。ゾンビパウダーの起源はナイジェリアの少数民族であるエフェク人やカラバル人にあるとされる。西アフリカ社会では伝統的な刑法としてこの毒が用いられており、これが奴隷達により西インド諸島に持ち込まれた。一般に、「ゾンビ・パウダーにはテトロドトキシンが含まれている」と言われている。この毒素を対象者の傷口から浸透させる事により仮死状態を作り出し、パウダー全量に対する毒素の濃度が丁度よければ薬と施術により蘇生し、濃度が高ければ死に至り、仮死状態にある脳(前頭葉)は酸欠によりダメージを負うため、自発的意思のない人間=ゾンビを作り出すことが出来る。ゾンビと化した人間は、言い成りに動く奴隷として農園などで使役され続けた」キリッ

男「へー」ホジホジ

友「で、さすがの俺もゾンビパウダーなんて怪しげな物は持ってないから・・・」

男「持ってねーのかよ」ピーン

友「買いに行く」

男「ナイジェリアに?」

友「いや、すぐそばに食屍鬼街って商店街があるじゃん?」

男「・・・なんか店員全員がゾンビみたいだな」

カランコローン

ワンチェン「いらっしゃいませ」

友「ゾンビパウダー1袋ください」

ワンチェン「坊やの耳・・・面白いほくr」

友「ないです」

ワンチェン「ヌウウ」

ジャラジャラ

ワンチェン「その薬今回が最後でいいよ。誰に使うのかは知らないけどねヒヒヒ」

友「てめーみてーな犯罪者野郎と一緒にすんじゃあねェエーーーーッ!!」ドゴォオオ

ワンチェン「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ブッシュゥウーーーーッ

ワンチェン(う、腕が伸びた・・・)ガシャァアーーーーン



ワンチェン 再起不能(リタイア)

友「手に入ったぞー」

男「よし、これで調味料は全部だな!」

友「うん。混ぜたら>>42の中で>>43くらい寝かせておくんだ」

男「>>43も?休めるな」

友「休んだら、その後は作業だからな」

男「あー、>>43経つまでしっかり休ませてもらうぜ」

>>43は時間です)

女の腹

2分半

男「・・・って女の腹!?一体どーやって」

友「あの女にしよーぜ」

女「ルンルン♪」

男「いいけどどーやって・・・」

友「すみませーん、道を尋ねたいんですけども・・・」

女「はい?」

友「心霊手術ゥウウッ!!!」ドッゴォォオオオ!!!!

女「ッ!?」グババァ

友「この隙に」グチョグチョ

女「あッ・・・」ゴプッ

友「血ィ吐くなよォオッ!!」グッ!

ズボォーーーーーーーーーーーーーン!!!

女「あ・・・ああッ・・・」

友「当て身」ドスッ

女「」ドサッ

友「よし、2分半だけこの女家の中に入れとけ」

男「おk」グッ

女「」キュウ

友「そして・・・さっき2分半は休憩だとキッパリ言ったばかりだったのに・・・・・・スマンありゃウソだっ た」

男「・・・は?」

友「2分半の間に作業があるんだったわ悪い悪い」

男「な、何ィィーーーーーーーーーーッ!?」

男「2分半!150秒だぜェ!?それでどーやって何を!」

友「生地を作るんだッ!もう1回ボウル用意しろ!」

男「お、おう!」ドン!

友「>>48-50、それと>>51菌を混ぜろ!」

友「混ぜたらそれに>>52を入れてまた混ぜ合わせるんだッ!!急げェエッ!!」

男「安価多すぎィ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

セモリナ・デュラムの小麦粉

ペスト菌

麹菌 (´□`)<かもすぞー

男「セモリナ・デュラムの小麦粉・・・って?」

友「「デュラム」というのは、小麦の品種の名前。粒はたんぱく質を多く含んでいて非常にかたいので、パンに使う小麦のように細かく加工せず、粗く加工するのが普通である。パンやうどんなどに適した小麦とは性質が異なる」

友「「セモリナ」というのは、挽き方の名前で、「荒挽き粉」といった感じの粉。製粉工程で小麦をかるく粉砕することによって、胚乳を細かくしないで、ざらめ状で採り出したもの。一般的に小麦粉と呼ばれる「強力粉」や「薄力粉」に比べると粗くて大きい粉。デュラム小麦から作られるセモリナの色は黄色である」

男「・・・喉渇かない?」

友「・・・渇く」

男「だよな」

友「で、それあるの?」

男「知らねえよ」

友「お前の家だろ。2分半以内に探して混ぜろy」

男「あった!これだろ!?」バッ!!

友「おお、それそれ!」

男「次はHIVウイルスとTウイルス・・・」

フーゴ「う・・・」ピクピク ズズズッ

男「・・・」

フーゴ「」ズルズルズルズル

男「」ピーン!

男「オラアアカプセルよこせやァアーーーーーーーーッ!!!」バッ!!

フーゴ「げッ、また!!!」

ドカッ バキッ サンダークロススクリプトアタァアーック ウゴアアアアアアアア

フーゴ「」ドサッ

男「よっしゃ、TウイルスとHIVウイルスが手に入ったぜッ!!!」グッ!

友「でかした、とっとと混ぜるぞ!」

男「おう!!」ダッ



パンナコッタ・フーゴ 再起不能(リタイア)

グッチャグッチャ グッチョグッチョ

男「なんか怨霊みたいなのが見えるけど気のせいだな!」グッチョグッチョ

友「ああ、ゴム手袋はしておけよ」グッチャグッチャ

男「もちろん」グッチャグッチョ

友「よし、ペスト菌入れるぞ。酵母の役割が云々」ボファッ

男「入れすぎじゃね?」

友「大は小を兼ねるのさ」

男「次はこれだな」

     §
  ∞, ´ ̄ `:∞

 ∞i ・   ・ i∞
   ヽ i二フ, '  「かもすぞー」
     「ヽ/|

    レ-.J

友「・・・喋ってるなにこれ怖い」

     §
  ∞, ´ ̄ `:∞

 ∞i ・   ・ i∞
   ヽ i二フ, '  「かもすぞー」
     「ヽ/|

    レ-.J

友「・・・」

友「何かわからんがくらえッッッ!!!」

                    从⌒゙ヽ,  
             ,; |i    γ゙⌒ヾ,  |!  
                 _,.ノ'゙⌒';、人  l!   
               从~∧_∧ イ ,〉 k
             γ゙  (´・ω・)/ 〈,k_ノ  
             (    ハ.,_,ノ~r        
             )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
          ,、-ー''(    |!~、,il      ゝ、   
        γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
       ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /     
    \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
    Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て
            > ゝ-ー'゙っ⌒つ←麹菌

シュウウ…

男「お・・・おお・・・」

友「今の一撃で混ざったな。よし」

男「今のは麹菌だったらしいぜ」

友「へー・・・菌も進化してるんだなあ」

フーゴ(・・・進化)

フーゴ(・・・・・・こいつ・・・こんな目をしていたのか・・・)

友「次は手でこね、生地に>>66が出てきたら丸くまとめて>>67を上にかけて生地を発酵させるんだ。季節によって時間は違うんだが・・・冬の方が長い」コネコネ

男「フーン・・・」コネコネ

友「で、時間の方なんだが・・・>>69くらいでいいだろう」コネコネ

友「そろそろ2分半だな。間に合った・・・肉餡を用意しておこう」ズズッ

女「ハウッ」

友「よっと」ゴトッ

ふきでもの

ふんどし

世界が一巡するまで

男「うわ、ボコボコしてきた」コネコネ

友「ふきでものが出るっていったろ」

男「何故か粉が出てくるイメージだったわ」ボコボコ

友「ふきでもの=ニキビだからな。・・・で、フンドシを上にかけて発酵・・・」

カーズ「ウィンウィン♪フフフ」スタスタスタ

友(いた)

男「あ、そこの美形なおにーさん」

カーズ「ム?何だ?」ピタッ

男「ちょっとこれ貸してくださーい」バシィイッ

カーズ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!?こ、このカーズのフンドシがァアアアッ」

男「宇宙が一巡するまででいいんで」パサッ

カーズ「RRRRRRRRRRYYYYYYYYYYEEEEEEEEEE!!!貴様だけはッ!!どうしても今殺さなくてはならないィイッ!!!!」ダッ!!!

女「ハ・・・」ピクッ

カーズ「ン!」

女「キ・・・」

女「キャアアアーーーーーーーーーッ!!変態ッ!!」バァアーーーーン!

カーズ「な・・・何ィイッ!?ギリシアの彫刻のように美しさを基本形とするこのカーズを変態呼ばわりだとォォオオッ!?」

ナンダナンダ? ヘンタイ? ドレドレ ケイサツヨボーゼ

カーズ「ハッ、まずいッ!!」

カーズ(こ、このままではまずいッ!!警察を呼ばれる・・・!

カーズ(そんな大事になれば・・・!帰ったらエシディシに背骨を折られてしまうッッ!!!ワムウには口をきいてもらえぬやも知れんッ!!)

ザワザワザワ

カーズ「くッ・・・」ザムザムザム

カーズ「逃げればよかろうなのだアァーーーーーーーーッ!!!」バッサァアアア

ビューーーーーーーーーーーーーーン

カーズ「」キラーン

男「なんとかフンドシは手に入ったな」

友「後は宇宙一巡まで待とうぜ」

男「だな」

カオオボエタカ? イチオウ ツウホウダツウホウ



カーズ 社会的に再起不能(リタイア)

一方その頃

プッチ「フー、早く荒木荘に帰って休もう・・・カーズはワムウ達の家に行くそうだし、DIOが襲われる心配はないな・・・」テクテク

ニゲレバヨカロウナノダァアーーーーーーーーッ バリィィイン

プッチ「え?」

カーズ「」ビューーーーーーーーーーン

プッチ「カーズ!?」

カーズ「」キラーン

プッチ「一体何が・・・」タタタタタ

ウチュウイチジュンマデマトウゼ ソウダナ

プッチ「!?」

プッチ(宇宙一巡だと!?私の事を知っているのか・・・ッ!?)

プッチ「お前達ッッ」バダァアーーーーーン!!!

2人「!?」

プッチ「時は加速する!!!」ゴオッ!!!

男「え?」

友「おッ、これは・・・」

女「?」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ…

プッチ「『宇宙』は一巡したッ! 『新しい世界』だッ!人類は一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ!」

男「よっしゃ!生地が発酵したぜッ!!」グッ!

プッチ「・・・え?」

男「協力感謝するぜ!」

プッチ「え、ああ」ピシガシグッグッ

プッチ「そうだ、そのフンドシは知人のものだから返してくれるとありがたいんだが」

男「あ、そうなの?はい」ポイッ

プッチ(なんかよくわからんが感謝された)スタスタ

男「なんか神父が手伝ってくれたな」

友「で、発酵した生地なんだが」

①テーブルに薄く粉をふるい、発酵した生地を二つに切ります。

②生地を長細く伸ばしてから、手で適当な大きさにちぎり取ります。

③軽く粉を振り(写真2)、台の上でころころ転がして粉を軽くつけます。

④切り口を上にして、周りのほうが薄くなるように手の平で潰します。

友「これでやろう」

男「安価は?」

①左手に丸く潰した生地をのせ、肉餡を包んでいきます。

②右手人差し指、親指で生地の端をつまみ、左手親指で肉餡を押さえます。

③左手の指で生地を時計回りに回しながら、右手人差し指でひだを作り、生地を引き寄せていきます。

④右手の親指を中心にして最後まで包みます。蒸してる途中に開かないように、しっかりとヒダとヒダをくっつけます。

友「・・・で。>>82にクッキングシートを敷いて、その上に包み終わった肉まんを置く。それで>>84℃で>>86くらい二次発酵させるんだ」

男「大分投げやりだな」

とんがりコーン

超低温は全てを止める位の温度

男が生まれたことを後悔する

男「とんがりコーンにクッキングシートをしいて・・・」ファサ

男「肉まんをおく」ドサッ

とんがりコーン「」グシャァ

男「で、全てを止める温度・・・絶対零度かな?」

ギアッチョ「呼んだか」

友「よろしく」

ギアッチョ「じゃあ早速・・・」

男「ちょっと待って俺がまだ中に」

ギアッチョ「ホワイト・アルバム!」ビュオオッ!!!

男「うげええッ!!!」ドヒュウウーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

男「ぐへッ」ドガンッ!!

男「ま・・・マツゲが・・・まばたきしただけでひっつくッ!!」パリパリパリ

男「さ・・・さっき頭を打った時に出た血まで凍っているッ!!」ピシピシピシ

ビッシィア!

男「うおおッ!!?」

男「呼吸の湿気で鼻の穴がぴったりくっついてッ・・・!!」ググッ!

ピシィイッ!!

男「ヤ・・・ヤバい!指まで鼻に・・・ッ!!」

ビシィッ

口「」ビシビシビシィィイッ!!

男「むうグググーーーーーーーッ」

男(ヤ・・・ヤバい!湿気で唇までが・・・!!!)

男(寒いというよりもこのままだとこ・・・!呼吸ができなくなっちまうウウッ!!!)

男「こ・・・こんなことで死ぬならッ!!生まれてこなかった方が・・・!!!」



友「!」

ギアッチョ「!」

友「よし、冷却停止!!」

ピタッ…

ブォォォォオオオオオオオオオオオオ…

男「・・・」

男「そ・・・速効であたたまってきた・・・」

友「大丈夫かッ!」バッ!!

男「なワケねーだろ・・・」

友「毛布だッ!ほら!」バサァアア

友「で、次に>>98分ほど>>100をして完成だな」

男「おお・・・」ガタガタ

4

罵詈雑言

男「罵詈雑言って・・・肉まんに言えばいいのか?」

友「多分」

男「・・・」

男「このビチグソがッ!!!俺をナメてんのかッ!ド低能がァァーーーッ」

友「このクソカスがッ!便器に吐き出されたタンカスがッ!このクサレ脳みそがァァーーーーーッ」

男「こいつはくせェーーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェェーッ!!道端にへばりついた牛のクソのようだッ!」

友「脳ミソがクソになっているのか?畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてえに腐りきってやがるぜーーーッ!!」

コノアバズレガーーッ コノポンチヤローガーッ タゴサク! チンボコヤロォッ

男「疲れた」ハァ ハァ

友「罵倒用語っていろいろあるんだな」ゼェ ゼェ

友「・・・で、ついに完成したわけだが」

男「お」

友「誰が食べる?」

男「・・・」

友「・・・」

男「パス」

友「同じく」

女「あたしもパス」

アバッキオ「パス」

カーズ「パスだ」

エシディシ「パスする」

プッチ「私も遠慮しよう」

ワンチェン「いらないネ」

ギアッチョ「パス」

フーゴ「・・・」

フーゴ「こいつに肉まんを食わせてやりたいんですが構いませんねッ!!」バッ!!

CgygN.H.「・・・エッ?」

男「・・・なるほど、張本人の>>1か」

友「それなら問題はあるまい」

CgygN.H.「ちょッ・・・えッ」

男「よし、口開けな」

CgygN.H.「うおおおおッ!!や、やめ――」

カーズ「フンッ」バギィッ!!

CgygN.H.「ハヒーーーッ!!ドベベェ!!」ドザァ!!!

男「質問だ・・・鼻から食わせるか?口から食わせるか?」

CgygN.H.「ひ、一思いに・・・鼻でやってくれ」

男「NO!NO!NO!NO!NO!」

CgygN.H.「く・・・口?」

男「NO!NO!NO!NO!NO!」

CgygN.H.「り・・・りょうほーですかあああ~~」

男「YES!YES!YES!YES!YES!」

CgygN.H.「もしかして拷問ですかーッ!?」

友「YES!YES!YES!OH MY GOD」

男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォォォォォオオオオオ

CgygN.H.「ヤッダーバァァアアア」ドグチァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!




>>1はなぜこんなスレを立てたのだろうか

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