まどか「安価で魔法少女を攻略する!」 (50)


※まどマギ以外はキャラ崩壊する
※マミ生存で5話終了後

ほむら「繰り返す…私は何度でも繰り返す」

ほむら「それでもどうやったってまどかどころか誰も救えない…」

ほむら「と言うわけでまどか、手伝って貰えないかしら?」

まどか「えぇっ!?」

ほむら「お願いよ、私の希望!」

まどか「うーん…わたしもみんなを助けたいよ…」

ほむら「貴女は魔法少女にならずにワルプルギスの夜を倒すの、まどかが手伝ってくれるならきっといけるわ」

まどか「そ、そうかな…?」

ほむら「ええ、貴女は魔法少女でなくても誰かの役に立てるのよ」

まどか「本当に? じゃあいっぱい手伝っちゃうよ!」 

ほむら「頼もしいわ」

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まどか「何かあったら連絡頂戴って…全部わたしに任せちゃうなんて」

まどか「でもわたしが引き受けちゃったんだし」

まどか「こんなわたしでもだれかの役に立てるなら、それはとっても嬉しいなって!」

どこにいこうかな?
>>3

さやCAR

まどか「よーし、マミさんのとこに行こ!」

ピンポーン
ガチャ

マミ「あら鹿目さん、いらっしゃい」

まどか「>>6

遊びに来ました

まどか「遊びに来ました」

マミ「美樹さんは一緒じゃないの?」

まどか「えひひ、マミさんと二人きりになりたくて」

マミ「そ、そうなの? 嬉しいわぁ」

マミ「さぁあがって。遊びと言ってもゲームもないけれど…紅茶ぐらいなら出せるわよ」

まどか「わぁい、マミさんの紅茶大好きです!」

マミ「ふふ、そんなに褒めても紅茶しかでないわよ?」

まどか「>>8

マミさんとマミさんの煎れてくれるお茶があるだけで幸福の至りです

まどか「マミさんとマミさんの煎れてくれるお茶があるだけで 幸福の至りです」

マミ「か、鹿目さん? どうしたの急にそんなこと」

まどか「そんなこと?そんなことじゃないです!」

マミ「褒めてくれるのは嬉しいわ。でもなんというか、美樹さんみたいな…?」

まどか「どうしてそこでさやかちゃんのことが出てくるんですか? さっきもさやかちゃんのこと気にしてましたし…」

マミ「ちょっと、鹿目さん…」

まどか「>>10

今日泊まっていっていいですか?

(黙ってマミさんの胸に飛び込む)






あくまで台詞安価でこういうのはNGなら下

まどか「今日泊まっていっていいですか?」

マミ「えっ」

まどか「いいですか?いいですよね?」

マミ「い、いいけれど、親御さんの許可もいるだろうし…」

まどか「それなら大丈夫です!お泊まりセットも持ってきました!」

マミ「ならいい、わよ…?」

まどか「わーい!」


>>11 アリです

マミ「魔女狩りに行ってくるわ」

まどか「わたしも行きます!」

マミ「だめよ。また前みたいに負けるかもしれないのに…」

まどか「大丈夫です!今のマミさんにはほむらちゃんと…さやかちゃんがいま」

まどか「わたしもいます。マミさんは無敵です!」

マミ「鹿目さん…でもね、佐倉さんに出会う可能性だってあるのよ?」

まどか「魔法少女に悪い子はいません。昨日はわたしを結界で入れないようにしてくれましたし」

まどか「ちゃんとお話すればきっと分かり合えます!」

マミ「そう…そうね。鹿目さん、行きましょう」

まどか「はい!」

さやか「マミさ?ん…とまどか!?」

まどか「こんばんは、さやかちゃん」

マミ「どうしてもって聞かなくて」

さやか「なるほどなるほど、まあまどかはあたしが守ってあげるから安心しなよ!」

マミ「あら、私は守ってくれないのかしら?」

さやか「も、もちろんマミさんも守っちゃいますよ!」

マミ「ふふ、それなら安心ね」

まどか「ほむらちゃんまだかな?」

さやか「あー、転校生は来ないってさ。用事があるとかどうとか」

まどか「そうなんだ…」

さやか「あたし、ぶっちゃけ転校生のこと信用してないし…」

まどか「そんなこと言っちゃだめだよぉ」

マミ「私もまだ注意が必要だと思うの…」

まどか「マミさん…」

どこにいこう?
>>17

教会

さやか「教会にいこう!」

まどか「あのボロボロの?」

さやか「そう、幽霊出そうだし」

まどか「確かにいそうだね、マミさん」

マミ(教会だと…佐倉さんが)

さやか「マミさーん」

マミ(だめね、ちゃんと話し合わないと)

まどさや「マミさん!!」

マミ「はっ」

教会

まどか「夜にボロボロの教会…こわいなぁ」

さやか「大丈夫大丈夫、どうせ幽霊は魔女の仕業だろうし」

まどか「どっちも怖いよ…」

??「近寄んじゃねえ!」

まどか「ひゃっ」

さやか「あんたは!」

マミ「佐倉さん…」

杏子「よう、また会ったな」

まどか(佐倉さん…昨日初めて会った魔法少女…)

まどか(ちょっと怖いけど、みんなで一緒にワルプルギスを倒すんだ!)

まどか「>>21

杏子お姉ちゃん!

まどか「杏子お姉ちゃん!」

杏子「…はぁ?」

さやか「ちょ、まどか?」

杏子「何いってんだよ? マミ、あんた変なの連れてんな…」

マミ「変…ではないと思うけど…」

まどか「お姉ちゃんになってくるれないの?」

杏子「誰がなるかよ。あんた頭可笑しいじゃねぇの?」

まどか「>>24

せやな

まどか「せやな」

杏子「……成る程、テメー喧嘩売ってんだな」

マミ「ちょ、ちょっと鹿目さん! 何を言ってるのよ!」

さやか「話をこじれさせてどーすんのさ!」

杏子「普段はフツーの人間相手にこーいうことしないんだけどさ……」

杏子「舐めた口利くヤツには、教育が必要だよねぇ!!」

マミ「くっ、やる気ね……!?」

さやか「まどかは下がってて!」

まどか「>>33

パパとエッチしたい

まどか「パパとエッチしたい」

杏子「ふえっ!?」

まどか「エッチしたい」

杏子「ば、バカ! 何言ってんだよ! 子供はそーいうこと言っちゃいけないんだぞ!」

まどか「エッチ……」

杏子「う、うう……///」

杏子「今日はこれくらいで勘弁してやるっ!」

さやか「あっ! 逃げた!」

さやか「やるじゃんまどか! 戦わずに追い払っちゃうなんて!」

まどか「えへへ……た、たまたまだよぉ」

マミ(凄いわこの子、佐倉さんが下ネタ嫌いであることを的確に見抜いたんだわ)

マミ(やっぱり鹿目さんの魔法少女としての才能はズバ抜けている……!)

さやか「マミさん、この後どうしましょうか」

マミ「そうね、今日はもう遅いし帰りましょう」

マミ「魔女の気配も近くに感じないし……」

まどか「ごめんなさい、私が此処を選んじゃったから」

マミ「良いのよ、気にしないで」

まどか「その後マミさんちにお泊まりして夜が明けたよ」

まどか「杏子ちゃんに逃げられちゃたのは残念だったなあ、協力してほしかったのに」

まどか「今日は学校お休みだからマミさんと何処かへ出かけよう」

どこにいこうか

>>38

あすなろ市

まどか「ここがあすなろ市かぁ」

マミ「この町に来るのも久しぶりねー」

まどか「マミさんは来たことあるんですか?」

マミ「以前、遠足でね」

まどか「へー」

マミ「ふふ、さあ行きましょうか。楽しみね、バケツパフェ」

まどか「はいっ♪」

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