【安価】女の子に生やして改造して調教【R18】 (164)

立てれたら書きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399020585

安価でふたなりっ娘をあんな事やこんなことしていきます
>>1が苦手な描写やそぐわないものはスルーするかもしれません

まず外見

ツインテ 童顔 巨乳

>>4採用
あしゅら男爵はDrヘルにでも改造してもらってくれ!


便宜上名前をツインテにしておくけど、希望が有ったら言ってくれると拾います

あ、性格と年と関係(他人含む)お願い


16歳 おとなしいいい子 他人

>>7
あい

名前:ツインテ
年:16
性格:おとなしい
備考:巨乳、ツインテ、童顔

始めます

ツインテ「ん・・・ここどこ」

目を覚ますと、全く見知らぬ部屋が広がっていた

体は大のようなものに拘束されていて動くことが出来ない

ツインテ「何で・・・?私家に帰ってて、それで・・・」

「目が覚めたな」

ツインテ「誰・・・ですか?」

「どうせ他人だ。聞いても意味ないよ」

「そんなことより、早速お楽しみと行こうか」

ツインテ「っ!嫌です、来ないで!」

とっさに逃れようと体を動かすが、ガタガタと大が揺れるだけで拘束から抜け出せない

「死にたくなければ動くな」

ツインテ「・・・!」

どすの利いた声に完全に萎縮してしまう

動きが止まったのを見逃されるはずもなく


ツインテ「嫌ぁぁぁぁ!痛い!痛い!」

陰核に鋭い痛みが走る

たまらず涙が流れる

ツインテ「うっ・・・痛いぃ・・・」

ツインテ「私、殺されるの・・・?」

「大人しくしてれば死なないですむ」

「そろそろ痛みも引くぞ」

ツインテ「え?」

言われたとおり、強烈だった痛みは気がつけばジンジンと熱い感覚へと変わっていた

ツインテ「なにこれ・・・熱い・・・あそこだけじゃなくって、体中・・・」

心臓が早鐘のように打ち、股間の周りは特に熱が集中していた

膣からは愛液がナニもしていないのに垂れてきて台に垂れていた

ツインテ「なに、これ・・・胸が・・・アソコがじわじわする」

陰核は勃起しどんどん大きくなっている

ツインテ「どうして!私の・・・こんなに大きく」

言っている間にもどんどんと大きくなっていき・・・・


おちんちんの大きさ
通常↓
勃起↓↓.

大豆

>>11-12
通常時ぱっと見変化なしか・・・



ツインテ「嫌ぁ!どんどん大きくなってる!お願い!止まって!」

陰核はどんどん膨張していく。先端の方にはくびれが出来、太さも最早陰核というよりは陰茎といえる

ツインテ「熱い!お願いです!これを何とかしてください!」

豊満な胸を揺らし藻掻いているのは本能的に熱から逃げようとしてのことだろうか

元陰核であった彼女の股間にそそり立つモノは、おおよそ大根ほどの大きさでようやく膨張を止めた

ツインテ「うぅぅ・・・じんじんする・・・なんなのこれぇ・・・」

「見たとおり陰茎だろう」

ツインテ「!?わたし、女の子ですよ・・・!」

「これからはふたなりだ」

ツインテ「ふたなり・・・?」

「なに、そんなにでかければ・・・気にいるだろう」ニヤ


さて、どうしてやろうか?

すまん、まだおちんちんしか生えてない
早速弄ってもいいし、せっかくの立派な胸を弄ってもいいし、金玉付けてあげてもいいよ

ビーカーじゃ上手く注げないからそこは手を加えさせてもらう



ツインテ「くぅぅ・・・アソコがじんじんする・・・熱い・・・!」

膨張は収まったようだが、いまだに体の発熱が収まっていないらしい

ツインテ「ぇ?」

もがき続けている少女の頭を抑え、用意しておいた排卵誘発剤を流し込む

ツインテ「ん~~っ!?ゲホッ、ゲホッ・・・何を・・・?」

「ふたなり化の薬と比べれば隊長を調整するだけの至って普通の薬だ」

ツインテ「ひぅ・・・!何してるんですか!?」

「サンプルの精液を子宮に注がせてもらう」

ビーカーからスポイトで精液が抜き取られ、それを膣にあてがわれる

ツインテ「え、精液・・・?子宮て、ちょっと・・・!」


処女?

スポイトをそのまま膣に差し込む

ツインテ「あ、ああっ・・・!」

ぱっと見おとなしそうだがそこそこの太さを突っ込まれて随分と感じている

先ほどの愛液の量も多かったところをみると、非常にヤリ込んでいるようだ

ツインテ「んぁ・・・!」

少し振動を加えると喘ぎながらビクビクと体を揺らす

そのままスポイトを置くまで挿入し切るとそこでサンプルの精液を吐き出させた

ツインテ「な、何かが出てる・・・」

「精液だ。お前も出せるようになる」

ツインテ「そんなの嫌ぁ・・・」


どうする?

「さて、まずは精液を作れるように陰嚢を付けてやろう」

ツインテ「いんのう・・・?」

「金玉って言えばわかりやすいか?散々ヤっているようだし、これからはわかりやすく言うとしよう」

ツインテ「え、ちょっと・・・なんでそんなことを!それにき、金玉つけるって・・・」

「こうやってな」

おもむろに注射を取り出すと陰茎の付け根辺りに突き刺す

ツインテ「あああああ!?!?」

再び激痛が襲う。しかし、それだけではなく

ツインテ「ああ、んんっ・・・・!」

極太の陰茎から透明な液体をまき散らしながらイッてしまった




ちょっと離席する

再開


ツインテ「はぁぁぁ・・・」

ビクビクと震えながら先走りをまき散らした少女は、股間に強烈な違和感を感じる

ツインテ「こ、こんどは、何ぃ・・・?」

「金玉を付けるといっただろ」

ツインテ「あ、ああ!アソコが膨らんでる!痛い!痛いよ!」

陰茎の付け根からじょじょにふくr嬢に皮膚が盛り上がっていきシワがどんどん増えていく

陰茎の時よりも速いスピードで金玉が形成される

ツインテ「嫌だ、気持ち悪い・・・!こんなの、こんなのっ嫌です!」

「これからはお前の一部だぞ」

ツインテ「嫌だよぉ・・・・こんなの私の体じゃない・・・嫌だ・・・!」

散々イッたわりに全く現実を受け入れられていないようで、目を固く頭イヤイヤと頭を振り続ける

「・・・こうすれば、現実だと分かるだろう」

出来立ての金玉を鷲掴みにする

ツインテ「ひゃぁっ!?」

はちきそうな焼きつく感覚で苛まされている金玉を刺激された快感は少女にとって未知の領域であり思い切り感じてしまう

「感度はいいようだ」

ツインテ「いやぁ・・・!やめてくださいぃぃ・・・こんなもの私の・・・」

「君の体だよ!」

聞き分けの悪い少女に金玉が自分のものであると自覚させるために思い切り力を込める

ツインテ「ひゃあああああああ!?!?」

ツインテ「痛イイ!痛い痛い!ビクビクする!」

そのままどんどん力を込めつつ弾をもてあそぶ

ツインテ「あ、あああ!痛イイ!痛いよぉぉ!」

ツインテ「ビクビクって、お、おちんちんが・・・!」


射精させる?

ツインテ「な、なにかが登って、来ちゃう!?なにこれ!あ、あぁ・・・・ふぇ?」

「感度が良すぎるよ、君は」

金玉から力を抜き刺激を止める

完全に脱力しきりあせばんだ少女は突然快楽をとりあげらえてこちらを見やっていた

「そんな顔してどうした?おちんちんでイきたかったのか?あんなに嫌がってたのに」

ツインテ「~~~ッ!」

顔を真赤にして目線を落とす少女。しかし目線を落とした先にあるのは立派に勃起しビクビクと震える己の巨根だけ

まだ知らぬことではあろうが、射精を止められてしまったために強烈な卯月が彼女を支配していた


どうする?

先ほどの精液で妊娠したかどうか検査し、妊娠していなければさらに排卵誘発薬を飲ませ、あたるまで精液を子宮に流し込む

ツインテ「くぅぅ・・・」

堪らない射精感に耐えながらこちらをみる少女を尻目に、先ほどのサンプルの精液が受精できたかを確認する

ツインテ「ひぅっ!?」

特性の検査棒を膣内に突っ込み、すぐにひっこめる

ツインテ「今度は、何を・・・!」

「さっきサンプルの精液を流しただろう?妊娠したかどうかを測ったんだが・・・ふむ、やはり鮮度が落ちていたな」

検査棒の表示を一瞥するが、まだ受精はしていないようだ。

(採取したての精液が一番望ましいのだが、な・・・)


↓実験者の性別
1.男
2.女
3.ふたなり

↓↓どうする
1.サンプルの精液でめげずに
2.自分のを使おう
3.ツインテに写生させてそれを使う

(・・・自分のを、使うか)

おもむろに男は自信の陰茎を露わにし、そして


どうやって精液流し込もうか
1.採取
2.せっくる
3.自由安価


ツインテ「何をする気なの・・・」

「鮮度が悪くて受精してないらしかったからな、直接生で精液を流そうということだ」

男は少女脚を抑え、膣口に己の陰茎を押し当てる

「どうせ散々ヤリ倒してきたんだろう?君と違って並の大きさだしな」

ツインテ「いや、やめて」

ツインテ「はうぅぅぅぅっ!」

先ほどまでの痴態で充分濡れた膣に男の陰茎が挿入される

発情しきった体にはそれだけで強烈な快感であり、少女は軽く達してしまう

「やっぱり使い込まれてるな。さっさと出すぞ!」

ツインテ「イヤっ!やだっ!あっ!あっ!」

いやらしい水の音とツインテの嬌声が部屋中に響き渡り、男のストロークは徐々に早くなっていく


(陰茎の方はどうしようか?)


すまないが痛すぎて筆が進まなかったので気持ちいいこと優先させちゃいます^q^





「せっっかくだし、きみの疼きを直してやろう」

ツインテ「はぁっ、はっ・・・ふぇ?」

激しく突かれる感覚と依然としてギンギンにいきりたった陰茎からの感覚に意識が朦朧としていた少女

男はその少女の陰茎を片腕で抑える

ツインテ「はヒィッ!?」

「さすがにこれだけ太いと、手が回らんか」

男は器用に腰を打ちつけながらカリのくぼみを鷲掴みにする

ツインテ「ヒャアああ!?」

「そろそろイキそうだしな、君にも新しい体を楽しんでもらおう」

雁首を掴む手が上下に扱かれ、その度に陰茎から極上の快楽が少女に流し込まれる

ツインテ「ひゃう!あ、ああ、おちんちんが・・・おちんちんがまたビクビクしてる・・・!」

「射精が近いということだ」

ツインテ「あっ!おまんこ突かれて!おちんちんビクビクして、膨らんで!」

ツインテ「やだやだやだやだ!なにか出る!イッちゃう!」


イカセてあげる?


もう中に出す?
↓↓

ツインテ「イッちゃう!私、おちんちんで・・・へ?」

てコキしていた手を離し、さらに膣から自身の陰茎を引き抜く

さんざんヨガった挙句またもや行けなかった少女の顔にはもう正常さのカケラもなかった

ツインテ「なんで止めるんですか・・・!?」


さて、まずは私の精液を彼女に流し込まなければならないがどうしよう?
↓~↓↓↓までのを複合

まだ>>30が果たせてないので打ち止めはなし




男はおもむろにろうとを取り出すと少女の膣に挿しこんだ

ツインテ「あああ!?」

既に限界まで発情しきった体は僅かな異物だけでかなりの快感を与えてくれるらしい

そのままろうとをグリグリといじり倒す

ツインテ「やめて!感じてる!いつまで、続ける、んですか!?」

「流しこむまでだな」

そう言いながら攻める手を緩めない

ろうとが動かされる度に少女はヨガる

ツインテ「あひぃ!ああ!お願いです!流して!止めて!気持ちよすぎておかしくなっちゃいます!」

「何を流し込むんだ?」

ツインテ「あぅ・・・っ!セイ、精液を精液を私に流し込んでください!」

切羽詰まった、勝機とは思えない表情で訴えかけてきている。

疼きの原因は陰茎にあるのだが、可愛そうだし精液を流してやろう

「出るぞ・・・!」

ドロドロと男の放った精液がろうとを通して少女の膣内へと流れこんでいく

ツインテ「はぁあああ・・・!」

体の奥に広がる熱に彼女の快感は更に刺激されている

ツインテ「きもちいよぉ・・・なのに、まだからだがうずく・・・全然イケてないよぉ・・・!」

うわ言のように快感に酔いしれている少女を尻目に検査を行うと、今度は受精していたようだ

さて、つぎはどうしようか?
↓↓↓

ツインテ(だめ・・・全然疼きが取れない)

ツインテ(おちんちんが・・・おちんちんがずっと、じわじわ熱を出して疼いてる)

「・・・」

男は未だに勢いの衰えない自身の陰茎を魅せつけるようにしごき始める

「うっ・・・くっ・・・」

ツインテ(ああ・・・きもちよさそう・・・)

次第に早くなる扱きから少女は完全に目が離せなくなっていた

「出る・・・!」

ぶっかける?(ぶっかけるなら場所指定)
↓↓

「出る・・・ッ!」

男は心底気持ちよさそうに、本能の赴くまま精液を部屋にぶちまける

むわっとした臭いが、出した朱雲菅野男の恍惚とした表情が、少女の中の理性をさらに骨抜きにする

ツインテ(だしたい、きもちよくなりたい・・・)


どうする?

誤 出した朱雲菅野男の
正 出した瞬間の男の

安価なら↓

出してあげてツインテにその精液を飲ませる

>>66も拾わせてもらう



「どうした、ずいぶんひどい顔だな」

ツインテ「ふぇっ・・・!?」

最早ほとんどろれつが回っていない。さんざん焦らされてその意識は全部股間のイチモツに集中してしまっているようだ

「よっぽどおちんちんが気に入ったようだな?」

ツインテ「んああ・・・!」

裏筋をなで上げられ、嬌声を上げてしまう

「こうすると気持ちいいだろう?」

30~40センチはある陰茎を扱かれて再び射精感が少女を襲う

ツインテ「あはっ!登ってくる・・・!おちんちんにあっついのぉ・・・出ちゃう、出ちゃう・・・!」

ツインテ「なんで、どうしてださえてくれないんですかぁ・・・!?」

「奴隷になると誓え。そしたら、最高に気持よくさせてやるぞ」

ツインテ「さいこうにきもちよく・・・?」

「射精は気持ちいいんだ」

ツインテ「しゃせいは、きもちいい・・・」

「お前ほどのデカチンなら、どれほど気持ちいいんだろうな・・・」

ふたたび裏筋をなであげる

ツインテ「ふあっ!?ああ、きもちいいいの?もっと?びくびくするの、おさまるの?」

「治るよ。そして最高に気持ち良い」

ツインテ「だしたい!さっきからびくびくびくびくおちんちんふるえてるの!ださせてくだしゃい!」

「なら、奴隷になると誓うか?」

ダメ押し。もはやよがり狂って舌を突き出し、焦点のあっていない少女には…

ツインテ「なります!だからぁ・・・ださせてくださいっ!」


「よし、じゃあイケ」

拘束がはずれ、腕が自由になる

ヤリ方はさんざん見ていた。いや、見なくても気持ちいいところを好きなように弄ればいいだけだった

ツインテ「ああああああ!気持ちいよぉ!おちんちんしゅっしゅするの!きもちいい!」

両腕で大根ほどある陰茎を抱え、乳首が起っている乳房に押し当てた

ツインテ「あひゃあああ!きもひいい!おっぱいやわらかくて、おちんちんびくびくして・・・」

ツインテ「いっちゃうう!いく、でるぅ!」

獣のように叫び本能のままに腰を振り両腕で扱き続け、ついに少女は射精した

ツインテ「あああああ!?!?!?ああああああ!!!」

その巨大過ぎる竿から与えられる快楽は彼女の受け止めきれる量をはるかに凌駕していた

ビクビクと全身で震えながら、大量の精液を放ち続ける彼女からは意味のある言葉は聞こえてこなかった



男はカップに彼女の巨根が吐き出した精液をすくう

ツインテ「あは、あは・・・しゅごいよぉ・・・おちんちん、しゅごい・・・」

「見えるか?これがお前の出した精液だ」

ツインテ「きばんで・・・どろどろ・・・」

「飲め」

何も考えられていないのか、彼女はコクンと頷くとカップに入った精液をクチに含む

ツインテ「・・・げほっ、ねばねば、する・・・」

「ちゃんとのみこめ。自分が出したものだろう、奴隷」

ツインテ「はいぃ・・・」

奴隷という言葉に反応したのか、力の入らない口と舌で精一杯のみこもうとする少女

しばらくもごもごしていると、ようやく飲み込んだのか舌を出して飲み終わったことを告げた


まだ続ける?
1.続ける
2.今日は休める
3.新しい被験体を投入

指定忘れてた
↑込で3レスで多かったものに

新しい被験体の外見的特徴


ツインテと知り合いかどうか
↓↓

年齢・ふたなり化済みかそうでないか
↓↓↓

「さて、せっかくだしもう一人投入しよう」

ツインテ「ふえ・・・?」

ツインテの巨根は今は見る影もなく縮まっている

さながら陰核にも見えるほどまでに小さくなってしまっているが、先程までの姿を見ていると改造した本人すら不思議でならない

壁のコンソールをいじると少女が寝かされていた台が下がっていき、新しい被験者を拘束した台がかわりにせり上がってくる

ツインテ「この人はだれですか?」

「さぁ、知らんな。大方都合の悪いことでも知って送られてきたんだろう」



自衛官じゃちょっと外見判らんのでもう一回

実験者も再安価した方がいいかな?

1.このまま男にヤラせる
2.ツインテちゃんのはじめてのおしごと
3.男の仲間にヤラせる
4.自由安価

↓1~5で多いもの

ツインテちゃん頑張るよ

あと外見情報、なんか・・・きょぬーとあひんぬーとかロングヘアとか、ぱっと見で分かるのが当たれば嬉しいなって
↓1~3

爆乳とひんぬーが合わさって並になりましたとさ


ポニテ「んぐ・・・ここはどこ?」

ツインテ「あ、起きましたね」

ツインテは満面の笑みでポニテを見やる

女性の体にしてはかなり筋肉質なポニテは、顔には大きな傷が付いているものの「美形レスラー」として少し前に取り沙汰されたこともあった

「さて、後は君にやってもらうよ。ヤリ方はわかるな」

ツインテ「はい、ご主人様ぁ・・・」

今回はツインテに改造をヤラせてみることにして、男は見学に徹する

ポニテは全く状況が理解できていないようで、困惑した表情で少女に尋ねる

ポニテ「あんた、何するんだ?真っ裸で、あの男に何かされたのかい?」

ツインテ「とぉっても気持ちいいことですよぉ・・・あなたにもすぐわかりますよ」

ポニテ「正気じゃない・・・!やめろ、クソッ!」

ツインテ「どうしましょっか♪」
↓1~3から採用

ところで22って女の子なんですかねぇ()

さっきは注射だった訳ですが、明記してなかったので飲み薬でいいかな


ツインテ「お注射はいたいから、私は飲み薬でやりますね」

そういってツインテは己の舌にカプセル錠をおき、そして

ポニテ「お、おい・・・んんん~~!」

ツインテはポニテに無理やりくちづけをすると、一気に舌をポニテの口内に突っ込む

本来なら舌を入ってきた瞬間噛み切る事もできるポニテだが、相手が明らかに正気ではないことから躊躇してしまった

そしてツインテのクチからカプセル錠がポニテのクチに押し込まれ、飲み込まされてしまう

ポニテ「んん~~~っ!ぷはっ、はぁ、はぁ・・・な、なにを・・・!」

ツインテ「ソレはこれからわかりますよぉ」

そういってツインテはポニテの乳首をつまみ上げる

ポニテ「ッ!?!?」

瞬間、目の前が真っ白になる。股からは潮を吹き、乳首を一捻りされただけでイッてしまった

ポニテ「い、一体何を飲ませたぁ・・・!」

ツインテ「そんなの自分の体でわかるようになりますよ」

先ほどのクスリを飲まされてから体中を熱が苛み始めていた。鼓動がドクンドクンと聞こえるよう勢いで鳴っている

ツインテ「ああ・・・こんなにイッちゃったんですね・・・気持よかったですよね・・・?私、また、気持ちよくなりたい・・・貴方もですよね?」

ツインテも己の心臓が高鳴るのを感じていた。ドクン、ドクンと心臓が早鐘を打ち・・・

ツインテ「はぁ・・・はうん!」

ポニテ「お、おい・・・うずくまって、どうした?」

ツインテ「・・・ちゃう・・・」

ポニテ「ん?なんなんだ・・・・」

ツインテ「嫌、嫌嫌嫌、なにこれ、私何をして・・・・勃っちゃう、私、おかしく・・・ああああ!」

ポニテは驚愕する。さっきまで少し膨らんだだけのイン書くと思っていた部分が唐突に膨張を始めたのだ

ツインテ「はぁぁぁぁぁん!」

再びイチモツが天を突き、ポニテに向けられる

ポニテ「何だよ、これ・・・ちん、こ・・・?」

ツインテ「乳首気持よかったよね?私のおちんちんも気持ちよくさせて!」

一瞬だけ正気を取り戻したかのように見えた少女だったが既にその目はオスの欲求に支配されていた

顔まで届く巨根をポニテの膣にあてがう

ポニテ「や、やめろ!そんなの入らない!」

ツインテ「きもちよくなろ♪私と!」

ポニテ「はうんッ!」

ツインテは聞く耳を持たずポニテの乳首をつねり、ポニテは再び潮を拭いて軽くイッてしまう

ツインテ「大丈夫だよ、今のお薬にはおまんこが柔らかくなるクスリも入ってるんだってさ」

ポニテ「いやだ、やめろ、むり、むり・・・!」

ツインテ「煩い口は塞いじゃうよ!」

ツインテは再びポニテの唇を奪う。同時に乳首をいじり倒す

ポニテ「ッ!ッ!ん~~~~っっ!?!?」

乳首をいじる指が動く度にイキ、弛緩した舌をツインテに絡め取られる

ツインテ「♪~」

そしてツインテはポニテの膣に狙いを定めると

ポニテ「あぐぁぁぁぁぁっ!?」

その怒張を一息で突っ込んだ


ポニテは処女?


まぁ40センチのおちんちんじゃあどんなヤリマンでも痛いけどね!

ポニテ「嫌ぁ、いたいぃぃぃ!?!?」

今まで自慰すらろくにしてこなかったポニテ。彼女が突然立て続けに乳首だけでイカされ続け、そしていま処女すら規格外の大きさの竿に貫かれ失った

股間からは血が流れ愛液や先走りと共に水たまりを作っていた

ツインテ「んほぉぉぉ!気持ちいイイ!!おまんこぉ、気持ちいいよぉ・・・!」

ツインテはそんなポニテにお構いなしで初めての挿入を味わっていた

ツインテ「きもちいい!嫌がってたのがバカみたい!さいこう!おちんちんで犯すの最高!」

ガンガン腰を振り始める

ポニテ「いたい!いた、いたいい!ああああ!」

ツインテは完全に理性のタガが外れて腰を打ち付け、その巨乳がポニテの乳首を圧迫して扱いていた

巨乳が擦れる度にポニテは体中を快感で貫かれ、そして股を巨根で貫かれた痛みで正気に戻される

ポニテ「イグッ、痛い、あ、ああ・・・」

涙とヨダレと鼻水でぐしょ濡れのポニテと、全く別の理由で良されを撒き散らし涙を流すツインテ

女二人の喘ぎ声と打ち続ける腰の音が反響しツインテの獣欲を更に高める

ツインテ「きもちよくなろう!もおおっと!あ、ああああ!」

ポニテ「ふ、ふくらんでる・・・!?やだ、痛いよ!」

もはや先ほどまでの異性は崩れ、ポニテはか弱い少女へと退行していた

しかしそれはツインテの興奮を高める燃料にしかなっていなかった

ツインテ「犯す犯す!おちんちんきもちよくさせて!」

ツインテ「のぼってくるのぉ!びくびくしてるのぉ!でるでる!んあああああああ!」

強烈な勢いでポニテの膣内に精液が吐出される。元々1/3くらいしか入っていなかったツインテの巨根はイッた際に滅茶苦茶に振ったせいか膣を離れるが、射精の勢いは止まらない

ポニテとツインテはお互いの出した体液と降り注ぐ精液にまみれ、絶頂で果てた

ツインテ「おちんちんさいこぉ・・・あはは・・・」

ポニテ「うぁ・・・股がじんじんする・・・おかしい、なにかが、お豆が・・・・!」



ポニテのおちんちんサイズ
↓通常
↓↓勃起

君ら食べ物多いなぁ!


ポニテ「何なんだ・・・おまめが・・・あうっ!」

ツインテ「あは・・・始まったぁ!」

ポニテの陰核が徐々に太く大きく変貌していく。ツインテの時と同じく、ふたなり化が進行していた

ポニテ「なんなんだよぉ・・・これじゃ、これじゃあ」

おおよそ15センチほどで膨張はとまり、先端がくびれて陰茎そのものの形へとなった

ツインテ「わぁ・・カワイイ?」

ツインテ「次は、どうしてあげましょうか」
↓1~3より抜粋

ポニテ「あ、あああ・・・私に、こんなものが・・・」

ツインテ「あはは!そんなに怖がらなくてもいいんですよぉ・・・こんなに可愛いのに」

ツインテはポニテの生えたてのペニスをなであげる

ポニテ「ひゃうっ!?」

ツインテ「んふ・・・敏感さんなんですねぇ・・・そうだ、金玉もそろそろ出来上がる頃ですねぇ」

ポニテ「き、金玉!?やだ、そんな汚いのいらない!」

ツインテ「とっても気持ちいいんですよ、びゅっびゅするの」

ポニテ「びゅっびゅ?なんだよそれ」

ツインテ「金玉で作られた精子をおちんぽから出すことですよ」

会話している間にもポニテの体は刻一刻と変化していく

ツインテの時と同じように陰茎の根本のあたりに2つ錦織が浮き上がってきて、皮膚が袋状に膨らんでいく

ポニテ「んん・・・むずむずする・・・アソコ腫れて痛い・・・」

ツインテ「うふふ、それじゃあ私が気持ちよくして直してあげますよぉ」

ついんてはそう言うと自慢の胸でポニテのペニスを包む

ポニテ「ヒャアっ!なにこれ、圧迫されて、柔らかくて、アソコが、アソコが・・・」

ツインテ「アソコ、じゃなくておちんちん、ですよ?」

ツインテはそう言いながらポニテのペニスを両乳でハサミ、その乳を自分の手で外側から揉みしだいていた

ポニテ「あ!あう!お、おちんちん、が・・・おちんちんが気持ちいい・・・!」

ガタイはいいが初で性体験もほとんどないポニテは立て続けの快楽に既に崩落寸前となっていた

ペニスはいきり立ち、ツインテほどではないが立派な勃起を乳に挟まれて快楽を送り込まれていた

ポニテ「ああ、お股がおかしい、何かがせり出してくる・・・!」

ツインテ「金玉が出来ましたねぇ♪それじゃ、もっと気持ちよくなって、びゅーびゅーしましょ」

ポニテ「や、やだ、おかしくなる!おちんちんいじめちゃやだ・・・!」

ツインテ「大丈夫ですよ、すぐにそんなこと思わなくなりますよ・・・はむっ?」

ツインテは口を開いてポニテのイチモツをくわえ込む

ポニテ「あああああ!おt,おちんちんが、おっぱいに挟まれて!お口に食べられて・・・」

ツインテ「んむっ!じゅるじゅる」

ツインテは舌でポニテの生えたてペニスを舐めまわす。カリの周りを舐めまわし、さらに乳で揉みほぐす

ポニテ「あぅ・・・ああ!何かが変だよ!おかしいって!お、おちんちんに、何かが登ってきてる・・・!」

ツインテ「うふふ、セーシが出そうなんですね?」

ツインテは再び亀頭を、カリを、裏筋をと舌で刺激しながらアチラコチラにしゃぶりつく

ポニテは既に高まった射精感にペニスをヒクつかせている

どうする?
↓1~3

ごめん、男室外に居るものとばっかりに・・・
再安価
↓1~2

安価文やったら今日は終わりにします


ツインテはポニテのペニスをさらに執拗に舐めまわしながら、器用に体勢を変えていく

ツインテのペニスは射精で一回りだけ小さくなっていたが、最早回復しきっており無限の精力で漲っていた

ツインテ「レロ・・・レロ・・・だしちゃって、いいんですよ。一緒に気持ちよくなりましょう!」

ツインテは再びポニテの膣内に己の竿尾をねじ込んだ

ポニテ「ヒャアアアア!?」

再び突っ込まれる長槍にポニテはまだ慣れることなど不可能で痛みに悲鳴を上げる

しかしツインテはポニテのペニスへの責めを止めること無く続けており、ポニテは痛みと快楽でもみくちゃにされていた

ポニテ「ずんずん突かれて!おちんちんがどんどんビクビクしてる!」

ツインテ「ああ!やっぱりおちんちんぶち込んで犯すの気持ちいい!ビュッびゅしないとしないと頭おかしくなる!」

ツインテはまたも理性を吹き飛ばされ、本能の赴くままに腰をふる

ポニテ「アギィっ!いたい!なのに、おちんちんが・・・!」

本来陰核のあった一から生えてるペニスは、膣への挿入で当然強烈な快感を受けていた

さらに亀頭攻めとパイズリによる竿攻めがポニテのペニスを責め立てる

ポニテ「うアアアア!なにか出る!出ちゃう!」

ツインテ「わたしもせーしでる!びゅっびゅしよう!射精しよう!」

ポニテ「射精!射精しちゃう!あああああ!」

ツインテ「んあああああああっ!」

ほぼ同時に二人は絶頂に達し、お互いの竿からむせ返るような臭いの精液を放つ

ポニテ「中あちゅいいいい!痛い!気持ちいい!あ、ああああ!」

ポニテのお腹はツインテが放った精液で妊婦のように膨れ上がる

そしてツインテのクチにはポニテの精通精液がタップリと吐き出されていた

ツインテはポニテのペニスを口からだし、白濁の糸を引きながらポニテに口付けする

ポニテ「!?くしゃい!?んごぉっ!」

有無をいわさずポニテの口の中にツインテは舌を突っ込み、受け止めたポニテの出したての精液を送り込む

むせ返るような臭いにポニテは涙目になるが、ツインテに見つめられておずおずと飲み込み始める

ポニテ「おかしいよ・・・こんなの・・・女なのにおちんちん生やして、せーしだして、しかも自分で飲まされて・・・なのに、きもちいいんだよぉ・・・」

ポニテのペニスは依然としてみなぎったままで衰えが見られない。強烈な下腹部からの疼きがポニテの理性をどんどん追い詰めていく

ツインテ「やっぱり貴方のおちんちんかわいいよ・・・だからさ、今度はおまんこに突っ込む快楽を教えてあげるね?」

ツインテはおもむろにポニテの上にまたがる。ツインテよりも大柄なポニテが下になってされるがままになっている状況だ

ツインテは自らの膣をポニテの亀頭にすり合わせる

ツインテ「ああぁ・・・なにこれ、ふたなりっておまんこも敏感になるの!?すまただけでも気持ちいい・・」

勃起したペニスと巨乳を振り回しながら、アンアンと膣口をポニテのペニスで擦り続ける

ポニテ「あああ、おちんちんがすられてる!気持ちいいよぉ!」

ツインテ「もっと気持ちよくしちゃうよ!」

ツインテは一気に腰を下ろしてポニテのペニスを膣内に迎え入れた

ポニテ「おおおおおおおおおぉぉぉっ!」

生えたての敏感な、しかも執拗な責めでよけい感度の上がったペニスがいきなり膣の中の感触にさらされる

これまでにない極上の快楽は、ポニテの最後の理性を簡単に吹き飛ばした

ポニテ「気持ちいいよ!おちんちん最高!なにこれ!?おまんこの中気持ちいい!」

ツインテ「わたしもきもちいいよ!動くよ!一緒にイッちゃおう!」

ツインテは激しく腰を動かし膣肉でポニテのペニスを扱き上げる

ポニテ「ぐああああ!イクッ!イクゥぅっ!」

ポニテも拘束された体を必死で動かし少しでも気持ちよくなろうと腰をふる。先ほどまでのツインテと同じく、その顔は快楽によるヨダレと涙でベチャベチャになっていた

ツインテ「ああ、きちゃうきちゃう!ふたなりアクメ!せーしものぼってきてる!」

ポニテ「ああ、あ、ああ、きも、きもちいいい!」

ツインテ・ポニテ「「イクゥゥゥぅっ!」」

ポニテが射精すると同時にツインテも射精し、再び大量の精子がぶち撒かれ二人に降り注いでいった・・・



次はどうする?
1.この二人で続ける
2.メンバー交代
3.今日は休む
↓1~5で多いものを次回再開時から

今日はここまで。誤字だらけでごめんね

体力が残っていたら0時頃より再開
メンバー入れ替え把握

実験者
1.男
2.ツインテ
(ポニテ落ちきってないので実験者不可)
22時に一番近い書き込み

被験者
1.ツインテ
2.ポニテ
再開時に一番近い書き込み

メンバー交代無しの模様




ポニテ「ぅ・・・もうやめてくれ・・・いやだ・・・」

ツインテ「はぁああああ・・・?おちんちんきもちいよぉ・・・」

強烈な射精の快楽から開放され、ひとまず二人のペニスは萎えていった

ツインテのモノはふたたび少し目立つ程度の豆のようなサイズとなり、ポニテのペニスはどんぐり程度の幼児サイズまで縮んでいる

「二人共随分と楽しんでいたようだな」

男が部屋に戻ってくる

ツインテ「ごしゅじんさまぁ・・・おちんちん気持ちいいですぅ・・・」

「そうか、だがもっと気持ちよくさせてやるからな」

ポニテ「その薬はなんだ・・・まだ私に何かするのか・・・」


薬の内容
↓1~3で最大コンマ

誰に使うか
1.ツインテ
2.ポニテ
3.両方
↓1~3最小コンマ

胸がさらに大きく、両手では支えられないほど大きくなり、母乳が止まらなくなる薬

ツインテ と ポニテ に投与します




「君らの体をもっと魅力的にするものだ」

男は注射をツインテの両乳房に突き刺す

ツインテ「あぁん・・・!」

だらしなく嬌声を上げながら豊かな胸を揺らす

ポニテ「な、そんなところに注射をさすのか・・・!?」

「大丈夫だよ、こうすれば痛くないだろ?」

男は敏感になっているポニテの乳首に注射を突き刺した。今の力の抜けきったポニテにはとっさに身を捩ることなど不可能であった

ポニテ「んああああああっ!?」

ポニテの極限まで敏感になってしまった乳首に注射針が深々と刺さり、内部の透明な液体が注ぎ込まれていく

二人は強烈な火照りを胸に感じ、ツインテはすでに己の旨を必死に揉み始めていた

ツインテ「またからだあっついよぉ・・・こんどはおっぱいがぁ・・・」

ポニテ「こ、これ・・・アソコがおかしくなった時と同じだ・・・いやだ・・・やめろ・・・やめてくれ・・・」

「もう遅いさ。そろそろ始まるぞ」

まもなく二人の胸は徐々に膨張を始める

ツインテ「あ?なにこれ?おっぱいどんどん勃起してく!」

ポニテ「ぐあああああ・・・・熱い・・乳首が・・胸全体が・・・・」

膨張はとどまるところを知らず、ついに二人の顔よりも大きなとても両手ではつかめない大きさへと変貌する

ポニテ「なんだ!?乳首が・・・!びくびくする・・?!」

ツインテ「あはああああ・・・きもちいいよこれ・・・しゃせーみたいに乳首震えてる・・・!」

乳首は完全に勃ちきり、そのせんたんから水滴のようなものがにじみ出始める

ツインテ「おっぱいでてる・・・おっぱいもっと出る・・・!」

ポニテ「ああああああ!でる!ふきだす!おっぱいがさけそう・・!」

ついに二人の巨大化した胸から母乳が吹き出し始める

ツインテは自らの胸を揉みしだき、勃起し始めた己のペニスを爆乳に突っ込む

ツインテ「んはぁあああ!きもちいい!おちんちん柔らかいのに潰されてる!ミルクでヌレヌレのおっぱいおまんこみたい!!」

ポニテ「ああ!うひぃっ!?や、やめ!おっぱい出る度に!い、イってる・・・!壊れる!あああっ!」

ポニテは乳首の感度が上がりすぎたせいか母乳が噴き出る度に絶頂してしまっている

ペニスもギンギンまで張り詰めており、絶頂に合わせて先走りが吹き出ている

二人はそのまま快楽を送り込まれ続け、その胸の大きさはすでに体からはみ出し腕でも抱えられないような奇乳サイズへと膨れ上がっていった


どうする?
1.更に改造する
改造内容自由
2.後はツインテに任せる
↓1~3最大コンマ

ツインテ「あああ、おっぱいがおおきすぎておちんちんのみこまれたぁ・・・!きもちいいよおっぱいまんこぉ・・・!」

ツインテはそそり立つ巨根を己の谷間に挿入して腰を降り始めていた

母乳は止まらず吹き出し続けており、カウパーと母乳が入り混じってぐちゅぐちゅと音を立てる

ポニテ「あひあっ!ああっ!あっ!イグッ!イッてる!とめっ!とめれぇっ!!!」

ポニテもペニスを最大限勃起させ、母乳が噴き出る度に絶頂している

ツインテ「またおっぱいになかだししゅるぅぅぅる!おおおおおっ!」

ツインテはさらに己の胸に腰を振り続け白濁をぶちまける。顔や胸などにも飛び散らし続け、舌を突き出し目はほとんど白目を向いている

「お楽しみの所悪いが、君らには所有物の烙印を押させてもらう」

どんな刺青をする?

流れ的に下にずれます




男はペンのようなものを取り出すと、一心不乱に腰を振り続けるツインテの背中を掘り始めた

ツインテ「んあああああっ!」

ツインテは背中をそらしペニスからは大量の精液を吐き出し悶絶する。母乳も愛液もびちゃびちゃと吹き出しており、足元は洪水のようになっている

「もう痛みよりも快感のほうが強いだろう?」

男はツインテの背中に黙々と染料が滲み出る針で背中を掘っていく

ツインテ「いたいぃっ!あちゅいいいい!背中、あ、あれ!?イ、イク!!!」

人彫りされる度に胸が地面に潰され、同時にペニスも強烈な乳圧を受け絶頂へと導かれる

梁で掘られる痛みを感じる日まもなく絶頂を続け、ついには【肉便器】という文字が掘り終えられる

ポニテ「あぁ・・・やめろ、そんなの、やめ・・・んひぃっうう!ああはあぁああ!」

ポニテはその様子を絶頂の合間合間にうわ言のように拒絶しながら、乳首からの快楽に目を回していた


ポニテにも掘る?

男はツインテに文字を掘り終えると、だらしなく色々な液体を吹き出し続ける彼女をよそにポニテの方へとあゆみよる

乳に埋もれて上手く見えない拘束具をはずすと、台を低くした上で床ニコラがしてポニテを下ろしてやる

ポニテ「んっっはああああぁつっ!?!?!?!?」

ポニテは乳首が床に押し付けられたことで奇乳と化した胸と自らの体重の大半の重量をかけた刺激を乳首に受けまたも絶頂

ペニスも先端をおっぱいにつぶされて、ビクビクと射精していた

男はその様子をちらっと伺いながら、さきほどツインテに注ぎ込まれ無残に膨れた腹の側面を撫でる

ポニテ「ひゃあっ!なんれさわる!?」

ポニテのち津からは先程の衝撃デカツインテに流し込まれた精液が垂れてしまっている

「まるで汚い公衆便所だな」

男はツインテの時とは違う角度で梁をふるう

ポニテ「ひゃあああ!押さないで!ちくびちゅぶれ・・・!あひゃあああ!」

ツインテと同じく一筆ごとにポニテはイキ地獄を味わう。もはや目の焦点などあっていない

ツインテの時よりも更に多く掘り続けられ、ついには背中に【精液便器】という文字が完成してた

ポニテ「うぁあ・・・おっぱい、とまりゃっ・・・あああ・・いぐっ・・・・あひぃ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」

一筆入れられる度に絶頂を繰り返していたポニテはうわ言のように呻くだけになっている



次は何をする?
↓1~3

時間遅すぎかな
今日はここまでで↓&↓↓でコンマ高い方+↑の2つを再開時にヤリます


あと、ポニテちゃんの精神頑強度を↓のコンマで

ポニテの子宮を内外から刺激

少し立て込むので5/9の夜再開を予定

刺青を掘られた痛みですら最早快感となり絶頂へと達していた二人

男はツインテの方に向かうと、新たな薬物を彼女の腹に突き刺した

ツインテ「んはぁ・・・っ!」

男はポニテの方に向き直る

「この女をよく見ておくことだ」

ツインテ「何、お腹が熱くなってきてぇ・・・うぐぅっ!」

ツインテの腹はどんどん膨張していく。

「今後お前も、このように子を生むことになるかもしれないからな」

ツインテ「ああああ、どんどんお腹の中が大きくなってくる、痛い、痛い痛い!」

ツインテの腹は5分もしないうちに臨月の母体のような大きさまで急激に巨大化していた

その痛みからツインテはほとんどうめき声のような悲鳴しか出せなくなっている

ポニテ「あ、ああ・・・」

ツインテ「あああああ、うぅうう・・・・・!」

次第にツインテは本能的に呼吸を整えひり出すために力を入れ始めていた

ポニテ「うそだろ・・・こんなの・・・・」

ツインテ「ああがあ!う、うまれりゅ!出るっ!」

ひときわ大きく痙攣したかと思うと、陰茎から精液を噴きだしながら遂に頭が産道から見え始めた

ツインテ「ヒャあああああっ!きもちいいいいい!いたいいいのにぃ!あ、あああ、ずっと押し広げられてりゅううう!」

彼女の体はどんな痛みも既に快感として受け取っていた

出産をしながら全身でイキまくり、体中から汁を吹き上げている

ポニテ「ああ、こんな、こんな風になるのは・・・」

ポニテはただ呆然とその姿を見ていることしか出来なかった

安価忘れてた
急成長出産とかこんなのしか書けなかったぜ・・・


生まれてきたのは↓
1.流産
2.男の子
3.女の子
4.ふたなり

それからおよそ30分

ツインテはヨダレを垂れ流し、何度も絶頂を迎え辺りを一面愛液と精液、母乳で汚しながら男児を産み落とした

「ほう・・・意外と普通に産まれたな」

男は手早く臍の緒などを処理していく

ツインテ「わ、わひの、あかちゃん・・・?」

「貴重なサンプルでもあるからすぐに保護器に連れて行くぞ」

ツインテ「あははは・・・私の、赤、ちゃん・・・」

ツインテは男児の頭をなでてやる。さきほどまで自らが放ち続けた淫汁まみれの手ではあったが、そのてつきには優しさのようなものが感じられた

一方でその目には、さらなる一線を超えてしまったゆえの脱力感のようなものも浮かんでいた

「・・・またあとで会わせてやる。ここは任せるぞ」

男は男児を抱き上げると、精力剤のアンプルをツインテに突き刺した

ツインテ「んふっ・・・!お、おまかせ、ください・・・ご主人様・・・・」

ツインテの男根は再びギンギンに起ち上がる。その目には快楽に狂いただそれだけを求める狂気が光っているようであった

ツインテ「じゃあ、まずは姿勢を変えましょうねぇ・・・♪」

ツインテは男から託されたリモコンを押すと、ポニテのちょうどましたから台座がせり上がってきた

ポニテはブリッジのような姿勢になっている

ポニテ「や、やめてくれ・・・お前、どうしてあんなことまでされて・・・」

ツインテ「ご主人様に弄ってもらうと、気持ちいいからですよ・・・貴方もいじられる快感を覚えないと・・・?」

ツインテ「まずは何処をいじってあげましょうか♪」
安価↓

子宮

まだ孕んでないよ
>>142と合わせて>>152で至急弄りますね


子宮以外に弄りたい所↓1~5

集まりも悪いので今日はここまで
確定

クリ
子宮内

次書くときに集まらなかったらおちんちんも弄っておきますね^q^

お久しぶりです
壊滅的に多忙なので、次回は土曜日以降となります
いじくり回す部位は口・クリ・子宮内・オパーイ・うなじです

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