ルーク「ティアの治療法マニュアルか」【安価】 (295)

テイルズオブジアビス ルクティアのバカエロ安価SS(予定)です。
瘴気を吸ってティア病院に行ったあたりの時間軸だけど、バカエロって事で設定はテキトーにやる


病院~~

先生「じゃあ裸になって」

ティア「は、裸ですか」ヌギヌギ

先生「下着も取って」

ティア「……はい」スルスル

先生「尻を突き出して」

ティア「えっ!?」////

グッチョグッチョグッチョ……

ティア「あ、あん、あ、っあああっ! ひいっ! これが治療なんですか!?」

先生「必要な検査だよ~~」ニヤリ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399477135

数日後~~

ティア「ありがとうございました」

先生「また、明日も来なさいww」

ティア「はい」


ティア(あんな調子で、早数日経ってしまった)

ルーク「ティア、治療は順調か?」

ティア「う////」

ルーク「ど、どうした? 思わしくないのか?」

ティア「だ、大丈夫。順調よ////」ドキドキドキ

ティア(もし仲間に……ルークにばれたら私、私!)

さらに数日後~~

先生「アナルの感度が良くなったねww」グッチョグッチョ

ティア「あはあっ! ひいいぐぅ!」ヘロヘロ

先生「胸もいい感じに揺らせるようになったね」タユタユ

ティア「はひっ! も、もおやめ!」

先生「大切な『治療』をやめるわけに行かないな。このような動きが瘴気を追い出すリハビリになると何度も説明したろう」

ティア「ううう、うぎいぃっ、すみませ……ひゃはああああああああ!!」ジュンジュンジュン!

先生「wwww」


~~

ティア「実は先生、今日からしばらく、遠出をしなければならないのです」

先生「何? 治療はどうする」

ティア「で、できればお休みに」

先生「それはできんな」

ティア「……」

先生「よし、ルークと言ったな、あの青年を呼んでくれたまえ」

ティア「え!?」

宿屋~~

ルーク「ティアの治療法マニュアルか」

ティア「絶対、私とあなただけの秘密にするようにとの事よ」

ルーク「え? ああ、わかった」

ティア「じゃ、じゃあ始めるわ。マニュアルの通りにするから……でも、何がかかれていようと、これは『必要な治療』なのよ。従ってね」

ルーク「ティアの体のためだもんな、当然だよ///」


ルーク「えっと、1日目は……ティアが>>6>>7する? な、なんだこりゃ!?」

ルーク

肩もみ

ルーク「俺で肩揉みって、意味が良くわからないけど」

ティア「ルークを使って肩揉み……ルークに肩を揉んでもらえと言うことかしら?」

ルーク「な、ならやるけど……」

モミュッ

ルーク「////」モミュッモミュッ

ティア「ん~、気持ちが良いわ。私、肩が凝り易くて」

ルーク(だ、だろうな。それにしても、ティアって、こういう部分もかなり柔らかなんだな////)モミュモミュモミュ

ティア「上手ね、ルーク。驚いたわ」

ルーク「あ、いや//」

ティア「思うに、ご両親の肩揉みとかもしたことは無いのではないかと思うけど?」

ルーク「な、なんだろうな?」アハハ

ルーク(胸揉む妄想してたなんて流石にいえねー!)

ルーク「あっ、一番最初のページを見落としてたぜ!」

ティア「何?」

ルーク「ページがちょっとくっついてたもんだから、ごめん。大事な注意が書いてあるってよ」

ティア「だ、大事な注意!?」

ルーク「」ジーッ

ルーク「は!?」/////

ティア「な、なんて書いてあったの?」

ルーク「治療中、ティアは特別な場合以外全裸だって////」

ティア「     」

ヌギヌギッ、スルスル

ティア(ああ……ルークにみられてる///)

ルーク(てぃ、ティアの裸が完全に目の前に/////)

ティア「や、やましいことは無いわ。これは治療だもの」

ルーク「あ、ああそうだよな。うん。じゃあ肩揉みからやりなおすか//」

ティア「え、ええ//」

モミュモミュモミュ

ティア(全裸でマッサージを受けるってなんだか頼りないわ)

ルーク(すっげー、谷間も尻も丸見えで……前だけしか隠さなくて良いのか!?)モミュモミュモミュ

~~

ルーク「えーっと? あと、ここから先に書く事は、他人の前(治療に関係ない人)では禁止だって」

ティア「そ、そう。そのほうが良いわね///(うう、一人裸は辛いわ!)」

ルーク「じゃ、じゃあ次の治療だな。ティアが>>14の動きをする……」

女豹

ティア「め、女豹?」

ルーク「動物にいるらしい、絵があるぞ、こういうやつ」

ティア「そ、そう。じゃあこれをやればいいのね////」

ルーク「で、でもよこれ///」

ティア「しかたがないわよ////」

ティア「……」スッスッ

ルーク(素っ裸で……前を隠していたのに、両足を前後に開いて、丸めた両手を前に軽く出す動きのせいで)

ポヨポヨ

ルーク(胸が垂れ下がってぽよぽよって////)

トロトロ

ルーク(前後に開いた両足が擦れ合って、ま、前が丸出し/// しかもなんか濡れてるしよ!)////

ティア(うう、先生にいろいろやられたせいですぐに濡れてしまう///)

ルーク(毛は薄目か////)

ティア(そんなにみないで! はずかしい!)スッスッ

ルーク「ご、ごめん。この辺で、鳴いてみようか」

ティア「ええっ?」

ルーク「豹の鳴き声をだせって、がおーって」

ティア「が、がおー///」

ルーク「うわ///」

ティア「ううっ!無様すぎるわ……!」

ルーク「ん? まてよ? 俺がみている必要あるのか?」チラ

ティア「あ、そ、そうよね! そうだわ!」

ルーク「……マニュアルに、精神的な動きを合わせる為に、見続けなくてはならないってあった」

ティア「   」

ルーク「えっと、今日やることは~~っと」

ティア「なにがあるの?」

ルーク「>>23の動き」

ティア「え」

ルーク「……しながら>>24って言って、そのあと>>26もしろ、だって? なんだこれ!?」

ティア「そういう動きや言葉を発する事で、体内や精神の環境を整えて瘴気を出やすくするとか……」

ルーク「医術って変なものだな」

チンチン

ルークの目の前で道端のおっさんに性的な意味で抱かれろ

>>12 により>>26再安価↓ 悪い

スマソトチ狂ってた、今続きかく


ティア「こ、これでいいのかしら///」スチャ

ルーク(よ、四つん這い///)

ティア「犬の……動きってよくわからないわ///」

ルーク「えっと、その……まず、膝はつかないんじゃないか?」

ティア「ええっ? そ、そうね」ググッ

ルーク(し、尻が持ち上がって……///)ススッ

ティア「ちょっと、後ろに回らないで!」///

ルーク「げっ、い、いや、見る俺の方もそっちから見ろって書いてある(嘘)」

ティア「ぐ……じゃ、じゃあ仕方がないわ/////」

ルーク(ふう)

ティア「待って、本当に書いてあるの?」

ルーク「う、え、あ、い、いや」アセッ

ルーク「って言ってる場合じゃねえ! セリフセリフ! それに、ポーズじゃなくて動きだぞ! 尻尾振ったり、お手とかやったり!」

ティア「お、お手……」

ルーク「セリフあるだろ! ちゃんと言えよ!? で、でないと治んないんだから」

ティア「え、ええ」フリッフリッ

ルーク(うおおケツ振り///)

ティア「ち、……ち、ちん、ち、……ちんっ」ウウッ

ルーク「うおおおお……じゃねえ、ちゃ、ちゃんと言えよ、言わなきゃ終わんねえぞ!」

ティア「……んちん」

ルーク「」

ティア「ちんちん。ちんちん。ちんちん。ちんちん」ハアッハアッ

ルーク「う、うお、うおおおああああああ!」ギンギンギン

ティア「ちんちん!」グスッ

ルーク「(指示しないと)よ、よし、片足あげて小便のポーズを」

ティア「!?」

ルーク「い、犬の動きって言ったら!」

ティア「(ああ……)くっ」スッ

チョロロロロロロロ

ルーク「わああっ! 本当に出さなくてもいいんだよ!」

ティア「あ、ああっ!」ガーーーーーーーーン

~~

ティア「私、人間をやめてしまった気分」

ルーク「そんなことねえって! 俺が秘密にしときゃ問題ないだろ!? 誰もわかんねえよ!」

ティア「そんなことない? 事実は変わらないのよ!? あらゆる尊厳が消え去ってしまった……」ウウッヒグッ

ルーク「ティア……これは治療なんだ。元気になって、生き抜くための治療なんだよ。だから仕方ねえんだ!」

ティア「ルーク……」グスッ

ルーク「つぎの治療は……俺の見ている前で、道端のおっさんにだかれろ」

ティア「……わかっているわ」クッ

夜道~~

ルーク「取りあえずマントで体を隠しとけ」

ティア「ありがと……」


おっさんA(禿)「ふぇげげへへえへ、飲んだ飲んだ~」ウイーヒック

おっさんB(デブ)「明日も仕事か……頑張るぞー」

おっさんC(チビ)「預言通りに生きるって素晴らしい!」

おっさんD(チビハゲデブ)「女でもいないかな~」


ルーク「だ、だれにする?」

ティア「そんなことを、私に決めろっていうの?」

ルーク「い、いやまて。マニュアルに書いてある。あのなかの>>35っぽいタイプに抱かれろってあるからよ、あの人にしよう」

B

おっさんB「我が子我妻まっている~~と」

ティア「あの」

おっさんB「なんだい? お嬢さん」

ティア「抱いてください」バサッ

おっさんB「どあわ!!」

ルーク「おねがいします、病気の治療なんです!」

おっさんB「ほ、ほんとうか? 売春とか言わないよな」

ティア「そんなことしません! お、おねがいです、抱いてください!」

ルーク(ティアが全裸で、知らないおっさんに抱いてなんて頼むなんて……)ギンギンギン

おっさんB「わ、わかった」

ティア「……ありがとうございます」クッ

ルーク(礼まで言う必要ねーだろ!)グッ

おっさんB「……いくぞ」

ギュッ

ティア「……っ」

ルーク「く……」


おっさんB「じゃあ」タタターッ

ティア「えっ?」

ルーク「あ、抱かれたよな今確かに」

ティア「あ、ああそうね。確かに抱かれたわね」

ルーク&ティア「ほ……っ」

ルーク「って、マント着ろマント!」

ティア「あ、あわわわ///」

宿~~

ルーク「今日最後の治療は、この場で>>39をすること、だって?」

変態なことを言おうとするがけんぺいにより逮捕
ルークが公然ワイセツを強制していたから重罪
ティアは騙されていたとはいえ公然ワイセツを行ったため共犯じごじゅうはん

ルーク「この場でそんなことできるかよ、警官まで操れるか再安価↓」

ルーク「寝るだけか」

ティア「よかった」

ルーク「でも、治療の一環だからつまり……」

ティア「……裸で寝ろということね」ウウ

ルーク「ま、まあとにかく寝ようぜ」

ティア「そうね」

zzzz

2日目夜・宿屋~~

ルーク「よし、今日も始めるぞ」

ティア「……ええ」スルスル

ルーク「う////」

ティア「////」

ルーク「こ、これは治療だからな、治療」

ティア「え、ええ。わかっているわ///」

ルーク「>>140の宴会芸……のような動きをしろって?」

はだかおどり・治療といっているが実は性欲を満たすために騙してる 口を滑らす

ルーク「裸踊り……まあ俺がやらせたいんだけど」ボソ

ティア「!?」

ルーク「と、とにかくやれって! 治療だぞ!」

ティア「ど、どんな踊りをすればいいの?」

ルーク「えっと、まあ、両手で交互に股間を隠すんだよ、見えないように。あ、足も交互に、横に跳ね上げるんだぞ」

ティア「そ、そんなみっともない踊りを!?」

ルーク「ち、治療なんだから仕方ねーよ、あ、あと歌も歌うんだぞ」

ティア「歌っ」ヒッ

ルーク「……や、やれよ。やらないと死ぬんだ。ほらこれ歌詞」

ティア「わかってる、わかってるわよ!」バッ!

ルーク(おおおおおおおお!!!)

ティア「くっ、このっ、ううっ!」バッ、バッ

ルーク(うおおおおおお! すっげー! こんなことティアがやるなんて! しかも俺だけの目の前で!)

ティア「あ、あ~らえっさっさ~/////」サッサッ

ティア(み、みっともなさすぎる! ルークだけの前だから何とか自我を保ててるけど、もし他にバレたりしたら!)サッサッサッ

ティア「あ、よいよいよよい♪」サッサッサッ

ティア「あ、そーれ、そーれ、そっれそっれそっれそっれ♪」///

ルーク(リズム感も抜群だな。さすがだ///)

ボインボインッタップタップ

ルーク「胸もすげえ」ボソ

ティア「うっ!」チラリッ

ティア「あ、あぁあ、今、手がズレ……」

ルーク「み、見せたら裸踊りにならないっつーの! や……やり直し」

ティア「や、やり……お願い、勘弁してそんなの……こんなの、みじめで、みじめで……」ブルッ

ルーク「俺が見逃しても、病気は見逃してくれねえぞ! わかったらやるんだっ!」////

ティア「……ええ、わかったわ」シュン

ティア「あ、あらえっさっさ~~~」サッ、サッ……

~~~~

ティア「うう、あれからも色々と変な事をして……」クッ


ルーク「が、がんばれよ」ギンギン

ティア「ええ、今日もありがとう」ウウッ

ルーク(罪悪感半端ねえ……最初にやらせた裸踊りが尾を引いてるな)

ルーク(俺の嘘を入れるのはたまーにだけにしないとな。バレるとまずい。あ、そういえば、明日の分はなんて書いてあるんだろ?)パラ


安価↓3まで要望募集。ただし二人きりでできる事を1レス1言で。続きは明日夜



3日目~~

ルーク「始めるぞ」

ティア「ええ……」コクッ

ルーク「先ずは全身マッサージだ」

ティア「わかったわ」

モミュモミュモミュモミュ

ルーク「ば、ばか///俺をマッサージしてどうするんだ」

ティア「違うの?」

ルーク「////////」

ルーク(あやうくギンギンなの知られる所だった///)

ティア(もう、ルークったら私なんかの体を見て……)

ティア(そんな元気に////)

ルーク「じゃ、じゃー俺、お前にマッサージするからな///」

ティア「え、ええ」

ルーク「この間は肩だけだったけど……うわー、やっぱティアやわらけえ///」モミュモミュ

ティア「や、やめてよ///」

ルーク「あ、ごめん」モミョッ

ティア「きゃっ!! お、お尻を///」

ルーク「ご、ごめ、手が滑、、じゃない、全身なんだからあたりまえだろ////」

ティア「だったら先に言ってよ////」

ルーク「わ、わかったよ」

ルーク「む。胸やるぞ///」

ティア「う。え、ええ///」

ニュムッニュムムムッ

ルーク(うおお おおおお おおおおおおお おおおおおおおおおおお)ムムミュミュミュムムミュウウッ

ティア「ちょ、なにっ!? ちょ、激しくっ、やあっ! みゅうっ!」/////

ルーク「みゅ、みゅうってお前////」

ティア「あ////」

ルーク「……一通り、終わったけどさ///」

ティア「ええ」

ルーク「えっと、もう一つ、まだ……そこさ///」スッ

ティア「指差してる先……あ」///

ティア「ちょ、あのっ、ちょっと/////」

ティア「ここはいいんじゃないかしら? ね」アセッ

ルーク「だ、だめだ。やるぞ。うん/////」

ティア「あああああああ……」

グッチュッグッチュッグッチュッチュッチュッ

ティア「ひぎいいいいいいいいいいいいい」ジュルルルルジョロロオオロオオ

ティア「はふん」ルリン

ルーク「げっ、ティアがイッた////」

ティア「」

ルーク「うわー、まだ生本番残ってるのに……どうしようかな」

ルーク「まあ、ティアに意識が必要ってわけじゃないか」

ルーク「お? なんか最後のページに、その日に治療が出来なかった場合の対処法ってのがある」

ルーク「どうしようか」

選択安価↓
1 ティアをどうにか起こす(方法も)
2 ティアが気絶したままヤる
3 対処法を読んでみる(その内容も)

結果は書かないどいて

ルーク「そ、そういえば、ガキの頃に読んでもらった本にあったな。キスで目がさめるってやつ」

ルーク「よ、よし、ティアいくぞ……/////」

ッツ

ティア「」


ムウウウウウウウウウチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ



今レスのコンマが40以上なら起きる

ティア「う……えっ! ちょっと、ルーク!!」////

ルーク「お、起きた///」

ティア「なにをするのよもう! ばか!!」/////

ルーク「ご、ごめん。でも起きないからさ///」

ティア「うう~~~、何も急にやらなくても////」ボソ

ルーク「え?」

ティア「なんでもないわよ!」/////

ルーク「で、次なんだけど」

ティア「ええ、今度は何?」

ルーク「な、生本番////」

ティア「な、なまほ……え?」

ルーク「つまり、えっと、このマニュアルの通りだよ///」

ティア「ただで済むとは思わないけど……うっ!!!」////

ルーク「何度も失神して貰うことになるけど……」

ティア「わかったわよ、やるわよ、もうやればいいんでしょーっ!」

ルーク「ヤケになっちゃだめだーッ!」

~~

ルーク「うおっ、おっ、おっ、うおお!」ギッコバッコ

ティア「はぎゅっ、ひぎっ、あふっ! ひきゅううっ!」

ルーク(すっげえ声)パンパンパン

ティア「あぎ……っ!」バタッ

ルーク「これで3回目、疲れた……そろそろいいかな? マッサージの分まで入れれば4回だし」

ルーク「とりあえず起こそう」ムチュウウウウウウウウウウ

ティア「はふっ!」

ルーク「大丈夫か?」

ティア「え、ええ……そろそろいいと思うわ」

ルーク「そ、そうだよな」


>>236「うるさい……」

*安価はアビスのキャラから

ヴァン

隣の部屋~~

リグレット(一緒の部屋でお泊まりだなんて////)

ヴァン「うるさい」

リグレット「!?」ドキーッ

ヴァン「うるさい声が聞こえないか、この隣の部屋だと思うのだが」

リグレット「え? そ、そう言えばそうかもしれませんね」


アンアンズッコバッコ


ヴァン「様子を見てくる」

リグレット「え、あっ、まって」

コンコンコン


ルーク「あ、ああっ、ティア、俺ッ」

ティア「あんっ、あんっ、ルークっ!」

ルーク「おおおお、あああああっ!」

ティア「あああああああああああ」

パンパンアンアン


ヴァン「ノックをしているのも聞こえぬのか」カチャ

ヴァン「む、鍵がかかっていないのか」

ガチャリ

ヴァン「……」

ティア「あんっ!あんっ!あんっ!!!!」

ルーク「はあああ、はああああああああああああああ!」ドッピュウウウウウウッ!!!

ティア「熱いぃいいいいいいいいいいいっ!!」


ヴァン「」


バタン

ヴァン「……レプリカ世界、預言を潰して、レプリカで新たに、フォニムが、ダアトが」ブツブツブツ

リグレット「あ、あの閣下?」

ヴァン「」ブツブツブツ

リグレット「閣下!?」

ヴァン「はっ」

リグレット「あの部屋でなにかあったのですか?」

ヴァン「ぐ、ぐむっ、実は……いやなんでもない」

リグレット「そんな顔をされて。なにかあることはわかります! わ、私が見て参りましょう」

ヴァン「ま、待て!」

バタン!

ルーク&ティア「!?」

リグレット「て、ティア!!? それにレプリカ!」

ティア「いゃああああああああああああああっ!! 教官、見ないで!」

ルーク「わああああっ!! な、なんで六神将がここに!?」

ヴァン「よせ、リグレ……ぐぬっ!」

ティア「に、兄さん! みないでえええっ!みないでええええええええええっ!!!」

リグレット「>>243


安価は「」の中の台詞だけよ

私も混ぜてくれ(錯乱)

ヴァン「お、お前まで何を」

リグレット「頼む、レプリカ。いえ、ご主人様(錯乱中)」ヌギヌギ

ルーク「うわわわ、なにかんがえてんだあ!」//////

ティア(きょ、教官は私一人が屈辱に喘いでいるのを知って……)

リグレット「な、なかなか素敵なモノをお持ちで///(錯乱中)」

ルーク(く、黒かあ///)

ティア「教官、ありがとうございます」ウルウル

ヴァン「     」

ヴァン「……俺は何も見なかった何も聞かなかった」ブツブツブツ

リグレット「い、挿れる準備は整ったぞ!」スルスルスルッ

ルーク(うわわわわ! ブラ一丁って////)

ティア(そんな格好までして! 教官……)

リグレット「ほら、みるがいい」テラテラテラ

ティア「ああ、教官!」ジワッ

ルーク「ティア……はっ!」

リグレット「さあ、楽しもうではないか!」

ルーク「だ、ダメです」

リグレット「!?」

ティア「ルーク、どうして」

ルーク「これは治療です。俺とティアが二人だけでしなければならないんです。へ、変な遊びをしているんじゃないんです」

リグレット「……うっ」

ティア「ルーク……ありがとう、そうだったわね」

ルーク「ちょ、おまえ、目的を忘れてどうすんだよ///」

ティア「だ、だって///」

ルーク「ううっ///」

リグレット「わ、私は何のために下着まで取り払って……」

ルーク「え」

リグレット「よくも私にこんな恥を……!!」プッツン

リグレット「ゆるさあああん! レプリカぁあああっ!>>250してくれるううう!!(ブチ切れ発情中)」

母乳飲ませて

ルーク「っ!?」

ティア「きょ、教官やめてくださ」

リグレット「はっ!」スルウッ

ルーク(おお、流れる動きでブラ取った///)

リグレット「はあああああーーーーっ!」ボヨンッ!

ルーク(ティアほどじゃないけどでけえし、綺麗なピンク! うおー!)

リグレット「さあ、のめーーーーっ!!」ムンニュウウウ!!

ティア「きょ、教官、ダメーーーーーーッ!」

ルーク「むご」

リグレット「ふふ、決まったな」

ルーク(お、俺の口の中にすごいものが……うお、汁が垂れてきた!?)トローン

リグレット「ふふふふ、ははははは! こうなるとかわいいものだな///」

ティア「え? あ、本当に// ……じゃない、やめさせないと!」

ティア「ダメですきょうか……あっ!」ズルッ

リグレット「何!?」

ムニュウウウッ!

リグレット「てぃ、ティアお前///」

ティア「あ、あうあふ///」ムニムニ~

ルーク(ティアが逆胸に食いついたあーーーーーーーーーーっ!!)

リグレット「な/// ティアお前まで/// い、いいぞ。そんなに私を想うのなら、うむ/// 二人同時に相手になろう」グッ

ティア「ちが、はなして、あうっ」ムニュリ

ルーク(うおおおおーーーーーーっ!なんかすげえ!!)チュウウウウウ


リグレット「あんvvあんあんあんvv」



ヴァン「 」←考えるのをやめた

イオン「なんでしょう、この音や声は」ススス


ヴァン「   」

イオン「ヴァ、ヴァン!?」

アンッアンッムニュニュニュ

イオン「部屋の中から……ここはルークの部屋では?」


リグレット「あぁぁ、いいぞ、いいぞ///」

ルーク「むぅううぉおおお、ら、らめれふっへえ、ティ、テぃあああ」ムニッ

ティア「ちょ、ルーク!? そ、そこを何度も弄らないであんっ!」ジュワワッ


イオン「    」

イオン「ルーク」


アンアアンムニムニジュパパパ

イオン「ルーク……」

ウオオオオオオオオオオ


イオン「ルーク……ルーク……」



イオン「やっぱり、女の子の方が良いんですよね」グスン

イオン「でもせめて、うわああああっ!」ダッ!

ルーク「!?」

イオン「ルーク、>>257ーーー!」

ヴァンは私が掘る

ヴァン「           」

イオン「だったらせめて、ヴァンを!」ズドムッ!!!!

ヴァン「            」ルリン

ルーク「い、イオンまで何を、うあ!」ミュニ

リグレット「だーめ、逃がさんぞww」

ティア「きょ、教官……おかあさんみたい」ポミュ

リグレット「ふふ、可愛い奴め///」

ルーク「治療どこじゃねえなこりゃ」ハハハハ……

翌朝~~


リグレット「わ、私はなんて事を/////」トロトロトロ

リグレット「うう、止まらない、情けない!」///

ルーク「あんだけやって素に戻るとこれかよ」

リグレット「だ、だまれっ! この屈辱は忘れんぞ! 閣下、閣下はいずこに!?」

ティア「兄さんがどうしたんだっけ」ポケー

ルーク「イオンが下半身マッパで倒れてるし……えっと?」

リグレット「導師の陰茎は……モヤシか?」

イオン「! わああああああああっ!」ガーーーン!

ルーク「あ、あはは」

ティア「???」ポケーッ

ヴァンの部屋~~


リグレット「閣下? あ、ベッドの中に?」

ヴァン「私は何も見ていないなにも聞いていない何もされていない」ブツブツブツブツブツ

リグレット「?」



今回ここまで、4日目以降の、ルクティア二人っきりのシチュにて安価↓5まで要望募集 
ただし一言二言くらいのもののみ。それぞれの安価がミックスされる場合もありでヨロ。

4日目~~

ティア「ま、またするの?」ドキドキ///

ルーク「お、おう。それも毎日///」

ティア「ま、毎日////」

ルーク「と、とりあえず脱げよ、俺も脱ぐ」ヌギヌギ

ティア「うう///」スルスルスル

ルーク「……」

ティア「……」

ルーク「まずは痴漢プレイでいいか///」

ティア「え、ええ///」

スッ

ルーク(うお、ティア全裸棒立ちって//// これもすげえななんか/// 新鮮だし///)

ティア(……///)ギュッ

ルーク「いくぞっ」サワサワッ

ティア「ひ!」////

ルーク「一瞬だけ触るのもまた違う///」モミュゥ

ティア「い、いきなりもみださないでっ!」

ルーク「ご、ごめん(といいつつ)」ムミュッ

ティア「あああっ! む、胸まで」ジュンジュン

ルーク「とかいいながら濡れてるじゃねえかよ////」ジュルッ

ティア「ひゃふん! 撫で上げないでっ、そこは、だめっ!」ジト

ルーク「うおおお」ギンギンギンズリズリ

ティア「な、なんで擦り付けるの!? あ、あふ、ルークの、ああんvv」

ルーク「ううっ、我慢できねえ! このままNTRいくぞ!」

ティア「まって。NTRなら新婚初夜の後が良いんじゃない?」

ルーク「あ、そうか。じゃあ」スッ


~~

ズッコバッコパンパンパン

ティア「あ、あああんっ! ルーク、るーくぅっ激しいのぉっ!」

ルーク「てぃ、ティア、あ、あなた、とかいったほうが良いんじゃないか!? 夫婦役だから、さっ!」グイグイ

ティア「あ、あなた。夫婦って////」

ルーク「////」

ティア「もう、あなたったら////」ジュンッ

ルーク「お、おう/////」

ズッコバッコ

NTR開始~~

ルーク「よ、よし。寝取られる感じになれよ」

ティア「寝取る役と夫が同じなんてへんね」

ルーク「じゃ、じゃあ俺がアッシュってことで」

ティア「え」

ルーク「いくぞ、うおおっ、れ、レプリカクズ野郎の女め、犯してやるー(棒」

ティア「いやあー、ナタリヤがかなしむわー(棒」

ズッコバッコパンパンパン

ティア「ああ、ルーク……」ジュパッジュパパパパッ

ルーク「て、ティア///」ドッピュウウウ

ティア「ひゃうっ!」

駅弁ポーズにて外~~

ルーク「よ、よし、そろそろ、散歩するか///」

ティア「この格好で外に出るなんて///」

ルーク「信じられないコトだよな……でもやるしかない」

ティア「わ、わかったわ」


ヒタ、ヒタヒタ

ルーク「うう、脚の裏がつめてえ」

ティア「今日は前のときよりずっと寒いわ」カタカタ

ルーク「そ、そうだな。その辺一回りしてはやく帰ろう」


ツカツカツカ

ルーク「げっ、人だ!」

ティア「>>271があるわ。これで体を隠してやり過ごしましょう」

大きなヌイグルミ

ササッコソコソ

「~♪」ツカツカツカ

ルーク「こんなところによくトクナガみたいなヌイグルミあったな」

ティア「も、もふもふ///」サワサワ

サスッサスッ

ルーク「お、おい、裸で体をすりつけるなよ///」

ティア「だ、だって毛が柔らかくて気持ちいいんだもん///」

ルーク「そ、それじゃオナ……じゃねえか、おい///」

ティア「あ、あ、あ、あ、あ」ジュルジュルトロロロロロ

ピッチャピッチャ

ルーク「あ、愛液の水たまりだああ////」

ティア「は、恥ずかしい////」

ルーク「うー」ゴクリ

ティア「ちょ、ルーク? だ、だめよ、こんな寒空の下、風邪を引くわ! あ、あああ、ああ、あ、あああん!」アンアンアン

ルーク「うおおおおお」パンパンパンパンパン


>>275「?」ザッ

*安価はアビスキャラから

ネフリー

ネフリー「あっ!?」

ルーク「げ!」

ティア「きゃあああああっ!」

ネフリー「な、何あなた達、ルークさんにティアさん……ず、ずいぶんと進んだ関係なのね///」

ルーク「い、いやこれは治療で……」

ネフリー「すこし信じられないわ。ちょっと目眩が」クラクラクラ

ドタン

ルーク「うわ、たおれちまった」

ティア「ど、どうすれば」

ルーク「とりあえず部屋に運ぶか。丁度今日の治療も終わったところだし」

ティア「そ、そうね」

ググッ

ルーク「う。こ、この体勢で人一人持ち上げるのはきついな」

ティア「え、ええ」


~~

宿~~

ズリリズリリ

ルーク「結局引きずることになっちまったな」

ティア「考えてみれば、あの辺りでもう、が、合体はやめても良かったのよね//」

ルーク「た、たしかに。とにかく服を着て、ネフリーさんを起こそう」


ガタン

ルーク「ん?」

ジェイド「なにをしているのですか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ティア「た、大佐!!! こ、これはこれはこれはこれは違うんですううううっ!」ガバッ

ルーク「う、うわわわわわわ」

ジェイド「ルーク、許しませんよ」ゴゴゴゴゴゴ

ジェイド「ティアも一緒になってとんでもない事をしてくれましたね」ギロ

ティア「お願いです、話を聞いて」

ルーク「俺達が悪いんじゃなくて」

ジェイド「インディグネイションにしましょうか、それとも」コキコキ

ルーク「許してくれえええええええっ!」


ジェイド「インディグネイション・ジャッジメント!!!」ドバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

部屋~~

ジェイド「ち、治療?」

ルーク「そ、そうなんだよ。黙っててくれないか皆には」ボロボロ

ティア「うう、一生の恥を」クスン

ジェイド「そういうことなら、恥ずかしがることは無いでしょう。皆にも相談して協力を仰ぐべきです」

ルーク「いや、俺達だけで」

ジェイド「我々の知るところに在るべきといっているのですよ」

ティア「そんな、みんなに知られながらあんな恥ずかしい事を……?」

ジェイド「ええ」

ルーク「調子に乗るなっ!」バムッ!

ジェイド「!?」

ルーク「うおおおおおおお!!」ゴゴゴゴゴゴ!!!

ルーク「これでも……くらえーーーーーーーーーーっ!」

ジェイド「れ、レイディアント・ハウル……!」ズゴバゴオオオオオオッ!!

ジェイド「ぐあああああっ」ドタアアアッ


ティア「る、ルーク、これはやりすぎじゃ」

ルーク「やりすぎた」ゾーッ

ティア「あ、あのね」

ルーク「ティア、ネフリーさんとジェイドを、ジェイドの部屋に連れてくから、ジェイドにはレイズデットをしてくれよ」

ティア「レイズデット必要なのね」

~~

ティア「二人は夢と思うかしら?」

ルーク「酒瓶ばら撒いてきたからなんとか」

ティア「うまく行くといいけど」

ルーク「さーて、明日に備えて寝るか」

ティア「え、ええ/// 明日はどんな治療をするの?」

ルーク「ち、治療の話じゃなくて、ダアトによ//」

ティア「え、ええ。そうだったわね。うん///」

ザレッホ火山~~

ルーク「イオン、死んじゃダメだ」

イオン「ルーク、いままでありがとう……うっ」

ティア「イオン様」

アニス「イオン様~~!」グス

イオン「最後に、ティア、手を貸してください」

ティア「は、はい」スッ

ジェイド「イオン様がティアの瘴気を吸い取っていく?」

ルーク&ティア「え」

シュウウウウウウウウ

イオン「さようなら」シュウウウ

ルーク「あ、ありがと……」

ティア「さ、さようならイオン」

~~


宿~~

ルーク「えっと」

ティア「えっと」

ルーク「おわっちまったな」

ティア「そ、そうね///」

ルーク「よかったんだよな……あ、イオンが死んだこと以外は」

ティア「そうね。私は病気が治ったし」

ルーク「……」

ティア「……」

ルーク「な、なあ」

ティア「なにかしら?」

ルーク「瘴気は完全に消えたのかな」

ティア「え?」

ルーク「一応、もう一回くらい治療したほうがいいかなーって」////

ティア「」

ルーク「ご、ごめっ!」バッ

ティア「そ、そうね////」

ルーク「え」

ルーク「えっと……じゃあ5日目の分……でなくてもいいよな」

ティア「ええ?」

ルーク「ま、まあ必要もないかもしれないわけだし、あくまでも念のためってことで、だから、んー。そうそう、特に効きそうなやつを厳選しようじゃないかってよ!」

ティア「え、ええ、そうねなるほど」

ルーク「えっと……」パラララ

ルーク「これとこれとこれが良さそうかな///」

これまでのルールどおり、安価↓3までラストシチュを

ティア「孕ませ……妊娠……これって///」

ルーク「あ、ああ///」ギンギンギン//


~~

ズブッ

ティア「あ、ああんvv」

ルーク「いくぞ、いくぞっ!」

ズッコバッコ!

ティア「あぁぁぁん、ルーク、ルークぅうううううううううううう」

ルーク「うおおおおおおっ! と、とにかく絶頂するまで!」ズンッ!

ティア「ひぎっ! そ、そんな勢いで、これはらめぇ、あひっ!」ジュパジュパッ



ティア「」

ルーク「も、もうイったのか//」


~~

ティア「う、巧くなっちゃったわねルーク」

ルーク「お、おう////」

ティア「つ、続きを///」

ルーク「ああ///」


ズンッズンッズンッズンッ!

ティア「あふぁあああああああああああああああああああああ」

ルーク「イくぞおおっ!」

ドッピュウウウウウウウウウッ

ティア「あ、あつ、い、いいいいいっ!」

ルーク「う、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」ドッピュドッピュドッピュウウウウウウウウウウウウ


ティア「」カクン

ルーク「てぃあ、てぃあ、てぃあああああああああああああっ」

ティア「るーく、るーく、るーくぅうううううううううううう」

アンアンアンアンアンアンアンアンアン……




~~


ガイ「あれからかなり経つな」

ナタリヤ「ルークが消えてしまって屋敷も火が消えたようです」

ティア「……」サスッ

アニス「ティア~、おなか出すぎだよ、もうちょっとダイエットしたら~?」

ティア「いいのよ、これは///」

ガイ&ナタリヤ「まさか!?」

ジェイド「あの時のことはやはり夢ではなかったのか……!?」


ティア「ルーク……」ニコッ

おわりっ

セックス要望連発で笑ったww
最後の最後までストーリー要望したのなんなんやw『治療』の要望やちゅーてんやんww
まーとにかく安価等レスあんがとーです

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