小蒔「小蒔すぎて伝わらないモノマネ選手権」(9)

・咲-Saki- SS
・超短編
・初SS

よろしくお願いいたします。

~ある夜、大部屋~

霞「小蒔ちゃんはもうおやすみ?」
巴「たぶん大丈夫だと思います」
初美「いやー久しぶりの“コマモノ”ですねー!楽しみですよー」
霞「準備が良ければ始めましょうか」
春「うー、らじゃー」

デンデデデンデデデンデンデンデンデン
霞「土曜日の小蒔ちゃん」
霞『おはようございます霞ちゃん。……え、もうお昼ですか!?…それではこんにちはですねっ』

巴「休日あるあるですね」
初美「姫様そういってお昼寝するんですよー。体内時計が心配ですー」
春「でも夜もきちんと9時に寝てる…」
霞「日曜日も同じ感じだけどね(笑) じゃあ次は巴ちゃんね」

デンデデデンデデデンデンデンデンデン
巴「夜ご飯が何か聞きに来たけれど、得意ではない物があってとまどう姫様」
巴『巴ちゃん、今日のご飯はなんでしょうか?』トテテ
巴『え、オ、オクラのサラダですか…わかりました…。しゅ、主食はなんですか?』
巴『野菜炒め…ニンジンは、入って…ますね。うぅ…』ガックリ



霞「小蒔ちゃんもそこまで苦手な物が多いわけではないのだけどね」
初美「よくわかりますよー。期待して見に行ったのに好きじゃないものが作られてて、嫌いだとははっきり言えないけどガッカリしてしまうんですよねー」
春「作ってくれた人に申し訳ないから…」
巴「そう思ってくれるなら、二人ともピーマン食べてね」←作ってくれる人
初・春「「ぐぬぬ」」
霞「あらあら」

デンデデデンデデデンデンデンデンデン
初美「えー、庭掃除を手伝ってくれるも、風に苦戦する姫様」
初美『初美ちゃん、庭掃除お手伝いしますっ!落ち葉を箒で集めればいいんですよね!』
初美『わわ、今日は風が強いですね!吹き飛ばされそうです』ビュオー
初美『あ、落ち葉が!ど、どうしましょう…せっかく集めたのに…』ガサガサッ
初美『きゃ!わ、私のところにも葉っぱが!』
初美『服の中にも入ってしまいました…初美ちゃんごめんなさい、せっかく集めたのに…』




巴「これは、ね…(笑)」
霞「しょうがないといえばしょうがないのだけど、小蒔ちゃんらしいわよね(笑)」
初美「姫様は微笑ましい頑張り屋さんなんですよねー」
春「守りたくなる…」
巴「はるる、年下なのに…」

デンデデデンデデデンデンデンデンデン
春「午後4時ごろの私と姫様の会話」
春『』ポリポリ
春『春、もうすぐご飯になるから、そろそろ黒糖を食べるのはよした方がいいですよ』
春『…分かりました』ゴソゴソ
春『名残惜しいのはわかります。でもご飯をきちんと食べないと大きくなれませんよっ』フンスッ




霞「本家は年上ばかりだから、お姉さんみたいなこともたまにはしたいのかもね」
巴「でもこないだの身体測定、はるる身長いくつだったっけ?」
春「156cm」
初美「姫様は確か…」
霞「154cmね」
春「私よりちいさ」
巴「はるる、ストップ」
初美「まあでも、来年は湧ちゃんと明星ちゃんが入りますから、最上級生になるのもすぐですよー」
霞「新生永水の活躍、楽しみにしてるわね」ウフフ
巴「霞さん、二人が入ってもまだ団体戦出られませんよ…」
春(寂しいな…)

霞「優勝は誰かしら」
巴「第一回は霞さん、第二回は私で三回目がはるるだから、次ははっちゃんということで」
初美「4人しかいないからもはや持ち回り制ですねー」
春「今日も姫様の良さを確認できた…」ポリポリ
霞「卒業までできるだけやりたいわね。次は小蒔ちゃん本人も呼ぼうかしら」
巴「この間の堺正章さんですか?(笑)」
初美「姫様が私たちのモノマネするのも見てみたくはありますよー」
霞「誰をやってくれるかしらね」
巴「やっぱりはっちゃんでは?語尾もわかりやすいし」
春「ありうる…」ポリポリ
初美「選定理由があまりうれしくないですよー!?」
ワイワイ…








~部屋の外~
小蒔「…目が覚めて起きてきてみれば…」
小蒔「恥ずかしいです…」カアァ

全部で2000字いかないという…
以上で終わりです。
読んでいただきありがとうございました。


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