マルク「安価でカービィを倒す!」(11)

これは…、真・格闘王への道から数年たったお話…。

マルク「あれから…数年経った…、僕はカービィを倒すための秘策を今まで考えていた…そして今…ッ!!その方法が決まった!!それは…」

マルク「安価なのサ!!…え?何故に安価って、そりゃあ…いちいち考えずに行動できるしな」

マルク「ん?ソウル化した僕も負けたし戦闘力的に勝てないんじゃないかって?安心するのサ!今の僕は、ソウル化した僕より遥かに強くなってるのサ!」ドヤァ

マルク「まぁ、そんな訳で…ん?」



カービィ「…」スタスタ

マルク「チャンス…早速、安価を使うのサ!!じゃあ…」

マルク「>>5

飯食うから、安価その間によろしく

仲良くなる

マルク「まず、仲良くなろう!(フフ…、>>5つまり、仲良くなって隙を突く訳か…)」ニヤ

マルク「おーい!カービィ!!」



カービィ「ハッ!この声は…まさか…まさか!!」ダッ

カービィ「テメェかぁーッ!!!マルクッ!!!!」ダッダッダッ

マルク「な!?(何か殺意感じですけどォーッ!!!?)」

マルク「お、おい!?待てカーヴィッ!!!!」

カービィ「カーヴィじゃねぇ、カービィだぁッ!!!!ウォォォォォッ!!!!!!!」ダッダッダッ

マルク「(後…二回、喋られたら来るッ!!その前に何とかしねぇと…仲良くなろうなんて、言ったらマジで殺される!!」

カービィ「ウォォォォォッ!!!!!!」ドワォ

マルク「(ヤバイって…何とかしねぇと…、そうだ…安価!!よし…!>>9

ラーメン奢る

マルク「ラーメン奢るからやめろ!!」

カービィ「よし、わかった」

マルク「(はぁ…やばかった…)」

カービィ「当然、豚骨だ・よ・な」ニヤ

マルク「あ、はい」

カービィ「じゃー行こー」

マルク「…(今度こそは絶対倒してやるのサ!!カービィ!!!)」

また明日書くんで

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