エレン「アルミン!!愛してる!!」(17)

エレアル。題名通り。
※あてんそん※
・短編が多いかもね。
・私以外の人もどんどん書いて下さい。
じゃあ、ぼちぼちやってきますんで。
宜しくです!!

エレアル その1
エレン「アルミン!!愛してる!!結婚してくれ!!」
アルミン「え?」
突拍子もないエレンからの一言。
けど、もう慣れた。
毎日毎日、「愛してる!!」やら「大好き」やら言われてたら…ねぇ。
けど、今日のエレンはちょっと違った。
エレン「アルミン…俺は本気だ!!だから…

【アルミンに惚れさせてやる!!】」

アルミン「ん?」
エレン「最初はお姫様抱っこな!!」
アルミン「え、ちょっ…ぁあああ///」
アルミン可愛い…。天使だ…。
エレン「キスしていい?((真顔))」
アルミン「真顔で言わないでェエエエエ」

ー絶対、惚れさせるー

書いてみた。腐なっしーさんごめん。

ミカサ「エレン?何をしているの?」

エレン「」

アルミン「ミ、ミカサ、エレンがおかしい。」ガクブル

ミカサ「エレン、アルミンは男の子。ので、キスを求めるのは間違っている。」

ミカサはアルミンを下ろした。

アルミン「ありがとう、ミカサ!エレンは任せたよ!」ダッシュ

エレン「アルミィィン!」

ミカサ「エレン、待って。」

エレン「俺はミカサがなんと言おうとアルミンの所へ行く!」

ミカサ「男同士で恋愛なんてやめた方がいい。考え直してエレン。」

エレン「ミカサ離せよ!」

ミカサ「っ!…エレン...だめ。エレンを同性愛に目覚めさせる訳にはいかない。ので、エレン、暴れないで。」

エレン「アルミィィン!」


何これwもう一度。ごめんなさい。

久しぶりに来たら続きが。

あざます///

ってか、俺より面白いんじゃ…((

え。もう、この人に任せたi((

まあ、気分展開に書こうかな((

エレン「アルミィィン!!」

エレンの声が響く。

アルミン「ななに…エレン///」

エレン「さっきはゴメン。調子乗りすぎたよ。」

そんなエレンの言葉にほっと安心感を覚える。

エレン「だから、最初はキスじゃなくて手繋ぎな?」

前言撤回。

エレン「恋人繋ぎとは言わない…ただ手を繋げれば…///」

こんなそんなで始まる朝。

今日は大変そうだなぁ。

↑の続けとは関係ない((もち駄作。

暇ですし…((

【エレアル】

アルミン「エレン、暑い…」

エレン「俺はそんなの関係ない!!」

今、【何故か】エレンに抱きつかれてます。

アルミン「どいてよ…」

エレン「それは俺に対する嫌がらせだ!!」

そんなの知らないし…。

アルミン「そんなことしたら、僕エレンの事嫌いになるかもー(棒)」

エレン「うわわわ!!ゴメン!!だから嫌いにはならないで!!」

一生懸命謝るエレン。

そんなにやだの?

【まあ、一途なエレンだから僕も嫌いになれないんだけどね。】

これはエレンには内緒。

エレン「アルミン…?」

アルミン「あ、ううん!なんでもない!!」

安定の崩壊は安定過ぎて笑えますよね~←←
色んな掲示板とかで色々やってるからほとんど覚えてませんな。
上の最近ますますk((ry さんに聞けば多分覚えてるだろう!!((キリッ
可愛いは禁句だよ?(^言^)

って事でまたまた短編←←
どれも関係ナッシング((

【エレアル】

最近手紙が届く。
書いてある内容はいつもこう。
「拝啓アルミン殿 今日も美s…」グシャ
見るのも馬鹿らしくなってきたなぁ。
アルミン「エレン、見てるんでしょ?」
エレン「見てな…ミカサ「見てた。」ミカサ!?」

やっぱり。いつもそうだし。

アルミン「ミカサ教えてくれてありがと。」

エレン「その笑顔を俺にくれ!!」

エレン…出会った頃より変になったよね。

そんな冷たい目線を送りたいところだが、きっと
『エレン「アルミンが俺を見つめてる!!」』とか言われるのでやめておこう。

ミカサ「アルミン、羨ましい。」

エレン「アルミン大好き!!」

サシャ「おぉ!!」

この事が噂に流れてたのは言うまでもない。

うん。途中で飽きたアホ←←

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