レイ「碇君がひたすら気持ち良くなれる世界を作るわ」(13)

レイ「美しい女性に囲まれて、心身を捧げられる毎日……それはとてもとても気持ちのイイこと」

シンジ「え。ま、待ってよ綾波! 僕はもっと、普通に皆と……」

レイ「次の世界で会いましょう。碇君―――」

シンジ「はやなみぃぃ!!」

シンジ「―――ハっ」

シンジ(夢……? なんて夢を見てんだろ)

シンジ(あれ? 知らない天井だ。どこだろう、ここ)

惣流「んん……シンジ、起きたの……?」

シンジ「アスカ!? なっなんで、アスカがベッドに」

惣流「なんでって。起こしにきたに決まってるじゃない、バーカ」

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