【モバマス】ゴーストバスターズ (61)

・このSSは、某幽霊退治映画をベースとしています。
・映画に比べて短く、内容も所々違いますのでご容赦ください。
・もし過去に同じネタのモバマスSSがあったら、ごめんなさい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398862188

~各社新聞の見出し~

昇日新聞『幽霊?それとも集団ヒステリー?』

毎旭新聞『東京で怪奇現象多発』

読買新聞『政府 異常現象調査委員会発足』

運動競技新聞『東京各所で謎の少女が目撃される!』

~事務所~

池袋晶葉「う~ん、最近心霊現象が多発してるみたいだな」

原田美世「一体何なのかな。この前もドライブしてたら、急に女の人が飛び出してきて轢いちゃったし」

綾瀬穂乃香「それ大丈夫なんですか!?」

美世「いや、ヤバイと思って車から降りたんだけど、そこには誰もいなかったんだ」

晶葉「傍迷惑な幽霊だな。これは何とかしなきゃな…よし、私たちで幽霊を退治しよう!」

穂乃香「え?アイドル活動は…?」

美世「そもそも幽霊って退治できるものなの?」

晶葉「この天才発明家・池袋晶葉にまかせておけ!…それから穂乃香、
   さっき『アイドル活動は?』と言ったが、私たちのスケジュールを見ろ!」

スケジュール表「」スッカラカーン

穂乃香「た、たしかに私たち全然仕事来ないもんね…」

晶葉「だろう?問題無しだ。それに幽霊退治で名を上げれば、
   注目されるようになっていろんな仕事が舞い込むって寸法だ」

美世(それってアイドルとしてどうなの?)

晶葉「早速装置を開発するぞ!」

ちひろ「あの…晶葉ちゃん?」

晶葉「何だ?」

ちひろ「ちゃんとアイドル活動しなきゃだめでしょ。
    時間があるんだったら、自主トレするとか」

晶葉「そう言うと思ったよ。ちひろさんには電話対応をしてもらうことにする。
   分け前は2割というところでどうだ?」

ちひろ「やります!やります!」

穂乃香(この人は…)

ちひろ「プロデューサーさんには、私から事情を話しておきますね!」

~晶葉のラボ~

晶葉「え~っと、幽霊の探査装置と、退治および捕獲装置と、捕獲した幽霊を保管する装置と…
   ポルターガイストとかの、目に見えない場合はどうすれば良いんだ?
   そうだ、移動手段も確保する必要があるな」

イジイジ
トンテンカンテン
プシュー

~数日後~

晶葉「二人共、ついにできたぞ!これで幽霊退治ができる!」

美世「思ったより早かったね。どれどれ」

穂乃香「…えっと、このスプーンは?」

晶葉「このスプーンは、とあるサイキックアイドルの協力の下、作製したものだ。
   この世ならざるモノが近くにいると、その方向に向けてスプーンが曲がる。
   そしてスプーン本体の捩じれ具合によって、およその距離がわかる。
   だいたい100mくらいなら感知できるぞ」

美世「じゃあ、この眼鏡は?」

晶葉「その眼鏡は、とある眼鏡アイドルの協力の下、作製したものだ。
   この世ならざるモノの正体をはっきりと視ることができる。
   勿論ポルターガイストの正体も見破ることができるぞ」

穂乃香「このおもちゃの拳銃?みたいなものは?」

晶葉「そのブラスターは、とあるミリタリーアイドルの協力の下、作製したものだ。
   この世ならざるモノに向けて撃つとビームが発射され、引き金を引いている間は対象を拘束する」

晶葉「そして最後に、これだ!」

美世「これは…ミニチュアのクローゼット?」

晶葉「これはちひろさんに提供してもらった『鍵付きクローゼット』をベースに改良し、
   とあるドールハウス好きアイドルの協力の下、小型化したものだ。
   さっきのブラスターで拘束したモノを、このクローゼットの中に閉じ込めることができる」

穂乃香「すごい…と言っても、本当にこれ幽霊に効果あるの?」

晶葉「そこが問題なんだ。理論上は大丈夫なんだが、試し撃ちはしていない。
   こんなときに限って異常現象に出くわさなかったからな」

美世「晶葉ちゃん、移動手段とかはどうするの?各地で発生してると言っても、
   いつどこで発生するかわからないし、まさかこんな荷物を抱えて電車に乗るわけにもいかないでしょ」

晶葉「大丈夫だ、すでにちひろさんが車を用意してくれている」

美世(金のためならなんでもするのね…)

晶葉「既に車庫に用意してある。さっそく行ってみよう!」

~車庫~

晶葉「どうだ?カッコイイだろう?」

穂乃香「これって…」

美世「どう見てもデロリ…」

晶葉「おっとそれ以上言うなよ。安心しろ、さすがにタイムトラベルはできないからな」

美世「でもどうしてデロリ…おっと、この車にしたの?」

晶葉「この車は原子炉を搭載しているからな。
   幽霊捕獲に使うブラスターも、じつはプルトニウムを燃料としているんだ。
   つまりこの車は移動手段であると同時に、エネルギータンクでもあるわけだ」

穂乃香「なんだかよくわからないけど、これってすごく危険なんじゃ…」

晶葉「穂乃香、危ない橋を渡らずしてトップアイドルにはなれないぞ。
   虎穴に入らずんば虎児を得ずと言うじゃないか」

穂乃香「全然関係ないと思う」

ちひろ「皆さん、幽霊退治依頼の電話がありましたよ! ○×ホテルです!」

晶葉「来たか。皆さっそく出動だ!美世、運転よろしく頼む」

美世「こんな危ない車運転するの?」

穂乃香「私は車以外にも不安要素が…」

~○×ホテル~

晶葉「あなたがこのホテルの依頼人ですか?」

支配人「ええ、明日の夕方からパーティーの予定が入っていたのですが、
    式場の中のものが勝手に動き出したり、幽霊を見たという従業員もいまして…」

晶葉「私たちゴーストバスターズに任せなさい!」

支配人「よろしくお願いします」

穂乃香「あの自信はどこから来るんだろう?」

美世「さあ?っていうか私達、ゴーストバスターズって言うんだ」

~式場~

晶葉「皆、眼鏡をかけたな。ブラスターも起動したな?」

美世「こうなったら、やってやろうじゃない!」

穂乃香「大丈夫かな…あ、あれ見て!」

幽霊「」フワフワ

晶葉「あれが幽霊か。美世、床にクローゼットを設置しろ」

美世「これで良いかな?」コトッ

晶葉「三人で包囲する。私が合図をだすから、いっせーのーせ、で撃つんだ」

幽霊「キサマラナニモノダ」

穂乃香「あっ、幽霊がこっちに気づいた!」

晶葉「ええい、ままよ。撃て!」

ギューーン

幽霊「グ、グギギギ」

美世「捕らえたわ!」

晶葉「二人とも、絶対に引き金を離すなよ…よ~し、そのままクローゼットに銃口を向けるんだ」

幽霊「ハ、ハナセ!」

穂乃香「だめ、幽霊が逃げちゃう」

晶葉「いや、もう少しだ。もう少しで…」

ググググ

シュルシュルシュル

美世「…やった?」

穂乃香「本当に幽霊を捕まえた?」

晶葉「どれどれ…よし、クローゼットのランプが点灯している。幽霊を捕獲したぞ!」

三人「バンザーイ!バンザーイ!」

~○×ホテル・エントランス~

支配人「本当に幽霊を退治してしまうとは…これが謝礼です」

晶葉「どうも。また何かあれば、いつでも私たちに連絡してください」



野次馬「本当に幽霊を退治してしまったのか…」

野次馬「信じられん。しかもあんな美女と美少女二人が…」

野次馬「私の家も最近怪奇現象が起こるんだけど、依頼してみようかな…」

~以下、晶葉達の活躍をダイジェストでお送りします~


テッテレテーレテーレ♪ ッテレテレテーレ♪ テッテレテーレテーレ♪


Ghostbusters!

If there's something strange in your neighborhood
Who you gonna call?
Ghostbusters!

通行人A「なんだんだ?」

美世「皆どいてどいて~。この中には幽霊が入っているの!触ったら危ないよ!」

通行人B「あ、あれはゴーストバスターズ!?」

If there's something weird and it don't look good

Who you gonna call?

Ghostbusters!


幼女「おねえちゃん、カッコイイ~。サインちょーだい!」

穂乃香「応援してくれてありがとう。はい、どうぞ」

幼女「ありがと~」


I ain't afraid of no ghost

I ain't afraid of no ghost


テッテレテーレテーレ♪ ッテレテレテーレ♪ テッテレテーレテーレ♪

If you're seeing things running through your head

Who can you call?

Ghostbusters!


キャスター「今日のピックアップです。最近流行りの美女一人と美少女二人のユニット…その名も『ゴーストバスターズ』。
      今日はゴーストバスターズのリーダーである、池袋晶葉さんを突撃取材しました」


An invisible man sleeping in your bed

Oh, who you gonna call?

Ghostbusters!

レポーター「最近目覚しいご活躍ですね」

晶葉「私達はアイドルが本業なんだ。
   だから幽霊退治だけじゃなく、ライブイベントの依頼も受け付けているぞ」

レポーター「通りで三人ともお美しいわけですね。アイドルだったんですか…わかるわ」


I ain't afraid of no ghost

I ain't afraid of no ghost


Who you gonna call?

Ghostbusters!

ちひろ「はい、こちらCGプロダクションです…はい…
    その怪奇現象というのは実体が見えますか?それとも見えませんか?
    …そうですか。料金は即日駆除なら20000モバコイン、今は予約が埋まっておりまして、
    後日でよろしいのであれば10000モバコインとなっております…」

If you're all alone, pick up the phone

And call

Ghostbusters!

I ain't afraid of no ghost

I hear it likes the girls

I ain't afraid of no ghost

Yeah, yeah, yeah, yeah



~事務所~

晶葉「あ~疲れた…」

美世「一ヶ月先まで予約が埋まってるね」

穂乃香「アイドルじゃなくて、完全に害虫駆除の業者になってるような…」

TV「大変です!△□ビルを中心に、空に大きな渦状の雲が発生しています!」

晶葉「ん?一体何の騒ぎだ」

TV「△□ビルの周囲では物が勝手に動き始めたり、
  幽霊らしきモノの目撃情報も多数報告されています!」

晶葉「なんだこれは。いままで見たことが無いほどの規模だな」

美世「ねえ、あれ見て!」

穂乃香「何ですか?」

美世「ほら、ビルの屋上に小さな女の子が見えたでしょ?」

晶葉「よく見えなかったぞ。ビルの屋上付近は何か雲のようなものが立ち込めているからな」

ちひろ「…はい…そうですか…わかりました、引き受けましょう…
    はい…いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
    はい、すぐに現地に向かいます…失礼します」

ちひろ「晶葉ちゃん」

晶葉「どうかしたのか?」

ちひろ「いまTVに写ってる、△□ビルのオーナーから連絡があったわ。
    いますぐ何とかしてくれないかって」

晶葉「何を言ってるんだ。確かに大変なことになっているが、
   この後も何件か回らなきゃならないんだぞ」

ちひろ「オーナーが、今すぐ解決してくれたら100万モバコイン出すっておっしゃってたの。
    この後回る予定だったお客さんには、前の現場の作業が難航しているって伝えておくから」

晶葉「しかたない、確かにただ事ではなさそうだからな」

美世「いままでの幽霊や怪奇現象と比べると、格が違うみたいだからね。早急に手を打たないと」

穂乃香「ですが、私達だけでできるでしょうか」

晶葉「やるしかないだろう『可能なら実行する。不可能でも断行する』という名言があるじゃないか」

~△□ビル~

野次馬「すげぇ~、どうなってんだこれ」

野次馬「あのゴミ箱かってに動いてるよ」

野次馬「あ、あれ見て!ゴーストバスターズよ!」

晶葉「皆さんあまりビルに近づかないで下さい。私達が今から幽霊の駆除を行います」

オーナー「おお、ゴーストバスターズの皆さん。ようこそおいでくださいました」

晶葉「大丈夫です。それより、中に人はいないんですか」

オーナー「はい。怪奇現象が起こった瞬間、ビルに避難警報を発報しましたから。
     ちゃんと点呼も取っております。しかし…」

晶葉「何か?」

オーナー「あれをご覧下さい。ビルの屋上に誰かいるのですよ。
     呼びかけようにも地上からでは遠すぎますし、ましてやビルの中に入ることもできません」

美世「やっぱりあの子ね」

穂乃香「見たところ、この怪奇現象と無関係とは思えませんね」

晶葉「よし、皆気合入れて行くぞ!」

三人「オー!」

野次馬「「ゴーストバスターズ!!」」


「「「ゴーストバスターズ!!!」」」

~△□ビル内部~

晶葉「スプーンが上を指しながら捩れているな。やっぱり屋上の少女が元凶なのだろう」

美世「エレベーター止まってるね。まあ当然か」

穂乃香「このビル、15階までありますよ」

晶葉「くそ、今回は大荷物なのに…しかたない、階段を上るしかないか」

美世「その背負っているものは何なの?」

晶葉「これはデロ○アンのエネルギータンクだ。
   このビルの幽霊は、ブラスターだけじゃ退治できそうにないからな」

穂乃香「頑張って上りましょうか。タンクは交代で背負うということで」

~△□ビル・屋上~

晶葉「ゼイゼイ…やっとたどり着いた」

美世「あれ見て…」

少女「……」

晶葉「ここは先手必勝でいくぞ。二人ともブラスターの準備を」

少女「…あ…なた達では…わ、私を止められない…そ…このあなた…」

穂乃香「え?私?」

少女「い、いまから…あ、あなたの頭の中に浮かんだ…お、恐ろしいモノを具現化する…」

晶葉「どういうことだ…おい穂乃香、決して怪物とか想像するなよ!」

美世「晶葉ちゃんの言う通り。穂乃香ちゃんが思う、一番平和的でキュートなモノを想像して!」

穂乃香「怪物じゃない…平和的…キュート…」

野次馬「ゴーストバスターズまだかな…」


ズズゥン

グラグラ


野次馬「何だ何だ!?」

野次馬「おい、あれを見ろよ」

野次馬「ば、化け物だ~!」

晶葉「なあ、穂乃香。あれが穂乃香が想像した、怪物じゃなくて平和的でキュートなモノなのか」

美世「ぬいぐるみでもグロテスクだと思ってたけど、巨大化するとよりいっそう迫力あるね…」

穂乃香「え?…とっても可愛いじゃないですか…」















穂乃香「ぴにゃこら太」

ビッグぴにゃこら太「がおー!」ドシン ドシン

野次馬「うわ~にげろ~」

晶葉「このままじゃ街に甚大な被害がでるぞ。ええいこうなったら…
   エネルギータンク接続。ブラスター出力全開!」

晶葉「これでもくらえ~!」

ドギューーン!


ビッグぴにゃこら太「ぐおおおお!!」


穂乃香「ぴにゃこら太~!!」

美世「やった!ぴにゃこら太を跡形も無く消し飛ばした!」

穂乃香「そんな…ひどい…」

少女「う~ん…」ドサッ

晶葉「おや、ビルを覆っていた雲が晴れたぞ…スプーンにも反応が無い!」

美世「あなた、大丈夫?」

少女「だ、大丈夫…」

穂乃香「名前、なんて言うの?」

少女「し、白坂…小梅…」

晶葉「この怪奇現象は、小梅が引き起こしたものなのか?」

小梅「ご、ごめんなさい…私、学校ではいつも一人だから…と、友達が欲しかった…
   気がついたら…こ、この世のモノじゃない友達がたくさんできたの…
   み、みんなで一緒に遊んでたら…こんなことになって…」

穂乃香「大丈夫だよ。これからは、私達が友達になってあげる」

美世「そうね。それに小梅ちゃんはカワイイし、もしかしたらアイドルになれるかもしれない」

小梅「ア、アイドル…?」

晶葉「そうだ、私達はこう見えてアイドルなんだ。
   助手…プロデューサーには私達からもお願いしてみる。一緒にアイドルやってみないか?」

小梅「う、うん…お、お父さんや…お、お母さんに相談してみます…
   わ、私もお姉ちゃん達とアイドルやってみたい…」




テッテレテーレテーレ♪ ッテレテレテーレ♪ テッテレテーレテーレ♪


Who you gonna call?

Ghostbusters!


その後、CGプロダクションは飛躍を遂げた


If you've had a dose of a freaky ghost

You'd better call

Ghostbusters!


ゴーストバスターズのリーダー、池袋晶葉はその技術を買われ、大手電器メーカーの特別顧問に就任。
アイドルと兼任し、次世代ロボット開発に携わることとなった。


Let me tell you something

Bustin' makes me feel good


綾瀬穂乃香は、あの事件以降数々のキャラクターを考案した。
どれもグロテスクな造詣だが、一部に熱狂的なファンができる。
現在はキャラクタークリエイターとして活躍中。


I ain't afraid of no ghost

I ain't afraid of no ghost


Don't get caught alone, oh no

Ghostbusters!



原田美世は後進育成の傍ら、今日もデロ○アンを駆り、幽霊の残党狩りに勤しんでいる。


When it comes through your door

Unless you just want some more

I think you better call

Ghostbusters!

白坂小梅は、心霊アイドルとして一躍人気に。
彼女が出演した番組には必ず心霊現象が起き、彼女のライブでは売れたチケットの数に比べて、
観客の数が何故か多くなるという。


Ow!

Who you gonna call

Ghostbusters!



そして、池袋晶葉、綾瀬穂乃香、原田美世、白坂小梅の四人を慕う者たちが、
入社を希望し続々とCGプロへとやってきた!

~事務所~

ちひろ「いや~それにしても、うちの事務所も大きくなったものですね。
    何せ芸能部門の他に、電器・機械工学部門、クリエイト・デザイン部門、
    そして幽霊退治部門と…」

P「ちひろさん」

ちひろ「もうCGプロダクションじゃなくて、
    CGグループとかCGホールディングスとかに改名しましょうか」

P「ちひろさん!」

ちひろ「あ、すいません。どうしました?」

P「ちょっと確認したいんですが、晶葉・美世・穂乃香の三人はいま何をしています?」

ちひろ「晶葉ちゃんはS○NY社へ、アイドルロボット開発プロジェクト発足会議に出席しています。
    美世ちゃんは新人達を連れて、幽霊退治へ。
    穂乃香ちゃんはタ○ラト○ー社主催のイベントに出席しています。
    超合金ぴにゃこら太発売を発表するみたいですよ」

P「アイドル活動はどうなるんですか!?」

ちひろ「え」

P「え、じゃありませんよ。俺が目を離した隙に、アイドル以外の方面で有名になってしまって…
これもちひろさんが、『彼女達が売れるために、良い考えがある』って言ったからおまかせしたんですよ」

ちひろ「良いじゃないですか。皆得意分野で業績を伸ばしているんですから」

ちひろ「おかげで私の懐もホクホクに…」ボソッ

P「何か言いましたか?」

ちひろ「な、なんでもありませんよ…あ、電話だ」

小梅「プ、プロデューサーさん…早く…お、お仕事…」

P「おお、スマン。結局アイドルとして売れたのは小梅だけじゃないか…よし、行こうか」

小梅「あ……ま、待って…」

P「どうした?」

小梅「あの子が…い、一緒に行きたいって…言ってる…」



おわり

こんな駄文を読んでくださった方
そしてメインテーマを貼って下さった方、ありがとうございます。



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