カカロット「よし、まずはベジータの野郎をぶっ殺してブルマに俺の子孫を残させよう」

ベジータ「…この気は！？」

カカロット「ブルマはどこだぁー！」ﾄﾞｶｧ

ベジータ「ぐはぁ！？」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

カカロット「…ふん、一撃か。おーーい！ブルマァーーー！」

ブルマ「何よカカロット大きな声出して」

カカロット「俺の子を産むぞ早くしろ」

ブルマ「まったくしょうがないわねぇ…分かったわベッドに行きましょうカカロット」

カカロット「ベッドだと…そんなもん必要ねぇ今ここでするぞ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ブルマ「きゃぁぁあ！！」

ベジータ「カカロットォーー！」ﾄﾞｶｯ

カカロット「フッ…」ﾊﾟｼ

ベジータ「バ…バカな、受け止めただと！？」

カカロット「そう言えばベジータ…お前たしか娘がいたよな？」

ベジータ「ああ…たしかにブラという娘がいるが…はっ！？貴様まさか！？」

カカロット「ハハハッ…ブルマが終わったら次はブラにも産ませるぞベジータ」

ベジータ「ぐっ…カカロット貴様ー！」ﾌﾞｫﾝ

カカロット「動きが遅い！ハァ！」ﾎﾞｶｧ

ベジータ「…ぐはっ！…」…ﾊﾞﾀ

カカロット「使えないサイヤ人は必要ない…アーッハハハハ！」

カカロット「よしブルマそろそろ本気で腰を動かすぞソレソレソレソレ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ブルマ「はぁァァァァァァん！」

カカロット「ソレソレソレソレ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ブルマ「……」

カカロット「ソレソレソレ…おっとやりすぎて気絶しちまったみたいだ。しかしこれで種付は完了だ。次はブラだな」

カカロット「おーーい！ブラーー！」

ブラ「…私とするの？」

カカロット「そうだ話が早くて助かるぜ」

ブラ「…イイわ別に初めてじゃないし」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ブラ「……」

カカロット「よしこれで二人目…次は18号だな」ｼｭﾊﾞｰﾝ

カカロット「おいクリリン18号をよこすんだ」

クリリン「おうカカロットの頼みなら断る訳にはいかないな。イイぜ持ってけよ18号」

カカロット「流石はオレの親友だ話が分かる。18号始めるぞ」

18号「…チッ、10秒で終わらせろよ」

カカロット「へっ相変わらず愛想がねぇぜ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

18号「……」

カカロット「ケッ、何が10秒で終わらせろだ3秒も持たなかった癖によ」

カカロット「ふー…いい加減体力がヤバくなってきたな仙豆でも食いに行くか」ｼｭﾊﾞｰﾝ

カリン様「すまんが仙豆はもう無いんじゃカカロット」

カカロット「何だと！ふざけるな！俺はこれからパンとビーデルに種付しなきゃならないんだぞ！」

カリン様「…実は仙豆に似たような効果がある食物あるにはある…」

カカロット「仙豆の代わりになる物？」

カリン様「ナメック星人の触覚じゃ」