エレン「お、おい！大丈夫かアルミン！？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

アルミン「う…ん…大丈…夫…」ｶﾞｸｯ

エレン「全然大丈夫じゃねぇじゃんかよ！誰だよアルミンにこんなことした奴は！！許さん！！」

アルミン「(お前だよ…)」

キース「今日は対人訓練をする！」

キース「説明はしなくてもわかるだろう。それぞれペアを組め！」

キース「それとアルレルト訓練兵は何者かによる襲撃で現在医務室で待機中だ！」

キース「それでは、始め！」

エレン「腕がなるダァーッ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

エレン「えーと…誰か殺る人居ねぇかな…」

ライナー「おーいエレン！俺とヤらないかー？」

エレン「おっ、いいぞライナー！今そっち行くぜ！！」ﾀﾞｯ

ﾄﾞｸﾞｼｬ

エレン「うん？今誰かに当たったような…まぁいいか」

ジャン「」

ライナー「来たなエレン…まずは俺が暴漢役になろう…」ﾊｧﾊｧ

エレン「おう！望むところダァーッ！！」

ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

ライナー「はぁっ！！」ﾀﾞｯ

ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「いっち！！」ﾀﾞﾝｯ

ｲﾉｷ!!

エレン「にっ！！」ﾀﾞｧﾝ

ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「さんっ！！」ｽﾞﾀﾞｧﾝ

エレン「ダァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」ｽﾞｶﾞｧｸﾞｼｬｱｱ!!

ライナー「pぉきじゅhygtfrですぁq」ｸﾞｼｬｧｧ

エレン「元気があればなんでもできるっ！！(しゃくれ顔)」

エレン「ダァーッ！！(しゃくれ顔)」

ライナー「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「ああなんてこった！！ライナーの顔がまるで使い捨てのティッシュの様だっ！！」

エレン「あーあ、また殺る奴が居なくなった」

エレン「どうしたらいいんだ」

ミカサ「エレン、私とヤろう」ﾊｧﾊｧ

エレン「おっ、ミカサか。いいけど手加減はしないぜ？」

ミカサ「もう…エレンったら大胆…」ﾊｧﾊｧ

エレン「じゃあまずはミカサが暴漢役な」

ミカサ「私が襲うのも…悪くない…///」

ｱｯｶｰﾏﾝ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「さぁ…来い！！」ｸﾜｯ

ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン///)」ﾀﾞｯ

エレン「いっち！！」ﾀﾞﾝｯ
ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

ミカサ「えっち///」ﾊﾟﾝ
ｱｯｶｰﾏﾝ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「にぃ！！」ﾀﾞｧﾝ
ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

ミカサ「あぁん//」ﾊﾟｧﾝ
ｱｯｶｰﾏﾝ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「さぁん！！」ｽﾞﾀﾞｧﾝ
ｲﾉｷ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

ミカサ「あぁん！！もっと激しくぅぅぅ！！」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ!!
ｱｯｶｰﾏﾝ!!ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ!!

エレン「ダァァァァァァァァ！！」
ミカサ「ああああ！！エレンの極上絞りが私の中にぃぃぃぃ！！」