モバP「みんなに隠れて光と実況する」 (35)

前々作モバP「みんなに隠れて凛とイチャイチャする」
モバP「みんなに隠れて凛とイチャイチャする」 - SSまとめ速報
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前作モバP「みんなに隠れてだりーなとイチャイチャする」
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☆注意☆
�このSSには過度な下ネタが存在します。
�純粋なナンジョルノP&特撮ファンにとって気分を害する表現があるかもしれません。
以上の恐れがありますので、苦手な方はブラウザバック推奨。

OKな方はどうか生暖かくお付き合いください。
では、亀ですが、投下します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368614400

光「ス〜パ〜ナンジョルノラジオ! ブレイブイン!!」

光「毎度おなじみこの時間、深夜のスーパーヒーロータイムを送っています!!」

光「MCを務めてるのは、毎度おなじみ!」

光「メタルヒーローなら………ジャンパーソン推し………」

光「お・し・え・て・く・れ! キ・ミ・は・ダ・レ・だ!?」

光「南条光です!!」

光「そしてこちらは、解説を務めてくれる、あたしの相棒にて担当プロデューサー」

???「フッ………第二回シンデレラガール総選挙………実に興味深い」

光「自称風都の探偵事務所所属、地球(ほし)の本棚を持つプロデューサー、Pィリップだ!!」

Pィリップ「解説なら、この僕の出番さ」

光「頼むぜ相棒!!」

Pィリップ「まかせてくれたまえ。僕たちは、二人で一人の実況者さ!」

光「この面子で今日も深夜のスーパーヒーロータイムを送るぜ!」

光「バスターズ!」

Pィリップ「レディー……」

光「GO!!」



この番組は、いつもニコニコ現金払い、千川キャッシュの提供によりお送りしています。

光「さぁ、はじまったぜ、今日も元気に実況だ!!」

Pィリップ「待ちたまえ光」

光「なんだよPィリップ?」

Pィリップ「この番組を見るのが初めてのリスナーもいるはずだ。彼らのために簡単な説明をしないと」


光「おっと、そうだったな………じゃ、軽く説明するぞ」

光「この番組は、事務所内の仮眠室に仕掛けられている隠しカメラに映っている映像を、あたし達が実況するだけという」

光「レッドマン並にシンプルかつ健全な番組だ!!」

Pィリップ「そう、仮眠室で起こったことを話すだけ………」

Pィリップ「アイドル事務所の仮眠室で起こること言えば何を想像する?」

Pィリップ「アイドル同士が寝そべりながら普段TVの前では見せないここだけの話とか、可愛い寝顔とかだね」

Pィリップ「いかがわしいことなんて………起こるはずはない。そうだろう?(ゲス顔)」

光「おっ、早速仮眠室に誰か入って来たぞ! 説明は終わり。ここから実況タイムのスタードだ!」

光「入ってきたのは———」

蘭子「………ここは荒野と化しているな………(仮眠室に誰もいないみたいですよ)」

P「そうみたいだな」



光「現れたのは第二回総選挙で見事シンデラガールに選ばれた、モバマス界のスッキューン葵ごと、神崎蘭子とその担当Pだ———ッ!!」

Pィリップ「蘭子ちゃん、総選挙一位おめでとう」

光「あたしは50位圏外だぜ! イヤッハー!!」

Pィリップ「ひ……光……そ、それは…………」

光「安心しろ、Pィリップ。アイドルは順位だけが全てじゃねェってのはわかってる」

光「例え孤独でも、命ある限り戦う。それがアイドルってもんだろ!!」

Pィリップ「ひ、光………ッ!」グスッ

光「さぁ、湿っぽいのはなしだ! 行くぜ行くぜ行くぜ————ッ!!」

P「蘭子、一位おめでとう。流石は俺のアイドルだ。プロデューサーとして鼻が高いよ」

蘭子「わが友の力あってこそだ(プロデューサーの協力もあったからですよ)」

P「本当にすごいよ………よく頑張ったよな………うっ……」グスッ

蘭子「ぷ、プロデューサー………」

P「す、すまない! あまりに嬉しくて……ついな………あはは……大の男が情けないよな」

蘭子「ううぅ………プロデューサー……わ、私も………う、嬉しい……です」

P「蘭子ォォォォッッ!!!」抱き

蘭子「うぁ〜ん!! プロデューサー!!」ギュウウウウ


光「おお、お互いに涙を浮かべながら抱き合ったぞ!!」

Pィリップ「うんうん、イイハナシダナー。やっぱり努力が報われるというのは嬉しいよね」

光「だが。このままでは番組にならない!! 早く合体だ!! はよ!!」

Pィリップ「落ち着きたまえ光。蘭子ちゃんは、仮眠室に来た。そして誰もいないことを確認した」

Pィリップ「つまり———」

P「一位になったからご褒美が欲しいってことだけど、それでなんで仮眠室に呼び出したんだ?」

蘭子「そ、それは………///」

蘭子「///」

P「…………まさか…………」

蘭子「と、友よ………生命の営みを……///(プロデューサー……しましょう……///)」

P「」


光「合体要請キター!!」

Pィリップ「ゆうこ————ッッ!!」

光「せいじさ————んッッ!!!」

Pィリップ「とう!!」

光「やーッ!!」


Pィリップ&光「「ウルトラタッチ!!!!」」


光「てな感じでウルトラマンエースになるぞ————ッッ!!」

Pィリップ「ここはボクのキャラ的にダブルでやって欲しかった………」

http://i.imgur.com/fCSYpJf.jpg
http://i.imgur.com/TYADoqH.jpg
南条光(14)

http://i.imgur.com/Ll8hLHC.jpg
http://i.imgur.com/sLB2NLq.jpg
神崎蘭子(14)

P「そうだな………蘭子はシンデレラだもんな。今日は俺が王子になろう。なんでもわがままを聞いてやるぜ!」

蘭子「わぁ………///」


Pィリップ「けっ、なにが王子だ。爆発しろ」

光「さしずめ今のPィリップは怒りの王子ってとこだなwwww」

Pィリップ「じゃかあしい!! バイオライダーかけるぞ!!」

スタッフ「キャラキャラ!!」

Pィリップ「おおっと、すまない。つい取り乱してしまったよ」

Pィリップ「にしてもさわやかな台詞言ってるけど、余裕で未成年に手を出そうとしてるよね? こいつ」

光「さぁて、ここからが本番だ! 蘭子とその担当Pによるコンバインオペレーションが開始される!! 解説頼むぜPィリップ

Pィリップ「いや、待て光! 蘭子Pの様子がおかしい………」



P「なぁ……蘭子。やっぱりナマはダメだよ。ゴムをつけさせてくれ」

蘭子「だ、ダメだ! それでは我は満たされぬ!!(ダメです! それじゃ満足できません!!)」

P「いや………でも」

蘭子「案ずるな!! 今宵は満月の夜ではない(大丈夫です!! 今日は大丈夫の日ですから!!)」

P「う〜ん………でもな〜」

蘭子「あぅ………」

光「Pィリップ! これは一体どういうことだ?」

Pィリップ「検索を始めよう」

スタッフ「」スッ

Pィリップ「検索が完了した。あの二人が付き合い始めたのは二ヶ月前」

Pィリップ「蘭子ちゃんの方から告白して、無事恋人関係になった。だが、Pの方は清い関係で付き合いたかったようだ」

Pィリップ「しかし、蘭子ちゃんの方が猛烈アピール。Pはそれに抗えず、交際二週間後には仮面ライダーZXをしてしまった!」

光「ゼークーロース!!」

Pィリップ「更に、蘭子ちゃんにはなんと……孕み願望があったのだ」

光「何だそれ? 四条貴音になりたがるのか?」

Pィリップ「それははらみー願望!! 要するに子供が欲しくてしょうがないってことだよ」

光「つまり、ブラックサンとシャドームーンを作りたくてしょうがないと?」

Pィリップ「まぁ、そうだね」

光「くっ………これも全部ゴルゴムの仕業か!?」

Pィリップ「いや、むしろゴル『ゴム』!! をつけないとヤバいことになる」

光「ゴムを強調した!?」

Pィリップ「そういうことで、蘭子ちゃんは毎回ゴルゴムをなしでねだっているんだ」

光「まさかこんな形でゴルゴムが必要になるなんて……てつをも真っ青だな。ブラックなのに」

蘭子「うぅ………ぷろでゅーさぁ〜〜〜」ウルウル

P「いやいや、あかんあかん」


光「おお、蘭子がねだってる! だがPは必死に抵抗してるぞ!!」

Pィリップ「当然だよ。未成年とZXするだけでも不味いのに、その上創生王まで作ってしまっては………」

光「世界の! いや、全宇宙の終わりか!?」

Pィリップ「ある意味はそうだね」

光「さぁ、蘭子Pはこのままゴルゴムなしかありか? 世界の命運は今ここで決まろうとしている!!」

光「ちなみにPィリップはどっち派?」

Pィリップ「まぁ、正直……なしの方がゾクゾクするねぇwwwww」

これはひどい(褒め言葉)
いいぞもっとやれ

蘭子「………」ウルウル

P「…………」

蘭子「………」ウルウル

P「…………」

蘭子「………うぅ………」ジワァ

P「…………」






P「まぁ、安全日なら大丈夫だよな」

蘭子「!!」パァァァ


光「屈してしまった!! 屈してしまったぞ!!」

Pィリップ「安全日とはいえ14歳にゴルゴムなしの仮面ライダーZX………ゾクゾクするねぇ〜」

Pィリップで草不可避

「ゾクゾクするねぇ」で噴いたwww

蘭子…………

プロデューサー…………


光「さぁ、今正に!! これから蘭子とその担当Pのレッツモーフィンタイムが始まろうとしている!!」

光「Pィリップ、見どころはなんだ?」

Pィリップ「蘭子ちゃん担当プロデューサーは体育大出身の根っからのスポーツマン」

Pィリップ「恐らく………坂本監督ばりの凄いアクションが期待できるだろうね」

光「ワイヤーアクション!! 惜しみなく使う爆発! 不必要なまでのフトモモサービス!!」

Pィリップ「ボクをキュンキュンさせてください!!」

ああっ!! そんな……そのような不浄な所を………んっ!! ああっ!!


光「おおっと、いきなり攻めてたぞ!! 激しい攻撃だ!!」

光「すごい、なんて手の動きだ!! あらゆる方向から手を突き出している。素早くて目で追えない!」

光「それぞれが絡みつき、蘭子の身体を侵食してるッッ!!」

Pィリップ「オールレンジ攻撃! だがあの嫌らしい動き、まるで触手モノをみているみたいだ………ゾクゾクする……うっ……ふぅ」

光「まさにあれは死神博士の最高傑作!! イカデビルだ———ッ!!」


イカ——————ッッ!!!!


Pィリップ「なんかイカとか言ってるぞ!?」

ガバッ!!


光「体位を変えた!! あっ、あれは………あの形は………キョーダイン!?」

Pィリップ「近年では劇場版仮面ライダーフォーゼにて悪役としてリファインされて登場。大戦Zにも出演していたあのキョーダインだ!」

光「Pがグランダイン。蘭子がスカイダインの位置にて合体フォーメーションをとっている!! 何なんだこれは!?」


こ、これは………一体……!? ひゃあっ!!!


光「蘭子が酷くうろたえている!! 初めての体位だからどうしていいかわからないんだ!!」

光「おおっ、Pが下から蘭子めがけてさっきよりも激しく攻めている!!」

Pィリップ「あの体制で、イカデビルの攻撃を食らうのは危険だ!! あのままでは………」

ライダースレ民乙

ひゃあああああっ!! も、もうだめぇぇぇぇ!!!!


光「おお、蘭子が早くもリミットブレイクか!?」

Pィリップ「イカデビルとキョーダインの力を持つ化け物のようなプロデューサーだ。無理もない」


あっ、ああっ!! だ、だめぇ!! で、でちゃう………ひゃああ!!ジャー



光「ああ———ッ!! 蘭子からコズミックエナジーが吹き出てしまった————ッ!!!」

光「体位的にプロデューサーの全体に降り注いでしまったぞ!! これは一大事だ———ッッ!!」

Pィリップ「いや、大丈夫だ。Pの顔を見ろ」


ニヤァ〜


光「草加スマイルだ!! こいつ、喜んでやがる!?」

Pィリップ「これも全部向井拓海ってやつのせいなんだ」

蘭子………俺もう………我慢できない!!


光「おおっ、プロデューサーがズボンをキャストオフ!! そこから現れたのはなんと………」 

光「なんと宇宙恐竜ゼットンだ!!」

光「黒い! 黒いぞ!! ドス黒いッ!!!! なんだあの黒さは!? ちゃんと風呂に入っているのか!?」

光「正に滅亡の邪神!! 禍々しいことこの上ないぞ!!」

Pルトラマン「へ、ヘアッ!?」

光「おおっと、なんてことだ! 蘭子Pの凶悪なゼットンを目のあたりにして、PィリップがPルトラマンになってしまった———ッッ!!」

Pルトラマン「シュワット!! シュシュシュシュシュワット!!」

光「おおっと、戦う気満々なのかPルトラマン! だが、戦うのは君ではない、神崎蘭子だ!!」


>>22
>Pィリップ「これも全部向井拓海ってやつのせいなんだ」


光「おおっと、そうこうしてる内にゼットンが蘭子に攻め寄ってくる!!」


ああ………これが………暗黒の魔剣………ダークレヴァンテインZ………///


光「ああっと、恍惚の表情で頬を赤くしている! あんな汚ねぇゼットンでお前はいいのかッッ!?」


蘭子………行くぞ……

け、契約の時………///


光「ああ、ゼットンが来る———ッ!! 蘭子ォォォ逃げろォォォォ!!」

Pルトラマン「ヘアアッ!! ヘッヘッヘアアアッ!!??」←悶えてる



ズブッ!! ああああああっっ!!!


光「リボルクラッシュッッ!!」

ぎし ぎし ぎし!!!

光「おお荒れてる!! 荒れてるぞ!! まるで多々良島に生息するレッドキングの如し! さしずめ蘭子はチャンドラーなのか!?」

Pルトラマン「ヘッ、ヘッ、ヘッヘアアッ!!」


あああああっ!! あああああああああっっっっ!!


光「おお効いている! 蘭子はPのレットキングに突かれ、喘ぎに喘いでいる!! 翼をもがれたドラコそのものだ!!」

Pルトラマン「おっおっ、シュワットゥ!!!!」

 ドピュ!!

光「うぎゃああああ!!! Pルトラマンのスペシウム光線がこっちにかかった〜〜!!」

光「こら———ッッ!! 解説が興奮してるんじゃない!!」

Pルトラマン「ヘアァ〜〜〜〜」ピース

光「おおっ、ヘア顔ダブルピース!!」

特撮ファンだが面白くパロってくれるのは大好物だ、もっとやれwww

ぎし ぎし ぎし!

光「おおっと、ここでP、体位をフォームチェンジしたぞ!!」

光「後ろから覆い被り、背後から蘭子えお突いている!!」 

光「あれはまるでゼロノスのベガフォームだッッッ!!」

Pィリップ「デュアル(結合)しよう〜♪ ベガ〜♪ アルタイル〜♪」←戻った

光「始まってるぜ、アクションゼロ!!」

Pィリップ「最初に言っておく………俺はかーなーり早漏れだ!!」

光「うん。さっきのでわかってる」

Pィリップ「最初に言っておく、俺のムスコをよろしく!!」ボロン

光「あたしの必殺技パート1!」ドガッ

Pィリップ「ぎゃあああああああ!! 俺のムスコがぁぁぁぁぁ!!」

どんな顔してこんな低俗SS書いてんの?
いくらなんでも恥ずかしすぎるだろ……

うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!


光「おお、プロデューサー、雄叫びをあげながらさらにフォームチェンジ!! 今度は一体なんだ!?」

光「あ、あれは……ガオケンタウロス!! ガオレンジャーのロボ、ガオケンタウロスにフォームチェンジだ———ッ!!!!」

Pィリップ「凄い体位だ………ボクだったら支えられないね」


ああああ、ケンタウロスの乱槍ゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!


光「この体位はすごい!! まさに百獣の王よ!! 凄まじい力で蘭子をガオガオしてる!!」

光「ああっ! Pのガオエレファントが突き上げる!! 蘭子は最早ガオランコと化しているゥゥ!!」

Pィリップ「ボクのガオウルフでもいかがかな?」ボロン

光「邪鬼退散ッッ!!!」ズバッ!

Pィリップ「ギャアアアアアアアア!!!」

光「ああっと、ペースが速くなってきた!! いよいよフィニッシュか!?」

Pィリップ「むっ、Pが何やら容器を出したぞ……エナドリか?」

Pィリップ「いや、違う………あれは………!!」

光「ハイパーストレージクリスタルだと!?」


蘭子………とびっきりだすぞ!! いいな!?

来てぇぇぇ!! 我の体内に……ああっ! 注いでぇぇぇぇ!!!


光「オーレバズーカだ!!」

Pィリップ「オーレバズーカはやばい!! 蘭子ちゃんは超力パワーに耐えられないぞ!!!」

光「とかなんとか言ってるうちにハイパーストレージクリスタル・セットオン!」

Pィリップ「チャージ!」


うぉぉぉぉぉぉ!!

来るぅぅぅぅぅ 私来るぅぅぅぅ!!


光「ファイヤー!!」



ドカ——————ン!!



Pィリップ&光「「オーレ!」」

光「オーレバズーカ決まったァァァァ!!」


あ、あああ………ああ………


光「あまりの威力で蘭子は息絶え絶えだ———ッ!!」

光「すでに体中、Pのバイオライダーでまみられているぞ!!」

Pィリップ「おふぅ!!」ドビュ!

光「うぎゃああああ!! Pィリップのマキシマムドライヴがぁぁぁぁ———ツ!!」

光「またかよ!? 速すぎるぞPィリップ! クロックアップにも程がある!! しかも今日で二回目だぞ!!」

はぁ………はぁ………

あ………ああ………ああ………




光「おお、二人とも事が済んで賢人トリンモードか!?」

Pィリップ「いや、よく見ろ光」

光「こ、これは!!」


プロヴァンスの風よ………もう一度………白きエリクシルを………我に………

やれやれ………蘭子も好きだねぇ………わかったよ。


光「第二ラウンドキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」

パンパンパン!!



光「さぁて、二度目のオーレバズーカ発射なるか!?」

スタッフ「面妖な面妖な面妖なッッッ!!!!」

光「な、なんだ? どうしたんだ!?」

Pィリップ「地球(ほし)の本棚に何か異常か? ちょっと待っててくれ」

Pィリップ「ちょっと、何ですか? これ生放送なんだけど……えっ、重要資料?」

Pィリップ「急に渡されても、もう終わりも近いってのに……ん?」

Pィリップ「こ、これは………そんな、まさか!?」

光「ど、どうしたんだPィリップ!?」

Pィリップ「いけない!! あの二人を止めないとッッ!!!」

蘭子ぉぉぉぉぉ!!!!

あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


Pィリップ「あかん!? もう二発目が発射されてまう!?」

光「どうしたんだPィリップ! キャラも成り立ってないぞ! 一体何を渡されたんだ?」

Pィリップ「これを見ろ………」

光「なになに………神崎蘭子の基礎体温表………なんじゃこりゃあ!?」

光「こんなもの一体どこから………」

Pィリップ「そんなことよりも、その中にある予想データを見てみろ!!」

光「ん……こ、これはッ!? このデータによると………今日はッ!!」

Pィリップ「そうだ………」


Pィリップ「超ド級に危険日だ」

光「」

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