とりあえず、廃人にしたいから
強力な薬((媚薬とか催眠薬とか))
流してへらへら状態にしよう

>>3

それだったら
浴槽にガムテープで体固定して
身動きとれない状態で少しずつ
水入れてくのとかいいな

どっかの本で見た

コナン「よし博士ー強力な睡眠剤とかない？」
博士「あるぞい」
灰原「取り合いず投資しといたわ」
光彦「あれ・・？なんか頭が………」バタッ
>>2って脱出の人？

>>5の拷問でいく
歩美「ねぇねぇ！眠ってる間にあのソバカスを浴槽に入れてガムテープで固定しつつゆっくり浴槽の中に入れない？」ワクワク
コナン「いいねぇ！それ！」
灰原「じゃあ早速やって見ましょ」
コナン「おう」

光彦「あれ？ここは何処でしょう？まぁいいや。どうせ僕なんて…」ブツブツ
コナン「おい、光彦起きたぞ」
灰原「まって、ソバカス君の様子が変よ？」
光彦「……」ブツブツ
灰原「重症ね」
光彦「あれ？僕ゆっくりとガムテープで固定しつつ浴槽に入れられてる！？このままだと溺れる！」
光彦「でも僕なんて……僕なんて…」ブツブツ
ぼこbこぼkぼbこbこ


シーン

コナン「まぁ、よかったんじゃね？」
博士「次の案でもかんがえたらどうじゃ？」
少年探偵団「「うん・おう！」」

誰か案を書いてくれ

出してくれの間違え

うな「こういうのはどうだ！？」
コナン「なんだうな重？」
うな「光彦に延々とRPGの序盤の部分でレベル上げをしてもらう。
そのゲームのキャラ全てのレベルが最大になったら、また別のRPGでそれを繰り返す。

飲み食いとかは禁じる。
ってこの紙に書いてあったんだが？どうだ？」
コナン「いいじゃねぇか！早速やろうぜ！灰原と博士！悪いが準備をしてくれないか？」
灰原・博士「「ええ・わかったぞい」」

博士「しかも洗脳させてやったぞい」ふぉふぉふぉ
コナン「でかしたぞ博士！」
光彦側～

光彦「僕はレベル上げを……」ブツブツ
それから～16時間後~

ヤツヒコ「んんwwwレベルあげ以外あり得ないwwww」デュふふふ
ツン彦「次のゲームよ！べ、別にあんたの為にやったるんじゃないんわよ！！」

コナン「この『光彦の心が読めるボタン』でみたらずーっと泣いてたぞあいつwwww」

灰原「そうだわ！工藤君にやったあの拷問光彦君にやってみましょ！///」
あゆ「そ、そうね////」

コナン「お前らなに話してんだ？」

灰原「工藤くん…」ゴニョゴニョ

コナン「ええ！？またあれやるのか？！」ドキドキ

光彦「コナンくんと2人のおなご？ふひwフヒヒヒwwww」
3人「「「狂ってやがる……」」」
灰原「2人共ソバカスのこと縛っといて♪」

コナン「2人始めてくれ…」
コナン「灰原は元の姿にもどってくれ」
灰原「ええ」


志保「これでいい？」
コナン「ああ」ハァハァ

志保「えいっ！♪」
コナン「え？ちょパイズリ！？」ハァハァ
コナン「からのあゆとのダブルフェラだとぉお！？」
あゆ・しほ「「♪」」

つづきまた今度書く
保守頼んだ

保守って1ヶ月位放置する気かよｗｗ