怜物語 (72)



怜竜ss頑張ります



物語シリーズ成分入ります

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怜「やっぱ竜華の膝枕ええなぁ」



竜華「せやろー?怜だけの特等席やからな?」



怜「ウチは幸せもんやなぁ」



怜「ところでリューク」



竜華「誰がリンゴ好きな死神やねん」



竜華「そんな恐ろしい面しとらんわ」



怜「失礼噛んでもーたわ」



竜華「いやわざとやろ」



怜「・・・・・噛みまみた」



竜華「わざとやない!?」



怜「かみまみった」



竜華「頭から食われたんか!?そうなんか!?」



怜「カミーユ」



竜華「すぐキレたらあかんわ」



怜「カミュ」



竜華「マスターロックで頼む」



竜華「お酒やないか!ウチら未成年やろ」



怜「このくらいにしとこか?」


竜華「引き出しのーなったんやな」


怜「なぁ竜華ウチアイス食べたい」


竜華「ええけど...体冷やさんようにな」


怜「ハーゲン○ッツがうますぎるのがアカンのや」


怜「昔腹壊すまで食べてもーてな」


竜華「そんなにハーゲン○ッツ買えてたとかめっちゃ裕福やん!」


怜「あん時はなぁ親に明日死ぬかもしれんってゆーてなんでもこーてもろてたからな」



竜華「それは洒落にならんなぁ」



竜華「ウチ怜死んでもーたら生きていけんわ」



怜「竜華それは重いで」



竜華「しゃーないやん怜のことそれくらい愛しとんねんで?」



怜「あー。そらアカン。ウチはその100倍は竜華のこと愛しとるけどな」



竜華「なにゆーとんねん」



竜華「ウチが怜のこと愛してる気持ちのがでかいわ!」



怜「なんやそれ?おもろすぎて腹もげるかとおもたわ」



怜「寝言は寝てゆーとれや」



竜華「なっ!じゃあ今からどんだけウチが愛しとるか見せたるわ!」




ほっぺにちゅー


竜華「////」



怜「・・・。」



竜華「どっどどどどどどや!!!まいったか!!!!」



怜(やっぱ竜華はヘタレすぎんねんな)



怜(せっかく挑発して誘っとんのにほっぺにちゅーて)



怜「竜華....」



竜華「ぅえ!?ななななななんや?」



竜華(うわこんなんもう顔見れへんやん!)////



竜華(でっでも....ついにやってもーたな.....これはすごい経験値高いんちゃう?)////



竜華(怜もなんか動揺してるみたいやし....)



怜「・・・・・。」ジト目



竜華(あ....れ.....?)



竜華(も、もしかして引かれてもーたか!?調子乗りすぎたんややっぱり!)



竜華(いきなりちゅーはやっぱりハードル高かったんや!うわーどうしよう!!!)




怜「竜華...もうアカンわ」



竜華(ええええええええ!嫌われてもーた!?)



竜華(うわあああああああああああん!神様!お願いやから時間戻してーな!!!)涙目




怜「なに涙目になっとんねん」



怜「あんな竜華、ウチらつき合ってどんくらいか覚えとるか?」



竜華「当たり前やん!?1年と3ヶ月やで!!あと1週間で4ヶ月やで!!!」



竜華「怜!さっきのことは謝るわ!だからウチのこと嫌いにならんといてーな!!!!」ガチ泣き



怜「ハァ...別に竜華のこと嫌いになったんとかそんなんちゃうねん」



怜「てかそんなことセーラが自分からミニスカ履いて髪伸ばして女子力全開になるくらいありえんわ」



竜華「ふぇ.....?」



竜華「ホンマなん!?ウチのこと嫌いになったんとちゃうんか!?!?」
 


怜「せやからウチのが竜華のこと愛しとるゆーてるやろさっきから」



怜「竜華がウチに呆れて捨てることはあってもウチが竜華捨てるなんて絶対あらへんよ」



怜「死なんかぎりはな」ニコッ



竜華「それこそありえんわ!!!!!!!!」



竜華「そんなん洋榎が森ガールになるくらいありえんわ!!!!!!」



怜「ウチも大概やけど竜華の例えもだいぶひどいな」苦笑





竜華「てか死ぬとかゆーのやめてーな!」



竜華「病弱アピールは冗談で済ませるけど死ぬとかはアカンよ!!」



怜「ゆーてなぁいつ死ぬとかはわからんし」



竜華「せやけど怜!」



怜「そんなせやけど工藤みたいに言われてもなぁ」



竜華「ここはギャグパートちゃうわ」



怜「大丈夫やで。竜華がおる限りウチは死なんよ」



怜「竜華1人身にしてもーたら狙ってくる奴らぎょーさんおるから死ぬに[ピーーー]んわ」



竜華「ウチは死んでも怜のもんやで!」



怜「わからんでぇ竜華はNTR属性やってゆう風潮やけど逆もあり得るねんで?」



竜華「その風潮ホンマ勘弁してほしいわ....」



竜華「そーゆーSSつい見てまうウチもどーかしとると思うけどな」

怜「さっきから死ぬ死なんの話しとるから[ピーーー]なってもーてるやん」



竜華「この話やめとこか」



怜「そういえば...さっきの竜華のちゅーやけど....」



怜「あんなんで「ウチのが愛しとる」とか片腹痛いで」



怜「見本見したる」


スッ


寝てる状態から怜が起きあがる



竜華と対面座位



耳元に口をもってく



怜「なぁ....竜華ぁ.....ほんとはちゅーだけじゃ物足りないんちゃうか?」ボソッ



竜華 ビクビクッ!!!



竜華「ちょっ////怜ぃ!そんなんあかんよぉ!!!!」カアッ



竜華「耳元で囁くとかエロすぎんで!!!」



怜(えーーーーーー)



怜(嘘やろ?あんだけでエロいとか....竜華純粋っちゅーかムッツリっちゅーか.......)



怜「エロいん?ただしゃべっとるだけやで?」



竜華「あ、アカンもんはアカンねん!!!!」



竜華「さっさと離れんとウチなにしてまうかわからへんで!?」アセアセ



怜「ふぅーん...ウチどーなってまうん?竜華にぃ....どんなことされてまうん?」フッ
息吹きかけ



竜華 ゾクゾクゾクッ!!!



竜華(ふぁあ....////こんなん考慮しとらんよぉ////さっきから息当たっとるし/////)



ちょい寝ます

明日まで残ってれば続き書かせていただきます



竜華「とっとととにかくアカンわ!!!」////



怜(結局なにもせーへんのかい)ショボーン



怜「あんな竜華....ここまでウチにさせといて何もせーへんとかヘタレすぎやろ?」



竜華「なっ!!そんなんゆーたってまだウチら1年3ヶ月しかつきおーてないやんか!」



怜「十分すぎるやろ」



怜「むしろウチはよー我慢した方やで?」



怜「こんだけ一緒におって手繋ぐまでしかいっとらんとかウチらぐらいやで?」


竜華「怜は....その.....そーゆーことしたいんか?」


怜「んなこと聞くなやアホ竜華」チョップ


竜華「あだっ!」アタマオサエ


竜華「なんでやねん!」



怜「相手にそんなこと言わせる気かいな」



怜「ええか?察し悪いのはアカンで?」



怜「ちゃんと相手の気持ち察して自分なりに考えて動かないつまでたってもこのままやで?」


竜華「怜の気持ち...」


怜「まだ難しいとは思うけど少しずつでええから....」


ギュ


怜「!?」//////


竜華「こっ...これでどや!?!?」


ギュゥゥゥゥゥゥ


怜「竜華....いきなりそんなんされたらびっくりやわ....////」



怜「ヘタレのくせに」ギュ////


ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


怜「・・・・・・。」


ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


怜「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」


竜華「へっ??」パッ



怜「ハァハァ....し、絞め[ピーーー]気かいな!!」



竜華「ご、ごめんな!!つい緊張してもーて!!」アセアセ



怜「ホンマ竜華力強いわ」ハフゥー


竜華「怜が細過ぎるっちゅーのもあるけどな」アハハ


怜「ウチと同じくらいの腰っちゅーかウチより細くておもちがウチよりあるくせになにゆーとんねん」



竜華「なんや雰囲気のーなってもーたな」



怜「せやなー...ってそれはわかるんかい」



竜華「なんとなくやけど」



竜華「それにな....ウチがそーゆーことできへんのはホンマに怜のこと大切やから...」



怜「そんなんわかっとるわ」



怜「はぁー...しゃーないなぁ」



怜「あとちょっとだけ待ったるわ」



怜「何年後になるかはわからへんけどな」フフッ





セーラ「・・・・・・・・・。」



フナQ「・・・・・・・・・。」



泉「・・・・・・・・・。」




セーラ「お前ら部室でなにしとんねん」



怜・竜華「!!?!?!?!?!?!?」



竜華「セーラ!フナQ!泉!いつからそこおったんや!!!」



フナQ「竜華の膝枕気持ちええなぁのとこからですわ」



怜「最初からやないか!!」クワッ



怜「若干文違てるし」



フナQ「>>1がミス多いんはしゃーないですわ」



泉「あんまメタらんといてくださいよ先輩」



セーラ「そんなことはええねん!2人して部室でイチャイチャしよってからに!!おれらやったからええけどこれ他の部員に見られたらアカンやろ?」



セーラ「それに竜華は部長やろ!?しかも怜もレギュラーなんやし!」



セーラ「場所と時間考えーや!」



泉「まぁまぁ先輩、そんな怒らんくてもええやないですか」



セーラ「いーや!これはアカンで!」



セーラ「罰として今は使われとらんけど無駄に綺麗に掃除されとる仮眠室に2人で1時間反省してもらうで!」



怜・竜華「!?」ガタッ



セーラ「竜華..いつかやアカンのや」



セーラ「怜に恥かかせんとき」



怜「セ、セーラ....」



フナQ「ふぅーそうですねぇ...明日は休みですし....おばち監督にはウチから言ーときますわ」



泉「ま。がんばってください」



竜華「みんな....」ウルッ




仮眠室


竜華 ドキドキ



怜(ほんま無駄にきれいに掃除されとんなぁ)



竜華「と、怜っ」////



ベットに倒れ込む



竜華(うわああああああああああああ!!!!)



竜華(どないすればええんや!?どないすればええんや!?)



竜華(やっぱよくあるえっちな本みたいなことを....////)カァ



竜華(てかそもそもそんなん道に落ちてんのひっそり足でめくってみた程度やし!!!)////



竜華(とにかくっ!!!最初はキスやねんな!それくらいなら知っとるわ)////



怜(竜華力はいりすぎやろこれ)



怜(ここまで緊張されると逆にこっちは冷静になってまうもんやなぁ)



怜(でも....顔真っ赤にしながら泣きそうな顔しとる竜華....めっちゃかわええなぁ)



怜(そーゆーヘタレなとこも含めて好きやで)



怜(とか今ゆーたら竜華パンクしてまいそうやし)



怜(ちゅーかここまで顔ガン見されると恥ずいなぁ)////



竜華「怜っ!!」ガバッ




ぐぐぐっ


怜(いきおいつけといて寸止めやと!?)



怜(近い近い近い!!!)////////



怜(こんなんいっそおもっきりキスされた方がマシや!生殺しやん!!)カオマッカ



竜華(ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)




竜華(近すぎやろこれは!!!)バックンバックン



竜華(最後の最後でまたヘタレてもーたぁぁぁ)ブワッ



竜華(これキスするより恥ずいわぁ!!!!)




怜「しゃーないなぁ」//



竜華(頭掴まれっ!!!)



ちゅ




竜華「ふぇ?」キョトン



竜華「・・・・・・・・・。」




竜華「にぁあ!!!」ボンッ!!!!!!!



竜華(怜と、、、キスしてもーた、、、、)



怜「ん....竜華.....どやった?」ウワメヅカイ



竜華「!?」ズバキュルーン!!



竜華(あ、あかん!)



竜華(でも逆に今のこのテンションなら!!)




怜「竜華?」



怜(やっぱまだはやかったんかな?)



怜「あんなりゅ・・・」ムグッ



チュー



竜華「プハッ....ハァハァ」////



竜華「怜....好きや....大好きや!!」



怜「//////」



怜「やればできるやん...」////



竜華「うん、、、待たせてもーてほんまごめんな」////



お互い顔を真っ赤にしながら笑いあう







怜「続き..してみよか?」ドキドキ



竜華「へっ?....そっそそそそそそそれはちょいまだはやない!?」



怜「うちはいつでも準備できてんねんで?」



怜「竜華んもんになった時からな」



竜華(ここまで怜に言わせてもーたんや...ここは男みせなアカン!ウチ女やけど!!)



竜華「怜ぃ....」



怜「ええよ竜華....きて」



怜「でもウチも初めてやから....優しくしてな?」ウルッ



竜華 プッチーン



竜華「かわいすぎるやろ....これはアカンなぁ」



ワカメ「キングクリムゾン!!!」












セーラ「させると思てんのか?」




ワカメ「なっ!!!それはSSの規律を乱すことになりかねんぞ!!!!!」




セーラ「関係ないわ...こっからは竜華のターンなんやで」




セーラ「それを邪魔させへん」




パリィィィィィン




ワカメ「なっ!!わしのキングクリムゾンがっ!!!!」




セーラ「竜華見せてもらうで」



セーラ「お前のかっこいいとこ」




竜華「あかん...あかんよなぁ怜」



竜華「今のは完全にウチのラインを切ってもーた」




怜「りゅ....竜華?どないしたん?」



竜華「この子猫ちゃんはあかんよなぁ」



竜華「全部わかってやっとるんやろ?」



怜「!?」



怜(竜華がうちの誘い受けを見抜いたやと!?)



怜「ほんまに竜華なんか?」オソルオソル



竜華「せやで...ちゃんと竜華や」



竜華「ただ普段のウチはヘタレすぎると思わへんか?」



怜「そ、そらまぁそれで悩んだことなんか数知れずやし」



竜華「今の状態のウチは普段むっつりだから隠してる妄想の具現化みたいなもんなんなや」



竜華「ほんとうならああしたいこうしたいもっと怜とイチャイチャしたい」



竜華「でも嫌われるのが怖いから隠してる本音のウチや」



竜華「キンジのヒステリアモードみたいに冷静になるしな」



怜「でも竜華は竜華やんなぁ?」



竜華「せやで」



竜華「むしろこっちのがウチの本音丸出しやし」



竜華「だから普段何考えてるか怜に筒抜けになってまうんやけど」



竜華「怜にはウチの全部知ってほしいしちょうどええわ」



怜「あんまりどきついのは無しやで?」



竜華「保証はできんなぁ」ニヤニヤ



竜華「まずはどなしようかな」



竜華「あーせやせや。前から怜にはウチのもんやってゆう印つけたかったんや」



怜「そんなんせんでもいつでもべったりなんやから必要ないやろ?」



竜華「ウチがつけたいからつけるんや」



首筋を指でなぞる



怜「っあっ」ビビクン



竜華「この辺かなぁ」ニヤニヤ

チュ

チュー

クチュ

レロッ


怜「ん....ふぁああ!!」ビビビクン



怜「そんなエロい舐め方せんといてーな」////



竜華「こーやらんとつかんやろ」

チュ    チュ    

強く吸う


怜「あっ...やっ.....んぁぁ」////////

竜華「嫌なん?」


首筋から口を離す


怜「ふぇっ?」ハァハァ


竜華「やめてほしいん?」



怜「んっ.....そんないじわるせんといてーな」ウルウル



竜華「せやったらなんてゆーたらええと思う?」



怜「....っ」//



怜「お願いやから.....もっとしてっ」////



竜華「卑しいなぁ怜は....」ニヤニヤ



怜(うぅぅ////なんやねん!いつもは竜華のが恥ずかしがるくせに!!ヘタレのくせに!!!)



怜(ギャップでめっちゃかっこよく見えてまう//)キュンキュン



怜(それにキスマークとか初めてつけられたけどめっちゃ気持ちええし//)



怜(てかなんで付け方とか知ってんねんどあほ!!!)カァッ



竜華「そらウチのモードの影響やな」



竜華「ウチ普段からむっつりやからこーなった時のためにーとか思て本読んでんねんけど」



竜華「ヘタレやからそこまでいけへんのや」



竜華「せやから知識はあんねん」



竜華「でもこのモードやなかったら知識あっても実行できんけどな」



怜「そーなんや....」


怜「.....ってなんで心の声聞こえてんねん!!!」



竜華「ウチら準決の時思っきりテレパシーしとったやん」



怜「あれ麻雀限定ちゃうの!?ってかそしたらなんでウチには竜華の心の声聞こえへんのや!!!!」



竜華「今のウチは常に本音やからな」



怜「っ!そんなんウチかて...」



竜華「ほぉ?」ニヤニヤ



竜華「怜は少し天の邪鬼なとこがあるからなぁ」ニヤニヤ



竜華「ちょっと質問タイムいこか」ニヤニヤ



竜華「怜はこーやってウチに攻められるんが好きなんか?」



怜「んなんけないやろアホ!」



竜華「ふーん」ニヤニヤ


怜(こんなん心の声を制御すればっ)



怜ホンネ(好きかもしれん....)



竜華「ちなみに心の声は嘘つけんからな?」



怜「!?」



竜華「じゃ次は...怜の好きなプレイ聞いとこか」ニヤ



怜「そんなんあらへん!普通でええんや!」



怜(そんなんほんとにないわ!強いて言うなら少し強引にってそーやないやろ!これアカン!)



怜ホンネ(強引なのがええなぁ)



竜華「そうなんやなぁ...」ニヤニヤ


シュル

竜華 スカーフほどく


怜「??」



怜(脱ぐなら一気にすればええのになんでや?)



竜華「こーするためや」



怜(あ、、心の声....ってもーええか)


パシッ


怜の右手をとる



怜「?」



ババッ



怜(ベットの柵にくくりつけられた!?)



竜華「しかも片手だけな」フフッ



怜「意味がまったくわからへんわ」



竜華「まぁおいおいわかるわ」



竜華「そしてー」


シュル


怜のスカーフとる


怜 ビクッ!!



怜(ぬ、脱がされるんか、、、)



怜(まぁヤるならそら脱ぐのはわかっとんのやけど)



怜(縛ったら脱がせにくいんとちゃうん?)



竜華「ウチは真っ裸でヤるより服着とる方が興奮すんねん」



怜「じゃなんでスカーフとったんや?」



竜華「さーてどうなるんやろなぁ?」ニヤニヤ



怜の視界が突然暗くなる



怜「な、なんや!?」



怜「なんも見えへん!」



竜華「そら目隠ししたからなぁ」ニヤニヤ



怜「なっ!!!」



怜「ちょい怖いでこれ!」



竜華「・・・・・・。」



シーン



怜「え?えっ!?竜華??」



怜「そこにおるよな?」




シーン




怜「りゅ....竜華ぁ.....」



怜「怖いよぉー」グスッ



竜華 ゾクゾクゾクゾクッ////



竜華「怜....ウチはここにおるから大丈夫やで」ミミモト


怜 ビクッ



怜「あ、あんま驚かせんといてーな」ドキドキ



竜華「ごめんなぁ...怜の反応かわいすぎて堪らんのや」



竜華(ホントはもーちょいいじわるしたいねんけどウチそこまでSになりきれんからなぁ)



竜華「怜...」



パサッ


シュ


ウワギタクシアゲ



怜 ビビクン!!



怜「なんやこれめっちゃ恥いやん」//



怜(なんも見えへんから体敏感になってもーてるし)カァッ



竜華「怜の体きれいやなぁ」



オヘソナデル



怜「ひゃぅっ!!!」//////



ススー



チュ



怜「んぁっ///」ビクッ



ペロッ



怜「???!!!」//



竜華「ここにもうちの印つけとこかな」ニヤニヤ



怜(さっきの首筋のやつこの状態でやられんのかいな!?)カァッ



怜(なんやそれ....なんか....)



怜(想像しただけで興奮してまう)///



怜(どうなってまうんやろなぁ)ドキドキ



竜華「怜もだんだん乗ってきとんな」ニヤニヤ



竜華「ほな....」チュッ



怜「ふぁ/////」



怜(これ...期待してた分余計に感度あがっとるわ)ドキドキ



クチュ


チュー


ペロッ


怜「はぁっ...//あっ......///それ気持ちええわ////」



竜華「正直になってきたやん」ニヤニヤ



チュッ


クチャ


ジュル


怜「もっと強くしてもええで?」ドキドキ



竜華「こんくらいか?」



少し痛いくらい吸う



怜「んーーーーーー!!!!!」ビビビビビクン



怜「ハァ.....ハァ......////」



怜(これ....アカン....くせになりそう.....////)



怜「ハァハァ////」


竜華「少し上...いくで?」



怜「う、上て...もう胸やん...」カァッ



怜「正直..ウチはおもちに自信無いで....竜華のが大きいし....」



怜(こんなんじゃやっぱりあかんのやろなぁ)



竜華「ウチはな....怜の体で不満なとこは1つもないんやで?」



竜華「大きさは問題ちゃうんや」



竜華「それがときのおもちかどうか」



竜華「重要なんはそこや」


スッ


怜「んっ////」



竜華(ほんまにかわええなぁ)//



竜華(まずはまわりから...)



サワッ


ツツー


ムニュ


怜「ひゃっ!!」///


竜華(でも先っぽは触らへん)


ムニュムニュ


怜(これ...なんで先っぽいじってくれへんのやっ//)


怜(あかん....自分でも期待で先っぽが敏感になってくのがわかるわ....)ドキドキ


怜(こんなん続けられていきなり先っぽいじられたら逝ってまいそうやな)ドキドキ






竜華(なるほどなるほど)ニヤニヤ


竜華(じゃあ怜がいじってほしくて仕方なくなったら...思っきりやったろかな)ニヤニヤ


先端付近を集中していじる


ペロッ


チュッ


レロッ


モミモミ


怜「んぅ////」ビクッビクッ


怜(は、はよう先っぽさわってーな)////


怜(おあずけされると切ないなぁ)////


怜(まわりも気持ちええねんけど...やっぱりなんか足りひん....)ドキドキ


竜華(ふふふっ)ニヤニヤ


竜華(こーなると楽しみになってくんなぁ)ニヤニヤ


怜(んー!もどかしいわぁ)カァッ



そして周りをいじること5分


怜(っっっっ!!!もうアカン!!!!竜華!わかってんならいじってやぁ!)バクンバクン


竜華(むふふふふふ)ニヨニヨ


竜華(これ堪らん!)ニヨニヨ


竜華(そろそろかな?)


怜(うぅー!こんなん拷問やで!!)グスッ


怜(!?せや!!!)


怜(うち片手空いてんやったわ!!)


怜(もー我慢できんし自分でっ....)


スッ

ガシッ!!!!!

怜「!?!?」


竜華「そーはさせへんで?」ニヤニヤ


怜「そ、そんなぁ....なぁ...竜華」


怜「わかっとるんならはよぅいじってや」////


竜華「えーどないしよっかなー」棒読み


竜華「片手縛られてもう片方はウチに掴まれとる....」


竜華「こんなに乳首おったてとるしもう敏感になりまくっとるのはわかるわ」


竜華「我慢しきれんで自分で触りたくなるわな」


竜華「それをウチが支配する...これに興奮すんねん」


竜華「片手縛んなかったんはこのためや」


怜(なんやまったく意味わかれへん....)


怜(特殊っちゃ特殊やけどなんやマシな部類かもな)


怜(ちゅーかそんなん最初から両手縛っとけば全部解決やん)


竜華「ちゃうねん」


竜華「自由が与えられてると思わせといて一番使いたい時に使えないっちゅー風にしたかったんや」



怜「せやからほんまそれ意味わからんわ」


竜華「完全な特殊性癖やな」


竜華「ほんまこれわかってくれる人おらんよ」


竜華「でもええねん!ウチがやりたいねんから」


竜華「これで怜は気持ちよくなれるのはウチ次第になってもーたな」


怜(うぅー....////)


怜「竜華ぁ...」モジモジ


怜「ウチのこと気持ちよーしてーや」カァッ


怜(もう...恥いとか....ええから....)//


怜(逝かせてーや)//


竜華(もう限界やな)


竜華「じゃあーあと10数えたら思っきりいじったるわ」ニヤニヤ


怜(ほっ...やっと...やっとやねんな)ドキドキ


竜華「10」

竜華「9」

竜華「8」

竜華「7」

怜(あ、あと7秒)ドキドキ

竜華「6」

竜華「5」

竜華「4」ニヤッ


バッ


ジュルルルルルル!!!!!!!!!!!!!


怜(えっ!!!!!!!!!!!)


怜「ふぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ビビビビビビビビビビビビビビクン!!!!!!!!!!!!!!!




竜華(派手に逝っとるなぁ)ペロッ


怜「んああああっ!!」//////


ビクンビクン


怜(こ、こんなん、、知らんよぉ、、、)ハァハァ


怜([田島「チ○コ破裂するっ!」]の時じゃこんな気持ちよくなれへんかった...)ハァハァ


怜(もう[田島「チ○コ破裂するっ!」]できひんやんか)ハァハァ////


竜華「大丈夫やで....怜がしたい時はウチがしっかり逝かせたるから」


怜「そこは....聞かんでほしかったわ」カァッ


竜華(しかし....逝った後ってなんか頬が赤くなってて荒い息しとるから無駄にエロいなぁ)


竜華「じゃ...また上いくで?」


怜「んっ....なぁ竜華?」


竜華「どないしたん?」


怜「キスは...竜華の顔見ながらがええなぁ」


竜華「っっ!!」キューン


竜華「すぐとるわ!」アセアセ


シュル


怜「まぶしっ...」


怜「ふぅ...やっと竜華の顔見れたな」ニコッ


竜華(うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!)ドキドキドキドキドキドキドキドキ


竜華(なんやこれ!天使すぎんやろ!!)キュンキュン




怜「この手のやつも外してもらってもええか?」


怜「竜華をちゃんと抱きしめたいねん」////


竜華「ウィッス」ハナヂタラー


シュル


怜「ありがとうな」ニコッ


怜「さて....」




 

怜「よーやってくれたなぁ?」ニヤ



竜華「へっ?」


怜「よくもあんな変態プレイしてくれたなぁ言うてるんや」ゴゴゴゴゴゴゴ


竜華(う、嘘やろ!?心の声!心の声は!?)


怜「ウチクラスになるとなぁ会話の一巡先を見て先回りすることができんねん」


竜華「なんやて!?」


竜華(はっ!?心の声聞かれとる!!!)


怜「そらな、、、いくら裏の性格ゆーても考えることぐらいはあんねんで」


怜「せやから竜華がウチの心の声聞く直前にウチが自分の心の声をすり替えたんや」


竜華「なんやオカルトすぎて信じられへんわ....」


怜「できてまうんやからしゃーないやろ」


怜「てい!」


グッ


バタン


竜華「ひゃっ!!」ドサッ


怜が竜華に馬乗りになる



怜「もうウチも容赦せーへんで?」ニヤニヤ


チュッ


竜華「んっ!!」////


クチュ


レロ


竜華(し、舌入っとる!!!)


竜華(これ、、、気持ちええ、、、//)トローン


チュッ


ジュウウウ


怜「んぁっ」パッ


竜華「んぅ...////」ハァハァ


ハァハァ


怜「もっかいや」ガシッ


リュウカノカオツカミ


怜「んっ」


チュッ


クチュ


クチュ


レロ


竜華(あ、あかん....頭ボーッとしてきたわ....)


怜(ボーッとしとるな)ニヤ


シュル


ギュ


竜華「え?」



竜華の両手をスカーフで縛る



竜華「ちょっ!怜!?」



怜「なんや?」ニヤニヤ


竜華「これっ...どーゆーつもりやねん」


怜「んなもんやられたことやり返すだけやで?」


怜「5倍返しやけどな」ニコッ


怜「目隠しはしても意味あらへんからあえて目は見えるようにしといたるわ」


怜「じゃ...いくで」


全身をくまなく愛撫したあと(性感帯のみはずす)


30分後


竜華「ふぅ....ふぅ.....////」


竜華「と、怜ぃ......もうほんまにアカン.....」////


モジモジ


怜「んっ....チュッ....なんかゆーたか?竜華」ニコッ


竜華「意地悪いわぁ」ウルウル


怜「竜華はドMなんやからこれくらいがちょうどええやろ?」チュッ


竜華「んぅ////」


竜華「もう限界やぁ////」ビクビク


怜「限界超えたって大丈夫やから超えてみぃな」


竜華「嘘やろ!?」アセッ


怜「あと30分はやってもらうで?ニコッ


竜華「うわああああん!!」////////



30分後


竜華「ハァハァハァハァハァハァ.....」///////



竜華「怜ぃ....////」プルプル



怜(もうそろそろやな)


怜(竜華の体痙攣おこしかけとるしな)


怜「竜華....今ウチらがこの部屋来てからどれくらい経ったか知っとるか?」


竜華「ふぇ....?1時間ちょいくらい...?」


怜「せやな...で、セーラがうちらに与えた時間ってどれくらいやったっけ?」


竜華「1...時間....!?」ハッ


怜「そろそろまずいんちゃうか?」ニヤニヤ


怜「竜華が盛大に逝く瞬間なんかにあの3人入ってきてもーたら...」


怜「恥ずかしーよなぁ?」


竜華「そ、そんな、、、」ガクガク


竜華(でも、、、そんな偶然あらへんよな?)


怜「あ、、もしもしセーラ?」


竜華(電話で呼び出しおったああああああああああああ!!!!)


怜「あと5分でくるって」ニコッ


竜華「ちょいまってーや!!それはさすがにこれからの生活に支障でるっちゅーか...」


竜華「セーラたちはうちらがキスしてイチャついてるぐらいにしか思てへんのやろ!?」


怜「せやなぁ...驚くんちゃうか?フナQにカメラ用意させとけばよかったかなぁ?」


竜華「それはほんま犯罪やろ!?ちゅうかときはそれでええねんか!?うちのそんな痴態さらしても」


怜「あいつらは身内みたいなもんやし...それにさっき竜華に攻められてわかったわ.....」


怜「ウチにMプレイは合わんわ....攻められるんは性に合わん」


怜「今こーやって竜華をいじめんのが楽しくてしゃーないねん」ニヤ


竜華(あ、あかん....ゾクゾクしてきてもーた!?)


竜華(うちこんなMやったんか!?)ガーン



怜「さて、、、じゃあ派手に逝ってもらおか?」


竜華「アカン、、、アカンよ怜!」フルフル


怜「もうすぐセーラたちくるでー」


怜「....っちゅーとるのに」


怜「これはなんや?」サワッ


クチュ


竜華「んぅ////」


怜「しっかり興奮しとるやんか」


怜「みんなにみられるの想像してもーたんか?」


怜「変態やなぁ♪」


竜華「うぅぅ////」


廊下から足音


竜華 ビクゥ!!!


怜「じゃいくで」


怜「んっ...チュ」


竜華「んむぅ////」


竜華(これ、、、ほんまに見られてまうんか!?)カァッ


怜「プハァ....これで終まいや!!!」


竜華「んっ....ぁああああ!!」/////


ビビビビビクン


廊下


モブ「だよねー」


モブ「今なんか聞こえた?」


モブ「えー嘘だーここ今使われてないらしいし」


モブ「はやくいこー」






竜華(い、逝ってもーた////////)ハァハァ


怜「思っきりのけぞったなぁ?」ニヤニヤ



竜華「ちゅーかあれ嘘電話やったんか!?」



怜「当たり前やろ」


怜「竜華のえっろいとこみるんはウチだけでええんや」


竜華「怜のバカぁぁぁぁ!」ウルウル


竜華「ほんま怖かったんやからな!!!」


怜「興奮してたやつがよーゆうわ」


竜華「はぁー...なんかものっそい疲れたわ」


怜「次は....下までいこな?」


竜華「んむー///なんやもう主導権握れそうにないからウチやられたい放題やないかぁー」


竜華「ちゅうかはよこれほどかんと帰れへんで」


怜「そのまま帰ってみる?」ニヤニヤ


竜華「それはこの縛っとるもんが鉄製に変わってまうから嫌や」


怜「それはちょい笑えんなぁ」


怜「っちゅーか....」


怜「そこのロッカーに入っとるやつ!でてきぃーや」


ロッカー「・・・。」


竜華「ふぇ!?」


竜華「誰かおんのか!?」バッ


はだけてる服急いで着る


ガチャ


久「・・・・・・。」


竜華「き、清澄の主将やないか!!」


怜「のぞきなんて悪趣味ちゃうか?」


久「いやぁー...あはは」


久「ちょっとこっちにもいろいろあるのよ」


怜「他人の床事情みることがかいな」



久「なんか江口さんがねあなたたちのことがどーしても気になってしょうがないんだって」



久「で、私がロッカーが好きなこと知ってたからちょっと様子見てきてって頼まれたのよ」



竜華「セーラはそないなこと言わんやろ」



久「自分でみるのは気が引けたんじゃない?」


怜「ほー..追われてんのかいな」


久 びくぅ


久「な、なんのことかしら?」



竜華「怜のはウチの以外でもみれんのかいな」



怜「心理状態によるなぁ」


久「実はねぇ」


久「ちょっとある人から狙われててねぇ...全国のロッカーに隠れ歩いてるのよ」



竜華「...なんて?」



久「だから追われてるから全国のロッカーを...」



竜華「なんでロッカー渡り歩くねん」



久「そこに...ロッカーがあるからかしらね」



竜華「山がそこにあるから的な言い方しても変やからな?」



久「とにかく今は匿ってちょうだい!」



怜「まぁいつまでいるんかは知らんけどウチらはもう帰るからな」



久「たぶん私を捜してる子は外でうろうろしてると思うからここにいることは黙っててほしいの...」



竜華「別にそれくらいなら...ちゅーかなんでわかるん?」



久「その子は常に私を捕まえようとするから...いきなり来られるのが嫌でその子に発信器付きのキーホルダープレゼントしたのよ」



久「あの子なら私がプレゼントしたものは常に持ってるでしょうから」



怜「なるほどなぁ」



怜「そんでこのへんにおるから下手に動けんと




久「そうなの...走るとなるとあの子50M5秒で走り抜けるから...私を追うときだけね」



竜華「なるほどなぁ」



竜華「まぁうちらもなんや弱み握られたようなもんやしな」



久「なかなか初々しくて私はほっこりしたわ」






怜「ほなさいなら...まぁ気ぃつけてな」



久「ありがとね」



久「あとその子に会ったら目を合わせちゃだめよ」



竜華「?」



竜華「意味がわからへんな」



久「信じられないかもしれないけどあの子は目を合わせた相手を従わせる力を持ってるみたいなの」



久「なんで私につかわないのかはわからないけど」



怜「そらおっかないわぁ」



久「あら?ずいぶん素直に信じてくれるのね?」



竜華「そうゆうオカルトはうちらもあるからなぁ」



久「あぁ...なるほどね」



怜「ほな今度こそさいなら」



久「うん」



バタン



久「んーやっぱロッカーは安心するわねぇ♪」

怜物語っていうMADあったよね
もしかして作者さんかな?



>>60

すいません違います

私もあの動画好きで物語も好きなんでこのスレタイにしただけです


校門付近


竜華「やっぱ怜にはかなわんなぁ」


怜「竜華がウチに勝とうなんて3ヶ月はやいねん」


竜華「すぐやないか」


怜「しかしあれ見られてたとは恥ずかしいなぁ」


???「スンスン...久の匂いがするわ」



???「あのーすいません」




???「この学校の方ですか?」


竜華「せやで?」



怜(!?) 


怜テレパシー(竜華!!この子さっき竹井が言っとったやつちゃうか!?)



竜華テレパシー(!?)



???「そうですか...では」スッ



竜華「なっ右目がっ!?」



怜(竜華!?)



怜「目ぇ合わせたらアカン!!!」



???「フクジ・ミホコが命じる!!久の居場所を教えろ!!!!」キュィィィィィン



竜華 ドクン!!



怜「竜華ぁ!」



竜華「うちの学校の3階にある誰にも使われてない仮眠室のロッカーですわ」



美穂子「ご親切にありがとうございます」ニコッ



怜 ガタガタ




美穂子「!?」



美穂子「うぐあああああああ!!!」



美穂子「華菜!邪魔しないで!!」



池田「はやく病院に帰るし!」



竜華「な、なにが起きたんや?」



怜「竜華...あれはしゃーないわ」



怜「竹井のことはあきらめよか」



竜華「ウチ...やられてもーたんか?」



怜「不意打ちやった...ウチが標的やったらウチもやられてたで」



美穂子「くっこうなったら!私のこの手が光って唸る、池田を倒せと輝き叫ぶ!くらえ!!愛と怒りと悲しみのぉぉ...」



池田「にゃあああああああああああああ」



ドゴーン



池田「タンヤオ!!!」ブベラッ



怜・竜華「それ四暗刻や」



美穂子「さぁ...いざ久のいるロッカーへ」



怜「死亡コースやな」ナームー



怜「まぁ今回ウチらが得るべき教訓は重すぎる愛は身を滅ぼすやな」



竜華「とってつけたようにネタ入れてきたな」



怜「ゆーて竜華やて福路ちゃんと原村ちゃんと憧ちゃんと同盟組んで病院ぶちこまれてそうやで?知らんけど」



竜華「それは別の世界のウチやなぁ」



竜華「怜かてチャンピョンのでかいナニに負けてウチが泣きわめくビジョンが見えんで?」



怜「うち病弱やから」



竜華「関係ないやろ」





ギャァァァァァ


ミホコォォォォォ


ヒサ!ヤットミツケマシタヨ


キャップハヤクモドルシ!


イケダァァァァァナンデマダイキテンダテメェ


怜「あーあ。あれガラス割れとるやろ」


オリャァァァ


パリン


竜華「あ!竹井さんが窓割ってでてきた」



怜「あそこ3階やろ?」



久「ハァーハァー」



久「美穂子に捕まったらこれよりひどいから仕方ないのよ」ゼーハー



久「じゃ!」



パリン



ヒサ!



キャップワザワザワレテナイマドワルナシ!



怜「なんやおもろい連中やなぁ」



竜華「そろそろほんまに帰ろか」



怜「竜華ウチ疲れたわ」



怜「お姫様抱っこしてぇや♪」



カン!




おかしい

こんなはずじゃなかった


もっとこうイチャイチャしたの書きたかった



読んでくれた方ありがとうございます!

わわっ!!ありがとうございます!!

つぎは有珠山か憩ちゃん書こうと思います

乙!怜竜最高や

有珠山も憩ちゃんのもどっちも期待してます



>>70あざす!今 揺杏「爽なんかかっこよすぎねぇ?」書いてますのでよろしければみてやってください!




訂正

揺杏「なんか爽かっこよすぎない?」です

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