【安価】長門「スレッド?」漣「だめだこいつ・・・早くなんとかしないと」 (389)

そこは、何の変哲もない一つの鎮守府。

その鎮守府のある艦娘に届いた一台のパソコン、それが事件の幕開けだった。




長門「これがぱそこんと言う機械か…何やら薄っぺらいな」




※注意事項
・安価を取る時はその時の注意事項をよく読みましょう。注意事項を無視した安価は安価下に流します
・トラブルを避ける為他スレネタを安価に持ち出す場合>>1が書いたスレ以外はご遠慮願います
・場合によっては憲兵さんが飛んできます
・キャラ崩壊注意
・R18はキンクリ


OK?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399305839

長門「周りの皆もぱそこんやらすまほやらを持っているからと、提督が私の為に購入してくれたのだが…使い方が全くわからんのだ」

漣「はぁ…とりあえず初期設定を済ませない事には始まらないのでちゃちゃっと済ませちゃいましょう」

長門「初期設定?」

漣「とりあえず長門さんはしばらく見ていてください。素人が初期設定弄るとろくな事にならないので」カタカタ

長門「凄いスピードで板を叩いている…信じられん」

漣「慣れればそのうちこれくらい当たり前になりますよ。はい、初期設定も終わりましたよ。それで、ブラウザはIEにします?それとも火狐?クローム?」

長門「あいいー?ふぁいあふぉっくす?すまん、全く意味が分からないのだが…」

漣「あー…じゃあこっちで設定しておきます。はい、このアイコンをクリックすればインターネットに接続できますよ」

長門「く、くりっく?」

漣「どんだけパソコンオンチなんですか…ご主人様から一から教えるようにとは言われましたけども」



漣説明中



漣「以上が、インターネットを使うのに必要最低限の言語と知識です」

長門「そ、そうか…頑張って覚えなければな」

漣「(これは骨が折れそうですね…)」

漣「で、あれから1ヶ月が経った訳ですが」

長門「う、うむ。まだ漣程ではないがタイピングも出来るようになったぞ」

漣「ダブルクリックを習得するのに2日かかるとは思いませんでしたよ。キーボードを割ったりした時はびっくりしました」

長門「…すまない」

漣「で、あれからお気に入りのサイトは見つかったの?」

長門「それなんだが…何やらにちゃんねるという最大の掲示板が存在するらしい」

漣「2ちゃんねるって…あの?」

長門「うむ、全鎮守府の者が書き込めるという情報交換の場所らしいのだが、そこで色々な情報を見てみたくてな」

漣「でも、2ちゃんねるといってもかなり細かく分かれますよ。まとめサイトやらパーやら速報やらVIPやらなんJやら」

長門「実はそれで迷子になってしまってな…オススメを教えて欲しいのだ」

漣「はぁ…だったらまずはここを見なさい」



ルール閲覧中…




長門「ふむ…色々と細かいルールがあるのだな」

漣「そうしないといけないほどの規模ですからね。それにこういうのは習うより慣れろです」

漣「まずはここにアクセスして…お、中々の更新数」

長門「?」

漣「はい、まずはここに表示されているスレッドの中から気になるのを選んでクリックしてみて」

長門「すれっど?」

漣「ggrks」

長門「よくわからんが、クリックすればいいのだな…どれどれ」



・【ブラ鎮】もうオリョクルは嫌でち【反対】
・【速報】俺氏、秘書官と夜戦する
・憲兵について語るスレpart33
・【ヲ級ちゃん】深海棲艦について語るスレpart19【prpr】
・【安価】提督が振り向いてくれないから安価で行動シマース


長門「色々とあるな…どれにしようか」

漣「ちなみにスレは次々出てくるから、気になるスレッドは早く見ないと落ちる可能性もあるから気を付けてね」

長門「なん…だと?」



閲覧するスレッド 安価下3 (尚、安価下4以降は安価を踏んだスレの内容として反映される可能性有り)

ksk

kskst

【第3砲塔】むっちゃんは爆発かわいいpart62【火気厳禁】

金剛安価スレ

長門「ふむ…ふむふむ…あっ」カチッ

漣「どうかしましたか?」

長門「間違えて更新を押してしまった…スレッド一覧が変わってしまったようだ」

漣「あー…じゃあ新しいスレッドから探してください」

長門「分かった。…ん?【第3砲塔】むっちゃんは爆発かわいいpart62【火気厳禁】 なんだこれは!?」

漣「あっ(察し」

長門「むっちゃん…もしかして陸奥の事なのだろうか。とりあえず、調べてみよう」カチッ




【第3砲塔】むっちゃんは爆発かわいいpart62【火気厳禁】

1:名無しにかわりましたVIPがお送りします

 むっちゃんの第3砲塔で火遊びしたい人の為のスレ
 前スレhttq://…
 前々スレhttq://…
 part1 httq://…


【第3砲塔】むっちゃんは爆発かわいいpart62【火気厳禁】の様子
安価下~安価下4前後(書き込みの様子として反映される為、内容は特に問わず)

むっちゃんにあらあら~って言われながら撫でられたまま眠りにつきたい

むっちゃんに俺の46cm三連砲をおみまいしたい

むっちゃんに爆発されたい

それに比べて長門は

9:名無しにかわりましたVIPがお送りします
むっちゃんにあらあら~って言われながら撫でられたまま眠りにつきたい

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
むっちゃんに俺の46cm三連砲をおみまいしたい

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
むっちゃんに爆発されたい

12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
それに比べて長門は





長門「なんだこれは…何かの宗教か?」

漣「アラアッラー教(ボソッ」

長門「これがにちゃんねるとやらなのか…まるで狂気だな」

漣「場所にもよりますが大体の場所でこんなのは日常茶飯事ですよ」

長門「なん…だと!?」

漣「とりあえずこのスレについて何か感想を」

長門「そ、そうだな…というか、何故私への書き込みもあるのだ?私が何かしたのか?」

漣「>>12 なんでや!長門関係ないやろ!! っと」カタカタ ターン

長門「お、書き込まれたな…こうやって掲示板に投稿されるのか」

漣「sage入力を忘れないようにしないといけないのも注意です。ちなみに書き込んだ内容は全鎮守府で閲覧できますよ」

長門「プライバシーもなにもないな…」

漣「匿名なので余程の事書き込まない限り特定はされないかと」

長門「そういうものなのか…」

漣「で、どうします?もう少しこのスレを見ますか?」

長門「い、いや…ここにこれ以上いるとおかしくなってしまいそうだ。他の掲示板を見よう」カチッ



次に長門が見るスレ→安価下4 

今日は何の日?

ksk

ksk

>>14

【ロリコン】ケッコンカッコマジしたい艦娘といえば?part58【帰れ】

長門「………ん?」

漣「何かありましたか?」

長門「いや、今日は何の日?という題名を見つけたのでな…今日は何か特別な日なのだろうか」

漣「いや、特になにもないですけど。気になるならスレタイを見てみればいいんじゃないですか?」

長門「まぁ…そうだな」カチッ




今日は何の日?

1:名無しにかわりましてVIPがお送りします
子日だよーwww



長門「………」

漣「………」

長門「なぁ、漣」

漣「なんでしょう」

長門「私は今、凄くこの人物に腹パンをしたいのだが」

漣「誰かは予想つきますけどね。というかレスも案の定…」

長門「見なかった事にしよう」



長門「しかし、これがにちゃんねるというものか…どうでもいい情報から面白そうなのまで、色々あるな」

漣「少しは慣れて来たみたいですね、でしたら安価スレも覗いてみてはどうです?」

長門「安価スレ?なんだそれは」

漣「ggrks」

長門「少し冷たい気がするのだが」

漣「気のせいですよ。ちょっと待っててくださいねー」カタカタ




漣「はい、この中から気になったスレ選んでください」



・【安価】提督が振り向いてくれないから安価で行動シマース
・【マジやばい】今ヤンデレから逃げてるんだけど誰か安価で天の導きくれない?【絶対絶命】
・【スクープ】安価で訪れる鎮守府決めます【見ちゃいました】
・【安価】軍規違反を犯した提督の処罰を決めるであります【相談】
・提督の名にかけて安価で行動してやる。絶対にだ


長門「色々とあるのだな…同じに見えなくもないが」

漣「ちなみに安価はたくさんの人が取ろうとしますからね。気合入れないと取れませんよ」

長門「そうか…よし、やってみよう」



閲覧するスレ(今回は↑の選択肢のみなのです)
安価下3

青葉スレ

金剛

金剛デース

金剛スレ

長門「提督が振り向いてくれない…でも見てみるか」

漣「以外ですね。長門さんの事だから軍規違反を見るのかと思いましたが」

長門「なんとなく嫌な予感がしてな…それに、安価スレとやらがどんなものなのかを見るならここが最適だと思ってな」

漣「まぁ目的もはっきりしてますからねー」



1:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします

私は私が所属している鎮守府の提督が大好きなのですが、彼は中々振り向いてくれないデス…
そこで、皆の安価で行動して提督のハートを掴んで見せマース!
あ、提督にわざと嫌われるような行動はNOなんだからね?
という訳で、提督を振り向かせる為に行う行動として安価下3を実行してミセマース!



長門「ふむ、見た所恋を成就させる為に安価の力を借りるといった所か…」

漣「あーあー…こういう内容のスレに来る安価はとんでもないのが多いですよ」

長門「そうなのか」

漣「せっかくですし、長門さんもアドバイスと思って書き込んでみてはいかがです?」

長門「そうだな…何事も経験だと思って、書き込んでみるか」カタカタ



金…バーニングラヴスレへの安価 
安価下1~3の中で最もコンマ下1桁が高い安価が採用(ただしどれかの下1桁が0の場合長門が安価を取る)

耳掃除を申し出て膝枕してあげる

飲み物に一服盛る

一緒にお茶を飲む

2:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
耳掃除を申し出て膝枕してあげる

3:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
飲み物に一服盛る

4:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
一緒にお茶を飲む

5:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
そうだな…やはり提督に意識してもらう為にはより積極的にスキンシップを取ってみてはどうだ?
普段と違う自分を見せれば、少しは提督も意識してくれると思うのだが…どうだろうか?

6:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
KA☆N☆KI☆N☆



漣「長い!そんな長い文章だらだら打ってたら取れる安価も取れないですよ!?」

長門「そうなのか…少し張り切りすぎてしまった」

漣「それにしても随分良心的な安価ですね…いつもの流れだとナイスボート展開しか見えない安価が飛んでくるのに」

長門「ナイスボート?」

漣「気にしないでください」







金剛「うーん、一緒にお茶デスカ。まぁとにかくやってみましょう!」

金剛「それにしてもその一つ下のレス…真面目で長いレスデスネ。これをわざわざ書いてくれるなんて、感謝しないと行けませんネ」

金剛「提督ゥー!!一緒にティータイムしましょー!!」ダッ

漣「あ、スレ主の更新がありましたよ」


15:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
HEY! 提督と一緒に紅茶を飲んできたヨー!
でも提督は特に私の事意識してくれてなさそうデース…
このままじゃ他の提督LOVE勢に取られちゃうよ!という訳で次の行動安価下3いってみまショー!



漣「以外と順調なスタートですね…次は安価取れるといいですね」

長門「よし、この人がハッピーエンドを迎えられるように頑張るとするか」カタカタ



続いてバーニングラヴスレへの安価 
安価下1~3の中で最もコンマ下1桁が高い安価が採用(ただしどれかの下1桁が0の場合長門が安価を取る)
※安価次第ではバーニングラヴさんがバッドエンドになったりバーニングラヴの提督さんが憲兵に連れていかれます

もう全裸で押し倒しちまえよ

ギャップ演出

古風にラブレター

(ながもん頑張れ)

16:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
もう全裸で押し倒しちまえよ

17:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
ギャップ演出

18:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
一緒に過ごしてなにも反応無しか…秘書官の仕事を代わりに行ったり、提督に気を利かせて毛布を用意したりするのはどうだろうか。
そういうさりげない部分で少しでも堅実に好意を得る事も大事だと思うのだが。
提督のタイプにもよるが、焦っては駄目だぞ。とにかく提督と一緒にいるだけでもいい、頑張ってくれ


19:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
古風にラブレター

20:名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
>>18 さっきから文章長すぎワロタ




漣「あの長い文章だらだら打っててよく安価取れましたね」

長門「これで安価が取れたのか…ということは、この人は私が書いた通りに行動するのか?」

漣「逃げ出さない限りはそうなりますね。さてどうなる事やら…」








提督「へっくし!うー…寒いな」

金剛「提督、毛布持ってキタヨ!」

提督「おぉ、ありがとう。丁度寒かった所だ」

金剛「提督は何時も頑張ってますからネ。私も仕事手伝いますヨ?」

提督「いいのか?本来俺が全て片付けなければならないし、無理してやる必要はないぞ」

金剛「NO!たまには私に頼ってもいいんデスヨ?」

提督「金剛…すまないな」

漣「あ、更新されましたよ」



名無しに変わりましてバーニングラヴがお送りします
HEY!提督の執務を手伝ったり毛布をかけたりしてきたヨ!
執務を終えて今は提督もスリープタイムデース。
それに、今回の安価で大きく前進出来た気がシマース



漣「結構前進出来たみたいですねー。このまま上手く行くといいですね」

長門「あぁ、私のアドバイスが役に立ってなによりだ」

漣「(安価は絶対であってアドバイスではないという事を理解しているのかな?)」

長門「しかし安価とは面白いものだな。他のすれっどとやらも覗いてみよう」

漣「はいはい…っと」カタカタ


次の安価スレ→安価下3(スレタイは自由)

司令長官を釣る

【安価】オリョクルサボる言い訳を下さい

艦これの主人公といえばもちろんあの子ですよね!

漣「………」

長門「どうした?急に固まって…」



艦これの主人公といえばもちろんあの子ですよね!



長門「これが気になるのか? なら見てみようじゃないか」カチッ

漣「(もう誰が建てたのか予想着いてる件)」





1:名無しにかわりまして主人公がお送りします
皆大好き艦これの主人公といえばもちろんあの子ですよね!
特型駆逐艦の…



長門「これは安価スレなのか?」

漣「安価じゃないですね…レスなんて見事にわかってて避けてる感じですし」





2:名無しにかわりまして主人公がお送りします
電だろう

3:名無しにかわりまして主人公がお送りします
漣ちゃんprpr

4:名無しにかわりまして主人公がお送りします
五月雨だな

5:名無しにかわりまして主人公がお送りします
ふ…扶桑さんか!!




長門「…そもそも艦これとはなんだ?」

漣「私達と深海棲艦の戦いの様子が、艦これという番組で公開されているんですよ。もしかして知らなかったんですか?」

長門「そうだったのか…」

漣「私は古参のひとりなので、それなりの人気は得てますけど、長門さんの活躍なんて凄いじゃないですか」

長門「そう言われると照れるな」

漣「さて、寄り道もしたし次の安価スレ行ってみましょうか」



次の安価スレ→安価下3(スレタイは自由。内容によってはスレ内容が変貌する事も)

ksk

安価でクソ提督貶す

この長門が基地の会合で裸踊りをしようと思う

アメリカ[ピーーー]

比叡のカレーをなんとか傷つけずに断る方法

>>37

今更気づいたけど安価スレって指定あったんだな…
>>38ではごめん

長門「………ん!?」

漣「どうかしたんでs…!?」




この長門が基地の会合で裸踊りをしようと思う




長門「どういう事だ!?私はこんな事言った覚えはないぞ!!」

漣「き、きっと別の鎮守府の長門さんですよ」

長門「別鎮守府の私は基地の会合で裸踊りをするような変態だったのか…」

漣「ほ、ほら!一応安価スレですし止めるように安価で諭せば…」

長門「そう、だな…ビッグセブンの痴態を晒す訳にはいかん、なんとしても阻止してみせるぞ」




1:名無しにかわりましてながもんがお送りします
今度基地の会合で裸踊りをしようと思う。
そこで、どんな踊りがいいか安価で決める、私が行う裸踊りは安価下3だ





裸ながもんスレへの安価 
安価下1~3の中で最もコンマ下1桁が高い安価が採用(ただしどれかの下1桁が0の場合長門が安価を取る)
※安価次第では裸ながもんさんがバッドエンドになったり憲兵に連れていかれます





今日はそろそろ寝るので続きはまた朝or昼に。
某スレの息抜きに勢いで建てたけど後悔はしていない

裸になるのはやめよう(提案)
フラメンコとか見てみたいかも

ブレイクダンス

おつ

チューチュートレイン

ハカ

2:名無しにかわりましてながもんがお送りします
裸になるのはやめよう(提案)
フラメンコとか見てみたいかも

3:名無しにかわりましてながもんがお送りします
ブレイクダンス

4:名無しにかわりましてながもんがお送りします
チューチュートレイン

5:名無しにかわりましてながもんがお送りします
ハカ

6:名無しにかわりましてながもんがお送りします
まて、早まるな!仮にもビッグセブンである長門が会合で裸踊りなんて事をしようものなら面目が丸つぶれだぞ!!
いいか、思い直せ。間違っても基地の会合で裸踊りなんて事はするんじゃないぞ!絶対だぞ!!

7:名無しにかわりましてながもんがお送りします
通報しますた^^

8:名無しにかわりましてながもんがお送りします
>>6 あれ、こいつながもんじゃね?

9:名無しにかわりましてながもんがお送りします
>>6 本人降臨 NDK?NDK?



長門「」

漣「………まぁ、仕方ないですよ。これも運命だと思って諦めましょう」

長門「嫌、こんな所で諦める訳にはいかん」ダッ

漣「あ、ちょっと長門さん何処へ!?」







ながもん「ふっふっふ、チューチュートレインか…次の会合までにマスターしておかないとな」

ながもん「今までは隠れて裸踊りをしていたが、お披露目出来る日が楽しみだ…皆どんな反応をしてくれるだろうか」


ドンドンドン


ながもん「ん?こんな時間に誰だ…」


バキィ


憲兵「ドーモながもんサン、憲兵デス」

ながもん「憲兵!?何故憲兵がこんな所に…」

憲兵「基地の会合で裸踊りをしようとしているとの通報を受けた為、こうして参った。すまないがご同行願おうか」

ながもん「」

長門「憲兵に通報してきた。これでビッグセブンの面目は保たれたな」

漣「((((;゚Д゚))))」

長門「所で、今見ていたこのスレッドが見れなくなったんだがどういう事だ?」

漣「あぁ、憲兵さんが取り締まったみたいですね。通報されて捕まるとそのスレも抑えられますから」

長門「つまりあまり出過ぎた真似は出来ないという事だな」

漣「匿名とはいえはっちゃけすぎるのも考えものですね。さぁ次行きましょ次」



次の安価スレ→安価下3(スレタイは自由。内容によってはスレ内容が変貌する事も)

艦娘がカードゲームになった!(ヴァイスシュヴァルツ)

ksk

俺提督だけど安価でネットスラング使う秘書艦にセクハラする

俺提督だけど安価でネットスラング使う秘書艦にセクハラする



長門「…ん?」

漣「!?」

長門「なぁ漣、ネットスラングとはどういう意味なのだ?」

漣「ぐ、ggrks(震え声」

長門「先程からggrksやら何やらと意味の分からない言葉が出てくるがなんなのだろうか…そういえば漣は秘書官だったな。この提督も漣を秘書官にしているようだし、凄い偶然もあるものだな」

漣「ソ、ソウデスネ」



1:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
うちの艦隊のエースにもパソコンを買ってやれたし、仕事も一段落ついた。
そこで今まで一緒に支えてくれたネットスラングを使う秘書官にセクハラしてみようと思う。
まずは安価下3を行うのでよさげなの求む



俺提督スレへの安価 
安価下1~3の中で最もコンマ下1桁が高い安価が採用(ただしどれかの下1桁が0の場合長門が安価を取る)
※安価次第では俺提督さんがバッドエンドになったり憲兵に連れていかれます

あすなろ抱きからの耳元で愛の告白

押し倒せ

夜戦

2:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
あすなろ抱きからの耳元で愛の告白

3:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
頬にキス…とかはどうだろうか。

4:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
押し倒せ

5:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
夜戦



長門「惜しかったな…それにしても他の皆は凄い発想だな」

漣「セクハラ系の安価は皆こういう方向に持っていこうとしますからね」

コンコン

漣「はい、誰ですか?」

提督「漣、少し話があるから執務室に来てくれないか?」

漣「ご主人様!?ちょっと待ってください」




長門「…これはどうすればいいのだろうか」カタカタ



8:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
ついさっき漣が提督に呼び出されたのだが、どうすればいい?



長門へのレス 安価下1~3(内容自由。ただし、長門がどう捉えるかは別)

祝福しろ
ケッコンカッコカリにはそれが必要だ

とりあえず憲兵に通報しとけ

二人の仲がいいなら見守ってやれ

寝取れ

9:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
祝福しろ
ケッコンカッコカリにはそれが必要だ

10:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
とりあえず憲兵に通報しとけ

11:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
二人の仲がいいなら見守ってやれ

12:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
寝取れ

誤射してしまったでござる



9:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
祝福しろ
ケッコンカッコカリにはそれが必要だ

10:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
とりあえず憲兵に通報しとけ

11:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
二人の仲がいいなら見守ってやれ

12:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
寝取れ



長門「祝福か…確かにあの二人は仲がいいし、見守って祝福するのも大事なのだろうな」

長門「寝取れとかは、まぁ…見なかった事にしよう」

長門「うむ、今日は赤飯にしよう。一段落着いたら炊いておかないとな」カタカタ


16:名無しに変わりまして俺提督がお送りします
分かった、早速赤飯を炊いて来る。





長門「さて、と…ん?」




・【悲報】提督が別な艦娘とケッコンカッコカリしてた



長門「安価スレではないようだが…見てみるか」カチッ



1:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
さっきあのネットスラングが提督に押し倒されながらケッコンカッコカリしてた…
提督は私を選んでくれると思っていたのに…
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない



長門「…何やら不穏な気配がするな。どんなレスが来てるかも気になるな」



来ていたレス 安価下1~3(内容自由。尚ry)

レ、レベルが足んなかったんだよ(震え声)

でも私には関係ないわね

私も許さないデース、あのクサレビッチがぁ・・・・
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス

ドロドロしすぎィ!

ネットスラングの一言だけで誰のことかわかる艦娘がいるらしい

2::名無しにかわりまして艦娘がお送りします
レ、レベルが足んなかったんだよ(震え声)

3::名無しにかわりまして艦娘がお送りします
でも私には関係ないわね

4::名無しにかわりまして艦娘がお送りします
私も許さないデース、あのクサレビッチがぁ・・・・
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス

5::名無しにかわりまして艦娘がお送りします
ドロドロしすぎィ!




長門「」

長門「なんだこの深い闇は…ブラック鎮守府でもここまで深い闇はそう無いぞ」

長門「ネットスラングがどうこうと書かれてるが…うん、ネットスラングは敵視される存在なのだな」

長門「というか、見れば見る程怖くなって来るのだが。この辺りでやめるべきなのだろうか」

長門「………」



1 もう少しこのスレを見よう
2 見なかった事にしよう


選択安価 安価下2(どっちを選ぶかで展開も変わるのです)

1

1

一旦ここまで 続きは深夜に行うのです

おつ

長門「正直嫌な予感もするが、ここで逃げてはビッグセブンの名折れだ。ここは見続けようじゃないか」カタカタ



181:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
それじゃあ泥棒排除計画の案をまとめていこうか。
・我々の提督に計画を知られず泥棒猫を排除する
・泥棒猫には苦しんで死んでもらう
・本来結ばれるべき私達が提督と結ばれる

この3つを厳守した上で案出してこ


182:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
出撃時にわざと見捨てるとかどうよ


183:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
それだと他の仲間が助けちゃうんじゃない?
ここは燃料に引火させて内部からドカンっていこうよ

184:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
それだと苦しみを与えられマセーン。
邪魔者はしっかりしまっちゃいまショー

185:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
まぁ待て、皆抹殺や排除と言っているがおかしいぞ!
一度冷静になれ。そして落ち着こう。
復讐なんてしても何も生まないぞ




長門「これで少しは収まってくれるといいんだが…」





189:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
>>185 異教徒だ、燃やせ

190:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
>>185 貴様も同罪だ、万死に値する

191:名無しにかわりまして艦娘がお送りします
>>185 海上では味方の誤射に気をつけた方がいいよー




長門「!?」

長門「どういう事だ…これは私がおかしいのか?」


ピローン


長門「ん?めーるか…こんな時にいったい誰から」カチッ



今から君を沈めに行くね☆


差出人:不明




長門「」



長門「怖い…なんだこれは、私が何をしたというのだ」

長門「そうだ、ここは皆が建てているスレッドとやらを立ててそこで相談しようカタカタ





・差出人不明の脅迫状が届いたのだがどうすればいい?


1:名無しにかわりまして長門型がお送りします
とあるスレッドに少し書き込みをした所、差出人不明のメールが届いて
内容が 今から君を沈めに行くね☆ だったんだが…
本当に抹殺されそうで怖い どうすればいいか誰かアドバイス求む



長門「頼むぞ…誰かナイスアイデアを」カチッカチッ



スレッドへの返信:安価下1~下4位(内容自由)

特定した

一発で沈めてやるよ、覚悟はできたか?

こいつ長門じゃね?

しかたない

2:名無しにかわりまして長門型がお送りします
特定した

3:名無しにかわりまして長門型がお送りします
一発で沈めてやるよ、覚悟はできたか?

4:名無しにかわりまして長門型がお送りします
こいつ長門じゃね?

5:名無しにかわりまして長門型がお送りします
しかたない


長門「」

長門「だめだ…誰も協力してくれる返信をしてくれない。それどころか殺しにかかってる」


ピローン


長門「…まためーるか。今度は何だ?」



長門さんの寿命は後3時間なのです


差出人:不明




長門「…は?」

長門「ちょ、ちょっとまて!私の寿命が後3時間?それって…まさか、3時間後に私は殺されるという事なのか?」

長門「だが、このままあのスレッドの問題を放っておくわけにもいかないし、私の命も危ない」カタカタ



6:名無しにかわりまして長門型がお送りします
今度は私の寿命は後3時間というメールが送られてきた
頼む、誰か解決策を出してくれ!そしてこのままだと色々な鎮守府で抹殺事件が起きそうだから
できればそっちの解決策も求む




返信:安価下1~5前後?なのです

しばらくお前の提督の視界に入るところにいればいいんじゃね?

遺書を書こう

私との夜戦は演習だったんだ・・・夜戦、大好きだったよ・・・

朝なんてもう来なけりゃいいのに・・・

3時間?15分の間違いでち

大丈夫、止まない雨は無いよ

君とあのスラングの血の雨もね

7:名無しにかわりまして長門型がお送りします
しばらくお前の提督の視界に入るところにいればいいんじゃね?

8:名無しにかわりまして長門型がお送りします
遺書を書こう

9:名無しにかわりまして長門型がお送りします
私との夜戦は演習だったんだ・・・夜戦、大好きだったよ・・・

朝なんてもう来なけりゃいいのに・・・

10:名無しにかわりまして長門型がお送りします
3時間?15分の間違いでち

11:名無しにかわりまして長門型がお送りします
大丈夫、止まない雨は無いよ

君とあのスラングの血の雨もね


ピローン


後15分で長門さんの寿命も尽きるのです

差出人:不明


長門「うわぁあああああああああああああああああああ!!」ガタッ


長門「提督ぅううううううううううう!!」ダァン

提督「な、なんだ!?一体どうした」

長門「大変なんだ…このままだと、このままだと殺され…!」

提督「一体どうした、一度落ち着け」

長門「落ち着いていられるか!」

提督「…まぁ、一度事情を聞こうか」


かくかくじかじか



提督「…なるほど。そういう事か」

長門「頼む、このままだと私が抹殺されてしまう…力を貸してくれないか?」

提督「何、任せなさい。私はここで執務をしながら見張っているから、その間ここでやり過ごしたまえ」

長門「提督…!」ブワッ

ピローン

長門「ん?めーる…そういえばそのままぱそこんを持ち出していたな」カチッ



表へ出ろ☆なのです

差出人:不明


長門「」

長門「そ、そうだ…まだ希望はある。提督がいるんだ、きっと大丈夫」カタカタ


12:名無しにかわりまして長門型がお送りします
提督の所に避難してきたが、表へ出ろとのめーるが来た…
このままやり過ごせないだろうか?私の命がかかっている、誰かヘルプミー



レス:安価下1~4まで…なのです
いったんここまで!どうしてこうなった

表へ出ないと執務室ごと砲撃するっぽい

提督を連れて表に出てやればいいんじゃね?

ビッグセブンが聞いて呆れるでち

さっきから>>1に協力しようとする裏切り者がいるようだな……

へえ・・・アノスラングダケジャナカッタンダ・・・

アカツキハオトズレヌトカクゴシロ・・・!!

とりあえず提督に会ったならおめでとうの一つも言うべき

大丈夫よ!私がいるじゃない!

続きマダー?

マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンー

まだかよー

ウイルス性胃腸炎って怖いですね…だって死にそうで動けなかったもん
19時頃再開予定

ノロを食らったか……あれ本当にきついからなぁ。
外出から帰ってきたら、液体石鹸での手洗いをやっとかないとこれがあるから怖い。

13:名無しにかわりまして長門型がお送りします
表へ出ないと執務室ごと砲撃するっぽい

14:名無しにかわりまして長門型がお送りします
ビッグセブンが聞いて呆れるでち

15:名無しにかわりまして長門型がお送りします
提督を連れて表に出てやればいいんじゃね?

16:名無しにかわりまして長門型がお送りします
さっきから>>1に協力しようとする裏切り者がいるようだな……

17:名無しにかわりまして長門型がお送りします
へえ・・・アノスラングダケジャナカッタンダ・・・

アカツキハオトズレヌトカクゴシロ・・・!!

18:名無しにかわりまして長門型がお送りします
とりあえず提督に会ったならおめでとうの一つも言うべき

19:名無しにかわりまして長門型がお送りします
大丈夫よ!私がいるじゃない!




長門「」

提督「どうした長門、何かあったか?」

長門「提督…私は、どうすれば」

提督「ふむ…なぁに、気にする事はない。何かあるなら私から何か言ってやる、少し待ってろ」ガチャ

プシュッ

ドサッ

長門「…え?」

「いやーすいませんが提督には少し眠ってもらいますよ」

「悪い子にはお仕置きをしないといけませんからネー。貴方のせいですヨ?」

「さぁ…安心してください。じっくりといたぶって葬ってあげますから」

長門「ま、待ってくれ…なんだ、これは? ゆ、夢なのか?なぁ、夢なんだろ?夢だと言ってくれ」




「…オヤスミナサイ」


ズッ…ブシッ…




長門「うわあああああああああああああああ!?」ガバッ

漣「うわぁ!?いきなりどうしたんですか?」

長門「はぁ…はぁ…さ、漣?」

漣「凄い汗ですけど、大丈夫ですか?これからPCの使い方を教えるのに体調を崩されたらどうしようもないですよ」

長門「え…?」

漣「忘れたんですか?今日は提督から長門さんにPCが与えられて、私が色々教える事になってるじゃないですか」

長門「なん…だと?」

長門「(どうなっている?私はさっき…さっきまでのは夢?)」

長門「(でも、これから漣がPCの使い方を…さっきのは予知夢?)」

どれぐらい続ける予定?なるべく長く続いて欲しいなぁ

それから、色々な事を教わったが全て前に教えられたものだった。

漣にその事を突っ込んだが、教えた覚えはないという。

…一体どういう事なのだろうか



漣「では、何か気になるサイトとかありますか?」

長門「…そうだな、2chが見たい」

漣「2ch…それはまた随分と凄い所に足つっこみますね」

長門「確かめたい事があってな…」

漣「まぁいいですけど…行き方は分かりますか?」

長門「あぁ、2ch スレッド…と」カタカタ

漣「なんか色々わかってて私必要じゃない感が凄いのですが…」

長門「そんな事はないぞ」

漣「あ、出ましたね。どのスレッドを見るんです?」

長門「…そうだな」

長門「(あの時と同じスレを見るか…それで書き込まれている事が同じだったら、間違い無い)」



長門「…同じだ」

漣「?」

長門「(これで間違い無い…恐らく私は、予知夢を見たのだろう)」

長門「(このまま同じ事をしていれば、また同じような結末になる…恐らくそういう事だろう)」

長門「(だが、今の状態で何をするかも検討はついていない。ここは…)」

長門「…スレッドを見てみよう」カタカタ



長門が見たスレッド 安価下3
超展開?し、知らない子ですねぇ

信濃が艦娘にならない理由

kskst

安価で生意気な駆逐艦にお仕置きする

私駆逐艦なんですけど胸ばかり見られて困る・・・

(お、うしぼのか?)

・安価で生意気な駆逐艦にお仕置きする


長門「…こんなスレッドもあったな」

漣「いきなり安価スレですか…ハードですね。ちなみに安価スレってどんなのか分かりますか?」

長門「分かっているさ、まずは安価を取らないとな」カタカタ




1:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
最近うちの駆逐艦が生意気になってきた。
そこでお仕置きをしたいので安価でお仕置きを決めようと思う
うちの駆逐艦へのお仕置き 安価下3



スレへのレス(安価) 安価下3(ただし安価下1~3のどれかのレスのコンマに0があったら長門が安価を取ります)

部屋に蟲を放り込む

鞭打ちの刑

タイキック

強引にキス

艦娘ヲ……ギャクタイ、スル……
ブラ鎮、ハ……ホロビナ、サイ

2:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
部屋に蟲を放り込む

3:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
鞭打ちの刑

4:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
修羅場を生まないように皆の気持ちと向き合ってくれ

5:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
タイキック

6:名無しに代わりましてとある鎮守府の提督がお送りします
強引にキス



長門「これでよし…」フゥ

漣「いや、これでよしじゃありませんよこのスレの趣旨理解しているんですか?」

長門「それでドロドロした展開になるよりはずっとマシだ」

漣「いやいやいや、そういう問題じゃありませんから!」

長門「とりあえず、これで惨劇は一つ止められたはずだ」

漣「惨劇ってなんですか。このスレ主が刺される展開でも予測してたんですか」

長門「さて、次のスレを覗こう」カタカタ

漣「(本当に初心者なの…?というか、その後このスレ主がどうするのか見ないんだ)」




次の長門が覗いたスレ 安価下3

もうズバリ居酒屋鳳翔で
(手軽に作れる一品料理レシピ紹介スレ)

レベリングでストレスがヤバい

>>1が鎮守府の日常写真を淡々と貼るスレ

長門「…お、どれどれ?」カチッ

>>1が鎮守府の日常写真を淡々と貼るスレ


漣「鎮守府の日常写真が貼られてるスレですね。平和な感じでいいですねー」

長門「あぁ、こういうのも悪くないな」

長門「(特に、あれを見てしまった後だとな…あんな惨劇はもう嫌だ)」

漣「初期艦との写真、皆でお花見、海水浴…平和っていいですね」

長門「猫襲来まであるな…私達もいずれこのような日常を過ごしてみたいな」

漣「ですねー。さて、一通り見終えましたし、次はどのスレを見ます?」

長門「その前に、もう少しだけこのスレを眺めていてもいいか?」

漣「別にいいですよ。満足したら次行きましょう」



次の長門が覗いたスレ 安価下3

ksk

安価で料理つくる

お前らの制服って提督指定なの?

セーラー服とかスク水はまだしも、退魔忍とか宇宙海賊みたいなのいるじゃん

安価で海域と編成決めて行けるとこまで出撃する

長門「むぅ・・・中々興味深いスレが多いな」

漣「随時スレは建てられるので気になったスレはまよわず覗くべきかと」

長門「そうだな・・・む、これは?」カチッ


・お前らの制服って提督指定なの?

1:名無しに代わりまして海兵がお送りします
スク水やセーラー服はまだしも、明らかに対魔忍や宇宙海賊みたいなのもいるじゃん


長門「・・・まぁ、素朴な疑問だな」

漣「少なくとも私達の鎮守府は制服自由ね」

長門「一部自前のを提督指定と言っている者もいるがな」カタカタ


5:名無しに代わりまして海兵がお送りします
いや、少なくとも私のいる鎮守府は服装に関しては自由だぞ」

6:名無しに代わりまして海兵がお送りします
まじか。じゃあ潜水艦組は自前の水着を提督指定の水着ガーとか言っていたのか・・・

7:名無しに代わりまして海兵がお送りします
これは悲報スレ立ちますわ

8:名無しに代わりまして海兵がお送りします
提督指定だったら指定だったで憲兵が飛んでまうw




長門「うむ、疑問に答えて良い仕事をした」

漣「良い仕事なんですかねぇ・・・」

長門「さて、次のスレを覗くとしよう」カタカタ




次の長門が覗くスレ 安価下3
時間が取れないのでsage更新なのです

長門「むぅ・・・中々興味深いスレが多いな」

漣「随時スレは建てられるので気になったスレはまよわず覗くべきかと」

長門「そうだな・・・む、これは?」カチッ


・お前らの制服って提督指定なの?

1:名無しに代わりまして海兵がお送りします
スク水やセーラー服はまだしも、明らかに対魔忍や宇宙海賊みたいなのもいるじゃん


長門「・・・まぁ、素朴な疑問だな」

漣「少なくとも私達の鎮守府は制服自由ね」

長門「一部自前のを提督指定と言っている者もいるがな」カタカタ


5:名無しに代わりまして海兵がお送りします
いや、少なくとも私のいる鎮守府は服装に関しては自由だぞ」

6:名無しに代わりまして海兵がお送りします
まじか。じゃあ潜水艦組は自前の水着を提督指定の水着ガーとか言っていたのか・・・

7:名無しに代わりまして海兵がお送りします
これは悲報スレ立ちますわ

8:名無しに代わりまして海兵がお送りします
提督指定だったら指定だったで憲兵が飛んでまうw




長門「うむ、疑問に答えて良い仕事をした」

漣「良い仕事なんですかねぇ・・・」

長門「さて、次のスレを覗くとしよう」カタカタ




次の長門が覗くスレ 安価下3
時間が取れないのでsage更新なのです

安価で駆逐艦と仲良くなりたい

安価で漫画描く

まな板って言った奴等に報復するで!【安価】

誰だよ、まな板のことRJって言ったやつ

1:名無しに代わりましてまな板がお送りします
まず今までの事から話すけど、聞いてくれな。
うち、軽空母なんやけど周りの艦娘がお化けやねん
で、うちの胸がまな板だからって酒の席とかで提督も一緒にネタにしてくるねん。
そんなこんなで、行く先々で同じような事が続いたけど、もう限界や
そんな訳で、安価でうちの事まな板って言ったやつらに復讐したる!ええやつ頼むでー最初の復讐手段は安価下3や!



長門「」

漣「これはメシウマですわ・・・長門さん?」

長門「いや・・・少しデジャヴを感じてな」

漣「デジャヴ?」

長門「何でもない、気にしないでくれ」



復讐スレ安価 安価下3やで!(安価下1?3のコンマに0がある場合長門キャンセル)

ksk

電波ソングをかける
(イメージ:デレマスよりメルヘンデビュー)

まず服を脱ぎます

胸元が破れやすくなるように服に細工する

揉みしだく

これほど長門キャンセルが助かったと思った事はないわ

2:名無しに代わりましてまな板がお送りします
ksk

3:名無しに代わりましてまな板がお送りします
電波ソングをかける

4:名無しに代わりましてまな板がお送りします
泥酔させて痴態を写真に収めてばらまく
[ピー]とかは色々まずいからこういう復讐でいこう…な?

5:名無しに代わりましてまな板がお送りします
まず服を脱ぎます

6:名無しに代わりましてまな板がお送りします
胸元が破れやすくなるように服に細工する

7:名無しに代わりましてまな板がお送りします
揉みしだく



長門「よし、物騒な安価は避けたぞ」

漣「泥酔させて痴態をって…十分エグいですよ」

長門「カルト宗教のようなものが誕生するよりはずっとマシだ」

漣「?」





8:名無しに代わりましてまな板がお送りします
ってなんやこれ!?安価の後半がうちへのあてつけみたいなのばっかや!!
>>4 泥酔させてね…それじゃあ早速やってくるで
証拠画像うpまでまっとってな!







漣「あ、更新来ましたね」

長門「何処かの鎮守府の提督が凄い事になってるな…まぁあれであの提督が憲兵に連れて行かれたとしても私は知らん」

漣「gkbr」

長門「さぁ次のスレだ。どんなスレでもどんとこいだ!」カタカタ



長門が次に覗くスレ 安価下3(内容問わず)

最近駆逐艦が懐いてきてウザすぎるんだが

>>131

安価で姉と絡む

・安価で姉と絡む


1:名無しにry
私は艦娘なのだけど、最近姉とのコミュニケーションが不足気味になってると思うの。
そこで、安価の内容で姉と絡んでみるわ。とびっきりのものを頼むわよ!
さぁ最初の安価は安価下3!




長門「姉とのコミュニケーションを図る安価か…ふむ、姉と仲良くなれそうな安価を取りに行ってみるか」

漣「(見える、見えるぞ…猛者共がエロ安価を取り合う姿が!)」




姉スレ安価 安価下3(安価下1~3のコンマに0が入っていたら長門ry)
最近はスレ更新が中々出来ないのでのんびりsage更新にしようと思うのです

姉の体型にあわせたコスプレ衣装を着せるクマ

テートクも誘ってのんびりティータイムをするとイーネー!

スキンシップも大切だな

安価取ろうとしたら>>146で終わりきってた
2人ともすげーコンマ

しかし長門ブロック不要レベルの平和な内容である

2:名無しにry
姉の体型に合ったコスプレ衣装を着せるクマー

3:名無しにry
テートクも誘ってのんびりティータイムをするとイイネー!

4:名無しにry
一対一の演習を行うのはどうだ?思い切りやりあった後で色々語るのといい

5:名無しにry
スキンシップも大切だな

6:名無しにry
演習か・・・ちょっと思い切りやりあってくる。証拠画像upはしばらく待ってほしい



漣「何でこういう周りが平和な時に限って物騒な安価取るんですか」

長門「物騒か?思い切り演習でやりあえばコミュニケーションになると思うのだが」

漣「それは脳筋の考え方ですよ!?」



その後、長門がいた鎮守府の演習場は悲惨な事になっていたとか



次の長門が覗いたスレ 安価下3
(00や99が出るなんて・・・このスレでは超展開する位しか出来ないからゾロ目出しても特に何もないけど、安価スレじゃなくてもいいのよ?)

雷スレ主で
しれーかんを骨抜きにしたい

鎮守府最古参なのに未だに司令官以外に名前を覚えてもらえません…

【安価】姉が可愛すぎて私の第三砲塔が爆発寸前
スレ主は陸奥

まぁ安価しか取られないわな
スレの内容よりも自分が安価とれるかどうかが大事な奴らばっかだし

安価取らずに>>1がスレ決めてもいいのよ? 長門ブロックがあるとは言え見るスレは安価、レス内容も安価じゃ>>1のセンスが光らないし

長門「演習場が悲惨な事になっていて提督から説教をくらっていた者がいたが私は関係ないな」

漣「よくそんな事が言えますね…」

長門「偶然だ、きっとそうに違いない」

漣「で、今回はどのスレを見るつもりで?」

長門「そうだな…色々あって迷うな・・・ん?」カタカタ




・【安価】姉が可愛すぎて私の第3砲塔が爆発寸前


長門「なんだろうか・・・このスレからは嫌な予感がする」

漣「気のせいじゃないですかね。とりあえず見てみましょう」





1:名無しに代わりましてアラアッラーがお送りします
姉が可愛すぎる・・・愛でたい。すぐ愛でたい。
今すぐ愛でたい。可愛すぎて私の第3砲塔が爆発寸前だから、
安価で姉を愛でる事にするわ
さぁ、安価下3!姉の愛で方を決めて頂戴




長門「」

漣「おーシスコンですねー。何か面白い安価でも取ってみたらどうです?」

長門「いかん…これは阻止しなければ取り返しの付かない事になりかねん。絶対に阻止してみせるぞ!」カタカタ



姉の愛で方 安価下3(内容問わず。ただし安価下1~3のコンマに0が含まれていたら長門ry)

睡眠薬を入れたアイスティーを飲ませよう

寝静まったあとに縛る

水爆かまして気絶したところを昏睡レイプ。大丈夫、一発くらいなら耐えてくれる

誤射を装い中破させて視姦

2:名無しに代わりましてアラアッラーがお送りします
睡眠薬を入れたアイスティーを飲ませよう

3:名無しに代わりましてアラアッラーがお送りします
寝静まったあとに縛る

4:名無しに代わりましてあらアッラーがお送りします
水爆かまして気絶したところを昏睡レイプ。大丈夫、一発くらいなら耐えてくれる

5:名無しに代わりましてアラアッラーがお送りします
言っておくが暴走はいかんぞ?あまりやりすぎると嫌われるからな。無難に一緒にゲームをするのはどうだ?

6:名無しに代わりましてアラアッラーがお送りします
誤射を装い中破させて視姦



長門「」

漣「これは…」

長門「なぁ漣…私は明日ここにいる気がしないのだが」

漣「ムチャシヤガッテ・・・」

提督「長門、そろそろ夕飯の時間だから食堂で飯食っておけー。漣は少し業務を手伝ってくれるか?」

漣「分かりました、ご主人様」



長門「」

水爆は(アカン)

クロスロード作戦は水爆でなく原爆だから別だあね

しまったキャッスル作戦と混同していた。
流石に長門といえど水爆はキツイか...まぁ陸奥ならこういうミスしそうだし問題ないよ

長門「はぁ…嫌な予感がしてならない」

陸奥「あら、貴方もこれから夕飯?よかったら一緒に食べない?」

長門「うおあ!?」ガタッ

陸奥「ちょっと、そんなに驚かれると傷ついちゃうわよ?」

長門「あ、あぁ…すまない」

陸奥「隣、座るけどいいわよね?」

長門「あぁ…構わん」



陸奥「そういえば昨日演習場が酷い事になってたけど、長門は何か知ってる?」サラサラ

長門「いや、なんの事かさっぱり分からないな…私は昨日漣にパソコンを教えてもらっていたからなにも知らんぞ」

陸奥「あら、そうなの?じゃあ一体誰がやったのかしらね…あ、アイスティーいる?」スッ

長門「いや、アイスティーはいい。…そろそろ私は部屋に戻るよ」

陸奥「もう戻るの?あまり食べてないじゃない」

長門「食欲がなくてな…気にせずゆっくり食べてくれ」

陸奥「大丈夫なの?私が看病する?」

長門「いや、いい。ではまたな」ダッ

陸奥「………」





長門「…よし、大丈夫だ。なにもない…なにもない」

長門「部屋にいれば水爆なんて来ないはず…絶対来ないはず」ブツブツ

提督「長門、これから演習があるから準備してくれ」

長門「」

長門「演習が終わった…ここまでなにも無かったという事は、ただの考えすぎか?」

長門「そうだよな…きっと考えすぎだ。そうに違いない」

長門「よし、このまま帰ろう。よしそうしよ





………

………

………





長門「………う…ぐぅ?」

長門「ここは…一体?」

「あら、目が覚めたかしら」

長門「!?」

陸奥「可愛い声出してたわよ、貴方のココ」

長門「陸奥!?これはどうなっている、何故私は…!?」

陸奥「あらあら、気づかないの?うふふ…しょうがないわねぇ。それじゃあお姉さんに私が説明してあげる」

陸奥「ここは私の秘密の楽園。私たちを除いて誰もここの存在を知らないわ」

陸奥「身体がボロボロなのは水爆撃っちゃったからだけど…これくらいしないと気絶しなかったから、ごめんね?」

陸奥「でも今の貴方、凄く可愛い…こんなに服がボロボロになって、ココもこんなになって…フフフ」

長門「ま、まて…何をする気だ?」

陸奥「何って……ナニよ?」

長門「待て!頼む、やめてくれ!!」

陸奥「だーめ。引き続き可愛らしい声、聞かせてね?」












憲兵「おっと、ここから先は閲覧禁止だぞ?」

END2 妹に愛でられた結果www



一旦ここまで! また猫にリセットしてもらわないといけませんねぇ

慈悲を!
どうか慈悲を憲兵様!

長門「うわぁああああああああああ!?」ガバッ

漣「ちょ、いきなりどうしたんですか長門さん!?」

長門「はぁ…はぁ…こ、ここは?」

漣「何寝ぼけた事を言ってるんですか、これから長門さんにパソコンを教えるんですよ?」

長門「なん・・・だと?」

長門「(どういう事だ…またあの時と同じようになってる。私は確か…うっあたまが)」

漣「というわけで、ここがこうなっているから…聞いてますか?」

長門「あ、あぁ…聞いているぞ」

漣「本当ですかね?まぁいいです、それじゃあ早速ネットの世界へデビューしてみましょう」

長門「…そうだな」カタカタ






長門が覗くスレ 安価下3
細かい事は気にしてはいけないのです 

最近の駆逐艦は発育が良すぎる特に胸

最近うちの提督の様子がおかしいんだが

この長門が駆逐艦仲良くなろうと思う

「と」が抜けた

漣「ってデビュー先が2ch・・・あかん」

長門「何故だ?別に2chでも構わないだろう」

漣「どうなってもしりませんよ・・・」

長門「さて、今回は何が変わっているか」カタカタ


・この長門が駆逐艦と仲良くしようと思う


長門「別の鎮守府の私か・・・さて、せっかくだし見てみるか」カチッ




1:名無しに代わりまして長門がお送りします
最近駆逐艦に怖がられている気がしてな・・・
コミュニケーションを取る為にも駆逐艦と仲良くなる方法を教えてもらえないだろうか



漣「これは・・・ロリコンフラグ!」

長門「何をどうしたらそんな解釈になる」カタカタ



スレへのレス 安価下1?

 

ロリコン乙

積極的にスキンシップを取りに行こう

私レディーさん。あなたの後ろにいるの

憲兵がアップを始めました

陸奥さんこっちです

今回は安価下1だろ?

安価下1~の~が?に化けてた…なんぞ



2:名無しに代わりまして長門がお送りします
 

3:名無しに代わりまして長門がお送りします
ロリコン乙

4:名無しに代わりまして長門がお送りします
積極的にスキンシップを取りに行こう

5:名無しに代わりまして長門がお送りします
私レディーさん。ああたの後ろにいるの

6:名無しに代わりまして長門がお送りします
憲兵がアップを始めました

7:名無しに代わりまして長門がお送りします
陸奥さんこっちです

8:名無しに代わりまして長門がお送りします
コミュニケーションをとっていくのはいいことだな。
駆逐艦と仲良くなりたいならまずはお菓子でもあげてみてはどうだろうか

9:名無しに代わりまして長門がお送りします
↑そしてお菓子で釣って拉致監禁ですねわかります

10:名無しに代わりまして長門がお送りします
↑おい、今憲兵がお前の元に飛んでいったが大丈夫か?



漣「長門さん駆逐艦をお菓子で釣る人だったんですね」

長門「いや、違うぞ!?お菓子で釣るとかではなく、仲良くなるきっかけとしてだな」

漣「はいはい、それよりこのスレの結末を見届けましょうねー」

長門「む…そ、そうだな。とにかく見届けよう」




89:名無しに代わりまして憲兵がお送りします

                             _,.-‐---‐''"¨τ三ミ
                         . _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
                   ___/`‐、_'´´.._,,./  `ヽ', --'ゞ
                    ,....ヽ==@==/" ,.-、 リ´ ,/´          ̄
              _,,.._-'" _,. (´・ω・`)  ..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|   
     _/〉-._,人,._,.,.'__≠''´  .',│ ,.. ' /    >>1は通報を受けた為逮捕されました
    ,'´ ヽ_,ィ   /'"λ  `゙  } 、_, .ノ   
  /.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ

  ヽ. 、.  、!_,-'.ー. \ヽ._  - 、._, '",)ノ
   ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄}  .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
     `ヽ._ ヽ '"〉  {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
       ``ー--''

90:名無しに代わりまして長門がお送りします
ちょwww

91:名無しに代わりまして長門がお送りします
逮捕されたwwwwww

92:名無しに代わりまして長門がお送りします
お菓子で釣る時点でアウトだったかー



長門「………」

漣「やっぱりお菓子で釣るのはアウトだったんですよ」

長門「………そうか」


次の長門が覗いたスレ 安価下3

わた、吹雪さんの主人公ぽさを語るスレ

扶桑「5億年ボタン?」

艦隊のアイドルといえば?

鎮守府内ニートの恐怖

スレを立てた別鎮守府の長門は逮捕される運命なのか

長門「まぁ気にしていても仕方ない。次を探そう」

漣「いや、気にしてくださいよ。貴方のせいで逮捕者出たんですよ」

長門「ハテ、ナンノコトヤラ」

漣「はぁ…自分に帰って来ても知りませんよ?」

長門「そんな事はないだろう。…お、このスレッドは何だ?」カチッ

漣「(長門さんが段々と染まって行ってる…)」



・艦隊のアイドルといえば?



1:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
皆も知ってる艦隊のアイドル!改二になった那珂ちゃんだよー!よっろしくぅ!!




漣「うわぁ…」

長門「…うん、なんだろうか。この文面に対して悪意が集中しそうな気がする」

漣「名前まで出すなんて…なりすましの可能性もありますけど」

長門「ふむ、少し面白くしてみよう」カタカタ

漣「嫌な予感しかしないんですがそれは」





5:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
戦艦のアイドル、長門ちゃんだよー!よっろしくぅ!!
解体のアイドルならぬ戦艦のアイドルはアリなのか?




スレへのレス 安価下1~3

あ゛?何が戦艦のアイドルだふざけんな アイアンボトムサウンド歌わせるぞゴラァ!

那珂ちゃん可愛いから妬むアンチが涌くのは仕方ないね 那珂ちゃん可愛いよ那珂ちゃん!

那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!あ~那珂ちゃんは最高だなぁ!!

そこかしこの鎮守府で長門さんが憲兵さんのお世話になっているって本当ですか?
失望しました那珂ちゃんのファン辞めます

しかしなぜこのスレはsage進行なんだろ安価スレなのに

6:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
あ゛?何が戦艦のアイドルだふざけんな アイアンボトムサウンド歌わせるぞゴラァ!

7:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
那珂ちゃん可愛いから妬むアンチが涌くのは仕方ないね 那珂ちゃん可愛いよ那珂ちゃん!

8:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!那珂ちゃん!あ~那珂ちゃんは最高だなぁ!!

9:名無しに代わりましてアイドルがお送りします
そこかしこの鎮守府で長門さんが憲兵さんのお世話になっているって本当ですか?
失望しました那珂ちゃんのファン辞めます





漣「なんという事でしょう」

長門「…私はアイドルにはなれないようだ」

漣「当たり前じゃないですかむしろ何言ってるんですか。本物のアイドルになった那珂ちゃんに勝てる訳がないじゃないですか」

長門「戦闘力なら自信はあるのだが…」

漣「にゃめろん!(人気で)勝てる訳がない!! それにしてもブレイクする前は解体のアイドルと言われていたあの那珂ちゃんが今ではスーパースターですからねー」

長門「何が起こるかは本当にわからんな」

漣「それより、他の掲示板も見てみてはどうですか?」

長門「他の掲示板?」

漣「SSと呼ばれる小話を書く所や、マジキチやら世にも不思議なと色々ありますよ」

長門「ふむ…なるほど、せっかくだし見て見よう」カタカタ



長門が見る掲示板

・SS系(言わずもがな)
・不思議な系(こんな不思議な体験、ありますか?)
・マジキチ系(何が起きても文句は言わない)
・ほのぼの系(ほんわかする気がする)



選択安価 安価下4
(少ししか更新出来ないし期待させるのも悪いからsage進行でいいよね。数日後位には安価来てるかな→もう安価取られてる→!?)

ほんわか

中毒者隔離スレ

マジキチ系には駆逐艦苦手とかあるのかね

ほのぼの

変にageられると露骨にエロ安価しかとらない奴が出てくるから、読んでる側としたらsage進行の方が楽しめる

ほのぼのか。ダメクッション愛好会とかそんなんか。

長門「む…こ、これは!!」

漣「ほのぼの速報…ほんわか出来そうですねぇ」

長門「つ、つまり…平和なのだな?平和でほっこりできるのだな!?」

漣「名前からしてそうだと思いますけど」

長門「これは見るしかない、そうだろう!!」カタカタ

漣「いや、何張り切っているんですか」

長門「私はこれを待ち望んでいたぁ!!」

漣「(だめだこいつ…早くなんとかしないと)」




長門が覗いたスレ 安価下3

くちくいきゅうはほのぼのかわいい

ながもんちゃんぽんこつかわいい

ぱんぱかぱ~んにふくしゅうしたいよ

ほのぼのとは一体…ウゴゴ

長門「しかし色々あるな。ケッコンカッコカリに愛犬、デート・・・平和だ」

漣「そういう板ですしおすし」

長門「さて、どれから見るか・・・ん?」


・ぱんぱかぱーんにふくしゅうしたいよ


長門「」

漣「これは・・・!」キュピーン

長門「み、みなかった事に漣「早速見てみましょう」カチッ



1:名無しにry
私のいる艦隊にぱんぱかぱーんが口癖の艦娘がいるんだけど、今日許せない事があったんよ
あろう事か私が楽しみにしていたアイスを食べおったんよ!
しかも私じゃないとかしらばっくれて・・・
胸か、あの胸なのか!?あれが全ての元凶なんか!?
食べ物の恨みは恐ろしいのに・・・という訳で
復讐の様子をリアルタイムで書いていく



長門「よし逃げようそうしよう」

漣「何を言っているんですか、最後までみましょうよ」

長門「離せ!」


スレへのレス 安価下1?3前後

貧乳だと心も狭くなるんですねww

アイスを食べても胸は大きくなりませんよwww(>>1の胸を見て)

そんなことよりおうどんたべたい

豊乳は富であり絶対

低脂肪乳アイス
vs
こってり生乳アイス

陽炎型の子かな?(すっとぼけ)

貧乳はステータスだ!希少価値だ!

そうですあの金髪巨乳が食べたんです、誇り高く何事も控え目な一航戦の長髪美人から聞いたんですから間違いありません(モグモグ

↑おとなしく自首しろよ赤城

あなたが主張する「アイス」という存在は、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

2:名無しにry
貧乳だと心も狭くなるんですねww

3:名無しにry
アイスを食べても胸は大きくなりませんよwww(>>1の胸を見て)

4:名無しにry
そんなことよりおうどんたべたい

5:名無しにry
豊乳は富であり絶対

6:名無しにry
低脂肪乳アイス
vs
こってり生乳アイス

7:名無しにry
陽炎型の子かな?(すっとぼけ)

8:名無しにry
貧乳はステータスだ!希少価値だ!

9:名無しにry
そうですあの金髪巨乳が食べたんです、誇り高く何事も控え目な一航戦の長髪美人から聞いたんですから間違いありません

10:名無しにry
↑おとなしく自首しろよ赤城

11:名無しにry
あなたが主張する「アイス」という存在は、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。




長門「………うわぁ」

漣「これが…世界の諸悪」

なんというか…このスレの>>1にはどんまいとしか言えんな」

漣「それ、どっちの意味ですか?」

長門「?」



その後、何処かの鎮守府では軽空母が悲しみを背負って無想転生を取得したそうな


長門が覗いた次スレ 安価下3


【私が】姉二人と妹に先に手を出した提督にちょっとだけお仕置きする【いるじゃない!】

【ご指導】提督にデートに誘われた【ご鞭撻】

大破した球磨型2番艦を見つけたので虐待することにした

kskのつもりで書き込んだら安価取れてた……
元ネタは「汚い猫を見つけたので虐待することにした」のコピペでした

【悲報】本土に提督の妻子がいると判明【決号作戦不可避】

>>222を見て安心した

漣「そういえば長門さん、知ってますか?」

長門「何がだ?」

漣「この掲示板、時々異次元のネットワークにつながる事もあるらしいですよ」

長門「まさか。そんなの都市伝説だろう?」

漣「さて、どうでしょうね」

長門「お、このスレは…!?」



大破した球磨型2番艦を見つけたので虐待することにした




長門「…なぁ漣」

漣「なんでしょう?」

長門「ここは、ほのぼの系のスレが集まる所だったよな?」

漣「そうですね」

長門「これも明らかにほのぼのとは程遠いんだが」

漣「気になるなら見てみましょうか」カチッ

長門「やめろおおおおおお!!」





1:名無しに代わりまして湯提督がお送りします

海域で大破した球磨型2番艦を見つけたので虐待する事にした。
他人の目に触れるとまずいので鎮守府に連行する事にする。
嫌がる猫を無理やりドックに連れ込みお湯責め。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな魚を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
球磨型2番艦の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
球磨型2番艦は多摩という名前らしい。
ぐったりとした多摩を部屋の中に布団をしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。


長門「………」

漣「長門さん、どうかしましたか?」

長門「いや…欝ものかと覚悟していたが、内容が…な」

漣「まぁ続きを読んでみましょう」

大破した多摩を見つけたので、虐待するため拾ってきてから3日が過ぎた。
その間、ずっと薬品を体中に塗りたくり、俺の嫌いな白い飲み物を、たっぷりと飲ませた。
だいぶ効いているようだ、腹を撫でると『猫じゃないニャ』といいつつも甘えるようになってきた。
覚悟しろよ!これからもこの攻撃は続けていくぜ。
乾燥した不味そうな塊が無くなったので、買いに行くことにする。
だが、コイツは逃げるタイミングを狙っていたのだろう、俺が部屋を出ようとするとダッシュをしてきた。
ドアのノブに手をかけると、足元に纏わり付いて離れない、更に頭を傾けて擦り付けてくる。
邪魔者にはお仕置きが必要だ、俺は首根っこをヒョイとつまみ、ベッドに置いて顎の下をくすぐり続けた。
「何をする!止めろ」とでも言ってるのか『ニャッ、ンニャ!』と鳴いてるが止めない。
それを10分程していると、グタッとして俺のベッドでダウンした、良い気味だ。
ダウン間際に最後の抵抗か?指を軽く噛みやがったが、俺様には全く効かないので好きにさせてやる。
帰ってきて早速、円筒状の入れ物から取り出したネチョネチョした物体を食わせる。
余程、腹ペコだったのだろう、凄い勢いで食べ始める。
馬鹿なチビ助゙だ「アゴが弱くなるぞ、高級品で軟らかいからな」
そろそろ寝ようと、電気を消してベッドに入るとあろう事か、先にもぐりこんでいやがった。
追い出してやろうとしたが、体が温かい事に気付く。
最近寒くなってきたところだ、今日からは一緒に寝ることにしよう。

最近はクマや潜水艦等の仲間とも馴染んで、すっかり元気だ。これからサーモン海への出撃があるが、今日も無事帰って来てくれると信じて待つ事にしよう。





長門「い…いい話だったな」グスッ

漣「な、泣ける時に…泣いとかないとね!」グスッ

長門「いやー感動した。素晴らしい。私が求めていたのはこういうのだ」

漣「で、次は何を見るんです?」

長門「…それはまた探すとしよう」



長門が次に覗いたスレ 安価下3(コンマに0が入ってると?)

ラーメンスレ

【ここは】正妻戦争開幕【譲れません】

>>223

【速報】夜戦中に事故発生【○○鎮守布】

【悲報】本土に提督の妻子がいると判明【決号作戦不可避】


長門「ほ…ほの…ぼの?」

漣「キットナイヨウハホノボノデスヨ(白目)」

長門「そ、そうだな…きっとさっきのような感じなのだろう」



1:名無しに代わりまして艦娘がお送りします
提督の机の引き出しから提督と一緒に女性が写っている写真を発見してしまった
提督に聞いてみると本土にいる妻子らしい…
同鎮守府の諸君、これは緊急事態だと思わないかね?




長門「アレ、イヤナヨカンガスルゾ」

漣「逃げるんですか?ここまで来て逃げちゃうんですか?」

長門「こんな所にいられるか、私は別スレへ逃げるぞ!」

漣「そんな事、させると思っているんですか?」

長門「ええい離せ!」




スレへのレス 安価下1~3前後

はい、二号さんでも、大丈夫です!

私、司令官の為に出撃しちゃうね!

ジュウコンするの?そうこなくっちゃ!!

愛人ってなにげにわびさびよねー

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ

(重婚するのに)何か落ち度でも…?

百合キス気持ちよすぎワロタンゴwwww

割り切った子ばかりで素晴らしい鎮守府だなw

2:名無しにry
はい、二号さんでも、大丈夫です!

3:名無しにry
私、司令官の為に出撃しちゃうね!

4:名無しにry
ジュウコンするの?そうこなくっちゃ!!

5:名無しにry
愛人ってなにげにわびさびよねー



漣「…皆割り切ってますねー。ノリで書き込んでる人もいるんでしょうけど」

長門「………」

漣「…長門さん?」

長門「いや…またあの悲劇が繰り返されると身構えてしまってな」

漣「はぁ…」

長門「と、とにかくだ。もっとほのぼのした話を見たいぞ」





次に見るスレ 安価下3(ただしコンマに0があると…)

駆逐姦~提督のお陰で一人前のレディーになれました~

くちくいきゅうがあるならくちくろきゅうがあってもいいはず

お姉ちゃんが好きすぎてべろちゅーしたい艦娘が集うスレ

漣「あ、こんなスレなんてどうです?」

長門「ん?」


お姉ちゃんが好きすぎてべろちゅーしたい艦娘が集うスレ


長門「」

漣「せっかくですし見てみましょうよー」

長門「い、嫌だ…私は逃げるぞ!!」

漣「させませんよ?」

長門「嫌だぁああああああああもう監禁されたくないいいいいいいいいいいい!!」

スレへのレス 安価下1~3前後
恐らく繰り返されるであろう悲劇

お姉様が使ってるティーカップになりたい

お姉の積んでいた甲標的と私の甲標的を交換したい

長t……姉はいつも凛々しい。ベロチューでトロ顔にさせたい

第三砲塔の41センチ砲が最大仰角のままで治まらないから姉さんに直してもらいたい

やってみたけどカニ臭かった

あああああああああああああああ姉に私の第三砲塔を姉の口にねじ込みたいいいいいいいいいいいいいいい!!そして姉の口の中でおもいっきり爆発したいわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

>>250
変な乳して海老臭い?(難聴)

提督と3人でするのもいいよね。

2:名無しにry
お姉様が使ってるティーカップになりたい

3:名無しにry
お姉の積んでいた甲標的と私の甲標的を交換したい

4:名無しにry
長t……姉はいつも凛々しい。ベロチューでトロ顔にさせたい

5:名無しにry
第三砲塔の41センチ砲が最大仰角のままで治まらないから姉さんに直してもらいたい




長門「トランザム!!」パリーン

漣「長門さん、何窓ガラス割って飛び出しているんですか!?長門さん、長門さーん!?」

漣「…あ、鎮守府から凄い勢いで飛び出した陸奥さんに捕まった」




アラアラウワナニヲスルヤメベロチューイヤァアアアアアアアア!!





END3 フラグは突然やってくる




長門「ハッ!?」

漣「ちょっと長門さん、聞いてますか?これからパソコンの説明をするのに…」

長門「…またか」

漣「?」

長門「…とりあえず、一通りやってみよう」






漣「私の説明無しでも一通りできるじゃないですか」

長門「…まぁ、な」

漣「それで、真っ先に2chに行きましたが何をするんです?」

長門「…ふむ」



長門が見る板

・SS系(言わずもがな)
・世にも不思議な系(こんな不思議な体験、ありますか?)
・マジキチ系(何が起きても文句は言わない)
・シリアス系(まさかのシリアス)
・いっそ長門自身でスレを建てよう(スレ名安価は無い)


選択安価 安価下5





SS系

・SS系

不思議系

シリアス系(まさかのシリアス)

SS系

不思議

長門「そういえば、大破した球磨型2番艦を見つけたので虐待することにした というお話が書かれたスレがあったんだが…」

漣「あーSSですか」

長門「えすえす?」

漣「SSというのはですね、かくかくじかじか」

長門「なるほど…つまりこういう話を書きたいな というのを具現化したのがSSという事か」

漣「そういう事です。試しにいくつか読んでみて、長門さんも書いてみてはどうですか?」

長門「ふむ…なるほど、そうしてみよう」



長門が覗いたSS 安価下3(残念ですが>>1が知らない作品や書けないお題等が出た場合安価下なのです)

艦娘が艦息だったら

長門「誰だ貴様は!」長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス・・・それが私」

長門「もうひとりの私?!」ながもん「そうだ」

提督「うちの鎮守府がヤンデレしかいなくて夜も眠れない」

提督「愛してる...俺は君がいなければもう生きていけない」58「跪け豚」

吹雪「ごきげんよう、お姉さま」

来ないなあ……

長門「ふむ・・・占い師の占いが10割当たるようになるスレや信じて送り出した・・・色々あるな」

漣「これなんかどうです?」

長門「これか?どれどれ・・・」カチッ



長門「もう一人の私?」ながもん「そうだ」





長門「私のSSか・・・なんというか、気になるが怖いな」

漣「で、読むんです?読まないんです?」

長門「ええい、恐れては何も始まらん。読むぞ!」カチッ

私の名は長門、この鎮守府を代表する戦艦だ。

圧倒的な力で敵を薙ぎ倒して行くその実力はビッグセブンの名に恥じないと自負している。

今日は新しい艦が健造されたらしいのだが、どんな艦だろうか・・・



提督「という訳で新しく艦隊に加わる2隻目の長門だ。皆、仲良くしてくれ」

長門「!?」

ながもん「戦艦長門だ、よろしく頼む」

もう一人の私・・・だと?

提督「彼女はこの鎮守府のエースを務める長門だ。分からない事があったら私か彼女に聞いてくれ」

ながもん「よろしく頼む」

長門「よ、よろしく頼む」

来たか良かった

それから、しばらく彼女と暮らす事になった。

同じ長門のはずなのに、彼女はどこか抜けている面があり、まぬけである。

自分で言うのもあれだが、私・・・長門は圧倒的な戦闘力を持ったビッグセブンの一人だ。

当然、その貫禄も持ち合わせているつもりだし、この鎮守府の主戦力である事を誇っている。

しかし、彼女はどうだ。戦闘力こそあるものの、貫禄等何処にも無し、駆逐艦達と戯れてはドジを踏んだりと、とても同じ長門とは思えなかった。

全線海域では私が筆頭となって死闘を繰り広げる中、彼女は駆逐艦を率いて遠足まがいのぬるい出撃に満足している。

正直見ていられなかった。

ら私は、彼女と話をつける事にした。




ながもん「私に話とは、何かあったのか?」

長門「・・・貴様、それでも長門型か?」

こっそり期待

ながもん「?」

長門「貴様の態度をしばらく見ていたが…貴様にはビッグセブンの誇りが一切感じられない」

長門「同じ艦として、恥ずかしい位にな」

長門「ぬるい出撃に満足して、駆逐艦達と戯れ…貴様のようなポンコツが長門等と、恥を知れ!!」バチン

ながもん「っ…! いきなり平手なんて、痛いじゃないか」

長門「これでも手加減している方だ」

ながもん「…それで、私にどうしろと」

長門「貴様のその腐った根性を叩き直せ。駆逐艦等と戯れているような長門等、ビッグセブンの恥だ」

ながもん「なっ…駆逐艦と一緒に遊ぶ事をやめろというのか!?」

長門「そうだ。貴様も誇り高き長門型なら、この鎮守府のエースとなり、第一線で死闘をくぐり抜ける位にはなれ」

ながもん「断る!駆逐艦の皆と一緒にいれない等、死んだ方がマシだ」

長門「…チッ、どうやら言葉ではわからないようだな」スッ

ながもん「…?」

長門「話は終わりだ。貴様にはこの鎮守府を出てもらうように提督に言っておく」

ながもん「ま、待ってくれ!何故私が出ていかなければならない!?私は悪い事等なにもしていないぞ!!」

長門「言ったはずだ、貴様のような根性の腐った輩が長門等と名乗る等、恥以外の何者でもないと」








提督「うーん、確かに長門が二人いる事のメリットもそこまでないからなぁ」

長門「なら、あのような穀潰しはすぐにでも追い出すべきだ」

提督「…まぁ、考えておくよ」






後日、もうひとりの長門は異動指令が下された。

翌日には彼女は別の鎮守府に移籍される…これで情けない同型艦の姿にイラつかずに済む。

…MI・AL作戦も終わる頃だろう、彼女のせいでこの作戦に参加出来なかったのは悔しいが、明日からは元通りの生活だ


それまでは鍛錬を積んで過ごすと…




提督「本土に敵主力艦隊が攻めてきた、長門率いる艦隊はただちに出撃してくれ!!」




…どうやら、そういうわけにもいかないようだ。久々の主戦線、張り切って出撃しよう

キテタ

長門「はぁ…はぁ…追い詰めたぞ」


戦艦棲姫「………」シュウウウ

私は旗艦ではなく、大破しているが、奴も後一歩で倒せる。

空母に痛い攻撃を喰らったのはまずかったが…なんとかなるさ。

後一歩、後一歩。…私は周りの声を無視して進む。

やつを倒せば、本土は守られる。




…はずだった。



戦艦棲姫2「………」



何故だ?

何故やつがもう一隻いる?

だが、関係ない。奴を倒せば…

私は瀕死の状態で砲撃する。

しかし、装甲は貫けない。

砲撃が飛んで来る。…避ける力は残ってない。




直後、私の意識は途切れた。





………






「…てくれ」

声が聞こえる。この聞き覚えのある声は…?

ながもん「…っ! 気がついたか」

長門「……なが…と?」

ながもん「しゃべるな、傷が開くぞ」

長門「私は…そうだ…やつを…ぐぅ」ズキッ

ながもん「…その傷では無理だ」

長門「だが…私が、いかねば…本土が…!!」

ながもん「…長門、頼みがある」

ながもん「奴はすぐ近く…ここは支援艦隊に保護されている」

ながもん「君の代わりに、私に行かせてくれ」

長門「…なに、を…言っている?」

ながもん「私だって長門型だ…それに異動でここから去る身。だったら、責めて君の身代わりになろう」

長門「…ふざ、けるな」

ながもん「だが、今の君は何もできないぞ」

ながもん「私を信じろ、世界が誇るビッグセブンだぞ。…その実力は、君がよく知っているだろう」

長門「………こんな時だけ、かっこつけられても…説得力がないぞ」

ながもん「そうか?」

長門「それと…どうしても行くなら、一つ訂正しろ」

長門「お前は…身代わりとして行くんじゃない…戦艦長門として………奴を沈めて来い」

ながもん「………分かった」

長門「………それで、いい」




ながもん「………」

ながもん「戦艦長門、出撃する」






その後、本土は守られた。

「私」の活躍によって、深海棲艦は撃退され、再び鎮守府に平和が訪れたのだ。

「私」は、最前線で死闘を繰り広げながらも、慕って来る者達と一緒につかの間の平和を満喫している。

一方で「私」は、傷もあって前線を引き、今は後方の田舎で新米提督の秘書官として働いている。

「私」と違って、「私」は戦う事しか取り柄がなかったのだ。

今の「私」に出来る事といえば、その知識を活かして「私」の提督に戦術や軍としてのあり方等を指南する事位だ。

出撃はもうできないが、それでも後悔はしていない。

「私」の分まで、「私」が活躍してくれるのだから。

きたか

長門「うっ…ぐすっ…イイハナシダナー( ;∀;)」

漣「いや、何処に泣く要素があったんですか。顔ひどい事になってますよ」

長門「だが…ごの…えずえず…は…ぐすっ…うおおおおおおおおん」

漣「そぉい」ガスッ

長門「グハッ」チーン





長門「ハッ!?」

漣「気がつきやがりましたか?なら早くインターネットになれる訓練を再開しましょうか」

長門「…そ、そうだな」

長門「…なぁ漣」

漣「なんでしょう?」

長門「スレを一つ見ただけのはずなのに、2ヶ月以上時が止まっていた気がするのだが気のせいか?」

漣「それ以上はいけない」



長門「…ふむ、しかしこうしてみると様々なものがあるのだな、スレッドとは」

漣「せっかくですし、長門さんもスレッドを建ててみては?」

長門「私が?しかし何を建てればいいのだ?」

漣「色々あるでしょう、安価で何かするーとか、安価で貰ったお題でSS書くーとか」

長門「執拗に安価を推すな…SSを書こうとしたらまた時が止まる気がするのだが」

漣「なら安価で行動するスレ立てましょうか」カタカタ

長門「お、おい!?勝手にスレッドを建てるな!!」

漣「ほい建てた。後は適当にしやがれです」

長門「勝手に建てておいて無責任だな!?」





1:名無しにかわりまして長門がお送りします

インターネットにデビューした事だし、私も安価に挑戦してみようと思う。
…言っておくが、実現不可能な安価はやめてくれよ?
手始めに>> 5


長門のスレへの安価 安価下4

提督と夜戦(意味深)してこい。意味がわからない?ほかの艦娘に聞きなさい

陸奥と決闘

踏み台

酒匂と遊ぶ

長門「…ふむ、なるほど」

漣「酒勾と遊ぶ、ですか。面白くもなんともない普通の安価ですね」

長門「むちゃぶりな安価が来たら私は絶望するがな」

漣「とりあえずちゃっちゃと遊んできやがれです」ゲシッ

長門「ちょ、痛い!さっきから私の扱いがひどくないか!?」

漣「気のせいです」





酒勾「ぴゃー…今日もいい天気だなぁ」

長門「気持ちよさそうだな。隣いいか?」

酒勾「あ、長門さん!どうぞどうぞ」

長門「すまないな」ヨッコラセ

酒勾「………」

長門「………」

酒勾「…あの、ここに来た理由は?」

長門「お前と遊びに来た」

酒勾「私と、ですか…」

長門「あぁ、演習でも走り込みでも何でも構わん。好きな事でいいぞ」

酒勾「んー…」

酒勾「じゃあ、こうやってのんびり海辺を見ながら、一緒に鳴いてみましょう」

長門「な、なく?」

酒勾「はい。こうやってのんびりと海を眺めながら、ぴゃーって」

長門「そ、そうか」

酒勾「さぁ一緒に、ぴゃー」

長門「ぴ、ぴゃー…///」

酒勾「ぴゃー」

長門「ぴゃー」



………

(鳴き声だったのか……)

6:名無しに代わりまして長門がお送りします

という訳で、私録っちゃいました!
長門さんが「ぴゃー」って鳴くボイスを


7:名無しに代わりまして長門がお送りします

>>6 言い値で買うわ


8:名無しに代わりまして長門がお送りします

そろそろ長門さんが戻ってくる頃かと





長門「」

漣「ぴゃー」

長門「やめてくれぇええええええええええ!!」

漣「このくらい楽勝でしょう。とりあえず次の安価いきましょうか」カタカタ

長門「勝手に書き込むのか…」




10:名無しに代わりまして長門がお送りします

酒勾と遊んで来たぞ。なるほど、これが安価というものか。
こういうのならドンと来いだ!次の安価は>> 14



スレへの安価 安価下3

姉妹艦と火遊び(意味深)

提督との夜戦でぼろぼろに負けてくる

頭のアンテナとかをみかんと人参にする

参考
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=45243535

うらるミスったぽい

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=45243535&mode=medium #pixiv

長門「…ん?」

漣「頭のアンテナ…あぁ、このちっちゃい方の角ですか」

長門「アンテナを角扱いするか!?というかちっちゃい方の角って何だ!?」

漣「それともこの後ろの大きい角がアンテナですかね?」

長門「おい、みかんと人参を持って何故不敵な笑みを浮かべながら近づく」

漣「安価は絶対、後は分かりますよね?」

長門「やめろぉおおおおおおおおおおおお!!」

漣「フンッ」ゴスッボキッグシャ






16:名無しに代わりまして長門がお送りします

証拠画像
ttp://ninzinnagato.jpg



17:名無しに代わりまして長門がお送りします

うはwwwwwこれはwwww人参が生えてwwww大草原不可避wwwwww



18:名無しに代わりまして長門がお送りします

あぁ、人参生やしたおn…長門も素敵

19:名無しに代わりまして長門がお送りします

拡散してきた。これはコラ画像流行りますわ





長門「くっ殺せ!」

漣「みかんが乗っかって人参生やした頭で言われても迫力ありませんよ」

長門「くそ…自慢のアンテナが…こんな、こんな………」

漣「さー次の安価いてみましょー」

長門「無視!?」




20:名無しに代わりまして長門がお送りします

頭のアンテナをみかんと人参にしたが…なんというか、ダサいな。
とにかく、次の安価は>> 24

スレの安価 安価下4

特?型駆逐艦の制服を着て、特?型駆逐艦の皆に紛れて遠征に行く

適当なurlっぽく書いたらurlになってしもた…urlは無視してくだしあ
被ったら安価下

安価下

>>280

長門「…提督と夜戦?ふむ、つまり戦ってくればいいのだな」ガタッ

漣「いや、それ死んじゃう。提督死んじゃいますから」

長門「何をいうか、安価は絶対だろう?」

漣「そうですけど、この夜戦はそっちの夜戦じゃなくて夜戦(意味深)の方…」

長門「では行ってくる」スッ

漣「待ってぇえええええええええええ!!」

漣「………」

漣「まぁ、彼ならきっと生き延びるでしょう」




長門「提督、夜戦を申し込む!!」バン

提督「どわぁああああ!?」

長門「もう一度言おう、提督…私は提督に夜戦を申し込む!」

提督「そ、そうか?ん?夜戦?お前意味わかっているのか?」

長門「当然だ、さっさと演習場に行くぞ」ズルズル

提督「ちょ、ちょま…あっ」



ドォン




提督、全治6ヶ月の入院





26:名無しに代わりまして長門がお送りします

という訳で、提督と夜戦してきたぞ。私の砲撃一発で吹き飛んで全治6ヶ月のけがを負わせてしまったがな

27:名無しに代わりまして長門がお送りします

ムチャシヤガッテ…

28:名無しに代わりまして長門がお送りします

あぁ、夜戦ってそっちの…

29:名無しに代わりまして長門がおおくりします

長門が提督に穢されなくてよかったわ

30:名無しにry

よし、もう夜なので私はもう寝るが、翌朝の安価を置いておこう

>>36



長門「では私は寝るとしよう。おやすみ」

漣「おやすみなさい。明日も来ますからね」





長門「(そういえば普通に寝れるのが久しぶりな気がするな…ゆっくり寝るとしよう)」



スレへの安価 安価下5

あきつ丸が提督に安価でご奉仕する

提督へ見舞いに行く

ksk

提督のお世話

怪我をさせたお詫びに提督に操を捧げる

操って何か知らなそう

長門「操?」

漣「わからないならggrks」

長門「そ、そうか…しかし起床したと思ったら訳のわからない単語が出てくるとは」カタカタ






自分の意志や主義・主張を貫いて、誘惑や困難に負けないこと。節操。「信徒としての―」

女性の貞操。「―の固い妻」

上品で、みやびやかなこと。



長門「ふむ、つまりこの場合自分の意思・主義を提督に捧げるという事になるのか」

漣「何をどうしたらそういう解釈になるんですか」

長門「違うのか?普通にこの意味で正しいと思うのだが」

漣「下、下読んでくださいよ」

長門「貞操…横の例を見ると妻を捧げる的な意味になるのだろう?それではおかしいではないか」

漣「(ダメだこのポンコツ…早くなんとかしないと)」

漣「で、どうやって意思を捧げるんです?」

長門「簡単な事だ」

コンコン ガチャ

長門「失礼する」

提督「(スレッドの安価取られたの見てまさかとは思ったけど本当に来た)」

長門「…その、昨日はすまなかった。私も少しばかりはしゃいでしまってな」

提督「何、気にする事はない」

長門「その、だな…怪我をさせてしまったお詫びとしてはなんだが…」モジモジ

提督「………」ゴクリ

長門「この長門、提督に忠義を捧げる!」シュタッ

提督「…うん?」










new ビッグセブンが忠犬になった件について



漣「あっ、そういう…」

漣「…でもこれじゃあ露骨なエロ安価狙ってるギャラリーの皆さんが面白くなさそうですよねぇ」

漣「陸奥さんでもけしかけてみようかな」






41:名無しに代わりまして長門がお送りします

という訳で、提督に忠義を捧げてきたぞ!

42:名無しに代わりまして長門がお送りします

操ってそういう…

43:名無しに代わりまして長門がお送りします

節子、それ操ちゃう、操や

44:名無しに代わりまして長門がお送りします

…?何かおかしな事でもあったのか?
とりあえず、次の安価を出すぞ

>>48



スレへの安価 安価下4

君らも提督は裏切れないだろう?

一番近くにいる駆逐艦を襲う(意味深)

提督と性行為をする

提督に突撃キスしてプレイに発展!

長門「…ん?」

漣「おーおー今度は分かりやすい安価で発展させようとしなはる」

長門「…つ、つまり…私が………提督と…キス?///するのか???」プシュー

漣「言っときますけど、キスして「プレイ」に発展ですからね」

長門「ぷ、ぷれい?それより、私が提督と……き?///」

漣「一応説明しときますけどね、プレイっていうのは…」

長門「き、ききききき…き…?//////」プシュー

漣「(あ、だめだこれ聞こえてない)」

漣「とりあえず安価は絶対なんで、行ってきやがれです」ゲシッ

長門「おうっ!?」





長門「そ………その…そういう訳で…キスをしに来た///」カァアアアアアアッ

提督「し っ て た」

長門「それで…だな、その…殿方とのキスが初めてで…上手くできないかもしれないが…」

長門「不束者ですが…よろしく…お願い…します///」スッ





漣「あ、そういえば陸奥さん…」



1 陸奥さんけしかけてたの、忘れてましたテヘペロ☆
2 陸奥さんにさっき話すの忘れてたけど、別にいいよね
3 嫌な予感がする…急いで止めないと


唐突な選択安価 安価下3

ksk

1

1

漣「陸奥さんけしかけてたの、忘れてましたテヘペロ☆」







陸奥「とぉう!!」ドガシャ

提督「何事!?」

陸奥「姉のファーストキスは誰にも渡さない、その為ならば手段を選ばない」

陸奥「長門型2番艦、姉をprprしたい会副会長、陸奥参上よ!!」

長門「方陣展開!!」ガシャーン

提督「長門が唐突に窓ガラスを割ってダイナミックに飛んだ!?」

陸奥「あら、逃がさないわよ?」ビュン

提督「…おかしい、陸奥が瞬歩を習得したかのような速さで長門を追ってる」

提督「…窓ガラスどうしよう。というか痛いし寒い」







その後、この世界で長門の姿を見た者は誰もいなかった…


END4 どうあがいてもR18展開の描写はない

長門「はっ!?」

漣「やっと起き上がりやがりましたね、今からパソコンの使い方を教えるので、しっかり覚えてください」

長門「………」

長門「おかしい、何故毎回こうなっている?」

長門「何か私の知らない大きな陰謀が働いているというのか?」





漣「という訳です、理解出来ましたか?」

長門「あぁ、早速私が自由にインターネットを見ても構わんか?」

漣「はいはい」



カタカタカタ


長門「(探せ…どこかにきっと手がかりがあるはずだ)」




長門が見たスレ 安価下3
※注意:この周回で最終回になる予定の模様

無限ループって怖くね?

みんなで提督とエロいことしようぜ

長門さんを奴隷にしたい駆逐艦の集い

提督が好きな娘を予想する

漣「あ、こんなスレありますよ」


長門さんを奴隷にしたい駆逐艦の集い


長門「」

漣「せっかくですし開いてみましょうよ」

長門「断る!」

漣「断るという選択肢はない」カチッ

長門「HA☆NA☆SE☆」





1:名無しに代わりまして駆逐艦がお送りします

長門さんを奴隷にしたい、そんな駆逐艦達が集う場所。
皆集まれば戦艦だって怖くない夜戦なら戦艦もワンパン!
皆で策を練りましょう





スレへのレス 安価下1~5前後

長門さん…可愛い可愛い可愛いいなぁ…!ずっと私がお世話してあげますからね

長門さん!
私がそばにいてあげるからね

長門さんは私の奴隷にするのです
あんなのでも何かの役には立つのです

あんな爆発癖のあるむっちゃんじゃなくて駆逐艦のむっちゃんと仲良くしましょうよぉ(睦月)

あの誇り高いビッグ7の長門さんが私たちに屈服する姿・・・想像するだけで興奮するのです!はわわっ!鼻血が・・・

睡眠薬を盛ったアイスを食べさせるのはどうですか?断られたら泣き落とししてみるのです!途中で起きても大丈夫なように寝ている間に筋弛緩剤とかも使ってみるのです!

長門「…ふむ」スクッ

漣「どうかしましたか?」

長門「鎮守府が私の考えている以上にやばいと分かったからな、少し旅に出てくる」

漣「ノーパソ抱えて?」

長門「うむ、達者でな!」シュバッ


漣「………」

漣「さて、包囲網でも敷きますかね」スチャ





長門「どこか匿ってくれる所を探すんだ…どこでもいい、安全な人限定で…」カタカタ



1:名無しに代わりまして…

突然だが、私は今危険に囲まれている。どこか安全な場所に匿ってもらいたいのだが…




長門のスレへのレス


1 ヲ級「ヲッ(事情はわからないけど、困ってるなら私達の所においでよ」
2 58「いいけどその代わり毎日23時間勤務のオリョクル変わって欲しいでち」
3 陸奥「みーつけた」
4 エラー娘「معنا، لا أنت على استعداد لرحلة إلى عالم آخر؟」


選択安価 安価下3

1

ksk

1

長門「お、返信が来たぞ」



2:名無しにry
事情はわからないけど、困ってるなら私達の所においでよ」




長門「ありがたい…早速匿ってもらおう」カタカタ







長門「で、待ち合わせ場所に来たのだが…」

ヲ級「ヲッ」ザバッ

長門「ヲ級!?何故こんな所に…!」

ヲ級「ヲッ」パカッ

長門「…ん?」

長門「………」パソコンガンミ




5:名無しにry

今目の前にいます





長門「なんということでしょう、深海棲艦から暖かい救いの手が差し伸べられるなんて」

長門「大変感謝する、私は長門だ、よろしく頼む」

ヲ級「ヲッ」








戦艦棲姫「で、ここに逃げ込んで来たと」

長門「その、だ。少し前までいがみ合っていたが…よろしく頼む」

港湾棲姫「その、よろしくね?」

長門「あぁ、よろしく頼む」

泊地棲姫「匿うのは別に構わないけど、少しお願いしてもいいかしら」

長門「何だ?私にできる範囲でなら協力するぞ」

泊地棲姫「安価下3」

46cm砲みせて

ぽっぽの世話。愛でてあげて

あなたの身体を隅々まで調べさせてちょうだいね?

泊地棲姫「あなたの身体を隅々まで調べさせてちょうだいね?」

長門「………うん?」

泊地棲姫「今まで、艦娘のデータがまともに取れなかったから、対策する為にも身体データが必要なの、協力してもらえるかしら?」

長門「あ、あぁ…そういう事か。それなら協力するぞ」

長門「(一瞬トラウマがよぎったが、気のせいだな)」







泊地棲姫「…ふむ、今日のサンプルはこんな所か」

長門「もう終わったのか?」

泊地棲姫「まぁな。装置は整ったが、サンプルを摂取する為の活きた艦娘がいなくてな」

長門「なるほど、深海も辛いのだな」

泊地棲姫「明日もサンプルを取らせてもらうけど、いいかしら?」

長門「あぁ、いいぞ」





港湾棲姫「おかえりなさい」

長門「ただいま、いい匂いがするな」

港湾棲姫「もうすぐ夕飯ができるから、待っててね」

長門「夕飯か…(そういえば深海棲艦が何を食べているのかわからないままだったな)今日の夕飯の献立を聞いてもいいか?」

港湾棲姫「安価下3よ」

シーフードカレー

カレー、ハンバーグ、アイスクリーム

海軍カレー

港湾棲姫「海軍カレーよ」

長門「海軍カレーか!私もよく食べていてな、あの美味さは忘れられん」

長門「というか、よく海軍カレーのレシピと材料を手に入れたな」

戦艦棲姫「資材と一緒に密輸させてるからね」

長門「何それ怖い」




「いただきます!」



北方棲姫「おねーちゃん、今日のカレー何時もより美味しいね!」

港湾棲姫「そ、そうかしら?」

装甲空母姫「久々の客人だから、張り切ったんじゃないかしら?」

南方棲戦姫「で、当の客人は…」


長門「うまい、うまいぞ!おかわりだ!!」

離島棲鬼「もう10杯目よ…」



戦艦棲姫「まぁいいんじゃない?盗る資材を増やせばいいだけだし」


長門「(恐ろしい事を聞いた気がするが気にしないでおこう)」




長門「ごちそうさまでした。…ふー、しかし港湾棲姫の作るカレーも中々うまいな」

港湾棲姫「…ありがとう」

北方棲姫「ねぇねぇ長門おねえちゃん、一緒に遊ぼうよ!」

長門「お?元気いっぱいだな。いいぞ、それじゃあ何して遊ぶ?」

北方棲姫「安価下3」



今日は多分ここまで!

乙乙

ksk

プールへ泳ぎに行こうよ!

絵本を読む

やだ...超HEIWAじゃない...

SSだと大抵陸より平和な深海

北方「んーとね、絵本読んで欲しいの!」

長門「絵本か。よし、いいぞ。どんな絵本でもどーんと来いだ!」

北方「わーい!」タタタ




長門「元気だな…子供は元気に遊ぶのが一番なのかもしれんが」

港湾「お客様がくるのは滅多に無いから、あの子もはしゃいでるのよ」

長門「いいじゃないか。それに匿ってもらっている身なのだから、出来る事があれば手伝うぞ」

港湾「ありがとう。…これは出来ればなんだけど…あの子、ここしか知らないの」

港湾「まだ、広い海や残酷な現実を知らない無垢な子だから…出来れば、あの子と仲良くなってあげてほしいの」

長門「はっはっは!それくらいおやすい御用だ」

北方「絵本持ってきた!」タタタ

長門「お、早いな。何の絵本を持ってきたんだ?」

北方「んっとねー、安価下3」

艦娘殲滅すべし

泣いた離島棲鬼

長門「泣いた離島棲鬼…?」

離島「………」チラッ

長門「(離島棲鬼がチラチラこちらを見ているのだが、どう反応すればいいのだろうか)」

北方「………」ワクワク


長門「…よし、読むか」


………




長門「そして、離島棲鬼は村人と暮らしましたとさ…」メデタシメデタシ

北方「スゥ…スゥ…」

長門「…ふっ、どうやら何時の間にか眠ってしまったようだな」

港湾「あら、もう寝ちゃったのね。寝室に運んでおくわ」スッ



離島「…ねぇ、少しいいかしら」

長門「ん?」

離島「さっきの本の感想…聞かせてもらえる?」

長門「そうだな…友である離島棲鬼の為に村人を襲った港湾棲姫のあたりが特に心打たれた。いい作品だったと思うぞ」

離島「そう………ありがと」ボソッ

長門「?」

離島「じゃあ、私は部屋に戻るから」スッ

長門「…行ってしまった」



長門「…ふむ、やることがなくなってしまったな。これからどうするか」




1 ひとりでのんびりする
2 港湾棲姫の元に行く
3 離島棲姫の元に行く
4 戦艦棲姫の元に行く
5 泊地棲姫の元に行く
6 ???の元に行く(未登場からランダム。指定不可)
7 装甲空母姫の元に行く
8 南方棲戦姫の元に行く
9 ヲ級の元に行く


選択安価 安価下4

6

6

1
一人でスレッド見ようぜ

6

レ級「ただいまー」ザバッ

長門「ん?君は…レ級!?」

レ級「おろ?何で艦娘がここに?」

長門「…あー、そうだったな。レ級がここに帰って来るのは当たり前だったな」

レ級「それより何でお前がここにいるんだよー」

長門「説明しよう!これには…」



レ級「なるほどなー、それでここに匿ってもらってるのかー」

長門「ヲ級達には本当に感謝している。しばらく世話になると思うから、よろしく頼む」

レ級「よろしく。…所でさ」

長門「ん?」

レ級「長門型ってビッグセブンなんだっけ?相当強いんだよね?」

長門「まぁ、伊達ではないと自負している」

レ級「じゃあさ、あたしと戦ってよ!強いやつと殺し合いするの大好きだからさ!」

長門「ほう…随分強気じゃないか」

レ級「言っとくけどあたしは強いよ?どうする?やる?それとも怖いからやめとく?」

長門「愚問だな、この長門に恐る者等、内なる敵以外何もない!!」

レ級「おっけー、じゃあこっち来てよ」





長門「これは…」

レ級「体育館みたいでしょ?ここで戦闘訓練出来るんだ」

長門「なるほど、ここならいくら暴れても周りに迷惑はかからんな」

レ級「それじゃあ早速やろっか?早く殺り合いたくてうずうずしてるんだ!」

長門「殺し合いは御免だが、試合という形でなら受けてたとう。…さぁ来い!」





直下コンマ判定

50以上で長門の勝利
50未満でレ級の勝利

てーい

知ってた

圧倒的じゃないか彼の軍は……

長門「ぐあああああああああ!?」ドシャア

長門「ばかな…この長門が…手も足も出ないとは」

レ級「(予想より遥かに弱かった…)」

戦艦棲姫「ちょっと、何事なの?」

レ級「あ、ただいま」

戦艦棲姫「レ級…と長門!?何やってるの」

長門「ちょっと、演習をな…この通りコテンパンにやられてしまったが」ガクッ

戦艦棲姫「ちょっと長門!?…はぁ。レ級、この人はお客様なんだから、やりすぎたらだめよ」

レ級「はーい」




長門「はっ!?」

港湾棲姫「あ…気がついた」

北方棲姫「長門お姉ちゃん目が覚めた!」

長門「ここは…そうか、私は負けたのか」

装甲空母姫「聞いたわよ、レ級相手に瞬殺されたんだって?」

南方棲戦姫「あの娘、戦艦棲姫じゃないと手がつけられない位強いのよねぇ…まぁ貴女も自信あったみたいだけど、しょうがないわよ」

装甲空母姫「そうそう、さすがにワンパン大破はしなかったでしょ?あの娘相手にワンパン耐えられるだけでもまだマシな方よ」

長門「」

港湾棲姫「とにかく、まだ安静にしてないとだめだから…じっとしててね?」





長門「………」

長門「(レ級…あの娘は強い相手と戦いたいみたいだが、何故そこまで強者を求めるのだろうか)」


コンコン

長門「(ん?誰か来たのか?)はーい」


ガチャ


訪問してきた者

安価下3(深海勢のみ)

ソ級

チ級

イ級「ドーモ、長門=サン 駆逐艦デス」

イ級「ドーモ、長門=サン 駆逐艦デス」

長門「お、おぉう…そうか、イ級もしゃべれるのか」

イ級「カタコトダケド ゴ愛嬌ッテ事デ、勘弁シテクダサイ」

長門「漢字は漢字なのか」

イ級「ソレイジョウイケナイ」

長門「…しかし、イ級がこんな所に何の用だ?私以外何もないぞ」

イ級「オ見舞イニキタ。コレ…ヨカッタラタベテ」スッ

長門「これは…メロンじゃないか!深海でもメロンは採れるのか?」

イ級「姉達ガ自家栽培シテルカラ、ソコデトレタンダ」

長門「そうか…ありがとうな」

イ級「ソレジャアワタシハコレデ…」





長門「うん、案の定メロンは美味かったぞ。何故かまな板も隣に置かれていたので、それを利用して切らせてもらったがな」

長門「さて、今日は安静にするようにと言われていたが…暇だな」

長門「どうするか」


コンコン



長門「(また来訪者か…退屈なままよりはずっといいか)はーい」

ガチャ


次の訪問者

安価下3(深海ry)

タ級

ヲ級

ちきゅう

チ級「初めまして、チ級と呼ばれている者です」

長門「初めまして、私は戦艦長門だ。…その手に持っている者は?」

チ級「ヲ級さんから、一人で安静にしているのも暇だからノートパソコンを渡してほしいと」

長門「ノート…パソコン…だと」

チ級「はい。使い方は分かりますか?」

長門「…あぁ、わかっている」

チ級「そうですか。では今日一日これは預けておくので、好きに使ってください」

ガチャ




長門「………」

長門「ノートパソコン…すなわち、ネット」

長門「…正直、散々闇を見てきた。これ以上見ないほうがいい気もするが…かと言って見なければいいという話でもないだろうな」

長門「………このままぼーっとしている位なら、見た方がいいだろう」カタカタ





長門は ノートパソコンを 手に入れたぞ!





長門が覗いたスレ

安価下5

私の姉が深海棲艦に寝取られた

信濃が艦娘になるのを待ちわびるスレ

長門が行方不明な件

行方不明のビッグセブンを安価で捜索

長門と提督をくっつける支援者の会

長門「…やはり何時も通りか…ん?」


長門が行方不明な件


長門「…見なかった事にしよう。そうだ、隣のスレを見よう


長門と提督をくっつける支援者の会



1:名無しry
提督と長門をくっつける為の支援者が集う会。
諸君、準備はよろしいかね?」

2:名無しry
いいですとも


………



長門「こんなスレがあったとは…知らなかった」

長門「逃げ出してしまったが、提督は元気だろうか」





485:名無しry
長門さん、まだ見つからないらしいね

486:名無しry
噂では深海棲艦にさらわれたんじゃないかとか、謎の妖怪に別世界に飛ばされたんじゃないかとか言われてるよ

487:名無しry
なにそれ怖い

488:名無しry
とりあえず色んな海域を探して見たけど手がかりなし。どうしよう




長門「………」

長門「…戻って、みようかな」

その頃、鎮守府




漣「…えぇ、まだ長門さんは見つかってません」

提督「そうか…ふむ、このままでは実験が続けられん。なんとしても長門を連れ帰って来い」

漣「はっ」




陸奥「まだ長門は見つからないの?」

漣「こちらも情報網を張り巡らせてはいるんですがね、持ち出したノートパソコンからのアクセス形跡がこれっぽっちもないんですよ」

青葉「責めてあのパソコンからのアクセスしている痕跡を見つければそこから場所を特定出来るのですが…」

漣「とにかく、長門さんは見つけ次第連れ戻して実験を再開します。いいですね」

青葉「はーい」

漣「…全く、貴女にはまだまだ実験の被験者になってもらわないと困るんですよ、長門さん」

一旦ここまで!
お腹がいたい…

乙 鎮守府とかいう地獄

南方棲戦姫「鎮守府の様子を見てみたい?」

長門「私がいなくなったあそこが今どうなっているか、ふと気になってな…我が儘なのはわかっているが、少しだけでも様子を見ることは出来ないだろうか?」

装甲空母姫「といっても、相当血なまこになって探してるんじゃない?見つかったら強制送還よ」

ヲ級「…ヲッ」

港湾棲姫「このカメラを使って偵察すれば、鎮守府の様子を写真に撮って来ることができる…?」

ヲ級「ヲッ」ドヤァ

長門「(かわいい)」

戦艦棲姫「なら、偵察が得意な潜水艦にカメラを持たせて鎮守府の様子を撮ってもらってそれを見せてもらいましょう。それでいいかしら?」

長門「あぁ、それでいい。…こんな頼みも聞いてくれて、感謝している」

港湾棲姫「困った時は…お互い様だから」

ヨ級「じゃあ私が撮って来るね」






長門「…さて、待ち時間の間にネットでも見ておきたいが」チラッ

離島「………」カタカタ

長門「(PCは離島棲鬼が占拠しているんだよな…全部)」

長門「(PCが使えないとなると、どうやって時間を潰すか)」




誰と時間を過ごす?

1 ヲ級と過ごす
2 レ級と過ごす
3 チ級と過ごす
4 イ級と過ごす
5 港湾棲姫と過ごす
6 北方棲姫と過ごす
7 戦艦棲姫と過ごす
8 離島棲姫と過ごす
9 装甲空母姫と過ごす
10 南方棲戦姫と過ごす
11 泊地棲姫と過ごす
12 飛行場姫と過ごす
13 その他深海勢ry(指定不可)


選択安価 安価下3

13

北方棲姫「ねぇねぇ長門お姉ちゃん!」グイッ

長門「お、どうした?一緒に遊んで欲しいのか?」ナデナデ

北方棲姫「うん!」ニコッ

長門「そうかそうか、それじゃあ長門お姉ちゃんと何して遊びたい?」

北方棲姫「んー…」

長門「(必死に悩む北方…可愛い)」

北方棲姫「決めた!安価下3」※都合上実現不可能なのはNG

おままごと

5-5ごっこ

おうまさんごっこ

北方棲姫「決めた!おうまさんごっこ!!」

長門「ほう、おうまさんごっこか」

北方棲姫「んっとね、長門お姉ちゃんがお馬さん役で、私がお馬さんに乗るの!」

長門「いいだろう、ならばこのビッグセブンの背中に存分に跨るがいい!!」バッ




北方棲姫「ぱからぱーぱからぱー」パカラッパカラッ

長門「ヒヒーン!」

北方棲姫「きゃーロデオだー!落とされるー!!」キャッキャッ




南方棲戦姫「…何やってるの、あれ」

装甲空母姫「さぁ?まぁ北方の遊び相手になってあげてるんだし、いいんじゃない?」

港湾棲姫「(北方ちゃん、落馬して泣いたりしちゃわないか心配…)」オロオロ




長門「(…ふむ、悪くはないな。何かに目覚めそうだ)」

…その頃、鎮守府…





ヨ級「…確か、長門さんの鎮守府はここだったはず」コポッ

ヨ級「鎮守府の様子はどんな感じかな…と」







漣「ご主人様、このまま長門が見つからなかった場合どうします?」

提督「そうだな…出来れば長門で実験を続けたいが、どうしても見つからなかった場合、次は武蔵あたりで実験を再開するさ」

漣「なるほど。…それよりご主人様、一ついいですか?」

提督「なんだ?どうでもいいことなら手短に済ませろ」

漣「鎮守府に鼠が紛れ込んでます」

提督「もう手配は済んでる」

漣「さすがですねご主人様。では私はこれにて」ガチャ






五十鈴「あーら、こんな所まで潜入してどうしたのかなー?」

ヨ級「!?」ビクッ

電「逃げた所で無駄なのです」

響「既に周囲は包囲してある。…逃げ場はないさ」

ヨ級「………!!」オロオロ

鳳翔「こんな所で何をしていたのか…じっくり拷…尋問するので全て吐き出してもらいますね」ニコッ

ヨ級「(助けて…皆…)」ガタガタ

長門「そういえば、ヨ級は何時位に戻って来るんだ?」

戦艦棲姫「門限もあるから、夜には戻って来るはずよ」

長門「そうか。夜には戻って来るのか…」

戦艦棲姫「夜まで暇でしょう?家事も手伝ってくれて助かってるし、もうやることないから誰かと暇を潰してきたら?」

長門「…それもそうだな」




誰と時間を過ごす?




1 ヲ級と過ごす
2 レ級と過ごす
3 チ級と過ごす
4 イ級と過ごす
5 港湾棲姫と過ごす
6 北方棲姫と過ごす
7 戦艦棲姫と過ごす
8 離島棲姫と過ごす
9 装甲空母姫と過ごす
10 南方棲戦姫と過ごす
11 泊地棲姫と過ごす
12 飛行場姫と過ごす
13 その他深海勢ry(指定不可)


選択安価 安価下3
(某スレ見てると似たようなスレ建てたくなる不思議)

言い忘れてましたが今回はここまで!
深海が天使なのに比べて鎮守府がゲスくなってる罠

乙 安価は11

ウルトラセブンのノンマルトの使者回みたいになりそうな予感

5だ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom