「ははは、よく言えるね」
「こういうことって何ていうだっけ…?」
そういいながら笹原の股間をやわらかく丁寧に舐める
「も、もうだ…め」
抵抗など全くしないのに…
よく言う…
そしてこう呟く
「きみのココこんなことになっちゃてるね?」
……そして勃起したモノをしごく
無論抵抗などしない…可愛い物だ…
「あ…ぁ気持ちひぃ」
やっと素直になってくれたね
君のこと好きなんだよ……?
「そろそろ?」
悪戯げにこういい放った
「こ、こいぃい!」
理性が戻って来てるのに要求…
少し意地悪してみようかな♪
「人にモノを頼むときは?」
……やり過ぎちゃたかな?
「や、やってくらはい…おねがいちまちゅ」
………天使…でもまだ前戯終わってないよ?
「でも…挿れないよ?」
残念そう…でも君のため
「………お前のこと分かってきたかもしれぬ」
………
「俺のこと好きか?」
………
「嫌いなら…抵抗するよ」
こいつ…
読み返したら口調が安定してなかったすまん
需要あるかなこれ
このSSまとめへのコメント
かまわん・・・つづけろ