シンドバッド「アラジン、良く考えてみろ…。この世界には素敵な女性がたくさん居るだろう?」
アラジン「…確かに…綺麗なお姉さんはたくさん居るね!」
シンドバッド「そこで、女性を攻略して楽しむ…つまり、ハーレムを作ろうと思う」
アリババ「シンドバッドさん…良く考えてみてください。煌の人達はもちろん、レームやその他の人達は…」
シンドバッド「あぁ、心配はいらない。煌やレームに関しては…その国の男性に協力してもらうよ」
アリババ「それで良いんですか!?」
シンドバッド「全員、承諾済みだが…?」
アラジン「楽しそうだね!じゃあ、まずは>>2を攻略してみようよ!」キラキラ
ヤムライハ
アラジン「ヤムさんにしよう!」
シンドバッド「ヤムライハかぁ…」
アラジン「やっぱり、あのおっぱいは最高だよ!」キラキラ
シンドバッド「誰が攻略するかを決めよう」
アリババ「それなら、>>4が良いです!」
>>4 ヤムライハと関わりがある人物(一回でも会話したことがある人)
アラジン
アリババ「それなら、アラジンが良いです!」
アラジン「僕っ!?」
シンドバッド「アラジンだけずるいなぁ。俺も一緒に行こう」
スタスタスタスタスタスタガチャッ
ジャーファル「シン、書類が終わっていませんよ?…まさか、また私にやらせるつもりでは無いですよね?」ギラッ
一同「…っ!」ビクッ
シンドバッド「アラジン、後は任せたぞ…」
アラジン「シンドバッドおじさんの分まで頑張るよ!じゃあ…まずは>>6しよう」
まずはパフパフ
アラジン「あの柔らかいおっぱいにパフパフしよう!」
アリババ「アラジンだけ良いなぁ…アラジンだけ良いなぁ…俺だって…」ブツブツ
アラジン「アリババくん!君には彼女がいるじゃないか!」
アリババ「え?」キラッ
エカテリーナ「エカテリーナです」
アリババ「ぎゃあぁぁあっ!」
アラジン「ごめんよ…アリババくん。…ヤムさーんっ!」タタッ
ヤムライハ「あらぁ…アラジンくん、どうしたの?」
アラジン「」ギュッ パフパフパフッ
ヤムライハ「あ…あら…じんくん…?」アセアセ
アラジン(このまま押せば攻略なんてあっという間!次は>>8する!)
逆にヤムさんが優しく筆下ろししてくれる方向で
アラジン「どうしよう…押そうとは考えたけど…思い付かない…」ハァ
ヤムライハ「アラジンくん、そんなに…私の胸は気持ち良かった?」カァァッ
アラジン「ヤムさんのおっぱいは最高だよ!」ニコッ
ヤムライハ「じゃあ…揉んでも良いのよ?」
アラジン「わぁーいっ!」モミモミモミモミ
ヤムライハ「ふふっ!じゃあ私も」スルッ
アラジン「や…ヤムさん?…下は…///」
ヤムライハ「無理しなくて良いのよ。身体はすっかり興奮してるじゃない」
ヤムライハ「だから、選ばせてあげる。テコキ、フェラ、挿入…どれが良い?」
アラジン「僕は…>>10かな?」
脳姦
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