男「テストの点が絶対を言う世界」秀才「ふんっ」【安価】 (1000)



 安価スレです。


 ネタかぶりしてたらごめんちゃい。




☆ルール☆

簡潔にするためにテストの種類は、

1国語
2数学
3英語
4理科
5体育(実技)

とします。

すべてコンマ判定です。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399270749

テストの総合得点によって、周囲の見る目、学校側の対応、世間一般の対応が代わります。

それでは、入試から始めます。


安価下1~5

コンマ下二桁が点数

ゾロ目で男に特性が付きます。

国語の場合:会話の魔術師
数学の場合:計算の魔術師
英語の場合:外国人と楽勝で話せる
理科の場合:実験が趣味
体育の場合:中学時部活で全国優勝


それでは安価下1~5お願いします!

入学式


男「……Dクラス…」

男(そりゃあ、レベル高い高校受けたのは間違いないけど、まさかここまでひどいとは……)

受付「落ち込まないで。高校生活でEからSクラスまで昇格した生徒もいますから」

男「えっ?」

受付「コンマ高校へようこそ」ニコッ

男「は、はいっ!」


テスト結果

国語:32点
数学:10点
英語:67点
理科:55点(実験が趣味)
体育:56点


総合220点 Dクラス入り決定!

立場:Aクラスのパシリ

数日後


Aクラス「おら、早く買ってこいよ!」

Dクラス「は、はいっ!」タタタッ

Bクラス「あーあ、まぁたやってるよ。Aクラス様は偉いもんなー」

Bクラス「仕方ないよ。この世界の仕組みがそうなっちゃったんだから」

Bクラス「俺らも油断してたらDクラスやEクラスみたいになっちゃうもんな」

Eクラス「………」ボロッ

Bクラス(なりたくねーっ)ゾクッ



男「いやだね」

A「あ?」

男「俺はあんたらにパシられるために入学したんじゃない!」

A「………」

男「なんだよ……」

ABC「「あーはっはっは」」

男「?」

A「おまえなぁ、この学校に来て何を言ってるんだ?」

B「そんなんだから、君はDクラスなんだよ」

C「この学校、いや今の日本はテストの点で地位を決める制度になったんだ。それをDクラスになったからって拒否するのはただのわがままだよ」

A「いや、 た だ の く ず だ」


男「ぐっ……」


A「ふんっ、Eクラスなら病院送りにしても裁かれないんだがな」

男「な、なんだよ……」

B「4つ下のクラスの人間に対して何をしても許される。3つ下なら罪は軽減、1つ下からが対等な関係と言える」

A「だから俺がお前を殴ったところで注意で終わるんだよぉおおおお!」バッ

男「!?」





秀才「やめろ」




A「………っ」ピタッ

B「あ、あれは……」

C「Aクラスより上の……」

D「Sクラスの秀才様!!」


A「な、なんだよ秀才……」


秀才「………」ジッ

男「?」



秀才は男から何らかの才能を……


安価下1

下二桁ぞろ目で才能を見出す。

それ以外で気のせいかと去る。

秀才「………(気のせいか)」クルッ

A「へへっ!」



ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ



保健室

男「………」イテテテテテ

先生「はい、終わり」

男「え、ばんそうこうだけ? こんな血が出てるのに?」

先生「先生Dクラスに興味はないの、出て行って」ニコッ

男「……はい」

Bクラス「うわー先生のくせに差別してるー」

先生「何言ってるの、顔で差別するような人より全然マシでしょ。ちゃんとその人のことを見て評価してるんだから」

Bクラス「まぁそうかもしれねーけどよ」

男(なんだよ……なんなんだよこの学校!)



男「ただいまー」

妹「おかえりお兄ちゃん、うわっ、ひどい傷!」

男「大丈夫だよ」

姉「許せないわね。私の男ちゃんを傷つけるなんて」

男「仕方ねーよ……俺がDクラスだから…」

妹「そ、それは!!」




 男がDクラスになったのには理由が、


安価下1

コンマ下二桁ぞろ目で理由発生、それ以外で特になし

妹「それはお兄ちゃんが自分の実力にかまけて勉強しなかったからだよ!」

男「!!」

姉「妹ちゃん」

妹「お兄ちゃんは本当はできるんだから、がんばって勉強してよ! それでお兄ちゃんをこんな目に遭わせたやつらを見返してよ!」

男「お、おう!」



 男はやる気になった。



翌日

男(五月には本試験がある。いわば今は仮クラスの状態……)

美少女「男君、おはよー」

男「あ、美少女ちゃん、おはよー」

男(美少女ちゃんは試験中高熱で倒れてしまいDクラスになったらしい。本来はAクラスやそれ以上も狙える存在だとか……)

親友「おっす、男、元気か」

男「ああ」

男(親友はテストの回答を一つずらして書いてしまったため一教科丸々点がなかったドジっ子だ。本来ならBクラスやAクラスも狙えるだろう)

親友「男、美少女ちゃんを後一ヶ月間守り通すぞ」

男「ああ」

男(制度のせいで美少女ちゃんはAクラスの連中から狙われているらしい。それは、定員が決まっているための焦りであり、同時に可愛い美少女ちゃんをどうにかしたいという下心もある)

男「俺たちが守る……」

昼休み 理科室


男「しかし、俺の頭で本当にどうにかなるのか?」ゴポゴポ

男(昔から発想の男君と言われ、点数分野では全く実力を発揮できなかった俺が……)



 ゴポッ



男「えっ?」

男(ぼーっとして配分間違えたか!?)



 どうなる?

 安価下1

 ぞろ目で驚異的な発想力を手に入れる(下一桁7でぞろ目と同じ効果にする)




ボンッ!!



男「うわっ」ゲホッゲホッ

男(こんなんで本当に試験大丈夫かよ……)




 男は自信をなくした!




5月 本試験


親友「なんとかなったな」ボロボロ

男「おかげで勉強できなかったけどな」ボロボロ

美少女「???」

D生徒((あの二人良い奴すぎっ))ウルウル



先生「それじゃあ、試験開始!」


安価下1~5
コンマ下二桁が点数
※本試験なので1000点満点です(コンマ×2)


ゾロ目で点数が固定され、次回テスト時+されます。


結果!

国語:58点
数学:26点
英語:50点
理科:38点
体育:28点


200点/1000点




 E ク ラ ス 入り確定!




男「」


親友の結果

安価下1

コンマ下二桁×10

親友「俺はBクラス……」チラッ

男「」

親友「すまん……」ポンッ

男「」

美少女「やりました!970点です!」

男「  え   」

親友「ということは?」




美少女「  Sクラス  です!」




男「」


それから数週間、地獄のような日々が続いた。


Aクラス「ひゃは! お前をぼこれる日来たなんてな!」ボコボコ

男「」

Aクラス「おらおらおら!」

男「」

Bクラス「パン買ってこい」

男「」

Aクラス「全裸なれやー!」

全裸男「」

ABC「ぎゃはははっ!」

秀才(くだらん……)

一部ABC「………」


男「」


D((俺たちは知っている……あいつがなぜ点数を落としたか…けど……))



 Dクラスの生徒たちは嘆いた、自分たちに力がないことを。



 そして、さらに数週間の時が経った。



ボロ雑巾男「」トボトボ


 いつしか、男は考えることをやめた。

 質の悪い教室、質の悪い授業、質の悪い対応、性質の悪いイジメ、


 男は、自分がなぜ生きているのかも分からなくなった。


 一つだけの生きがいは、趣味の実験。

 しかし、それすらもEクラスには許されず、想像のみで楽しむ日々が続いた。



 そんなある日。



 屋上


男「………」

男(ここから飛び降りたら……いっそ楽に…)



 その時、男の背中に届いた声は、


1、親友
2、美少女
3、生徒会長
4、秀才
5、女
6、それ以外


安価下3番目

肉便器女「お、男君っ」

男「君は……Fクラスの肉便器女さん」

男(Fクラス……1000点満点中50点以下で入れられる底辺中の底辺……。そこに入れられた子は人権どころか生物としての権利も失う……)

肉便器女「え、えへへ、馬鹿なことはやめてください」

男「えっ?」

肉便器女「わた、わたしも先月ここに立ったからわかるの」

男「っ///」カァ


肉便器女「男君も……私を使っていいから」


男「えっ?」

肉便器女「えへへ……」

男「………」プルプル



安価下1~5

1、使う
2、使わない

1が5票で使います。
2が1票でもあったら、思いとどまります。

男「駄目だ! そんなことできない!」

肉便器女「男君……」

男「俺はたとえAクラスでも君を人間として……対等な、




 友達として接する!!」




肉便器女「………っ」ホロリ



 それは、一種の救いであり、同時に、



 地獄の始まりでもあった。




 

Bクラス「おい肉便器、来いよ」

肉便器女「あっ……」

男「やめろっ!」

Bクラス「あ?」


生徒たち<ざわっ


Bクラス「てめぇ、Eクラスのくせに!!」バキッ

肉便器女「男君!」

男「………やめ…ろ」フラフラ

Bクラス「へへっ、おもしれぇ!」

Aクラス「俺も混ぜろよ!」


バキボカドゴスコバキ


男「」

ABC「あーすっきりしたー♪」

肉便器女「男君!」

男「……だいじょう…ぶ……だったか?」

肉便器女「うんっ、うんっ!」コクコク



A(………へぇ)ニマァ





 それからも、男への暴力行為は続いた。


男「」

ABC「あー、良い運動になるなぁ」

D「………」

A「あ? 何見てんだよ!」

D「っ……」サッ

男「………」


肉便器女「男……君…」


男「良いんだ……さ、行こう…」


D(あいつはいつだってやさしい……。人を見下さず、自分が傷ついても友達を助ける……)

D「なのに……俺たちは…」

親友「おい、お前らいい加減にしろよ」

A「あ?」

B「おい、やめろよ親友」

親友「……ちっ」

B「お前、良い大学入って家族を楽させるんだろう? 点数がすべてとは言っても、退学になったらどうしようもないぞ」

親友「わかってる……」

B「それに、お前もムカついたら、あいつら殴ればいいんだよ」ニヤァ

E「っ!」ビクッ

親友「………しねーよ…」

D(親友君……男君を助けてなんて…言えない…)

どうしよう、もう離れるんですが、先に期末テストしますか?


1、やる
2、後にする


安価下1

期末テストは安価が10の100点満点になります!


国語:安価下1・2
数学:安価下3・4
英語:安価下5・6
理科:安価下7・8
体育:安価下9・10


ぞろ目で点数が倍になります。(200点越えたら満点)


全部で1000点満点です。

それでは安価下1~10よーいはじめ!

結果!


国語:72+49=121!
数学:8+74=82!
英語:42+89=131!
理科:70+99=200!

実験が趣味が進化して

【特技:開発】になった!

開発レベル1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。

体育:58+93=151!

合計:685点/1000点


 C ク ラ ス  入り決定!



男「えっ……」

生徒たち<おいっ、あいつCに上がってるぞ!
生徒たち<まじかよ、Eなんて授業してるようでしてないって聞いたぞ!
生徒たち<まさか“英雄”の再来か!?

肉便器女「………」スッ

肉便器女(男君はこれから普通の生活に戻る。……私も“日常”に戻るだけ……)


男「……?」



 男はどうする?

1、追いかける
2、追いかけない


安価下2番目



校舎裏


肉便器女「………」

男「肉便器さん!」


※長いので以下トトで。


トト「男君……」

男「何で話しかけてくれなかったんだよ」アハハ

トト「………」

男「俺、Cクラス入りしたよ」

トト「うん、知ってる」

男「絶対Aクラスになるから」

トト「うん、男君ならなれるよ」

男「トト?(なんかよそよそしい?)」

トト「それじゃあ、行くね」

男「えっ、ちょっと!」ガシッ




トト「男君はやっぱり私を使いたいの?」




男「えっ!?」

トト「……さよなら」ダッ

男「トト……」

トト「……ぐすっ…ふぐっ……」ポロポロ

トト(男君と一緒にいたら、男君まで白い目で見られる……それだけはいやだっ)

トト(私を初めて友達として見てくれた人……)



??「トト」



トト「!?」

トト(追いかけてきてくれた!?)バッ

トト「……あ…」




天才「………」ニタァ






1学期終了

思い出

Dクラススタート

Eクラス落ち 壮絶ないじめ

Cクラス入り


特殊能力

開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。


友達


トト:肉便器女 Fクラス

美少女:Sクラス

親友:Bクラス


知り合い?

秀才:Sクラス

天才:?クラス

夏休み



男「うーん、することないなぁ……」



※夏休みは4回行動できます!

コマンドは

1、友達に会いに行く
2、友達を増やす
3、勉強する(基礎数値が上がります)
4、特殊能力を鍛える
5、特殊能力を開発する(残り4種類)


5の場合は、

国語
数学
英語
体育

の中から一つ選んでください。

1、2はイベントが起きます。

3は下一桁分の数値が二学期の全テストに上乗せされます。

4はゾロ目で特殊能力のレベルが1上がります

5はゾロ目で特殊能力を開花します

それでは、

安価下1~4お願いします!

行動パターン

1、友達に会いに行く
2、能力開発(成功)
3、友達を増やす
4、友達に会いに行く
5、友達を増やす


となりました!


一週目 友達に会いに行く


男「誰に会いに行こう……」

誰に会いに行く?

1、トト
2、美少女
3、親友

安価下1

男(全寮制だし、女子寮にトトいるかな……)



女子寮


男「え、トトいないんですか?」

B先輩「ええ、Fクラスは豚小屋に住む決まりだからね」

男「」

B先輩「ちょうどそこ行って曲がったところがそうよ」

男「!!」ダッ

B先輩「この時期性欲がたまるもんね……」ヤレヤレ



豚小屋

男「なん……だよ…これ……」


F女「あんあん」パンパン

C男「くっ……きつい…」パンパン

F女「んっ、だ、だめっ」

B男「うっせーよ」パシンパシン

F男「や、やめてください……」がくがく

A男「黙れ屑が」ドカバキッ


男「………」プルプル


トト「………」

男「あ、と――「待てっ」ガシッ

男「えっ?」

男「親友!?」

親友「お前なら絶対に来るだろうと思って待ってたんだ」

男「なら止めないでくれよ。俺はトトに会いに来たんだ」

親友「いいや、止める。なぜならお前がCクラスだからだ」

男「は? 俺を馬鹿にしてるのか? 自分がBクラスだから?」

親友「!? お前っ!」

男「!! す、すまん!」

親友「……いや、一学期の仕打ちを見ていたくせに気も使えない俺が悪い。すまん」

男「で、どういう意味なんだ?」

親友「俺の部屋で話そう」

男「………」コクリ

親友の部屋


男「所有物?」

親友「ああ。Sクラス以上の生徒には、Fクラスの生徒を自分の“モノ”とする所有権を与えられるんだ」

男「そうなるとどうなるんだ?」

親友「Sクラスの生徒が所有した生徒を触れると即退学」

男「なっ」

親友「所有物の扱いに口出ししても即退学」

男「ま……じかよ…」

親友「だが、一つだけ……一つだけ方法がある」

男「?」




親友「SSクラスに入ること」




男「SSクラス……?」

親友「SSクラスとは期末テストで1000点満点とったもののみ入ることのできる伝説のクラス」

男「伝説の……」

親友「なんでも、SSクラスは歴代で一人しかいないらしい」

男「一人?」

親友「俺も詳しいことは知らないが、英雄と同じくらいすごいらしい」

男「EクラスからSクラス入りした英雄……」

親友「お前がEクラスからSSクラスに入れば、英雄よりもそいつよりもすごいぞ!」

男「で、でも俺にそんなことが……」

親友「トトさんを助けるんだろ」

男「!!」

親友「お前、昔からそうだったよな。この学校に入るのだって―――」



男がこの学校に入った理由は?



安価下1 コンマ判定

ゾロ目で特殊な理由ありそれ以外で特に理由なし

親友「この学校に入るのだって、“勉強大好き”って入ったし」

男「や、やめろよ。恥ずかしいじゃねーか」

親友「恥ずかしくねーよ。お前は今、大好きな勉強で一番になろうとしてるんだ」

男「!!」

親友「俺は家庭の事情があって、下手なまねはできない……だからっ!」



男「ああ、任せとけ」ニッ



男は覚悟を手に入れた!


夏休み 二週目 開発


男「せっかくの夏休みだし、特技でも身につけよう!」


どれにしますか?


1、国語
2、数学
3、英語
4、体育


どんな特技を身につけるかはお楽しみです。


安価下1

男「数学苦手だし、数独とかしてみようかな」






男「なんだ……数学なんて簡単じゃん」


男は特技:超演算レベル1を手に入れた。


超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。


夏休み3週目


男「ちょっとぶらぶらしよっかなー」


街に訪れた男、彼の目の前に現れた人物は?


安価下1(高校生でお願いします)


コンマ下一桁がクラスの数字になります


0:Fクラス
1・2:Eクラス
3・4:Dクラス
5・6:Cクラス
7・8:Bクラス
9:Aクラス

ゾロ目:Sクラス

ロリ娘「あれ、お兄ちゃん英雄さんだよね♪」

男「ほえ?」

ロリ娘「FクラスからCクラス入りした英雄さんだー」ギューッ

男「ふぁ!?///」

男(え、エフくらすじゃねーし!)ドキドキ

ロリ娘「あのねぇあのねぇ、ロリ娘暇なの!」

男「ふ、ふーん」



ロリ娘「だから遊ぼう?」ウワメヅカイ



男「………」


1、べ、別にいいけど?(ゾロ目でロリ娘男に一目ぼれ)
2、ごめん、忙しいから!(ゾロ目で男ロリ娘に一目ぼれ)


安価下1

男「うん」

ロリ娘「わーい」ギューッ

男(うーん、妹と遊んでるみたいだ……)





ロリ娘といっぱい遊んだ!


公園

ロリ娘「楽しかったー♪」

男「そうだね」

ロリ娘「……お兄ちゃん…ごめんね」

男「?」

ロリ娘「私、弱いから……お兄ちゃんが苛められてるの見てることしかできなかった」

男「………」

ロリ娘「ほかのDクラスの子たちも、お兄ちゃんを助けたいけど、上のクラスの人たちが怖くて……」

男「………」

ロリ娘「ごめん……なさ…い」ポロポロ


男はどうする?


1、抱きしめる(ぞろ目でロリ娘男に惚れる)
2、大丈夫だという
3、黙っている


安価下1

男「ありがとう!」ギュッ

ロリ娘「ふぁぁ///」ドキッ

男「俺は……誰かにそう言ってもらいたかったんだ…」ギューッ

ロリ娘「///////」ドキドキドキドキドキドキ

男「ロリ娘ちゃん! 本当にありがとう!」ポロポロ

ロリ娘「」ボンっ///

男「へ?」

ロリ娘「ふにゃぁ///」ドサッ

男「ロリ娘ちゃぁーーーーん!」



 ロリ娘は男に惚れた。

 気絶したロリ娘を女子寮に送り届けた!



最終

男「誰かと遊ぼうかなー」

男は誰に会い行く?


1、トト(見るだけ)
2、親友
3、美少女
4、ロリ娘


安価下1

女子寮 別館


男「美少女ちゃんに会いにきたは良いけど……」


視界いっぱいに広がる女子寮


男「ひ、広すぎじゃね?」


美少女「あ、男君!」

男「美少女ちゃん!」

美少女「久しぶりだね!」

男(あの後、美少女ちゃんはSクラスの授業で海外に行っていた。だから俺がEクラスで起きたことをしらない……)

美少女「………」



 美少女は男が美少女をかばっていたことを、


1、知っている(男のこと好き)
2、知っている(感謝している)
3、知らない


少し離れるのでサービス安価です。

安価下1~5の多数決で

なぜかもう時間ができてしまった。



1で行きます。

美少女「………」ホロリ

男「ふぇっ!?」

美少女「………」ポロポロ

男(こっちを真顔で見据えたまま涙ポロポロしちょる!!)

美少女「顔に一生残る傷……腕も……」サワサワ

男「あ、ああ……ちょっと転んで…」

美少女「知ってるから」

男「え?」

美少女「全部……Dクラスの人に聞いたの」

男「……そっか…」

男(心配掛けたくなかったんだけどなぁ…)

美少女「私……私…」プルプル

男「美少女ちゃん?」



美少女「将来お金持ちになって男君を養うね!!」ごごごごご



男「」

美少女の部屋


男「でけぇ……」

男(城かよ)

美少女「……男君」

男「ん?」

美少女「私をかばってくれたことは感謝してる……ううん、嬉しいと言ったほうがいいかな…」

男「……?」



美少女「でも、このクラス制度を壊すのはやめてほしいの」



男「!?」

男(誰にも言ってないのに!?)

美少女「このクラス制度は確かに人道に反してるわ。矛盾も多いし不正もはびこる」

男「だったら!」


美少女「でも貧乏な人にも未来ができるの!」


男「!?」

美少女「私の家族、みんな借金で首が回らなくなって死んだの」

男「えっ?」

美少女「私は……見た目が良いから何とでもなるってお父さんがここに入れてくれたの。自分の臓器を売って」

男「………」

美少女「でも、もしこの制度がなければ私はすぐにでも借金取りに連れて行かれるわ」

男「そんなっ!?」

美少女「だから! この制度があれば、将来稼げる見込みがあれば!」



男「……猶予を…与えられる…?」



美少女「………」コクリ

男「そ……っか…」

美少女「男君だって、あなたの両親だって!」

男「!!」



男の両親は、


安価下1

ぞろ目で壮絶な過去
それ以外で普通の家庭




美少女「男君の両親だって!」


男「やめろ!!」

美少女「!!」ビクッ

男「……ごめん…」



 男は思い出した。

 両親が自分をかばって事故に遭ったこと。

 両親をひき殺したのが、飲酒運転していた官僚だったこと。

 官僚は男達が成人するまでの学費や生活費を払うだけで罰せられなかったこと。


 両親が中卒だったために、世間は何も批判せず、むしろ両親が当たり屋したのではと噂を流されたことを。



男「……だからって…」

美少女「………」

男「………」



 沈黙したまま、ゆっくりと時は過ぎた。

 そして、男は自分の寮へと帰る。



男の部屋

男「……俺は…」


 それ以上、言葉にならなかった。


翌日


美少女「昨日はごめんなさい!」

男「美少女ちゃん」

美少女「これっ! クッキー焼いたの!」

男「う、うん」

美少女「食べてみて! これがおいしいの!」ガサガサ

男「………」ドキドキ///



美少女「はい、あーん」スッ



男「!?」



男はあーんされる?されない?


1、される(ぞろ目でロリ娘出現)
2、されない


安価下1

男「////」パクッ

美少女「これもおいしいんですよ!」グイっ

男「////」パクッ

美少女「これもこれもこれも!」グイグイグイ

男「も、もがっ……」もぐもぐ

美少女「それからこれもです♪」

男「」ドサッ

美少女「!!」

男「」

美少女「ど、どうしよう!」オロオロ


美少女はどうする?


1、水をかける
2、口移しで水を与える
3、舌でクッキーをかきだす


安価下1ゾロ目でトト出現

美少女「………」クイッ

男「」

美少女「んっ///」チュッ

男「」

美少女「もう一回」





男「ん……?」

美少女「男君!」ギューッ

男「???」

美少女「よかった……」

男「さっきは何が……?」

美少女「う、ううん! 何でもないの!」

男「………?」



 その後、美少女ちゃんと楽しく遊んだ!



夏休み終了時の男君のステータス

基礎ステ

上乗せ:特になし

特殊能力

開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。



親友「なぁ、二学期最初のテストは二パターンあるけどどっち選ぶんだ?」

男「ん?」



1、クラス再編成テスト(テスト結果でクラスが変わります(1000点満点))
2、実力テスト(500満点)


男「俺は……」


安価下1

男「俺は再編成テストを受ける」

親友「さすがだぜ」ニッ

男「次に会うときは俺のほうが上のクラスだぜ」

親友「ふん、どうかな」



再編成テストです。安価は5回です。


まずは特殊能力で、すべての安価の基礎値を上げます。


開発レベル1発動!


安価下1(下一桁分上乗せ)※ぞろ目でレベルアップ

基礎値:+6!


開発レベル2:10+下一桁分基礎値+する。



それでは、安価下1~5お願いします。

国語:安価下1×2+6
数学:安価下2×2+6
英語:安価下3×2+6
理科:安価下4×2+6
体育:安価下5×2+6


お願いします!1000点満点です!

※ゾロ目で特殊能力が増えるorレベルアップします!

結果!

国語:11×2+6=28
数学:2×2+6=10
英語:95×2+6=196
理科:3×2+6=12
体育:92×2+6=190

合計:436点!

超演算により 下一桁×5上乗せされます!


安価下1コンマ下一桁×5

00は100点です!

国語の特殊能力開発成功!


論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる。



男「……Dクラスになった…」ズーン

親友「いやいや、再編成テストは上がりにくく下がりにくいようにできてるから、大丈夫だぞ」

男「えっ?」

親友「だって、それぞれのクラスに定員があるんだから、一人あげると一人下げないといけないだろ? めんどくさいだよ。上の奴らも」

男「そうか……」ホッ

親友「俺は虎視眈々と上を狙ってるので、今回は普通のテストでBクラスだぜぇ」ニシシ

男「くっそー」



男 Cクラス 続行!


Cクラス


男「………」

C生徒「………」チラッチラッ

男(なぁんか見られてる……)


??「きになる?」


男「えっ?」


男の前に現れた人物は?


安価下1(高校生でお願いします。Cクラス生徒です)

性奴隷女→泡姫→姫とします!



姫「視線が気になるんでしょ?」

男「あ、ああ……」

姫「わかるよ。私も同じだから」

男「同じ?」

姫「私……元Fクラスなの」

男「そうなんだ」

姫「!」

姫(この人はFクラスと聞いても普通に……)



姫がFクラスから抜けられた理由は?


1、勉強しまくった
2、カンニングした
3、男を監視するために雇われたスパイ
4、とある人物に身体を売っている


安価下1

そういえば連呼はどうなっている?ありかわからないと……
ちなみに>>218は二回連続

姫(でも……私は蔑まれて当然の女……)

男「これからよろしくね」ニコッ

姫「っ///」ドキッ

男「?」

姫(こんなにも……人間らしく…)プルプル



 ブブブ!



姫「!!」

姫(呼び出し……)

姫「ごめん! 行かなくちゃ!」

男「う、うん……」

男(今から授業なのに……)

男子寮 Sクラスの寮


イケメン「やぁ、ちょっと遅かったんじゃない?」

姫「ご、ごめんなさい!」

イケメン「誰のおかげで、輪姦されずに済んだと思ってるんだい?」

姫「い、イケメン様のおかげです……」プルプル

イケメン「そうだよね」ニコッ

F生徒「わんわん」グイグイ

イケメン「ははっ、どうしたさみしいのか?」ナデナデ

F生徒「くぅ~ん」

イケメン「そうかそうか、フリスビー投げてやるよ!」シュンッ

F生徒「わんっ!」タタタッ




イケメン「  あそこ  に戻りたいのか?」




姫「!!!」ビクッ

イケメン「いやだろ。だったら僕の言うことは全力でこなせ」

姫「は、はい……」

イケメン(まったく、可愛い“犬”達だなぁ)ニコニコ



Fクラス生徒×20「「くぅ~~~ん♪」」



イケメン「ははっ、二年は馬鹿ばっかで助かったよ! 僕なんかが主席なんだからね!」

イケメン(主席には様々な特権があるから、これからも楽しませてもらうよ!)

>>220 基本的にはありです! ただ、人が多く参加してるときには遠慮してほしいかな、と。そういう感じです!

1年主席の寮


秀才「………」モグモグ

F生徒(以下短髪)「……あ、あの…」

秀才「ん?」

短髪「な、なぜ秀才様は何もしないんですか!?」

秀才「?」

短髪「私は秀才様に拾っていただくまで様々な暴力を受けました。……だから、多少なら我慢できます!」

秀才「……下らん」

短髪「えっ?」

秀才「お前は、犬とセックスしてプライドが折れないのか?」

短髪「!!」

短髪(私は……犬と…同じ……)



秀才「違う」



短髪「えっ?」




秀才「お前は人間で、俺がお前に恋をしていないから抱かないんだ」ジッ



短髪「っ///」

短髪(そのすべてを見透かしたような眼差しに私は……私は…)ドキドキ

秀才「心配しなくても、俺はお前を見捨てたりはしない」

短髪「な、なぜですか?」

秀才「……ふん、それはな…」

短髪「………」ゴクリ




秀才「教えるわけにはいかないな」フンッ




短髪「そんなぁ……」ガーン

秀才(天才……貴様の好き勝手にはさせんぞ…)

天才の部屋


天才「おらっおらっ!」パシンパシンッ

トト「い、いたいっ!!」ドサッ

A生徒「あー、また声を出したー」ギャハハ

天才「ふん、そんなもんか」パンパンッ

B生徒「あんっあんっ」

トト「う、うぅ……」

トト(性欲のはけ口ならまだ耐えられた……でも、こんなの……こんなの…)

A生徒「ねぇ、次はこれやってみない?」つ注射器

トト「っ!?」ゾクッ

天才「……ふーん」



トト「………」ガクガクブルブル




今日はここまで!

二学期の進め方全然考えてなかったので考えておきます!

後、Cクラス以上は普通の学生生活を送ることも可能です!

その進め方をすると、途中からF生徒達がいなくなっていきます、お気をつけください。


では!

>>1に質問

ロリ娘とかの脇キャラの成績の上がり下がりは安価するの?

>>235 需要があるなら安価でします! ないなら物語上で>>1があげたり下げたり安価したりします


ほんの少しだけ続きー

教師「であるからして――」

C生徒達<きゃっきゃ♪

教師「こら、うるさいぞー」

C生徒達<ごめーん♪

男「………」

男(C生徒たちは現状で満足している節がよくみられる。適度に勉強し、適度に遊び、さぼったり、喧嘩したり……)

男「ここが一番“普通”のクラスなのかもな」ボソッ

姫「そうかしら……」

男「えっ?」

姫「私には、彼らがごっこ遊びしてるようにしか見えないわ」

男「ごっこ……?」

姫「手元を見て」

男(手元?)チラッ




C生徒たち<カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ




男「っ!?」ゾクッ

姫「心は学生として青春しようとしても、身体はD、E、Fクラスの恐怖におびえている。


私からしたらここが一番“歪んでいる”クラスだわ」


男「………」

不良「ふぁぁ……」zzz

教師「お……お前は…」プルプル

男「彼は?」

C生徒「ふぇっ!? あ、あの人は不良君だよ」

男「不良君……」

不良「……zzz」

教師「おい不良!!」

不良「……あ?」ギロッ

教師「っ!?」ビクッ

不良「なんだよ……」

教師「そ、そんな授業態度だから、“特別枠”から外されるんだぞ!!」

男「特別枠?」

C生徒「と、特別枠っていうのはね……(ひぃ…授業中に話しかけないでくれー)」


男「ふーん。じゃあ、不良君は格闘技全国クラスだったから特別枠にいたんだ」

C生徒「うん、でも、この前の大会で全国いけなかったし、授業態度が悪かったから、特別枠から外されてCクラス入りしたっていう噂だよ」

男「………」

教師「このままじゃお前はEクラス入りだぞ!」

不良「ちっ、うっせーな」ガララッ

教師「こらっ! 授業中に出ていく馬鹿が――」



男はどうする?



1、不良を追いかける
2、授業をまじめにうける。(次回テスト底上げ+1点)

安価下1

屋上

不良「………」

男「おーい、不良君待ってよー」タタタッ

不良「……お前、誰だ?」

男「あ、俺は男。同じクラスの男だよ」

不良「ふーん」

男「授業戻らないの?」

不良「……授業なんてくだらない」

男「でも、EやFに落ちたら……」

不良「学校をやめてやる」

男「そんなっ! 今の日本で中退は人間扱いされなくなるよ!」

男(アルバイトの就職ですら困難になるって……)


不良「俺にはこれがある」グッ


男「格闘技……」

不良「いくら頭が良くても、強くなければ奪われるだけだ」

男「……そんな…」

不良「話はそれだけか?」

男「あ……うん」

不良「じゃあ、お前は授業に戻れ。俺は寝る」

男「………」

男(いざというとき、俺にも戦う力があれば……)


男はどうする?


1、俺に格闘技を教えてくれ!

 次からのテスト底下げ-5点します。その代わり、コンマ判定で強さを手に入れます。

2、教室に帰る。



安価下1

教室


男「………」

教師「男、不良はどうだった?」

男「………」フルフル

教師「そうか……」


不良に退学フラグがたった!


姫「やさしいんだね」

男「……いや、違うよ」

姫「………」

分岐点


男「………」


1、英雄の道をたどるしかない。

Sクラスへの道のりモード

2、そろそろ文化祭か

青春謳歌モード

3、部活でもしてみるか

青春謳歌モードB



安価下1


男の部屋


男(美少女ちゃんはああ言ったけど、俺はやっぱり納得できない……)

男「確かに思ってもみないチャンスが訪れる。……だけど、逆にピンチが訪れ、下手すると……」ゾクッ

男(やっぱりこんな世界は間違っている!)

男「でも、今はトトを助けることから始めなきゃ……」


中間テストまで8回の行動安価が訪れます。


1、勉強だ!

 下一桁分、テストの点底上げ

2、特技を開発だ!

 まだ発現していない特技を開発します。

3、特技を伸ばすぞ!

 開発済みの特技を伸ばします。

4、遊ぶぞ!

 友達と遊びます。(彼女を作ったりできます)

5、友達を探すぞ!

 新たな友達を探します。(新キャラを登場させれます)



安価下1~8

※これは行動安価だけなので1~8を選ぶだけでお願いします。

勉強だけはそのレスのコンマが対象となります。

いったん離れます!

新キャラを募集しますので、

残り安価終わったら、

安価下1~5くらいで新キャラをレスしてください。

その中から選ぶか、多数決かします!

では!

ただいまー。

それじゃあ、行動安価のまとめから

1・5・7週目 勉強 合計 1テストにつき+8点

3・6週目 開発

2・4週目 友達探し

8週目 能力アップ

となりました!


2週目


男「ちょっと散歩でもしようかな……」


中庭


男「ん? あれは……」


そこにいた子は?

1、クール
2、黒髪ストレート
3、ナイスバディ
4、女先輩
5、金髪女
6、ヤンデレ


安価下1

乳子(ちちこ)「………」ハァ…

男「ロリ娘……ちゃん…じゃないよな」

乳子「………」

男(成長したロリ娘ちゃんってところだな……特に…)ゴクリ

乳子「な、なんですか? も、もしかしてご奉仕ですか?」オドオド

男「………」



1、うん、ご奉仕してほしいな。
2、いや、散歩してただけだよ。
3、俺は好きな子としかしたくないから


安価下1

男「うん、ご奉仕してほしいな」

乳子「は、はい///」モジモジ

男「………っ!!」ハッ

男(お、俺は何を……)

乳子「私……その、Fクラスに落ちたばっかりで、



初めてなんで……へたくそだったらごめんなさい…」



男「なん……だ、と…」

男(こんな美人でナイスバディな人がFクラスだとばれたら……)



1、ご奉仕してもらってる場合じゃない。なんか対策考えないと!
2、まぁ、俺の知ったことじゃないな


安価下1

男「まぁ、俺の知ったことではないな」グイッ

乳子「んっ///」





乳子「はぁはぁ///」グッタリ

男「………」

男(こんなことをしても……許される…)




 男は一つ階段を下りた。



 闇落ちレベル1:行動安価に悪意のある選択肢が増えます。




3週目 開発


男「よーし、特技を開発するぞー」


基礎ステ

上乗せ:特になし

特殊能力

開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる



どの特技を開発しますか?


1、英語
2、体育
3、闇技(ただし、成功失敗にかかわらず闇落ちレベルが1上がります)


安価下1(ゾロ目で開発に成功します)

他の新キャラ生徒達はクラスどうするの? 安価で決める?

>>275 後で決めます!


4週目


男(なんかちょっとムラムラするな……)


中庭


男「ん? あれは……」


そこにいた子は?

1、クール
2、黒髪ストレート
3、女先輩
4、金髪女
5、ヤンデレ


安価下1


黒子(くろこ)「………」

男「……あ、の…」

黒子「……?」

男「かわ……っ!?」

黒子「かわ?」

男(お、俺いま何をさらっと可愛いとか言おうとしてたんだ!?)

黒子「そうですね。私は皮は塩派です!」

男「えっ?」

黒子「うふふ、冗談です。タレ派です♪」ニコッ

男「えっ?」

黒子「えっ?」

男「へー、じゃあ、君は……」



コンマ判定

安価下1

下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠

二桁目が奇数:一年生(同級生)
偶数:二年生

男「二年生のCクラスなんですかー」

黒子「ふふっ、君もCクラスですよね。英雄君」ニコッ

男「……それ…恥ずかしいんでやめてください」

黒子「そう? かっこいいと思いますよ」

男「……///」

黒子「私ならE組に落ちてからCに戻るなんてことはできなかったと思います」

男「………」

黒子「男君がすごいからですよっ!」ニコッ

男「………」



コンマ判定!

安価下1


ゾロ目で黒子は男に惚れている。

下二桁が49もしくは94で男のことを憎んでいる。


黒子「あ、あのですね……」モジモジ///

男「?」

黒子「あの……中間テスト終わったら…」

男「終わったら?」



黒子「私と文化祭一緒に回ってくれませんか!?」



男「!!」

黒子「………///」ジッ

男「………///」ドキドキ

黒子「へ、返事はテスト終わってから教えてくださいぃいいい!」ダダダッ///

男「………」

男(あんな美人で清楚な女の子にデートに誘われてしまった……)ドキドキ

6週目 開発


男「よーし、特技を開発するぞー」


基礎ステ

上乗せ:特になし

特殊能力

開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる



どの特技を開発しますか?


1、英語
2、体育
3、闇技(ただし、成功失敗にかかわらず闇落ちレベルが1上がります)


安価下1(ゾロ目で開発に成功します)

男(俺は……この制度を壊すために……)カチャカチャ


パソコン【非人道的な知識が手に入るサイト】






男「は、はは……これだ。これだよ…」ピキューンッ




男は闇の技をいくつか手に入れた!


闇技

1、心読(相手の心を読み、カンニングや討論、さまざまな場所で役立てることができます)
2、武器開発及び身近にあるものの武器化(さまざまな状況でも有利に戦えます)
3、催眠(自分より下のクラスの人間を意のままに操れます。ただし、所有物の人間は不可)


男は闇落ちレベル2となった!


闇落ちレベル2:選択肢が自分に利益のあることしか出なくなる。


8週目

男「よーし、特技を伸ばすぞー」


基礎ステ

上乗せ:
・1教科+8点
・心読1教科+10点

特殊能力

開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる


闇技
心読(相手の心を読み、カンニングや討論、さまざまな場所で役立てることができます)
武器開発及び身近にあるものの武器化(さまざまな状況でも有利に戦えます)
催眠(自分より下のクラスの人間を意のままに操れます。ただし、所有物の人間は不可)



1、開発
2、超演算
3、論理力
4、闇技(失敗成功にかかわらず、闇落ちレベルがMAXになります)


安価下1

失敗。。。


男「中間テストも何とか頑張れそうだな―」

今後の予定


中間テスト

文化祭

体育祭

クリスマス

期末テスト

冬休み


となります!

人物が増えてきましたが、まとめはまた手のあいたときにやります!

それでは、中間テストです!

男「中間テストかー」

親友「今回も特例で再編成テスト受けられるけどどうする?」

男「うーん」


1、普通のテストを受ける。(結果の1割を期末テストに上乗せします)
2、再編成テスト


安価下1

男「もちろん再編成テストだ!」

親友「今回はガチらしいから間違っても500点以下はとるなよ」

男「ああ!」




再編成テスト


まずは効果開発発動!

下一桁分上乗せします!(ゾロ目で能力パワーアップ)

安価下1

各教科2点アップ

基礎値+8点

心読+10点

合計20点が各教科に上乗せされます!



それでは、テストを始めます!


安価下1×2:国語

安価下2×2:数学

安価下3×2:英語

安価下4×2:理科

安価下5×2:体育


下二桁が得点です! お願いします!

ゾロ目で能力開発orパワーアップ

国語:88点×2+20=196点

数学:98点×2+20=200点

英語:66点×2+20=152点

理科:20点×2+20=60点

体育:96点×2+20=200点



合計808点!

さらに:論理力発動!

理科が平均の161点まで引き上げられます!


合計:909点


さらに:超演算発動!


安価下1下一桁×5上乗せ


950点以上でSクラスです。

800点~949点でAクラスです。

6×5=30点上乗せ


939点 Aクラス入り!


開発LV1:テスト前に安価して下一桁分点数に上乗せする。



開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。


英語の能力開発成功!


バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ



男「俺が……Aクラス…」プルプル

親友「まじかよ! すげーじゃねーか!!」

美少女「男君すごい!」

黒子(本当に英雄だわ///)

ロリ娘(このままじゃお兄ちゃんが人気者になっちゃうーーー)


A生徒「……ちっ!」

秀才「………」

天才「おやおやぁ、秀才ちゃん、危なかったでちゅねー」

秀才「ふん、勝ちは勝ちだ。貴様の好きにはさせん」

天才「はいはい。俺は閃き派だから、選択問題しかない一年生じゃ輝けないんだよ」

秀才「……どうだかな」

トト「」フラフラ

秀才「……?」

秀才(あの動き……まともじゃない?)

A教室


男「うぉおおお!」

男(なんですべての椅子がマッサージチェアなんだぁああ!? しかも各台にパソコンついてるしぃいいい!)

A生徒<ザワザワ

男「?」



ものがたりを進める前に、新キャラ達のクラスを決めようと思います。


安価下1、クール
安価下2、女先輩
安価下3、金髪女
安価下4、ヤンデレ

下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠

クール:A
女先輩:A
金髪女:A
ヤンデレ:F


ちょうどAクラスにキャラが出てきてくれてうれしいです。

続き―

冷(レイ)「あなたのことを苛めていた連中がビビってるのよ」

男「えっ?」

金髪「そりゃそうだよな。同じクラスなら、やり返されても



 ただの喧嘩になるもんな」ハハハ



男「………」チラッ

A生徒「………(こえぇ……後でお金渡そう)」

A生徒「………(目を合わさなければ大丈夫…)」ガクガク

A生徒「………(おしっこちびった…)」

男「………」チラッ

冷「何?」


コンマ判定!

安価下1


ゾロ目で冷は男に惚れている。

下二桁が49もしくは94で男のことを憎んでいる。

冷「?(なんだか男君って子猫ちゃんみたいな目してる///)」

男(可愛いもの好きなのか?)チラッ

金髪「ん?」

コンマ判定!

安価下1


ゾロ目で金髪は男に惚れている。

下二桁が49もしくは94で男のことを憎んでいる。

金髪「なんだよ(こいつ、あんな可愛そうな目にあったんだよな……)」

男「い、いや、なんでも」

男(少なくともこの二人は信用できそうだ……)


そのころ


ヤンデレ「んっんっ……」パンパン


コンマ判定!

安価下1


ゾロ目でヤンデレは男に惚れている。

下二桁が49もしくは94で男のことを憎んでいる。

ヤンデレ(この人私を愛してるんだわ。そうだわ。だから私も……)ブツブツ

B生徒「な、なに笑ってんだよ」ゾクッ

ヤンデレ「ふふふふふっ」ダイシュキホールドッ

B生徒「」


一方そのころ


黒子「だから男君はな、すごいんだ」

女先輩「そう……なんだ」エヘヘ


コンマ判定!

安価下1


ゾロ目で女先輩は男に惚れている。

下二桁が49もしくは94で男のことを憎んでいる。

女先輩(そんなすごい人なら一回見てみたいわねー)

黒子「ふふふっ///」ニコニコ

女先輩「黒子って、見た目はきれいなのに、仕草は可愛いよねー」

黒子「なっ、なななっ///」ボンッ

女先輩(意外と純情だし……)フフッ

文化祭前日


男「ここの文化祭は変わっている。生徒が文化祭を作るのではなく、外から呼んできた専門家が文化祭というお祭りスペースを作って俺たちがそこで遊ぶ」

親友「まぁ、息抜きのためだろ。外部の人間も仕事をもらって潤うし」

男「だが、問題が一つある」

親友「?」



男「俺、黒髪さんに誘われてるんだけどぉおおおお!」



親友「ま、まじかよ! うらやましすぎる!!」

男「でも、な……」

親友「?」


闇落ちの効果発動!


男「実は、ロリ娘ちゃんにも誘われてしまった……。美少女ちゃんにも……」

親友「」

男「……いったいどうすれば…」



1、黒髪と文化祭
2、ロリ娘と文化祭
3、美少女と文化祭
4、全員と文化祭(ただし、それぞれには内緒で)
5、それ以外と文化祭(今まで出てきたキャラ)


安価下3番目

男「こうなったら、三人と遊ぶ」

親友「お、おいまじかよ!」

男「午前中は安価下1と、昼から安価下2と、夜は安価下3と遊ぶ!」


1、黒髪
2、ロリ娘
3、美少女


夜になればなるほど、男の中では本命になっていきます。


安価下1~3かぶったら安価一つ下

朝:ロリ娘
昼:美少女
夜:黒子


となりました!



文化祭当日


ロリ娘「いやー、お兄ちゃんがデートしてくれるなんてロリ娘感激です」ギューッ

男「は、はは……」

ロリ娘(お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん)ハァハァ///

男(ロリ娘ちゃんはちょっとヤンデレかな?)

ロリ娘「それで、どこに行きます?」

男「そうだな……」


1、愛を確かめろ! 口の中の食べ物当て大会!
2、二人で同じ回答をすれば、豪華景品!
3、ドキドキ! 超危険お化け屋敷!


※選ばれたイベントは次の人はできなくなります。


安価下1

お化け屋敷


受付「はい、それじゃあこの拳銃持ってね」ハイッ

男「はぁ……」ズシッ

男「ほ、本物!?」

受付「はははっ、そんなわけないでしょう。ちょっと当たり所悪かったら死ぬ程度だよ」

男「それは本物と言っても過言じゃないですよ!」

ロリ娘「お兄ちゃんロリ娘を守って!!」ギューッ

男「お、おう……」

男(実際参加すると……)


<(よーし出るぞ、出るぞ……いまだ!)


お化け「がおーっ」

ロリ娘「きゃーーっ」ギューッ

男(完全に出るタイミングわかるんだよなー)パンッ

お化け「」






受付「新記録達成!」

ギャラリー<わーーーーっ

ロリ娘「お兄ちゃんかっこいい!」ギューッ///

受付「はい、彼女さんにひとこと上げてください」

男「………」



1、好きだよ、ロリ娘
2、楽しかったよ、ロリ娘
3、(我に従え)そろそろ帰ろうか、ロリ娘


安価下1

ロリ娘は姉のこと話さないのか?

男「(我に従え)そろそろ帰ろうか、ロリ娘」センノウ!

ロリ娘「ハイ……」






男「お待たせ」

美少女「ううんっ、全然待ってない!」

男「行こうか」

美少女「うんっ!(男君大好きっ!)」

男(美少女ちゃんに好かれてたのかー……///)ドキドキ

>>374 ちょっと複雑な事情がある(設定)にしてます!



美少女「おしかったねーSクラス」

男「ああ、でも、手ごたえはあった」

美少女「次はいけるね」ニコッ

男「そうだね」

美少女「そしたら……(Sクラス同士は男女でも同棲できる……)」ハァハァ

男(この子もヤンデレ?)

美少女「何して遊ぶ?」ワクワク

男「そうだな……」


1、愛を確かめろ! 口の中の食べ物当て大会!
2、二人で同じ回答をすれば、豪華景品!


安価下1

司会「さぁさぁ、お次の挑戦者はこちらだー!」

ギャラリー<美少女ちゃーん♪

ギャラリー<おとこくーーん!


司会「今や英雄の再来と大人気の男君と、Sクラスの美少女ちゃんという最強コンビの挑戦だ!!」


ギャラリー<わーわー!


美少女「どきどきするね♪(公認カップルに……)」ゴゴゴ

男「お、おう……」



男はどうする?


1、心を読んですべて合わせる
2、心を読んで適度に合わせる
3、心を読んですべて間違える


安価下1

司会「な、なんということでしょう」


【好きな食べ物は?】


美少女「うぅ……(一問でも合いたいよぉ…ハンバーグにしよ…)」

男(ハンバーグか……なら)



美少女つ【ハンバーグ】ドンッ

男つ【オムライス】ドンッ


司会「ななな、なんと全問不一致だぁあああ!」


ギャラリー<ははは!


美少女(男君と相性悪いのかなぁ……)ハァ…



 美少女ちゃんの恋が冷めた!



男「……最後は…」

男「おまたせしました」

黒子「ふふっ、男君を待ってたらあっという間でしたよ♪」

男「そ、そうですか///」

黒子「どうします? もうイベントも少ないですけど……」

黒子(男君といろいろ回りたかったですね……)シュン

1、愛を確かめろ! 口の中の食べ物当て大会!
2、花火を見る


安価下1

黒子「え、え、えぇ///」

男「駄目かな?」

黒子「だ、だだ、駄目じゃないですけど! 全然平気ですけど!(頭が熱でとけそう……)」カァアアアア///

男(可愛い……)

司会「このゲームはどちらかが食べ物を口の中に含み、それを相手に口移しします! 相手は目隠しをした状態でそれを当てます! 現在、連続二回が最高です!」

黒子「はわわわわ///」オロオロ

男「………」


1、俺が渡しますね
2、俺が目隠ししますね


安価下1

男「俺が渡しますね」

黒子「ひゃ、ひゃいっ///」

男(ん? 俺がもらったほうが正解しやすかったんじゃ……)


司会「それでは彼女さんは目隠ししてー」


黒子「彼女さんじゃないです!(でもいずれは……)」ドキドキ

司会「その間に彼氏さんは食べ物を選んでー」

男「そうだなー……」


1、コーンスープ(下一桁0・1で成功します)
2、オムライス(下一桁0・1・2で成功します)
3、ハンバーグ(下一桁0~4で成功します)


難しいので成功したほうが、盛り上がります(エロあがります)!


安価下1※安価のコンマ判定です。

男(コーンスープとかわかりやすいかな)コクコク

黒子「は、はうぅ…(初ちゅーがこんな形で…)」ドキドキドキ

司会「それでは! お願いします!」

男「………」ガシッ

黒子「は、はいっ!」ドキドキドキドキ

男「……んっ…じゅるっ…」

黒子「んくっ…んくっ…(の、飲み物ぉおお!?)」

男(しまったな。そりゃ固形物だと思うよな)」


 液体を送り込むために、何度もこすれる舌先。

 お互いの口端からこぼれるコーンスープ。

 荒い息遣い。



 会場の人間は興奮の坩堝と化していた。



男「んっ……」スッ

黒子「んぐっ……」ぽーっ///

男「………」

黒子「………(男君、大好きだよぉ……)」

男(……あれ? 何も考えていない?)


司会「それでは答えをどうぞ!!」


黒子「………」

ギャラリー「………」ドキドキ

男「………」




黒子「男君の「はい、ありがとうございましたーーー!」







黒子「は、恥ずかしい///」

男「いや、まさか、そんなことを言おうとするなんて……」アハハ

黒子「私もまさか男君のおしっこって言おうとするなんて……」

男「おい」べしっ

黒子「はうっ///」

男「それじゃあ俺が自分のおしっこ口に含んでるじゃねーか」

黒子「はっ……」

男「はっ、じゃねー……って…」

黒子「……?」

男「先輩だってことすっかり忘れてました…」

黒子「私も男君が後輩だってすっかり忘れてました……」


二人「………」ドキドキ




男はどうする?



1、好きです。付き合ってください。
2、(我に従え)俺のものとなれ(コンマゾロ目で闇落ちMAX)
3、そ、それじゃあ帰りましょうか


安価下1

闇落ちレベルを下げる方法とかないの?

>>403考えときます!


男「それじゃあ帰りましょうか」

黒子「そ、そうですねっ!」アセアセ

黒子(告白されるのかと思った///)ドキドキ

男(すいません……俺は今誰かと付き合うわけには……)


こうして、文化祭を楽しく過ごした!



体育祭はめんどくさいので飛ばします!


それでは、期末テストまで行動できる回数は8回です!


基礎ステ

上乗せ:
・心読1教科+10点

特殊能力


開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

闇技
心読(相手の心を読み、カンニングや討論、さまざまな場所で役立てることができます)
武器開発及び身近にあるものの武器化(さまざまな状況でも有利に戦えます)
催眠(自分より下のクラスの人間を意のままに操れます。ただし、所有物の人間は不可)
開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。




行動

1、質の高い勉強をする(下一桁目+下二桁目を各教科にプラスする)
2、能力を開発する
3、能力を伸ばす
4、友達に会いに行く
5、友達を増やす
6、闇落ちから回復する(闇落ちレベルが0になると闇技を使えなくなります)


それでは安価下1~8お願いします!

※勉強だけそのレスのコンマを判定します。

1週目:友達を増やす
2週目:友達に会いに行く
3週目:闇落ちから回復するLV1
4週目:友達に会いに行く
5週目:闇落ちから回復するLV0闇技を使えなくなった!
6週目:勉強する 各教科+5点!
7週目:勉強する 各教科+10点!
8週目:友達に会いに行く



途中経過

基礎ステ

上乗せ:
・上乗せ各教科+15点
・心読1教科+10点

特殊能力


開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

闇技【使用不可】
心読(相手の心を読み、カンニングや討論、さまざまな場所で役立てることができます)
武器開発及び身近にあるものの武器化(さまざまな状況でも有利に戦えます)
催眠(自分より下のクラスの人間を意のままに操れます。ただし、所有物の人間は不可)

今日はここまで!

新キャラが二人増えるので、また安価下1~5くらいでキャラをおいておいてください!

もちろん男性キャラでもおっけーです!


気が向いたら、今までの登場人物をまとめます!

質問あればレスしてもらえば明日答えます!


明日の再開希望時間があればそれも書いておいてもらえれば参考にします!

では、おやすみなさい!

ごめんちゃい。

急用でしたORZ

今日は時間もずれたので、登場キャラ一斉入れ替わりテストします!


安価下1冷
安価下2金髪
安価下3親友
安価下4不良
安価下5姫
安価下6ロリ娘
安価下7トト
安価下8ヤンデレ



1、受ける
2、受けない


受ける場合

下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠

受けるか受けないか選んだレスのコンマで判定します!

1

1

C、C、F、S、A、C、C、そのまま……



親友は犠牲になったのだ……

あ、後、


安価下1:黒子
安価下2:短髪
安価下3:女先輩
安価下4:乳子


1、受ける
2、受けない


受ける場合

下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠

受けるか受けないか選んだレスのコンマで判定します!

※ちなみに、Fクラス入ったらどんなキャラでも凌辱されるので!

1

1

D、B、B、C



うーん…乳子は救われたのかな?

冷「………」プルプル

金髪「うは、だせぇ……だせぇ…」

親友「………」

男「何やってんだよ!! 親友!!」

親友「……すまん」

不良「は? 俺がSクラス……?」

不良(男がしつこいから勉強してみれば……案外やれるもんだな…)

男「!!」


男は不良に親友を所有物にするように

1頼む
2頼まない

安価下1

土下座をすれば許してくれるかな?それぐらい覚悟見せないと無理だぞ

不良「ちっ……しかたねーな」

親友「……すまん」



ところで、親友は、


1、男
2、女


安価下1

男キャラって
男、イケメン、眼鏡、不良ぐらい?今の所

また女かよ

>>470
というか今更性別決めてて驚いた
今までの口調的にどう考えても男だろうと……
安価下

男(親友が誰かに犯されてるところなんて見たくない……)

親友「ほんじゃ、今日からご奉仕させていただきますわ」

不良「ふん、興味ねーよ」ドキドキ

不良(え、本当にしていいの? まじで?)

男「不良……」ジロッ

不良「わ、わかってるよ!!」アセアセ

親友「俺は別にかまわねーけどなぁ」

男「ところで、本当にどうしてFクラスなんかに……」

親友「書かなかったんだ」

男「えっ?」

親友「すまん……今はこれ以上言えない…」タタタッ

男「………」

トト「………」

男「トト! お前もとうとう……」

トト「………」ボーっ

男「トト?」

トト「………」チラッ

不良wwwwお前はイケメンと戦うためのキーなんだよ。かんばれ
安価下




トト「アナタダレデスカ?」ボーっ



男「えっ?」スッ

秀才「!! 触れるな!!」ドンッ

男「っ!!」ドサッ

トト「………」ボーっ

男「な、何するんだよ!」

秀才「………」



天才「あーあ、あとちょっとでこいつ校則違反にできるとこだったのに」



男「なっ!?」

最悪、マスコミに学校の情報をリークして廃坑ENDもありかな?
色々ヤバいから詳しく調べたらアウトだろうし

美少女「所有物はクラスが上がっても“解放”されない限り所有物のままなんです」

男「なっ!?」

秀才「ふんっ、お前が彼女に触れていれば、退学もありえたぞ」

秀才(Aクラスだから謹慎程度で済むとは思うが……)

男「そう……なのか…」シュン…

トト「………」ズキッ

天才「………」ニヤリ




天才「トト、お前ここで脱げ」




一同「!!」

トト「ハイ」

男「トト!?」

秀才「……ちっ…」

美少女「私はまた……見ていることしか…」

不良「………」

不良がsになったのが不幸中の幸い
やっちゃっってください。不良さん

トト「………」シュルシュル

天才「………」ニヤニヤ



男「……くそっ」



―――ツカエ



男「えっ?」



男(裏)『闇技を……使え』ニヤリ



男「………」



男は闇技を……


1、使う(闇落ちレベルが2になります)
2、いやだ!

安価下1

2

>>480
理由を教えてくれ
覇王ルートはやばいから?

うん

男(いやだ!!)

男(裏)『……いつでも…使えるからな』スゥ…



男「みんな……聞いてほしい」



一同「?」

男「俺が、退学になったら。いつか……この制度をぶっ壊してくれ」ニコッ

一同「!!」

秀才(俺と同じ……)


男「うぉおおおおおお!」


天才「………」ニヤリ

天才(AクラスでもSクラスの生徒に暴力を振るえば退学……邪魔者は消えろ)ニヤニヤ

男「うぉおおおおお!」

>>483
下手したら闇アイチルートか……
なんとか闇技に引き込まれないで自分のモノにできる方法はないの無いのかね?





―――バキッ!!




天才「ぐっ」ドサッ

男「えっ……なんで…?」




不良「へへっ、Sクラス同士はただの喧嘩だよな」



天才「………貴様ぁ…」

男「不良!!」

元Aクラス女子が乳子同様Cクラスになったらヤバくね

男が乳子にしたことがばれる

不良がSになったのは偶然だが必然
天才って喧嘩にわ弱そうだしな

不良「俺は特別枠だったからよぉ。こんな制度糞くらえなんだわ」

天才「……ちっ…」

不良「おらおら! 喧嘩しようぜSクラスさんよぉおおお!」

天才「……くっ!!」

天才(さすが特別枠……動きが見えてもついていけな―――)




――ぱしっ



不良「なっ!?」

不良(俺のこぶしを受け止めた……だと?)ゴクリ





イケメン「………」グググ





一同「!!?」

>>487
最悪、土下座して謝る
または闇技で乳子の記憶を操作

不良「てめぇ……なんでここに…」

イケメン「ふふっ、僕は戦いに飽きたから、今はここで学年主席をやってるのさ」

不良「くっ……」

不良(中学時代一度も勝てなかった相手……)

男「不良が……負ける?」

天才「イケメン先輩……助かりました」

イケメン「………」

天才「やはり次期主席の僕を助けるのはひつぜ「君の所有物、全部もらうよ」

天才「えっ?」



イケメン「それとも、ここでぼこぼこにされるかい?」ジッ



天才「ぐっ……」

不良「……てめぇ、勝手に話を…」

イケメン「不良君、上級生に手をあげれば例えSクラスでも懲罰を免れないよ」

不良「知ったことかぁあああ!」ダッ

イケメン「やれやれ……」





不良「か……はっ…」ドサッ




男「不良!!」

イケメン「……弱いのは罪だ」ファサッ

秀才(……こいつが、二年主席……そして、



 この所有物制度を作りだした諸悪の根源!)ギリッ



イケメン「………」チラッ

イケメン(どうやら、厄介な人物が数人いるようだ……)

イケメン「それじゃあ、僕はこの辺で」



男「待てよ先輩……」ゴゴゴゴゴゴ



イケメン「君は?」

男「Aクラス、男だ」

イケメン「ふぅん、で、Aクラスの生徒が僕に何を言うつもりかな?」

男「………」

イケメン>>>秀才=>天才>>>>>他のSクラスというパワーバラスかな?




男「いつか……あんたを倒す」




イケメン「無理だよ」

男「………」

イケメン(ふぅん、挑発に乗らないんだ。この子も面白いな……)

イケメン「それじゃあ、行こうか」グイッ

トト「………」フラフラ

男「トト!!」

イケメン「………」



イケメン「たーっぷり可愛がってあげるからね」ニヤリ



男「ぐっ……」

秀才「やめろ」

男「わかってる……」

男(わかってる……けど…)

一同「………」

>>493 まだ多数いますけど、今のところはそんな感じです!

二年校舎

イケメン「姫、よかったね」

姫「はい……」

イケメン「やっぱり僕は天才だ。



 脳のリミッターを外して知識を詰め込むシステムをこんな簡単に作ってしまうんだから」



姫「………」ズキズキ

姫(私は……おもちゃじゃない…)ズキズキ

トト「………」

イケメン「とりあえず、この子を元に戻さないとな」

イケメン(じゃないと遊んでも楽しくないし……な)ニマァ

トト(……男君に……また…迷惑を……)

最終回は「ハルの国」みたいに学園の秘密をバレて終わりENDでも許せる。男くんが反逆できなかった場合は
てか、ここの校長は無能。バレたら責任問題だけじゃないだろうし……

黒子(Dクラス……)プルプル


A生徒「へへっ、前からお前をなんとかしたいと思ってたんだよな」

黒子「ち、近づくな」

A生徒「最悪停学になるかもしれねーが、ま、お前を好きに犯せるんならそれでもいいや」ガバッ

黒子(た、助けて!!)



黒子は


コンマ判定!


偶数:助かる
奇数:助からない

ゾロ目で……


安価下1

>>499
ベジータ「今日は貴様がナンバーワンだ!」

黒子「……っ」ダダダッ

A生徒「ちっ……」

A生徒(チャンスはいくらでもある……か)

黒子(男君! 私……怖い!!)



黒子はなんとか助かった。




クラスの変動急激に変わりすぎじゃね?
簡単には下がらない制度どこいった

>>506
>>1も忘れてたんだろ。次は寸止めとか入れるはず

>>506.7忘れたというよりは、「あ、間違えちゃった」が正解です。

各クラスによって上がり下がり与えようとしてたのに気付いたら……orz

どうしよう。

期末テストまでの道のりは今日やる?明日やる?


安価下1

1、今日やる
2、明日やる

このテストは物語的に抜き打ちテスト扱い?じゃないとタイミング的にいろいろおかしいけど

安価なら1

2
起用はもう寝よう

>>510 中間テストのタイミングってことにしておいてくだせぇ。


では、もう少しだけ行きますー

1週目

友達を増やす


男「さーて、放課後なにすっかなー」


校舎裏


男「ん?」


そこにいたのは?

1、緑髪
2、女教師
3、男の娘
4、サッカー少年
5、部長
6、ホモ
7、中二病


安価下1

下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠

蹴人(シュウト)「お、イケメン先輩に喧嘩売った伝説の男」トントン

男「君はAクラスの」

蹴人「俺は蹴人。よろしく」ポンッ

男「わわっ」



コンマ判定!


奇数:ボールを華麗に受け止める
偶数:こける
ゾロ目:天才的に受け止める


安価下1

男「よっと」スッ

蹴人「へぇ……(運動神経いいんだな)」

男「同じAクラス、よろしく」

蹴人「おお! こちらこそ!」



蹴人が友達になった!



蹴人の彼女は

1、今まで出てきたキャラ(誰かも)
2、元気娘


安価下1※惚れてるキャラは選べません

1 美少女

>>523
そりゃあ…今は惚れていないけどさ……
安価は↓

美少女は惚れてるので選べません!

安価下1

そういえば2の元気娘っていつ出たっけ?
出ていなかったら2

>>526
>>383で冷めたんじゃないの?

女先輩「あれ、きみ男君?」

男「え、な、なんで!?」

蹴人「女先輩知ってるの?」

女先輩「うん、友達の黒子がよく話してくれる」

男「あ、黒子先輩の……」

女先輩「ふーん……へぇ、ほぉ…」ジロジロ

男「な、なんでしょう……」

蹴人「むっ……」シット

女先輩「そりゃ黒子が惚れるわけだ! わかるわかる」

男「ぶふっ!」

蹴人「へぇ! モテるんだな!」

男「そ、そんなこと!!」

女先輩「はいはい、んじゃ、蹴人行こう!」ギュッ

蹴人「それじゃあ男君、また明日ー」

男「お、おう……」

男(二人は付き合ってたのか……)

>>529 す、少し冷めただけで熱はまだあるから(震え声)

二週目



男「誰か暇な奴いるかなー」


誰と遊ぶ?


安価下2番目

今まで出たキャラ

所有物、イケメン、天才は選べません!


個人的にはクー子の方がいい。どっかのAAキャラと被るけど…

>>536特にこだわりないのでクー子でいいです!


男「………」

乳子「………」モジモジ///

男(この間の謝罪をしようと呼びだしたら……)

乳子「男君♪」ギューッ


男(まさか、俺としかエッチしてなかった!!)


乳子「今日はデートだよね♪」ギューッ

男「あ、え、えっと……」



1、そうだよ(闇落ちレベル1になります)
2、セックスするために呼んだ(闇落ちレベル2になります)
3、違います。謝りたくて呼んだんです。



安価下2番目

3

男(乳子先輩可愛いし、デートってことでいいかー)

男の闇落ちレベルが1になった!※順番的にマックスになってるけど、許して


乳子「わーい、男君大好きぃ♪」

男(身体からの関係ってのもあるんだな……)

乳子がFクラスになった期間って結構長いはずだけど、男以外としてないなんてあり得るのか?

>>541 本当かどうかはまだ分かりませんよ!







乳子「はぁ~、今日は楽しかったぁ♪」

男「そうだね」

乳子「ねぇ……男君」

男「ん?」

乳子「……私と…」

男「えっ?」ドキドキ



1、付き合ってくれないかなぁ
2、エッチしてくれないかなぁ


安価下1

コンマゾロ目で、乳子はイケメンからの刺客

2

>>543
テメェ……!イケメンの刺客だな!(錯乱)

これがこの世界線が選んだ道か……(オカリン風)

乳子「エッチしてくれないかなぁ」

男「ふぁっ!?」ドキッ///

乳子(男……私はあなたを許さない…)


回想

イケメン「へー、そんなひどい奴もいるんだなぁ」

乳子「そうなんですぅ……私…どうしても許せなくて…」グスッ

イケメン「それじゃあ僕が何とかしてあげよう」

乳子「本当ですか!?」

イケメン「ああ、僕は君の味方だ」ギューッ

~~~

乳子(男……あなたをどん底に突き落としてやる!)

男(うわー……心読なかったらやばかったなぁ……)


男はどうする?


1、ここは様子見で話に乗っておこう
2、(我に従え)俺に寝返れ!※闇落ちレベル2になります
3、ご、ごめん、無理!!


安価下2番目

2

男(ここは様子見だ……)

男「俺で……いいの?」

乳子「はいっ! もちろんです!」

乳子(この後、隠しカメラのある部屋で既成事実を……)

男「………」

乳子「じゃあ、いこっか♪」ギューッ

男(さて……どうしたものか…)

念のために言っておくけどこれは土下座で謝るのがいいんじゃないか?

とある部屋


乳子「………」スルッ

乳子(こいつとまたエッチするなんて本当にいやだけど……けど…)

男「……(ずいぶん嫌われたなぁ……まぁ仕方ないけど…)」

乳子「男君も…脱いで」

男「………」


1、脱ぐ
2、(我に従え)俺に寝返れ!※闇落ちレベル2になります
3、逃げる


安価下1

男「ごめんやっぱ無理ー!」ピャーッ

乳子「あっ!!」

乳子(ここまでさせておいて……)ワナワナ

イケメン「十分だよ」ナデナデ

乳子「えっ?」

イケメン「……ふふふ」




男(ちょっとやばい展開になってきたかも……)



男は弱みを握られた!

4週目

男「さて、今日は誰と遊ぼうかなー」


安価下2番目

今まで出たキャラ

所有物、イケメン、天才は選べません!

男「えっと……君は…」

ヤンデレ「わ、私はヤンデレです」

男(屋上で魔法陣描いて何してるんだ……)

ヤンデレ「い、今はとある人物を呪い中なんで後にしてもらえますか?」

男「呪い!? そ、そんなのダメだよ!」

1、止める
2、ほうっておく
3、手伝う(闇落ちレベル2になります)


安価下1

1了解です!

中途半端ですがここまでにします!

明日は何時になるか分からないですが、前もって連絡いたします!では!

まだ全部みた訳じゃないけど…
バカテスを見本にして話を作ってる?

>>576 バカテスはアニメで見た事あります! 暗殺とめだかとバカテスをミキサーにかけて煮込んだ感じです!

続きー

男「や、やめろっ」

ヤンデレ「あなた邪魔する気?(こいつは私とダーリンの将来を邪魔する敵ね。もしかしてこいつが首謀者? そうに違いない。だからあの人は私から逃げていって……)」

男(うわー……すごい妄想力……)ゲンナリ

ヤンデレ「あなたさえいなければ……」ジャキッ



1、そうだよ。俺が敵だ。
2、(我に従え)バカなことはやめてひきこもっていろ!
3、(我に従え)秀才を襲え!※闇落ちレベル2になります
4、逃げる


安価下1

男(この子と関わったら殺される!)ピャーッ

ヤンデレ「あ! 待て!! ……くそっ」

ヤンデレ(許さないんだから……)ゴゴゴゴゴ



乳子「あなたも彼の被害者なのね……」



ヤンデレ「あなたは……?」

乳子「ふふふ……」

8週目

男「勉強も頑張ったし、最後くらい遊ぶかー」


男は誰と遊ぶ?


安価下1番目

今まで出たキャラ

所有物、イケメン、天才、ヤンデレは選べません!



乳子はロリ子に、


1、男の悪行をばらした
2、ばらしていない



安価下1

放課後

ロリ子「あ、お兄ちゃん♪」ギューッ

男「一緒に遊ぶの久しぶりだね」

ロリ子「ロリ子さみしかったんだから!(お兄ちゃん大好き!)」

男(ほっ……まだ言ってないみたいだな……)


ロリ子「今日は何して遊ぶの?」


男「そうだな……」


1、放課後デートだ!
2、放課後勉強会だ!
3、(我に従え)放課後セックスだ!※闇落ちレベルが2になります。


安価下1

男「放課後デートだ!」

ロリ子「うんっ!」





喫茶店

男「ロリ子、おいしいか?」

ロリ子「うんっ!」パクパクウマー

男「良かった」

ロリ子(でも、もっとお兄ちゃんとくっつける場所がよかったな……)シュン…

男「えっ?」

ロリ子「ふぇ?(え、今ロリ子しゃべった?)」

男「あ、い、いや……おいしいねこれ」

ロリ子「うんっ!」

男(あぶねー……まだ完ぺきに力を使いこなしたわけじゃないんだな……)

公園


ロリ子「お兄ちゃん♪」ギューッ

男「………」

男(ロリ子ちゃんは乳子の妹……いつかバレる心配がある……)



ロリ子「あのね……お兄ちゃん(よし、告白するぞ)」



男「!?」



1、(我に従え)今からしようとすることをやめろ!闇落ちレベルが2になります
2、告白を受け入れる(付き合う)
3、告白を受け入れ断る


安価下1

ロリ子「ロリ子、お兄ちゃんのことが好き! 付き合ってほしいの!!」

男「………」

ロリ子「ロリ子じゃ……いや…かな」ウルウル

男「いや……じゃない」

ロリ子「じゃあ……」

男「うん、付き合おう」ニコッ

ロリ子「やったー♪ 大好き♪」ギューッ



1、これからはロリ子とともに幸せを築こう(幸せモード突入)
2、俺は彼女を守りながら、制度をぶち壊す
3、とりあえず付き合って様子見だな
4、(我に従え)姉とは一切かかわるな※闇落ちレベル2になります



安価下1



男「(我に従え)姉とは一切かかわるな」


ロリ子「ハイ。アネトハイッサイカカリマセン」


男「……くくっ、これで大丈夫だ」ズキズキ

男(俺は、ロリ子を手に入れると同時に、この学校の糞制度をぶち壊してやる!)



 闇落ちレベル2に上がった。



 そして、期末テストがやってくる。。。


基礎ステ

上乗せ:
・上乗せ各教科+15点
・心読1教科+10点

特殊能力


開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

闇技【使用可能】
心読(相手の心を読み、カンニングや討論、さまざまな場所で役立てることができます)
武器開発及び身近にあるものの武器化(さまざまな状況でも有利に戦えます)
催眠(自分より下のクラスの人間を意のままに操れます。ただし、所有物の人間は不可)

それでは、期末テスト前に開発レベル2が発動します!


安価下1下一桁+下二桁の点数が上乗せされます。

復讐な事情設定は明かされるのか

>>609 行動次第かと!

各テストに14点ずつ+されます!



期末テストは安価が10の100点満点になります!


国語:安価下1・2
数学:安価下3・4
英語:安価下5・6
理科:安価下7・8
体育:安価下9・10


ぞろ目で点数が倍になります。(200点越えたら満点)


全部で1000点満点です。

今回は結果でクラスの入れ替わりがあります!


それでは、よーいはじめ!

結果!

国語
1:18点
2:9点
追加:14点(開発)+25点(勉強+心読)

合計66点

数学
1:71点
2:80点
追加:39点

合計:190点

英語
1:69点
2:31点
追加:39点

合計:130点

理科
1:41点
2:57点
追加:39点

合計:137点

体育
1:41点
2:31点
追加:39点

合計:111点



論理力の効果により、国語の得点が引き上げられます!

66点→127点



総合計:695点


さらにバイリンガルの効果により

安価下1

下一桁×10点ぷらすされます!※ゾロ目なら(下一桁+下二桁)×10点

90点ぷらすされます!


695点+90点=785点


さらに超演算発動!


安価下1

下一桁×5点ぷらすされます!※ゾロ目なら(下一桁+下二桁)×5点

悪いけど状況はどんどん悪い方向へ……
個人的には一度ENDしたらもう一度>>1からやってほしいけどみんなはどう?
>>1さんも大変だと思うけど……

>>629 みんながそれでいいなら>>1はかまいません!わざとめちゃくちゃにして転生するのもありだと思います!

10点ぷらすされます!


795点


男「……足りない…」



1、でも、それが現実……。
2、MORE...POWER!!!!※闇落ちマックスになります!


安価下1




男『やぁっと出番か』



闇技レベルがマックスになりました。

男から正義の心、やさしさ、慈しみが消えました。


闇技MAX

洗脳レベルMAX:どんな相手でも洗脳できます。※ただし、ランクの高い相手にはリスクが伴います。

心読レベルMAX:相手の深層心理をすべて読み解きます。

不正:点数を加算できます。※ただし、教師を洗脳する必要があります。



男「まずは教師を洗脳だ」


洗脳しますか?

1、する※下一桁9で退学
2、今はBクラスで良い。


安価下1



男(ふん……今すぐSクラスに入らなくても、俺の力があればどうとでもなる……)ゴゴゴゴゴ


秀才「……?」

秀才(なんだ……このプレッシャー…)




Bクラスになった!!




男の部屋

男「………」パンパンッ

ロリ子「んっ……んっ///」

男(さて……これからどうするか…)


1、まずは目障りな乳子の処分だな
2、秀才の存在が邪魔だな
3、親友をどん底に落として楽しむか


安価下1

男「乳子の存在が邪魔だな」ドンッ

ロリ子「きゃっ! お姉ちゃん?」

男「………」ジッ

ロリ子「え……おにい…ちゃん?」

ロリ子(私の知ってるお兄ちゃんじゃ……)

男「我に従え、お前は“何も気にするな”」

ロリ子「………」コクリ


男「さて、行くか」


屋上


乳子「……来たのね」

ヤンデレ「こいつ……」ジャキッ



男(この目つきの悪い女は邪魔だな)

男「貴様は自分の教室に帰って裸で踊っていろ!」

ヤンデレ「!!」タタタッ

乳子「えっ?」

男「………」

乳子「な、何を……」ガクガク



1、イケメンを殺せ!
2、お前は搾乳でもしてろ!
3、天才を殺せ!


安価下1

男「お前は搾乳でもしてろ!」

ヤンデレ「ハイ」ヌギヌギ

男「………」

ヤンデレ「………」ムギュムギュ

男(よし、これでヤンデレと乳子は退学だろう……次は…)


1、俺につきまとう女は目障りだな
2、俺に親友など必要ない
3、Sクラスの奴が邪魔だな


安価下1

男「Sクラスの奴が邪魔だな……」

男(しかし、リスクが伴うのも事実……)



男は考えた。

リスクなく奴らを破滅へ導く方法。

それは、自分もSクラスへ入ることだった。


男「待っていろ……お前らを地獄に送ってやる」


屋上に笑い声がこだました。


乳子「う、うぅ……」モミモミ

>>650
これヤンデレじゃなくて乳子じゃない?

冬休み


行動4回

1、闇の技術で勉強する。(下二桁点数が上がります。)
2、闇の技術で教師を洗脳する。(49、94で退学)
3、僕は……(77で闇落ちから回復)



安価下1~4

>>654 間違えました。ヤンデレに胸はなかったです。安価は下

教師を二人洗脳した!

基礎点数+30+60(ゾロ目ボーナス)


男「ふはははっ! これでSクラス入りは間違いないぞ!!」


そして冬休みがあけ、三学期が始まった。。。

男「もちろんクラス編成テストだ!!」

基礎ステ

上乗せ:
・不正…プラス90点
・心読…プラス50点

特殊能力


開発LV2:テスト前に安価して下一桁+二桁点数に上乗せする。
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

闇技MAX

洗脳レベルMAX:どんな相手でも洗脳できます。※ただし、ランクの高い相手にはリスクが伴います。

心読レベルMAX:相手の深層心理をすべて読み解きます。

不正:点数を加算できます。※ただし、教師を洗脳する必要があります。



テストは1000点満点です。


開発の効果!


安価下1下一桁+下二桁

1テストにつき6点加算されます!


それでは、テストを始めます!


安価下1~5(下二桁×2)


1000点満点です!

国語200点!

数学169点!

英語200点!

理科200点!

体育200点!



論理力の効果により数学が194点になります!


さらに超演算の効果発動!


安価下1×5上乗せされます!


結果!!


1000/1000点



男 SSクラス入り!!



天才「」

秀才「」

イケメン「」

美少女「」

一同「」



男「当然だな……」




 こうしてSSクラス入りした男は、イケメン、秀才、天才を即座に洗脳した。


 女はすべて俺のもの。男は男同士××してろ!


 SSクラスになった男はやりたい放題、残虐の限りを尽くすのでした。



 数年後。。。



??「ここか……」

??「ええ、そうみたいね」

??「腕がなるぜ」

??「俺に任せろ」






魔王「……ついに現れたか」


勇者「あんたが魔王か」

魔法使い「見た目はただの人間ね」

僧侶「でも、この世界に魔法という概念をもたらしたのは彼」


魔王「ふん、魔法などという陳腐な呼び方をするな。


闇技なる崇高な技術だ」



勇者「うるさい! お前がつくりかえた世界はこんなにも悲しみと苦しみ、そして憎しみに満ちているんだぞ!!」

魔王「ふはは! 俺がこの世界を作った……だと!?」ギロッ


四人「!?」


 勇者たちは魔王の放つ怒りに似た波動にたじろいだ。

 それは、彼らが魔王に対して持つ感情とよく似ていたからだ。


魔王「俺は……俺は………」

魔王(この世界を……変えたかった…)

勇者「………」



勇者「」

魔法使い「」

僧侶「」

戦士「」


魔王「……弱い」

魔王(当たり前か。こいつらはしょせんSクラス以下のボンクラから生まれた屑……)

魔王「………」





魔王「俺を殺してくれ、ロリ子」





 遠いどこかで、赤ん坊の泣く声が野山を駆け巡った。。。




 魔王エンド。。。

覇王覇王っていうから、魔王にしちゃったじゃんかやだーーーーっ


とりあえずバットエンドです。


やっぱ不正や闇の技術なんて使っちゃだめ! 絶対!




どうするぅ?


1、輪廻転生!
2、勇者編突入!
3、お疲れさまでした!


安価下1~3下一桁大きい安価

それでは、輪廻転生します!!


記憶は引き継ぐとして、

能力(闇技はなし)は引き継ぐ?


1、引き継ぐ
2、引き継がない

安価下1

能力はなくなりました!




男「……あれ…俺は……」

男(みんなを殺して……あれ?)

男「夢……だったのか?」

男「いや……あれは…夢じゃない……」


 男は吐いた。

 自分のしてきた過ちに気づいて。

 だが、それは自分に正義の心が、やさしさが、慈しみが戻った証拠。


 男は、再び学生生活に戻る決意をしたのだった。


テストの総合得点によって、クラスが変わります。

それでは、入試から始めます。


安価下1~5

コンマ下二桁が点数

ゾロ目で男に特性が付きます。

国語の場合:論理力
数学の場合:超演算
英語の場合:バイリンガル
理科の場合:開発
体育の場合:格闘


それでは安価下1~5お願いします!

下二桁×2が点数です。

どうでもいいが主要五教科って国数英理社じゃねーの?

>>721運動要素も取り入れてます!体育だめ=運動できないキャラ


ゾロ目補正+-1入れる?


1、入れる
2、入れない

安価下1~3多数決

じゃあ、ありありにします!

結果!

国語:66×2=132点!
数学:31×2=62点
英語:8点
理科:60×2=120点
体育:178点×2=200点満点


合計:522点(Cクラス)


男(ほっ……Fクラス入りしなくてよかった…)


能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

まじで、他キャラ全部クラス分けする?

安価下1

1する
2適当

まじか……(まぁがんばるのは安価するみんなだけど……)

それでは、クラス振り分けテストを開始します!

※Sクラス男子はSクラス男子のままです(名前的に)


1女先輩
2黒子先輩
3乳子
4姫
5短髪
6美少女
7クー子
8金髪
9親友
10不良
11姫
12ロリ娘
13トト
14ヤンデレ
15蹴人
16緑髪
17男の娘
18ホモ
19中二病
20部長



下一桁

0:F
1・2:D
3・4:C
5・6:B
7・8:A
9:S

ゾロ目:特別枠


それでは、安価下1~20お願いします!(笑)

ほい

いまのところF組がでていないやさしい世界(このレスも安価有効)

もっかい

>>736までが有効かな?

さすが部長やね。F組の鏡や!

間違えた>>756

>>755かな? やっぱ大変なのは俺やったorz

ちょっとまとめるから待ってちょ

C女先輩
B黒子先輩
D乳子
B姫
B短髪
特美少女
Cクー子
C金髪
D親友
A不良
特S姫
Cロリ娘
Dトト
Sヤンデレ
C蹴人
特緑髪
S男の娘
Bホモ
A中二病
S部長


こうかな?(乱視)

そういえば、Fクラス制度自体が安価の途中で発生したイレギュラーだけど、


1、もちろんありでしょ
2、やさしい世界


安価下1

やさしい世界になりました!

今回は本当にバカテスみたいな設定でいきます!


2年生

Sクラス
主席:イケメン
次席:部長

Bクラス
・黒子先輩

Cクラス
・女先輩

Dクラス
・乳子

1年生

Sクラス

主席:秀才
次席:天才

・姫(特別枠併用)
・男の娘
・ヤンデレ

Aクラス
・不良
・中二病

Bクラス
・ホモ
・姫
・短髪

Cクラス
★男★
・ロリ娘
・蹴人
・金髪
・クー子

Dクラス
・トト
・親友

特別枠
・緑髪

混乱してきた……

2年生

Sクラス
主席:イケメン
次席:部長

Bクラス
・黒子先輩

Cクラス
・女先輩

Dクラス
・乳子

1年生

Sクラス

主席:秀才
次席:天才

・姫(特別枠併用)
・男の娘
・ヤンデレ

Aクラス
・不良
・中二病

Bクラス
・ホモ
・姫
・短髪

Cクラス
★男★
・ロリ娘
・蹴人
・金髪
・クー子

Dクラス
・トト
・親友

特別枠
・緑髪
・美少女


これでおっけーかな

男(この世界には……Fクラスがない…?)


 男は、自分の記憶にある世界と、この世界に若干のずれを感じていた。

 確かめれば確かめるほど、そのズレは確かに存在していて、だけど、今の世界のほうが平和で人道的だった。


男「俺は……もう、あんな気持ちにならなくていいのか?」


 これで普通の学生生活が送れる。

 男は、幸せに満ちた表情でクラスへと向かうのだった。



 プロローグ 終わり



Cクラス


男「………」ナデナデ

ロリ子「ふぇぇ……知らないお兄ちゃんが頭なでてくるですぅ///」

金髪「ちょっとあんたっ/// 知らない女性の頭をなでるなんてどういうつもりよ!」

男「……あ、え、あ! す、すまんっ」バッ

ロリ子「ふぇぇ……でも、ロリ子の気持ちいいところ知ってたですぅ……」

クー子「卑猥……」

蹴人「こうか?」ナデナデ

ロリ子「ふぇぇ……へたくそですぅ……」

蹴人「がーん」

男(やっぱりあの記憶は本物だったのか……)


ロリ子の評価が上がった!

平行世界だけど前の世界とは近い世界?

もうひとつのssのシステムを借りようと思います!


クラスメイト

○好感度一覧○
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【卑猥……】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

>>777 やさしい世界ですがほぼ一緒です!※クラス振り分けしなおしたので、各キャラの背景は変わりました!

新ルールの説明


☆一年の流れ☆

4月4週
5月3週と中間テスト
6月4週
7月1週と期末テスト

という流れで行きます!


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


今回は中間テストは中間テストだけです!

中間テストで順位を上げれば、さまざまな恩恵を受けられます!

それでは、男の学生生活をスタートします!


4月




基礎値:0

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【卑猥……】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

4月1週目


男「何をしよう……」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1


男「誰と遊ぼうかな……」


1、ロリ子
2、金髪
3、クー子
4、蹴人


安価下1※コンマ判定下一桁分好感度が上がります。ゾロ目で☆が一つ★になります。

やった★ゲットだぜ!(-1されれば)

男「おーいクー子さん」タタタッ

クー子「………?」

男「今暇?」

クー子「いえ、暇じゃないわ」

男「(正直だな……)そっか、もしよかったら遊べないかなって思って」

クー子「遊ぶ? 私と?」+8

男「うん」

クー子「ごめんなさい。知り合ったばかりの男の子と二人で遊べないわ」

男「そ、そっか……(淡々としてるなぁ…)」ハァ…

クー子「………」

男「じゃ、じゃあ俺……「第一問」

男「へっ?」


クー子「パンはパンでも食べられないパンはなんだ?」


男「!!」


1、フライパン!
2、パンダ!
3、その他(具体的に)


回答によって好感度の上がり方が違います。


安価下1

>>798さっそく忘れてました。ゾロ目扱いで+★と+8します!

安価なら下

男「パンツ!!」

クー子「………」

男「ぱ……んつ…」

クー子「………」

男「………」

クー子「………」

男「………」プルプル

クー子「反省した?」

男「………」コクコクッ

クー子「それじゃ、楽しかったね」バイバイ

男「えっ」

男(もしかして遊んでくれたのか……?)



クー子(女の子相手にパンツとか変な人)+1



男はクー子と仲良くなった(?)



基礎値:0

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子9/10
評価【変な人?】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――




4月2週目


男「何をしようか……」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

3、その辺をぶらつく

男「暇だし、誰かいないかなー」


中庭


男(あそこにいるのは……)



誰?


安価下1(遊ぶのと同様下一桁好感度上がります。ゾロ目で★ひとつ)

男(黒子先輩……前世で仲良くしてくれた人…)ドキドキ

黒子「……あ」クルッ

男「えっ?(もしかして覚えて……)」

黒子「君……一年生?」

男「は、はいっ」

黒子「そっかぁ」フフフッ

男(表情は一緒だけど、しゃべり方が違う……そりゃそうか。出会う状況が違うんだからな……)

黒子「……どうしたの? 気分悪いの?」

男「………」


1、僕と友達になってください。
2、前世では好きでした!(下一桁奇数で友達になるの失敗、偶数で★ひとつ)


安価下1

       /\___/ヽ
      /       :::::::\
     .|          .::::|
     .|  ''''''   ''''''   .::::|
     .|(●),   、(●)、::::|
      \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
      /``ーニ=-'"一´\
    _/((┃))_____i |_ キュッキュッ

 .. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ   \
 /  /_________ヽ..  \
 . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       /\___/ヽ
      /''''''   '''''':::::::\
     . |(●),   、(●)、.:| +
      .|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
   .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
      \  `ニニ´  .:::::/     +
      /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_

     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
    _(,,)           (,,)_

 .. /. |   成功でいいよ   |  \
 /   .|_________|   \

男「前世では好きでした!」

黒子「へっ?」カァ///

黒子(な、何で赤くなるのよ私っ///)オロオロ+★+★+4+9

男「……すみません。突然何言ってるかわからないですよね」

黒子「う、うんっ」アセアセ///

男「でも……伝えずにはいられなかったんです」

黒子「そ、そっか///」ドキドキ

男「友達になってくれませんか?」

黒子「そ、それはもちろん良いけど」オロオロ

男「やった!」ニコッ

黒子「っ///」

男「じゃあ、これから黒子先輩って呼びますからねー」タタタッ

黒子「………」



黒子「……新手のナンパ!?」



黒子と友達になった!

とても仲良くなった!

まぁ、+-1を採用してるから、ゾロ目の時くらい……ねぇ。

もちろん黒髪ロングひいきってのもあるけど!(暴君)



で、黒子は黒子のままで良い?



1、黒子のままでいい
2、他の名前(具体的に)


安価下1

黒子→黒髪となりました!

後、クー子に一ポイント加算し忘れてるから、修正しておきます。



基礎値:0

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――



4月3週目


男「何をしようか……」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男(勉強するより遊びでしょ!)


体育館裏



男「ん、あれは……?」


誰?


安価下1(遊ぶのと同様下一桁好感度上がります。ゾロ目で★ひとつ)

美少女「………」

男(美少女も……俺のこと好きだったんだよな……つーかなんでこんなに?)

美少女「にゃーにゃー」

猫「にゃー♪」クシクシ

男(猫語……だとっ?)ドキドキ

美少女「誰にゃ!?」バッ


男はどうする?


1、男だにゃ! とあいさつする。
2、前世で恋人だったものです。という(下一桁奇数で友達になるの失敗、偶数で★ひとつ)


2の場合、がちゾロ目以外はアウトだからね!考えてね!

安価下1

男「男だにゃ」ニャーッ

美少女「………」

男「……(うわー、やっぱ美少女ちゃん美少女ちゃん…)」ドキドキ

猫「にゃー」

美少女「ぷっ……あはは///」+★+10

男「笑われたにゃ」

美少女「君は?」

男「だから男だにゃ」

美少女「私は美少女。よろしくね」ニコッ

男「うん。よろしく」ニコッ



美少女ちゃんと仲良くなった!



※★と10は同じです! 下一桁0は10と考えてます!




基礎値:0

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【ナンパ君?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――



4月4週目


男「もう四月も終わりかー」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「勉強しておこう……」カキカキ





男「めちゃくちゃはかどった!」


男の基礎値が13上がった!



基礎値:13点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【ナンパ君?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

授業中


教師「いいかお前ら。中間テストだからって気抜いてると、補修があるからな!」

一同「えぇええええ」

教師「まぁCクラスは500点中たったの300点以上取ればいいだけだからな!」ハハハッ

蹴人「補修ってどうなんの!?」

教師「期末まで勉強漬けだ」

一同「ぇええぇぇぇぇえ!」



※299点以下とると、中間テスト後から期末テストまでずっと勉強しか選択できなくなります!



男「気をつけよう……」

5月1週目


男「今月は中間テストかー」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「勉強だ!」







男「全然わかんねー」ゲンナリ


基礎値:1点



基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【なで方が上手な人】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

5月2週目


男「なにしよっかなー……」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「誰か遊んでくれねーかなー」


誰と遊ぶ?



1、ロリ子
2、金髪
3、クー子
4、蹴人
5、黒髪先輩
6、美少女 


安価下1下一桁分好感度が上がります

ロリ子+9+★


男「はぁ、暇だなぁ……」ナデナデ

ロリ子「そうですねー、暇ですねー」スリスリ

男「ロリ子は好きな人とかいるのかー?」

ロリ子「どうでしょう? どう思います?」

男「………」


1、恋愛はまだ早いか
2、クラスにいるだろ!
3、お、俺か?(下一桁奇数で★ひとつ)

安価下1

男「クラスにいるだろ!」

ロリ子「ほえっ!?」+5

男「違うのか?」

ロリ子「……お兄ちゃんにはまだ早かったみたいですねぇ」ヤレヤレ

男(こんな時に心読があれば……)ハァ…



ロリ子と楽しい放課後を過ごした!






基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子5/10
評価【なで方が上手な人】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

5月3週目

男「いよいよ来週がテストか……」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「なんかこう……閃きそうな……」



―――ぴぃんっ!!



男「そうだ!!」


1、英語
2、数学
3、理科


安価下1(確実に一つ発現します)


男「なんか計算がすごい!!」

超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。

を覚えた!




基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子5/10
評価【なで方が上手な人】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子1/10
評価【変な人?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

5月4週目


男「いよいよテストか……」

男(正直、準備不足な気がしてならんけど……やるしかないな)グッ




★中間テストルール説明★

1、全部で五教科です(安価5回)
2、総合計で順位が発表されます。
3、299以下で次の期末テストまで勉強以外できません。
4、400点以上で全員の好感度に★が一つ増えます。
5、200点以下で全員の好感度に★が一つ減ります。
6、100点以下で退学となります。


それでは、テストを始めます!


国語:安価下1+14点
数学:安価下2+14点
英語:安価下3+14点
理科:安価下4+14点
体育:安価下5+14点


安価下1~5お願いします!


結果!

国語36点
数学85点
英語40点
理科42点
体育87点

平均58点


スキル論理力により、国語が58点に引き上げられます!


国語58点
数学85点
英語40点
理科42点
体育87点


スキルスポーツ万能により総合計に20点上乗せされます!


合計332点


スキル超演算発動!


安価下1下一桁×5

あ、ごめん国語の点数間違えた。

+22点しときます。

安価は下


結果!

382点!

順位(541位/2000位)


男「……まぁ、Cクラスだしよかったほうか?」


可もなく不可もなくだった!


5月4週目 林間学校


男「へぇ、テストの後にあるんだ」

蹴人「一応進学校だしね。テストまではがんばれってことでしょ」

男「それもそうだね。ちなみに蹴人は何位だった?」

蹴人「……俺は600位ジャスト!」

ロリ子「私666位!」

クー子「!(ちょっとうらやましい)」

男「俺が一番じゃね?」

クー子「私は520位」

男「まいりました(クー子さんが入ってきてくれた!)」

クー子「………」



女教師「それじゃ、今から林間学校の予定を説明するぞー」



林間学校プログラム


1、仲良くなる
2、温泉
3、仲良くなる
4、肝試し



男「???」

ロリ子「よくわからない……」

女教師「まぁ、日ごろ勉強しかしてないクソ学生にコミュニケーション能力を身につけてもらおうって算段だ!」アハハ

一同(このクソ教師……)

クー子「仲良くなる……」

午後 仲良くなる


男「誰と散歩にいこうかなー」


誰と行く?

1、ロリ子
2、金髪
3、クー子
4、蹴人
5、美少女 
6、それ以外(一年生のみ)


安価下1

男「クー子、俺と組もうぜ」

クー子「うん」コクリ+9

男子生徒((いいなぁ……))ジトーッ

ロリ子「美少女ちゃん一緒にいこー」

美少女「うんっ♪」

親友「蹴人! 行くぞ!」

蹴人「あ、ああ!」







男「気持ちいいなぁ~」

クー子「ええ、そうね」

男「こういうのもプラシーボ効果っていうのかな?」

クー子「それもあると思うけど……」

男「けど?」

クー子「吊り橋効果もあるんじゃないかしら」

男「!!?」

男(吊り橋効果って恐怖とかのドキドキを恋愛と間違える奴だよな……)


男はどうする?


1、指摘する
2、同意する
3、馬鹿にする


安価下1

男「クー子、それドキドキを恋愛と勘違いする奴だ」

クー子「知ってるわよ」

男「えっ?」

クー子「そういう意味で言ったんだけど?」

男「???」

クー子「……なんて、冗談よ」

男「……じょ、冗談かよ」アセアセ

クー子「……冗談よ」+5



クー子と仲良く散歩した!






基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子5/10
評価【なで方が上手な人】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【鈍感……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

夜 温泉


蹴人「なぁ、男」

男「ん?」

蹴人「この林間学校の上にある温泉って知ってるか?」

男「いや」

蹴人「なんでも……混浴らしいぞ」

男「な、なにぃいいい!?」



どうする?



1、行くにきまってんでしょ!
2、きょ、興味ないねっ


安価下1

確か前世ではロリ子と乳子とやったんだっけ?

男「よーし行くぞー!!」




★目指せ! 温泉!!★



・ルール説明

レスに数字を0~9の数字を入れます。

見事その数字がコンマ下一桁と合えば成功! 温泉につかれます!

チャンスは5回。ゾロ目の場合はチャンスがゾロ目の数字分増えます。


それでは、安価下1~5お願いします!

>>895そうです。安価は下

男「こ、ここはどこだぁあああ!?」


残念! 見つからなかった!!


男「うぅ……もう一回チャンスをー」

もう一回挑戦する?

1、する
2、もういい!

安価下1

遅くなりましたが、まだ安価拾ってくれるかな?

安価↓1~5


・ルール説明

レスに数字を0~9の数字を入れます。

見事その数字がコンマ下一桁と合えば成功! 温泉につかれます!

チャンスは5回。ゾロ目の場合はチャンスがゾロ目の数字分増えます。

お願いします!

男「結局どこにあるんじゃいぃいいいい!」


その日、温泉は見つからなかった。。。


温泉

クー子「………」フゥ///

ロリ子「クー子ちゃん胸おっきー」モミモミ

クー子「………///」




男「眠れないな……」

男(ちょっと外に出てみるか……)


男「……ん?」


そこにいたのは?

1、ロリ子
2、金髪
3、クー子
4、蹴人
5、美少女 
6、それ以外(一年生のみ)

安価↓1



ロリ子「………」パタパタ

男(ロリ子ちゃん、何してるんだろ?)

ロリ子「お姉ちゃん……」ボソッ

男「っ!?」ズキッ


 よみがえる、前世での記憶。



男(い、いや……俺は、今の俺は違う……)


 しかし、気づく。


 あの時、男は、“闇落ち”していなかった。


男「………」ズキズキ

ロリ子「……あれ? お兄ちゃん?」

男「や、あ……」ズキズキ

男(頭が……痛い…)

男「じゃあ、ロリ子ちゃんも眠れなかったんだ」ズキズキ

ロリ子「うんっ、いつもならお姉ちゃんが横で寝てくれるからー」エヘヘ

男「そ、そっか」

ロリ子「お兄ちゃんもそうなの?」

男「うん、そんなとこかな……」アハハ

ロリ子「ふーん……



 今日はナデナデしないの?」ジッ



男「うっ……」


男はどうする?

1、なでる
2、ごまかす
3、打ち明ける

安価↓1

男「………」ナデナデ

ロリ子「………」ンー…

男(く、苦しい!! ロリ子をなでるのがこんなに苦しかったなんて!?)

ロリ子「……お兄ちゃん、


 全然気持ちよくない」むすーっ



男「!?」

男(しまった!)

男「こ、これは、その!」



ロリ子「今、他の人のことを考えてなでたでしょ」ジトーッ



男「!!」

男「……うぅ…ごめん」

ロリ子「ロリ子だって、なでられる側のプライドがあるんだからね。その辺考えてよね」

男「ひゃい……」

ロリ子「それじゃ、んっ」

男(え、目をつむって顔を前に出してきた!?)

ロリ子「おやすみのちゅーは?」

男「ふぇ!?」

男(どどど、どうすれば!?)オロオロ


1、ほっぺにちゅ
2、おでこにちゅ
3、キス


安価↓1

男「………///」チュッ

ロリ子「……おやすみ///」ニッ

男「………」ドキッ///



 妹のように思っていた人が、大人っぽい笑顔を見せたとき、

 男は自分がいかに独りよがりの子供っぽい思考で生きてるんだろうと自覚した。



 そして、男は決意する。



男「あのことは……自分の中だけで完結させる」



 結局のところ、それをしゃべっても誰一人得をしない。

 三流小説なら、そこから気づくものがあり、自分を見つめ、反省し、そして人生の糧にするかもしれない。

 だが、波は時として思いがけない場所を削りとるものなのだ。


 男は、二回目の人生にして初めて“自覚ある”成長をしたように思った。



 ※前世のトラウマを克服した!



 ロリ子の好感度が9上がった!



基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子4/10
評価【気になるかも……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪1/10
評価【変態?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【鈍感……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

こんな時間ですし、今日はここまでにしとこうかね。

そろそろ次スレかぁ……経験数を言わなければいけないssからは想像つかない伸びだった……

(ぜったいこっちの最初の方が経験数より非人道的だっただろ……)


次スレのタイトルを考えといてください!では!

男「テストの点で今度こそ幸せな世界」スレ終了時に一番好感度の高いキャラ「」

こんな感じでどう?

ロリ子6じゃない?

>>932ロリ子6かな?どっか抜けてるのかな……?好感度5から+9して★ひとつと4になったんだけど……


>>931じゃあ、それで行こう! 好感度の高いキャラだから、今で言ったら


男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「できるものならね」

って感じで、もっとも好感度の高いキャラに男とスレタイをしゃべってもらいます!



それでは、いきなりですが続き行きます!

※この林間学校と、家に帰って休日をこなして、このスレを終わりにしようと思います!


林間学校プログラム 肝試し


女教師「それじゃあ、くじ引きすっぞー」

男「よしっ!がんばるぜ!」



結果



男は誰となる?

安価下1(一年生限定)

男「お、金髪とか」

金髪「よろしく」ニシシ

男(この世界の金髪はけっこう人懐っこいのか……まぁ、前の世界の金髪とはあんまからめなかったけど……)


女教師「それじゃあ、行って来い!」


二人「「はーい」」







金髪「怖い」ガタガタブルブル

男「まじか」

金髪「ワタシ、コワイノムリ」

男「何で片言なんだよ。そのほうがこえーよ」

金髪「………」ガタガタブルブル

男「………」


1、ほれ、おんぶしてやる。
2、肩貸してやる
3、ちょっと休もうか


安価下1

男「ほれ、おぶされ」

金髪「は、はぁ!?」カァ///

男「動けないんだろ。だったらおんぶしてやるよ」

金髪「だだ、駄目だって! 付き合ってもないのにそんな!!」+7

男「………お前って」

金髪「へ?」

男「以外と乙女なんだな」

金髪「余計なお世話!」バキッ

男「痛い……」

金髪「ほら、行くよ!」ギュッ

男(手はつないでもいいんだ……)

金髪「/////」

男「暗いだけで怖くないなー」

金髪「脅かし役もいないしな」

男「でも、ここってけっこう自殺スポットらしいな」

金髪「へ?」

男「こういうことするのも、自殺の抑止力になるかららしいぞ」

金髪「へ、へぇ……(そういうこと言うなよバカ!)」




お化け「げらげらぽー!」




二人「ぎゃぁああああああああ!!」

男はどうする?


1、全速力で逃げる
2、金髪を逃がす
3、一緒に逃げる
4、立ち向かう


安価下1

男「逃げるぞ!」グイッ

金髪「きゃっ///」

金髪(意外に頼りになる……)+10

お化け「げらげらぽー」



クー子「悪霊退散」バシッ



お化け「げら……」ショウテンッ

クー子「……世話の焼ける…」ヤレヤレ

クー子「手……」ワキワキ




男「だからお化けが出たんだって!」

女教師「夜の森でセックスしようとするからだぞー」アハハ

金髪「何言ってんのよバカ教師!」

女教師「ゴムはつけたかー」アハハ



一同「さいてーだあの教師……」



こうして、林間学校は楽しく(?)終わった!



帰りのバス

男「俺の隣は……」

誰?

安価下1

トト「あ、あのっ、隣、良いですか!?」

男(トト……)

男「あ、うん」

トト「私、Dクラスのトト!」

男「俺は男、よろしく」ニコッ

トト「う、うん……///」+9

男(この世界では幸せそうだ……)



二人は帰り中ずーっとしゃべり続けた!




林間学校 終わり



基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子4/10
評価【気になるかも……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪8/10
評価【変態?】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【鈍感……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

休日


男「振替休日かー。暇だな―」


男は誰と遊ぶ?


安価下1

1、ロリ子
2、金髪
3、クー子
4、蹴人
5、黒髪先輩
6、美少女
7、トト


※これがこのスレ最終行動です。

この行動終了後、好感度が一番高いキャラが次スレのしゃべるキャラです!

男「え、この前のお返し?」

金髪「うん」+2

男「なんかしたっけ」

金髪「うっ……それは…その……」モジモジ

男「??」

金髪「肝試しのお礼!」カァ///

男「あ……」カァ///

二人「………///」

金髪「そ、そういうわけだから、何がしてほしいか言ってよ」

男「そうだな……」


1、手料理が食べたい
2、デートしたい
3、勉強教えて


安価下1

金髪「でで、デート!?」+5

男「ああ」

金髪「そそそ、そんなの……」

男「?」

金髪「うぅ……わかったわよぉ…」

男「あ、いや、いやなら別に……」

金髪「いやじゃない! 今度の休みデートね!」

男「あ、ああ……」



デートの約束をした!




1年林間学校終了時



基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子4/10
評価【気になるかも……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【変態?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【鈍感……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

混沌の第一スレはお疲れ様でした!

それでは、次スレのセリフは男とクー子に任せようと思います!

男にしゃべらせたいセリフ、クー子にしゃべらせたいセリフを


18:00まで募集します!


なければ、
男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「(なんか適当にしゃべらせます)」


になります!


では、>>1は18:00まで離れます

男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「……その2だね」

男「テストの点で今度こそ幸せな世界(2)」クー子「……今度こそ?」

させないってなんぞ笑

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5054555.jpg

素直クールが難しいというより、全キャラ崩壊してしまった……orz

もう一度、キャラを固めなおしです。


素直クール……こんな感じであってるかな?(字の汚さとスポーツ新聞は気にしないで)


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5054584.jpg


じゃあ、

1男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「……その2だね」

2男「テストの点で今度こそ幸せな世界(2)」クー子「……今度こそ?」

3男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「がんばってね」

4男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「させない!」

5男「テストの点で今度こそ幸せな世界」クー子「また君と同じクラスでうれしいよ」


の中から多数決をとりたいと思います!


安価下1~5多数決

多数決が進まないので、二票の2番にします!

では、作ってきまするー

>>959
だいたいあってる
なぜミューズが意味不明だけどwwwww

>>965んじゃあ、そういうキャラにしていく!

このスレの残りはご意見ご要望などがあれば受け付けます!

お気に入りのキャラがいれば言ってくれれば描きます。……お気に入りだったら描かせないほうがいいかも?

システム面での意見とかも受け付けてるので!

エロシーンオネシャス

黒髪先輩をもっと包容力のあるイメージで書いてくれると非常にうれしいです。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5054740.jpg

確かに親友さんのイメージわかんかった……

女の戸塚彩加(エロ)でおねがいします。


>>968 エロシーンは選択肢しだいなので、がんばってください!

>>969 先輩版えるたそを基盤に考えてたのですが、もっとお姉さん系のほうがいいと?

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