一方通行「とある最強の絶対能力進化実験(とあるペットのアナルセックス)」 (157)

詳しいことは 御坂「とある絶倫の超強姦魔(とあるふたなりのレイプガン)」 をご覧ください


Q:うるせえ、何のスレかはっきりさせろ

A:一方通行がふたなりおちんちんでアナルをぶち抜かれるだけのスレです


つまり、ふたなりおちんちんを持つ妹達と2万通りのアナルセックスを経験することで一方通行はレベル6に進化するのです



Q:あっちのスレはどうするの?

A:もちろん続けます、これは番外編だからいいんです。そういうことにしといてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368620882

学園都市最強の一方通行は退屈な日々を送っていた

外を歩けば勘違いした馬鹿共に喧嘩を売られかといって他にやることもない

退屈で鬱陶しい日々を送る一方通行にとある実験の誘いが

その実験をクリアすればこれまでの学園都市の歴史の中で誰も到達したことのないレベル6へ到達することができる

そうなれば今のこのくだらない日々が少しは・・・・ そう、ほんの少しはマシになるかもしれない

そんなわけで一方通行は公園のトイレにやってきたのだった

あの凄まじいSSの番外編か!こいつァ期待出来そうですなァ~(ゲス顔)

公園のトイレって時点でヤヴァイ

や、やめろォォォ!20000号が本気出しちまうだろォが!

公園のトイレ

00001「初めまして一方通行、これから実験を共にする妹達の先鋒、ミサカ00001号です」ペコ

一方通行「ン」ヒラヒラ

00001「それではあと120秒で実験を開始しますが何か質問はありますか?」

一方通行「質問ねェ・・・」ジー

00001「?」ギンギン

一方通行「ハッ!オマエ本当に女かァ? いや、クローンに性別なンぞ意味はねェのかもしンねェがそンなもンぶら下げてる女なンざ見たことねェぞォ?」

00001「おちんちんのことを言っているのですか?」ギンギン

一方通行「他に何がある」

00001「実験のことは聞いていなかったのですか?」ギンギン

一方通行「聞いちゃいたがこうして目の前に現れるまでは半信半疑だった。正直今でも少し信じらンねェ」

00001「そういうものなのですか?」ギンギン

一方通行「そォいうもンだ」ギンギン

00001「ミサカにはよくわかりません。ミサカの素体であるお姉さまも、お姉さまの産みの親であるお母様もミサカと同じ体だと伺っていますから」

一方通行「・・・」

00001「ミサカの体はどこかおかしいのですか?」ギンギン

一方通行「・・・いや、どこもおかしくねェ」

ピピピピピッ

00001「時間ですね。それでは実験を始めましょうか。一方通行」ギンギン

一方通行「・・・あァ」


  今、残酷で無慈悲な実験が始まる!

今日はこんなもんです。本格的にスタートできるのは一週間後くらいだと思いますのでそれまでお待ちください


皆様のアナルが無事でありますように

無慈悲な鉄槌(意味深)

ウホッ! いいミサカ・・・

一方通行一方通行一方通行一方通行ぁあああうはあひおんっペロペロれろれろちゅぷちゅぷ


期待しとくわ

一方さんはなんで冷静なんだよww

一方さんはなんで冷静なんだよww

一方さんがまさかの逆レイpを・・・出来る気がしない

69お
あと、妊娠ありですかい?

10033号がどSミサカになるのか

胸あつだな

実験の概要聞いてよくやろうと思ったよな一方さんww

一方通行「反射があるンだしよォ、万が一もクソもねェ。掘られることなンざありえねェな」

ミサカ00001号「木原数多のパラメータを数値入力しましたのでそんなもの意味はありません、とミサカは余裕をこいてる一方通行の真後ろから突き上げます」

一方通行「木原ァ?何いってンだオマエ・・・アッー!」

>>16
何もかも反射してきたからアナルが寂しかったんだよ><

ムラ…ムラ…

一方通行さんと聞いて

このセロリさんどうやって威厳保ってるんだ

20000号なら上やん登場で実験中止になろうがなるまいが関係無い 恐るべし

>>13
アナルも一方通行なんだよ

いいねいいね最っ高だねェ

アナル処女奪われるのか…

期待なんだす
今さらだけど>>10がミサカ20000号にみえるハアハア

これはひどいwwwwwwwwwwwwww

>>3
ご期待ください

>>4
こいつぁやヴぁい実験ですからねぇ

>>5
>>22
>>26
20000号が変態という風潮がいまいちピンと来ません、誰か教えてくだしあ

>>8
鉄槌のように硬く太くたくましいということですね

>>9
ああ、次は電撃按摩だ

>>10
ここはホモスレではありませんので悪しからず

>>11
レベル6がかかってるからじゃないですかねぇ

>>13
レイプガン相手には無理そうですが妹達ならひょっとしたら・・・

>>14
一方通行は百合子ちゃんじゃないので妊娠しません

>>15
胸にあつあつのおちんぽみるくぶっかけてもらえるといいですね

>>16
第一位の頭脳に不可能は無いらしいですから

>>17
ぱーどぅん?

>>18
落ち着いてください。ただアナルがさびしいだけならふたなりおちんちんじゃなくてもいいじゃないですか

>>19
00001「おう、しゃぶれよ」ギンギン

>>20
みんな大好き一方通行さんです。よろしくお願いします

>>21
そのようなものはない

>>23
がっ、だめっ!無慈悲なふたなりおちんちんにそれは通用しない!

>>24
ふたなりおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉとか言い出すことのないように気をつけてください

>>25
そうですねぇ、何せアナルセックスがメインの実験ですから

>>27
平常運転です

一方通行「で、まず何をやりゃいい?」

00001「早速アナルセックス!とイきたい所ですがまだその段階ではありません。お互いに徐々にセックスというものに慣れていくところからスタートです」

一方通行「ほゥ?」

00001「第一次実験ではミサカのおちんちんをあなたの手で射精させていただきます」ギンギン

一方通行「・・・こいつをか?」ギロッ

00001「ええ、何か気になる点がありますか?」

一方通行(いくらなンでもでかすぎンだろ。こンだけ血管浮いて脈打ってるチンポなンざ見たことも聞いたこともねェぞ?)

00001「一方通行?」ギンギン

一方通行「なンでもねェ、さっさとイかせてこのくっだらねェ実験を終わらせっぞ」

00001「それはミサカも望むところです」ギンギン

一方通行「じゃ、早速・・・」 00001「おっと、ひとつ大事なことを言い忘れていました」

一方通行「ン?」

00001「ベクトルは使わないでくださいね?この実験においてベクトル操作が必要になるのはずっと先のことなのですから」

一方通行「わかってる、うっかりこのチンポ爆発させましたってンじゃ目も当てられねェだろォからなァ」ニヤニヤ

00001「わかっているなら結構です。では、優しくミサカのおちんちんをしこしこしてください」

一方通行「チッ」

にぎっ

一方通行「いてェか?」

00001「いえ、痛くはありません」

一方通行「ン」ニギニギ

一方通行(これが他人のチンポを握る感覚か、わかっちゃいたがいい気はしねェな)

00001「白く細く滑らかなあなたの指がミサカのおちんちんを優しく包んでくれるというのは中々気持ちいいものですね」

一方通行「あァそォかよ」ニギニギ

00001「一方通行、にぎにぎするだけではおちんちんを射精させることはできませんよ?もっとおちんちんに快楽的な刺激を与えてください」

00001「まさかあなたはオナニーをしたことがないとでもいうのですか?

一方通行「ケッ、うっせェンだよ人形が、すぐにキンタマ空になるまでしごいてやっから黙って立ってろ」

00001「期待しないでおきますね」

一方通行「舐めやがって」シコシコ

00001「ふ~む」

一方通行「オラッ オラァッ」シコシコシコシコ

00001「あまり気持ちよくありません」キッパリ

一方通行「あァ!?」イラッ

00001「大きな声を出すのはかまいませんがこの実験はミサカを手で射精させることにあるのですよ?」

一方通行「・・・ケッ」シコシコシコシコ

00001「はぁ、せっかくおちんちんを気持ちよくしてもらえると期待していたというのにこのままではおちんちんがしぼんでしまうではないですか」

一方通行「・・・・」シコシコシコ

00001「所詮、第一位もこの程度であったというだけのことでしょうかね」ハァ

一方通行「クッ」カチン

学園都市第一位(意味深)

一方通行「っざけンじゃねェぞおいィ!」

ぎゅっ!

00001「おや、ミサカに後ろから抱きつくとはどういうつもりでしょうか?」

一方通行「うっせェ」

00001「?」

にぎっ

00001「ふむ、抱きつかれたことであなたの吐息がミサカの首筋に当たるのですが」

一方通行「だからどォした?」シコシコ

00001「生暖かいです」

一方通行「そォかよ」シコシコシコ

00001「・・・不思議ですね。正面からミサカのおちんちんを握っていた時とは比べ物になりません」

一方通行「ったりめェだ。オマエら人形のチンポなんざあの程度で十分だと思ったからなァ」シコシコシコ

00001「・・・・ふぅ・・・ん・・・」

一方通行「・・・・」シコシコシコシコ

00001「は・・・ぁ・・・・一方通行」

一方通行「ン?」シコシコシコ

00001「あなたは・・・いつも・・・ このように・・・しごいて・・・ん・・・」ハァハァ

一方通行「知るか」シコシコシコ

00001「あ・・・は・・ぁ・ん・・・ふ・・ん・・・」ハァハァ

一方通行「おい、呼吸が乱れてンぞ?」シコシコシコ

00001「はい・・・ ミサカの心拍数は上がっています・・・」ハァハァ

一方通行「ハッ! 人形の分際で何感じてやがンだァ!?」シコシコシコ

00001「おちん・・・ちん・・・とは・・・ こういう・・・」ハァハァ

一方通行「あァそうかァそォですかァ!? クローンといえどチンポは気持ちいいってンですかァ!?」シコシコシコ

00001「あっ!」ビクン

ふわっ

一方通行「ン・・・」クンカクンカ

一方通行(こりゃ、こいつの髪の匂いか?)

00001「はぁ・・はぁ・・・ 不思議です、あなたの体温を意識してしまうとミサカまで・・・」ハァハァ

一方通行「・・・・」シコシコシコ

ムクムクッ

一方通行(クソが・・)

00001「・・・・ぁ・・はぁ・・はぁ・・・ん・・・」ハァハァ

一方通行(相手はクローンで俺が握っているのはチンポだ。間違えるな。間違えちゃならねェ)

つんっ

00001「・・・ん?」ハァハァ

一方通行「なンだ?」シコシコシコシコ

一方通行(チッ、みっともねェ)

00001「ミサカのお尻に・・・・硬いものが・・・・当たっているのですが・・・・」ハァハァ

一方通行「で? それがこの実験に何か関係あンのかァ?」シコシコシコ

00001「・・・ありま・・せん・・・」ハァハァ

一方通行(あァくっだらねェ、誰がどォ見てもありえねェ体してる女でもないのになンでこの俺が・・・)シコシコシコ

一方通行(ほンッとォにくっだらねェぜ)シコシコシコ

00001「あ・・・あぁ・・・・ 何か・・・きます・・・」ハァハァ

一方通行「あン?オマエもしかして射精したことがねェのかァ?」

00001「はい・・・ 知識だけは・・・ あります・・が・・・ なにぶん・・・」ハァハァ

一方通行「おいおい、これじゃァ二万回ってもすぐに終っちまいそォだなァ」シコシコシコ

00001「ミサカの・・・記憶と経験・・は・・・ 他の固体に・・・引き継がれます・・・から・・・」ハァハァ

一方通行「チッ、世の中そううまくはいかねェってことか・・・」シコシコシコ

00001「あ・・・だめ・・です・・・力・・・入りません・・・・」ハァハァ

一方通行「あァそォですか、ンじゃさっさとイっちまってくれってンですよォ」シコシコシコ

00001「あ・・あぁぁ・・ぁんん・・はぁん・・は・・あっ・ぁぁ・・・」フルフル

一方通行「余計な抵抗なンざしてねェでさっさと」シコシコシコシコ

00001「あ・・あ・・・・んっ!!」

一方通行「イけ」

00001「んんんっ!!!」ビクビクッ

ドピュドピュビュピュルブピュッ!!!!

一方通行「おー、出た出た、どォですかおい、初めての射精ってやつはよォ?」

00001「ん・・・すごく・・・ 気持ちいい・・です・・・」クタッ

一方通行「おいおい、体預けるほどよかったのかァ?笑っちまえるじゃねェか」

00001「これが射精・・・ あぁ、ぞくっときてびゅるっと出る瞬間心地よい刺激が全身をほとばしり・・・」ハァハァ

一方通行「ンなもン語って聞かせるンじゃねェ、気持ち悪すぎてゲロ吐いちまいそォだぜ」

00001「はぁ・・はぁ・・・」

一方通行「にしても出しすぎだろォが、シャレにならねェ量だぞ?」

00001「ん・・・・ふぅ・・・ 初めての射精でドキドキしてしまいましたので、つい

一方通行「チッ、可愛げのねェヤツ」

00001「可愛げ?どのようにすれば可愛らしくできるのでしょうか?」

一方通行「・・・知るか」

00001「それにしても、おちんちんから射精することがこれほどまで気持ちいいものだとは思いもしませんでした」

一方通行「・・・・」

00001「一方通行」

一方通行「あン?」

00001「あなたのおちんちんもしこしこすればミサカと同じように気持ちよくなれるのですか?」

一方通行「黙れ人形、オマエには関係ねェことだ」

00001「先ほどからミサカのお尻に硬くなった一方通行のおちんちんが押し当てられているのですが?」

一方通行「・・・・」

00001「見せていただけませんか?あなたのおちんちんがどうなっているのかを」

一方通行「・・・ざけンな」


ガチャッ


一方通行「!!??」

00002「そうは問屋がおろしません、と、ミサカはさっきから個室で出番を待ちわびていたことを隠しながら偶然を装って登場します」

一方通行「・・・おい」

00001「このまま第二次実験に移ります。次はミサカが00002号と一緒に一方通行のおちんちんを射精させるのが主な実験内容です」

一方通行「なン・・・だと・・・」

今日はここまでです。次は来週の火曜日までにできるといいなあと思います

>>31
00001「意味の深さよりもアナルの深さのほうが興味深いと思いませんか?」ギンギン
00002「ちょうどいい機会ですからミサカのおちんちんで測ってみることをお勧めします」ギンギン

とりあえず乙。
のんびりまつ。

なんだこのスレは(驚愕)
たまげたなあ


二万回も実験したら一方さん死ンじゃう

あんなウブな1号が今では俺のケツに

ミサカ20000号は原作では描かれていない。ss内でMNW(ミサカネットワーク)ネタがかかれていて、そのなかで登場したキャラ。
変態耳年増野菜レイパー。とにかく変態。ごくごく稀にさわやか。セロリサイド。MNW内ではブラックリスト最上位。
ss内で個性がえがかれだしたミサカはわりといるので、これをきっかけにしらべる、あるいはよんでみるといいかも。
ただし、あくまでファンの2次創作なので、原作と混合しない、など注意。
くわしくはwebで。

妹達×一方さんだと思ってたけど一方×妹達要素もあるのか?

この実験止める必要あったんだろうか

一方さんがあンあン喘がされてるのが読みたい

>>43
美琴曰く、愛のないこの実験はダメらしいぞw

>>37
おまたせしました

>>38
ただのセックスじゃないか、力抜いてイこうぜ

>>39
彼は死にません。第一位ですから

>>40
00001「おちんちんをぶち込みます」ズプッ
ID:LaaTkJsN0「ア゛ッーーー!!!」

>>41
人様のネタをヤるのはなんだかなぁ

>>42
あるんでしょうかねえ?

>>43
>>45
御坂「ちぃーーっす^^」

>>44
気長にお待ちください

がしっ

00002「さあ一方通行、ズボンを脱いでおちんちんを見せてください」グイグイ

一方通行「っざけンじゃねェ!!離しやがれェ!!」

00001「おっと、大声はいけませんね。人が来てしまいますよ?」

一方通行「クッ」ギリ

00002「当然、この実験は一般人に目撃されたくらいで中断できるほどヤワなものではありません」

00001「風紀委員や警備員の邪魔が入るなら別ですがね」

一方通行「クソッタレが」イライラ

00002「怒っていても始まりませんよ?ここはさっさとヤって実験を進めるべきです」

一方通行「チッ、わァかったわかった。自分で脱ぐから手ェ離せ」

00002「ふむ、ズボンを脱がすということもやってみたかったのですがあなたがそうするというのならここは仕方ありませんね」

一方通行「ったく、どンな思考してやがンだオマエらは」カチャカチャ

ジー しゅるっ

00001「ついに一方通行のおちんちんが見られるんですね」ワクワク

00002「学園都市第一位ですからね、きっとすごいおちんちんなのでしょう」ワクワク

一方通行(やってらンねェぜ、クソッタレが・・・)

一方通行「ン」グッ

ぽろんっ

00001「お!」

びんびん

00002「・・・・え?」

一方通行「あン?」

一方通行(チッ、情けねえ、人形のチンポしごいたくらいで勃起しやがって、これだから童貞ってのはみっともねェンだ)

00001「はぁー・・・」ガッカリ

一方通行「なァンか文句あっか?」ギロッ

00002「率直に言わせてもらいましょう、この短小包茎。と、ミサカはモヤシのひょろひょろおちんちんを侮辱します」

一方通行「るっせェ!!!!」

00001「いや、ミサカのおちんちんより小さいとかそれでも男ですか?」ギンギン

一方通行「オマエらがでかすぎンだよ化け物が」イライラ

一方通行(正確にゃオリジナルの第三位が、だがなァ)

00002「どうしましょう、さっきまでのワクテカが吹っ飛んでしまいました」

一方通行「オマエラの都合なンざ知るか、実験なンだからつべこべ言わずにヤれ」

00002「と、言われてもこのおちんちんを握ってしまえばもぎ取れてしまいそうなくらいか弱く・・・」

一方通行「黙れ」カチン

00001「落ち着きましょう00002号、いくら一方通行がモヤシおちんちんとはいえ彼もまだ成長期の段階です。ここは実験のついでにミサカ達で彼のおちんちんを大きくしてあげるという楽しみもあるのではないでしょうか?」

00002「ほう」

00001「ヤってヤれないことは無いはずです。先ほどミサカがお尻で感じた限りでは硬さはまあまあといったレベルでしたから」

00002「見込みが無いわけではないということですか」

00001「はい、ミサカ達と共に最強への道を歩むのです。ならばここでおちんちんをも最強にしてあげることが彼の踏み台となるミサカ達の使命なのではないでしょうか?」

00003「よく言った兄弟、と、ミサカは00001号の心意気に感涙します」ギンギン

一方通行「何勝手に増えてンだよ」

00003「これは失礼しました。この後すぐミサカと第三次実験なので少し様子を見ておこうかと思ったのですが、おちんちんネットワークがもやしおちんちんまじっすかwww状態なので、ついうっかり」ニヤニヤ

一方通行「愉快なオブジェになりてェかァ?」イライラ

00001「こほん、一方通行、イライラしていても始まりません、ミサカと00002号が一方通行のおちんちんを射精させますからちょっとだけじっとしててください」

むぎゅっ

一方通行「ンッ!!」ビクッ

00002「おや、不意打ちだというのにしっかりと反射を切っているとは、一方通行は悪い子ちゃんに見えていい子ちゃんなんですね」ナデナデ

一方通行「こっ!!」プイッ

一方通行(この人形共がァァッ!! 実験が終ったらミンチにしてやっからなァァァァ!!!!)

ヨッシャァァァァァアアアアアアア

にぎ にぎ

00001「おちんちんをにぎるというのはこのような感触なのですね、熱く、びくびくと、やわらかさの中に硬さがあって・・・」

一方通行「グ・・・」フルフル

00001「おや、少しではありますが硬く大きくなりましたね」ニギニギ

一方通行「る・・・せェ・・・」フルフル

00001「ですがそれでも小さいおちんちんに変わりはありません。ミサカの手からかろうじてはみ出るくらいではないですか」ニギニギ

一方通行「ぐ・・・ふゥ・・・」フルフル

一方通行(この俺がこンな人形共にコケにされてたまるかよォ)ギリギリ

00002「ふーむ、00001号がおちんちんを握っているのでミサカは仕方なくたまたまをなでなでしてあげましょう」ナデナデ

一方通行「おォッ!!!」ビクンッ

一方通行(クソッ!クソッタレェッ!!)ギリギリ

00001「おやおや、軽く握られただけでこの反応、モヤシおちんちんは感じやすいのですね」ムギュムギュ

00002「つまり経験不足というやつですね」ナデナデ

一方通行「が・・・ ざ・・・け・・・ン・・・な・・・・」フルフル

00003「顔を真っ赤にして体を震わせるとは、かわいいところがあるではないですか」ニヤニヤ

一方通行「く・・・ そ・・・ ォ・・・」フルフル

00001「このままにぎにぎしてても射精するでしょうがそれでは面白くありません。ここはこの包茎おちんちんの先端を刺激に慣れさせてあげるとしましょうか」ギュッ

むきっ

一方通行「ッそォ・・・・」フルフル

00001「よーしよーしよーし、そのままですよー?」ニギニギ

00002「そしてすかさず先っぽを」

つんっ

一方通行「おおおおおォォォォォ!!!!!!」ビクンッ!

00003「おやおや、むき出しになったおちんちんの先っぽがそれほどいいのですか。これはいいことを知りましたねぇ」ニヤニヤ

一方通行「だまりやがれェ・・・」フルフル

トロッ

00001「おや?おちんちんの先っぽから透明なのが溢れてきましたよ?」ムギュムギュ

一方通行「あ・・・しぼ・・・ンな・・ァ・・」フルフル

トロトロッ

00002「なんとゆるいおちんちんでしょうか、先っぽからだらしなく垂らしてしまっているではありませんか」ニヤニヤ

一方通行(ぐ・・・ぐァ・・・」ギリギリ

00002「一方通行、おちんちんをこんなにさせてしまっているのですからもう少し気持ちよさそうな顔をしたらどうですか?」ナデナデ

一方通行「オマエ・・・にゃ・・・関係・・・ね・・ェ・・・」ギリギリ

00001「仕方ありません、ここはミサカが一方通行を素直にさせてみせましょう」ニギニギ

00003「何か策があるのですか?」

00001「策、というほどのものではありません。先ほど一方通行がミサカを射精させた時と同じことをしてあげるのです」

00002「つまり、このもやしおちんちんを後ろから」ナデナデ

00001「はい、抱きついて、それでいてミサカのおちんちんをお尻に当てながらしこしこしてあげるのです」

一方通行「なン・・だとォ・・・」ギリギリ

00001「早速やってあげましょう。ほい」

むぎゅっ

一方通行「く・・・」

一方通行(こいつの体が・・・・)

00001「もちろんおちんちんをお尻に当てるのを忘れてはいません」ペタペタ

一方通行「ぬあァァ・・・・」

00002「ほう、ではミサカは前から抱きついてたまたまをなでなでしてあげましょう」ダキッ

ふわっ

一方通行「あ・・・」

一方通行(また・・・・髪・・・・)クンカクンカ

00001「なんとうことでしょうか、一方通行のおちんちんはもちろん、心臓の鼓動まではっきりと感じられてしまいます」ニギニギ

00002「ミサカもです、なんと感動的なのでしょうか」ナデナデ

一方通行「お・・・ ほおおォォォ・・・」ウットリ

00003「いい顔するじゃねえか、最強」ニヤニヤ

00001「なんだかずっとこのままでいるのも悪くない気がしますがこれはあくまで実験の一過程。ぼやぼやするわけにはいきません」シコシコシコ

一方通行「ンほっ!!」ビクッ

00002「その通りです。次の妹達も着々と準備を進めている今ここでもたつくわけにはいきません」ナデナデモミモモミ

00001「一方通行、おちんちんをもっともっと気持ちよくしてあげますからたっぷりと射精するんですよ?」シコシコシコシコ

一方通行「ちく・・・・しょォ・・・・」フルフルフルフル

00002「我慢しなくていいんです。このもやしおちんちんの根元のたまたま袋で製造されたおちんぽみるく、おもいっきりぶちまけてくれればいいんです」ナデナデモミモミ

一方通行「あっ! あっ!! あっ!!!」ビクッビクッ

00001「ほらほらほらほらほらほらほらほら イきなさい おちんぽみるくをたっぷりと」シコシコシコシコシコ

一方通行「がァァ~~~~~~~~!!!!」ビクビクビク

00001「ぶちまけなさい」シコシコシコシコッ

一方通行「アアァァァァァァァッ!!!!!!」ビクビクビクビクンッ

ドピュドピュドピュドピュッ!!!

一方通行「ハァ・・・ ハァ・・・・」

00001「ふむ、初めてしごきましたがこのようなものでしょうか?」

00002「相手がもやしおちんちんだから、ということを踏まえても悪くなかったと思います」

一方通行「この・・・ イカレチンポ共が・・・」ハァハァ

00003「一方通行、減らず口を叩いていないでそこに四つんばいになってください」

一方通行「何?」

00003「次の実験です。次はミサカが一方通行のお尻を揉み解してあげましょう」

00001「マッサージですか」

00002「色んな意味がありそうですねえ」

一方通行「・・・クソッタレ」スチャッ

00003「いい姿ですね第一位、それではたっぷりとかわいがってあげるとしましょうか」ニヤリ

今日はこのあたりで、次は来週の火曜日までにできると思います

>>49
ひゃっはーー


このままの流れで実験は進んで行くのか、それとも・・・

次回をお楽しみに



ミサカ達の直列接続が見れると聞いてとんできました


素直に四つん這いになる一方通行……ふぅ

ごくり・・・・・・。
乙。
ちょっとティッシュきらしたからかってくるわ

ちょっと明日できそうにないので木曜日にヤります。んで金曜日にはVIPでアイテムのスレをヤりたいと思います

>>55
御坂「ちょっとこのスレのことをよくわかってないみたいね、パンツを脱いでこっちにお尻を向けなさい」ギンギン

>>56
全てはレベル6のため。四つんばいになるくらい朝飯前です

>>57
ついでにコーラをお願いします

おk
あのあと 時間こそあいたが
まじで買い物いったのよ んで偶然コーラもかったんだ。ここ見てびっくり
それはそれとして 楽しみにまってるわ

ぺちぺち

00003「綺麗な肌をしていますね、それでいて滑らかな手触り」

一方通行「・・・」

むにっ

一方通行「くっ・・」ブルッ

00003「ふむ、表面はしっとりとしていますが中は張りがあって見事な弾力ですね」ムニムニ

一方通行「・・・う」ピク

00003「こう、揉みこめば揉みこむほど確実にお尻の筋肉が反応しているというのがわかるのがおもしろいですね」ムニムニ

00002「やっていることはおちんちんに比べて地味ですが確かな変化が見て取れますね」

00001「そう、特にもやしの肌の色」

00003「肌がうっすらとピンクに染まっています」ムニムニ

00001「一方通行、気持ちいいのですか?」

一方通行「っせェ・・だまれ・・・」フルフル

00002「おやおや、体を震わせてるじゃないですか」ニヤニヤ

00003「こうやって太もものほうから指と手のひらで優しくなぞりあげ」ツツ

一方通行「お・・ン・・」ゾクゾク

00003「根元から徐々に握りこみ」ニギニギ

一方通行「ふ・・ふゥ・・・」フルフル

00001「身体の赤みが増してきましたねえ」ニヤニヤ

00002「それだけ感じやすい体なのでしょう」ニヤニヤ

一方通行「く・・そ・・・ォゥ・・・」フルフル

00003「張りのあるてっぺんまできたら一気に」ニギニギ

一方通行「く・・・お・・・」フルフル

00003「もみしだく」

むぎゅっ

一方通行「おォッ!!!」ビクッ

00001「ふふふ、身体をのけぞらせるほどですか?最強」ニヤニヤ

00002「ただお尻をマッサージされているだけだというのに、なんとはしたないのでしょうか」ニヤニヤ

一方通行「クッ」

一方通行(耐えろ、これもレベル6のため)

一方通行「クソッ クソォッ」フルフル


くぱっ

一方通行「バッ! 開くンじゃねェ!」

00003「お?」

00002「どうかしましたか?」

00003「お尻を開いたことでもやしのアナルがあらわになったのですが、ふむ」

00001「ミサカにも見せてください」

一方通行「見るンじゃねェ!見なくても今の実験は続けられンだろォが!」

ひく ひく

00002「ほう、これがアナルというものですか、実に興味深いです」ジー

00001「きれいなピンク色ですね、それがひくひく動いている様はなんだか不思議な光景です」

一方通行「見るなってンだろォが!!さっさと続けろォ!!」00003「はいはいむぎゅむぎゅ」

もみゅっ

一方通行「ンはァンッ!!」ビクンッ

00001「ここまでで一番の反応ですか、身体は正直ですね?」ナデナデ

一方通行「なで・・ンな・・・ ///////」

00002「もみごたえはどうですか?」

00003「ここまでで一番筋肉が収縮しましたね、反発もすごいのですがそれでも徐々にミサカの指を受け入れている感じがあります」モニュモニュ

一方通行「この・・減らず口がァ・・ でまかせばかり・・・ンン・・・」ハァハァ

00001「なぜ粋を荒くする必要があるんですかねえ?」ニヤニヤ

00002「教えてくださいよ一方通行www」ニヤニヤ

一方通行「オマエラにゃ関係ねェ・・・」ハァハァ

00001「そうですか、そういうことを言うのですか」

00002「ならば関わればいいのですよね?」

一方通行「おい・・・?」

なでっ

一方通行「あッ!」ビクッ

00003「三人で一方通行のお尻をマッサージすればいいだけのこと、なんと簡単なことなのでしょうか」モミモミ

一方通行「ざけンじゃ・・・ねェ・・・」ハァハァ

00001「もやしのお尻をかわいがる。何がふざけているのでしょうか?」ナデナデ

00003「実験の内容はお尻をマッサージすること、三人でやってはいけないというルールはありません」モミモミ

一方通行「くああァ・・・ ハァァ・・・」ビクビク

00002「おしりをふりふりしながら艶かしい声をあげてくれるじゃないですか」ナデナデ

00001「この声を聞くと・・その・・・」ギンギン

00003「ふふっ、なんだか 勃起 しちゃいますよね?」ギンギン

00002「これがおちんちんの神秘というものですね」ギンギン

一方通行「この、イカれチンポども・・・が・・・」ハァハァ

00004「ならば」

むぎゅっ!

一方通行「おうふっ!!」ビクッ

00004「このおちんちんはなぜこのように硬くなっているのですか?」ニギニギ

00001「おや、新しい妹達ではありませんか」

00004「引き続き第四次実験に移ります。お尻をなでなでされた一方通行のおちんちんを足で踏みつけるのがミサカの役目です」ニギニギ

一方通行「ぐあァ・・・容赦ねェ・・・ぜ・・・・」ハァハァ

00004「と、いうわけでこのもやしを仰向けにしてあげましょう」

00002「お安い御用です」

一方通行(今日一日でどンだけ進めるつもりだ・・・ちくしょうが・・・・)

 そのころ

黒子「は、初めまして。今日からルームメイトとして侵食を共にすることになりました白井黒子、一年生ですの!」

御坂「へぇ・・・」ジー

黒子「あの、あの・・・ 御坂先輩のお噂は入学する前から聞き及んでましたの」モジモジ

御坂「そうなんだ、私って案外有名人なのね」ギンギン

黒子「あぁ、これが噂のふたなりおちんちん」ゴクリ

御坂「白井黒子さんかぁ、かわいいわねぇ」ナデナデ

黒子「あんっ! かわいいだなんてぇ」ウットリ

御坂「ふふっ 私のルームメイトになるっていうことがどういうことか わかってるわよねぇ?」ナデナデ

黒子「はいぃ、あの、その、はしたないと思われるかもしれませんが、私御坂先輩にこそ私の初めてを //////」

御坂「そっか、じゃあ早速ヤっちゃおっか?」ニコッ

黒子「あ、あのあのあのあの!」

御坂「ん?なぁに?」ギンギン

黒子「ご無礼ながら、その・・ お姉さまってお呼びしてもよろしいでしょうか?」

御坂「お姉さま・・・・」ギンギン

黒子「だめ・・ですの?」ウルッ

御坂「うん、いいわよ。お姉さまって呼んでも」ギンギン

黒子「まぁ!」パァァ

御坂「ってわけで早速黒子にセックスを手ほどきしてあげるわね」ギンギン

黒子「ああああお待ちになってくださいましお姉さま!あといくつかお願いがありますの!」

御坂「お願い?」

黒子「何せ今日は黒子がお姉さまと初めてひとつになる神聖な日、ならばそれにふさわしい装いというのがありますの」

御坂「装いねえ」

御坂(コスプレでもしたいのかしら?)

黒子「まずはこれを!これを身につけてくださいまし!」ピラッ

御坂「うわぁ、すっけすけじゃない」

黒子「そして下着はこのブラとぉ」

御坂「いや、殆ど紐じゃない」

黒子「このバタフライを穿いていただきますの!」ビシッ

御坂「えー、それ穿くの?」

黒子「もちろん!もちろんですの!極めつけはこれ!黒子とお揃いのこのリボンをおちんちんの根元に」ピラッ

御坂「うーん・・・」

御坂(なんかめんどくさいわね、まあいいか)

黒子「さあ!さあお姉さま!黒子とお揃いでイチャイチャラブラブなセックスを!」

御坂「しょうがない、かわいい後輩の頼みだもの、ヤってあげようじゃない」

黒子「ありがとうございますわ!さすが黒子のお姉さまですのおおおお!!」ダキッ

御坂「わっ!こらっ!」

黒子「えへへ~~、お姉さまぁ~~ん」スリスリ

御坂「やれやれ、こういうスキンシップしてくる子初めてだわ」

御坂(でもたまにはこういうのもいいかもね、何事も経験って言うし)

黒子かわいい

ぶにっ

一方通行「おおォォォォッ!!!」

00004「はぁ、小さすぎて話になりませんね」グリグリ

一方通行「くっそォ・・・ いてェってのはこンな感覚なのかよォォ・・・」ガクガク

00002「このもやしは何を甘えたことを言っているのですかねえ」

00004「わざわざ靴下を脱いで素足で踏みつけているのはもやしのヘタレおちんちんに気を使っているからだというのに」

00003「つまり甘えですね」

一方通行「ごおォォ・・・ がァァァ・・・」ビクビク

00001「おや、口からよだれが垂れていますよ?」

00004「それだけ良いということなのでしょうか?」グッ

一方通行「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

00002「効果は抜群ですね」

00003「抜群すぎてもやしのおちんちんが危ないような気がするのですがそんなことは気にしないでおきましょう」

一方通行「気にしろおォォォォ!!!潰れて実験どころじゃなくなるだろォがァ!!!!」

00004「チッ、うっせーな、本当に軽く踏んでるだけなのにそこまでわめくんじゃねえよ。と、ミサカは心にしまいこめなかった感情をこっそり垂れ流します」

00001「逆に考えるのです。足で踏まれた程度じゃ潰れないようなおちんちんにしてしまえばいい と」

00002「要は硬さです」

一方通行「オマエラの基準で言うンじゃねええェ・・・」ギリギリ

00004「やれやれ、わがままなもやしおちんちんですね、少しゆるめてあげるとしますか」シュッ

一方通行「グッ!!」ビクッ

一方通行(なンだ・・こいつが力抜いて先端がこすれやがったのか?)

00004「おや?どうしました一方通行」シュッ

一方通行「ンギィ・・が・・ぎが・・・が・・・」フルフル

眠いのでここまでです

明日VIPでアイテムのスレをヤるつもりでしたがまたもや規制をくらってしまったのでSS速報でヤるかこのスレの続きをヤるか未定です

とりあえず明日どっちかヤるので期待しててください。SS速報でヤるにはちょっと短いのでどうしようかなと思うところです


どっちでも良いさ
ムラムラ出きればな

相変わらず凄まじいな。
しかし所々で>>1の才能を感じる。

乙!

乙。俺としては是非SS速報でやってほしいね

SS速報でスレ立てましたー

>>59
次はインカコーラをお願いします

>>65
御坂「 ID:RfdJ+TDyo君もかわいいおしりしてるじゃない、どう?一発」ギンギン

>>68
美鈴「ムラムラした後いつもどうしてるの?よかったら私と一緒に気持ちよくならない?」ギンギン

>>69
才能なんてものはありません。すべてはおちんちんです

>>70
ヤります

新スレもふたなりですか?

>>72
^^

ふたなりなんですね

>>1は頭がオカシイ人だろう
しかし夢中になって読んでる俺はもっと頭がオカシイのだろう

ミサカたちに一方通行が好きにされるて最高
うへっグへっウグへはうひいふはふっぅぐへへヘヘヘーッ!!!!!!

こういう1に限って実生活では仕事のできる営業マンだったりする

>>77
いや…ねーわwwwwww

>>75
題材がおちんちんですからねえ、しょうがないですよね

>>76
御坂「落ち着きなさい、この程度で取り乱していてはこのスレでは生きていけないわ!とりあえず私のおちんちんをしゃぶるのよ!」ギンギン

>>77
>>78
余計な詮索はやめてもらおうか

リアル詮索のレス返しにワロタww



で、まだかね?

>>80
ソープランドが終わるまでお待ちください

此処は停滞気味だねェ…

>>82
ソープランドを今日終わらせるのでもうちょっとだけ待っててね!

テス

ちと待たせすぎじゃなかろーか

>>85
御坂「それについては申し訳ないと思うわ」ギンギン
美鈴「ほんと、諸事情があって今ソープランドを再開したところなの」ギンギン
御坂妹「お詫びと言っては何ですが」ギンギン
打ち止め「今から好きなだけしゃぶらせてあげるから」ギンギン
番外個体「好きなおちんちんを選んでね☆」ギンギン


今日ソープランド終われるかなぁ?ってとこです

んだよ>>85だけかよープー

まだ?

俺も待ってるよ

落ちはしないが
話は6月から進んで無いんだよな…
忙しいなら仕方ないんだが

まだなのか…

御坂「皆待たせてるわね!今週末には再開できるとおもうからもう少しだけ私のおちんちんしゃぶりながらまっててね!?」ビンビン

マジっすか!

ほむめほも!

おちんちんしゃぶり疲れた

まってるよ

御坂「気がついたら一ヶ月経っていたわねぇ・・・」

美鈴「本当、どうしてかしら?」

御坂妹「きっとこれは魔術師の仕業に間違いありません」

打ち止め「なーんだ、魔術師かー!」

番外個体「そりゃもうしょうがないね うん、しょうがない」


※明日か明後日ガチでやります。ソープランドが途中でもやりますんでおなしゃす

新しいソープランドスレ



浜面「ソープランド ”アイテム” へようこそ!」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387078200/l50)


00002「なにやら身体を震わせているようですが」

もしかして感じているのでは?と、ミサカはにんまりとしながらおちんちんを踏まれているもやしのお尻をむぎゅっと」ムギュッ

一方通行「くァッ!」ブルッ

00001「おやおや、どうしたんですか?」ニヤニヤ

一方通行「なっ! なァンでもねェ!! さっさと続けろォ!!」

00004「お望みとあらば とう」グニッ

一方通行「ン゛ッ!!」ビクッ

00002「ミサカは反対側のお尻を」ムギュッ

一方通行「ンァ・・ァ・・」ヒクヒク

00001「どうしました?息が荒くなってますよ?」ニヤニヤ

一方通行「るせェ・・・ しゃべる・・・な・・・・ ァッ」ビクッ

とぴゅっ

00004「おや?ミサカの足の裏になにやらぬるっとしたものが?」ニチャヌリュッ

一方通行「ン゛ン゛ッ!!!」ブルブルッ

00002「身体に力が入るその瞬間、お尻が硬くなるのが」ムギュムギュ

00003「最高にいい気分ですね」ムギュムギュ

00004「ふむ、段々とわかってきました。力加減と感じるポイントが」コシュコシュ

一方通行「はァ・・・ン・・・」

00001「ほらほら口が開きっぱなしですよ?それでも第一位なんですか?」プクク

一方通行「しゃべンなって・・・ンだろ・・・がァ・・・」フルフル

00004「何だか楽しくなってきました。できればこのまま踏み続けてあげたいところですが・・・」

00005「そうは問屋がおろしません、と、ミサカは特撮のようにジャンプからのポーズを決めてみせます!」シュタッ ビシッ

一方通行(また増えやがった)

00005「これより第五次実験を開始します」

00001「その内容とは?」

00005「ミサカが足で一方通行を射精させることにあります」

00003「ふむ、順当な流れですね」

00004「では、ミサカの踏みつけタイムはこれまでと?」

00005「踏みつけることよりも擦ってあげることのほうが有効的であるとミサカはこれまでの実験の結果を振り返ります」

00002「なるほど、手でこすって射精させることができたということは」

00001「足で擦っても射精させることができるということ」

00004「それで先程ミサカが踏みつけていた時に足の裏にぬるりとしたものが・・・」

00003「いやいやお前らわかってて言ってるだろ。カマトトぶってんじゃねーよとミサカはびしっと突っ込みを入れます」ビシッ

2 3 4「「「てへぺろ☆」」」

00005「それでは一方通行、これよりミサカが足でおちんちんを射精させてあげましょう。あなた、手伝ってください」

00004「と、いうと?」

00005「二人の足で左右から挟むようにして擦りあげるのです」

00001「大丈夫でしょうか?」

00002「もやしのおちんちんが潰れてしまうのでは?と、ミサカはなにやら嫌な感じについおちんちんを抑えてしまいます」

00003「かといって一人でうまく擦ることができるかと言えば、ミサカ達の技術ではかなり難しいかと」

00005「ですがこの実験、成し遂げねば前に進むことはできません」

00001「危険を承知で、ということですか」

00004「何だか緊張してきました。ドッキドキです」グニッ

一方通行「ンォッ!!」ビクッ

00002「こらこら、力まない力まない、潰れる潰れる」

00003「こういう時は深呼吸です。さあ大きく息を吸って」

00004「すうううぅぅ」グニグニ

一方通行「ゴオォォ・・・・」プルプル

00001「なんとう無慈悲な一撃、もやしのライフポイントがどんどん削られていくのがはっきりとわかります」

00005「そろそろ実験を開始してあげないともやしが天に召されてしまいそうですね」

00002「ですが、何となくこのまま続けてあげたい気持ちがミサカにあるのです」

一方通行「ふざけンじゃねェぞ・・・」ギリギリ

00003「そう、その表情が最高なのです」ニヤリ

一方通行「ッざけやがってェ!! 調子に乗るのもいい加減にしろよ人形共がァ!!!」ドンッ

00001「おや、お怒りですね」

00002「流石のもやしもおちんちんのピンチには黙っていられない模様」

00003「このまま続けてしまえば戦争状態へ突入してしまいそうですが・・・」

00004「だが断る と、ミサカは不適な笑みを浮かべながらもやしのたまたまを踏みつけます」グリリッ

一方通行「ッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!!」ビッタンビッタン

00003「おお」

00002「もやしが打ち上げられた魚のように」

00004「もやしのおちんちんはミサカの足の中に、つまり生殺与奪の権利はこのミサカの思うがままに」ニヤニヤ

一方通行「てンめェ・・・ そんなに愉快なオブジェになりてェかァ・・・」ギリギリ

00004「ふっ、おちんちんを丸出しでそのような言葉を吐かれても」 00005「まってください」ペチ

00004「あうっ」

00005「脱線してはいけません。新しい喜びに目覚めるのは良いことですが今は実験を進めることが第一です」

00004「むぅ、仕方ありませんね。もっとおちんちんを踏みつけてやりたいところですがミサカは渋々とうなずきます」

くにっ

一方通行「く・・・ ふゥ・・・」

00005「優しく、ですよ?」

00004「はい、力を入れすぎないよう・・・」

くにっ くにっ

一方通行「はっ・・・ はァ・・・」

00003「おやおや、先程まで浮かべていた苦悶の表情はどこへやら」

00002「なるほど、おちんちんの扱い方一つでこうも表情が変わるのは見ていてとてもおもしろいですね」

00001「二人の足につつまれ、擦られこねくりまわされるもやしのおちんちん」

くにゅっ くにゅくにっ

一方通行「くっ・・・ ふっ・・・ ンッ・・・・」

00004「どうですかミサカの足は?」

00005「射精したくなったらいつでも射精していいんですよ?」

一方通行「るせェ・・・ こンなもン・・・ /////」

にちゅっ

00002「ん?これは何の音ですかねぇ?」ニヤニヤ

00001「間違いなく一方通行のおちんちんから射出されたものによると思われます」ニヤニヤ

00003「顔を真っ赤にしながら強がっても快楽には逆らえないようですねぇ」ニヤニヤ

一方通行「く・・・そォ・・・・」フルフル

00004「足の裏でびくんびくんと跳ねるおちんちんと先端からとめどなく溢れる体液」

00005「断定できます。一方通行、あなたはイキそうなんですね?」

一方通行「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」

00004「ほらほら、おちんちんもあっつあつでもう我慢できないと言ってますよ~?」

00005「力を抜いておちんちんの快楽に身をゆだねるのです。さあさあさあさあ」

こしゅこしゅにちゅくにゅぬりゅこしゅぬりゅりゅっ!

一方通行「く・・・ァ・・・ アァァ・・・・ ああ・・・・ ンァッ!!」ビクンッ

どぴゅどぴゅっ

また明日や!


ミサカミサカいっぱいでワケわかんなくなってきた

くちゅっ

黒子「あぁんっ!!! そこいいですのおぉぉんお姉さまぁあああああんっ!!!」ビックンビックン

御坂「うわっ! 声が大きいわよ!! 寮内でセックスしてるのなんて寮監にバレたら一発で退寮になるじゃないの!!」

黒子「はっ! 黒子としたことがつい・・・ その・・・ お姉さまの指で私の恥ずかしいところを撫でてもらえる喜びについつい興奮してしまいましたのぉ~」スリスリ

御坂「あ、うん 興奮するのはいいけど声だけは抑えてね?」ナデナデ

黒子「あぁでもぉ でもでもぉ 黒子はお姉さまに処女が捧げられる喜びでついつい声が大きくなってしまいそうですのぉ~~♪」キャー

御坂「えぇ、それマジで困んだけど・・・」

黒子「ではではっ! 黒子のっ! 黒子の唇をお姉さまの唇で塞ぎながらというのはいかがでしょうか!?」

御坂「あ、ごめん キスは好きな人としたいの」

黒子「・・・はい?」

御坂「キスは好きな人としたいなーって思ってるから ごめんね?」

黒子「・・・・」

黒子「あっるええぇぇぇ~~~~~?」

黒子「あの、私達これからセックスするんですわよね?」

御坂「うん、おちんちん準備万端だし」ギンギン

黒子「ならばキスは?」

御坂「あ、それは別だから」

黒子「ぱーどぅん?(何ですと?)」

黒子「・・・お姉さま」

御坂「何?」

黒子「黒子のことはお嫌いですの?」

御坂「ううん、セックス好きそうだし処女だし私の手で開発できるからいいことだらけなんだけど」

黒子「ではぁ、黒子の唇とお姉さまの唇をぉ~」

御坂「嫌」

黒子「んなっ!!」

御坂「嫌ったら嫌」

黒子「そんなっ!! 黒子はっ!! 黒子はこのようにっ!!」パクンッ

御坂「お?」

黒子「ほほほうひほへぇはふぁふぉおふぃんふぃんふぉっ!(このようにお姉さまのおちんちんを!)」

御坂「あはっ 黒子の口の中あったかぁい 舌からませて吸い付いてもらえる?」ニコッ

黒子「ふぁ、ふぁい(あ、はい)」

御坂「ゆっくりでいいわ。歯を当てないように気をつけてね?」

黒子「ん・・・ ちゅぅぅ・・・ ふぁっ・・ れろれろっ ちゅっちゅっ れろちゅっ」

御坂「いいわよ。その調子でおちんちん刺激してあげてね?」ナデナデ

黒子「ぷふぁっ おねぇさまぁあん・・・」トロン

黒子「ふぁっ ふぁふっ れろちゅるっ ちゅちゅっ ずぢゅるっ」

御坂「上手ねぇ、本当に今日が初めてなの?」

黒子「ぷふぁっ ふぁい れろちゅぅっ おねえしゃまのおひんひんを れろれろっ イメージひながら んちゅちゅっ きゅうりで練習を・・・」シコシコ

御坂「ふふっ 手まで使っちゃって、そうまでして私に抱かれたかったの?」

黒子「はいっ! そのお姿を一目見たその時から・・・ 黒子は・・・ 黒子はお姉さまに恋をしてしまったのですわ!!」

御坂「へぇ、うれしいこと言ってくれるじゃない」

黒子「な、なので、なので今日という日をずっと待ち焦がれていて・・・ お姉さまのおちんちんなら、このように・・・」パクン

れろれろれろれろちゅぷちゅぷちゅぷれろちゅるるるっ!!

御坂「ぅわっ!!」ビクンッ

黒子「ふもふもふもふもふもふむふむふむふむふむうううう」

御坂「マ・・ジ・・・・?」

黒子「ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぷぢゅぷぢゅぢゅっぢゅぷちゅぷ」

御坂(口に亀頭を含んで徹底的に舌と上あごでこねくりまわしている・・・ こんなテクニックを年下の子がマスターしてるなんて初めてだわ)

黒子「んむむむっ むちゅぷちゅぽっ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷぽっ」

黒子「ふぁ・・・ ふうぅぅ~ はぁはぁ」

御坂「はぁぁ~~ いいわよ。すごく気持ちいいわ」ナデナデ

黒子「お姉さまに喜んでもらえて光栄ですわ」ニパッ

御坂「健気なのね」

黒子「いえ、全てはお姉さまに愛してもらうためですの/////」シコシコ

御坂「そんなこと言って、本当はセックスとおちんちんに興味があっただけじゃないの?」

黒子「そんな!! 黒子はお姉さまのために全てを捧げるつもりですのよ!!」

御坂「声が大きいっての えいっ」クチュッ

黒子「ぁんっ!!」ビクッ

御坂「うわぁ、大洪水じゃない。下着から溢れてお尻のほうまでぬるぬるじゃない」クチュクチュ

黒子「ぉねぇさまぁ・・・・ ぉねぇさまぁ・・・・」スリスリ

御坂「・・・なぁに?」クチュクチュ

黒子「お慕いしてますのぉ・・・・」グリグリ

御坂(私の胸に頭まで押し付けるなんて、この子相当いかれてるわね)

御坂「うん、ありがと」ナデナデ

黒子「お姉さま、ぎゅっとしてくださいまし」

御坂「いいわよ」ギュッ

黒子「はぁん・・・」トロン

御坂(でも、まぁ)

御坂「黒子、キスしてほしい?」

黒子「えっ!?」キュン

御坂「って言ってもほっぺだけどね」

黒子「いえ! ほっぺだけでも黒子はお姉さまの熱いベーゼをいただけるというだけで・・・ あぁぁ・・・」キュンキュン

御坂「黒子・・・かわいい・・・」チュッ

御坂(私の方が圧倒的か)

一方通行「こ、こうかァ?」シコシコ

00006「だめです」

00007「全く気持ちよくありません」

一方通行「何がいけねェってンだよ・・・」シコシコ

00008「それはもういわずもがな」

00009「おちんちんを気持ちよくしたいという奉仕の気持ちでしょう」

00010「要はやる気の問題ですね」

一方通行「一気に増えすぎだろォが・・・」

00006「第六次実験ではミサカのおちんちんと」

00007「同時進行の第七次実験ではミサカのおちんちんを両手でしごきあげてイカせるのが目的です」

00008「第八次実験ではミサカにおちんちんを顔にこすりつけられなくてはならず」

00009「第九次実験ではミサカのおちんちんを右の乳首に」

00010「第十次実験で同じく左の乳首に擦りつけなくてはならないのです」

一方通行「なンで全員同時進行なンだよォ・・・」フルフル

00010「その方が面白そうだからです と、ミサカはもやしの乳首におちんちんの先端をこすり付けます」コシュコシュッ

一方通行「ンッ!」ビクッ

00009「こっちを忘れてもらっては困りますよ?」コシュコシュッ

一方通行「ァアァッ!!」ビクビクッ

00006「ほらほら、手が留守になってますよ?」

00007「ちゃんとしごきあげないと実験になりませんからね?」

一方通行「お・・・ォォ・・・・」シコシコシコ

00008「ふふっ もやしのほっぺが火照っているのがおちんちんでわかりますよ?」ニヤニヤ

一方通行「クソッ・・・ クソォ・・・・ン・・・」

びんびんっ!

00010「おやおや、このもやしはミサカ達に弄ばれているだけだというのにまたおちんちんを大きくさせていますね」ニヤニヤ

00009「もやしのくせに生意気だぞ と、ミサカは小さいおちんちんを見下してみます」ニヤニヤ

一方通行「るせェ・・・ 好きでやってンじゃ・・・ ねェ・・・よ・・」フルフル

00008「体液まみれのぬるぬるおちんちんをびくんびくんさせながらとは」

00007「一生懸命背伸びしているようでかわいらしいではないですか」

一方通行「く・・・ ふゥ・・・ ふゥ・・・」

00006「ほらほら、しっかりしごいてください。元気なのはおちんちんだけというわけではないですよね?」

一方通行「クソガァ・・・・」シコシコ

00007「んん、まあ悪くは無いですけどねぇ?」

一方通行「このっ・・・ このっ・・・」シコシコシコ

00010「ほうほう、熱心なもやしは可愛げがありますね」コシュコシュ

00009「ミサカのおちんちんも喜んでいます」コシュコシュ

一方通行「ンッ!!!!!」ビクンッ

00008「ほらほら、感じていないでちゃんと実験をやりなさい」コシュコシュ

一方通行「グッ!!」ギリッ

一方通行(この程度で・・・ 負けてたまるかよォ・・・・)

今日はここまでだ!また来週!

>>108
一万人の妹に囲まれるまであるからな!!

乙なのー

まだかいな

来週には再開しますのでもう少しお待ちください

お待ちします

待ってるよ

初めて見たが、とんでもないスレだな(歓喜)

>>1です
お待たせしてしまって申し訳ございません。近いうちに再開できるようにがんばります

本当にお待たせしてます。あさって月曜日に再開します

おっ
遂にきたか

まだか…

もう死んだだろ

線香あげとくねチーン

00010「それにしてもおちんちんを乳首にこすり付けるというのはなんとも不思議な感触ですね」クリクリ

00009「ガリヒョロもやしの浮かび上がったあばら骨の上のほうに若干に膨らんだ胸」クリクリ

00010「真っ白な肌にかわいらしいピンクの小さな乳首が今ではもうぷっくりと乳首を腫らして」クリクリ

00009「どうして乳首を勃たせる必要があるんですか?ん?」クリクリ

一方通行「知るか・・よ・・・」

00008「ふふっ、もちもちとやわらかいほっぺを真っ赤に染めてなんて姿ですか」ペチペチ

一方通行「・・・化け物チンポがァ」ギリ

00006「ほら」

00007「ちゃんとしごく」

一方通行「る・・せェ・・・」

00009「しごきたくてもしごけないんですよね?」クリクリ

00010「何せ乳首をおちんちんで擦られて感じているのですから」クリクリ

一方通行「・・・く・・・ォ・・・・」

一方通行(ダメだダメだ、この最強がたかだか5人を相手に手も足も出ねェだと?)

一方通行(そンなことが許されてたまるかってンだ!)

一方通行(考えろ、まず何をどうすりゃいいか・・・)

一方通行(まず・・・)

にぎっ!

00006「む?」

一方通行「まずはオマエだ」シコシコシコシコ

00006「むっ、むぅ・・・・」ビクン

00010「おや?もやしがおちんちんをしごくスピードが」

00009「格段にアップしましたね」

一方通行「ハァ・・・ハァ・・・」シコシコシコシコ

00006「ん・・・く・・・」

00008「なんとリズミカルな指裁き」

一方通行「オラオラオラオラァ」シコシコシコシコ

00006「ふぅ・・・ふぅ・・・」

00007「もやし、もやし、ミサカのおちんちんが留守になってますよ?」

一方通行「ちと黙れ」シコシコシコシコ

00007「む?」

00010「なるほど、そういうことですか」

00009「何か知っているのですか00010号」

00010「もやしは狙いを一つに絞り始めたのです」

一方通行「さっさとイっちまえ、この」シコシコシコシコ

00006「はぁ・・・はぁ・・・」

00007「それではミサカのおちんちんは放置ということですか?」

00008「なるほど、この度の実験では同時にイかせなければならないという条件はありません」

00009「やるではないですか、もやし」

00008「ですがそれはそれでミサカ達をないがしろにするということ」

00010「ならばやることは一つ」クリクリクリクリ

一方通行「ゥッ!!」ビクン

00009「もやしがおちんちんしごきに集中できぬように乳首をこれでもかと擦り上げるだけ」クリクリクリクリ

一方通行「くはァッ!!」

00008「いいですよもやし、その表情がなんともたまらんです」ハァハァ

一方通行「負けねェ!! 負けねェぞォ!!」シコシコシコシコ

00007「む、つぎはミサカのおちんちんですか? いいですねぇ~」

00010「ふぅ、なかなか粘りますねこのもやしは」クリクリクリクリ

一方通行「ふゥ・・ゥ・・・ ゥッ!」ビュルッ

00006「お?」

00007「急におちんちんを握り締めてどうしました?」

00009「おやおや、どうやらこのもやしおちんちんから先走りを発射したようですね、先端からとろりと垂れてきています」

00008「やはりもやし、ミサカ達の前では圧倒的に無力ですねぇ」ペチペチ

一方通行「く・・・がァッ!!」シコシコシコシコシコ

00010「どーうどうどうどう」クリクリクリクリ

00009「ほーらほらほらほら」クリクリクリクリ

一方通行「ッガアアアアアアアッ!!! アアァァッ!!!」シコシコシコシコシコ

00006「む、むぅ・・・」

00007「これは・・・なかなか・・・」

一方通行「ふゥゥゥゥッ!!!」シコシコシコシコ

00008「おおお、もやしが益々はりきっています。どうやら乳首攻めを耐え切ろうというつもりのようですね」ペチペチペチペチ

00010「むぅぅ、負けません」クリクリクリクリ

00009「硬くて熱いミサカのおちんちんはここですよ~?」クリクリクリクリ

一方通行「ォォォォォォォォッ!!!!」シコシコシコシコ

00006「だ・・だめです・・・」フルフル

00007「も・・もう限界が・・・」フルフル

一方通行「ッッラアアアアアアアアアアッァァッッ!!!!」シコシコシコ

00006・00007「「うっ!!」」

ビュルビュルビュルルルドピュルビュルビュププッ!!!!

一方通行「・・・」フキフキ

00006「ふぅ、射精してしまいましたか」

00007「悔しいですがすっきりしました」

00009「むう、及ばずですか」

00010「仕方ありません、この経験はきっと次回以降の実験にて後の妹達が生かしてくれることでしょう」

00011「どうやら第十次実験までが終了したみたいですね」

00010「おや、00011号ではありませんか」

00012「ミサカもここに」

00009「00012号もですか」

00008「と、いうことはミサカ達の出番はもうおしましですか。あっさりとしたものですね」

00010「もっともやしをおちんちんで嬲ってあげたいというのに」

00012「気持ちはわかりますがこれも定めというものです」

00009「悲しいですね」

一方通行「・・・で、次は何やりゃァいいンだ?」

00011「第十一次、十二次実験ではミサカと00012号でもやしのおしりにおちんちんをこすりつけてあげます」

00012「なのでそのまま四つんばいになってください」

一方通行「チッ」

一方通行(一日にどれだけの実験を消化するのかわからねェが、こりゃァハードな夜になりそうだぜ)

黒子「はあぁぁぁ~~ん・・・」ウットリ

御坂「反対側のほっぺにも」チュッ

黒子「むふぉぉ~~~ん・・・」ウットリ

御坂「かわいいわねぇ黒子は」ナデナデ

黒子「おねえさまぁ~ん」スリスリ

御坂「なあに?」

黒子「そろそろぉ、黒子と一つになりませんこと?」

御坂「もうほしいの?」

黒子「はい!」

御坂「ならそうねぇ、おねだりしてもらおうかしら」

黒子「でっ!ではではっ!!」ドサッ

黒子「こほん おねぇさまぁん、黒子の、黒子のここにぃ」クパァ

御坂(足大きく広げて自分からおまんこ開くなんて、ここまでストレートに求められるともう)

黒子「お姉さまのおちんちん、たっぷりハメてくださいですのぉ」クチュッ

御坂(立てなくなるまでハメてあげたくなるじゃない)ペロッ

ぬぷっ

黒子「んっ!!」ビクン

御坂「最初は痛いだろうけど我慢するのよ?」ヌプヌプ

黒子「あっ、ああぁぁ・・・ お姉さまの逞しく熱いおちんちんが黒子のおまんこを押し広げて黒子の秘密の園に足を踏み入れてきますのぉ・・・」ギュゥ

御坂「ほら、力抜いて」ヌプ

黒子「っはぁいぃっ お姉さまあぁん・・・ 熱いですのおぉ・・・」ウルウル

御坂「ふぅ~ 処女のおまんこはいつハメてもきついわね」ヌプ

黒子「おねぇさまぁ・・・ 黒子のおまんこはいかがですのぉ?」

御坂「いいおまんこよ。毎日SEXしたいくらい」ナデナデ

黒子「黒子はぁ、お姉さまさえよければ毎日お姉さまのお相手をさせていただきたいですの」

御坂「本当?」

黒子「はい!お姉さまとでしたら例え常盤台の校舎の中ででも!」

御坂「嬉しいこと言ってくれるわね、じゃあとりあえず明日の朝もSEXしちゃおっか」

黒子「はあああぁぁ・・・・ 黒子幸せですのぉ・・・」

御坂「じゃ、すこーし動かすわね?」

黒子「は、はいですのっ!」

御坂「行くわよー?」パンパンッ

黒子「ん゛っ!! ふっ!!」

御坂「肩の力を抜いて息を浅く吐いて」パンパンッ

黒子「はひっ ふっ ふっ ふっ」

御坂「いいわよ、我慢できなくなるくらい痛かったらちゃんと言ってね?」パンパンッ

黒子「ふっ ふぅっ しっ しあしぇっ 幸せっ ですのでっ」

黒子「ひっ ひぃたくっ ありましぇんっ のっ」

御坂「そう。黒子は偉いわね」ナデナデ

黒子「はひぃ~」ウットリ

御坂(さて、これからも一緒に寝食を共にするわけだからほどほどにしてあげなきゃね)

黒子「おねえしゃまぁ、もっと黒子の奥までおちんちんをぉ」スリスリ

御坂(と、言ってもこの分なら心配なさそうだけど)

御坂「はいはい、黒子はせっかちさんね」パンパンパンッ

黒子「はひぃっ! しゅごぃぃっ!」

御坂「はぁ~、黒子のおまんこすごいわねぇ、私のおちんちんがっちり咥え込んで離そうとしないんだもの」パンパンッ

黒子「おねぇさまのおちんちんですものぉ」

御坂「そのくせまんこがすっごくぬるぬるしてるから私のおちんちんとかされちゃいそうよ?」パンパンッ

黒子「あぁあんっ!! 黒子のおまんこもお姉さまのおちんちんで蕩けてしまいますのぉっ!!」

御坂「聞こえる?黒子のおまんこが私のおちんちんで涎たらしてる音」ヌプヌチャ

黒子「ああぁああん恥ずかしいですのおおっ!! でもでもぉっ! お姉さまが好きすぎてもっと私溢れさせてしまいそうでぇっ!」

黒子「お姉さまに喜んでいただけるのならもう何でもこいですのっ!!」

御坂「じゃ、こんなことも?」クリッ

黒子「んっ!!」ビクン

御坂「ぷっくり膨らませてさぁ、つまんでくださいって言ってるのよね?」クリクリ

黒子「ひゃあぁぁあぁあぁぁぁんっ!!」ブルブル

御坂「あ、ここ弱いんだぁ」ニヤニヤ

黒子「も、もぅっ、お姉さまったらぁ・・・」ウルウル

御坂「嫌?」

黒子「いえ、すっごくびりっときて、なんというか黒子には刺激が強すぎましたの」

御坂「そっか、ごめんごめん」

御坂(さてどうするかなぁ、今日はこのまま色々いじりながら浅く済ませてじっくり開発するか)

御坂(いっそ奥までヤっちゃうか)

御坂(うーん、黒子のおまんこ狭いからやっぱじっくりを選んだほうが賢明かな)パンパンッ

黒子「はぁっ! ふぅっ!! ふっ!! ふぅぅっ!!」

御坂「はぁ~、気持ちいい~」パンパンッ

今日はここまでです

何事にも一生懸命な第一位かわいいです

このシリーズも一年近くなってるな…

もっと続けてください

いっつーさんも黒子も幸せそうでなにより

御坂のおちんちんしゃぶりたい

黒子「はぁっ はぁっ お姉さまぁ~」

御坂「ん?苦しい?」パンパン

黒子「ひへぇ しあわしぇでしゅのぉ~」

御坂「黒子ったら見かけによらずエッチな子なのね」

黒子「おねえさまだけですのぉ」

御坂「私にだけ? 本当かなぁ?」

黒子「ぁんっ いじわるですのぉ」

御坂「ふふっ かわいい」ナデナデ

黒子「はへぇ~」

御坂「かわいいから中に射精してあげるわね?」パンパンッ

黒子「あはぁんっ お姉さまのっ 黒子にぃっ」

御坂「嬉しい?」パンパンッ

黒子「もちろんですのぉ」

御坂「本当にかわいいなぁ」パンパンッ

黒子「おねえしゃまぁ~ん」

御坂「はいはい、たっぷり射精してあげるわ」パンパンッ

黒子「あっ あっ あっ あぁぁ~~ん」

御坂「んっ」ドプドプドプッ

黒子「はわぁあぁぁ~~~~」ウットリ

こしゅこしゅ

一方通行「ン・・・」

00012「なるほど、やはりおちんちんネットワークで得られる感覚よりも実際におちんちんで感じるほうが」

00011「心躍るというものですね」

こしゅこしゅ

一方通行「く・・・」

00012「一口にこすり付けると言ってもただおちんちんの先端をすりすりするだけでなく」

00011「くびれの部分を当ててみたり根元を当ててみたりと、またはたまたまの袋をすべらせてみてもおもしろいですね」

00012「全くです。おちんちんでこんなに楽しめるとは思ってもみませんでした」

00011「ミサカはここでこのように先端の部分で」ツンッ

一方通行「ッ」ビクン

00012「おや?」ツンツン

一方通行「ァッ」プルッ

00011「どうしましたもやし、じっとしていないとおちんちんがうまくこすり付けられないではありませんか」

一方通行「あ、あァ・・」

00012「もしかして感じているのですか?」

一方通行「っざけンじゃねえェ!!! くすぐってェだけだぶっ殺されてェかァ!!」

00011「なら、続けますね」グニッ

一方通行「ンッ!!」ビクン

00012「ほー、くすぐったいとこういう反応が返ってくるのですかー」ツンッツンッ

一方通行「クソがァ・・・」

00011「ほぉーら、おちんちんですよぉー」ツンツン

一方通行「っ・・・く・・・」

一方通行(クソッ 冷静になれ、こンなことぐらいで動じていてレベル6になンぞなれるか)

00011「しかしお尻というのはどこからどこまでがお尻になるんでしょうかね?」ツンツン

00012「ふーむ、太ももとの境界と腰との境界、さらに内側にはアナルがあります」ツンツン

00011「この先の実験ではもやしのアナルにおちんちんをぶち込むアナルセックスが当然行われるわけですが」ツンツン

00012「今はまだアナルをどうにかする段階ではありません」ツンツン

00011「アナルセックスに限らずセックスとは激しく腰を打ち付けるものと聞きます」

00012「ほう、ならば少し試してみますか えいっ」パンッ

一方通行「ンッ!!」ビクン

00012「こらもやし、暴れないでください」パンッパンッ

00011「暴れるというのならしっかりと押さえつけないといけませんので」パンッパンッ

一方通行「おァッ!!」ビクン

00012「おぉー、おちんちんを打ち付けるというのはまたこれまでと違った感触ですね」パンッパンッ

00011「手に握って擦り付けるよりも何だか興奮します」パンッパンッ

一方通行(やべェ、こいつらにペースを握られっぱなしじゃねェか)

一方通行(この学園都市第一位がこの程度のことに負けてたまるかよォ)

00012「む?」パンッパンッ

00011「もやしのお尻が硬くなりましたね」パンッパンッ

一方通行(クッ、左右から気色悪ィもンぶつけやがって)

00012「ふぅ~」パンッパンッ

00011「おちんちん全体が擦れますね」パンッパンッ

一方通行「くゥ・・・」

00012「しかし何ですね。後ろからだともやしの顔が見られないのが不満ですね」パンッパンッ

00011「一体もやしはどんな顔をしているのでしょうか?」パンッパンッ

一方通行「ンなこたァどうだっていいだろうがァ・・・」

00012「そういうわけにわいきません」パンッパンッ

00011「おちんちんネットワークからもやしの表情を見せろと矢のような催促」パンッパンッ

00012「ですがミサカは今おちんちんが気持ちいいので手が離せません」パンッパンッ

00011「右に同じく」パンッパンッ

一方通行「そォかよォ・・・」

00013「お前らもうちょっと頭使えよ。と、ミサカはこんにゃくを片手にどこからともなく現れてみます」

00012「おや、00013号ではありませんか」

00013「待ち遠しいのでこのまま第十三次実験を始めます」ペタペタ

一方通行「何の真似だァ?」

00013「これよりミサカはこんにゃくでもやしのおちんちんをぺちぺちします。なので大人しく仰向けになれ、と、もやしの顔をこんにゃくでぺちぺちしながら催促します」

00011「仰向け、そういうのもあるのか」

00012「ですが仰向けにしてしまってはおちんちんを擦りにくいではありませんか」パンッパンッ

00011「そう、それが大事です」パンッパンッ

00013「そのようなこと、仰向けにした後腰を軽く持ち上げてアナルが天を向くようにすればよいではありませんか」

00012「00013号・・・」パンッパンッ

00011「あなたは天才か」パンッパンッ

00013「そういうわけです、ほらもやし、仰向けになりなさい」ペタペタ

一方通行「クソッ」ゴロン

00012「ではここでミサカが右足を」グイッ

00011「ミサカが左足を持って」グイッ

00013「そのまま一方通行の頭の横に倒せば」

一方通行「くゥ・・・」

00013「ふっふっふ、いい格好じゃないですか」

一方通行「さっ さっさとしやがれ」ビンビン

00012「おやおや、まさか小さなもやしおちんちんをこんなにびくんびくんさせていたとは」

00011「これはテンションがあがりますね」

一方通行「ごちゃごちゃ言ってねェでさっさとしやがれってンだよォ!」

00013「はいっ」ペチンッ

一方通行「ン゛ッ!!!」トピュッ

00013「おやおや、こんにゃくがおちんちんの先端に触れただけだというのに何を出しているんですか?」

一方通行「っるせェ・・・」

00012「こんな格好でおちんちんをお尻にこすり付けられながら」パンッパンッ

00011「毅然としようとしてもそれはミサカを悦ばせるだけ」パンッパンッ

00013「おちんちんネットワークも”もやしざまあwwwww”で溢れています」

00013「ほぉ~ら、もやしの大好きなこんにゃくですよ~」プルンプルン

一方通行「ア゛ッ゛!!」ビクン

00012「こら、暴れたらだめではありませんか」パンッパンッ

00011「大人しくしなさい」パンッパンッ

一方通行(ちくしょうちくしょうっ これが学園都市第一位の姿かよォ、街のクソウゼェ馬鹿共を片付けてたこの俺が)

一方通行(人形共の汚ェモンにここまで情けねェ姿を晒すことに)

00013「おちんちんの先端の穴のところをこう」クニクニ

一方通行「く・・あァ・・・」フルフル

00012「随分と大人しくなりましたね」パンッパンッ

00011「素直な子は素直な子でいいのですが少しは抵抗してくれないと少々つまらなさを感じてしまいますね」パンッパンッ

00013「もやしの弱点はこのもやしおちんちんです。おちんちんが刺激を受ければ何もできなくなるのですよ」ペチンペチン

一方通行(冗談じゃねェぞ、冗談じゃねェ。こンな、こンな生理現象ごときで)

一方通行(いや、そォだ。生理現象なンだ。俺は今最強を手に入れるためにあえて自分から苦痛を受けているンだ)

一方通行(なら何も考えずに冷静にこいつらにやらせときゃいいンだ。道はそれしかねェ)

一方通行(まだ序の口の序の口なンだから俺のベクトルの出番がくるまで心を氷にして耐えるンだ)

00013「こんにゃくのうえにもやしおちんちんを乗せるとぷるんぷるんとこんにゃくを揺らすこの鼓動」

00012「一寸のもやしおちんちんにも五分の魂というやつですね」パンッパンッ

00011「言葉の意味はわかりませんがもやしのおちんちんが限界寸前というのはよくわかります」パンッパンッ

一方通行「ハァ・・ハァ・・・」

00013「ならば射精させてあげましょう。ミサカのこんにゃくテクニックで」ニッチャニッチャ

一方通行「あァ・・・おォ・・・」フルフル

00012「いい顔をするじゃないですか最強もやし」パンッパンッ

00011「さぞこんにゃくが気持ちいいのでしょうねえ」パンッパンッ

一方通行「く・・・」

一方通行(聞き流せ、俺は今最強への道を歩いているンだ。人形に何を言われようがこの先にある最強さえ手にいれればそれでいい)

00013「こんにゃくで擦られたくらいで先端から溢れさせるなど」ニッチャニッチャ

一方通行(だから今は)

00013「もやしはこんにゃくを妊娠させたいのですか?」ニッチャニッチャ

一方通行(人形共の・・・ ぐ・・・)

00013「こんにゃくももやしのおちんちんなどお断りと言っているのですが、かわいそうなもやしおちんちんを見て」

00013「一度だけという条件で許してあげるそうです。こんにゃくに感謝するのですね。変態もやし」クニュクニュヌプニチャッ

一方通行「ンンンッ!!!!!」ビュルビュルッ

00013「ほう、たくさん射精しましたね」

00011「こんにゃくをこのようにしてしまうとは・・・」

00012「さすが変態もやしのもやしおちんちん」

一方通行「くふっ・・ふっ・・・」

一方通行(これで、十三次までが)

00012「もやしに汚されたこんにゃくの恨み、ミサカ達のおちんちんで晴らしてあげるとしましょう」シコシコ

一方通行「?」

00011「もやしのお尻にミサカ達のをたっぷりと・・・んっ」ドピュドピュッ

一方通行「あァァ・・・」

00012「ふっ」ドピュドピュッ

00013「無念そうなこのこんにゃくの気持ち、すこしはわかりましたか変態もやし」ペチペチ

一方通行(もォ何がきても驚かねェぞ)

00011「ふぅ、ぶっかけるというのは爽快ですね」

00012「全くです。この実験に当たることができてミサカはラッキーでした」

00014「ところがここから先はもっと刺激的なことが続くのです」

00013「早いですね00014号」

00014「もやし、これを」スッ

一方通行「こりゃァ・・・コンドームかァ?」

00014「ぷぷぷ、さすが童貞、コンドームを見るのも初めてですか」

一方通行「・・・悪かったなァ」

一方通行(こいつが出てきたってことはいよいよ・・・)

00011「セックスのお供といえばコンドーム」

00012「ついに本物のセックスに入るのですね?」

00014「そうだと良かったのですがね、第十四次実験ではもやしがミサカのおちんちんにコンドームを装着し」

00014「手でしごきあげ射精まで導くという実験になっています」

00013「つまりもやしにコンドームの使い方を教えてあげるためのものであると?」

00014「そういうことです。良かったですねもやし、いきなり本番ではなくて」ナデナデ

一方通行「あァどォもアリガトウ」

一方通行(これはただの実験、こいつらはただの人形。俺はただ一歩一歩進むだけだ そう、それだけだ)

次は月曜日までにやります

乙-
まだ十四次という先の長さw

00014「さあもやし、ミサカのおちんちんにコンドームをつけるのです」ギンギン

一方通行「ハイハイワカリマシタァ」ピー

一方通行(つってもこンなもンはめたことねェぞ?)

00014「まさかコンドームのつけ方がわからないとかいうのではないでしょうね?」

一方通行「・・・」

00014「おやおや学園都市第一位ともあろうものが」一方通行「わからねェ」

00014「ん?」

一方通行「俺は今までこンなもン使ったこともねェし使いたいと思ったこともねェ」

00014「ほう」

一方通行「何だ?」

00014「知ったかぶりしてくれたらかわいがりようがあると思ったのですがね」

一方通行「時間の無駄だ。さっさとやるぞ」

00014「ふむ、合理的に。というわけですか。もやしのくせに少々生意気ですよ?」

一方通行「オマエラにどう思われようと俺がレベル6にさえなれりゃそれでいいンだ」

一方通行「オマエラはオマエラの仕事してりゃいいンだよ」

00014「それだとミサカの面白みが減ってしまうではありませんか」

一方通行「知るか」

00014「まあいいでしょう。では早速コンドームの使い方を教えてあげましょう。まずは」

あいかわらずヘビーな実験やで

ぐにっ

00014「ふむ、上手くできましたね」

一方通行(コンドームがパンパンに伸びてやがる。あらためてこいつのサイズが規格外だってことがわかるぜ)ゴクリ

00014「ではしごいてもらいましょうか」

一方通行「ン」グニグニ

00014「どうしました?全然気持ちよくありませんよ」

一方通行「クソッ、コンドームのせいでひっかかってうまくしごけねェ」グニグニ

00014「困りましたねえ、まさかこの程度のことで行き詰ることになろうとは」

一方通行「あン?」

00014「このままではミサカを射精させることなど到底不可能。それはつまり実験失敗ということ」

00014「学園都市第一位は一枚のコンドームの前に完全敗北を喫した。そういうことになりますよね?」

一方通行「上等だ、そのふざけた妄想は」ニギッ

00014「ほう、両手ですか」

一方通行「この学園都市最強の頭脳をもって木っ端微塵にぶち砕いてやるぜェ!」コシュコシュ

00014「むっ?」

ぐにゅっ くしゅ

一方通行「どォだ、これでも気持ちよくねェってかァ?」

00014「ほぅ、ミサカの感じるポイントを的確に、ほどよい強さでなでなでするとは」

一方通行「俺は今までの実験の中でただオマエラにやられっぱなしだったわけじゃねェ、どこにどの程度の刺激を与えればオマエラが満足するのかはしっかりと学習させてもらった」

一方通行「こンな薄汚ェものの扱いに手馴れるのにゃァ吐き気がするがこれはあくまでも実験の一環」

一方通行「思い知れ、学園都市最強の超能力者の本気ってやつをな」ナデナデ コシュコシュ

00014「ふぅ~ まさかこの短時間でおちんちんの扱いが上達するとは、少しあなどっていたようですね」

一方通行「覚悟しろよ。これから先オマエラはこの俺から一方的に搾取されるンだ」

一方通行「犬みてェにブンブン振り回してだらしなく悦びやがれ」クニュグニュッ

00015「おやおや、おちんちんをしごくのが少し上手くなったくらいで何を大げさな」ギンギン

00014「おや、00015号、おちんちんにコンドームをはめてどうしたというのですか?」

00015「ミサカの参加する第十五次実験はもやしのほっぺにコンドームを装着したおちんちんを押し当てオナニー後発射というものです」

00014「なるほど、コンドーム越しの顔射というわけですね?」

00015「左様。お前コンドームに助けられたな。というのをやるわけです」

一方通行「説明は終わりか?」ナデナデ コスコス

00015「ほう、ミサカの出現など気にすることなく00014号のおちんちんを擦りあげるとは。もやしはえらいですね」ナデナデ

一方通行「ンなことよりさっさと実験に移ってもらえねェか?こちとらさっさとレベル6にたどり着きてェンだよ」コシュコシュ

00014「今のもやしは集中モードのようですね ふぅ」

00015「早い時間で成長が見て取れるというのも悪くは無いものなのですね」

ぐにゅっ

00015「もやし、こっちを向きなさい」ペチペチ

一方通行「ンなもンで頬を叩くな」

00015「何か言いましたか?」ペチペチ

一方通行「チッ」ムギュニギュ

00015「コンドームの先に感じるもやしの頬のぬくもり、ミサカのおちんぽみるくで汚されるのではないかというドキドキ」

00015「いまたっぷり感じさせてあげますからね」トロッ

00014「おや、それはもしや」

00015「ふふふ、ローションです。これさえあればコンドームですべりにくくなったおちんちんにも十分に刺激が伝わるというもの」

00015「もやしもこれが使えたら楽になれるのですがねぇ?」シコシコ

一方通行「ケッ」

00014「もやしは自分の手だけでがんばってミサカのおちんちんをイかせてくれるのだからえらい子なのです」ナデナデ

一方通行「黙ってろ」コシュコシュ

00015「もやしの頑張る横顔の頬に押し付けながら・・・」シコシコシコ

一方通行「む」

一方通行(クソッ、熱いのが押し付けられて集中が乱れちまう)

突然ですが宣伝です!
>>1が謝罪するまで続けます!
文句があればこのスレまで!

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

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