シノ「この結果を見てくれ、こいつをどう思う」 (39)

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13票 ウオミー
7票 畑さん 
6票 アリア スズ
5票 カエデ
3票 ムツミ 松来さん
2票 シノ 古谷OG コトミ 出島さん
1票 ネネ ナナコ タカトシ トッキー 横島先生

タカトシ「なんですか、これ選挙か何かの結果ですか?」

アリア「んー、でもこれ魚見さんとか入ってるし、松来さんっていったいだーれ?」

シノ「それは、萩村のお母様だ」

スズ「なんで!?」

タカトシ「これいったいなんですか……」

シノ「それはな……、とある場所で行ったとされる投票結果だ」

タカトシ「ですから、何についての……」

シノ「……一番やりたいのは誰か」

タカトシ「え」

シノ「一番やりたいのは誰か!!」

タカトシ「うわぁ……」

スズ「ど、どこでそんなけしからんことを!!」

シノ「それは言えん、しかし私たちに詳しい者たちで行われたことは確かだ」

タカトシ「総投票数も少ないですけど……」

シノ「それより!結果だ!結果!!」

タカトシ「ま、まあ一位はお姉ちゃんですね……」

シノ「なぜだ!!他校の者だぞ!?おかしいだろ!!」

タカトシ「そんなこと言われても……」

アリア「んー、やりたいってことは、やっぱり性的にどうかってことだよね?」

シノ「まあそうだな……」

アリア「津田君は魚見さんとやりたいと思う?」

タカトシ「は!?」

タカトシ「な、なに言ってるんですか、親戚ですよ!?」

アリア「それは理由にならないよー」

シノ「そうだ、異性としてウオミーはどうなんだ!!」

スズ(会長涙目になってる)

タカトシ「そ、そうですね、まあ魅力的ではありますけど……」

シノ「しかし、胸ならアリアのほうがあるぞ!」モミ

アリア「あんっ、もう揉まないでよ、シノちゃん」

タカトシ「そ、そんなこと言われても…・・なんというかミステリアスな感じというか……」

スズ「無口キャラというか感情表現が乏しいキャラというのは確かに人気が出る場合が多いですね」

タカトシ「でもそれだけじゃなくて、不思議な魅力というのはあるのかもしれませんね」

シノ「津田も、やはりウオミーがいいのか……」

タカトシ「そんなこと言ってませんよ!」

シノ「私だって、生徒会長なのにー!!」

スズ「でも、確かに魚見さんって、隠れ巨乳、クール、お姉さんキャラ、結構スペック高いですね」

アリア「シノちゃんだって、貧乳、ツンデレだよ!」

シノ「全然褒められてる気がしない!!」

タカトシ「ま、まあ気にすることはないですって……」

コンコン

ウオミー「呼ばれた気がしたのですが」

シノ「ウオミー!!!」

ウオミー「なるほど、こういった結果が」

タカトシ「それで会長が拗ねちゃって」

シノ「すねてなーい!」

ウオミー「私はだいぶ2位と差がありますね」

アリア「結構圧倒してるねー」

ウオミー「タカ君も私とやりたいですか?」

タカトシ「は、はいい!?」

ウオミー「いえ、気になったものですから」

タカトシ「い、いや、俺は……」

ウオミー「私には興味がないと?」

タカトシ「そういうわけじゃ……」

ウオミー「やりたいということでいいですね」

タカトシ「え!?」

ウオミー「ふふ……」

シノ「ちょっとー!なんでいちゃついてるんだー!!」

ウオミー「すみません、タカ君が私とやりたいというので、にやけてしまいました」

スズ「……」ジトー

タカトシ「言ってない、言ってない!」

シノ「うぅ……しかし、まあウオミーはいいとしてだ……、なんだこの畑が2位と言うのは!!」

ランコ「呼びました?」ニュッ

スズ「どこから!?」

シノ「畑が2位って!そういう性的な部分はないだろう!!」

タカトシ「ま、まあ確かに……」

ランコ「これが結果ですか」

タカトシ「ええ、畑さんでもないんですね、これ作ったの」

ランコ「ええ、初めてみました」

シノ「どうして畑が二位なんだ……」

ランコ「ついに私の魅力が出てしまったー、というわけではなさそうですねー」

アリア「んー理由とかわからないの?」

シノ「むー……」

ウオミー「脚ではないでしょうか」

シノ「脚!?」

ウオミー「はい、畑さんの脚は健康的ですし、脚フェチというやつでは」

シノ「な、なるほど……」

ウオミー「あとは、なにかある?タカ君」

タカトシ「え、あとですか……うーん……、素がわからないところとか……」

ランコ「ほぅ?」

シノ「どういうことだ、それは?」

タカトシ「いえ、畑さんっていつも飄々としているじゃないですか」

ランコ「そうですかねぇー」ヒョウヒョウ

タカトシ「ですから、そのどういう反応するのか気になるというか……」

アリア「あの顔を快楽で歪ませてやりたいぜってことだね!」

タカトシ「もうちょっと、言葉選んで!」

シノ「なるほど、確かに畑はあまりエロと結びつかないが、逆にそこがいいということか……」

スズ「想像できないといえばできませんね」

ランコ「私だって一応それなりの興味はありますがー」

シノ「こんな感じだからな……」

タカトシ「そういう意味で票が入ったのではないかと」

ウオミー「私の時と違って随分と客観的な意見ですね」

ランコ「私とのフラグはないということですかねぇ」

タカトシ「え、そういう話になるの」

アリア「私とスズちゃんは仲良く3位だね」

スズ「そうですねー」

シノ「萩村!!」

スズ「は、はい!」

シノ「内心、アリアと同順位でガッツポーズしてるだろ!」

スズ「し、し、してないですよ!!」

タカトシ(絶対してたな……)

シノ「同じひん……胸がその……仲間としてだな!!」

アリア「貧乳仲間?」ボイン

スズ「くっ」

シノ「くっ」

タカトシ「殺気だ、殺気を感じる……」

アリア「でも確かにスズちゃんは意外かもー」

ランコ「その様子ではご自分は意外ではないということですかー?」

アリア「うんー、私は津田君の視線とか感じることが多かったからぁ」

シノ「なんだとそれは!!」

ウオミー「タカ君、どういうことですか?」

タカトシ「誤解ですよ!誤解!」

スズ「七条先輩、具体的には」

アリア「え?だって、夏服の時は1日に数回は私の胸見てたよね?」

タカトシ「うっ!」

シノ「貴様ー!!」

アリア「津田君のせいで視姦されるのにはまっちゃいそうだよぉ」

タカトシ「ま、待ってください!」

ウオミー「タカ君」

タカトシ「は、はい」

ウオミー「ご希望なら家にいるときは、胸元を強調した服を普段着にしてあげますよ」ボソッ

タカトシ「な……///」

シノ「ウオミー、今何言った」

ウオミー「いえ、別に」

ランコ「とにかく、やはり七条さんが選ばれたのは胸ですか」

アリア「うーん、津田君は私のスカートの中も見てたけど、まあ人それぞれだよねー」

タカトシ「なあああああああああああああ!!!」

シノ「ちょっと、正座だ」

タカトシ「はい……」

スズ「それで話は本当なの」

タカトシ「……見たことはあります……」

アリア「♪」

シノ「男子としては仕方ないかと思うが、しかしだな」

タカトシ「し、しかしですね!」

スズ「言い訳しない」

タカトシ「う……」

シノ「まあいい言い分は聞こうか」

タカトシ「俺と二人で脚立で高い所にあるものを取るとします」

シノ「ん?」

タカトシ「脚立がぐらつくので、一人が支えないといけない場合、会長はどうしますか」

シノ「それは、私が脚立を支えて……、まさか……」

アリア「んー?」

タカトシ「毎回わざわざ七条先輩が登るんですよ!」

スズ「あー……」

タカトシ「見えるんですよ!!もう目をそらしても限界がありますよ!!」

シノ「お、落ち着け津田」

タカトシ「というより他にも俺が見えるような位置になることが多いんですよ!!」

タカトシ「それで見るなってのはあんまりです!!!」

ウオミー「タカ君、落ち着いて」ナデナデ

タカトシ「は、はい……」

シノ「まあ確かに言い分は最もだな……、アリアこれについて何か……」

アリア「んーだって、私は津田君に見られても平気だからー」

シノ「なっ!!」

アリア「それに津田君の反応が毎回可愛くて」

タカトシ「お、鬼だ……」

ウオミー「恐るべし、これが七条グループ……」

シノ「いいか!アリア!あまり津田をからかうんじゃないぞ!!」

アリア「本気ならいいのー?」

シノ「そ、そういうことじゃなーーー!!!」ポカポカ

アリア「ごめんってー」

スズ「……七条先輩ってそんなに毎回下着穿いてましたっけ……」

シノ「!?……アリア……、津田……」

アリア「♪」

タカトシ「……///」

シノ「」

ウオミー「萩村さんはやりたいというより、可愛いというイメージな気がするんですが」

スズ「そ、そうですかね……」

タカトシ「下手な編集が入ったようなつなげ方しますね」

アリア「スズちゃんはエロとはちょっと違う気がするよねー」

ウオミー「タカ君はどう思いますか?」

タカトシ「え、んー、俺も確かにそういう感じで見たことはないので……」

スズ「む」

タカトシ「ん?」

スズ「なんでもないわ」

ウオミー「やはり一部のロリコンの方……」

スズ「ま、まともな票が欲しいです!」

アリア「でも、そんな感じだよねー」

タカトシ「そうですね、付き合いたいとかならわかりますが、んー……」

スズ「!」ドキ

ランコ「会長も少し意見を」

シノ「あ、ああ、そうだな」

タカトシ(会長まだ放心状態だったな……)

アリア「んースズちゃんってあまり下ネタとか言わないじゃない?」

スズ「当たり前です」

アリア「だから余計にしたくなるんじゃないかなー?」

ウオミー「なるほど」

スズ「どういうことですか!」

アリア「真面目な子にやらしいことをしたいっていうのは少なからずあるんじゃないかなー?」

タカトシ「俺を見ないでください……、ま、まあそうですね、そういうのはあるかと」

スズ「なんか怖い……」

ウオミー「しかし純粋に恋人になってほしいという票もあるかと思いますよ」

シノ「私はそういう票もないのか……」

タカトシ「会長ー!!」

アリア「あと目立つ結果とすれば、五十嵐さんかなー?」

タカトシ「そうですね、これも意外かと」

ランコ「いえーそうでもないですよー、彼女意外と……」

カエデ「ちょっと!何勝手なこと言ってるの!!」

ランコ「あらぁー?」

カエデ「なんですか、この投票は!風紀を乱してます!」

シノ「まあ待て、五十嵐、これが校内で行われたものかもわかってない」

カエデ「そ、そうなんですか?」

ランコ「そうですよーいいじゃないですか、こんなに五十嵐さんとやりたい男性がいるのですから」

カエデ「やりっ……///」

ランコ「あらー?意味がお分かりでー?」

カエデ「し、知らないわよ!!」

ランコ「まあここまででお分かりですね」

タカトシ「え?なにがですか?」

シノ「うむ、なるほど、萩村や三葉のような真面目系が選ばれたのとは違う理由のようだな」

スズ「そうなんですか?五十嵐さんは真面目じゃ」

アリア「甘いよ、スズちゃん」

シノ「そう、五十嵐は、むっつりで実は淫乱はまっちゃう系で選ばれている!!」

カエデ「なんですか!!!!それえええええええ!!!」

ランコ「五十嵐さんはエロ知識だけは実は十分にあります」

カエデ「そ、そんなこと!」

ウオミー「五十嵐さんでしたっけ、これなーんだ」

カエデ「え、あ、あなたなんてものを!!」

ウオミー「あら、これはただの萎んだピンク色のゴム風船ですよ」

カエデ「」ビクッ

ランコ「あらぁ、何と間違えたんですかねぇー?」

カエデ「そ、それはっ///」

ランコ「ほれほれー、言ってみてくださいよぉ、その可愛い口でさぁー」

カエデ「だあああああああああ!!」ブンブン

ランコ「おっとー」

シノ「うむ、これでわかったな」

アリア「そうだねー」

カエデ「わ、私はそんな……」

スズ「男性恐怖症とはかけ離れてるような気がしますが……」

ウオミー「そこがギャップですよ」

アリア「津田君、五十嵐さんは結構エッチな子だってー」

タカトシ「お、俺になんで言うんですか……」チラチラ

カエデ「……///」

シノ「ふふ、視姦されて感じているな」

カエデ「ち、違う!!ひぃ!?」

ウオミー「なるほど、そのうえ、この大きさ、これは選ばれますね」モミモミ

カエデ「ひゃああああ!!」

タカトシ「……///」

アリア「津田君、トイレ行ってもいいよー?」

シノ「まあ五十嵐の理由はそんなところだろうな」

カエデ「私は全然納得してません!!」

ランコ「まあまあいいじゃないですかぁ、これから津田副会長の目が変わるだけですよ」

カエデ「ひっ!」ビクッ

タカトシ「いやいやいや!!」ブンブン

カエデ「……」

ウオミー「ではその他の結果がですが」

シノ「待ったー!!」

ウオミー「はい?」

シノ「どうして主役兼メインヒロインの私をその他大勢にする!!」

ウオミー「傷は広げない方がいいかと」

シノ「このっ!!」

ランコ「でーはー、我らが生徒会長、天草シノさんが2票しか獲得してない件について」

タカトシ「え、えっとー、ほ、ほらコトミと同票ですし……」

シノ「実の妹のコトミを比べるな!」

タカトシ「ええええ」

シノ「しかも、三葉や、萩村母にも負けてるんだぞー!なんだよーこれー!」

アリア「シノちゃん、壊れちゃってるなー」

シノ「同票に古谷先輩とか……アニメだと1話しか出てないんだぞ!」

タカトシ「会長、ちょっとメタ発言がすぎますよー」

シノ「……コホン、とにかく、私の順位低すぎる!」

アリア「んー、まあ確かに……」

スズ「高くはないですよね……」

シノ「やはりあれか!下ネタのせいか!」

タカトシ「あ、自覚はあるんだ……」

アリア「えーでも、それなら私も言うよ」

ウオミー「私も嗜みますね」

スズ「お二人は、その、やはり身体が……」

シノ「なんでだ!貧乳は言っちゃダメなのかー!」

タカトシ「言ってないー言ってないよー」

シノ「津田も私は嫌か……?」

タカトシ「そ、そんなことないですよ」

シノ「……ホントに?」

タカトシ「ほ、本当です、本当」

ランコ「ほほう」

ランコ「なんとなくわかりましたねぇ」

シノ「本当か!?」

ランコ「ちょっと会議を、天草会長と津田副会長はちょっと外してもらって」

タカトシ「え、俺もダメなんですか」

ランコ「はい」



ランコ「やはり原因は津田副会長かと」

アリア「まあそうだよねぇ」

カエデ「ど、どういうことですか」

ウオミー「シノっちは乙女ですから」

スズ「つまり会長は……」

ランコ「はい、恋する乙女モードが原因かとぉ」

ウオミー「シノっちは特に不人気というわけではありませんからね」

スズ「これは……」

ウオミー「公式の人気投票ですが、こちらでは1位です」

スズ(何のとか聞いちゃダメなんだろうな……)

アリア「でも性的なほうにはつながらないのは、やっぱり津田君だよねー」

ランコ「そのようですねー、エロというよりラブ要素が強くなってしまいますからー」

スズ「ラブ要素……」

ランコ「まあもちろん身体に魅力がないことも否定できませんが」

カエデ「ひ、ひどいわね」

ランコ「そしてもう一つの理由として」

カエデ「まだあるの?」

ランコ「会長のボケに対して津田副会長がガンガン突っ込むという一連の構図です」

スズ「あ」

ランコ「これはメインのお二方だから仕方ありませんがそのせいで天草会長は……」

ランコ「残念キャラが板に付いてしまってます」

ウオミー「久しぶりにあった親戚の子、遠くから見てるお姉さんというは魅力的なもの」

ウオミー「しかし、美人なのに、ボケを繰り返す腐れ縁の女性は魅力が徐々に下がりますからね」

スズ「会長……」

アリア「んー、でもこれを説明するの?」

ランコ「いえ、それはまずいでしょう」

カエデ「そりゃそうよね……」

ランコ「大丈夫ですよ、私がこの状況をおさめ、会長の機嫌もなおす言葉をかけましょう」

スズ「そんな言葉があるんですか?」

ランコ「ええ、まあ任せてください」



シノ「……遅かったな」

ランコ「天草会長」

シノ「なんだ」

ランコ「会長には津田副会長がいますよ」

タカトシ「!?」

シノ「な、何を言ってるのだ!!」

タカトシ「そ、そうですよ!」

ランコ「いえね、会長は不特定多数の男性にやりたいと思われるよりも特定の男性のほうがいいかと」

シノ「や、やめろお!!!」

スズ「これ悪化してるんじゃ……」

ウオミー「してますね」

タカトシ「え、え、え、」

アリア「津田君もあたふたしないの」

タカトシ「え、いや、だって……」

シノ「ち、違うぞ!津田!その……///」

ランコ「津田副会長は天草会長には魅力があると思ってるんですよねぇ?」

タカトシ「え、ええ、まあ……」

ランコ「ほらー」

シノ「ほら、じゃなああああああああい!!」

シノ「違うんだ、津田、えっと……」

タカトシ「あの、会長……?」

シノ「う……、あの……」

ランコ「どうでしょうか、副会長は」

タカトシ「どうと言われても……」

シノ「……///」

タカトシ「お、俺は、その、会長のことは魅力的だと思ってますし、それで会長が満足なら……」

シノ「あ、えと……うん///」


スズ「七条先輩、これ見守らないといけないんでしょうかー」

ウオミー「私も黙って見てるのは」

ランコ「五十嵐さんもそう言ってます」

カエデ「え」

アリア「んー……まあ寝取りを楽しめると思えば、いいんじゃないかな」

スズ「ダメだ、この人……」

シノ「津田……私はその……」

タカトシ「は、はい……」

スズ「はーい、ストップー」

シノ「な」

ウオミー「シノっちの時間はここまでです」

シノ「な」

アリア「ごめんねー」

シノ「なあああ……」

ランコ「まあこれで会長も納得していただけたかと」

シノ「む……ま、まあこんな誰が投票したかわからないものは参考にはならんな!」

スズ(ええええ、今までのは……)

ランコ「では、津田副会長に順位をつけてもらうのは」

「!?」

ウオミー「もちろん私ですよね」

スズ「津田、ちゃんと考えなさいよ」

カエデ「ちょっと、そんな無理に言ったら……しっかりとこういうのは」

アリア「津ー田君」

シノ「ど、どうなんだ」

タカトシ「無茶言わないでくださいよおおおおおおおお!!!」


その後、リア充氏ねという手紙が津田タカトシの元へ送られ続けるのでした



ランコ「あ、副会長」

タカトシ「はい?」

ランコ「あなたにも1票入ってるのでご注意を」

タカトシ「!?」

おわり

終わりです
投票結果はVIPのスレで行った結果を基にしております

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