キース

サシャ「やっぱり訓練所で交渉するなら教官ですよね！」

コンコン

キース「誰だ」

サシャ「ブラウス訓練兵であります！」

キース「入れ」

サシャ「はっ！」

ガチャ

キース「なんの用だ？」

サシャ「食料の交渉に来ました！」

キース「無理。失せろ」

サシャ「そこをなんとか……」

キース「1年走らせても良いんだぞ」

サシャ「失礼しました！」

サシャ（当然のようにダメでした……次は>>4と交渉しましょう）

アニ

アルミン

サシャ「アニに交渉してみましょう！意外と優しいし結構小食ですからね」

サシャ「今の時間なら自室で本を読んでるはずです」

～～～～～

サシャ「アニ！相談があります！」

アニ「私に？珍しいね。なに？」

サシャ「ご飯を毎食少しだけで良いから分けてくれませんか？」

アニ「食糧庫から盗むのやめたの？」

サシャ「はい！」

アニ「なら>>10を毎日私にしてくれたら良いよ」

エレンのパンツを届ける

エレンのパンツを持ってきたら

アニ「ならエレンのパンツを毎日私に持ってきてくれたら良いよ」

サシャ「えぇ！アニってそんな趣味があったんですか？」

アニ「……やるの？」

サシャ「ちょっと考えさせてください」

サシャ（エレンのならいけそうな気がしますけど、毎日……）

サシャ「ちなみにそれは、持ってきたらそのままですか？」

アニ「>>15だね」

嗅ぐ

私が食べる

>>16
ミカサさん、エレンきゅんは元気でしょうか？

アニ「……嗅ぐ」

サシャ「嗅いだら返します？」

アニ「……」

アニ「うん」

サシャ（間がありました！もしかしたら帰らない確率のが高いんじゃ）

サシャ（でもご飯の為なら私は>>20）

やらない

>>20




>>20

サシャ「やりません！食糧庫忍び込むのと変わらないし、ミカサが恐ろしいですから」

アニ「……ちぇっ」

サシャ（人は見かけによりませんね。次は>>25に交渉してみましょう）

己の魂

サシャ「己の魂との交渉！自問自答してみます！」

～～～脳内～～～

白サシャ「これを機に食欲を抑える訓練しよう」

黒サシャ「んなもの必要無いだろ。私は見た目は良いんだから色気使えばイチコロだろ」

白サシャ「そんなことしたらダメですよ！」

黒サシャ「狩猟民族だろ？作法だとか外聞なんか気にすんなよ」

白サシャ「修行ですよ！」

黒サシャ「色気使って獲物ゲットだ！」

サシャ「決まりました！>>28が勝ったからそのやり方で行きます！」

黒

黒

圧倒的黒

サシャ「うーん。とは言っても特に好きな男子もいませんし。意外に同性好きな子の噂も聞くから女の子もありかもです」

サシャ「決めました！>>35なら意外と変なことせずに済みそうですよね」

エレン

エレン

サシャ「エレンにします！というか一番性欲無さそうだから逆に難しいような気はしますが」

サシャ「どこかなー」ｷｮﾛｷｮﾛ

ライナー「サシャ誰か捜してるのか？」

サシャ「エレンに用があるんですけど」

ライナー「あいつなら確か自主トレで営庭を走ってたぞ」

サシャ「ありがとうございます！」

ライナー「おう」

～～～～～～～

サシャ「いますかね」ｷｮﾛｷｮﾛ

エレン「ハァハァ」

サシャ「あっ走ってる。ミカサの影は無し！チャンスですね」

サシャ「エレンー」ﾌﾘﾌﾘ

エレン（サシャか？俺になんか用みたいだな）

サシャ（こっち来た。とりあえず水を渡して交渉を持ち出してから>>43してみましょう）

キス

津軽三味線

>>43








>>43

演奏したら…楽しいかなって

津軽三味線って津軽三味線って畜生…

>>49
もう・・・良い・・・・掘る・・・！！

わ、和服の色気…

いやエレンが津軽三味線フェチの可能性が万が一だが有るかも知れない…何故に三味線でも津軽三味線かは分からないが

>>56
この状況で和服が出るのか<●>　<●>ｸﾜｯ

サシャ「はいお水です」

エレン「サンキュー」ｺﾞｸｺﾞｸ

サシャ「で、お話があるんですけど……」

エレン「なんだよ。飯分けてくれとかなら勘弁してくれよ？俺は強くなって巨人を駆逐するんだから」

サシャ（先手打たれた。ちょっと気まずい空気）

「あー！すいません！避けてください！」

サシャ「おととっ」ｷｬｯﾁ

サシャ「これは！津軽三味線！懐かしい」

エレン「なんだそれ」

サシャ「楽器です。お父さんが好きなのでちょっと弾けます」

エレン「へー！弾いてみてくれよ」

《演奏中》

サシャ「こんな感じですかね///」

エレン「サシャ凄いな！見直したよ！！」ｷﾗｷﾗ

サシャ（あれ良い感じ？よしこのまま>>63しちゃいましょう）

昇龍拳

ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>63







>>63

先生…えっちなイベントが見たいとです(-_-)ノ~

そういう時…あるよね

>>71
ねーよｗ

エレンさんがドｍに覚醒……無いな

サシャ（楽器で意外な一面を見せた。そしてエレンの瞳が輝いた）

サシャ（もっと私の意外な一面を！）

サシャ「見ていてくださいエレン！これはきっと巨人の頭を吹き飛ばすのに役立ちます」

エレン「まじかよ」ｺﾞｸﾘ

サシャ「獲物下から天空に突き上げるように！」

サシャ「昇龍拳！！」ﾌﾞｫｯ

エレン「おお！！凄いぞ！アニからも習ったことが無い技だ」ｷﾗｷﾗ

サシャ「ふーっ」ﾄﾞﾔｯ

エレン「教えてくれよ！」

《数十分後》

エレン「昇龍拳！昇龍拳！！」

サシャ（教えるのに余計空腹が……エレンは諦めましょうか……いや、でもまだ……）

>>81

盆踊り

悪代官ごっこ

ソフトタッチ

キスして誘惑

>>79>>80
お前ら絶対わざとだろｗ

此所は中々の激戦区だ…(サシャﾀﾝをｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたい)

>>87
男は黙ってｿﾆｭｳ

>>88
漢だな、三味線か昇龍拳のどちらかにｿｳﾆｭｳする権利をプレゼント

サシャ（ちょっと本格的に攻めますか）

サシャ「エレン汗が」ﾌｷﾌｷ

エレン「おぉ……ありがとうな」

サシャ「ほら首筋も」ﾌｷﾌｷ

エレン「ちょ！自分で拭けるって」

サシャ「うーん。よく見るとやっぱり男の子って感じですね」

エレン「はぁ！？」

サシャ「腕とか触らせてもらって良いですか？」

エレン「良いけど……ミカサのが凄いぞ」

サシャ「ふむふむ。良い感じです」ﾂﾝﾂﾝ

エレン「そ、そうか？」

サシャ「はい」ﾆｺｯ

エレン「お、おう」

サシャ（ちょっとは意識してもらえましたかね？>>92もしてみましょうか）

>>89
っふ・・・お前は分かってないな・・・俺はどっちも取る！ｿﾆｭｳ×3

なんて、こった唯一のチャンスが・・・・すまん

>>92
ちょw おまwww 再安価だな

すまん・・変わりに俺の穴を貸すから・・・許してくれ・・・(´∀｀(⊃*⊂)

>>1の判断待ちかな、取り合えずid:kjrwamroを掘る

>>105
なら俺は0zj.970yをいただこう。ｼﾞｭﾙﾘ

サシャ「……」ｼﾞｰｯ

エレン「なんだよ……そんなに見るなよ」

サシャ「エレンつーかまーえた」ｷﾞｭｯ

エレン「おいサシャ！なにしてんだよ！」

サシャ「これも訓練ですよー私を振りほどいてみてください」

エレン「お、おい……」

サシャ「……」ｷﾞｭｯ

エレン（どうしたってんだサシャのやつ……今日はおかしいな。ここは全力で>>111するか）

ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

豊満な乳を揉みしだく

練習の成果、昇龍拳

ライナーを掘る

>>111
ブラボーｇｊ(･ω･)b
つパン

さて、ホモは帰ってもらえるかな(ﾆｺｯ

>>115
ｽﾞｯﾌﾟ！


よかったよかった

>>112と>>113
から悪意を感じる

>>112
昇龍拳好きだなwww

ソフトタッチなどなんとか振り払おうとしたが、未だ頭から離れず

>>119
昇龍拳に何か因縁でも有るの？

後俺はホモじゃあない男の娘も女の子も行ける紳士なだけだ一応安価なら下2

>>122
お前は聖女マリア様か一応安価なら下1

エレン（これは訓練なんだ。訓練訓練。相手の弱点を狙うのが定石）

エレン（女の弱点なら胸だな。とりあえず身体と身体の間に両手を滑り込ませて……）ﾆｷﾞｯ

サシャ「エレン！？なにを」

エレン「……」モミモミ

サシャ（まさかエレンがこんな策に出るとは……でもこれですんなり離れるのも負けた気がしますね）ｷﾞｭｯ

エレン（えぇ！放せよ！くそ……続けるか。しかし女のって柔らかいな）モミモミ

～～～～～～～

サシャ「ハァ……ハァ……んっ」

エレン（耳元で変なのが……ヤバい……反応してきた。しかしやめたくないな）

サシャ（誘ってくれませんかね）

エレン「な、なぁ……>>127に行かないか？」

夏祭り

もう誰もいないし風呂

↑

>>126





>>126

よくやった俺！

>>130
良くやった

ヒャホーイ~~~~ー(・∀・)ー

この安価は戦場と化しているｗ

俺含め個性的な紳士が沢山居るからなカオスw

俺が一番まともってわけか… 安価なら下下

>>138
俺のをくわえといて、それは無いぜ・・・ｯﾌｗ

エレン「な、なぁ……もう誰もいないし風呂に行かないか？」

サシャ「……」ｺｸｯ

～～～～～～

エレン（不味い……流れで誘ったが普段の男湯の脱衣場にサシャと二人）

エレン（しかも大人しく背後から衣服を脱ぐ音が……）

エレン（どうすりゃいいんだ！>>143）

やっちまえ

合体

ガラス戸にサシャの胸を押し付け後ろから挿入

ソーラン

>>143
くま吉公認紳士勲章を授与

>>143
感謝する
>>145
お前もかｗ

まあこれでサシャのお腹はいっぱいになるやろ(ｹﾞｽ顔

俺も腹一杯になりてぇ・・・おｔ・・・(意味深

>>151
スナイパー、狙われてるぞ
腹ボテサシャﾀﾝ…新世界が見えるﾊｧﾊｧ

>>153
ｳﾊﾊﾊﾊｯﾊｗｗｗｿﾆｭｳｗｗ(キチ顔

サシャ「あの、お風呂入りましょ？」

エレン「あ、あぁ。そうだな」ｸﾙｯ

サシャ「あんまり見ないでくださいね///」

エレン「お前隠さないのかよ……」

サシャ「……どうせ全部見られちゃうでしょ。先に行きますね」

エレン（ヤバい）

サシャ「男湯はどんな感じ「サシャ！」ｶﾞﾊﾞｯ

サシャ「エレン！？ビックリしましたよ。それに痛いです……ガラス戸に押し付け……あっ！」ｸﾁｭ

エレン「濡れてるな」

サシャ「言わないでください……」

エレン「良いよな。我慢できないんだ」ﾋﾟﾄｯ

サシャ「えっ！そんな！私まだ初め……あああっ！！」

エレン「入った……あったけぇ」

サシャ「痛いですよぉ……エレンのばかぁ」ｸﾞｽｯ

エレン（>>158な感じに突くか）

サンバ

発情期の猿

踊るように

優しく

>>158>>159>>160











>>158>>159>>160

>>1がいい加減可哀想ｗ

いやぁ取れると思わなんだ、昇龍拳君は人の事言えんだろw

これのせいで、クリトリスとエレンのセクロスがヤーレン節が脳内再生されるんだ

すまん、クリスタだ

＞＞171ソーラン！ソーラン！ヘイヘイ！

>>174
ｱｰﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！ﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！だった

ｱｰﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！ﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！(ﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！ﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！)
ｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝ！(ｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝ！)
ﾊｲﾊｲ！

近所の川で踊るイベントが有るんだが、腹筋持つかな今年……>>1に感謝(結婚しよ)

エレン（くそっ！俺はただ本能で貪るようにサシャを泣かせちまった！）

エレン（そうだ！セックスはお互いが楽しい気持ちで行なわなきゃダメだ）

エレン「俺はサンバ風に突く！」

サシャ「えっ！」

エレン「ウヒヒ！ハイセーノハイセーノ」パンパンパンパンパンパン

サシャ「ちょっ！奇声あげながら突かないでくださいよ！」


エレン「オーレーオーレーエレンのサンバ！ハイセーノセーノ！」パンパンパンパンパンパンパンパン！

サシャ「ぷふっ！あははは！ああぁ……あぁ……」

エレン「オドレミンナデセニョリーターーエレンノサンバー！！」パンパンパンパンパンパン！

サシャ「ふふふ……あはは……あぁん……あっ……いぃ……」

エレン（よしサシャも泣き止んだし十分だな。次は>>183で最後までだ！）

朝まで中だし100連発だ

>>183
エレンさんが枯れてまうｗ

>>183
良くやった!!

エレンソースで身も心も満たされる…完璧

スレタイとのこの差ｗｗ

祭の狂気が皆を狂わすから仕方ない…サシャはあの身体であの性格……猛るわ

エレン「サシャ出すぞ！」

サシャ「ダメですよ……外に……」

エレン「無理だ！」ﾋﾞｭｯ

サシャ「あ゛ぁ……熱いの……お腹に入ってくる」

エレン「……サシャ」

サシャ「全然元気みたいですね……困ったエレンです。その……良いですよ///」

エレン「サシャ！！」

～～～～～～～

エレン「ヤバい……朝に……」

サシャ「もう……巨人化の再生力だか知りませんけど、全部の穴に出すとかどれだけ元気なんですか」

エレン「サシャが良すぎなんだよ」

サシャ「また溢れてきた。出来ちゃたら責任とってくださいよ？」

エレン「あぁ！もちろんだ！」
サシャ「なら許してあげます。本当にエレンのでお腹一杯です！」


おわり

安価ハードだわ。

暇だったら昼過ぎにまたなんかやる。

おやすみ。

>>1完結おめでとう。
スレ名の本筋とは大きく変わったが終わってなにより