エレン「終わりがないのが終わり」(113)

夜 どこかの小屋

ギィ

エレン「…来たぞ」

小屋の扉を開けたらアルミンとクリスタがいた

アルミン「ちゃんと今回も約束通り来たみたいだね」

アルミン「それじゃまたこの薬飲んで。」

俺は差し出された薬を飲んだ

今更ですが注意
※人によっては不快感があるかもしれない内容です
※キャラ崩壊注意
※二作目(一作目はまだ未完)ですが、上手くないです

エレン(甘…)

いつ飲んでも吐き気がする甘さだった。そのまま俺は強烈な眠気に襲われ寝てしまった

一ヶ月前 深夜

エレン(眠れねえ)

その日はいつもと違い目が冴えて眠れなかった

エレン(眠れないし散歩でもするか)

エレン(そういえばアルミンが居ないな。たまに居なくなったりするがどこ行ってるんだ?)

数分後

エレン(流石に眠くなってきたな。帰るか)

んっ....あ.....

エレン(なんだ?男子寮の裏の方で誰かの声が聞こえたな)

俺は声の聞こえたところに向かった…それが取り返しのつかない行動になることを知らずに

クリスタ「アルミン///もっとそこ突いて///」ガクガク

アルミン「うん///」パンパン

エレン「」

エレン(なにやってんだよ!?こんなところで!?)

アルミンはクリスタとs○xをしていた

とにかくこの場を去ろうとしたが、そういうことに少し興味があった俺は二人のヤってるところを暫く覗きをしたが耐えられなくなりその場を去ろうとした

エレン(やっぱりもう行こう)

エレン(いてぇ!)ズデ

アルミン「!誰だ!?」

エレン(やべぇ!バレた!)

エレン「…悪かった。俺だよ」

アルミン「エレンか…どこから見てたの?」

エレン「と…途中から」

アルミン「へー、でも見ちゃったんなら仕方ないね」ドガッ

エレン「!?ガッ!?」

アルミン「いけないよエレン。人のそういうところを見たら」

アルミン「親友でも目撃されちゃったからなんとかしないと…そうだ!あの薬があったな」

アルミン「前に露店の商人に買わされたけど丁度良い実験台になるな」

クリスタ「エレンに見られたけど大丈夫なの?」

アルミン「大丈夫。これを使って脅せば」

ーーー

5分後

アルミン「起きたみたいだね。エレン」

アルミン「それじゃ始めようか」

エレン「…」

アルミンはそう言い俺の服を全部脱がした

エレン「…」

アルミン「うん。いつ見てもエレンは良い体型をしてるね」

エレン「…もうやめてくれ。あのことは誰にも言わないから」

アルミン「いいのかな?ヤり終えない限り薬の効果は続くよ?」

アルミン「それに自慰じゃあ元に戻れないよ?」

アルミン「ずっとこうしたら許してあげることをのんだのははエレンだよ?」

エレン「…分かった」

アルミン「それじゃあ始めようか」ニコ

チュ

エレン「ん…」

最初はフレンチキスだったが徐々にアルミンはディープキスをした

アルミン「……ん、……んちゅぷ、ちゅ……はむ」

エレン「んふ…ん…むちゅ…んちゅ…」

アルミン「ぷはぁ。どうしたのエレン?嫌々言ってたけど下濡れてるよ?」クチュ

エレン「そ、それは」

アルミン「そんなに感じちゃった?まあ今は女性の体だしね」

一旦ここまで。描写が難しい。

クリスタ「アルミンもういい?」

アルミン「良いよ。待たせてごめんね」

クリスタ「えへへ。じゃあ早速エレンの豊満な胸を揉ませてもらうね」タプタプ

エレン「ん…///」

アルミン「それじゃあ僕は左側を」タプタプ

エレン「ああああぅ…」

クリスタ「声だして可愛い」チュル

アルミンとクリスタ赤ん坊のように乳首を吸う

エレン「ああっ。乳首吸うのやめて!」

アルミン「やだよ」クチュクチュ

嫌がるエレンを無視してアルミンは女性器に指を二本挿れた

エレン「はっはっ…」

アルミン「ここかな?」クチュクチュ クイクイ

エレン「!ひやぁ…あん!そこ気持ちいいよ!アルミン!」

クリスタ「イってもいいよ。エレン♪」シュシュ

クリスタはエレンの最大まで勃起しているクリト○スをシコり始めた

エレン「いやあ!乳首吸われながら手マンされてクリト○スを
弄られながらイィ、イィ、イク…イクゥゥゥゥ!!」ビクビクッ

エレン「アヒィ…アヘェ…」トロン

アルミン「盛大にイったね。あそこが大洪水だよ」

エレン「嫌だ…もうやめて…」

アルミン「悪いけど僕たちはまだイってないよ」

そう言うとアルミンとクリスタ
は服を脱ぎ始めた

エレン「…っ!」

もう何回ヤられたか分からない。しかしエレンの目の前には小柄な見た目には合わない超大型巨チンがあった

エレン「無理!そんなでかいの入らない!」ヒクヒク

アルミン「今までやって入らないことなんかあった?それにもの欲しそうに膣口が動いてるよ」ヌッ

エレン「嫌だ!やめ…んあ!」

アルミン「まだ入れないよ。十分濡らしてからじゃないと痛いからね。だから素股をさせてもらうよ」グチュグチュ

エレン「あっ、あっ、あっ、あっ」

何も音がない静かな部屋で水音だけが響く

エレン「んあ!あっ、あっ、あっ」

アルミン「どうするエレン?君が良いと言うまで僕は素股をやめないよ」グチュグチュ

エレン「んあ!あっ、あっ、あっ、あっ」

エレン(アルミンの巨チンから我慢汁が出て素股をする度にクリト○スに当たるよ///)

エレン「あっ、あっ、あっ、あっ」

アルミン「ほら言ってみなよ」

エレン「…入れて」

アルミン「聞こえないよ。もう一回大きな声で頼むように言って」

エレン「…アルミンの巨チンを俺のオマ○コに入れてください!!」

アルミン「よく言えたね」ニコ

ズプ

エレン「ひぃあああああああ///」ツー

アルミン「処女膜破瓜。まあエレンの場合は関係ないよね」パンパン

エレン「ひぃあ//アルミンの巨チンが子宮に当たってるよ///」

アルミン「流石処女マ○コ。すごい締め付けだ」パンパン

エレン「あっ、あっ、あっ。激しいよ///」

クリスタ「~~もう我慢出来ない!」

クリスタはそう言いエレンの顔に乗った。顔面騎乗だ

エレン「んー!んー!」

クリスタ「エレン、私アルミンとエレンのs○xを見てたらアソコがぐしょぐしょになっちゃったの」

クリスタ「だから、舐めて♪」クパァ

エレン「……」ピチャピチャ

クリスタ「あっ、あっ、そこ。もっと舐めて」

呼吸が上手く出来ないエレンの息はクリスタのクリ○リスに当たり快楽を促たす

アルミン「エレン!そろそろ出る!」グチュグチュ パンパン

クリスタ「エレン!私もそろそろイク!」ピチャピチャ

アルミンはピストンのスピードが早まりラストスパートを迎えている

アルミン「ーーーうぅ!」ドクドク

クリスタ「あああああああぁぁぁぁぁ!!」ビクビク

エレン「ーーーー!!」ビクビク

アルミン「ふう」のるんっ

エレン「」ゴプッ ピクピク

クリスタ「ふう」

アルミン「まだ物足りないな」ビンビン

アルミンの巨チンは射精したというのに萎えることなく立ち続けた

クリスタ「私もまだ物足りないな。次は私がペ○スバンドでエレンのマ○コに挿入していい?」

アルミン「うん、いいよ。それじゃあ僕はー」

エレン「」ピクピク

まだ夜は始まったばっかだった

あの後はアルミンに射精を10発されたりパイズリをされたりクリスタにはペ○スバンドでヤられたりするなどしてエレンは
解放された

男子寮 寝室

エレン「…」ガタガタ

エレン(俺は…あと何回アルミンとクリスタに犯されるんだ?)

エレン(いつになったらあんなことをやめてくれるんだ?)

エレン(気づかないうちに体もあの快楽に依存してきてしまった)

エレン(もう…無理なのか?)

終わりがないのが終わり。そう感じてしまったエレンだった

end

疲れた。最近見かけるクリスタがやばかったので書いてみようという衝動で書いたらどうしてこうなった。自分でもさっぱり分からない。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。下手くそでしたが、もう少し上手く書けるようになってからまた書きたいとおもいます。

1です。

もしかしたら宣伝になってしまうかもしれませんが、一作目は現在書いている監視官クリスタのssです。

あと、感想ありがとうございます。

1です。続きというよりエレンがアルミンに見つかり脅されるところの過程を書こうと思いますが、需要あるでしょうか?

溜めがないので時間が出来次第投下してきます。


深夜 どこかの小屋

ドサ

アルミン「ふー。重かった」

クリスタ「エレン身長高いから大変だったね」

アルミン「でもクリスタが手伝ってくれたから助かったよ」

アルミン「それじゃあ手足を縄で縛ってから薬を飲ませようかな」

ーーー

エレン「zzzzz」

アルミン「エレン、起きて」ユサユサ

エレン「zzzzz」

アルミン「起きないか。それじゃあ仕方ないね」バシャ

そう言うとアルミンは取ってきたバケツの水をエレンの顔に思いっきりかけた

エレン「!?」

アルミン「おはよう。まあまだ夜だけど」

エレン「これは何の真似だ?アルミン!」

アルミン「悪いね。流石の僕も不意打ちで気絶は出来ても殴り合いは弱いから拘束させてもらったよ」

エレン「俺が目撃したからか?悪いと思ってるが親友の俺が言いふらすことなんかすると思か?」

アルミン「確かにしないとは思うよ。でもねエレンは見てしまったんだよ」

アルミン「だから、許せないんだ」

エレン「めちゃくちゃだ!そんな理由で!」

アルミン「話の流れを変えるようで悪いけどエレンは自分の身体を見て何も思わないの?」

アルミン「それに声も高いし…まるで女みたい」

エレン「はあ!?何言って…!?」

エレンはアルミンに渡された鏡を見て絶句した。

身長は変わってなかったが髪は腰まで伸びていて男性にはない豊満な胸があった。

突然の自体についていけない動揺とアルミンに対する怒りで頭に血が上っていても自分に起きている異変を感じた

エレン「なんだよ…どうなってんだよ!?」

アルミン「本当に性別変わるんだね。驚いたよ」

エレン「アルミンの仕業か?」

アルミン「そうだよ。でね、エレン」

アルミンは手足を動かせずに睨みつけいるエレンを抱きしめて耳元に囁いた

アルミン「エレンが気絶しているときに薬を飲ませたんだ。」

アルミン「エレンが今から言うことをのんでくれれば元に戻る方法を教えてあげるよ」

エレン「…教えろ」

アルミン「良いよ。でね、今後も週に一回ここに来てほしいんだ」

エレン「はぁ!?何言って…」

アルミン「人の話は黙って聞いてよ。直球で言うけどs○xしたら戻れるんだよね」

エレン「…嘘だ」

アルミン「本当だよ。どうする?別に解放しても良いけどずっとそのままだよ?」

アルミン「そうしたら困るのはエレン自身だと思うよ?」

エレン「…分かった。その条件をのむ」

アルミン「それでいいんだよ。…それじゃあヤらせてもらおうかな」グビ

エレン「何飲んで…んっ!?」

エレン「んっ…ちゅっ…んっ…ふぁ…」

アルミン「…」

エレン「んんっ…はぁ…あっ…んんっ…!?」ゴクリ*つー

エレン「何を飲ましたんだ…?」ハア ハア

アルミン「媚薬だよ。初めてなんだし。それにエレンが屈辱感に満ち溢れて屈するのを見たいからね」

エレン「お前…!」ギロ

エレン「っ…///」

アルミン「媚薬の効果が出てきたんじゃない?」ピチャ ペロペロ

エレン「あ…///首筋なめるなぁ///」

アルミン「嫌だよ」ペロペロ

エレン「ひぃっ…あっ…」

アルミン「まずは上から行こうかな」

アルミンはエレンのシャツを無理矢理脱がした

アルミン「凄いね。乳首立ってるよ」

エレン「~~~///」

アルミン「顔真っ赤」

1です。性行為の内容がおもいつかないので3pの内容でリクエストお願いします。

>>60最初のと同じ感じで(出来ればもっと酷く。

アルミン「それじゃあエレンの巨乳を揉ませてもらおうかな」たぷたぷ

エレン「やめろ!変になる!」

アルミンは無視して赤ん坊のようにエレンの胸を揉み乳首を強弱をつけて吸い甘噛みをした

エレン「ひぃ…あっ、あっ、んっ、あっ(下がなんかムズムズする。なんだよこれ///)」

アルミンに胸を揉まれ媚薬の効果が増長させているのかエレンの秘処はずぶ濡れだった

エレン「んっ…あっ!!はっ…
ひぃ…!」

アルミン「そろそろイキなよ」

エレン「!?あぁぁっっ!」

アルミンに乳首を強く掴まれるとエレンは一瞬にして頭が真っ白になる感覚に襲われた。

エレンは何も分からず初めて「絶頂」を味わった

>>61
ありがとうございます。では、もっと酷く書いていきます。

エレン「はぁ…はぁ…」

アルミン「イッたみたいだね。下がお漏らししたみたいにズボンが濡れてるね」

エレン「なんだよ…今の
は…」

アルミン「絶頂だよ。男性でいうなら射精みたいなものだよ。まあ、エレンは精通してないから分からないよね」

アルミン「それじゃあズボンも脱がそうかな」

エレン「…嫌だ…やめろ…!」

アルミン「暴れないでよ。クリスタ、手伝って」

クリスタ「うん。あと、私もいつになったら参加出来るの?」

クリスタはアルミンとエレンの行為をずっと見ていたのか興奮していた

アルミン「心配しなくてもズボン脱がすの手伝ってくれたら参加してもいいよ」

クリスタ「分かった♪それじゃあ手伝う」

その後エレンは必死になって抵抗したが媚薬と絶頂をしたせいで抵抗にならず産まれたままの姿にされた

修正
その後エレンは必死になって抵抗したが媚薬と絶頂をしたせいで抵抗にならず産まれたままの姿にされた ×

その後エレンは必死になって抵抗したが媚薬の効果と絶頂をしたせいで抵抗にならず産まれたときの姿にされた

エレン「…」

エレンは男のシンボルがないことに気づいていたがそれでも実際にないのを見てショックを受けていた

クリスタ「こうして見るとエレンて美人で凄く体型が良いね」たぷたぷ

そう言いながらクリスタはエレンの豊満な胸を揉んだ

エレン「やぁ…クリスタやめて…」

アルミン「クリスタ。始めるから服を脱いで」

クリスタ「うん♪分かった」

アルミンとクリスタは服を脱ぎ始めた

エレン「!?」

エレンは絶句した。自分が男のときでもあんなに大きくなかったからだ。

アルミンは小柄でそんなに大きくないように思ったがエレンは見てしまった。

勃起している超大型巨チンを

アルミン自身クリスタとの性行為がエレンにバレたことなんてどうでもよくなってしまった。

只今、クリスタにはない魅了される肉体とfカップぐらいある巨乳をこれからずっと味わうこと以外考えることがなかった。

アルミン「エレン、僕のこれを舐めてよ」ハア ハア

アルミンは勃起して我慢汁をだしいている超大型巨チンをエレンの口元に出す

エレン「何言ってんだよ…?これを咥えろということなのか」

匂いが酷く顔を歪めた

アルミン「そうだよ…早く咥えろよ!!」がぼっ

エレン「んっ!?」

アルミン「そのまま舐めて。途中で噛んだりしたら中断して元に戻させないよ」

エレン「んっ…くっ…(顎が…)」じゅるじゅる 

エレンは男に舐めさせられる屈辱感を感じていた

クリスタ「それじゃあ私はエレンのマ○コを舐めるね」ぴちゃぴちゃ

エレン「んっ…あっ…!」ぴちゃぴちゃ

アルミン「はずさないでよ」

エレン「んっ…!んっ…!(なんだ…この感覚///)」

エレンはクリスタに舐められ快楽を感じながらもアルミンのカリを舐める

アルミン「あっ…そこもっと舐めて」

エレン「んっ///…あっ///…」じゅるじゅる ぴちゃぴちゃ

アルミン「あっ、あっ!気持ちいいよ!エレン!」

クリスタ「…」ぴちゃぴちゃ しこしこ

クリスタは膣内を舐めながら赤く充血して立っているクリト○リスの皮を剥いでシコり始めた

エレン「んぐっ///…ひぃ///…」

アルミン「もう耐えられない…出る!!」ドピュ

エレン「んっ!んーーー!!」ビクビク

口内射精されながらクリスタのクンニに耐えきれず二度目の絶頂をした

アルミン「全部飲んでね」

エレン「んくっ…んっ(飲まないと戻してくれない)」ゴクッ

エレン「(苦い…)」

エレン(射精したのに全然萎えてない)

アルミン「じゃあ次はその巨乳でパイズリをしてよ」

エレン「パイズリ?」

アルミン「そのでかい胸で僕の巨チンを挟んで揺さぶってよ」

エレン「…分かった」

断っても意味がないことを思い知ったエレンは言うことを聞くしか選択肢はなかった

クリスタ「また私は待機?」

アルミン「ごめんね。クリスタじゃ出来ないから」

クリスタ「そうだよね」シュン

なんかどうしても地の文になってまいますが、このまま続けても大丈夫でしょうか?

     *      *
  * つづけなさい  +
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)e)
     y     y    *

だいじょぶだいじょぶ

>>75 >>76
ありがとうございます


アルミンは床に座るとエレンに指示して自分の巨チンを胸に挟ませた

アルミン「そのまま体を上下に動かして」

エレン「…」シュシュ

エレンは無言で動かした。屈辱感もあったが、媚薬による気持ちよさを隠すためでもあった。

アルミン(はあ//柔らかい胸の感触が僕の巨チンに伝わるよ//)

エレン(ピクピク動いてるのが直に伝わってくる///)シュシュ

アルミン「挟みながらまた舐めて」

エレン「…」シュシュ じゅるじゅる

エレン(また大きくなった///どれだけ大きくなるんだ///匂いもキツイし///)

クリスタ(すごい…!)ぬちゃり

クリスタ(見てるだけなんて我慢出来ないよ。私もアルミンの巨チンの精子飲みたい)クチュクチュ

クリスタ「んっ…んっ…」

アルミン「すごいよ、エレン。」ハア ハア

エレン「んく…、んく」

エレンは亀頭をアイスキャンディーを舐めるように舐めた。

エレン(さっきと違い全然イかない)

エレン(ここを舐めたらどうなるんだ?) じゅるじゅる

アルミン「!!うあっ!」

エレン(反応ありか。ここを重点的に舐めれば) じゅるじゅる ジュウウウ

エレンは無意識にカリの部分を舐め口を上下に動かし吸い上げるバキュームフェラをした。

アルミン「あっ、あっ、駄目!出るっ!」ドピュ

エレン(苦い。それなのにあそこが止まらない//)

クリスタ「エレンばかりずるい!」チュ

エレン「!クリスタ?んっ…」

エレン「んっ…むちゅっ…」ペチャ

クリスタ「むちゅ…んむっ…」ペチャ ゴクン

エレン「ぷはぁ…」

クリスタ「えへへ♪美味しかったよ」

エレン「///」

アルミン「エレン、もう挿れてもいい?」ビンビン

エレン「!?挿れるってそれを…!?」

クリスタ「アルミン、また待ってなければいけないの?」

アルミン「その必要はないよ。エレンに顔面騎乗位をして。あと縄解いちゃってるから暴れないように押さえてて」

クリスタ「うん♪分かった」

エレン「嫌だ!!やめろ!!」

エレンは暴れ出すが二度の絶頂と媚薬の効果で暴れることが出来ずにクリスタに腹部に乗られm字開脚をされた。

アルミン「それじゃあ挿れるよ」ちょん

エレン「やめろやめろやめろ」

ズプ

エレン「ーーー!?ああああああああ!!」ツー

勉強に集中しなければいけないのでここまで。

まあ、明日の夜頃に投稿します。

質問ですがどなたかアップローダーの使い方知っている方いますか?

間違えました。どなたかアップローダーの使い方知っている方いますか?

アップーダのサイトに載せてurlコピーして貼り付け

これで大丈夫かな

>>92
教えてくれてありがとうございました。

何かが千切れるような音がした
。しかしそれは一瞬のことだった。

アルミンの超大型巨チンは一気に膣内を制圧して子宮まで届いた。

エレンは処女膜を裂かれた痛みより前戯で得ていたより強い快楽が体を支配した。

そして最後の理性と男としてのプライドであったウォールエレンはーーー陥落した。

エレン「はぁ、はぁ、はぁ!すごいよ!アルミン!気持ちいいよ!もっと突いて!」プシャアアア

アルミンに挿入されたことにより潮吹きをしたエレン。今、あるのはだらしなく涎を垂らしアヘ顏を晒す盛りがつき発情した雌犬のように喘ぐだけだった。

アルミン「っ!言われなくても!」パンパン

アルミン(すごい締まる!クリスタの時も締まったけどそれ以上の締まりだ!)*

アルミン(油断したらこっちがもっていかれる!)

エレン「あっ、あっ、あっ!ひぐう!すごいよぉ!アルミンの巨チンが俺の子宮をノックしてるよぉ!んぅ!?」

クリスタ「エレェン…我慢出来ないから私のオマ○コ舐めてぇ…」ハア ハア

理性が崩壊してひたすら喘ぎ声を出すエレンの声は中断された。

顔を火照らせ愛液を垂れ流していたクリスタがエレンに顔面騎乗位をしてきたからだ。

エレン「んくっ…んっ…」ぴちゃぴちゃ

クリスタ「あっ、あっ、あっ。そこもっと舐めてぇ!」

命令など関係なしにエレンはクンニした。快楽に身を委ね貪ることしかなかった。

エレン「んくっ、ちゅ、あっ、はっ」ぴちゃぴちゃ シュシュ

クリスタ「!?エ、エレン!?」

エレンは無意識にクリスタのクリト○リスをシコり始めた。

クリスタ「はぁ、あんっ!もっと私のクリト○リス擦って!もっと舐めてぇ!」

アルミン「はぁ、はぁ、もう我慢出来ないよ!エレン!出すよ!」パンパン

エレン「んあっ!んー!んー!(出してぇ!アルミンの精子俺のマ○コに出してぇ!)」ぴちゃぴちゃ シュシュ

クリスタ「あ、はぁ!ダメぇ!イク!イッちゃうよ!」

アルミン・クリスタ「「ああああああああああああ///」」ドピュドピュ ビクビク*

エレン「んんんーーー!!!」プシャアアア ビクビク

クリスタ「ひっ…あっ…。」シャアアア

エレン「!?」

イった直後、クリスタは強い快楽によりエレンの顔に小便をしてしまった。

アルミンの超大型巨チンに射精された余韻を味わっていた一変アンモニア独特の刺激臭がした。口の中にも少し入ってしまいそれを飲んでしまった。

クリスタ「ごめんなさい…エレン…」ハア ハア

エレン「大丈夫だ…。気にしないで…」ハア ハア

アルミン「んっ…」のるんっ ゴポッ

結合部からアルミンの巨チンにもよって出された精液とエレンの愛液が溢れ出した。

クリスタ「アルミン…。私もアルミンの巨チンが欲しいよぉ。だから…」

エレン「クリスタ…何するんだ…?」

そう言うとクリスタは強い快楽と媚薬により動けないエレンを抱き陰部同士を重ね始めた。

クリスタ「一緒にまとめて責めて///」

投下します。

イメージ画像

※観覧注意


アルミン「」プチッ

その瞬間アルミンの何かがキレた。そして三回射精して完全に萎えていたペ○スは再び超大型巨チンになった!

アルミン「…そんなに欲しければくれてやるよ!」ずぼ!

クリスタ「ひゃああああ///アルミンの超大型巨チンが私のマ○コに入ってきたのぉ!」

アルミン「この変態野郎がぁ!イッたときにまたお漏らししやがって!」ずっぷずっぷっ パンパン クチュクチュ

クリスタ「そうなのぉ!私イッちゃうときにお漏らししてしまう変態なのぉ!」

エレン「まだイッたばかりなのにアルミンの指を挿入されちゃってる///」

エレン「あっ、あっ、あっ!気持ちいいよ!もっと激しく動かしてぇ!」

アルミン「エレンもそんなにやって欲しければ指増やしてやるよ!」ずっぷずっぷっ パンパン クチュクチュ

アルミンはエレンのマ○コに入れる指を三本に増やした。

エレン「ひゃあ///アルミンの指が膣内で暴れてるよぉ///」

クリスタ「あひっ///あっ、あっあっ、あん///」もにゅもにゅ チュウウウ

クリスタはエレンの揺れている胸を揉みしだき舐めて吸い始めた。

エレン「あ…!ダメぇ///アルミンに指挿れられているのに更に感じちゃうよ!」

クリスタ「んっ!んっ!」チュパチュパ レロレロ

アルミン「はぁ!はぁ!はぁ!」
ずっぷずっぷっ パンパン*

エレン「もうダメ///イク!イっちゃうよ!」

エレン「ああああああああああ///」ビクビク

エレンは我慢出来ず先にイってしまったが、二人はまだイってなかった。

アルミン「まだイくのは早いよ!エレン!」ずっぷずっぷっ パンパン*

クリスタ「あひっ///あっ、あっ、あっ///アルミンの巨チンが連続的に子宮をノックしてりゅううう!!子宮に巨チンが入りそうだよぉ!!」

クリスタはアルミンのピストンによりエレンの乳房を舐めることでは我慢出来ずひたすら白目を剥きながら涙を流して喘ぐしか出来なかった。

更にアルミンはエレンの膣内に入れていた指を五本に増やし膣内を掻き回し、徹底して突き上げクリ○リスを親指で擦り潰すように刺激し始めた。

エレン「あああっ!!!まだイったばかりなのに!あうううう!らめぇぇぇぇ!!気持ちよすぎてイッちゃうよ!!」

クリスタ「もうらめぇ!!これ以上はもう限界だよぉ!」

アルミン「そうか!!だがもうラストスパートだ!!」ずっぷずっぷっ パンパン*

エレン「だめ!!もうイク!イク!」

アルミン「くぅ!」ドピュドピュ

エレン・クリスタ「「あああああああああああああああ///」」ビクビク

ーーー

クリスタ「それじゃあまた一週間後ね」

情事後そう言いクリスタは小屋を去り女子寮に戻っていった。

アルミン「エレン。起きて…ああまだ五分たってないか」

エレン「zzzzz」

アルミン「五分経ったら自然に戻り起きるしそのままにしとくかな。片付けも終わってるしね」

そう言いアルミンも去った。

五分後目が覚めたエレンは無言で着替えて小屋を去った。

ーーー

男子寮 寝室

エレン「……っ」

エレンは部屋に着いたときベッドに入り眠った。

しかし先程の情事で男なのに女になって女として扱われた屈辱感を味わったのを思い出して眠れなくなってしまった。

気持ちよさを受け入れて身を委ねてしまった屈辱とこれからも親友の約束で裏切ることが出来ず続くことが頭の中に浮かび声を噛み殺して静かに泣いた。

end

これで脅しの過程は終わります。やはり経験もしたことがない若造は書いてはいけないことが分かった気がしました。

それでも読んでくださった方のおかげで無事終わらせることが出来ました。ありがとうございます。

これからは監視官クリスタが終わり次第エレンがクリスタの義弟のシリアスssを書いてみようと思います。

それではお休みなさい。

深夜 小屋

ライナー「…行ったよな」ハア ハア

誰も居なくなった小屋を覗きながら呟いた。

ライナーの右手には情事を覗いてヌいてしまった精液で濡れていた。

トイレに行くときにたまたまエレンを抱えているアルミンとクリスタを目撃したライナーはばれないように追跡。

しかし隠れながら見たのはアルミンとクリスタとエレン(?)の情事だった。

ライナーは初めはクリスタがアルミンとつき合っていてそういうことをする仲にショックを受けていた。

しかし覗いたころには餓えた発情期のゴリラのように自身の鎧の巨人でオナニーをしてしまっていた。

ライナー(クリスタのことについてはショックを受けたが周一であれを見れるなら)

ライナー(また次も行こ)

そしてライナーは去った。深夜の月の光が照らされている小屋にはもう誰も居なくなった。

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