真姫「凛から面白い占いを聞いたわ」

真姫「これから試すことにしましょう」

真姫「今日はなにかしら」

真姫「>>5ね」

バラを咥えて登校する

真姫(薔薇をくわえて登校してるけど、みんなの視線が痛いわね)

真姫(変な人って思われそう)

真姫(あれ>>9よね、私の方見てるわ)

↑

ことり「真姫ちゃんそれどうしたの？」

真姫「別に何でもないわよ」

ことり「でも真姫ちゃんが薔薇をくわえているとかっこいいね！」

真姫「そうかしら」

ことり「うん！」

真姫「この薔薇どうしようかしら」

ことり「うーん」

真姫「教室に持っていくわけにもいかないし」

ことり「なら部室に飾る？」

真姫「そうするわ」

とりあえずここまで
凛ちゃん書いてすぐはきつい……
寝ます

真姫「バラは部室に飾っておいたわ」

真姫「ナイスアイディアよ、ことり」

真姫「さて、今日の占いはどうかしら」

真姫「>>16みたいね」

目上の人を敬おう

真姫「目上の人……先輩になるわね」

真姫「誰にしようかしら」

真姫「>>19ね」

にこ

にこ「練習つかれたー」

真姫「お疲れ様」

にこ「あそこのステップがうまくできないわ、帰ってからも練習しないと」

真姫「やっぱりにこちゃんはすごいわね」

にこ「は？」

真姫「にこちゃんのアイドルとしての気持ちの強さよ」

にこ「真姫ちゃんがにこを褒めてくれた！？」

真姫「なによ、本当のこと言っただけじゃない」

にこ「ありがとう……けどなんか調子狂うわね」

真姫「にこちゃんはすごいわね」

真姫「私も見習わないと」

真姫「占いをチェックするわよ」

真姫「今日は>>25ね」

にこちゃんと家族皆でキャンプにいこう！

にこ「空気がおいしいー！」

真姫「良いところね」

にこ「都内から近くにこんな場所があったなんて」

真姫「結構有名な場所らしいわ」

にこ「へー、そうなんだ」

真姫「せっかくキャンプに来たんだからそれらしいことをしましょう」

にこ「じゃあ>>30しよ！」

魚釣り

真姫「釣れたわ」

にこ「真姫ちゃん上手いわね」

真姫「コツを掴めば簡単よ」

にこ「そう言うもんなの？」

真姫「にこちゃんの場合竿を動かしすぎなのよ」

にこ「難しいわね」

真姫「釣った魚、調理してもらえて食べられるらしいわ」

にこ「そうなの？」

真姫「だからにこちゃん、連れなかったら食べられないわよ」

にこ「頑張って釣らないと！」

にこ「おいしかったわ」

真姫「釣れてよかったわね」

にこ「ほんとよ」

真姫「次どうする？」

にこ「考えてなかったわ」

真姫「なら>>37しない？」

突然の雷で身体を寄せ合う

ﾋﾟｶｯｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞｰﾝ


真姫「きゃっ！」ｷﾞｭｯ

にこ「雷ね」

真姫「び、ビックリするじゃない！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

にこ「山の天気は変わりやすいからね」

真姫「そうね……」

にこ「真姫ちゃん雷怖いの？」

真姫「そ、そんなわけないじゃない！」

にこ「ならいつまでにこにくっついてるのよ」

真姫「あっ……」

にこ「別にいいわよ」

真姫「ありがとう……」

真姫「天気も回復したわね」

にこ「じゃあなにする？」

真姫「そうね>>43しましょう」

BBQ

真姫「そろそろ焼けるわ」

にこ「食べていい？」

真姫「いいわよ」

にこ「お肉おいしい」

真姫「ちゃんと野菜も食べなきゃだめよ」

にこ「それ、真姫ちゃんが今食べてるのって……」

真姫「焼きトマトよ」

にこ「BBQでトマト焼いてる人初めて見た」

真姫「そう？結構いけるわよ」

にこ「にこも一口」ﾊﾟｸｯ

真姫「どう？」

にこ「おいしいわね」

真姫「でしょ」

真姫「キャンプ楽しかったわ」

真姫「二人で見た星空はきれいだったわね」

真姫「占いをみないと」

真姫「今日は>>47ね」

のんたんのシュシュ

真姫「希、シュシュ変えた？」

希「そうなんよ、前のやつが片方切れちゃって」

真姫「それも似合うわよ」

希「ありがとうな」

真姫「ならその腕に付けてるのは」

希「残った片方のやつやな」

真姫「なるほど」

希「そうや！ちょっと真姫ちゃん失礼」

真姫「なによ？」

希「動かんといて」

真姫「……」

希「はいできた！」

真姫「ポニーテール」

希「ウチがつけてたやつを真姫ちゃんがつけとるのって不思議な感覚やな」

真姫「私もよ」

今日はここまで
明日早いんで寝ます

のんたんだけのつもりがいつの間にか四人目に
休み終わったんでいつ終わるか分かんないですが
ここまできたので全員やろうと思います

前回の凛ちゃんのやつで姉がいないと書きましたが、姉が二人いました。
ことりちゃんの姉等消えた設定だと勘違いしてました、すみませんでした。
以後気をつけます。

真姫「髪型を変えてみるのもいいわね」

真姫「今日もポニーテールにしようかしら」

真姫「占いの時間ね」

真姫「今日は>>56なのね」

衣装制作の手伝い

ことり「うーん」

真姫「どうしたの？」

ことり「あ、真姫ちゃん」

真姫「それ、新曲の衣装？」

ことり「うん、なかなかデザインが決まんなくて」

真姫「なるほどね」

ことり「困ったよー」

真姫「私から意見してもいい？」

ことり「お願い！」

真姫「……ここに赤のラインを入れてみるとかは？」

ことり「おお！」

真姫「今回の曲は激しい系だから衣装もそういう感じにしてみるとか」

ことり「うん！いい感じ！」

ことり「真姫ちゃんありがとう！イメージ沸いてきたよ！」

真姫「衣装も完成したみたいね」

真姫「私も良いと思ったわ」

真姫「今日の占いはなにかしら」

真姫「>>61みたいね」

猫にダメだし

真姫「凛、さっきの授業ダメダメだったじゃない」

凛「英語は無理にゃー」

真姫「あんなの簡単じゃない」

凛「凛は日本人だよ！英語なんてわかんないよー」

真姫「そんなんで定期考査どうするのよ」

凛「うぅー」

真姫「赤点とったらまずいわよ」

凛「どうしよー！」

真姫「しょうがないわね」

凛「にゃ？」

真姫「私が教えてあげるわ」

凛「真姫ちゃん！」

真姫「だから頑張るのよ」

凛「うん！」

真姫「一応なんとかなりそうね」

真姫「凛はやればできるんだから」

真姫「占いを見ましょう」

真姫「今日は>>65ね」

スクフェスでとった海未ちゃんを海未ちゃん以外のまえでニヤニヤしながらタッチしまくる

真姫「『きゃっ、ど、どうしました？』」ﾆﾔﾆﾔ

穂乃果「ん？」


真姫「『く、くすぐったいです！』」ﾆﾔﾆﾔ

ことり「真姫ちゃん？」


真姫「『も、もう！やめてください！』」ﾆﾔﾆﾔ

凛「真姫ちゃん怖いにゃー」


真姫「『きゃっ、ど、どうしました？』」ﾆﾔﾆﾔ

花陽「どうしたの？」


真姫「『く、くすぐったいです！』」ﾆﾔﾆﾔ

絵里「真姫……」


真姫「『も、もう！やめてください！』」ﾆﾔﾆﾔ

希「スピリチュアルやね」


真姫「『きゃっ、ど、どうしました？』」ﾆﾔﾆﾔ

にこ「……真姫ちゃん」

真姫「嬉しさのあまりやってしまったわ」

真姫「学校では自重しないと」

真姫「今日の占いはなにかしら」

真姫「なるほど、>>70ね」

ゲームセンターに行く

真姫「ゲームセンターに行くわよ」

真姫「だけど、一人じゃつまんないわね」

真姫「>>73を誘いましょう」

凛

凛「真姫ちゃん、一緒にプリクラ撮ろう！」

真姫「いいわよ」



凛「ダンスゲームやるから見てて！」

真姫「上手いわね」



凛「あのぬいぐるみ可愛いにゃ」

真姫「任せないさい」ｹﾞｯﾄ

凛「真姫ちゃんすごいにゃ！」

真姫「あげるわ」

凛「ありがとう！」

真姫「凛と過ごすのもいいわね」

真姫「あのぬいぐるみ大切にしてくれるといいわね」

真姫「占いをチェックしましょう」

真姫「>>77ね」

穂乃果 と デート

穂乃果「真姫ちゃんとデート！」

真姫「あんまりはしゃがないでよ」

穂乃果「だって嬉しいんだもん！」

真姫「なら誘ってよかったわ」

穂乃果「最初どうする？」

真姫「>>80ね」

ショッピング

真姫「ショッピングしましょう」

穂乃果「いいよ！どこいく？」

真姫「>>83に行くわよ」

ビッグカメラ

穂乃果「ここって色々あるけど真姫ちゃんは何を見にきたの？」

真姫「>>86よ」

炊飯器

穂乃果「いろんなやつがあるんだね」

真姫「家のやつが壊れちゃって、新しいのを見にきたのよ」

穂乃果「それなら花陽ちゃんときたほうがよかったんじゃない？」

真姫「私は穂乃果と来たかったのよ」

穂乃果「……そっか！」





真姫「次どうしようかしら」

穂乃果「じゃあ穂乃果の行きたいところいっていい？」

真姫「いいわよ」

穂乃果「>>89だよ！」

寿司屋で巻き寿司

穂乃果「おいしかったね！」

真姫「そうね」

穂乃果「真姫ちゃんどれがおいしかった？」

真姫「巻き寿司かしら」

穂乃果「真姫ちゃんが巻き寿司、ぷぷぷ」

真姫「別にいいじゃない！」




穂乃果「ご飯食べたし次どうする？」

真姫「>>93に行きましょう」

>>92

穂乃果「真姫ちゃんの部屋こんな風だったんだ」

真姫「あんまりじろじろ見ないでよ」

穂乃果「ごめんね」

真姫(つい穂乃果を部屋に呼んでしまった)

真姫(けど何するか考えてなかったわ)

真姫(……)

真姫(>>96しましょう)

↑

真姫「ママ、パパこの人が穂乃果よ」

穂乃果「は、始めまして」

真姫(ママとパパに会わせたのはいいけど、穂乃果のことをなんて紹介しよう)

真姫(……決めたわ)

真姫「穂乃果は私の>>99よ」

↑

穂乃果「緊張したー」

真姫「いきなりで悪かったわね」

穂乃果「真姫ちゃんの両親混乱してたよ？」

真姫「別にいいのよ」

穂乃果「そうなんだ、それより」

真姫「なに？」

穂乃果「……人生のパートナーって」

真姫「それね」

穂乃果「うん」

真姫「ちゃんと話すわ」

穂乃果「お願い」

真姫「穂乃果」

穂乃果「はい」

真姫「私の生涯のパートナーになってください」

穂乃果「それって……」

真姫「私は穂乃果のことが好き、だからずっと傍にいてほしいわ」

穂乃果「真姫ちゃん……」

真姫「穂乃果の気持ちもあるだろうから、無理は言えないけど……」

穂乃果「……穂乃果でいいの？」

真姫「穂乃果がいいのよ」

穂乃果「……うん、わかったよ」

真姫「穂乃果？」

穂乃果「穂乃果も真姫ちゃんのことが好きだよ」

真姫「……っ！」

穂乃果「だから真姫ちゃん！これからずっと、ずーっと一緒だよ！」

真姫「穂乃果ぁ！」ｷﾞｭｰ






真姫(穂乃果と私は人生のパートナーになれた)

真姫(あの後穂乃果が私の両親に真姫ちゃんをくださいって言ったときは驚いたわ)

真姫(結局ママもパパも最後には納得してくれた)

真姫(穂乃果の行動力はすごいわね)

真姫(今日は穂乃果とデートの日)

真姫(それじゃあ行きましょう)

真姫「今日も楽しい一日になるわよ！」




終わり