阿笠「できたぞ新一!アナルを増やす装置じゃ」(106)


コナン「どうやって使うんだよ?」

阿笠「ここのボタンで対象者を決めて、ここのボタンでアナルの個数を決めるのじゃ」

コナン「へぇ!すげぇな、これ学校持って行ってもいいか?」

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」


元太「おう、おはよーコナン」

光彦「おはようございますコナンくん」

歩美「あ、コナン君!おはよう」

コナン「ん、おはよう」

コナン「(博士の発明早速試してみるかな。
じゃあ、この三人のうちの>>5のアナルを>>8個にしよう。)」

光彦

25


コナン「(よし、このダイヤルを光彦にしてここを25に合わせて…)」

歩美「あれ?コナン君なにやってんの?」

元太「ほんとだ、コナンそれなんだよ」

光彦「なにか面白そうですね!なにをするものなんですか?」

コナン「>>15

そんな事どうでもいいだろブタ野郎!


コナン「そんなことどうでもいいだろ豚野郎!」

光彦「え…ご、ごめんなさい」

コナン「博士の発明品なんだ、歩美ちゃん、元太。なにをするものかわかるか?」

歩美「んー…わかんないけど、博士の発明品なんだ!へぇーすごいね!」

コナン「あぁ、そうだぜ」

元太「やっぱすげぇなー博士は!オレもうな重食いたいぜ」

光彦「」


コナン「じゃあ早速起動させてみよう」

歩美「何が始まるのかなぁ!」

元太「でも博士の発明品なんだからうな重位すげぇものだぜ!」

光彦「そ、そうです………ンねぇ!?」


光彦「ンボオオオォォォォッ!?」

歩美「光彦くんどうしたの!?」

元太「大丈夫かよ光彦!」

コナン「どこか痛いところでもあるのか?尻か?」

光彦「おっおっおっシリのアナががぁぁぁあッ!?」

歩美「おしりのあながどうしたの!?」

光彦「ンギモヂィイイイイイ!」


光彦「」ビグンビグン

コナン「…大丈夫、気絶してるだけだ」

歩美「ねぇコナン君…博士の発明品は一体なんだったの?」

元太「そうだぜ!起動させたらいきなり光彦がケツを抑えてションベン漏らしながら気絶したんだから…」

コナン「これは…対象者のアナルを増やす装置だ。いつもケツを肉便器にされている光彦には快感があったみたいだな…」


元太「でもなんでアナルが増えた程度で気絶したんだ?」

コナン「たぶんアナル調教をされている光彦だから、アナルが増えた時に前立腺も増えたんだろ。
で、アナルと前立腺が増えた衝撃で腹の中でもみくちゃになって潮でも吹いたんじゃねーのか?」

歩美「そっか!さすがコナン君頭いいね!」



コナン「ほら、いつも性処理の列ができるだろ?それを解消させようと思ってアナルを増やしたんだ」

歩美「すごいねコナン君!これならもう列がなくなるよ!」

元太「すげぇな!早速試してみようぜ!」

コナン「そうだな、じゃあズボンおろすぞ」

元太「オレも手伝うぜ!」

歩美「じゃあ私もー!」

ズルズル


光彦「んほぉ…ん…あ、あれ?僕は…って、ズボンがぬがされている…」

光彦「だ、だめですよ三人とも…ああ、ちからがはいらない…うーん…」

元太「やっと脱がせれたぜ」

歩美「うわぁー、おしりのあなが26個ある!」

元太「ケツからケツが生えてるな!」

コナン「これなら一回でクラスの男子みんなの性処理ができるぜ!みんな来いよ!」


コナン「よし、じゃあオレは最初からあったアナルを使うぞ!」
ズポッ

光彦「あふぅんっ」

元太「じゃあオレは1番端っこ使うぜ!」ズポッ

モブ「じゃあオレはここ」ズポッ

モブ「じゃあオレはこっちな」ズポッ

モブ「じゃあオレはフィストファックだ」ズポッ

阿笠「じゃあワシはスカルファックじゃ」ズガッ

光彦「んぼぉおおおおおおおッ!ンギモヂィイイイイイ!」

コナン「…ん?集まったのは>>38人か…結構多いな」パンパン

2万


コナン「20000人かよ…、じゃあもっとアナル増やすか」パンパン

コナン「えっと、光彦のアナルをあと>>48個追加と…」パンパン

4


元太「ん?なあコナンオレにもそれかしてくれよ!」パンパン

コナン「いいぜ、ほら」パンパン

元太「よしっ!このボタン押せばいいんだな!」ボチボチボチボチッ

コナン「あ、馬鹿野郎ッ!>>53回も押すんじゃねぇ!」

7京


光彦「んぬゥンーッ!?」

コナン「あ、アナルが280000000000000026個にッ!?」

2万人のモブ「行くぞォーッ!」

光彦「ンヌホォオオオオオッン!」ガクガク

コナン「うおぉぉおッ!アナルが増殖する反動で、アナルが蠢くッ!?」パンパン

光彦「ンホォオオオオオオッ!」

コナン「大丈夫か光彦ッ!?」パンパン

歩美「どうしたの光彦くん!」

元太「ふっ!ふっ!で、出るっ!」パンパン

2万人のモブ「うおぉぉお!出るっ!」パンパン

コナン「うぉおおおおッ!蘭ーーーーッ!」


元太「ふぃー…」

コナン「ふぅー…」

阿笠「くっ!首がァッ!首がしまッ…る…」

光彦「」ガクガク


コナン「チッ…また気絶したみたいだな…」

元太「具合は結構よかったな!」

2万人「おつかれっしたー」

歩美「うわぁー!20002人分の精液が光彦くんのアナルから漏れ出してるよー!」

コナン「博士の体にも精液が零れてやがる…」

元太「おいこら光彦!こぼすなよ豚野郎!」

歩美「ねぇコナン君!私も光彦くんを輪姦したい!」

コナン「つってもなぁ…歩美にはチンコが生えてないじゃないか」

灰原「問題ないわ」

コナン「灰原、どこにいってたんだ?」

灰原「博士がアナルを増やす装置を作ったっていってたから急いで改造したものを作っていたの」

灰原「これは>>63>>68にする機械よ」

灰原「これを使えば私達も輪姦に参加できるわ」

ちくわ

光彦


灰原「これはちくわを円堂君にする装置よ」

コナン「へぇー、じゃあちくわが必要なんだな?」

灰原「えぇ。そうね」

歩美「じゃあちくわ買ってくる!」


歩美「すいませーん!ちくわをあるだけくださーい!」

スーパーのおばちゃん「なんに使うの?」

歩美「ちくわを光彦くんにして輪姦するの!」

スーパーのおばちゃん「そう、光彦くんにするのね。
じゃあたくさんいるだろうから裏からもとってくるわ。たぶんダンボールも開けたら>>72個位はあるわ」




歩美「わぁ!55個もあったらいっぱいの人が光彦くんと輪姦できるね!」

スーパーのおばちゃん「じゃあ私も輪姦に混ぜて貰おうかしら」

歩美「うん!一緒に歩美たちと一緒に輪姦しよ!」



歩美「帰ったよ!灰原さん、ちくわとスーパーのおばちゃん持ってきた!」

灰原「さすがよ、じゃあ早速使ってみましょう」

コナン「す、すげえ!ちくわがチンコに、そこからどんどん光彦が出来てくる!」

元太「うな重だったらよかったのにな」

光彦s「う、うーん…」

灰原「これなら一本のチンコを2人で取り合うこともないわ」

歩美「すごいね!これなら光彦くんのチンコを選び放題だよ!」

2万人のモブ「うおおおお!豚野郎がいっぱいだ!」

コナン「この光彦の数ならわざわざアナルの数を増やさなくても364pで出来るな」

元太「はやくやろうぜ!コナン!」

コナン「よし!みんなで光彦をしイプするぞ!」


阿笠「わしはアナルが28京のオリジナル光彦くんか…」

阿笠「結構グロいのぅ…」

コナン「文句いうなよ博士、グロいかわりに2人でできるんだからさ。こっちなんて180本挿しだぜ?」

阿笠「ううむ…」

ちくわ光彦「うんぎゃぁぁぁぁぁぉぁぁあああいだあああああいっ!」

コナン「やっぱ180本挿しはぎっちぎちだなぁ…」

モブ「おい、さっさと変われよ!まだ俺たち180人はヤってないんだぞ!」

光彦「いだいよォオオオオオっ!」

しまった、sageにしちまった…やらかした
これ需要はなくても読んでる人いるの?


歩美「光彦くんすごく痛そう…」

灰原「仕方ないわよ。オリジナル円谷君ならアナル開発されてるからどんな痛みも快感に変えられるけど、ちくわ円谷君はアナル開発されてないからただの痛みとなってしまうのよ。」

歩美「可哀想ね」

灰原「そう。で、もし一瞬でも気を失ったら…」

光彦「うぁぁああああああッ……あ……あ…」

ポスンっ

モブ「な、なにが…」

元太「いま、オレ達が犯していた光彦が…」

コナン「ちくわに、戻った……?」


コナン「くそっ…もう少しでイケるとこだったんだぞ!」

灰原「仕方ないわ…このちくわを使いなさい」

コナン「こんなちくわじゃあ1人一回しか使えないだろ!どうすんだよ、ここには2万人のいきりたったチンコをもつ人間がいるんだぞ!」

コナン「光彦以外にこの人数のチンコを満足させられるのはいないんだぞ!」

歩美「………っ!ご、ごめんなさい」

灰原「……吉田さん、あなたはなにも悪くないわ……工藤くんも、あまり私達を責めないで。私達だってヤってないのよ。
一度円谷君化したちくわはもう二度と円谷君に出来ないの。」

元太「いや、一つだけみんなが満足出来る方法があるぜ」

コナン「へ?」

灰原「なんですって?」


阿笠「なんじゃと?ちくわ光彦くんが気絶してただのちくわになったじゃと?」

コナン「そうだ。だからオレ達に28京のアナルをもつ光彦をわけて欲しいんだ」

灰原「小嶋君、よくやったわ」

元太「へへ、グロいけど背に腹はかえられないからな」

歩美「私達も一本のチンコで我慢するわ!」

阿笠「………いやじゃ」

コナン「…なんでだよ博士」

阿笠「>>88

次はジンを肉便器にする番


阿笠「次はジンを肉便器にする番じゃ」

灰原「!」

コナン「そんな…現実味のないッ…」

灰原「いいえ工藤くん、それが可能なら円谷君よりもっと素晴らしいパフォーマンスができるようになるのよ」

コナン「そんなこと言ってる場合じゃねぇだろ!こっちはもう限界なんだよ!」

元太「そうだそうだ!」

灰原「聞いてちょうだい工藤くん。いい?ジンは性に対して厳格なウォッカをその最高級のアナルで魅了してるのよ」

コナン「…!?どういう、ことだ?」

灰原「ジンならどんな苦痛も快感に出来て、しかも永遠の絶倫で快感に気絶しない。締まりもいい素晴らしい肉便器候補だったの」

コナン「……ん?だった?」

灰原「そう、それは過去の話よ…」


灰原「そう、彼は円谷君よりも素晴らしい肉便器になる可能性を秘めていた。」

灰原「今でこそ円谷君のアナルに2万人が集まっているけど、それの比じゃない。」

灰原「この世界のチンコをもつ生物がジンのアナルに魅了されるほどの肉便器の素質を持っていたのよ。」


灰原「でもね、ジンは肉便器にはなりたくなかった。」

灰原「だからウォッカただ1人に自分を抱かせていいなりにしていたのよ。」

灰原「ジンのアナルは一度味わったらどんなチンコも病みつきになる」

灰原「どんなオナホよりも、どんなおまんこよりも素晴らしいアナルなのよ」



コナン「でも……それこそ、肉便器にするのは難しいだろ?」

灰原「そう、ね…」

元太「いや、一つだけやり方があるぜ」

コナン「なんだって?」


コナン「すげぇ!すげぇぞジンッ!うほぉッ」パコパコ

ジン「くそっ…オレは肉便器になんて…ッあぁん!」

元太「すごいぞこのアナル!光彦なんて比べものじゃねぇ!」パコパコ

ジン「あっあっあっあっ」

阿笠「スカルファックじゃ」ズコッ

ジン「んほぉおおおおっンギモヂィイイイイイ!」


灰原「さすが小嶋君ね…」

歩美「ジン…ううん、最高の肉便器が55個もあるもんね!」

灰原「博士の発明を元に改造したこの装置…
そう。ちくわから作り出すのは光彦だけじゃない。その対象者は指定することが出来る。」

歩美「光彦くんになったちくわはもう二度と光彦くわやにはなれない。でも、ジンならなることができる。」

灰原「そしてジンは快感に気絶することはないこの世で最高の肉便器だから再びちくわに戻ることもない…」


灰原「(ジンはウォッカを性の虜にしていいなりにしてきた…)」

灰原「(ウォッカは隠れ蓑にされて、いつもジンをかばう役をさせられていた…)」

灰原「(でもね、知っているの。)」

灰原「………ジンは、ウォッカの肉便器にならなってもいいって、言ってたのよ…」


ジン「あっあっあっあっ…気持ちいッ」

ジン「しゅごいのぉ!おちんちんしゅごいのぉ!」

ジン「んほぉっ!スカルファックしゅごいっ!博士のハゲ頭しゅごいッ!」


光彦「………ッ」

光彦「ぼ、僕も…」

光彦「だ、誰か僕のアナルに…」

光彦「僕のアナルにチンコ突っ込んでください…ッ」

光彦「肉便器になんてなりたくないなんて言ってごめんなさいッ…」

光彦「もう、僕、チンコがアナルにはいってないと生きていけないんですぅ……ッ」


モブ「ジンのアナルやべぇっ!すげぇっ!」

モブ「うぉ!締まるっ!」

モブ「最高の肉便器だな!」

モブ「あんな乳臭いガキに突っ込もうとしてたなんて…過去のオレを殺したいぜ!」

光彦「あの…僕のアナルに……」

モブ「うっせぇーよグロアナル野郎が!」

光彦「!!」


光彦「うぅ……ジンに、あの肉便器に僕の全部をとられてしまったんですね…」

光彦「うっ……ひっく…ひどいです、みんなでこんな体にしておいて…」

元太「おい、肉便器!」

光彦「」ビクゥ!


光彦「いえ……きっと僕のことじゃないんです…あのジンのことなんですよね」

元太「呼んでるだろこの豚野郎が!」

コナン「さっさと来いよ豚野郎!」グイッ

光彦「!」


光彦「……なんで…僕を…」

コナン「うっせぇよ!さっさとアナルだせ!」

元太「そうだぜ、大好きなチンコ突っ込んでやる!」

光彦「そんなぁ…そんなぁ…ッんほぉっ!あ、二本同時ッ…」


光彦「あっあっあっ…な、なんで、2人とも、僕にかまって…くれっるんです、かっ!?」

コナン「うるせぇ豚野郎!」

元太「友達だからじゃダメなのかよ!」

光彦「」

コナン「豚野郎はほんと豚以下だな!いわねぇとわかんないなんてよ!」ズコズコ

元太「ほんとだぜ!確かにジンのアナルの方が気持ちいいけど、豚野郎アナルの方がまだ思い入れがあるんだよ!」

光彦「コナン、君、…元太君……」


コナン「お前の処女喪失はオレが無理やりうばってやっただろ!?」

元太「アナル開発はオレが一晩中付きやってやったもんな!」

光彦「うぅ……ッあンッ、きもちいです、コナン君、元太君、きもちいれす!」

元太「いくっ!いくぞ光彦ぉッ!」

コナン「中に出すからなッ!」

光彦「ンホォオオオオオオッ!!」





それから、ジンの肉便器55体に群がるチンコを持った生物は後を立たなかった。
いつしかその学び舎はチンコを持つ生物がはいると生きては戻ってこれないとまで言われるようになった。
実際その通りだろう。彼のアナルに魅了されたモノは帰ってこれない。

光彦は尻に28京のアナルをもったまま生活をしている。
たまにオレと元太の2人の肉便器として働いているのだ。
博士はスカルファックをしていて呼吸が出来なくなり死んでしまった。
歩美は叶わなかった光彦との輪姦がしたいと力なく笑っていて、灰原はウォッカ×ジンを書こうとしていた同級生の腐女子に質問責めにされていた。

そしてオレは………


本物のジン「くぅぅう…しょ、小学生ちんこ美味しい…すまないウォッカ、でも、おれ…」

ウォッカ「クソガキがッ…人の恋人寝取りやがってェエエエエッ!」

コナン「あー…やっぱジンのアナル気持ちいいな」




くぅ疲!じゃあの

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