女騎士「我々はペロリストとは交渉はしない!」 (338)

ペロリスト「ほう、いい度胸だな。だが我々の要求を飲まない限り、この幼女達は解放しない!」

幼女「ふぇぇ……」

女騎士「くっ……卑劣な」

ペロリスト「くくく、どうする?我々の仲間の開放とペロの民の自治権を認めるか……この幼女を我々がprprするか、二つに一つだ!」

女騎士(あんな年端も行かない子供をprprさせるわけには……しかしペロリストに屈するわけにはいかん!)

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女騎士「私を……」

ペロリスト「ん?」

女騎士「私をprprするが良い!その代わり子供たちは解放するんだ!」

ペロリスト「ほう、貴様が幼女の代わりになると。面白い、幼女達は解放しよう。まずは剣を捨てて鎧も脱いでもらおうか」

女騎士「くっ……こんな辱めを」ヌギヌギ

幼女「ふぇぇ…」

なんかはじまった④

女騎士「武装は解除した。武器は何も持っていない!人質は解放するんだ!」

ペロリスト「良いだろう!」

幼女「ふぇぇ……」

女騎士「子供達、このまま真っ直ぐ走るんだ。兵隊が居るから保護して貰え」

幼女「ふぇぇ……」

ペロリスト「さあ、女騎士よ。prprさせて貰うぞ」

女騎士「仕方がない……だが私を思う存分prprしたらこのような行為は二度とするんじゃない」

ペロリスト「それはどうかな?くくく、まさはオーソドックスに腋から堪能させて貰おうか。両腕をあげて腋を見せるんだ!」

女騎士「お、おのれ……」

ペロリスト「くくく、従順じゃないか。腋毛はちゃんと処理しているようだな。ではこの汗を少しかいた腋を」

ペロリスト「prprprprprprprprprprprprprpr」

女騎士(き、気色が悪い……こんな奴らに腋を舐められているなんて……なんて屈辱だ!)

>>3 ありがとうございます

ペロリスト「ははははは!」

女騎士「何がおかしい!」

ペロリスト「この味にこの質感!女騎士よ、貴様処女だな!」

女騎士「馬鹿にしているのか!そんなこと、今何の関係がある!」

ペロリスト「関係あるのだよ!処女にしてprprの快楽の虜としてやろう。堕とし甲斐があるというものだ」

ペロリスト「汗の塩辛さを含んだ良い腋だったぞ。では次は首筋だ」ペロッ

女騎士「んっ…くぅ」

ペロリスト「首筋から下へ沿って行き」prpr

女騎士「ふぁ、あっ」

ペロリスト「鎖骨をゆーっくりと舐めてやろう」ペローリペローリ

女騎士(おかしい、不快な……不快なだけの筈なのに、どこか心地よさがある。なぜだ……?)

ペロリスト「鎖骨はお気に召したようだな」prpr

女騎士「だ…れが……気に入るものか」

ペロリスト「気丈にしているがいつまでもつかな。さて次は耳だ」

女騎士「耳だと!?そんな場所を明け渡すなど……!」

ペロリスト「だが今の貴様に抵抗する手段はあるまい。まずは耳に舌を入れる!」ペロォ…

女騎士「ひゃっ!(気持ち悪い……そう、気持ち悪いだけのはず……はずだ)」

ペロリスト「耳掃除は頻繁にしているようだな。耳カスがあるのもそれはそれで趣があるのだが」prpr

女騎士「ひ…あ、あんっ」

ペロリスト「ふむ……?内側は反応が微妙だな。では耳たぶはどうだ」ペロッ

女騎士「ひゃうんっ!」

ペロリスト「ほう……?ここが良いようだな」prpr

女騎士「はっ、やめっ……ぁあん!そこはひゃぁ!」

女騎士「み、みみたぶばかり……ひゃぅ!舐めるんらぁ!」

ペロリスト「堕ちるのも時間の問題のようだな」

女騎士(た、助けて、ゆう……しゃ)

王城
国王「なに!女騎士が幼女らを解放するかわりに自分を差し出したじゃと」

兵士長「はい。幼女らは無事保護しましたが、以前女騎士が人質となり、非道にもprprされています」

国王「おのれ、ペロリストどもめ!prprなどは邪道じゃ。美しき物に自分の唾液をつけてしまうなど。クンカクンカ王国民ならば、美少女は鼻で感じるべきじゃというのに……」

勇者「おっしゃるとおりです、陛下。クンカクンカでは我慢できずprprへと堕したペロリストに屈してはなりません」

兵士長「そうです。我々はペロには屈しない。それで女騎士を救い出す方策ですが……」

勇者「俺が行こう」

国王「なんと勇者自ら行くというのか!」

勇者「ペロリストを許してはいけない。ただ……俺一人でやらせてください。prprされる姿を彼女は大勢に見られたくはないでしょう」

兵士長「そうか女騎士は勇者殿の……」

国王「婚約者じゃったな。よかろう、許可する。行ってくるのだ、勇者よ!」

勇者「はっ!」

――数十分後
女騎士「はぅ!らめ!もう……prprらめぇ!」

ペロリスト「耳たぶを集中的にprprした途端にこれか。ふはははは、女騎士が形無しだな」prpr

女騎士「みみぃ、みみはらめぇ……」

ペロリスト「それでは仕上げだ。最後にこのたわわな胸を」

???「そこまでだ!」

ペロリスト「誰だ!近づくんじゃない!この女がどうなっても良いのか」

女騎士「ゆう……しゃ」ハァハァ

勇者「そんな安っぽい脅迫に乗ると思うか?お前は武器も持っていないじゃないか。無駄な抵抗はやめるんだ」

ペロリスト「ほう?安っぽい脅迫だと?勇者、お前は女騎士と恋仲らしいじゃないか。だが女騎士は未通……これが意味するところは!」

勇者「何をする気だ、やめろ!」

ペロリスト「武器を捨てろ!捨てなければ貴様も拝んだことがないであろうこのメロンの!おっぱいの頂きにそびえる乳首をprprするぞ!」

勇者「なっ……!?」



ペロリスト「早く武器を捨てるんだ。10…9…8…」

勇者(どうする……?女騎士は助けなくてはならない。武器を手放さなければおっぱいがペロの犠牲に……ここは女騎士の安全が最優先だ)

勇者「わかった、武器は捨てる。だからprprするんじゃない」

ペロリスト「流石は恋人同士。どちらも聞き分けが良い」

女騎士「ゆうしゃ……にげて。私はもう、prprに汚されてしまった。prprの快楽を知ってしまった……ここに居ればあなたも」

勇者「馬鹿を言うんじゃない!お前がいくらprprしようとも俺がクンカクンカして清めてやる!それに俺は男だ、prprされたりなんてしないさ」

ペロリスト「prprの快楽に堕すのは何も女だけではないぞ、勇者よ」

勇者「何を言っている!俺はクンカクンカ王国の勇者だ。prprなどするものか!」

ペロリスト「貴様がprprするのではない。来い」パチン

幼女「ようやく私の出番のようね」

女騎士「なっ!」

勇者「君は幼女!なんで戻ってきているんだ!早く逃げるんだ」

幼女「逃げる?何を言っているのかしら。私は最初からペロリスト……こいつの仲間よ」

勇者「なん……だと……」

ペロリスト「そう、彼女は男をprprする女ペロリスト。最初からこれは俺たちの狂言誘拐だったのさ!」

勇者「卑劣な真似をよくも!」

ペロリスト「おおっと、動くなよ。彼女のおっぱい……prprされても良いのかな?」

勇者「くっ……」

幼女「彼女が大切なら、ジッとしていることね。さあ、prprしてあ・げ・る♪」

幼女「まずは指ね。巷ではこれを指フェラというらしいわね?」チュポッ

勇者(柔らかい唇に俺の指が吸い込まれる。指先を舌で弄ぶように舐め回される。暖かい……)

幼女「ふぉう…?ふぃふぉちいい?」チュプチュプ

勇者(人差し指を咥えながら上目遣いで問いかけてくる。可愛い……ダメだ、呑まれるな!俺は勇者なんだ!)

勇者「気持良くなどない!prprなど不快なだけだ」

ペロリスト「でも君の彼女は違うみたいだねぇ?」prpr

女騎士「はぅ!らから……もっ、みみは」

勇者「なっ……貴様!なぜprprしている、約束が!」

ペロリスト「約束は守っていますよ。おっぱいにはこの通り触れていません。だがそれ以外の場所をprprしないとは言ってないだろう?」

勇者「だが……」

幼女「もう、余所見しちゃダメよ?」チュゥゥゥゥ

勇者「うっ」ムクッ

幼女「あらら、下半身の方は正直ね。女よりこういうとこわかり易くて便利ね」prpr

勇者(馬鹿な、何故興奮しているんだ。心を強く持て。こんな幼女の……幼女の舌技などに!)

幼女「指フェラは堪能してもらえたかしら?次は……そうね、その厚い胸板を」

勇者「これ以上、俺に触れるんじゃない!やめろ!」

幼女「何を怯えているの、勇者ともあろうものがこんな幼女に。さあ、ボタンを外してその胸板を……」

勇者「あっ(幼女が俺にのしかかるように乗って、ボタンを外していく。こんな幼子に馬乗りされて抵抗できない俺は本当に勇者なのか……)」

幼女「可愛い乳首だ」チュプッ

勇者「くっ……」

幼女「んっ、筋肉質で実に良い胸だ」チュパレロ

勇者(くっ、興奮が抑えられない。なぜだ……prpr、prprとはこれほど良いものなのか……?)ハァハァ

ペロリスト「prprprpr」

女騎士「はぅ!んぁ…あっ……ひゃ」

勇者(女騎士……頬が紅潮して息が乱れてる。もし俺がprprすれば彼女は同じように……いや、何を考えているんだ勇者!」

今晩は寝るんで続きはまた明日書きます。
読んでくださった方々ありがとうございます。

再開します

幼女「まーた余所見して……彼女が心配?それとも彼女をprprしたくなっちゃったのかしら?」

勇者「prprなど……prprなどするものか!」

幼女「声が震えているわよ?ふふふ、さてその大きくなってる貴方のモノをprprしたいところだけど……」

勇者「やめろ!そこだけはやめてくれ!」

幼女「それの快楽を知ったらprprからは逃れられなくなりそうだものね?では貴方が、女騎士のおっぱいをprprしなさい」

勇者「なに……?俺がprprだと?ふざけるな!」

幼女「じゃあ貴方の代わりに彼が女騎士のおっぱいをprpr、私は貴方の逸物をprprするけれど……貴方が女騎士のおっぱいをprprしたほうが良くなくて?」

勇者(ペロリストなどに女騎士のおっぱいをprprさせるくらいならば……選択の余地はないということか。卑劣なペロリストめ……!)

勇者「すまない、女騎士……俺は君のおっぱいをprprする」

女騎士「うん……勇者にならば、私のおっぱいをprprされてもかまわない」

ペロリスト(くっくっくっ、遂に勇者にprprさせることに成功した!)

幼女(既に双方prprの魅力を感じている。ここで勇者に女騎士をprprさせることで……)

ペロリスト&幼女((二人はペロリストとなる!))

勇者「女騎士、ブラを外すぞ」

女騎士「うん……」

勇者(ブラを外すと彼女の豊満な胸が露わになる。大きい……結婚までは清い関係を続ける予定だったが、こんなに早くおっぱいを拝めることになるなんて……)

  (それだけは奴らに感謝だ。ああ、大きいだけではなく形も整っている。乳首はピンク色で既にピンと立っている。ペロリストのprprで感じていたのか……?)

女騎士「ゆ、勇者恥ずかしいから早くしてくれ……」

勇者「悪い……(まずはどこを……やはりまずはこの魅力的な乳首を口に含むべきだな)」チュプ

女騎士「あっ///」

ペロリスト「俺がprprした時より声に色気があるな。やはり想い人は違うというわけか」

幼女「あら、当たり前よ。どんな卓越したペロリストのprprも恋人のprprには勝てないわ」

ペロリスト「うむ、そうであったな」


勇者(奴らの声も耳には入ってこない。今俺が見ているのは女騎士だけ、聞こえるのは女騎士の吐息だけ、舌で味わっているのは女騎士だけ)prpr

女騎士「舌先で……はぁん///乳首転がさないでぇ///」

勇者(女騎士が感じてくれている。俺で……俺のprprで。ようやく理解した。prprは悪ではない。こんなにも魅力的なものだ)prpr

女騎士「んぁ……あっ、うっんんー///」

勇者(そうだ、今のこの国ではペロリストは弾圧されている。だがprprが悪ではないならば、俺は勇者としてこの国を正さなくてはならない!)prpr

女騎士「はっ、らめ!なにか、なにかきちゃう///」

勇者(イきそうなのか……ならば、最後に乳首を一気に吸い上げて!」チュゥゥゥ

女騎士「い、イくぅぅぅぅ!」ビクン

女騎士「はぁ……はぁ……」

勇者「ペロリストよ。これまでの君達への謂れ無き弾圧。勇者として詫びよう」

ペロリスト「ほう?一体どうしたというのだ、勇者」

勇者「prprは悪ではなかった。ならばこの歪んだ国を正すのが俺の役目だ」

幼女「そう、30年前の変態大戦……」

ペロリスト「その終結時に黄金水聖教国、クンカクンカ王国、ロシュツ共和国、レズホモ連邦の四カ国による変態紳士条約に、亡国の民となっていた我々ペロリストは加盟できなかった」

幼女「以来どの国でもペロリスト難民は弾圧されているわ」

ペロリスト「故に我々はペロリストの自治権を認めさせ、ペロ帝国を再建する為に行動を起こした」

勇者「なるほど、それで……。そうだ、忘れていたよ。『性癖に差などない。人類皆変態。仲間也』、初代勇者の言葉だ」

勇者「俺は初代の言葉を忘れて今までペロリストを差別してしまっていた。君達には感謝する。俺に勇者の志を思い出させてくれた」

ペロリスト「では我々と共にクンカクンカ王国を打倒し失われしペロ帝国の再建を……!」

勇者「いやそれには協力できない。性癖に差などない。クンカクンカを打倒するだけでは、差別される者が変わるだけで、実態は何も変わらない」

幼女「ではどうするというの?」

勇者「prprとクンカクンカは相容れない存在じゃない。prprの前にくんかくんか、あるいはくんかくんかする前にprprすることで相乗効果が生まれると俺は確信した」

  「だからペロリスト達、俺が女騎士と共にお前達にくんかくんかの魅力を教えよう。その上で双方の魅力を王へ伝え、この国をペロペロクンカクンカ同盟国へと生まれ変わらせる」

ペロリスト「流石は勇者だ!なんて崇高な意思を持っているんだ。俺もこれまでの非礼は詫びる!その作戦、乗るぜ」

勇者「女騎士もそれでいいな?」

女騎士「ペロペロォ……クンカクンカァ……」スゥスゥ

幼女「あら、静かだと思ったら疲れて眠っていたようね。良いでしょう、勇者。私たちは貴方に賭けてみるわ」

勇者「ああ。今日が新しい時代への第一歩となる!」

王城
国王「あれから一週間。まだ勇者と女騎士の行方はわかっておらぬのか?」

兵士長「申し訳ございません。兵達に捜索させては居るのですが――」

国王「保護した幼女が消えていた件についてもか?」

兵士長「面目ありませぬ」

国王「ぬぅ……ペロリストにprprされてなければ良いのじゃが」

兵士「伝令!伝令!」

兵士長「何事だ!?王の御前であるぞ!」

国王「良い。血相を変えて玉座の間に飛び込んできおったのだ。何か重要な伝令なのじゃろう。申せ」

兵士「勇者様と女騎士殿が王城に現れました!ペロリストと行方不明の幼女も連れています」

兵士長「ペロリストを捕まえてきたのか!よし、すぐにペロリストは拘束して牢へ……」

兵士「それが勇者様はペロリストの引渡しに応じず、国王陛下との面会を要求しています」

兵士長「何を考えているのだ、勇者殿は……」

国王「よかろう。4人を通せ。余が直接話を聞こう」

兵士長「しかし、陛下!」

国王「二度言わすでない。4人を通せ」

兵士長「はっ!」

国王「面を上げるが良い、勇者、女騎士、幼女……そしてペロリストよ」

勇者「陛下、一先ずは一週間の間行方をくらましていたことを謝ります」

国王「良い。何か並々ならぬ事情があったことは、お主のその覚悟を秘めた眼を見ればわかる。して余に話とはなんじゃ?」

勇者「陛下、我らはこれまでペロリストを弾圧しprprを悪としてきました」

国王「そうじゃ」

勇者「ですがそれは誤りなのです。prprは悪ではなくペロリストもまた罪人ではありません」

国王「ほう……続けろ」

勇者「彼らは変態紳士条約に加盟できなかった。ただそれだけで性癖を認められず差別されています。prprは――」

兵士長「血迷ったか勇者殿!兵士!こいつらを引っ捕えろ、prprに染まった罪人だ!」

国王「口を挟むな、兵士長。これは余と彼らの会話じゃ」

兵士長「で、ですが……」

国王「くどい、余の命令が聞けぬのか」

兵士長「っ!申し訳ありません……」

国王「すまない、勇者。続けてくれ」

勇者「prprはする方される方、どちらにも益のある性癖と呼べます。しかもこの一週間実験した結果、我が国の国技であるクンカクンカと素晴らしい親和性があることを実証できました」

  「運動後の蒸れた腋の匂いを存分に嗅いでから、舐めると腋の味にも深みが出て……存分にprprした後の風呂上がりの香りには気品が漂います」

  「何よりも、私はこう思うのです。互の性癖を否定するものは紳士とは呼べない。真の変態紳士、変態淑女ならば互の性癖を理解し交流し、自分の性癖を更なる高みへと昇華させるべきだと」


国王「なるほど、それが真であるならばペロリストの自治権を認め共栄するべきであろうな。じゃが余は王じゃ。如何に勇者と言えど言葉だけで国を動かすわけにはいかぬ」

  「そこでじゃ。余自らがprprを行い、しかる後その結果如何でペロリストの行く末を決定しよう。おい、妃を――」

  (い、いかん。妃は最近三段腹になって[ピザ]BBAも良いところ……なれば)

  「姫を呼んで参れ。姫をprprする」

兵士長「了解しました!姫様をお呼びして参ります!」

姫「ち、父上、お気は確かですか!?今何とおっしゃいました!」

国王「娘よ。余は正気じゃ。そもそもお前はもう18にもなると言うのに公務のクンカクンカもさせぬではないか。たまには王族として仕事をするのじゃ」

姫「そもそもクンカクンカからして正気じゃありません!匂いを嗅がれて喜ぶわけがないでしょう!」

国王「えっ」

勇者「えっ」

兵士長「えっ」

ペロリスト「えっ」

女騎士「えっ」

幼女「えっ」

姫以外「「「なにそれこわい」」」

幼女「ちょっと、貴女の所の姫様、大丈夫?普通、その国の上流階級は性癖を認めて公務として性癖が満たされぬ者たちに奉仕するのが常識でしょう……?prprはともかくクンカクンカまで否定するなんて」ボソボソ

女騎士「普通はこの国の女ならばクンカクンカされることに喜びはあれ嫌悪はないのだが、姫様は何故か昔からああでな……」ボソボソ

国王「しかしだな、娘よ。このprprは国の行く末を決める重要なprprなのじゃ。他の者には務まらぬ、王族としての役目なのだよ。文句を言わずに服をはだけさせ余の前にこんか」

姫「こんな所で娘にそんなこと要求してる父上は、御自身がおかしいと思わないのですか!」

国王「思わぬ」

勇者「どこかおかしいところあったか?」

ペロリスト「いやぁ……ないな」

姫「あっ!そうです!そもそも近親相姦になってしまうじゃありませんか、私にprprしては。それは大問題となります!故に私はprprされません!」

国王「そこまで言うのであれば仕方があるまい。では姫は勇者をprpr、余は女騎士をprprする。それで問題はないな」

姫「問題しかありません!今すぐ玉座を私に明け渡した方が良いのではなくて!?」

兵士長「姫殿下、あれも嫌、これも嫌ではどうにもなりません。ここは一つ大人になってください」

姫「私はそんな大人にはなりたくなどありません!」

国王「ええい、我が儘な娘よ!お前には王族としての責任感というものが欠如している!親として恥ずかしいぞ!」

姫「恥ずかしいのはこちらです、父上!」

姫「と・に・か・く!私はクンカクンカもprprもしないしされません!誰か他の人でしてください!これで失礼します!」ダッ

国王「行ってしまったか……。すまぬな、我儘な娘で……余の教育が間違っていたのかもしれぬ」

勇者「いえ、そんなことは――きっと姫はもっと違う別の性癖を宿しておいででそれを譲れぬのでございましょう」

ワタクシハヘンタイジャアリマセンワー!
ヒメサマ!

国王「うむ、そうかもしれぬな。では気を取り直して女騎士よ。主をprprしてもかまわぬか」

女騎士「ええ、歴史を決めるprpr、そのお相手になれるならば騎士として光栄です」

ペロリスト「王よ。女騎士をprprする時は最初に鎖骨、次に耳たぶからスタートすると反応が良いですぞ」

国王「承知した。それでは……」prpr

女騎士「あっ、んん///」

国王「なるほど、鎖骨のコツコツとした感触が舌に心地良いな……女騎士の甘い声も耳をくすぐる」prpr

女騎士「あ、ありがとう///ございっ…んあっ、ます、陛下」

国王「ふむ、首筋に垂れた汗の匂いも上々……なるほど、併用すると趣深いな」クンカクンカ

勇者「もうクンカクンカとprprの併用をされておられる。流石は陛下!」

ペロリスト「あれを編み出すのに勇者でも2日はかかったというのに……これが王の威厳というわけか」

幼女「一流の変態紳士というわけね。機会があれば国王をprprしてみたいわ」

ふざけんな

国王「なに、余をprprしたいとな、幼女よ。よかろう、許す。余にそなたの舌技を見せるが良い」prpr

女騎士「はっ///んんんんー!///」

幼女「まさか、王様……prprされながらprprするつもりなの?」

勇者「お止めください陛下!それはあまりにも危険です」

ペロリスト「prpr一筋20年の俺でも女騎士をprprしながら幼女にprprされるのは気を失うほどだったんだ!いくら王族とはいえいきなり出来るわけがない!」

国王「国王とは国を背負う者じゃ。同時に2つのprprを味わうこともできずして何が王か。さっさとprprするのじゃ、幼女よ」

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

すみません。荒らしが湧いてるようなので一旦投下中止します。

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

私がアノニマスやハッキングいやクラッキングかその能力もってたらサイバ-犯罪に手を出しても止めたいぐらいだ

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

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ふざけんな

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ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

ふざけんな

女騎士「バカが!!!」

ボガズガ

男「いたい、いたい、やめてくれ!!は、腹を殴られて胃液をはきそうだ、ウェェ!!」

女騎士「貴様を、住居不法占拠、強迫行為、争乱罪、障害罪、殺人未遂罪、銃刀法律違反、そして私への準強姦未遂の容疑で拘束する!!」

男「そんなぁ、女騎士なんて、剣さえ取り上げりゃ勝てるはずなのに!!女騎士なんざペロペロどころかほとんど濡れてない状態でチンポ突っ込んでも感じるやつなのに!」

女騎士「バカか、性的娯楽物のなかの話だ。体力差に劣るしかない女が近接戦主体の騎士団の内部に入り、かなり活躍しているんだ。
当然その時点で、男女の体力差を覆すような筋力を持っていなければならない。
鎧は20~25キロもある、それをきて自由自在に戦うはずの騎士の筋力が弱いはずあるか?」

女騎士「それに戦場は華々しいものばかりではない!剣の切りあいは英雄たんの中だけだ、現実は騎士も格闘技術を身に付けている。
そもそもそれなりの重量のある刀剣の素振りをするんだぞ、前述のものと会わせていざとなればもがいたとしてもそれなりのダメ-ジになる!!」

男「そ、そんな・・・・俺は偽情報を信じてバカな真似したのか!
ちきしょう!!」

男「でもよ戦地で女騎士が陵辱の餌食になってるってニュ-スで聞くぜ?」

女騎士「軍隊で常設の軍隊は騎士団のみだ・・・・最近は常設の軍隊を持つべきという意見もあるし、スパルタのように貴族の男子は一定年齢まで軍隊につくべき、幼少期から過酷な訓練をつみ常設の軍隊を持っているところもある・・・・」

女騎士「だが農民をかき集めて軍を編成し戦場で戦わせるんだぞ?盗賊などの戦いである程度なれているとはいえ、家族から切り離され、ころしあいを強いられ、死にそうな恐怖を味わい人を殺し、従軍し話したこともある人間が物言わぬ躯となり、異国になんキロもあるかされる・・・・
そんな状態でまともな精神を保てるか?」

女騎士「陵辱や虐殺、強奪を認めるのは精神的な辛さや不満を農民からなる兵がいだき、反乱したり士気の低下を防ぐ戦略上の目的があるからだ。
単に暴力を振るいたいということもあるだろうがな・・・・
私は嫌いな行為だが!」

女騎士「そういった戦地のなかで自分よりも数の多い男に囲まれたり、敗北した都市や国家の捕虜なり、充分な補給がなく満足な実力を発揮できない個人や部隊が被害にあっているのは事実だ・・
だがそれらはここの実力が優れていても圧倒的な数で囲まれたり敵軍が要所を制圧したりようがいけんごな収容所に入れられているからで個々が弱いわけではないぞ」

女騎士「敵兵や敵国家に長期間拘束され暴力を振るわれ、異常な心理状態や結果として洗脳やマインドコントロ-ル状態になったり、敵兵の要求にしたがって待遇を良くしようと自身からレイプされることを望んだものもいるというが、追い詰められてのことだ!
むしろそこまで追い詰めた獣の欲望に狂った男が悪い!!」

女騎士「それだけじゃなく生きて虜囚のはずかしめを受けずと自ら捕まる前に自決するものもいるし、陵辱をうけた後捕虜交換で解放された後に敵兵の子供を妊娠したものもいる・・・・」

女騎士「そいつはどうしたと思う?赤ん坊を剣で滅多ざしにして肉片だけの状態にしたそうだ・・・
捕まってさすがに裁判にかけられたが、その時笑いながらいったそうだ『敵兵のごみみたいな種を受け継いだ赤ん坊なんて人間じゃありません、人間じゃないものを殺したのに殺人なんですか?』ってな・・・・・・」

男「ひぃぃっ!!!」

女騎士「無論敵兵士に陵辱されても軍をやめたり、軍をやめずに残ったりして陵辱された肉体的な精神的な傷をおった後もまともに死で逃避せず、辛い現実と向き合いながらいきるものもいた・・・その人は尊敬しているが、聖教騎士団の女性で『我々聖教の教えは自由と博愛、罪の赦しです。
私は敵に捕まりはずかしめを受け、かんいんの罪を犯さざるを得ませんでした。陵辱されるということは、誰にとっても辛いでしょう。特に聖教の教えに従い生涯不犯を誓うつもりだった私にとっては、信じていた宗教の教えを踏みにじられたということで二重に辛い。
ですが我々の教えが罪を赦し、過ちからは何人も救済できるというならば私を暴行した敵兵も赦しましょう、願わくは罪をおかした彼らの哀れな魂が救われんことを・・・・・・
そしてこの子もまた、父のおかしたつみに負けず育つことを主にひとえに望みます。子供に罪はないのですから・・・」っていって聖教からの破門を覚悟で堕胎するよう言われ妨害を受けながらも、好きでもない男の子供を育てようとした人もいる・・・」


女騎士「だけどそういった自[ピーーー]ることをよしとしない道を選んだ人たちが艱難辛苦を歩まなかったと思うか?」

女騎士「バッシングされるんだよ・・・・・・
事情を知ってるやつは知り合いも知り合いじゃないやつも低め陵辱された女に暴言を振るうのさ!!
『けがされた汚ならしい女』、『敵兵士におかされて国軍の人間として恥ずかしくないのか、これだから女は!』、『淫乱なスケベなかっこうしてるからおかされて当たり前だ』、そんな心にもないことを叩きつけられるんだ!!」

女騎士「家族にもその類は及び!男だけじゃなく同性である女からもだ!
同性であるから辛さがわかるんじゃない、同性だから被害女性をよりさげずむんだ!!!」

女騎士「レイプされることがどういうことか判るか!!!やってる最中だけじゃない、その後もおかされた女に酷い辛さを与え、肉体だけじゃなく心をも蹂躙され、その後も罵詈雑言の嵐にさらされ、家族や友人にも犠牲は及び最低最悪の犯罪だ!
貴様がやろうとしたことは芸術でもなんでもない、身勝手な欲望で女を弄ぼうとした最低の犯罪だ!!!!!犯罪以外の何者でもない!!!」

男「お、おれはなんてことを・・・・・・女をペロペロすることがそんな辛さを与えるなんて思わなかった・・・・」

男「ペロペロして女性に悦びをなんて思ってたけど、それは俺の身勝手な妄想で人を踏みにじろうとしてただけじゃないか!!実際に巻き込まれる女性の気持ちを考えず、自分の欲望を見たそうとしていただけの俺は他人の苦痛を想像できない共感の低いくずじゃないか・・・」

男「俺を逮捕してください!こんな俺は刑務所に入ってしかるべき報いを受ける人間なんです!!なんなら殴ってください」

女騎士「それがわかれば十分だ。もう二度とやるなよ。
お前を逮捕する、手錠をかけるから手を前に出せ!」

男「はいっ!」

カチャン

女騎士「いくぞ!幼女にも被害はなかったし事件は無事解決だ!」

男「あ、あの幼女俺の仲間です・・・・」

女騎士「人質が犯人の仲間という例も聞いたことはあるがまさかあんなこが犯人の仲間だったとは・・・・不覚だ!もう逃げられたか?」

兵士「突入!我々も見てられん、女騎士様を助けるんだ!!」

兵士2「Goahead(前に進め!!)Goahead (前に進め!!)」

兵士3「クリア、敵影見えず!!いや待て、人質らしき要救助者発見!!」

兵士4「人質いま確保した!!」

幼女(まさか味方をたすけにきた部隊と合流するなんて!でも私が犯人とわかってないんだから焦らずごまかせば・・・)

幼女(つうかここだけ現代っぽいじゃない!昔になれば人質のいる状況下での救出ミッションなんて不得手なのに!
Goaheadってどこのデルタフォースよアメリカよ!!)

幼女「こ、こわかったよぉ~~お兄さんたち怖いことしない?」グスンウソ泣き

兵士1「よしよしもう大丈夫だ、本部に後送しろ!
誰かついてやれ!それと心療魔術師の手配を!」

兵士2「アトキンズ、新入りのお前が行け!お前が人殺しを経験するのはまだ早い、女の味知ってから死にたいだろ?」

兵士5「了解!!」

魔術式無線「こちら本部のゼロ少佐だ、聞こえるか!!レディスネ-クの手により犯人確保!しかし改心し、こちらに協力的な犯人によると人質幼女は犯人の仲間だった!
人質は一名、小学生児童ほどの女児をみつけたら確保だ!!」

兵士1「撤回だ、幼女をバインド(拘束)!!バインドだ!!」

兵士3「子供とはいえテロを仕掛けた性犯罪者は逃がさん!!」

兵士4「我々から逃げられると思うなよ。これは我々の価値を証明するための行為だ、テロに備えて設立されブロイセンの首都防衛騎士団第9治安維持騎士特別班に学んだ我々グリシャ騎士団δ騎士文遣隊をな!」

幼女「やっぱデルタフォースがモトネタカ!ブロイセンの第9ってGSG-9じゃない!!」

兵士1「やかましい、子供とはいえこれだけの罪をおかしたんだ!
その罪は償わなくてはならん!!つれてけ!!」

幼女「くそぉ、私は諦めないぞ!!ペロリストの未来のために戦う戦士なんだ私はぁ!」

兵士2「何が戦士だ、きまさのそれはクレイジ-(狂ってる)がお似合いだサノバビッチ(くそやろう)・・・・
状況終了!撤退する」

こうして事件は終わった
エンド

戻りましたが、なんだこれ……。
投下再開……して良いのかな。

ありがとうございます。再開します。
確かにキノが来たら面白そうですね。

ペロリスト(これが王というものなのか……!)
     「幼女、国王をprprするんだ」

幼女「どうなってもしらないわよ!」

国王「来るが良い」

幼女「まずはオーソドックスに指から……」チュプッ

国王「ほう、これは暖かく心地が良いな。さて女騎士よ、次は耳だ」ペロッ

女騎士「ひゃうん!」

国王(ほのかに髪より香る柑橘系の香り……香水かあるいはシャンプーの残り香か?)prpr

  (そして耳たぶの柔らかい感触。女騎士へのprpr、幼女からのprprもどこか征服感を抱く)prpr

勇者「クンカクンカに二つのprpr……これほどのことを同時にしてのけるとは。俺は陛下をこれまで以上に尊敬せざるを得ない」

ペロリスト「ああ、あれほどの変態紳士だとは思いもしなかった」

国王「さて、どちらも最後まで堪能したいところじゃが。これは公務じゃ。いつまでもするわけにはいかん」

  「幼女、そして女騎士よ。ご苦労であった」

女騎士「はぁ……はぁ……有り難きお言葉」

幼女「それで結果は――?」


国王「うむ、ペロの民よ。王としてこれまでの弾圧、詫びよう。許して欲しい」

ペロリスト「では!」

国王「我が国はペロリストの自治権を認め、prprをクンカクンカと並ぶ国技として認定する」

勇者「素晴らしいご決断です」パチパチ

ペロリスト「あ、ありがとうございます!」パチパチ

兵士長「これほどのものを見せられては反対もできません」パチパチ

その翌日、国王は臣下を集め宣言した。ペロ帝国の難民に自治区を与え、そしてペロリストと手を取り合い新たな時代を築く、と。
当然、反対をする者も現れたが、幼女がprpr、あるいは女騎士をprprすることでその声もすぐに小さくなっていった。
ただ一人、姫だけは最後まで頑なに反対していたのだが……。
ペロペロクンカクンカ同盟国、今此処に新たな国家が誕生したのだ――

勇者「国名を改めてから一ヶ月……ようやく反対の声もおさまってきたな」

女騎士「ああ、今ではprpr産業を専門とする会社も立ち上がり始めるほどだ」

勇者「この国はペロリストに屈したんじゃない。ペロリストと融和して新しい国へと生まれ変わったんだ」

女騎士「さあ、勇者今日は結婚初夜だ……だからその///」

勇者「ああ、沢山prprしてやるぞ!」

――fin

初SSでしたが何とか最後まで書ききることができました。
拙いSSを最後までお読みくださりありがとうございました。

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