美希「安価で恋人作るの!」 (132)

美希が安価で恋愛をします

誰とくっつくかは好感度と安価次第です

※恋愛ゲーム風に進みます
※最初は皆好感度ゼロです
※基本的には攻略できるのは765アイドルのみです
※更新かなり遅いです
※選択肢によっては好感度がさがります
※わからないことなどがあったら補足説明します

ミキミキをより良い未来へ導いてあげてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399471031

美希「ハニーに告白したらことりさんと付き合ってるから無理って言われたの!」

美希「美希は怒ったの!もう百合の道に走ってやるの!」

美希「でも今告白してもふられるだけ……」

美希「好感度をあげてから告白するの!」

美希「まずは>>5に話しかけるの!」

貴音

美希「ん?あそこにいるのは貴音?」

美希「閃いたの!」

美希「まずはためしに貴音の好感度をあげるの!」

美希「貴音!美希の相手をしてなの!」

貴音「かまいませんが……何をするのです?」

美希(しまった!とりあえず声をかけてみたけど何するか決めてなかったの)

何をしますか?

1お話する(話題も)
2遊びにいく(どこへ)
3その他

>>12

ちょっと遠かった

>>11

1 おにぎりとラーメンでコラボ出来ないか議論する

ふつうに>>12でいきます

美希「ちょっと相談があるの」

貴音「相談……ですか…?」

美希「美希ね、前から思ってたんだけどラーメンとおにぎりで何かコラボが出来そうな気がするの」

貴音「なんと!」

貴音「奇遇ですね。私もちょうどそのことを考えておりました」

美希「それはよかったの」

美希「でね、前から思ってたんだけど、ラーメンの中におにぎりを入れるのがベストだと思うの」

貴音「それでは美味しくなくなるのでは?」

美希「でも前におにぎりをいちごババロアの中にぶちこんだら意外と美味しかったの」

貴音「……面妖な」

美希「ということで美希の家で実際にやってみるの!」

貴音「そうですね。何事も試してみなくてはわかりませんね」

いったん離脱

次は一時間後か明日になるかも

貴音の口調むずいなw
皆の口調がおかしいかもしれませんがお許しを

小鳥「突然失礼しますね」

小鳥「詳しいルール説明がまだでした」

小鳥「まず、一日に行動できるのは五回です。今日はあと四回ですね」

小鳥「夜になると皆の好感度が確認できます」

小鳥「あ!ここで重大なことをひとつ!」

小鳥「好感度がマイナスになった子は二度と攻略できません」

小鳥「気を付けて下さいね」

小鳥「他にもありますが必要な時に説明します」

小鳥「頑張って美希ちゃんを幸せにして下さいね」

小鳥「私?私はもう幸せですよ。愛しのPさんと結ばれたんですから」

とりあえず終わり

訂正
美希が自分のことを呼ぶとき、美希、と書いてしまいましたがミキでした。すいません

少し投下

ミキハウス

美希「まずは、チキンラーメンを作るの」

貴音「……じゅるり」

美希「貴音、よだれが出てるの」

美希「そして、出来上がったチキンラーメンの中に」

貴音「私が握ったおにぎりを入れるのですね!」ワクワク

美希「なの」

貴音「では…投入いたします!」

ボチャッ

美希「で、これを食べてみるの」

みきたか「いただきます(なの)」

貴音「これは……」ガツガツ

美希「意外といけるの」モグモグ




みきたか「けぷ」

美希「美味しかったの」

貴音「美希、申し訳ないのですが私はそろそろ仕事にいかねば」

美希「わかったの。仕事頑張ってなの」

貴音「ええ。いってまいります」


貴音の好感度が15上がった!

初回ボーナス発生!貴音の好感度が5上がった!

美希「暇になったの」

美希「家にいても好感度はあがらないから、外に出るの」

どこへ行く?

1公園
2ゲームセンター
3ファミレス
4スーパー
5事務所

美希「>>26に行くの!」

※どこに誰がいるかはすでに決めてあります
※誰もいない可能性もあります

4

美希「スーパーに行って何か買うの」


スーパー


美希「美味しいそうなスイーツがいっぱいなの」ジュルリ

???「あれ?美希さん?」

美希「何奴なのっ!」

やよい「え…えっと私です」

美希「なんだ、やよいだったの。スーパーで誰かに会うと思わなかったの」

やよい「私もです」

美希「やよいは何を買いに来たの?」

やよい「もうすぐタイムセールなんです!」

美希「そうだったの」

やよい「それで…美希さんにも手伝ってほしいんです!」

美希「せっかく会ったんだから別にいいよ?」

やよい「ありがとうございます!」


やよいの好感度が10上がった!

ーーーー
ーーー
ーー



美希「タイムセールって怖いの」ガタガタ

やよい「初めてだとちょっと大変だったかもですぅ」

美希「人がいっぱいで…おしくらまんじゅうで……」ブルブル

やよい「今日はいつもより人が多かったですね」

美希「やよいはすごいの」

やよい「そんなことないですよ。美希さんもすごく頑張ってましたよ」

やよい「お礼としてうちでご飯食べていきませんか?」

美希「>>31


1行く
2違う場所へ行く
3家に帰って寝る(一日が終了します)

1

美希「もちろん行くの!」

やよい「えへへ…美希さんならそう言ってくれると思ってました」

美希「やよいのご飯は美味しいってでこちゃんが言ってたから楽しみなの」

やよい「今日はもやし祭りですよー!楽しみにしててくださいね!」

美希「やったなの!前からもやし祭りに参加してみたかったの」

やよい「そうなんですか。これからはいつでも来てくださいね!歓迎しちゃいます!」

美希「もっやっしっ!もっやっしっ!」ワクワク

やよい「そんなに喜んでもらえると私も嬉しくなっちゃいますぅ」

やよいハウス

やよい「ただいまー」

美希「おじゃましますなの」

長介「あ、おかえり。その人はお客さん?」

美希「星井美希なの。よろしくなの」

やよい「じゃあ私は夜ご飯の準備するからね。あ、美希さんはくつろいでてください」

美希「何かお手伝いはできないの?ただ寝てるのは申し訳ないの」

やよい「その気持ちだけで大丈夫ですよ」

やよい「でも、強いて言うなら弟たちの相手をしててください!」

美希「わかったの!任せるの!」

美希「みんなーミキと遊ぶのー」

浩太郎「わーい!」

ーーー
ーー

美希「疲れたの」

美希「本日二度目なの」

やよい「おまたせしました!」

美希「おお!ついに!」

皆「いただきまーす!」

美希「何これ、すっごく美味しいの」モグモグ

やよい「えへへ…ありがとうございます」

ーーー
ーー

美希「とても満足したの」

美希「また来てもいいっていってたの!絶対行くの!」


やよいの好感度が5上がった!

美希「夜になっちゃったから今日はもう行動できないの」
※夜になると強制的に一日が終了します


ミキハウス


美希「今日はもう寝るの。おやすみなさい………」

美希「……すぅ」


好感度
春香 …0
千早 …0
雪歩 …0
真…0
伊織 …0
やよい …1 5
亜美 …0
真美 …0
響 …0
貴音 …2 0
あずさ …0
律子 …0

最初なので一日を短くしましたがこれからは一人一人とのやりとりが長くなると思います

あと、一日五回行動が多いと感じたら一日三回行動になります。

ちゅんちゅん…


美希「ふわぁ、朝なの」

美希「今日は>>40に行くの」

1公園
2ゲームセンター
3事務所
4商店街
5どっかとおいとこ
6とりあえずぶらぶら

3

事務所


美希「おはようなの」

雪歩「あ、美希ちゃん!おはよう!今日仕事休みだよね?」

美希「暇だから来たの。それとも仕事がないときちゃいけない?」

雪歩「そんなことないよ!むしろ嬉しくて…」

美希「嬉しい?」

雪歩「うん、何か小鳥さんとプロデューサーが旅行に行っちゃったみたいで、留守番を頼まれちゃって…」

美希「そうだったの」

美希「じゃあミキも一緒に留守番するの!」

雪歩「ほんと?ありがとう!実は一人だと寂しくて」

美希「あはは…美希が来たからにはもう大丈夫なの」

雪歩「美希ちゃん……」

雪歩「じゃあ私お茶入れるね!」

美希「よろしくなの」

美希(よく考えたら雪歩と二人きりってあんまりないの)

美希(この機会に仲良くなるの!)

美希(まずは>>43するの!)

美希(……というかプロデューサーと小鳥はなにをやってるの)

美希(今が一番忙しい時期だってわかってるの?)

雪歩の良い所を褒める

雪歩「はい、どうぞ」

美希「ありがとうなの」ズズッ

美希「……雪歩って」

雪歩「?」

美希「お茶を入れる天才なの!」

美希「何!?何なのなの!?このお茶何でこんなに美味しいの!?」

雪歩「え?え?ど、どうしたの急に?」

美希「見た目もすっごく可愛いし、性格も最高なの!」

美希「もうぎゅーってしたくなるの!」

雪歩「ふぇぇ」

美希「いいお嫁さんになるの!ていうかお嫁さんにしたいの!」

雪歩「えぇ!?お、お嫁さ……」プシュー

美希「や、やりすぎたの」

雪歩「お嫁さん……えへへ///」

美希「なんか赤くなり始めたの」

美希「このままじゃ雪歩が小鳥みたいな妄想女になっちゃうの」

美希「ここは>>47するの」


今日はここまで
いきなり進んだことをすると好感度がさがる可能性があるので気を付けてね
今雪歩の好感度が下がると………攻略できなくなりますので

キス

美希「キスでもしたら落ち着くかな?」

美希「…………んー」

雪歩「!?(え!?目を瞑って唇を少しつきだす……ってもうあれしかないよね!?)」

雪歩(いやいやいや友達同士でキスなんて不健全ですぅ!)

小鳥「…さて、 このままだと雪歩ちゃんは攻略不可になってしまいますね」

小鳥「しかし!」

小鳥「最初ということでチャンスをあげます!」

小鳥「あ、次からはチャンスなんてありませんよ?」

小鳥「ちなみに、好感度低くてもキスして大丈夫な子もいますよ!」

小鳥「でもそういうのは好感度0のときに試しちゃダメですよ」フフッ



小鳥「あっと…いい忘れていたことがありました」

小鳥「攻略不可になった子は【ライバル】になります」

小鳥「ライバルになった子はやっかいなことに何をするかは>>1もわかりません」

小鳥「ただひとつ言えるのは、ライバルは勝手に恋人を作ります」

小鳥「つまり、ライバルが六人になると…」

小鳥「攻略可能な子がいなくなりゲームオーバーになるので気を付けて下さいね」

小鳥「説明の意味がわかんねぇよ!って人がいたら言ってくださいね」


多数決
>>55-60

1攻略不可でいいよ
2攻略不可なんていやだ!

2

1

>>60までだと同数になってしまう可能性があると今気づいたので>>59までにします

ってことで1ですね

雪歩「だ、ダメですぅぅぅぅぅぅ!」ドンッ

美希「あっ」ヨロッ

雪歩「ごめんなさいぃぃぃぃ!」

ガチャ バタン

美希「…………………」

美希「やっちまったの………」

美希「というか、雪歩がどっかいっちゃったら美希が留守番しなきゃいけないの!」

美希「めんどくさいの」

美希「…………」

美希「…………外に行こう」


雪歩の好感度が20さがった

美希「うーん…どこに行こうかな」



1公園
2ゲームセンター
3商店街
4どっかとおいとこ
5とりあえずぶらぶら

美希「>>64に行くの」

ライバルから寝取るのはアリ?

>>63
なしですがありにしたほうがおもしろいですかね?

寝取るのはなしでいきます


美希「雪歩に拒絶されて気分が悪いの」

美希「そんなときはゲームセンターで憂さ晴らししてやるの」


ゲームセンター


???「うっしゃぁぁぁぁぁあああ!ぬいぐるみげっちゅぅぅぅぅぅ!」

美希「うるさいなぁ。誰なの」

真美「ん?ミキミキじゃん。やっほー」

美希「うるさいと思ったら真美だったの。真美ならしかたないや」

真美「むぅ。聞き捨てなりませんなぁ。真美はうるさいのではなく元気なだけなのだ!」

美希「あとお馬鹿なの」

真美「ぐはっ!今日のミキミキ冷たいよー」

真美「なんか嫌なことでもあったの?相談乗ろっか?」

美希「なんでもないの。大丈夫なの」

美希(真美に心配かけちゃったの。………真美意外と優しいの)

真美「ぬっ!今失礼なこと考えたっしょー!」

美希「べ、別に考えてないの!言いがかりなの!」

真美「……まぁいいや」

美希「そういえば真美は一人なの?亜美は?」

真美「それがさー聞いてよー」

真美「ほんとは亜美と遊ぶ予定だったのに急に仕事入っちゃったみたいでさー」

真美「むしゃくしゃした真美はここで憂さ晴らしするのであった!」

美希「真美もなの?実はミキも今日は機嫌がわるくて、憂さ晴らしにここに来たの」

真美「じゃあ真美と遊ぼうよ!どうせ暇っしょ?」

美希「……暇なのは事実だけどどうせとか言わないでほしいの」

真美「ごめんごめん。じゃあせっかくゲーセンにいるんだからなんかしようよ!」

美希「わかったの!もうとことん付きあうの!」

真美「そうこなくっちゃね!」

美希「あ!ミキあのぬいぐるみ欲しいの!すっごくかわいいやつ!」

真美「ふむ。ここはクレーンゲームの女王、双海真美にまかせなさい!」

美希「…かぎりなく不安なの」

真美「真美にかかればこんなの一発だよ!」

美希「そこまで言うなら任せるの」

すいません間違えました
>>69は気にしないで下さい

真美「ほれ、とれたよん」

美希「ほ、本当に一発でとったの……」

真美「だから言ったじゃん。こんなの一発だって」

美希「見栄張ってるだけかと思ってたの」

真美「あんまりだよ……」

真美「はい、これはミキミキにあげるね!」

美希「ありがとうなの!…でも本当に貰っていいの?」

真美「いいってことよ!そもそもミキミキのためにとったやつだからね」

美希「一生大事にするの!」

真美「い、一生ですか……」

美希「じゃあ次は何するの?」

真美「そだね……次は>>74しよっか!」


ゲーセンからでて違うところに行くのもありです

パンチングマシーン

美希「パンチングマシーン?」

真美「そ。やったことない?」

美希「やったことはないけど見たことならあるの」

真美「じゃあやろうよ!何事も挑戦だよ!」

美希「いやなの!…と言いたいところだけどさっきぬいぐるみをとってもらったしやるの」

真美「やーりぃ!」

美希「あんまり似てないの」

真美「うはっ!辛辣ぅ!」

美希「そんなことはいいから早くやるの!どこにあるの?」

真美「あぁ、あそこにあるソニックブラストヒーローズってやつだよ」

美希「わかったの。ミキからやっていい?」

真美「いいよー」

美希「よし!やってやるの!」

真美(なにげに楽しんでるなぁ……)

短いけどここまで

明日の夜はもっと更新できると思う

美希「これ、ストレス発散になるの!気持ちいいの!」

真美「真美もむしゃくしゃしたときはこれで発散してるんだ」

美希「ミキもこれからはイライラしたらここに来ようかな?」

真美「ミキミキ……完全にはまったね」

美希「だって楽しかったもん!次真美やる?」

真美「んー真美はいいや。いつもやってるし。ミキミキの楽しそうな顔が見れただけで十分だよ」ニコッ

美希(な、なんかいい雰囲気なの)


真美の好感度が30上がった!

真美「楽しかったね!」

美希「なの!」

真美「そういえば、ミキミキと二人きりってあんまりないよね」

美希「ミキは真美に限らず誰かと二人きりになることが少ないの」

真美「前までは兄ちゃんにべったりだったもんね」

美希「……………」

真美「あ……ごめん」

美希「ううん、別に気にしてないからいいの」

真美「そっか……じゃあ真美、そろそろ帰るね」

美希「ばいばいなの」

真美「うん!また明日!」タッタッタッ

美希「………まだ少し時間があるの」


1誰か夕食にさそう(誰を誘うか)
2帰って寝る
3その他(自由にどうぞ)

>>83

1 伊織

美希「帰ってご飯にするの!」

美希「……って思ったけど今日はミキ一人なの…」

美希「寂しいから誰か呼ぶの」

美希「…………」

美希「でこちゃんでいっか。なんだかんだ言って来てくれそうだし」ポパピプペ

prrrrrr…

伊織『はいもしもし』

美希「あ、でこちゃん?ミキなの」

伊織『でこちゃんゆうなっ!……で、何のよう?』

美希「えーっとね寂しいからミキの家で一緒にご飯食べない?」

伊織『はぁ?何言ってんの?』

美希「でこちゃん…でこちゃんなら来てくれるって信じてたのに…」

伊織『誰も行かないなんて言ってないでしょうが…まぁ行かないけど』

美希「ひどいの!」

伊織『人の話は最後まで聞きなさい』

伊織『いい?私があんたの家に行くんじゃなくてあんたが私の家に来るのよ』

伊織『今から迎えに行くからどこにいるのか教えなさい』

美希「でこちゃん……ミキは信じてたの!でこちゃん大好きなのー!」

伊織『べ、別にこれくらい普通よ…///』

美希「ミキ、ゲームセンターの前にいるからよろしくなの!」ピッ

美希「でこちゃんはやっぱり優しいの」

数分後


伊織「待たせたわね。早く乗りなさい」

美希「ありがとうなの」

美希「あ、ねぇねぇでこちゃん。ミキ、でこちゃんの家に泊まってもいいかな?」

伊織「え?…わ、私は構わないけど…」

美希「なら決まりなの!」

伊織「親には連絡したんでしょうね?」

美希「ばっちりなの!」

伊織「ならよし」


伊織「ほら、着いたわよ。降りなさい」

美希「はやいの。さすがなの」

伊織「別に普通よ」

美希「じゃあ早速でこちゃんの部屋に行くの!」

伊織「はいはい。こっちよ」

いおりんの部屋!


美希「うわぁベッドふかふかなの…」ボスッ

伊織「ベッドの上ではずむな!」

美希「ごめんなさいなの」

伊織「まぁはしゃぐ気持ちもわかるけど…今は夜ご飯を食べるのが先よ」

伊織「特別に美希が食べたいものを用意してあげるわ」

美希「ほんと!?ミキ、おにぎりが食べたいの!」

伊織「お、おにぎり?それでいいの?」

美希「おにぎりがいいの!」

伊織「わかったわ……まぁどうせそう言うと思っておにぎりを用意しておいたわ」ドーン

美希「うわぁ!」ムシャムシャ

伊織「ほんと、いい食べっぷりね」



美希「ふぅ…おいしかったの」

伊織「それはよかったわ」

伊織「で?この後どうするの?お風呂にする?」

美希「んーお風呂はまだいいの。それより>>88して遊ぶの!」

ツイスター

伊織「ツイスターゲーム?いいわよ、やってやろうじゃない!」

美希「でも指示する人がいないの」

伊織「たしかに……ちょっと待ってて…」ポパピプペ

伊織「あんたたち暇でしょ?ちょっとうちに来なさい」ピッ

伊織「今から来てもらうことになったわ」

美希「誰が来るの?」

伊織「それは来てからのお楽しみよ」

ーーー
ーー


ピンポーン

伊織「あら、来たみたいね」

誰が来た?(複数可)

>>90

やよい千早春香

春香「おじゃましまーす」

千早「おじゃまするわ」

やよい「伊織ちゃん、こんばんは!」


ゾロゾロ


美希「なんかいっぱい来たの」

伊織「多い方が楽しいじゃない」

春香「ところで私たちは何で呼ばれたのかな?」

伊織「それはね…これをやるためよ!」バーン

千早「ツイスターゲーム…」

やよい「あ、私知ってます!でもやったことはないから楽しみですぅ!」

春香「ツイスターゲーム……だと……」

伊織「ほらほら、さっさとやるわよ」

美希「じゃあ指示役はやよいにお願いするの」

やよい「わかりました!」

今日はここまでです

見てくださった方ありがとうございます

ーーー
ーー


やよい「えーっと赤に右手、です」

伊織「なんのこれしき…」

美希「視界いっぱいにでこちゃんのパンツが…」

伊織「ちょっと!美希!」

春香「ちょっ…伊織…んぅ…そこ…あたってるぅ……」

千早「あ……はるかぁ……」

やよい「……………」

やよい「なんかえっちですね」

美希「誰?ミキのデリケートゾーンさわってるの」

春香「ご、ごめ……んぅ!」

やよい「……指示役でよかったかも。あ、次は青に右足です」

千早「ふぁ………あっ……」

美希「ご、ごめんなの………やんっ」

ーーー
ーー

ここじゃ「百合豚[ピーーー]」と言われ、
咲系スレじゃ「ヘテロ豚[ピーーー]」と
言われ……双方の愛読者は可哀相(T_T)

伊織「…………///」

春香「…………///」

春香「…………///」

美希「楽しかったの」

やよい「みんなすっごくえっちな声でてましたよ」

伊織「や、やよい!そういうことは言わなくていいから」

美希「また今度したいの!」

春香「そ、そうだね…」


千早「それじゃあ私は帰るわ」

春香「え?せっかくだし泊まっていきなよ」

伊織「あんたは図々しいわよ。ここ私の家」

春香「えへへ」

美希「ミキも千早さんが泊まってくれると嬉しいな」

やよい「みんなでお泊まりです!」

千早「……わかったわ。今日は泊まっていくことにするわ」

伊織「遠慮しないでくつろぎなさいよね」

春香「うわーい!」ドタドタ

伊織「お前は遠慮しろ。そして走り回るな」

春香「こわっ」



春香の好感度が10上がった
千早の好感度が10上がった
やよいの好感度が10上がった
伊織の好感度が15上がった

美希「じゃあ今からお風呂入るの!」

やよい「みんなで入りましょう!」

伊織「みんなでもいいけど……」

千早「私は出来れば一人がいいのだけれど」

春香「もう!何恥ずかしがってるの、千早ちゃん」

伊織「一人ずつ入ると長くなっちゃいそうよね」

春香「美希はどうしたい?」

美希「ミキは………>>101がいいな」


1 皆で入る
2 一人で入る
3 ○○と二人っきりで入る(誰か一人選択)

1

>>99訂正

伊織「…………///」

千早「…………///」

春香「…………///」

美希「楽しかったの」

やよい「みんなすっごくえっちな声でてましたよ」

伊織「や、やよい!そういうことは言わなくていいから」

美希「また今度したいの!」

春香「そ、そうだね…」

千早「それじゃあ私は帰るわ」

春香「え?せっかくだし泊まっていきなよ」

伊織「あんたは図々しいわよ。ここ私の家」

春香「えへへ」

美希「ミキも千早さんが泊まってくれると嬉しいな」

やよい「みんなでお泊まりです!」

千早「……わかったわ。今日は泊まっていくことにするわ」

伊織「遠慮しないでくつろぎなさいよね」

春香「うわーい!」ドタドタ

伊織「お前は遠慮しろ。そして走り回るな」

春香「こわっ」

春香の好感度が10上がった
千早の好感度が10上がった
やよいの好感度が10上がった
伊織の好感度が15上がった


全然気がつかなかった……指摘されて見てみて自分のミスなのに吹き出したわ

伊織「まぁ皆で入った方が時間短縮にもなるしね」

やよい「おっふろーおっふろー♪」

美希「この中じゃミキ一番胸おっきいよ」

千早「……くっ」

伊織「千早を煽るんじゃないわよ」

美希「でも事実なの」

伊織「あんたはでかすぎんのよ」

やよい「あれ?春香さんは?」

伊織「あのリボン、どこ行きやがった」


風呂場

春香「伊織の家のお風呂すっごく広いね!」

伊織「あんた……一人で先に来てんじゃないわよ!」

美希「そんなのいいから早く入るのー」ヌギヌギ

やよい「うわぁ!」ヌギヌギ

伊織「生で見るとすごいわね」ヌギヌギ

千早「くっ」ヌギヌギ

春香「広いなー」バシャバシャ

伊織「泳ぐな!」

美希「洗いっこするのー」

千早「私は高槻さんの背中を流すわ」

伊織「それだけはダメよ。やよいの背中を流すのはこの私よ!」

やよい「どっちでもいいから早くしてくださいー」

春香「私もやよいの背中流すー!」

美希「もう誰でもいいの」

美希「ミキは>>106の背中を流すの」


やよい、伊織、千早、春香の誰か一人

伊織

美希「でこちゃんすべすべなのー」ゴシゴシ

伊織「なんで私が千早の背中を…」ゴシゴシ

千早「ふっ…勝った…」ゴシゴシ

やよい「気持ちいいですー」ゴシゴシ

春香「やよい上手いね」

美希「ミキの背中は寂しいの…」

伊織「仕方ないじゃない」

美希「もういいの!でこちゃんの背中を泡だらけにしてやるの!」ゴシゴシ

美希「…あっ」ツルッ

コンマ
手が滑って
00~33 伊織のおっぱいを揉んでしまった
34~66 後ろから抱きつく感じになった
67~99 特に何も起きなかった

安価下で

美希「ちょっと手が滑ったの」

伊織「もう!気を付けなさいよね」

美希「ごめんなの」

千早「高槻さん高槻さん高槻さん高槻さん高槻さん……」ハァハァ

伊織「なんかヤバイのいるんだけど…」


伊織の好感度が5上がった
千早の好感度が3上がった
春香の好感度が3上がった
やよいの好感度が3上がった

春香「ふぅ。お風呂気持ちよかったね」

やよい「今日はよく眠れそうです」

千早「今日はもう寝ましょう」

美希「おやすみなさいなのー」

伊織「全くあんたたちは………おやすみ」



好感度 春香 …1 3
千早 …1 3
雪歩 …?2 0 [LOCK]
真…0
伊織 …2 0
やよい …2 8
亜美 …0
真美 …3 0
響 …0
貴音 …2 0
あずさ …0
律子 …0

雪歩の好感度がマイナスになった
雪歩が攻略不可になった
雪歩がライバルになった


用事が出来たので一旦終わりです
時間があったら夜中に更新するかも

訂正

雪歩?20

雪歩-20

そのころ……


雪歩「私…やっぱり………ちゃんのこと…」

雪歩「好き……なのかな…」

雪歩「好きなんだろうな……えっちなこととかしたい、って思うし」

雪歩「でも、告白してふられちゃったら……」

雪歩「そのときは…………」

雪歩「……………ふふっ」

短いけどここまで

正直、雪歩の相手誰にするか悩んでる。勝手に決めたら反感買いそうで…
もうコンマとかで決めていいかな

なんか目が覚めたので投下


prrrrr…

雪歩「もしもし?……ちゃん」

雪歩「今からとっても大切なことを伝えたいから会いに行くね」

雪歩「安心して。怖いことじゃないから」

雪歩「すぐ、行くから」ピッ

雪歩「待っててね……>>122

雪歩の相手
コンマ
01~09 春香
10~18 千早
19~27 真
28~36 響
37~45 伊織
46~54 やよい
55~63 亜美
64~72 真美
73~81 貴音
82~90 あずさ
91~99 律子

00の場合は安価下

どれ

ピンポーン


響「はーい」ガチャ

雪歩「こんな時間にごめんね。どうしても伝えたくて」

響「別に大丈夫だぞ。で、伝えたいことってなんだ?」

雪歩「あのね…………私…………」



雪歩「響ちゃんのこと、好きなんだ…」



響「え………それって……」

雪歩「恋愛的な意味で、だよ」

響「そう、だったんだ……」

雪歩「それで、返事を聞かせてほしいんだけど」

響「えぇっ!今?…………わかったぞ」

響「自分は………>>127


コンマ
00~49 自分も雪歩が好き!
50~99 ごめん……(黒雪歩確定)

クロちゃんです!

響「ごめん………そういうのよくわかんなくて……」

響「だから気持ちには答えてあげられない」

雪歩「そっか…」

響「ごめんね」

雪歩「ううん、こっちこそいきなりおしかけちゃって」

雪歩「あ、これ………手ぶらでおしかけたら迷惑かなって思ってお菓子作ってきたんだ」

響「おお!ありがとう!早速食べてもいい?」



雪歩「うん、もちろんだよ」ニコッ

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