ライナー「淫乱になる虫…?」(61)

ライナー「何だそれ?」

アルミン「文字通り淫乱になる虫さ。」

アルミン「これが肌にくっついてアソコに入ると淫乱になるんだよ。」

ライナー「ウホウホウホッ」

アルミン「但し…自分の肌にくっついてしまったら他の人に外してもらわないと取れないんだ。」

アルミン「だから自分の肌にくっつかないように気をつけて。」

ライナー「ウホッウウホッホ」(まずは>>2だな)

アルミン

ホモォですね



ライナー「ウホッウホホ」(クリスタはどうだ?)

アルミン「いいね」ハナヂダラダラ


クリスタ「~♪」

アルミン「クリスタ!」ザッ

ライナー「ウホッ!」(これをつけろ!)

クリスタ「え…何コレ?」

アルミン「フフフ…」

スポッ

アルミン「あっ…」

ライナー「ウホッ!」(アルミン!?)

カサカサ

アルミン「えっ…ちょ…///」

アルミン「んっ…あっ…///」

クリスタ「はわわわ///」メカクシ

ライナー(アルミン…今俺が出来る事は…)

ライナー「ウホッ…」(見ないようにすることだ…!!)メカクシ

アルミン「ラ、ライナー!!助けてよぉ!」(半泣き)

ライナー「おっと…忘れてたぜ」(人間語が喋れた…!!)

(ビニール袋で撤去)

アルミン「あー…助かったぁ…」

ライナー「すまんな…」

ジャン「お前らこんな所で何してんだ?」

アルミン「あ、ジャン!」

ライナー「それがな」

カクカクシカジカダイハツエコカー…

ジャン「そうか…」

ジャン「よし!俺もやる!」

ジャン が 仲間 に なった!▼

アルミン「よし、次は誰にする?」

ライナー「男もなかなか…」ウホッ

ジャン「ようホモ」

アルミン「やぁホモ」

ライナー「」

アルミン「大人もいいかもね(よし、次は>>13にしよう)」

ミカサ

アルミン「ミカサかな」

ジャン「よっしゃ!よっしゃ!」

ライナー「なかなかの物だな(ウホッウホホッ)」

アルミン「さて…それには問題がある。」

アルミン「…エレンを仲間にしないとそれは難しいだろう。」

アルミン「エレンを仲間にする鍵は…>>16~>>18が握っている。」

アルミン「>>16~>>18の投稿日時が一つでもコンマ50~99なら成功だ。」

ほれ

成功だな

アルミン「テッテレー成~功~!」

ジャン「よっしゃあああああああ!!!!!」

エレン「面白そうだし協力してやるか!」

エレン が 仲間 に なった!▼

アルミン「それと、ある条件が満たされた…」

アルミン「だから特別に>>21のプレイをしよう!」

複数プレイ

ウンコ

ジャンだけやれないプレイ

ジャン「うへへ…ミカサの…うへへ…」ハナジダラダラ

エレン「ちょっとミカサに話つけてくるな!」

ダダダダダダ…

アルミン「まさかの脱p(エレン「okだってさー!」

ライナー「速っ」

アルミン「…見返してみたら>>20>>22も面白いね…」

ジャン「?」

アルミン「よし、やろう…>>22の内容はジャンに伏せといて…」

アルミン「あと男が一人ほしい所だね…>>26も連れてこよう。」

ベルトルトさんだな

アルミン「ねぇ、ベルトルト!」

ベルトルト「分かってるよ…ミカサを一緒に襲ってほしいんだよね?」

アルミン「エスパータイプや」

ベロベルト「ノーマルタイプです」

ミカサ「分かった…エレンの頼みなら…」

ジャン「よっしゃ!じゃあ早速…」

ミカサ「ジャンは嫌」

ジャン「」

アルミン(ザマァ)

ベルトルト(ザマァ)

ライナー(ザマァ)

エレン(ザマァ)

俺(ザマァ)

ミカサ「じゃあ…」

クチュ

エレン「い…いきなり自分で秘部に入れた…!」

ジャン「」ミミセントメカクシサレテル

アルミン「ま…まさかの事態だ!」

ライナー「おい、早く襲うぞ!」

ミカサ「ひあああああああっっ!!!らめええええええっっっ!!!!!!気持ちいのおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!!」クチュクチュ

~ジャン視点~

どういう事なのだろうか。

俺だけが拒絶されて、何も見えない、聴こえない状態。

唯一の楽しみは、奪われてしまった。

目の前で彼奴等が楽しんでいる光景が目に浮かぶ…。

俺はただ、羨ましかった。

俺が欲しかった物を持っているお前らが。

俺はただ、妬ましかった。

俺が楽しみにしていた物が、お前らにだけ渡ってしまった事がー

~ジャン視点終了~


ミカサ「早くっ!入れてええええええええっっっ!!!!!」

>>38「え」

アルミン「ハッ…淫乱兵団!>>38を拘束せよ!」

ライベルエレ「了解!」

部外者に気づかれたってことか?
ならミーナ

ミーナ「ちょ…ちょっと!何するのよ!」

アルミン「エレン・ライナーは今まで通りミカサを。」

アルミン「ミーナは…>>41しようか。」

再安価>>44

おさげでアルミンとベトフを掘る

アルミン「そのおさげで僕とベトフを掘る」

ベトフ「ミーナ、よろ

ミーナ「台詞見切れてるよ」

ベトフ「え、ミーナそ

アルミン「君は一体何が言いたいの…?」

~それから~



ミカサ「ああああああっっっ!!!!!らめええええええええ!!!!!!潮吹いちゃうのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

エレン「フケフケ」

ライナー「ウホウホ」

ミカサ「あああああああああああっっっ!!!!!」プシャアアアアアアアア


アルミン「ちょ…ミーナ…もっと…優しく…」

ミーナ「此方だってこの体勢キツいんだよ………」

ベルフ「気持ちい

ライナー「スッキリしたな」

エレン「だな」

アルミン「………」

ジャン「」

ベルトルト「やっと見切れなくなった…」

ライナー「どうだ、次は男でも(アルミン「一人でやれよホモゴリラ」

ライナー「」

ベルトルト「次は>>50でいいね?」

アニ

アルミン(もう少しでライナーが一人でやる事になってたな…)

ベルトルト「………」(無言の喜び)

ライナー「」

~~~~~~~~~~~~~~

俺「ちょっと待て俺ライナーがリヴァイ襲うやつ(ギャグで)書いた覚えあるぞ」

ベルトルト「やぁ、アニ」

アニ「何だい…ベルトルトか」

ベルトルト「うん、そうだよ」(よっしゃ名前覚えててくれた)

アニ「それはそうとベルベルト、何が目的で来たんだい?」

ベルベルト「」

カクカクシカジカダイハツエコカー

アニ「…無理だね」

ベルトルト「oh」

アニ「大体、何でそんな事しないといけないんだい?」

ベルトルト「…はい」

アニ「それに…クドクドクドクド」

ベルトルト「…はい」

アルミン「…まっ白アニさんで~てお~いで~」

アルミン「出ないと正体バ~ラ~すぞ~」

アニ「うっ…」

アニ「しっ…仕方ないね…」

ベルトルト「よっしゃ」






















ジャン「ミカサ………」

あかん
眠い
少し休憩…

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