コナン「サバイバルゲーム?」 (138)

博士「そうじゃ、新一は知っとるか?」

コナン「エアガンで決められたルールで戦うスポーツだろ?」

博士「うむ、そうじゃ、それでワシらもやってみないか?
銃はワシの特性エアガンを使えばいいぞい!」

コナン「でもどうして急に?」

博士「実は米花町サバイバルフィールドの一日無料貸切券があるんじゃ」

コナン「あそこは最近できたばかりだからな、宣伝も兼ねて無料貸切券なんたのがあるのか」

博士「うむ、貸切だから何人でも呼べるぞい!」

コナン「すげーな!とりあえず探偵団の皆と…
そうだ!>>5も呼ぼう!」

ゴルゴ13

コナン「ゴルゴ13も呼ぼう!博士頼むぜ!」

博士「分かったぞい!」

~日曜日~

光彦「いい天気ですね~!」

鰻重「博士早く銃を見せてくれよ!」

歩美「歩美も見たい見たい!」

博士「その前に皆に紹介するスペシャルゲストがいるぞい!」

灰原「あら?誰かしら?」

…バキューン!

その瞬間、光彦の頭に一発の弾丸が撃ち込まれた

博士「紹介するぞい、かの有名な迎撃手、ゴルゴ13さんじゃ!」

ゴルゴ13「 … 」

鰻重「すっげー!かっこいいぜ!」

歩美「すごーい!!」

光彦だったもの「」

コナン「ところで、俺たちの銃はどれだ博士?」

博士「これじゃ!>>20を用意しておいたぞい!」

AN-94アバカン

博士「AN-94アバカンを用意したぞい!」

鰻重「すげぇ!かっこいいぜ!」

光彦「あれ!?見た目より軽いですね?」

博士「君たちでも扱いやすいように、サイズは少し小さく、重さも軽くなっとるぞい!」

コナン「成る程な、これなら扱えるぜ」

博士「では早速チーム分けをするぞい!3人づつ分かれるぞい!」

コナン「博士は?」

博士「とりあえず様子見じゃ」

チーム分け >>30

コナン、光彦、歩美、灰原、鰻重、ゴルゴから、3人づつ分けて下さい。

コナン ゴルゴ 灰原
   と
光彦 歩美 うな重

コナン「俺のチームは、ゴルゴさんと灰原か」

鰻重「俺と光彦と歩美か、頑張ろうぜ!」

博士「まずはフラッグ戦じゃ!先に相手のフラッグを取ったチームの勝利じゃ!」

~コナンチーム~
コナン「先ずは>>35を倒そう」

~TEAM U-NAZ~

鰻重「先ずは>>40を狙おうぜ!」

光彦

光彦

~コナンチーム~

コナン「先ずは光彦を狙おう」

灰原「分かったわ」

コナン「ゴルゴさんはフラッグの防衛を頼む、何かあったら援護してくれ」

ゴルゴ「…分かった」

~TEAM U-NAZ~

鰻重「これ当たるとどれぐらい痛いんだろ、光彦で試してみるか!」

パン! パン! パン!

光彦「元太君~撃たないで下さいよ~」

鰻重「あんまり痛くないんだな」

博士「光彦君、ヒットで退場じゃ!」

光彦「な、何でですか!?」

博士「サバイバルゲームは味方の弾が当たっても駄目なんじゃ!」

光彦「僕も撃ちたかったです…」

鰻重「まぁいいや、作成変更だ!
>>45を狙うぞ!」

~コナンチーム~

コナン「何か光彦が死んだwwwざまぁwww」

灰原「じゃあ作戦を変更しましょう、>>50を狙いましょう」

>>35でも狙われてた……
光彦ー!!

コナン

コナン

コナン

クソワロタwwwwww
お前ら味方狙うのやめてやれwwwwww

~TEAM U-NAZ~

鰻重「コナンを狙っていこうぜ!」

歩美「分かった!」

ダッ!

~コナンチーム~

コナン「元太か、あいつデカイから狙いやすいな!」

灰原「じゃあいきましょうか、ゴルゴさんも防衛を頼むわね」

コナン「居たぞ!灰原!俺が前に行く!」

パンパンパンパン!

灰原(狙いずらいわね…駆動君を巻き込んでも仕方ない…わね、まあゲームだし)

パンパンパンパンパンパン!!

コナン「痛てっ!ヒットー!」

鰻重「痛てててっ!くっそー!ヒットだー!」

灰原(あとは吉田さんだけね…)

パン!

歩美「ヒットしちゃったー!」

ゴルゴ「 … 」

コナンチームの勝利!


博士「少ない人数でフラッグ戦は無理じゃったか…、なら次は>>65じゃ!」

確かにコナンが日向君だったがwwwww

パワプロ

逃走者風隠れんぼ
ハンターはゴルゴ

パワプロでいいの?

>>63
その理論で行くとベイカー街の諸星が苗木だな

>>68
パワプロでお願いします

博士「パワプロじゃ!」

コナン「え?パワプロとサバゲに何の関係があるんだ博士?」

鰻重「俺もっとサバイバルゲームしたいぞ!」

光彦「僕もです!」

博士「パワプロとサバイバルゲームを合わせる…つまり>>75ということじゃ!」

ハイスピード推理アクション

野球ボールにあたったら死

>>75
どんだけ学級裁判やらせたいんだよwww

多分未来機関から新一君が来ます←

光彦が安易に死ぬのは嫌なので
光彦が死なないこの作者さんの手腕に期待中

博士「ハイスピード推理アクションじゃ!」

コナン「どういうことだ?」

博士「君たち六人の中に「犯人」役を決めるぞい、その犯人を探しながら野球ボールを弾をよけつつサバイバルゲームをしながら推理をして犯人役を見つけるんじゃ!」

博士「犯人役はばれない様に君たちを、倒していくぞい!」

鰻重「面白そーだな!」

光彦「いいですね!」

~ゲーム開始~

博士「いくぞい!」

コナン「飛んでくる野球ボールが厄介だな!」スッ スッ

パン!

鰻重「うわっ!当たった!?」

コナン「鰻重が撃たれた!?早い!」

光彦「痛いです博士!何で僕にばっかりボールが飛んでくるんですか!」バコッ バコッ

博士「wwwwwwwwwww」

コナン「誰が犯人なんだ…」

!!

コナン「わかったぞ!>>90だ!」

>>84
新一と宮野志保と服部が来るのか

ジン

灰原

ジンwwwwww

六人中にジンは居ないわけだが、どう捌くのか……

コナン「さっきからあそこにいる明らかに怪しいあいつ…ジンだ!」

コナン「ゴルゴさん!あいつを撃ってくれ!」

ゴルゴ「 … 」 バキューン!

ジン「…ヒットでーす」

コナン「やはりな、これで俺たちの勝ちだ!」

パンパンパンパンパン!

コナン、光彦、歩美、ゴルゴ「!!」

灰原「ごめんなさい、私が犯人なの」

コナン「じゃあジンは?」

博士「知らんぞい」

>>98
酷いwwwwww
ジンのとばっちり感wwwwww

続きマダー?(・∀・)

帰って来ないね(´・ω・`)

コナン「博士!その無料貸切券はどこで貰ったんだ!?」

博士「ええっと…確か商店街の福引じゃな」

コナン(福引なら…上手くやれば特定の人物に特定の賞を渡せる…)

コナン(そして何故かフィールドに居たジン…)

コナン(なんの躊躇いも無く、小学生のサバイバルゲームに参加した迎撃手…)

コナン(このサバイバルゲームフィールド…何か裏があるぜ!)

歩美「コナン君どうしたの?」

コナン「いや、なんでもないよ、それより少し休憩しない?」

博士「そうじゃな、スポーツドリンクを持ってきたから、水分補給じゃ」

鰻重、光彦、歩美、ゴルゴ「わーい!」


灰原「何か気付いたの?探偵さん?」

コナン「ああ!このサバイバルゲームフィールド、きっと>>120が絡んでいるはずだ!」

さっきまでちょっと電波悪かった
続けてくよー

江頭

灰原「え、江頭?」

コナン「だが証拠が足りないんだ!」

灰原「そういえばさっき、こんなものを拾ったわ」

コナン「!これは>>125!?」

ksk

ksk

コナンのパンツ

コナン「俺のパンツ…?」

灰原「工藤君…どうしたの?」

コナン「これは今日俺が着替えに持ってきたやつだ、博士の車の中にあったはずだ…」

灰原「誰かが持ち出したってことね」

コナン「このフィールドにいたのは俺たち六人と、ジン」

コナン「考えられることは、ジンは博士の車に入ったあとに、何らかの理由で俺のパンツを持ち出して、フィールドに入った…」

コナン「分かったぞ!この事件の真相が!」

わくてか

~セーフティエリア~

博士「どうしたんじゃ新一、このフィールドに何かあるじゃと?」

コナン「ああ、それより博士、俺たちの銃を作ったのはいつだ?」

博士「無料貸切券をもらったのが一週間ぐらい前じゃから、だいたいそれと同じぐらいじゃな」

コナン「おそらく、博士はその事を誰かに話したんじゃないか?」

博士「そういえば福引の帰りに話したぞい!哀君に「銃を作る」と!」

コナン「多分その言葉を、ジンは聞いていたんだろうな、博士を狙えば、銃が手にはいるが、逆を言えば、銃を持った相手だ、中々狙えない」

灰原「それとサバイバルゲーム、まだ関係性は見えてこないわね」

コナン「その後ジンは福引の人に目をつけた、博士に無料貸切券を渡し、その福引の人も銃を手にいれようとしていたのではないか、とな」

コナン「そいつが、江頭だ」

コナン「江頭はそんな気はさらさら無かったと思う、だが、ジンに協力することによって、江頭はあるメリットを得るんだ」

灰原「そのメリットって何かしら?」

コナン「俺のパンツだ」

コナン「理由は分からないが、江頭が俺のパンツを求めていれば、全ての辻褄が合う」

コナン「まずジンは博士の車の中に入る、そうして銃を手にいれようとする、それとついでに俺のパンツも持っていく」

コナン「だが、博士の車に銃は無かった、全部俺たちが持っていたからな」

コナン「ジンは俺たちが撃ちあっていたのは、ただ光彦を殺しているだけに見えたんだろう、さっき元太光彦撃ってたりしてたしな」

コナン「仕方ないのでジンはフィールドに入り、奪うことにしたが、そこをゴルゴさんに撃たれた、何か「ヒットです」と言わないといけない雰囲気だったから行ったあと、普通に帰ったはずだ」

博士「なら、ただのジンの勘違いといつわけかの?」

コナン「多分な…」

その後も俺たちはサバイバルゲームを楽しみ、ゴルゴさんとも仲良くなれた。

終わり

wwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれ!!

あっ終わってた!!!!

面白かったよ!安価捌き見事でした、乙!!!

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