オーク「全選手入場!!!」(39)

 
オーク「男殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間神癒が甦った!!!」
    「高貴なる!! 姫騎士だァ――――!!!」

 
オーク「様式美はすでに我々が完成している!!」
    「美しき女妖精 エルフだァ――――!!!」

 
オーク「組み付きしだいハメまくってやる!!」
    「一般兵代表 女兵士だァッ!!!」

 
オーク「素手の責め合いなら我々の歴史がものを言う!!」
    「素手の前戯 ウォーリアー 女拳闘士!!!」

 
オーク「真の受け手を知らしめたい!! 商事売買殺法 女商人だァ!!!」

 
オーク「コロシアムじゃ3階級制覇だがベッドの中なら全階級私のものだ!!」
    「闘技場の修羅 女剣闘士だ!!!」

 
オーク「腹パン対策は完璧だ!! ノスフェラトゥ 女吸血鬼!!!!」

 
オーク「ベッドの上でのベスト・ディフェンスは私の中にある!!」
    「本職ではポンコツなこの娘が来たッ 女門番!!!」

 
オーク「タイマンなら絶対にイカん!!」
    「集団相手の技見せたる 特攻司令官 女将軍だ!!!」

 
オーク「フリープレイ(なんでもあり)ならこいつが怖い!!」
    「地獄の色情魔 サキュバスだ!!!」

 
オーク「地下独房から極上の指先が登場だ!! 大泥棒 女盗賊!!!」

 
オーク「法を気にせず逆レイプがしたいからバウンサー(用心棒)になったのだ!!」
    「本気の技を見せてやる!!女用心棒!!!」

 
オーク「故郷への土産に男とはよく言ったもの!!」
    「達人の奥義で今 欲望がバクハツする!! 密林流手技 アマゾネスだ―――!!!」

 
オーク「口技ヘヴィ級チャンプこそが床術最強の代名詞だ!!」
    「まさかこの娘がきてくれるとはッッ 女戦士!!!」

 
オーク「ヤりたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!」
    「裏世界に生きる美女 女暗殺者だ!!!」

 
オーク「私たちは立ち体位最強ではない全ての体位で最強なのだ!!」
    「御存知闇の眷属 ダークエルフ!!!」

 
オーク「寝技の真骨頂は今や私のものだ!! 私を驚かせる奴はいないのか!!」
    「女格闘家だ!!!」

 
オーク「デカァァァァァいッ説明不要!! 2m40!!! B130cm!!!」
    「女巨人だ!!!」

 
オーク「寝技は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦四十八手!!」
    「東の果てから女武道家の登場だ!!!」

 
オーク「好みの男はすべて私のもの 嫌がる奴は思いきり押し倒し思いきり犯すだけ!!」
    「七つの海をも股にかける 女海賊」

 
オーク「自らの具合を試しにここへきたッ!!」
    「極東の麗しき流浪人 女侍!!!」

 
オーク「ハントの腕に更なる磨きをかけ ”男狩り”女狩人が帰ってきたァ!!!」

 
オーク「不真面目な私に死角はないッッ!! 魅惑の腰使い 踊り子!!!」

 
オーク「神々の絶技が今ベールを脱ぐ!! ヴァルハラから ワルキューレだ!!!」

 
オーク「オスの前でなら私はいつでも全盛期だ!!」
    「燃える鞭撻 女教官 際どい衣装で登場だ!!!」

 
オーク「国の仕事はどーしたッ 戦場に咲いた一輪の花 未だ枯れずッ!!」
    「男は身も心も私の思いのまま!! 戦乙女だ!!!」

 
オーク「特に理由はないッ 武家が夜に強いのは当たりまえ!!」
    「殿にはないしょだ!!! 絶対奉公!」
    「女武士がきてくれた―――!!!」

 
オーク「戦場で磨いた実戦逆レイプ術!!」
    「ギルドのデンジャラス・ハイエナ 女傭兵だ!!!」

 
オーク「実技だったらこの人を外せない!! 超A級太もも 女剣士だ!!!」

オーク「超一流武闘家の超一流の足コキだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ」
    「元祖格闘の前衛職!! 女武闘家!!!」

 
オーク「和風凌辱はこの娘が完成させた!!」
    「隠れ里の切り札!! くノ一だ!!!」

 
オーク「若き女王が帰ってきたッ」
    「どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ」
    「俺達は君を待っていたッッッ女騎士の登場だ――――――――ッ」

 
オーク「加えて脱落者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!」
    「淫乱町娘 宿屋の女将!!」
    「伝統派職人 女鍛冶屋!!」
    「東洋の巨乳妖怪! 雪女!」

オーク「……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年03月05日 (月) 21:11:18   ID: Hb2wThc3

パロディとして非常に完成度が高いのにまとめているサイトが少なくて寂しい

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