御坂「安価で幸せな恋人生活を」上条「もう5スレ目だな」 (879)

1スレ目
御坂「安価で上条と付き合う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386248006/)

2スレ目
御坂「安価で先輩と付き合えた」上条「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388155036/)

3スレ目
オティヌス「安価で学園都市を……」御坂「私の青春は?!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390484205/)

4スレ目
御坂「安価で青春を楽しもう」上条「そうだな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395932024/)


~注意~
・安価の連続ゲットは3回までで、4回以上は安価下(コンマ安価は含みません)
・連投による安価ゲットも安価下にします
・ただし、5分たっても次の安価が出ない時は採用にする時も
・鬼畜な安価、流れに沿わない安価は安価下にしたり、適当に修正したり
・雑談もOK
>>1の来る時間は不定期です
・5スレ目現在の時系列は4月くらい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398691441

・グレムリンのメンバー
オティヌス
トール
マリアン
一方通行
垣根(白)
御坂
麦野
食蜂
青ピ
削板
上条
心理定規
芳川
木山
  ……等々


・ゲコ太ショーメンバー
吹寄
心理定規
五和
滝壺
結標
麦野※舞台には上がらず
絹旗※舞台には上がらず


・とあるロシア料理店
トール
風斬
サローニャ
佐天
レッサー


・ケーキ屋
土御門
番外個体
オルソラ
十和(御坂妹のこと)
上条(仮採用)


・どこかの図書館
黄泉川
春上
婚后
インデックス


このスレでのカップル
上条×御坂
トール×佐天
垣根×心理定規
ステイル×インデックス


友達以上恋人未満みたいなの
削板×マリアン
青ピ×オティヌス
フィアンマ×十和(御坂妹)
シルバークロース×五和
ゴーグル×黒夜

佐天「校舎の中が新品で綺麗だったねー!」

初春「そうですね」

佐天「結構広いし、校舎で鬼ごっことかもできるよ!」

春上「それは楽しそうなのー」

春上「私も先生も優しそうで安心したのー」

佐天「サンドリヨンさんはどうでした?」

サンドリヨン(マリアンが生きていて驚きだった)

サンドリヨン「そうね。なかなか楽しそうな中学だと思うわ」

佐天「やっぱりそうですよね!」

春上「そんなことより、初日はすぐ終わるのー。みんなはこれからどうするのー?」

初春「>>7

安価下

初春「映画でも見に行きましょうか。アナと雪の女王でも」

春上「分かったのー」

佐天「では、行きましょう!」

サンドリヨン「ごめんなさい。私、少し用事ができてしまったわ」

佐天「そ、そうなんですか?」

サンドリヨン「ええ。また今度誘ってちょうだい」

初春「分かりました」

佐天「それじゃあ行こっか」

春上「はいなのー!」





佐天「うん、うん。結構楽しかったね!」

初春「そうですね」

春上「たまには映画もいいのー」

佐天「それじゃあそろそろ寮に戻りましょうか」

初春「はい」

??「ん? お前ら……」


誰? >>11

浜面

浜面「ん? お前ら、どっかで見たような……」

佐天「えーっと、どなたでしたっけ?」

初春「知らないですよ。ナンパですか?」

浜面「う~ん、気のせいか」

滝壺「……はまづら」

浜面「ゲッ、滝壺!」

滝壺「なりふり構わずナンパするなんて……」ハァ

浜面「ナ、ナンパじゃねぇから!」

滝壺「……まぁいいよ。そんなことより、はやく洗剤を買いにいこう」

浜面「ああ、そうだな」

春上「一体なんだったのー?」

初春「……さぁ?」





サンドリヨン「くそっ、マリアンめ。やはり死んでいなかったか」

サンドリヨン「佐天や初春がいる前では黙っていたけれど、やはりこのままでは私の気が済まないわ」


サンドリヨン、どうする? >>13

マリアンの食事に下剤を仕込もう

サンドリヨン「ハッ、そうだわ。マリアンの食事に下剤を……」

サンドリヨン「……なんかバカらしいわ。でも、そのくらいがちょうどいいのかしらね、復讐って」

サンドリヨン「とりあえずやってみましょう」

ーーーー

マリアン「なんか新入生に見知った顔がいたようないなかったような……」

マリアン「まぁいっか」

マリアン「それより>>15しよ」

友達作り

マリアン「友達作りしよ」

マリアン「思えば私って、削板さんと五和さん以外にこの街の人の知り合いがいないんだよねー」

マリアン「でも、具体的にどうすればいいんだろ~」

マリアン「まぁいいや、とりあえず公園にでも行ってみよー!」

サンドリヨン(見つけたぞ、マリアン)コソッ

ーーーー

マリアン「うーん……まずはジュースでも買おうかな」

ピッ

??「あのー」


誰? >>17

変装したサンドリヨン

変装サンドリヨン「あの……」

マリアン「ん? どうかした?」

変装サンドリヨン「そこの自販機、お金を飲むわよ。やめた方がいいわ」

マリアン「そうなの? 親切にありがとう」

変装サンドリヨン「大丈夫よ」

変装サンドリヨン(まずは接触成功ね)

変装サンドリヨン「そういえば、貴方って外国人なのかしら?」

マリアン「そうだよ。そっちは?」

変装サンドリヨン「フランス人よ。……ねぇ、よかったらあそこでお茶しない?」

マリアン「う、うん。いいよ!」

マリアン(さ、さっそく友達ができるのかも!)

サンドリヨン(ふふふっ、下剤を存分に飲みなさい)

ーーーー

マリアン「アイスコーヒーとショートケーキを」

変装サンドリヨン「アイスティーとホットケーキを」

店員「かしこまりました」

変装サンドリヨン「ねぇ」

マリアン「ん? 何?」

変装サンドリヨン「>>19

趣味は何かな

変装サンドリヨン「趣味は何かな?」

マリアン「趣味? そうだね……>>22

馬場とキス

マリアン「馬場とキス」

変装サンドリヨン「」

マリアン「っていうのは冗談として、特にないかな」

変装サンドリヨン「そ、そう……」

マリアン「そっちは?」

変装サンドリヨン「>>24

レミゼラブルを読むことかな 映画も見るよ
何せフランス人だから

変装サンドリヨン「レミゼラブルを読むことかな。映画も見るよ。何せフランス人だから」

マリアン「ああ、たしか19年もうんたらかんたら」

変装サンドリヨン「そうそう」

マリアン「へぇ、そうかぁ」

店員「こちらアイスコーヒーとアイスティーです」

マリアン「はーい」

変装サンドリヨン(よしきた! 下剤は飲み物に入れるべきか、後からくるケーキに入れるべきか……)

変装サンドリヨン「そういえば貴方って寒くないの? オーバーオール一枚だなんて」

マリアン「>>26

ああ 特別な体温調節方を持ってるから寒くはないよ それに体質で体温が高くて

マリアン「ああ 特別な体温調節方を持ってるから寒くはないよ。それに体質で体温が高くて」

変装サンドリヨン「そう」

変装サンドリヨン「私、ちょっとお手洗いに行ってくるわ」

マリアン「分かった。行ってきな」

変装サンドリヨン「ええ」

ーーーー

変装サンドリヨン(恐らくあれが私たちのテーブルに運ばれるケーキね)

変装サンドリヨン(店員があっちを向いている隙に……えいっ!)

変装サンドリヨン(ふふっ。これで作戦完了よ)

ーーーー

変装サンドリヨン「ただいま~」

マリアン「おかえり」

店員「ケーキをお持ちしました」

変装サンドリヨン(ふふっ、狙い通りのケーキが来たわ)


>>28のコンマが
00~04 マリアン、お漏らし
05~49 マリアン、トイレで用を足す
50~99 間違えて風邪薬を……

ほい

マリアン「うん。美味しかった」

変装サンドリヨン「……そうね」

変装サンドリヨン(効果がでるには少し時間がかかるらしいわね)

マリアン「……うっ」

変装サンドリヨン「ど、どうかした?」

マリアン「い、いや……ちょっとトイレ……」

変装サンドリヨン「ええ、行ってらっしゃい」

変装サンドリヨン(お漏らしは無理だったみたいね。まぁいいか)

マリアン(ど、どうして急に……?)

ーーーー

マリアン「急にごめんね」

変装サンドリヨン「いいえ、大丈夫よ」

マリアン「それじゃあそろそろ出よっか」

変装サンドリヨン「そうね」


サンドリヨン、これからどうする? >>30
1 復讐も終わり、立ち去る
2 やっぱりもう少し復讐する
3 その他

今日はここまで。また明日やります。
安価下

変装サンドリヨン(よく考えたら私って初春さんたちぐらいしか友達いないのよね……)

変装サンドリヨン(この際、マリアンと友達になってみるのもいいかしら?)

変装サンドリヨン(……となると、まずはこの変装を解かないといけないわ)


>>33
1 マリアンの目の前で変装を解く
2 マリアンとはいったん別れる

反応が薄い……
もう>>1が勝手に書いちゃおうかな


変装サンドリヨン(やっぱり、ここで変装していたことを言うのはマズイわ)

変装サンドリヨン「ごめんなさい、用事を思いだしたわ。私はもう行くわね」

マリアン「そ、そうなの? なら仕方ないか……」

変装サンドリヨン「ええ。また今度見かけたら誘ってちょうだい」スタスタ

マリアン「そうだね」

マリアン(友達になりたかったけど、結局連絡先の交換もできなかったな……)





マリアン「さぁ~て、気を取り直して友達を作りに行くぞー!」

サンドリヨン「あら、貴方は……」

マリアン「ん? ……ああ、北欧中学に入ってきた生徒さんだよね?」

サンドリヨン「そうよ」

サンドリヨン(本当にハワイ島でのことは忘れているのね……)

サンドリヨン「確か、マリアンだったわよね?」

マリアン「うん。そっちはサンドリヨンだよね? 私は先生でもないから呼び捨てでいいよ」

サンドリヨン「そう」

マリアン「それより、どっかでお茶しない?」

サンドリヨン「そうね……いいわよ」

マリアン「じゃあ行こう!」

マリアン「そういえば、どうして北欧中学に来てくれたの?」

サンドリヨン「友達に誘われたからよ」

マリアン「へぇ」

サンドリヨン「それにしても、レベル5の全員が教職員をやっているだなんて、凄いのね」

マリアン「まぁね。校長がいろいろこだわってるから」

サンドリヨン「ふぅん」

マリアン「よかったら連絡先交換しない? これからもいろいろ連絡を取ることになると思うし」

サンドリヨン「そうね」


ーーーー

マリアン「今日はもう遅いね。帰ろっか」

サンドリヨン「分かったわ」

マリアン「じゃあまた明日」

サンドリヨン「ええ」





上条「今日は入学式」

上条「土御門も青髮も吹寄も姫神もサローニャも同じクラスだった」

上条「担任もこれまた小萌先生」

上条「……なんというか、新鮮味がないです」

上条「まぁでもいっか」

吹寄「へぇ~。貴様、ちゃんと進級できたんだ」

上条「おっ、吹寄か。まぁな」

土御門「三学期あたりからはあんまり学校も休まなくなったしにゃー」

青ピ「なんつーか、カミやんもやればできる子なんやな」

吹寄「なら始めっから真剣に勉強しなさいよ!」

上条「あの頃はいろいろ大変だったんですよー」

上条「でも最近は面倒事も少なくなってきたなぁ」

土御門「そいつはよかったぜい」

上条「お前が言うなよ……」

サローニャ(吹寄ちゃんや姫神ちゃんと別れなくてよかったぁ)

上条「それより、お前らこれからどうすんだ?」

上条「遊びに行ってもいいし……」

青ピ「そうやなぁ」

青ピ「>>35


とりあえず今日はここまで

皆でスイーツバイキング行かへん?

時間帯が悪いのか……

青ピ「皆でスイーツバイキング行かへん?」

上条「おっ、いいじゃねぇか」

土御門「なら俺も行くにゃー」

姫神「私たちも。行っていい?」

青ピ「もちろんやでー!」

吹寄「姫神さんが行くのなら、私も行こうかしら……」

サローニャ「なら私も」





土御門「甘い香りがするぜい」

青ピ「ホンマやなぁ」

上条「うっかり皿とか落とさねぇようにしないと……」

吹寄(ダイエットとかは……)

吹寄(た、たまにはいいわよね!)

サローニャ「チョコレートファウンテンだよ! すごいすごーい」

姫神「楽しそう。さっそくマシュマロを」

サローニャ「あっ、私も~!」

ーーーー

上条「それにしても、いまいち高二って気がしねぇな」

土御門「卒業したわけでもないんだし、当然だにゃー」

上条「まぁ、そうだな」

吹寄「そんなことより>>41

ケ-キ食べましょう

吹寄「そんなことよりケ?キ食べましょう」

上条「ああ、そうだな」

土御門「せっかく来たんだしにゃー」

サローニャ「このマカロンちゃん美味しい!」





吹寄(た、食べ過ぎたかも……)

サローニャ「美味しいかった~」

上条「ああ、たまにはこういうのもいいな」

土御門「意外といけるにゃー」

青ピ「……ん? あそこに>>43があるで」

スイ-ツのレシピ

青ピ「スイ?ツのレシピがあるで」

上条「本当だ。……なになに、へぇ~マカロンってこうやって作るんだな」

土御門「レシピなんて置かれても俺たちにはとてもじゃないけど作れないぜい」

吹寄「情けないヤツらね」

吹寄「なになに、卵白をボウルに……って、普通にできることじゃない!」

姫神「さすがはクラス一の仕切り屋。料理も上手と見た」

吹寄「このぐらい、女の子なら誰でも一度はやってることだと思うけど?」

姫神「……そう」

姫神(お菓子の手作りなんて。一度もやったことがない)

姫神(これは。女の子としてはマズイこと?)

上条「まぁいいや。そろそろ帰ろうぜ」

吹寄「そうね」


次、誰視点? >>45

馬場

~どこかの遊園地~

馬場「うんうん。今日も結構人来てるな」

馬場「それにしても、遊園地の園長というのも結構ヒマだな……」

馬場「よし、>>49しよう」

売春婦フレメアとエッチ

馬場「遊園地のゴミ拾いでもするか」

ーーーー

馬場「おや、こんなところに紙クズが」

ドンッ

馬場「おっとすまない。下ばかり見ていたものでね」

女「きゃーん、エッチ!」

馬場「ごめんよ」

女「責任とって私の店に来なさい! いい、この店よ! ちなみに私の源氏名はフレメアだから」

馬場「は、はぁ」

女「じゃあね。私はもう行くわ」

馬場「そうかい」

女「」スタスタ

馬場「……誰が行くかこんな店」

??「あ、あの……」


誰? >>55

馬場に惚れてる女の子

馬場に惚れてたのは誰?
>>59

アリサ

アリサ「あ、あの……」

馬場「ん? どうかしたかい?」

アリサ「コーヒーカップはどっちですか?」

馬場「ああ、コーヒーカップはあそこの角を右に曲がるとすぐだよ」

アリサ「あ、ありがとうございます!」

アリサ(素敵な人かも……)





オティヌス「むむっ、何か幸せな夢を見た気がする……」

食蜂「どんなぁ?」

オティヌス「誰かが、世界を敵にまわしてでも私を守ってくれる夢だ」

食蜂「ププッ、そんなのありえるわけないじゃなぁい!」

オティヌス「し、失礼な!」

オティヌス「私にだっていつかはそんな人ができるかもしれないだろ!」

食蜂「考えられないわねぇ」

食蜂「あったとしても、何千年くらいはかかるんじゃないかしらぁ?」

オティヌス「そんなことはないだろう! だいたいお前にはいるのか、命をかけてお前を守ってくれる、そんなヤツが!」

食蜂「>>61

わ、私には友達たくさんいるからぁっ!

食蜂「わ、私には友達たくさんいるからぁっ!」

オティヌス「……本当に?」

食蜂「な、何が言いたいのかしらぁ?」

オティヌス「大方、能力を使って適当に操っているだけだろう。そんなのを友達と呼べるか」

食蜂「は、はぁ? し、失礼しちゃうわね! 私にだって心からの友達ぐらいいるわよ!」

オティヌス「ほう……。なら、今ここに連れてこい」

食蜂「な、なんでわざわさそんなことしないといけないのよ?」

オティヌス「どうした? できないのか?」ニヤッ

食蜂「で、できるに決まってるじゃない!」

食蜂「貴方こそ、友達はいるのかしらぁ?」

オティヌス「>>64

マリアン、トール、それにお前は親友だと思ってるぞ?

オティヌス「マリアン、トール、それにお前は親友だと思ってるぞ?」

食蜂「わ、私ぃ?」

オティヌス「何だ、違うのか?」

食蜂「い、いや……」

食蜂(オティヌス、私のことをそんな風に思ってくれて……)

食蜂「>>66

少し意外だったけど、ありがとね

食蜂「少し意外だったけど、ありがとね」

オティヌス「そうか。……それで、友達を連れてくるという約束はどうなった」

食蜂「貴方がいるじゃない。それでいいでしょ、私の心からの親友さん?」

オティヌス「食蜂……」

食蜂(ふっ、誤魔化し成功ね)

オティヌス「私は、お前が一度も能力を使ってない友達を連れてこいと言ったんだ」

オティヌス「お前は私に能力を使わなかったか?」

食蜂(ご、誤魔化せてない?!)

食蜂「>>68

御坂さんよ

食蜂「御坂さんよ」

オティヌス「ん?」

食蜂「だからぁ、御坂さんが私の心からの親友でぇす」

オティヌス「そうか……」

オティヌス(お前の目の前で御坂の腕を思いっきり切った気がするのだが細かいことは気にしないでおこう)

食蜂「もうこれでいい?」

オティヌス「>>71

やめておこう これ以上はお互い傷つくだけだ
いやただの慰め愛か

オティヌス「やめておこう。これ以上はお互い傷つくだけだ。いやただの慰め愛か」

食蜂「分かってくれて嬉しいわぁ」

マリアン「あっ、オティヌスと食蜂じゃん。何話してたの?」ガチャ

オティヌス「……何でもないさ。それより>>74

削板と同伴出勤とはリア充の仲間入りか、マリアン。羨ましい…

オティヌス「削板と同伴出勤とはリア充の仲間入りか、マリアン。羨ましい…」

削板「……りあじゅうって何だ?」

マリアン「はぁ? 私がリア充ってどういうことよ!?」

オティヌス「違うのか?」

マリアン「私はスマホもパソコンも持っている、れっきとした文明人だよ?」

オティヌス「……お前、リア充の意味を知っているか?」

マリアン「えっ? スマホやパソコンを使わない遅れてる人ってことでしょ?」

オティヌス「はぁ……いいか、リア充とは張り合いのある職業に就き、独身者は恋人に恵まれ、妻帯者は暖かい家庭を築き、ランチや週末を一緒に楽しめる友人が多いという人間のことだ」

マリアン「な、長い……」

オティヌス「それで、お前はこれでも自分をリア充ではないと言うか?」

マリアン「>>76

でも性体験はまだよ

マリアン「でも性体験はまだよ」

オティヌス「お前、本当はリア充の意味をバッチリ知っていただろ!!」

オティヌス「……そういえばお前ら、本当に恋人になったのか?」

マリアン「>>78

なったに決まってるわよ 彼あれで女性には結構気遣いできるのよ

マリアン「なったに決まってるわよ。彼あれで女性には結構気遣いできるのよ」

オティヌス「へぇ、そうなのか」

オティヌス(まるで見せつけられているかのようだ……)

マリアン「でもオティヌスもそろそろ恋人できるんじゃない?」

オティヌス「私にそんな相手などいるわけがないだろう」

マリアン「ええ~、青ピは?」

オティヌス「あいつはそういうのではない。そもそも友達なのかも怪しいな」

マリアン「えっ? この前ご主人様と駄犬とか言ってなかった?」

オティヌス「だからといって恋人はないだろう」

マリアン「ええ~、案外向こうは恋人だと思ってたりして」

オティヌス「そんなわけあるか」

食蜂(何だがさっきっから発言権がまわってこないわぁ)

削板(……腹筋でもするか)スクッ


次、誰視点? >>81

心理定規

心理定規「……」


心理定規は何してる? >>83

人身売買

心理定規「私は今、求人情報をまとめるバイトをやっているわ」

心理定規「えっ? 人身売買? ずいぶんと人聞きの悪い言葉ね。まぁ似たようなものかもしれないけれど」

ーーーー

心理定規「ふぅ~、やっと終わったわ」

上条「ん? お前、たしかこの前一緒に組んだ……」

心理定規「あら、幻想殺しじゃない」

上条「ああ。お前は心理定規だったよな?」

心理定規「ええそうよ。それより私、今ヒマなのだけど、貴方の家に行ってもいいかしら?」

上条「ず、ずいぶんと唐突だな……」

上条「>>87

女の子が来るなら大歓迎ですよ

上条「女の子が来るなら大歓迎ですよ」

心理定規「あら、結構軽いのね。まぁそういうの嫌いじゃないけれど」

上条(今日は美琴もいないし、いいよな)

ーーーー

心理定規「へぇ、意外と立派な寮なのね」

上条「そうか?」

心理定規「まぁ、超能力者ならもっと贅沢してもいい気がするけど」

上条「ふぅん」

心理定規「それより、なんかゲームとかないの? 話をするだけじゃ時間は潰れないわ」

上条「>>89

バイオハザ-ドどうだ 後はベヨネッタとかCODとかグラセフとか

今日はここまで

上条「バイオハザ?ドどうだ。後はベヨネッタとかCODとかグラセフとか」

心理定規「あら、バイオハザードを持っているとはいい趣味してるじゃない」

上条「あのドキドキ感がたまんねぇよな」

心理定規「ええ」

ーーーー

心理定規「ふぅ……結構やったわね」

上条「お前、上手いじゃないか」

心理定規「貴方もなかなかね」

心理定規「あら……もう七時じゃない」

上条「ホントだ、そろそろ帰れよ。よかったら送ろうか?」

心理定規「結構よ。それじゃあね」

上条「ああ、またな」

バタン

上条「……あいつは結局何がしたかったんだろう?」


>>93のコンマが
ゾロ目 御坂「何やってんの、先輩?」ゴゴゴゴ
その他 上条「さて、寝るか」

上条「さて、寝るか」





心理定規「ただいまー」

垣根「おかえりなさい。ご飯はもうできてますよ」

心理定規「いつもありがと。感謝してるわ」

垣根「いえいえ。心理定規さんが働いてくれているおかげですから」

心理定規「それでも、ありがとう」

垣根「そうですか」

心理定規「それじゃあ、食べましようか」

垣根「ええ」

心理定規「いただきます」

垣根「いただきます」

ーーーー

垣根「最近はどうですか?」

心理定規「>>95

そうね絶好調よ 幸せがこぼれおちてまた不幸せになるんじゃないかと怖いくらいに

心理定規「そうね絶好調よ。幸せがこぼれおちてまた不幸せになるんじゃないかと怖いくらいに」

垣根「そうですか。それはよかったです」

垣根「たとえ貴方が不幸せになったとしても、私はいつでも貴方の味方ですよ」

心理定規「そう。それはありがたいわね」

心理定規「貴方こそ、最近はどうなの?」

垣根「>>97

まあぼちぼちです

垣根「まあぼちぼちです」

心理定規「ふ~ん。まっ、無理はしない方がいいと思うわ」

垣根「そうですね」

心理定規「ごちそうさま」

垣根「ごちそうさま」





御坂「ごめん、待った?」

上条「いや。少し前に来ただけだぜ」

御坂「そう。じゃあ今日は>>99に行くのよね」

セブンスミスト

御坂「セブンスミストに行くのよね」

上条「ああ、そうだな」

ーーーー

上条「何かほしいものでもあるのか?」

御坂「ええっとね……石鹸と、歯磨き粉と、あとは>>101

ゲコ太人形

御坂「あとはゲコ太人形ね」

上条「へぇ。じゃあまずは生活雑貨の方から行くか」

御坂「そうね」

ーーーー

上条「よし、後はゲコ太人形だな」

御坂「先輩も買いなさいよ、私と同じゲコ太を」

上条「ああ、分かった」

御坂「それじゃあ、どれにしようかしらね」

御坂「大きいのがいいか、小さめのがいいか……」


どのくらいの大きさのゲコ太人形を買った? >>103

抱きまくらサイズ

御坂「よしっ! これにするわ!」

上条「抱きまくらサイズか。いいんじゃねぇの」

御坂「私も大切に扱うんだから、先輩も大事にしてよね?」

上条「ああ、当たり前だろ」

御坂「それじゃあ、買い物はここまでにして、ゲーセンでも寄りましょうか」

上条「そうだな」

ーーーー

御坂「先輩、カーレースしましょう」

上条「カーレース? ああ、いいぜ。俺のハンドル捌きは誰にも負けないからな」

御坂「わ、私だって結構上手いんだから!」

上条「そうか? なら罰ゲームを決めようぜ」

御坂「いいわよ」

上条「……う~ん、負けた方が勝った方の言うことを聞くってのはなんだかありきたりだよなぁ」

御坂「そう?」

上条「どっちが負けるか分からない中で罰ゲームを考えるってのもいいと思わねぇか?」

御坂「まぁ……そうかしら」

上条「罰ゲームの内容は美琴が決めていいぜ」

御坂「分かったわ。そうね……>>105

負けた方は1日、勝った方のメイドか執事になる

御坂「負けた方は1日、勝った方のメイドか執事になる……とかはどうかしら?」

上条「ああ、面白そうじゃねぇか」

御坂「ふんっ、負けないんだから!」

上条「そうかい」


>>107のコンマが
偶数 御坂勝利
奇数 上条勝利

ぬっ!

参考画像
http://cdn-pixiv.maid.tw/36066166_075a3.png

御坂「くっ、悔しいっ!」

上条「ほらぁ、だから言ったろ。俺は強いんだって」

上条「ちまたでは俺はこう呼ばれてるんだぜ」

上条「カーレースゲー廃人ってな」

御坂「って、どんだけ入り浸ってんのよ!!」

上条「いやいや、インデックスがいなくなってからというもののヒマでヒマで……」

御坂「そんなんだから万年補習の貧乏学生なのよ!」

上条「まぁまぁこの話は置いておいて、一日メイドになってくれるんだな?」

御坂「し、仕方ないわね……特別よ?」

上条「ああ。それじゃあ、そろそろ上条さんの家帰るか」

御坂「そうね」

ーーーー

御坂「で、何かしてほしいことでもあるの?」

上条「>>111

膝枕で耳掃除だな

上条「膝枕で耳掃除だな」

御坂「分かったわよ」

御坂(罰ゲームじゃなくても、普段から頼まれたらやるのにな……)

ーーーー

上条「うん。気持ちよかったぜ」

御坂「それはよかったわ」

上条「……う~ん」

御坂「どうかしたの?」

上条「なんかいまいちメイドって感じがしねぇよな」

御坂「まぁ、そうね」

上条「まずはその口調だな。敬語とかにしねぇか?」

御坂「>>113

分かったわよ……。
これでよろしいですか、御主人様?

御坂「分かったわよ……。これでよろしいですか、御主人様?」

上条「ようし、いい感じじゃねぇか」

上条「後は服装だな。目指すは>>108だ!」

御坂「い、今から用意するの?」

上条「……敬語」

御坂「今から用意するんですか、御主人様?」

上条「>>115

実はもう買ってあるんだ、いつか着てもらえるように

上条「実はもう買ってあるんだ、いつか着てもらえるように」

御坂「えっ?」

上条「どうした?」

御坂「いやぁ……あっ、そうだサイズは?」

上条「サイズ?」

御坂「何で私のサイズを知ってんのよ?」

上条「敬語……まぁいいや。ほら、学園都市のコスプレプリクラの服はサイズを調節できただろ? それと同じのを買ったんだよ」

御坂「そ、そうですか……では、着てみましょう」

御坂「ど、どうでしょうか?」

上条「>>118

うん綺麗だよ 馬子にも衣装とはこのことだな

上条「うん綺麗だよ。馬子にも衣装とはこのことだな」

御坂「馬子ぉ!?」

上条「えっ? どうかしたのか?」

御坂「……先輩、馬子にも衣装ってどういう意味か知ってる?」

上条「ええっと、着る服によって人の印象はガラリと変わるってことだよな?」

御坂「ち、違うわよ!」

御坂「いい? 馬子っていうのはね、馬を引いて荷物を運んだりする、みすぼらしい人ってことなのよ?」

上条「ええ? つまり俺は美琴のことをみすぼらしい人って言ってしまったのか……」

御坂「もうっ! 意味を知らなかったのなら別にいいわ」

御坂「それより、何か御用でしょうか、御主人様!?」

上条(あー、怒らせちまった……)

上条「>>122

肩を揉ませて下さい、美琴様…

上条「肩を揉ませて下さい、美琴様…」

御坂「ええっ? 先輩が揉んでくれるの?」

上条「ああ、さっき美琴に失礼なことを言っちゃったからな……」

御坂「別に気にしなくてもいいけど、揉んでくれるのならお願いします」

上条「ああ」

ーーーー

御坂「うん。気持ちよかったわよ」

上条「そうか。それはよかった」

上条「さて、じゃあ今度はメイドらしく>>125でもしてくれないか?」

お掃除

上条「お掃除でもしてくれないか?」

御坂「わ、分かりました」

ーーーー

御坂「ようし、まずはベットの下を……」


上条、どうする? >>127
1 放っとく
2 止める
3 その他

3記憶がないだけで知らないが掃除したら記憶を失う前に買ったエロ本が出てきた

上条「ああ、頼むよー」

御坂「頑張ります!」

ーーーー

御坂「」ゴソゴソ

上条(暇だー)

御坂(ん? 何か奥にあるような……)

御坂(って、こ、これは!?)

御坂(え、エロ本……なのかしら?)


御坂、どうする? >>129

丁寧に閉まってあげる

御坂(うん。見なかったことにしよう)

ーーーー

御坂「つ、次は本棚ですね」

上条「そうだな」

御坂(うわっ、漫画ばっかり……もう、ちょっとは勉強しなさいよね!)

御坂(ん? これは……)


何を見つけた? >>132

御坂宛のラブレターの練習文たくさん

『び、ビリビリ! いや、御坂! 俺、お前のことがずっと好きだったんだ!』

『いや~、わざわざ手紙なんか悪いねぇー。それでさ、お願いなんだけど、ちょっと俺と付き合わない?』

『み、御坂……あのさ、俺たちの親って仲いいよな?』

『貴方のハートを奪いに来ました 怪盗TOUMAより』

御坂「……」

御坂(先輩ってこんなにも私のことを……)

御坂(まぁいいわ。これもまた、見なかったことにしておきましょう)

ーーーー

御坂「お、終わりました~」

上条「おう、ありがとうな」

上条「>>134

手料理食べたいから一緒に買い物に行かないか?
その服装のままで

上条「手料理食べたいから一緒に買い物に行かないか? その服装のままで」

御坂「こ、このままですか!?」

上条「いいだろ? 今日は俺の奴隷なんじゃなかったのかよ?」

御坂「>>136

か、かしこまりました…

御坂「か、かしこまりました…」

御坂(奴隷とメイドは違うと思うけど、まぁいっか)

上条「よろしい」

ーーーー

御坂(は、恥ずかしい……ていうか知り合いに会ったりしないわよね!?)

御坂(黒子とかに会ったらなんて言えばいいのよ!?)

上条「>>138

いざとなったら説明は俺がしてやるから安心しろよ

上条「いざとなったら説明は俺がしてやるから安心しろよ」

御坂(こ、心を読まれた!? ていうか)

御坂「な、なんて説明するつもりですか!?」

上条「それは……出会ってからのお楽しみだな」

御坂「そんなぁ」

??「あら……御坂さん?」


誰? >>140

こんごうさん

婚后「あら……御坂さん?」

御坂(う、うわっ、婚后さん!?)

御坂「こ、こんにちは~」

婚后「隣の方は……というかなんでそのような格好を?」

御坂「い、いろいらあってね……」

御坂「ご、御主人様からも何か言って下さいっ!」ヒソヒソ

上条「>>142

こいつは俺の専用のメイドなんだよ グイ
安価下

上条「俺の手作りメイド服を着せてるんだけどどう思う?」

御坂(て、手作り!?)

婚后「そうですわね……さすがは御坂さん、とっても素敵ですわ」

上条「そうか。よかったな、美琴」

御坂「よ、よくないです!!」

婚后「>>145

一緒に私とツーショットを撮って欲しいですわ

今日はここまで

婚后「一緒に私とツーショットを撮って欲しいですわ」

御坂「まぁ、いいわよ」

婚后「ありがとうございますわ」

パシャッ

婚后(な、なんと美しい姿なのでしょう……)

御坂「おっ、結構いい感じにとれたわね」

婚后「は、はい! 後日現像してお渡ししますわ」

御坂「それはありがとう」

婚后「では、また今度」

御坂「じゃあね~」

上条「行っちまったな」

御坂「……そうですね」

上条「じゃあ、行くか」

御坂「分かりました」


~スーパー~

御坂「今日は何が食べたいですか、御主人様?」

上条「>>152

美琴の好きなものが食べたいな

上条「美琴の好きなものが食べたいな」

御坂「了解いたしました」

御坂(う~ん、私の好きなものねぇ……)

御坂(まぁいいや、アレにしよう!)

ーーーー

御坂「よし、食材も揃ったことですし、料理にとりかかるとしますか」

上条「ああ、楽しみにしてるぜ」

御坂「って言っても、こんなのいつもやっていることじゃないですか」

上条「まぁな。雰囲気さえあればいいんだよ」

御坂「左様でございますか」

上条「で、何作るんだ?」

御坂「>>154

肉豆腐でございます

御坂「肉豆腐でございます」

上条「そうか。じゃあ頑張ってくれよな」

御坂「はい」

ーーーー

トントントントン

上条(うん。やっぱり美琴はかわいいな)

上条(メイド服も似合ってるし、最高だ)

上条(……それにしても、ヒマだなぁ)


上条、何する? >>156

勉強

上条(まぁいいや、普通に勉強でもするか)

カキカキ

ーーーー

御坂「御主人様~、出来ましたよ」

御坂「あら、勉強ですか?」

上条「ああ、たまには勉強もしねぇと」

御坂「たまにはじゃなくて毎日して下さいよ」

上条「はいはい。できるだけするから」

御坂「もう……」

上条「そんなことより、いい匂いだな。とっても美味しそうだよ」

御坂「そうですか」

ーーーー

上条「それじゃあ、いただきます」

御坂「いただきます」

上条「>>158


あーんしてもらっても良いか?

上条「あーんしてもらっても良いか?」

御坂「そ、それは// ……わ、分かりました!」

御坂「はい、あーん//」

上条「あーん」

上条「うん。美味しい!」

御坂「さ、左様でございますか//」

上条「やっぱり俺の美琴は最高だな」

御坂「>>160

褒められて光栄です、とっても嬉しいっ……ですっ

御坂「褒められて光栄です、とっても嬉しいっ……ですっ」

上条「ははっ、そうか」

御坂(き、急に何言ってんのよ先輩は//)

ーーーー

上条「ごちそうさま」

御坂「ごちそうさま」

上条「そろそろお前も門限だな。もう着替えるか?」

御坂「>>162

最後に写真だけ取らせてもらっていいですか?

御坂「最後に写真だけ取らせてもらっていいですか?」

上条「写真?」

御坂「ええ。御主人様とツーショットで」

上条「ああ、もちろんだぜ」

御坂「あ、ありがとうございます!」


どこで撮る? >>164

家の前

上条「じゃあ、家の前で撮るか」

御坂「そうですね」

ーーーー

上条「用意はいいか?」

御坂「はい」

上条「よし、タイマーをセットして……」タタッ

パシャッ

御坂(うん! 今日も一日、楽しかった!)

ーーーー

御坂「それじゃあ、着替えるわね」

上条「なんだ、もう敬語はやめちゃうのか」

御坂「い、いいでしょ別に! そもそも私に敬語なんて似合わないのよ!」

上条「そうか? メイドの美琴は十分可愛かったぞ」

御坂「そ、そうかしら? まぁいいわ。そろそろ私も帰りましょう」

上条「ああ」

御坂「また明日ね」

上条「じゃあな~」


次、誰視点? >>166

佐天

佐天「はぁ……」

初春「どうしたんですか、ため息なんかついて」

春上「ため息をつくと、幸福が逃げるのー」

佐天「実はね、>>168

トールさんが最近忙しそうで遊べてない

佐天「トールさんが最近忙しそうで遊べてないんだよ」

初春「そうなんですか」

佐天「ちょっと、なんか反応薄くない?!」

初春「私には疎遠になる恋人すらいないので」

サンドリヨン「そんなにいじけるものではないわ」

春上「それにしても、忙しいのなら仕方がないことなのー」

佐天「まぁそうなんですけどね……。せめてお手伝いしたいなーって思うんですけど、トールさんはロシア料理店以外にも何かやってるみたいなんですよ」

春上「何をやってるのー?」

佐天「さぁ……? よく分かりません」

サンドリヨン「>>170


今日はここまで

……知り合いの痴女の仕事を手伝ってるのかもしれないわね

サンドリヨン「……知り合いの痴女の仕事を手伝ってるのかもしれないわね」

佐天「……痴女? ああ、あのオティヌスっていう人ですか」

サンドリヨン「ええ。私も詳しいことは分からないけど」

サンドリヨン(結局、トールから貰った携帯番号にも連絡してないしね)

佐天「そうですか……。今度学校ですれ違ったら聞いてみようかな」

サンドリヨン「そうしなさい」

初春「そんなことよりみなさん、どっか行きましょうよ!」

佐天「そんなことよりって……まぁいいけどさ」

春上「どこ行くのー?」

初春「>>175

今日はアイスクリーム屋さんに行きますよ

初春「今日はアイスクリーム屋さんに行きますよ」

佐天「アイスクリーム屋さんかぁ。いいね、面白そう!」

春上「いざ、出発! なのー」

ーーーー

サンドリヨン「……ここかしら?」

初春「美味しそうですね! みなさんは何を食べますか?」

佐天「う~ん、じゃあこのチョコ味で」

春上「イチゴ味なのー」

サンドリヨン「私はバニラね」

初春「そうですね……では私はミント味で」

店員「まいどー」

??「ん? お前ら……」


誰? >>177

アンカ派トールさん、

トール「ん? 佐天じゃねぇか」

佐天「あ、トールさん!」

トール「アイス屋かぁ。いいね、俺も食べよっかな」

佐天「何にするんですか?」

トール「そうだな……このキャラメル味にするよ」

店員「まいどー」

トール「うん。やっぱ美味ぇな」

佐天「よかったですね」

トール「ああ」

佐天「そういえば、>>180

最近忙しそうですけど、どうかしたんですか?

佐天「そういえば、最近忙しそうですけど、どうかしたんですか?」

トール「ああ、何かオティヌスの野郎がうるさくてな」

佐天「オティヌスさんが?」

トール「ああ。特に最近なんか>>183をやれって言われてるんだよ」

他の中学校をスパイしろってうるさいんだよ、俺の能力使って変装してな

トール「特に最近なんか他の中学校をスパイしろってうるさいんだよ、俺の能力使って変装してな」

佐天「へぇ、そんなことを」

トール「あいつは資格を取ったわけでもねぇし、勉強とかもしてねぇからな。見よう見まねで運用していくしかねぇんだろうなぁ」

佐天「……なんだかあの中学に通うのが不安になってきました」

トール「まっ、大丈夫だろ。なんとかなるもんだ」

佐天「そうですねぇ?」

トール「ああ。……多分」

佐天「何ですかそれ?!」

トール「まぁ、そんなわけで最近遊んでやれなくてすまねぇな」

佐天「>>186

いやいやっ! 浮気とかじゃないんで、安心しましたよ
でも私に手伝える事があると思いますし、手伝わせてくださいね

佐天「いやいやっ! 浮気とかじゃないんで、安心しましたよ。でも私に手伝える事があると思いますし、手伝わせてくださいね」

トール「そうだな。考えとくよ」

佐天「ありがとうございます」


初春「全く……見せつけてくれますね」ボソッ

春上「二人の雰囲気を壊すのはよくないのー」

初春「分かってますよ。だから小声で言ってるじゃないですか」

佐天「あのー、全部聞こえてるよ?」

初春「」ギクッ

トール「>>189

惚気を見せつけて悪かったな。
そういえばどうしてアイスクリームを食べに来たんだ?

トール「惚気を見せつけて悪かったな。そういえばどうしてアイスクリームを食べに来たんだ?」

佐天「えーと、何でだっけ?」

初春「気分ですよ気分。強いて言うなら最近暑くなり始めたじゃないですか」

トール「ふ~ん。まっ、確かにそうだな」

佐天「そういえば、トールさんはこれから用事でもあるんですか? ないならどっか行きません?」

トール「>>192

予定は確かにないが、せっかく友だちと遊んでたのに良いのか?

トール「予定は確かにないが、せっかく友だちと遊んでたのに良いのか?」

佐天「う~ん」チラッ

初春「>>195

春上「>>197

久しぶりの機会なら楽しんてきて下さい。ただし、何をしたかは後で効きますからね!

私たちはサンドリヨンちゃんで遊んでに楽しむから大丈夫なの!

初春「久しぶりの機会なら楽しんてきて下さい。ただし、何をしたかは後で効きますからね!」

春上「私たちはサンドリヨンちゃんで遊んでに楽しむから大丈夫なの!」

サンドリヨン「ちょっ、何を言っているの?!」

春上「そんなわけで」

「「行ってらっしゃーい」なのー」

佐天「それじゃあ、お言葉に甘えて行きましょうか、トールさん」

トール「そうだな」

佐天「どこか行きたいところありますか?」

トール「>>199

動物園とかはどうだ?
最近、動物が見たくて仕方ないんだよな

トール「動物園とかはどうだ? 最近、動物が見たくて仕方ないんだよな」

佐天「へぇー、そうなんですか。じゃあ早速行きましょう!」

トール「ああ」





佐天「わぁ、見て下さいよ! パンダです!」

トール「ああ、結構可愛いな」

佐天「ササ食べてますよ、ササ!」

トール「そうだな」

ーーーー

トール「今度はキリンか。やっぱ首長いな」

佐天「優しそうな目をしていますね!」

ーーーー

佐天「あれはトラですかね?! かっこいいです!」

トール「ああ」

ーーーー

トール「結構歩き回ったな」

佐天「そうですね。でも楽しかったです!」

トール「まぁな。……そういえば、土産とか買うか?」

佐天「>>201

お土産なら……、このペアのマグカップとかどうですか?
私はウサギで、トールさんはトラが入ってますよ

佐天「お土産なら……、このペアのマグカップとかどうですか? 私はウサギで、トールさんはトラが入ってますよ」

トール「確かに、結構かっこいいトラじゃねぇか。……そんじゃあ買うか」

佐天「はい! ウサギもかわいいですよ!」

トール「そうだな」





佐天「今日も一日、楽しかったです!」

トール「ああ、俺もだよ」

佐天「えへへ、ありがとうございます!」


その頃サンドリヨンたちは何してた? >>204

3人で洋服屋に連れて行って、サンドリヨンに似合いそうな服を探す名目で着せ替え人形状態に

初春「う~ん、やっぱりこのゴスロリですよ」

春上「違うのー。金髪の白人にはゴスロリよりもシンプルな感じのワンピースのほうがいいのー」

サンドリヨン「あ、あの……流石にこんなものを買うつもりはないわよ?」

初春「安心して下さい。とても似合ってます」

春上「ゴスロリなんかよりもこっちのワンピースを着るのー!」

サンドリヨン(もうやだ……)

春上「……あれ? 初春、あれを見るの!」

初春「何ですか? って、あれは!」

「「プラグスーツ!」」

初春「サンドリヨンさん、是非あれを着て下さい!」

春上「着ると絶対面白く……ゲフンゲフン、可愛くなるのー!」

サンドリヨン「……」


サンドリヨン、どうする? >>207

プラグスーツ流行りすぎwwwwww

2人も着るなら着てあげると抵抗

サンドリヨン「……じゃあ、貴方たちも着てくれないかしら?」

サンドリヨン「私だけ着るのは少し抵抗があるわ」

初春「……」

春上「……」


初春と春上、どうする? >>209

サンドリヨンを着せるためなら着る、ただし春上さんが

春上「分かったのー。それでサンドリヨンさんが着てくれるなら、私も着てあげてもいいのー」

サンドリヨン「そう。じゃあ、各自更衣室に入りましょうか」

初春「……そうですね」

ーーーー

サンドリヨン「みんな、着替え終わったかしら?」

初春「バッチリですよ~」

春上「なのー」

シャッ

サンドリヨン「」

春上「」

初春「」フフッ

「「何で初春は着てないのよー!!」」

初春「引っかかりましたね。私が素直に着ると思ったんですか?」

春上「私は着たというのに……。卑怯なのー!」

初春「まぁまぁ、サンドリヨンさんが着てくれたんだからいいじゃないですか」

サンドリヨン「>>212

春上さん、分かってるわね?
一緒に協力して着せるわよ!

サンドリヨン「春上さん、分かってるわね? 一緒に協力して着せるわよ!」

春上「ガッテン承知、なのー!」

初春「ふっふ~、どんな方法を使うつもりなのかは知りませんが、生憎と私は絶対にそんな恥ずかしい格好はしませんので」

サンドリヨン「……春上さん、作戦会議よ」

春上「分かったのー。更衣室に戻るのー」


どんな作戦をたてた? >>214

色っぽい写真を撮って欲しいと2人で至近距離まで誘って、捕獲して着せる

サンドリヨン「よし、その作戦で行くわよ」ヒソヒソ

春上「はい! もちろんです」ヒソヒソ

シャッ

サンドリヨン「初春さん、一つお願いがあるんだけど」

初春「何ですか?」

サンドリヨン「私たちの写真、撮ってくれない? 色っぽく撮ってくれるとさらに嬉しいわ」

春上「なのー!」

初春「>>219

ならもう少し近づいた方が良いですかね?
それともズームだけで大丈夫ですかー?

初春「ならもう少し近づいた方が良いですかね? それともズームだけで大丈夫ですかー?」

サンドリヨン「そうね、ズームだと画質が落ちるわ。近づいて撮ってちょうだい」

初春「了解でーす」

ゴソゴソ

初春「偶然カメラを持っていてよかったです」

サンドリヨン(てっきり携帯のカメラとかを使うものだと思っていたのだけど。まさか一眼レフを持ち歩いているとは……)

初春「それじゃあ、撮りますよー」

サンドリヨン(今よっ!)

春上(わかってるのー!)

ガシッ


>>222のコンマが
偶然 サンドリヨンたち、成功
奇数 サンドリヨンたち、失敗

それっ!

春上「おとなしくこのプラグスーツを着るのー!」

初春「うわっ、無理矢理被せないで下さい!」

初春「って、サンドリヨンさんもスカートを脱がさないで下さいよ!」

サンドリヨン「問答無用よ」

初春「このっ、変態ですか!!」

ーーーー

初春「うわぁ~、やっぱりこんなもの着るもんじゃないですね……」

サンドリヨン「人に着せたくせに何を言っているの?」

初春「ですが……」

サンドリヨン「じゃあ、無事初春さんにも着せたことだし、>>226しましょう」

ケータイで写真を撮って、佐天さんに送りつけ

サンドリヨン「無事初春さんにも着せたことだし、ケータイで写真を撮って、佐天さんに送りつけましょう」

春上「それは名案なのー」

初春「もう勘弁して下さい……」

サンドリヨン「はいはい。気が済んだらやめるから、さっさとポーズとりなさい」

初春「うぅ~」

サンドリヨン(いやいやながらもピースはするのね……)

カシャ、カシャカシャ

サンドリヨン「よし、佐天さんに送りつけてっと」

ブブッ

サンドリヨン「……あら? 最近のJCは返信が早いのね」

春上「サンドリヨンもJCなのー」

サンドリヨン「まぁそうなのだけれど」

>>229』※佐天からのメールの内容

私もそっち行きたかった!
三人だとサンドリヨンさんが大きいかな…

サンドリヨン「えーっと、なになに?」

『私もそっち行きたかった! 三人だとサンドリヨンさんが大きいかな…』

初春「彼氏とイチャイチャしておいて、私もそっち行きたかったはないですよ……」

サンドリヨン「嫉妬はやめなさい、初春さん」

春上「それにしても、大きいってどういう意味なの?」

サンドリヨン「ええ、私が一番大きいって書いてあるわね。……謎だわ」

春上「聞いてみるのー」

『大きいって何のことなの?』

ブブッ

>>233

大きいのはおっぱいだよ!
ボディライン出てるから3人ともエッチだけどね

『大きいのはおっぱいだよ! ボディライン出てるから3人ともエッチだけどね』

サンドリヨン「……そうかしら?」

春上「サンドリヨンは大人っぽいのー」

サンドリヨン(まぁ、本来ならば私はもう少し大人だしね)

初春「そんなことより、もうこのスーツ脱いでいいですか?」

サンドリヨン「>>236


今日はここまで

オティヌス「新訳10巻を読んだが、予想通り、このスレと原作との矛盾がたくさん出てきてしまった。細かいことは気にせずにこのスレを楽しんでくれると嬉しい」



安価はもう少しこれを着て、佐天に見せつけに行こう

サンドリヨン「もう少しこれを着て、佐天に見せつけに行こう」

初春「ええっ? ま、まだですか?!」

初春「貴方たちもそろそろ脱ぎたくならないんですか?」

春上「面白いならいいのー」

サンドリヨン「そういうこと」

初春「は、はぁ」

サンドリヨン「それより、佐天さんは今、トールとデートだったわね」

春上「邪魔するのは少し悪いのー」

サンドリヨン「確かにそうね……」


サンドリヨンたち、どうする? >>244

帰る

すいません、すごくネットの調子が悪いんでまた今度にします
次は火曜日にやります

サンドリヨン「……帰りましょうか。そろそろ日も落ちる頃だしね」

春上「分かったのー」

初春(やっと脱げますね)ホッ

春上「じゃあみんな、また明日なのー」

サンドリヨン「また明日ー」

初春「また明日ー」





十和「いらっしゃいませー……ってフィアンマさん?!」

フィアンマ「久々にヒマが出来たのでな。お前のケーキを食いに来た」

十和「あ、ありがとうございます」

番外個体「なになに~? なにやら楽しそうなことになってんじゃん、10032号のヤツ~」

十和「>>247


羨ましいですか?

十和「羨ましいですか?」

番外個体「なっ! そ、そんなわけないじゃん! ただ10032号をからかってみたかっただけだし!」

十和「そうですか」

番外個体「なにぃ? なんか文句あるの?」

十和「別に。それよりフィアンマさん、どちらのケーキをお求めに?」

フィアンマ「>>249

ケーキよりもお前を食いたい

フィアンマ「ケーキよりもお前を食いたい」

十和「なっ! そ、それはどういった意味なのでしょう?!」

フィアンマ「冗談だよ。このチョコレートケーキを頼む」

十和「わ、分かりました」

番外個体「ふふぅ~ん」ニヤニヤ

土御門(何で十和とフィアンマが……)

上条(何があったんだろう……?)





十和「み、ミサカたちの作ったケーキはいかがでしたか?」

フィアンマ「>>252

なかなか美味かったぞ、イタリアでも上位レベルだな

フィアンマ「なかなか美味かったぞ、イタリアでも上位レベルだな」

十和「そ、そうですか! ありがとうございます」

オルソラ「あらまぁ、貴方様はイタリアの方なのでございますか? 実は私もなのでございますよ」

フィアンマ「そうなのか」

フィアンマ(というかその服……ローマ正教の者か)

上条「ていうかお前、今は何してんだ?」

フィアンマ「>>252


ご飯食べてきます

世界中で布教の旅中だ、贖罪にはならんとは思うが

安価ズレていたのか……
>>255採用で
今は街コンのメンバーのターンなんで、黒夜とゴーグルもそろそろ出ます


フィアンマ「世界中で布教の旅中だ、贖罪にはならんとは思うが」

上条「へぇー、まぁ頑張れよ」

フィアンマ「ああ、そうだな」

十和「フィアンマさんは世界中を旅しているのですね」

フィアンマ「まぁな。いい意味でも悪い意味でも顔は広いぞ」

十和「そうですか……」

フィアンマ「お前はあんり学園都市から出ないのか?」

十和「>>257

ええ、出てみたいと言えば出てみたいですが。お金も何もまだまだ有りませんから

十和「ええ、出てみたいと言えば出てみたいですが。お金も何もまだまだ有りませんから」

フィアンマ「そうなのか?」

十和「ええ。こうしてバイトをしているのもそのためです」

十和(ミサカがクローンであるということは黙っておきましょう)

フィアンマ「そうか。……それなら俺様が連れて行ってやってもいいが」

十和「>>259


いえ五和さんも連れて行ってあげたいので、まだ待ってくれませんか?
私に名前をくれた五和さんにお礼がしたいですから

十和「いえ五和さんも連れて行ってあげたいので、まだ待ってくれませんか? 私に名前をくれた五和さんにお礼がしたいですから」

フィアンマ「そうなのか。まぁ俺様は急かすつもりも強要するつもりもないぞ」

十和「そうですか。ありがとうございます」

フィアンマ「というか、俺様から言っておいてなんだが、てっきり嫌がられるもんだと思っていたぞ」

十和「なぜですか?」

フィアンマ「俺様もお前はまだ会って数週間程度だろう。そもそも店に来たのだって迷惑じゃなかったか?」

十和「>>261

私の勘ですが、何となくあなたは上条さんと似ている感じがしたので、信じてみたくなりました

十和「私の勘ですが、何となくあなたは上条さんと似ている感じがしたので、信じてみたくなりました」

上条「お、俺ぇ?」

十和「」ムッ

十和「貴方も、誰かを助けようとしたことがあるのではないですか、フィアンマさん?」

フィアンマ「……さぁな」

フィアンマ「まぁいい。お前の気持ちはだいたい分かったぞ」

十和「そうですか」

フィアンマ「それでは、俺様はそろそろ行くか。ビアージオが待っているのでな」

十和「そうですか。いってらっしゃい」

フィアンマ「ああ、何かあったら連絡してくれ」

十和「分かりました」

ーーーー

番外個体「>>263

いや~青春だね
安価↓

番外個体「結局ホテルにも行かなかったの? あんなイケメンと!」

十和「番外個体、ミサカはそういったものを目的にフィアンマさんと連絡先を交換したのではありません」

番外個体「ふぅ~ん、つまんないの」

土御門「まぁいいにゃー。せいぜい頑張るんだぜい、十和」

十和「分かりました」

ーーーー

上条「ふぅー。やっと今日の仕事終わったぜ……」

土御門「せいぜいよく働くんだにゃー、仮採用君!」

上条「そういえば、いつまで俺は仮採用なんだ? そろそろハッキリしてくれてもいいと思うんだが」

土御門「う~ん」

>>266
00~33 解雇
34~66 保留
67~99 採用

不幸

土御門「解雇だ」

上条「えっ?」

土御門「全く、カミやんは使えないにゃー」

土御門「何もないところで躓いては皿を割るし、ケーキを作らせれば必ず蝿が群がってくるし」

土御門「とてもじゃないけど正式には雇えないにゃー」

上条「そ、そんな……」

土御門「まぁまぁ、今まで働いた分のお金は渡すから、明日からは来なくていいぜい」


上条、どうする? >>269

土下座

上条「お願いしますっ!」ドゲザ

土御門「うわ……」

上条「どうか雇ってくれ! 俺にはもうここしかないんだよ!」

土御門「う~ん。そんなにお金に困ってるのかにゃー?」

上条「>>272

最近家電が一斉に壊れたからさ…

上条「最近家電が一斉に壊れたからさ…」

土御門「何があったんだにゃー?」

上条「いや、美琴がさぁ……」

~回想~

御坂「ちょっと先輩! 床に靴下投げとかないでよ!」

上条「はいはい。……別に少しいいだろ」

御坂「汚いし臭いじゃない! だいだいカーペットに匂いが染みついちゃうわよ」

上条「全く、美琴は少し潔癖性なんじゃないか? お嬢様なのもいいけど、少しはこっちのことも考えてくれよ……」

御坂「せ、先輩だって私のことを考えているわけ?」

ダイタイミコトハ…
センパイダッテ…
ビリビリッ



土御門「そうか……それはかわいそうだぜい」

上条「だろ? だったら俺から仕事を奪わないでくれよ!」


土御門、どうする? >>274

他の仕事を紹介してやる

土御門「しょうがないな。お前にケーキ屋をやらせるのは無理だが、代わりに仕事を紹介してやるよ」

土御門「なるべく給料も弾んでもらえるようにするから、それでいいか?」

上条「あ、ありがと土御門!」

土御門「じゃあ、今日はもう遅いし、帰るにゃー」

上条「ああ、そうだな」





黒夜「はぁ、ヒマだ……」

黒夜「>>276しよう」

読書

黒夜「読書しよう」

ーーーー

黒夜「ふむふむ……ごんきつねは結局死んでしまったのか。いいヤツだったのにな」

黒夜「あァー、やっぱ飽きた。外出るか」

ーーーー

黒夜「外へ出たはいいものの、どこへ行こうか……」


どこ行く? >>278
今日はここまで

図書館

黒夜「図書館にでも行くか。かさごじぞうも借りたいしな」

ーーーー

インデックス「こんにちはなんだよ!」

婚后「インデックスさん。図書館ではあまり大きな声で喋らない方がよろしいのでは?」

黄泉川「まぁまぁ、元気でいいことじゃん。こんにちはじゃん」

黒夜「……こんにちは」

黒夜「さて、かさごじぞう借りるか」

??「あれ? 黒夜?」


誰? >>285

刀夜

刀夜「あれ? お前は……」

黒夜「いや、誰だよ」

刀夜「う~ん、見間違えか。すまなかった」

黒夜「別にいいよ」


黒夜「ふむふむ。この雪わたりってのも面白そうだな」

ゴーグル「おや、黒夜さんじゃないっすか」

黒夜「ご、ゴーグル!」

ゴーグル「黒夜さんも読書とかするんすね」

黒夜「た、たまにな。お前こそなんで図書館に?」

ゴーグル「>>287

見せしめに破壊しにきたのさ

ゴーグル「見せしめに破壊しにきたのさ」

黒夜「見せしめ? 見せしめって何のだ?」

ゴーグル「>>289

ご飯食べてきます
安価下

ゴーグル「ここのオーナーは借金1億踏み倒そうとしてる」

黒夜「ほ、本当か!? 1億とはこれまたすごい額だな……」

ゴーグル「ええ、だから>>292さんから頼まれたんすよ。ここの図書館を破壊してくれって」

黒夜「破壊かァ……」

ゴーグル「あ、もちろん破壊といっても建物を爆発させるとかそういう意味ではないっすよ」

黒夜「じゃあ何をするんだ?」

ゴーグル「>>294

アレイスター

高そうな本の回収

ゴーグル「高そうな本の回収っすよ」

黒夜「それにしても、依頼主はアレイスターなのかよ……」

ゴーグル「最初は俺も驚いたっすね」

黒夜「世の中には、アレイスターとの直接交渉権の為だけに第一位に立ち向かったヤツもいるってのにな」

ゴーグル「詳しいことは俺にも分からないっすが、まぁとりあえず高そうな本をかっぱらうっすよ」


黒夜、どうする? >>296

まあ手伝ってやる

黒夜「ふぅん。まぁ私も手伝ってやるよ」

ゴーグル「いいんすか?」

黒夜「ああ」

ーーーー

ゴーグル「ええっと、まずはいかにも古そうな大和絵を持っていくっす」

ゴーグル「あとは……なんか金色の装飾がある分厚い本を」

ゴーグル「こんぐらいでいいっすかね」

黒夜「終わったか」

ゴーグル「ええ。それじゃあさっさと逃げるっす」

黒夜「ああ」


>>298のコンマが
00~30 成功
31~99 失敗

黄泉川とかがいるんで

そりゃまあなあ

ゴーグル「ほら、あそこの司書が後ろを向いたら行くんすよ」ヒソヒソ

黒夜「わかってる。お前は私を舐めているのか?」ヒソヒソ

黄泉川(分厚い本を大量に抱えたヤツらがなにやらヒソヒソしてるじゃん……)

ゴーグル「よし! あっち向いたっす! 行くっすよ!」

黒夜「ああ!」タタッ

黄泉川「ちょっと待つじゃん」

ゴーグル「」ギクッ

黄泉川「本を借りたいのならあそこのカウンターに行くじゃん」

黒夜「あ、あはは……ついうっかりしていましたー」

ゴーグル「すいませーん」

黄泉川(こいつら、絶対わざとじゃん)


黄泉川、どうする? >>301

じっくり監視する

黄泉川「まぁいいじゃん。さっさと手続きをしてくるじゃん」

ゴーグル「分かりましたー」

黄泉川(しばらく監視しとくじゃん)

ーーーー

黒夜「オイ、どうするよ。バレちまったぞ」

ゴーグル「ヤバイっすね」

黒夜「はぁ……ここは>>305するか」

事態を黄泉川に説明ずる

黒夜「はぁ……ここは事態を黄泉川に説明するか」

ゴーグル「ええっ? 一般人にアレイスターのこととか話すんすか?」

黒夜「いや、アレイスターのことではなく、1億の借金のことだ」

黒夜「黄泉川とかいうあの司書に話をつけてここのオーナーに会いに行くぞ」

ゴーグル「はぁ、そういうことっすか」

ーーーー

黄泉川(ん? なにやら例の二人がこちらに向かって来ているじゃん)

黒夜「>>308

↑+出来ればオーナーと同席で

黒夜「話があるから少し聞いて欲しい」

黒夜「出来ればオーナーと同席で」

黄泉川「オーナーと?」

黒夜「ああ。頼めないか?」

黄泉川「>>311

……分かったじゃんよ、少し待ってろ

黄泉川「……分かったじゃんよ、少し待ってろ」

黒夜「ああ。 助かる」

ーーーー

黄泉川「話はつけてきたじゃん。こっちにくるじゃん」

ゴーグル「感謝するっす」


ちなみにオーナーは誰? >>313

オッレルス

オッレルス「私がこの図書館のオーナーなわけだが、何か用かな?」

黒夜「お前、1億円を借りた憶えはあるか?」

オッレルス「1億円?」

黒夜「記憶にあるのかと聞いてンだよォ!」

オッレルス「>>315

悪いが私は最近になってオーナーを引き継いだばっかりでね……少し調べてみるよ

オッレルス「悪いが私は最近になってオーナーを引き継いだばっかりでね……少し調べてみるよ」

黒夜「どんぐらいかかる?」

オッレルス「一時間で終わらせてみせるさ」

黒夜「そうかい。じゃあ私は黒い雨でも読んで待つとするか」

ゴーグル「き、急に重たい話になったしすね!?」





オッレルス「調べた結果>>317

前のオーナーが辞めたと同時に特別な本が紛失しているようだ

お目当ての物はそれかい?

オッレルス「前のオーナーが辞めたと同時に特別な本が紛失しているようだ」

オッレルス「お目当ての物はそれかい?」

黒夜「いや、私たちが欲しいのはあくまでも1億円……」

ゴーグル「ちょっと待つっすよ黒夜さん」

黒夜「どうした?」

ゴーグル「オッレルスさん、1億円を誰かから借りたという記録は無かったんすよね?」

オッレルス「ああ、そうだね」

ゴーグル「それなのにこの図書館に貸し出された1億円……さらには前のオーナーが辞めるとともに紛失した本」

ゴーグル「この事件には何らかの陰謀が隠されている!」

黒夜「なんだよその探偵ごっこは。そんなドラマチックなものが現実にあるわけないだろ」

黒夜「普通に前のオーナーがこっそり借金して、それを記録に残すことなくこの図書館に押し付けただけだって」

黒夜「特別な本が紛失したってのも、前のオーナーが適当に盗んでいっただけだろ」

ゴーグル「いいや、この事件には陰謀が隠されている!」

黒夜「いいや、前のオーナーが犯罪を犯したってだけの事件に決まってる!」

オッレルス「>>319

ちなみに前のオーナーはパワースーツだっけ?そんなものを常時付けているような変わった人間だったよ

えーと…確か名前は潮岸さんだったけ

オッレルス「ちなみに前のオーナーはパワースーツだっけ?そんなものを常時付けているような変わった人間だったよ」

オッレルス「えーと…確か名前は潮岸さんだったけ」

黒夜「潮岸ねぇ……確か統括理事会の一人だったよなぁ」

ゴーグル「やっぱりこの事件には何か深い闇があるんすよ!」

黒夜「はいはい。わかったわかった」

黒夜「それで、紛失した本ってのは?」

オッレルス「>>321

上条刀夜のヌード写真集

オッレルス「上条刀夜のヌード写真集」

黒夜「……」

ゴーグル「……」

オッレルス「まぁ、紛失しても特に何も支障はなかったね」

ゴーグル「そ、そうっすか……」

黒夜(今度上条の野郎に言っておいてあげよう)

黒夜「と、ともかくだ。紛失した本については消えた1億円事件とは関係なさそうだな」

ゴーグル「そうっすねぇ……。でも、潮岸さんには1億円を踏み倒す動機はないんじゃないっすか?」

黒夜「そうだな……まぁいい、とりあえず潮岸のところに行くか」

ゴーグル「会えるんすか?」

黒夜「さぁ……電話くらいなら……」

ゴーグル「そうっすね。試してみるっす」


>>324のコンマが
00~19 電話が繋がる
20~99 無理だった

黒夜「……繋がらないな」

ゴーグル「無理だったすか」

オッレルス「1億円ぐらいなら私から出しても構わないのだが」

ゴーグル「それではダメっす。依頼人から頼まれたことは1億円の入手ではなく1億円を踏み倒した者に制裁を与えることなんすよ」

黒夜「……そういえば、アレイスターに直接、誰に貸したかを聞けばいいんじゃねぇか? どういった理由で貸したのかもそれで分かるじゃねぇか」

ゴーグル「……確かにその通りっすね。盲点でした。さっそく今から電話かけてみるっす」

ピッピッピッピッ

アレイスター「やぁ。何の用だい?」

ゴーグル「1億円についてですが、貴方は誰に貸したんすか?」

アレイスター「もちろん、そこの図書館にだよ」

ゴーグル「契約を交わした時の人物は覚えてないんすか?」

アレイスター「>>327

……確か、木原幻生だったはずだ

アレイスター「……確か、木原幻生だったはずだ」

ゴーグル「木原幻生!?」

ゴーグル「謎は深まっていくばかりっす……」

ゴーグル「それで、なんで1億円も貸したんすか?」

ゴーグル(確か、木原幻生って窓の無いビルに雷とかを落としてたような……)

アレイスター「>>330

レベル6シフトの計画で資金ぐりに困ったと相談を受けたから貸しただけだ

アレイスター「レベル6シフトの計画で資金ぐりに困ったと相談を受けたから貸しただけだ」

ゴーグル「そうっすか……」

ゴーグル「ん? 待ってほしいっすよ! それならどうしてこの図書館が借りたことになってるんすか?」

オッレルス「ああ、失礼したね。潮岸さんのさらに前のオーナー、つまり私の二人前のオーナーは確か木原幻生とかいう者だったよ」

ゴーグル「アレイスター、どれだけ昔に貸したんすか……」

アレイスター「しばらく忘れてしまっていてな」

ゴーグル「だったら今更1億ぐらいでやいやい言わないでもいいんじゃないっすか? どうせ貴方も何百億くらい持ってんでしょう?」

アレイスター「>>333

まあ数兆円はあるが……

アレイスター「まあ数兆円はあるが……」

ゴーグル「そんな自慢はどうでもいいんすよ!」

ゴーグル「そんなことより、どうして今さらそんなみみっちいことを言うんすか!?」

アレイスター「なぁに>>335

君がどのようにこの依頼を解決するか見てみたかっただけさ

今日はここまで
安価下

アレイスター「なぁに、君がどのようにこの依頼を解決するか見てみたかっただけさ」

ゴーグル「は、はぁ」

アレイスター「今回の依頼への君の対応は>>341なものだった」

バカバカしい

アレイスター「今回の依頼への君の対応はバカバカしいものだった」

ゴーグル「バカバカしい?」

アレイスター「ああ。何をイチャイチャしているんだ! そこはすぐにでも私に電話をかけるところだったろう!」

ゴーグル「はぁ、そうっすか。すみません」

アレイスター「……まぁいい。次からはもう少し期待しているぞ」

ゴーグル「分かったっす」

黒夜「……結局、全部無駄足だったってことか」

ゴーグル「まぁいいっす。このぐらいよくあることっすよ」

黒夜「そうだな」





五和「はぁ、ヒマですね~」

五和「よし、>>343しましょう!」

カエルの解剖

五和「よし、カエルの解剖をしましょう!」

五和「宿題は早く終わらせないといけませんしね」

ーーーー

五和「近くの川でカエルを捕まえてきました!」

五和「たしかメスは……」

五和「ふむふむ、教科書で見たとおりの解剖図ですね」





五和「終わりましたので、バッティングセンターにでも行きましょう!」

ーーーー

五和「よし、150kmに挑戦です!」

??「あれ? お前は……」


誰? >>350


シルクロ

シルバークロース「おや、イっちゃんではないか」

五和「あ、シロちゃん!」

シルバークロース「イっちゃんもバッティングセンターにくるのだな」

五和「はい、時々ですけど。シロちゃんもバッティングをやるんですね」

シルバークロース「>>354

ああ、黒夜が一時期通いつめてて、付き添ったらまあハマったんだ

シルバークロース「ああ、黒夜が一時期通いつめてて、付き添ったらまあハマったんだ」

五和「へぇ」

五和「そういえば、シロちゃんと黒夜さんってどういった関係なんですか?」

シルバークロース「>>357

シルバークロース「元仕事仲間だ」

五和「そうだったんですか。仲いいですもんね」

シルバークロース「さぁな。それより、せっかくだしこれからどこか行かないか?」

五和「そうですね! どこ行きたいですか?」

シルバークロース「イっちゃんが決めていいぞ」

五和「>>359

水族館とかどうですか?

五和「水族館とかどうですか?」

シルバークロース「そうだな。では行こうか」

五和「はい!」

ーーーー

五和「うわぁ、綺麗な熱帯魚ですね~!」

シルバークロース「そうだな」

五和「あちらにはタツノオトシゴが!」

シルバークロース「結構かっこいいな、タツノオトシゴ」

五和「そうですよね!」

??「あれ? お前ら……」


誰? >>362

黒夜(できればゴーグルも)

黒夜「あれ? シルバークロースじゃねぇか」

シルバークロース「ああ、黒夜か。しかもゴーグルまで」

五和「こんにちは」

ゴーグル「こんにちはーっす」

黒夜「なんだぁ、まさかのデートなのかぁ、シルバークロース?」

シルバークロース「お前の方こそどうなんだ」

黒夜「私? 私たちはそりゃあ>>364

イルカを見に来たに決まってンだろォ!

黒夜「私? 私たちはそりゃあイルカを見に来たに決まってンだろォ!」

シルバークロース「そ、そうか」

黒夜「まぁいい、さっさと行くぞゴーグル! あと五分でイルカショーの始まりだ!」

ゴーグル「分かったっすよ」

黒夜「お前らも来るか、シルバークロース?」

シルバークロース「そうだな。イっちゃんは行きたいか?」

五和「はい! イルカショーは楽しそうです!」

シルバークロース「そうか。なら行こうか」

ーーーー

係員「はーい! イルカちゃんがボールを持ち上げましたー!」

五和「かわいいですね!」

シルバークロース「ああ、そうだな」

黒夜「お前らもようやくイルカの良さが分かったか!」

ゴーグル「み、水しぶきが……」





シルバークロース「楽しかったな、イルカショー」

五和「そうですね。次は>>366行きましょう」

ジェットコースターに乗る

五和「そうですね。次はジェットコースターに乗りましょう!」

シルバークロース「ああ、確かここの屋上に小さな遊園地があったな」

五和「はい、行ってみましょう!」


>>368のコンマが
00~69 駆動鎧脱がないとジェットコースターは無理
70~99 OK

そき

シルバークロース「ここは駆動鎧OKだそうだな」

五和「よかったです」

シルバークロース「それでは、あれに乗ろうか」

五和「はい!」


ゾロ目サービスですか……
何か希望とかありますか?

>>375までの安価を可能な限り叶えます
※番号が若い方を優先して実行します

69

短いけど今日はここまで

今日は深夜になりそうです

待つ

思ったより遅れました
というか今はもはや深夜ではないですね
すいません、今日の夜にはやります

昨日は本当にすみませんでした


五和「キャー! 屋上の遊園地ってこんなにキツイんですかー!?」

シルバークロース「た、確かにこれはキツイな……」

五和「って、また急降下ですー!」

シルバークロース「ま、またか!」

ーーーー

五和「うえっ、少し気持ち悪いかも……」

シルバークロース「大丈夫か? 少しベンチで休もうか」

五和「あ、いえ……大丈夫ですよ」

シルバークロース「大丈夫ではないだろう。強がるんじゃない」

五和「だ、大丈夫ですって!」フラッ

シルバークロース「おっとっと。ほら、言わんこっちゃ……って」ムニュ

五和「う、うわっ!」//

シルバークロース「……」

五和「……」

シルバークロース「……」

五和「いや、黙らないで下さいよ!!」

シルバークロース「いや、なんというか、すまないな」

五和「>>389


キスは最後にやりましょう!

少しこのまま休ませてください…

五和「少しこのまま休ませてください…」

シルバークロース「ああ、分かった」

ーーーー

黒夜「しっかし屋上に遊園地なんてあったのかー」

黒夜「ゴーグル、お前なんか乗るか?」

ゴーグル「そうっすねぇ……黒夜さんはゴーカートとかいいんじゃないっすか?」

黒夜「ゴーカート!? 舐めてンですかァテメェはよォ?!」

ゴーグル「いやいや、冗談っすよ~」

黒夜「私じゃなくってお前が乗りたいのを聞いてンだよォ!」

ゴーグル「はいはい」


シルバークロース(く、黒夜?!)

シルバークロース(まずいな。ただ今、イっちゃんはベンチで寝ているのだが、この状況を見られるのは非常に恥ずかしい)

シルバークロース(こ、ここは……ええーっと……)


黒夜「ん? あの駆動鎧はもしや……」


シルバークロース(ええい! イっちゃん、少しだけ我慢してくれ!)

イツワヲオシコム

黒夜「おーい、シルバークロースか?」

シルバークロース「あ、ああ。そうだが。何か用か?」

黒夜「いや……あれ? 五和とかいうヤツは?」

シルバークロース「さ、先に帰ったんだ。急用ができたそうなのでな」

黒夜「ふぅん」


69って何ですかセックスのことですか
申し訳ないですけど69をやるかどうかは>>383までの多数決で

五和「むにゃ…………ん?」

シルバークロース「おお、起きたかイっちゃん」

五和「な、何だか凄く狭いです」

シルバークロース「すまない、もう少しだけ我慢してくれないか?」

五和「は、はぁ。しかしなぜ?」

シルバークロース「かくかくしかじかだ」

五和「そうなんですか。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」

シルバークロース「いや、気にしなくていいぞ」

五和「そうですか……」

ーーーー

シルバークロース「さて、黒夜たちもどこか行ったし、最後に>>395」※キスする場所をいれて下さい

王道の観覧車

シルバークロース「さて、黒夜たちもどこか行ったし、最後に王道の観覧車に乗るか」

五和「はい、遊園地といったら観覧車ですよね!」

シルバークロース「ああ」

ーーーー

シルバークロース「よし、次に乗る番だな」

五和「楽しみです」

シルバークロース「よし! 乗るぞ!」

五和「はい!」

パタパタ

五和「結構中は広いんですね」

シルバークロース「ああ、そうだな」

五和(な、何だか緊張してきました……。何でだろう、相手の顔は駆動鎧で見えないのに)

五和「>>397


そういえば、キスするってことはシルバークロースの顔も見ることになりますね

顔見せてくれませんか?
大切なことをしたいので

五和「顔見せてくれませんか? 大切なことをしたいので」

シルバークロース「大切なこと……?」

五和「ええ、とっても大切なことです」

シルバークロース「……」

シルバークロース「分かった、見せよう」

五和「綺麗な顔じゃないですか」

シルバークロース「いや、そんなことはない」

五和「いいえ。綺麗ですよ、とっても」

シルバークロース「……そうか」

シルバークロース「それで、大切なことって何だ?」

五和「>>399

私、あなたの事がすごい好きになったかもしれません……、私はシロちゃんにとってどうですか?

五和「私、あなたの事がすごい好きになったかもしれません……、私はシロちゃんにとってどうですか?」

シルバークロース「好きに?! 好きにって、その……異性として、なのか?」

五和「はい。もちろんです」

五和「それで、お返事は……?」

シルバークロース「>>401

俺がノーとでもいうと思ったか?
此方こそよろしくお願いしますペッコリン

シルバークロース「俺がノーとでもいうと思ったか? 此方こそよろしくお願いします」ペッコリン

五和「はい、此方も」ペッコリン

シルバークロース「」チュッ

五和「あ、あの// シロちゃん//」

シルバークロース「……嫌だったか?」

五和「い、いえ、そんなこと……//」

シルバークロース「そうか、ならよかった」

五和「ふふっ、全くシロちゃんは。……これからも、よろしくお願いします!」

シルバークロース「ああ、よろしくな」


次、誰視点? >>404

誰かの色恋沙汰を録画したいともくろむ結標

結標「ふっふっふ、私の盗撮カメラからは誰も逃れれないのよ!」

結標「最近は超電磁砲カップルだけでなく、>>406カップルなどの盗撮に挑戦中よ!」

黒夜、ゴーグル

結標「黒夜、ゴーグルカップルなどの盗撮に挑戦中よ」

結標「……あの人たちはまだまだ友達以上恋人未満って感じだけど」

結標「まぁ、細かいとこはどうでもいいわ。楽しければそれでいいのだし」

ーーーー

ゴーグル「今日はどこ行くっすか?」

黒夜「そうだな……普通にゲーセンでも行くか」

ゴーグル「黒夜さんはゲーセン好きっすねぇ」

黒夜「も、文句あるのか!?」

結標(やっぱこの能力って素敵だわ。あっと言う間にベストポジション確保だもの)

結標(さて、ここは何か面白みのある介入でもするべきかしら……)


結標、どうする? >>409

占い師に変装してプリクラを撮ることを勧める

結標(よし、ここは占い師に……)イソイソ


ゴーグル「ん? 見て下さいよあの占い師!」

黒夜「ああ? ……こんな街でよくやっていけるな」

ゴーグル「いかにもって感じの衣装着てますし、なんだな楽しそうじゃないっすか?」

黒夜「いや、面白ろ半分で行くなよ」

ゴーグル「いいじゃないっすか。ちょっと行ってみましょうよ」

黒夜「……チッ、分かったよ」

ーーーー

結標「えー、ゴホン。私は天性を司る者。何を占ってほしいのか言うがよい」

黒夜(天性を司る者ってなんだよ……)

ゴーグル「>>411

今日はここまで
安価した

ゴーグル「この黒夜さんと少しでもいいから体を近くに寄せたいのですけどどうしたらいいっすかね?」ヒソヒソ

結標「えー、質問の意図は理解した」

ゴーグル「それで、回答は?!」

結標「えー、回答の前に一つ尋ねたい」

ゴーグル「なんすか?」

結標「えー、質問だが、チミはどうしてそこのおなごと体を寄せたいのかね?」

ゴーグル「>>417

黒夜(さっきっから何をコソコソしてんだ?)

妊娠させたいから

ゴーグル「妊娠させたいから」

結標「」

結標(えっ? なに? 聞き間違いよね?!)

結標「えー、申し訳ないのだが、再度回答を求める」

ゴーグル「>>419

俺の子を孕ませたいからだよ

ゴーグル「俺の子を孕ませたいからだよ」

結標「え、えー、そうか、了解した」

結標「……ってアンタ何言ってんのよ!?」

結標「その言葉、もう一度隣の子に向かって言ってみなさい!!」

黒夜「ん? 私のことか?」

ゴーグル「俺の子を孕ませたいからだよ」

黒夜「」

黒夜「お、お前何言ってんだ!?// 孕ませ……て、んなわけあるかぁぁァァァ」

黒夜「ハッ、きっと精神系能力者の仕業だなァ。絶対許さねェ」

結標「な、なるほど。道理で何か様子がおかしいのね」

黒夜「チッ、しっかし誰がこんなことやってンだァ? 心当たりが全くねェぞ」

結標「>>422

心理掌握の仕業かしら、食蜂さんいるんでしょ?

結標「心理掌握の仕業かしら、食蜂さんいるんでしょ?」

食蜂「あらぁ、よく分かったわねぇ」

黒夜「テメェがコイツを変にしたのかァ?」

食蜂「そんなに恐い顔しないでよぉ」

黒夜「何が目的だ?」

食蜂「>>425

孕みっ子萌えなの

食蜂「孕みっ子萌えなの」

黒夜(き、きめェ……)

結標(きもいわ……)

食蜂「というわけで、ちょっと孕んでみてくれなぁい?」

黒夜「あァー、一つだけ聞きてェンだけどよォ」

食蜂「何かしらぁ?」

黒夜「女のお前が、どォして孕みっ子なンかに萌えンだァ?」

食蜂「あらぁ、そんなの何となくに決まってるじゃなぁい」

黒夜「そォかそォか」


黒夜、どうする? >>430

孕む

黒夜「」キッ

食蜂「あらぁ、殺気を孕んだ視線で睨みつけられたわぁ。こっわぁい」

黒夜「」イラッ

バシュン

黒夜「ふンっ!!」

食蜂「うわっ、きゃ、きゃー!」

黒夜「クックック、どうだ、参ったか」

食蜂「そうねぇ」

食蜂(本当は能力で逃げられないこともないけど、なんか飽きちゃったわぁ)

食蜂「ごめんなさぁい、もうしないわぁ」ピッ

ゴーグル「はっ、俺は何を……」

食蜂「じゃあねぇ」スタスタ

黒夜「ご、ゴーグル!?」

ゴーグル「……どうかしたっすか? ちょっとだけボーッとしてて覚えてないんすけど……」

黒夜「……いや、何でもねぇ」

結標「えー、ゴホン>>439

とにかくプリクラを撮りに行くといい、君たちはカップルじゃないのかね?

結標「えー、ゴホン。とにかくプリクラを撮りに行くといい、君たちはカップルじゃないのかね?」

ゴーグル「……はぁ、カップルっすか?」

結標「えー、違うのかね?」

黒夜「か、カップルなわけねぇだろ!! 私たちはただの>>441だ!」

親友
安価下

黒夜「か、カップルなわけねぇだろ!! 私たちは親友ほどではない友人だ!」

ゴーグル「そうっすね」

結標「えー、まぁとにかくプリクラを撮ることを強くオススメするね」

ゴーグル「何でっすか?」

結標「何となく」

ゴーグル「そ、そうっすか……」


~inゲーセン~

ゴーグル「あれだけ言われたんすから、撮るだけ撮ってみましょうか」

黒夜「チッ、分かったよ」

ゴーグル「えーっと、ここにお金を入れて……」


どんな表情で撮った? >>444

マジキチスマイル

ゴーグル「では、あと三秒っすよ」

黒夜「えっ? もう?」

黒夜「ちょっと待て、このイルカのぬいぐるみも……」

ゴーグル「ぷっ、そのぬいぐるみも一緒に写すんすか?」

黒夜「な、何を笑ってんだ! イルカをバカにするんじゃねぇ!」

パシャ

ゴーグル「何というバットタイミング……」

黒夜「なんかマジキチなスマイルだな」

ゴーグル「……もう一回撮りますか」

黒夜「そうだな」


パシャ

ゴーグル「よし、今度は上手く撮れたっすね」

黒夜「ああ」

黒夜(少しだけ私の笑顔がぎこちない気がする……)


結標(ふふっ、いいビデオが撮れたわ)


次、誰視点? >>447

上条さん

青ピ「おっはよーカミやん」

上条「ああ、おはよう」

土御門「おはようだぜい」

上条「あっ、そういえば土御門、俺のバイトの件はどうなったんだ?」

土御門「ああ、バイトを紹介するって話かにゃー? 全く、カミやんはせっかちだぜい」

上条「しょうがないだろ! こっちはまだ冷蔵庫も買えてないんだよ!」

土御門「それはかわいそうだぜい。そんなカミやんに>>450を紹介するにゃー!」

おっぱいパブ

土御門「それはかわいそうだぜい。そんなカミやんにおっぱいパブを紹介するにゃー!」

上条「んな金ねぇよ!! ていうかあっても行かねぇよそんなとこ!!」

土御門「冗談だぜい。そんなカミやんに宅配業者を紹介するんだにゃー」

上条「宅配業者?」

土御門「そうだぜい。ちなみに>>455が経営している会社だ」

雲川姉

土御門「そうだぜい。ちなみに雲川姉が経営している会社だ」

上条「へぇー、先輩ってやっぱ凄いんだな」

土御門「まぁにゃー」

土御門「とりあえず、今日の放課後にとあるビルに行くといいぜい」

上条「分かった。ありがとうな、土御門」

土御門「解雇した者として、当然のことをしたまでだにゃー」





上条「ここが例のビルか……」

上条「よし、入ってみよう!」

??「おっ、上条か?」


誰? >>459

ビアージオ

ビアージオ「ん? 貴様は確か……」

上条「って、何でビアージオがここに!?」

ビアージオ「なに、フィアンマとの待ち合わせにたまたまこのビルを使っただけだ」

上条「つまり、お前はここの従業員じゃないんだな?」

ビアージオ「当たり前だ」

上条「」ホッ

上条「じゃあ、俺は今から面接行くから、お前もいろいろ頑張れよ」

ビアージオ「異教の猿ごときに応援されたくはない」

上条「はいはい」

ーーーー

??「来たか、上条当麻」


誰? >>469
※面接をする人であり、上条の上司的な位置になりそう

レールガンSでフェブリ作ったメガネ軍団のリーダー

うーん、>>1がレースガンSを見てないのもあるけど、いまいちキャラが掴めないんでコンマにしましょうか……

>>473のコンマが
00~49 フィアンマ
50~98 黒妻
99 メガネの人

はい

フィアンマ「ほう。やっと来たか上条当麻」

上条「って、外でビアージオが待ってたぞ!?」

フィアンマ「>>477

さっきメールしたから問題ない

フィアンマ「さっきメールしたから問題ない」

上条「そ、そうか……」

上条「それで、俺は土御門からここに来いって言われただけで、詳しいことは何も知らねぇんだけど」

フィアンマ「そうだな、順を追って説明しよう。まず、ここでお前にやってもらうことは>>480だ」

着替えて他の従業員ととりあえず現場に行ってもらう

フィアンマ「とりあえず、着替えて現場へ行け」

上条「ええっ? 面接は?」

フィアンマ「面接なんてあってないようなものだ。特に、お前は雲川のお気に入りだからな」

上条「そ、そうか……」





フィアンマ「ここが、客から荷物を受け取る場所だ」

フィアンマ「ここが、トラックに荷物を詰める場所だ」

フィアンマ「ここが倉庫だ」

上条「へぇー、宅配業もいろいろ大変なんだな」

フィアンマ「俺様にかかれば、造作もないことだがな」

雲川「おお。来てくれていたか、上条」

上条「あっ、先輩!」

雲川「>>482

これからよろしくな
(ふふふっ、土御門を使って上条をここに入れられるようになったぞ。NTR作戦の開始だ)

雲川「これからよろしくな」

雲川(ふふふっ、土御門を使って上条をここに入れられるようになったぞ。NTR作戦の開始だ)

上条「ああ、よろしく」

上条「そういえば、いろんな作業をみんなで分担してやってるみたいだけど、俺は何をすればいいんだ?」

雲川「>>484

トラックでTV局に突っ込め

雲川「トラックでTV局に突っ込め」

上条「」

上条「それは……どう意味なのでしょう?」

雲川「突っ込む、といっても何も物理的な意味ではないけど」

雲川「あるTV局を私の会社と契約させてほしいんだ」

上条「へぇー。でも、そんな大事なことを新人の俺に任せてもいいのか?」

雲川「案ずるな。フィアンマもついていかせるけど」

上条「そうか。で、今から行けばいいのか?」

雲川「いや、今日は初日だし、適当に見学だけしてもらえればいいけど」

上条「分かった」


??「おや、上条さん?」

上条「ん? お前もここで働いてたのか?」


誰? >>488
今日はここまで

レッサー

レッサー「貴方もお金に困ってるんですか?」

上条「まぁな。いろいろあって」

レッサー「へぇー」

上条「お前はどうなんだ?」

レッサー「まぁ、私もとある人に居候させてもらっている身なんですよね」

上条「ふぅ~ん」

雲川「上条、そろそろ帰ってもいいけど」

上条「そうなのか? じゃあお先に失礼しまーす」

雲川「ああ」

上条「」バタン

雲川「……」

レッサー「あれあれ? もしかして雲川社長……」

雲川「何か?」ギロッ

レッサー「な、なんでもないですっ!」

雲川「ならいいけど。お前もさっさと持ち場に戻れ」

レッサー「はいっ!」

バタン

雲川「……」


雲川、どうする? >>492

放火

雲川「……ん? これはクモの巣か」

雲川「会社の前にこんなものがあっても悪いイメージしか湧かないけど。炙るか」

雲川「おい、マッチもってこい、マッチ」

男「は、はい! マッチです!」

雲川「よ~し、これをクモの巣に近づけて……」

雲川「すまんな、クモよ。お前からすれば私は放火魔なのかもしれないが、私からすればお前は不法侵入者なんだ」

メラメラメラ……





オティヌス「そういえば……」

食蜂「あらぁ? 何かしら?」

オティヌス「>>495

学校の宣伝にホームページとやらを作りたいのだが、ホームページとはなんだ?

オティヌス「学校の宣伝にホームページとやらを作りたいのだが、ホームページとはなんだ?」

食蜂「それはねぇ、WWWを利用してブラウザで表示できる情報画面全般の意味よぉ。正しくは「ウェブページ」と呼ぶわぁ。そしてぇ、特定の企業や個人が作ったひとまとまりのウェブページ群のことを指すこともあるわねぇ。これは「ウェブサイト」が正しい呼び名よぉ」

オティヌス「は、はぁ」

食蜂「……でもまぁ、この前御坂さんが作ってたような気がするんだけどぉ?  詳しくは3スレ目を参照よ」

オティヌス「た、確かにこの前そんなことを頼んだような……」

食蜂「まずは『北欧中学校』ってググりなさぁい」

オティヌス「わ、分かった」


オティヌス「これが御坂の作ったホームページか……」

食蜂「あんまり更新されてないわねぇ。まぁ当然といえば当然だけど」

オティヌス「>>497

これは何かを更新しないといけないと思うが、何をしたらいいだろうか

オティヌス「これは何かを更新しないといけないと思うが、何をしたらいいだろうか」

食蜂「そうねぇ。まずは校舎の写真とかを載せましょう。後は……授業をしている写真とか撮ったらどうかしらぁ?」

オティヌス「その手があったか!」

オティヌス「では、早速写真を撮ってくる!」

食蜂「私も手伝ってあげるわぁ」

ーーーー

オティヌス「よし、写真を撮って来たぞ」

食蜂「これをホームページに載せるのねぇ」

オティヌス「……やり方が分からん」

食蜂「……私も。ていうか御坂さんじゃないとできないんじゃなぁい?」

オティヌス「そうなのか? じゃあ早速御坂を呼ぶか」

ピッピッピッ ピッ

御坂「何かしら、オティヌス?」

オティヌス「ホームページについて聞きたい。今すぐ来い」

御坂「仕方ないわね……いいわよ」

オティヌス「ああ。30秒以内に来ないと罰ゲームな」

御坂「え、えぇ?! ちょっプツッ

オティヌス「よし、これでバッチリだ」

食蜂「……ああそう」

ーーーー

ガチャ

オティヌス「おお、来たか御坂」

御坂「>>499

わざわざ呼び出してどうしたのよ、せっかくイチャつく計画を練っていたのに…

御坂「わざわざ呼び出してどうしたのよ、せっかくイチャつく計画を練っていたのに…」

オティヌス「」イラッ

食蜂「」イラッ

オティヌス「……そういえば、電話してからもう1分ぐらい経った気がするのだが」

食蜂「そうねぇ。こっちは御坂さんが来るのを今か今かと待ちわびていたっていうのに」

御坂「な、何か文句ある?! 能力使って飛ばしても30秒は無理でしょ!!」

オティヌス「だが、約束は約束だしな」

食蜂「当然、そうなるわねぇ」

御坂「……わ、分かったわよ! 何してほしいってわけ?」

オティヌス「>>501

ホームページに載せる写真のモデルになってほしい

オティヌス「ホームページに載せる写真のモデルになってほしい」

御坂「……分かったわ。それぐらいやってやるわよ。北欧中学の制服を着ればいいのよね……ってハッ!」

オティヌス「……ハッ!」

食蜂「……ハッ!」

御坂「……もしかして、北欧中学ってまだ制服決めてない?」

食蜂「すっかり忘れてたわぁ。今の生徒たちも、前の中学の制服を普通に着て来てるしねぇ」

オティヌス「こ、これはマズイぞ! 急いで制服のデザインを考えなければ!」

オティヌス「グレムリン、全員集合だ!」





オティヌス「えー、みんなに集まってもらったのは他でもない、北欧中学の制服を決める為だ」

オティヌス「何か意見ある人は?」

上条(今さら……)

一方通行(遅えェよ……)


誰がなんて言った? >>504

白垣根「普通にブレザーはどうでしょうか?」

垣根「普通にブレザーはどうでしょうか?」

オティヌス「御坂が着ているような感じのだな。……よし、他に意見はあるか?」

トール「う~ん、セーラー服もいいと思うなぁ」

青ピ「ジャンパースカートも穴やで!」

上条「いや、俺もやっぱブレザーで!」

削板「セーラー服がいいなぁ」

オティヌス「ええい! こうなったら多数決だ!」


どうなった? 
>>506のコンマが
00~39 ブレザー
40~79 セーラー服
80~99 ジャンパースカート

ほい!

オティヌス「ブレザーが一番多いらしいな」

上条「おお!」


削板「なんだ、セーラー服は無理だったか」

マリアン「わ、私なら着てあげてもいいよ?//」

削板「そうか。なら今度頼む」

マリアン「う、うん!」


垣根「やっぱり制服ってのは普通が一番だと思いますよ」

心理定規「あら、そう?」

垣根「ええ」


オティヌス「えー、次に色についてだが……」

上条「紺!」

青ピ「灰色やで!」

削板「茶色がいいかな」

オティヌス「落ち着け、多数決だ」


>>508のコンマが
00~33 紺
34~66 灰色
67~99 茶色

今日はここまで。明日もやるかも
安価下

オティヌス「うん。茶色が一番多いようだな」

上条「……って、常盤台とモロかぶりじゃねぇか!!」

オティヌス「まぁまぁ、細かいデザインを変えれば済む話だろうが」

オティヌス「例えばリボンをヒモタイにするとか、スカートの色を変えるとか」

食蜂「あとはメンドいから御坂さんに任せるわぁ」

御坂「わ、私?!」

オティヌス「うむ。グレムリン唯一の現役JCだしな」

食蜂「ちょっとぉ、私のことを忘れてなぁい?」

オティヌス「……すまん。お前も中学生だったな」

食蜂「全く、失礼しちゃうわね」

オティヌス「そういえば、そこの心理定規とかいうのは学生なのか?」

心理定規「あら、私は>>512

一応、高校生よ

心理定規「あら、私は一応、高校生よ」

オティヌス「お、お前が?」

食蜂「あらぁ、私より年上なのぉ?」

心理定規「そうね。ていうか貴方こそ本当に中学生なのかしら?」

食蜂「>>514

そうだけど?
体の成長は高校生以上だけどね☆

食蜂「そうだけど? 体の成長は高校生以上だけどね☆」

心理定規「」イラッ

心理定規「ていうか、貴方ほどの改竄力があれば年齢なんていくらでも誤魔化せるのではなくて?」

食蜂「だから何ぃ?」

御坂「……そういえば、この前アンタそういう感じのこと言ってたわよね」

オティヌス「何!? お前、本当はおばあさんなのか?」

食蜂「>>516

それはないわ、だから悔いの残らない中学生活にしたくないから楽しんでるんだし!

食蜂「それはないわ、だから悔いの残らない中学生活にしたくないから楽しんでるんだし!」

オティヌス「悔いの残らない中学生活にしたくない?」

食蜂「い、言い間違えよ!」

御坂「……そもそも、派閥の子を能力で操るのがアンタの悔いの残らない中学生活なわけ?」

食蜂「そ、それはぁ、一人が寂しくてぇ……」

食蜂「って、その話はいいでしょ! とにかく私はれっきとした中学生よぉ!」

心理定規「>>520

怖くて本当の友達を作ろうと出来ない辺りは、普通の中学生みたいね。
でもそのダイナマイトボディはありえないんだから!

心理定規「怖くて本当の友達を作ろうと出来ない辺りは、普通の中学生みたいね。でもそのダイナマイトボディはありえないんだから!」

食蜂「フッ、負け惜しみは勝手に言いなさぁい」

オティヌス「……まぁいい。話が大分脇に逸れたが、とにかく制服作りは御坂に任せたぞ」

御坂「分かったわ」

オティヌス「そういえば、せっかくグレムリンが集合したことだし、ここで一言言っておこう」

食蜂「なぁに?」

オティヌス「>>523

私はオッレルスに狙われている…

オティヌス「私はオッレルスに狙われている…」

食蜂「それは命、つまりは心臓を、ってことぉ?」

御坂「それともアンタの恋心、つまりはハートが狙われてるとか?」

心理定規「心臓にハート……駄洒落かしら?」

オティヌス「>>525

ハートならともかく、私を手のひらサイズにするつもりだと話を聞いた。
暫く身を隠すつもりだが、何かあったらここは任せたぞ

オティヌス「ハートならともかく、私を手のひらサイズにするつもりだと話を聞いた。暫く身を隠すつもりだが、何かあったらここは任せたぞ」

食蜂「そう。分かったわぁ」

オティヌス「では、解散だ」

食蜂「ばいばーい」





オッレルス「オティヌスを探しに学園都市に来てみれば、いつの間にか図書館のオーナーになっていた」

シルビア「全く、アンタってヤツは」

シルビア「ていうか、なんでオティヌスを探してんの?」

オッレルス「手のひらサイズにするためさ」

シルビア「なんで?」

オッレルス「>>529

あのままほおっておいたら危険だから

オッレルス「あのままほおっておいたら危険だから」

シルビア「イギリス清教は放っておいてもいいと判断したみたいだけど?」

オッレルス「念には念を入れないといけないよ」

オッレルス「特に、あの魔神を相手にするならね」

シルビア「……アンタ、もしかしてオティヌスに恋してんの?」

オッレルス「な、なんでそうなる?」

シルビア「いや、同じ魔神もどきだから」

オッレルス「>>533

あんなじゃじゃ馬に恋したらもっと大変になるよ

オッレルス「あんなじゃじゃ馬に恋したらもっと大変になるよ」

シルビア「もっと大変って?」

オッレルス「世界が終わるね」

シルビア「……そうかい」

シルビア(ヤベぇ、意味分かんねぇ)

シルビア「じゃあせいぜい頑張れよ」

オッレルス「もちろんだ」

シルビア「……具体的に?」

オッレルス「>>536

まずは君に北欧中学に入学してもらいたい

オッレルス「まずは君に北欧中学に入学してもらいたい」

シルビア「北欧中学ってなんだ?」

オッレルス「オティヌスが校長してる学校さ」

シルビア「……そこまで分かってんならなんでそんなまどろっこしいことをするんだよ」

オッレルス「手のひらサイズにするにはいろいろ手順が必要でね」

シルビア「そうかい。分かったよ、行ってやる」

オッレルス「感謝するよ」

ーーーー

~北欧中学校門~

シルビア「」ピンポーン

??「は~い」


誰? >>539

麦野

麦野「は~い……ていうかなんで私がこんなこと」ブツブツ

麦野「何か用か?」

シルビア「入学したいんだけど」

麦野「……お前いくつだ? 本当に中学生か?」

シルビア「>>542

シルビア「秘密よ秘密!」

麦野(キメぇ……。ていうかイラっとくる)

麦野「あっそ、ならどっか行け。不法侵入罪で訴えるぞ」

シルビア「まだ校門の外でしょうが!! ていうか中2だから入学させてくれよ!!」

麦野「>>546

あーあーわかったよ学校見学させてやるから待ってろ

麦野「あーあーわかったよ学校見学させてやるから待ってろ」

シルビア「ああ、よろしく頼むよ」

ーーーー

麦野「なぁ、なんか外に変なヤツ来てんだけど」

トール「あぁ? どんなのだ?」

麦野「こっからでも見えるだろ。あのおばさんだ」

トール「>>549

なかなか制服似合うな、どこ中だ?

トール「なかなか制服似合うな、どこ中だ?」

麦野「いやいや、無理矢理制服着てるけど、ただのコスプレだろ」

トール「……ていうかよく見たらアイツ、シルビアかよ」

麦野「知り合いか? ならお前話してこいよ」

トール「ああ、そうだな」

ーーーー

トール「よう、シルビア」

シルビア「アンタもここで働いてんのかい?」

トール「まぁな。ていうか何しに来た?」

シルビア「入学しに来たんだよ。文句ある?」

トール「>>552

お前の旦那も人使い荒いな←からかう感じで

トール「お前の旦那も人使い荒いな」フフッ

シルビア「ああん? 旦那?」

トール「あれ、オッレルスとお前ってまだ結婚してねぇの?」

シルビア「してる訳ないだろうが!」

トール「ふぅ~ん。それにしても、お前に中学生役をやらせるとはな」クックック

シルビア「」イラッ


シルビア、どうする? >>556

チョークスリーパーで落として、麦野に案内を頼む

シルビア「ふんっ!」

トール「ぐあっ!」

シルビア「はんっ! 体術では私のほうが上なんだよ!」ギリギリ

トール「く、くる……し」ガクッ

シルビア「いい気味だ」

麦野「おいコラテメェ何してる」

シルビア「何って、ちょっと知り合いを絞めただけだよ」

麦野「ウチの職員を絞めてただで済むと思ってんのか?」

シルビア「いいじゃん、別に。そんなことより案内してよ、この学校」

麦野「>>559

案内してって、なら1通り見に行くのでいいかしら?

麦野「案内してって、なら1通り見に行くのでいいかしら?」

シルビア「ああ、そうだよ」

麦野「それぐらいならいいか」

ーーーー

麦野「えー、ここが体育館だ」

麦野「ここが教室で」

麦野「ここが家庭科室」

麦野「これでいい?」

シルビア「>>562

ええ、ありがとう。ところであなたはここの教員?

シルビア「ええ、ありがとう。ところであなたはここの教員?」

麦野「まぁな。一応そういうことになってる」

シルビア「ふ~ん」

麦野「で、お前本当にここで中学生生活を送る気なのか?」

シルビア「ダメ?」

麦野「なんていうか……浮くと思うぞ?」

シルビア「>>565

教室で私がルールになればいいから平気。もちろん校則を違反しない範囲でね、よろしく先生

シルビア「教室で私がルールになればいいから平気。もちろん校則を違反しない範囲でね、よろしく先生」

麦野「いや、まだ決定じゃねぇよ。後でみんなと話し合ってからだ」

麦野「というわけで、連絡先をここに書いてさっさと帰れ」

シルビア「厳しいねぇ~」

麦野「当たり前だろ。そんじゃあな」


~校門の前~

トール「」

通行人「なに寝っ転がってんだよアイツ……」


>>569のコンマが
00~39 シルビア入学
40~99 シルビア入学出来ず

ピピッピピッ

シルビア「ん? 携帯が……」

麦野「明日からお前は北欧中学2年1組だ。分かったな?」

シルビア「おおー。サンキュー」


オッレルス「無事入学できたみたいだね」

シルビア「そうだよ。感謝しろよな」

オッレルス「ああ、そうだね」

シルビア「それで、入学したら私は何をすればいい?」

オッレルス「>>573

友だちをたくさん作ってくれるか、そして教員のレベル5を懐柔してくれ

オッレルス「友だちをたくさん作ってくれるか、そして教員のレベル5を懐柔してくれ」

シルビア「まぁいいけど。オティヌス手のひらサイズにする魔術って、そんなに大掛かりなのか?」

オッレルス「まぁね。>>576しないといけないんだ」


今日はここまで

学校そのものを巨大な檻にする

オッレルス「まぁね。学校そのものを巨大な檻にしないといけないんだ」

シルビア「へぇ。まぁいいや、とりあえず友達をたくさん作ればいいんだろ?」

オッレルス「そうだね」

シルビア「はぁ、メンド臭いことになりそうだなぁ」

オッレルス「仕方ないよ、オティヌスを手のひらサイズにするためだからね」

シルビア「……前から思ってたんだけどさ、なんで手のひらサイズにすることにこだわってんの? 無力化するだけでいいならもっとこう、他にあるじゃん」

オッレルス「>>582

それもそうだが、やっぱり君も可愛いものが好きだろ?

オッレルス「それもそうだが、やっぱり君も可愛いものが好きだろ?」

シルビア「そんな理由かよ……。ていうかあんな鬼畜魔神を可愛いとは私は思えないね」

オッレルス「そうかい?」

シルビア「アンタはアイツを可愛いと思うのか?」

オッレルス「>>584

まあ、`見た目'はかわいいほうだと思うよ
(シルビアの方がずっとかわいいけど)

オッレルス「まあ、『見た目』はかわいいほうだと思うよ」

オッレルス(シルビアの方がずっとかわいいけど)

シルビア「ふ~ん。アンタも物好きだねぇ……」

シルビア(あんな女のどこがいいんだよ)

オッレルス「それじゃあ、私はこれから図書館に行かなくてはいけないからね、後は頼んだよ」

シルビア「……そう」





オティヌス「しばらく身を隠すとは言ったが、一体どこへ行けばオッレルスから逃げられるのだろうか……」


オティヌス、どうする? >>586

人間家畜牧場

オティヌス「そうだ、ググってみよう! この前食蜂に教えてもらったからな」


オティヌス「人間家畜牧場……? なんだか変なサイトに行ってしまったぞ」

オティヌス「あぁもう! だから嫌なんだネットは!」

オティヌス「こんな時は食蜂に相談だ!」

ピッピッピッピッ

食蜂「あらぁ、何かしら?」

オティヌス「しばらく身を隠すと言ったのはいいが、身を隠す場所が見つからないんだ……」

食蜂「>>590

分かったわ何とか誤魔化してあなたをうちの寮に匿ってあげちゃうゾ☆

食蜂「分かったわ何とか誤魔化してあなたをうちの寮に匿ってあげちゃうゾ☆」

オティヌス「ほ、本当か! それはありがたい」

食蜂「お安い御用よぉ」

ーーーー

オティヌス「おお! ここが常盤台の内部寮か」

食蜂「広くていいでしょ。しかも私は特別で一人部屋なのよぉ」

オティヌス「それってつまり、友達がいな……」

食蜂「今すぐ出て行ってもいいのよぉ、オティヌス」

オティヌス「……いや、なんでもない」

食蜂「分かったならいいわぁ」

食蜂「それじゃあ、>>593しましょう」

メイク

食蜂「それじゃあ、メイクしましょう」

オティヌス「な、なんでそうなる!?」

食蜂「追っ手から隠れるためには必要でしょう?」

オティヌス「そう……かなぁ?」

食蜂「必要よ。私がやってあげるわぁ」

オティヌス「なぜかものすごく不安なのだがまぁいい、やってくれ」


オティヌス、どうなった? >>596

元々美少女だったがさらに綺麗になった

食蜂「できたわよ」

オティヌス「鏡! 鏡を持ってこい!」

食蜂「そんなに心配しなくてもいいのに……」

オティヌス「こ、これは……」

オティヌス「意外に美人に仕上がってるじゃないか!」

オティヌス「元々美人な私がもっと綺麗になってしまったぞ!」

食蜂「貴方の元々の顔は置いといて、なかなか上手でしょう?」

オティヌス「ああ。お前……まさか普段から化粧してるのか?」

食蜂「してないわよ。まだ私中学生よ?」

オティヌス「そ、そうか……」

食蜂「それじゃあ、このまま>>600行きましょうか」

食堂

食蜂「それじゃあ、このまま食堂行きましょうか」

オティヌス「食堂?」

食蜂「ええ。そろそろお腹空いたでしょ?」

オティヌス「だが……私が行ったら不審に思われてしまうのではないか?」

食蜂「大丈夫よぉ、ちゃんと洗脳しとくわ」

オティヌス「そうか……」

ーーーー

生徒A「こんにちは、食蜂様……って隣の方は!?」

食蜂「」ピッ


生徒B「ごきげんよう……って誰ですか!?」

食蜂「」ピッ

生徒C「キャー! あそこに痴女が!」

食蜂「」ピッ

オティヌス「……なぁ」

食蜂「なぁに?」

オティヌス「やっぱり止めないか、こういうの」

食蜂「>>603

じゃあ、せめて常盤台の制服に着替えましょう★

食蜂「じゃあ、せめて常盤台の制服に着替えましょう★」

オティヌス「そうすればバレないだろうか?」

食蜂「ええ、多分大丈夫よ」

ーーーー

オティヌス「あんまりバレなかったな」

食蜂「よかったわぁ」

オティヌス「それにしても、常盤台の食事は美味しいなぁ」

食蜂「そうかしら? 私はそろそろ飽きてきたわぁ」

オティヌス「贅沢なヤツめ」

食蜂「……魔神に言われたくはないわねぇ」

オティヌス「そういえば、御坂はいないのか?」

食蜂「ああ、御坂さんは外部寮だからねぇ」

オティヌス「そうか、残念だ」

食蜂「そんなことより、>>607

宿題一緒にやらないかしら?

食蜂「そんなことより、宿題一緒にやらないかしら?」

オティヌス「宿題?」

食蜂「ええ。明日提出のやつが溜まってるのよねぇ」

オティヌス「構わないが……お前って宿題とかはきちんと自力でやるんだな。てっきり能力で誤魔化しているものだと思っていたよ」

食蜂「当然よぉ。貴方は私を何だと思っているのかしらぁ?」

オティヌス「>>610

能力頼りの甘えん坊な子供

オティヌス「能力頼りの甘えん坊な子供」

食蜂「その言葉をそのままそっくり貴方にお返しするわぁ」

オティヌス「私はそんなに能力を乱用していないからな!」

食蜂「……そうかしら?」

オティヌス「ああ、ここ最近は使ってないぞ」

食蜂「まぁ、そういうことにしておいてあげるわ」

ーーーー

オティヌス「食蜂は何の宿題をするんだ?」

食蜂「>>613

外国語よ、間違えてるところあったら教えてね。あなた外国人なんだから

食蜂「外国語よ、間違えてるところあったら教えてね。あなた外国人なんだから」

オティヌス「分かった。ヨーロッパの人の語学の凄さを舐めるなよ」

食蜂「ちなみに貴方は何語が喋れるのぉ?」

オティヌス「英語、ブルガリア語、フランス語、フィンランド語、ドイツ語、チェコ語、えーっと後は……」

食蜂「多すぎでしょ……」

オティヌス「というわけで、語学なら私に任せろ」

オティヌス「ちなみに今からは何をやるんだ?」

食蜂「ドイツ語よぉ。文法が複雑過ぎるよのねぇ」

オティヌス「まぁ、確かにそうだな」

食蜂「あと、一文が長いし、堅苦しいし」

オティヌス「おいおい、ドイツ人に失礼だろ。まずはお前にドイツ語の成り立ちから説明しないといけないのかもな……」

食蜂「結構よぉ」

オティヌス「なんだ、つまらんな」

食蜂「とにかくここが和訳できないのよ」

オティヌス「なになに、ここは……」


次、誰視点? >>616

滝壺

滝壺「今ははまづらとデート中」

滝壺「このスレでは、はまづらとのデートシーンは初めてなんだよね」

浜面「全く、ひどい>>1だぜ」

浜面「まぁいい。それよりも>>621しようぜ」

野球拳

浜面「それよりも野球拳しようぜ」

滝壺「やきゅうけん?」

浜面「踊りながらじゃんけんをして、負けた方は服を脱ぐんだ」

滝壺「はまづらは私に服を脱いでほしいの?」

浜面「ま、まぁそりぁな」

滝壺「言ってくれればわざわざこんなことしなくても脱いであげるのに……」

浜面「まあまあ、たまにはいいだろ、こういうの。一枚脱いだら終わりにするからさ」

滝壺「分かったよ。それじゃあ始めて」


どっちが勝った? >>626のコンマが
偶数 浜面の勝ち
奇数 滝壺の勝ち

安価した

滝壺「じゃあはまづら、下着だけでいいから脱いで」

浜面「ああ、分かった」


浜面「それじゃあ野球拳はここまでにして、ボーリング場行くか」

滝壺「うん」

ーーーー

滝壺「意外と広いんだね」

浜面「まぁな。じゃあ一回やるか」

滝壺「うん」

??「うん? アンタらは……」


誰? >>632

黒夜

黒夜「お前らか。デートってヤツか?」

浜面「まぁな。お前こそどうなんだ?」

黒夜「私は普通に練習しに来たんだよ」

浜面「ふ~ん」

滝壺「くろよるは何かいいことでもあったの?」

黒夜「な、ななな何のことだ?!」

滝壺「南南東から信号がきた」

黒夜「わけが分かんねぇ……」

滝壺「それで、実際のところはどうなの?」

黒夜「>>635

ゴーグルの奴がよく一緒に遊んでくれるンだよ。
これってひょっとしたら脈ありなンじゃねェかな

黒夜「ゴーグルの奴がよく一緒に遊んでくれるンだよ。これってひょっとしたら脈ありなンじゃねェかな」

滝壺「それはよかったね」

黒夜「ああ。……誰にも言うなよ」

滝壺「どうして?」

黒夜「恥ずかしいだろうが!」

滝壺「そうなんだ。分かった、誰にも言わない」

黒夜「ったく、言うんじゃなかったぜ……」

滝壺「>>638


今日はここまで

私達もこれからデートだから頑張ってね、くろよる

>>630下着だけ→上着だけ
しばらく気づかなくてすいません
下着だけ脱ぐって……


滝壺「私達もこれからデートだから頑張ってね、くろよる」

黒夜「……ああ、そうだな」

黒夜「そんじゃあ邪魔者は退散すっかな。またな、お前ら」スタスタ

滝壺「またね~」

浜面「じゃあな~」


浜面「……行っちまったな」

滝壺「そうだね。まぁいいや、ぼーりんぐしようよ、はまづら」

浜面「分かった。じゃあお前から投げていいぜ」

滝壺「うん。……えいっ!」

滝壺「やった、ストライクだ!」

浜面「すごいじゃねぇか滝壺。よぅし、俺も負けねぇぜ!」

滝壺「はまづらもストライクだね」

浜面「ああ。これでも結構練習してるからな」

滝壺「そうなんだ」

ーーーー

滝壺「今日は楽しかったよ、はまづら」

浜面「そりゃあよかった」

滝壺「……ねぇ、はまづら」

浜面「何だ?」

滝壺「>>643

来てたの気付かなかった
安価は今日は私のウチに来ない、もうすこしはまづらとお話したい…

安価来てたか。遅れてすいません

滝壺「今日は私のウチに来ない、もうすこしはまづらとお話したい…」

浜面「ああ、別にいいけど」

滝壺「ありがとう。そういえばはまづらはバイトとかしてたっけ?」

浜面「>>646

たまに工事現場で働くくらいだな、なかなか雇ってくれないんだよな…

浜面「たまに工事現場で働くくらいだな、なかなか雇ってくれないんだよな…」

滝壺「はまづらはまだ高校生だもんね」

浜面「滝壺だって高校生だろ?」

滝壺「うん。学校には行ってないけどね」

浜面「……そういえば、お前って何才だっけ?」

滝壺「>>648才。はまづらは?」

浜面「>>650

16

俺は17歳になったぞ

滝壺「16才。はまづらは?」

浜面「俺は17歳になったぞ」

滝壺「へぇ~。そうだったんだ。知らなかった」

浜面「滝壺こそ、まだ高1ぐらいじゃねぇか」

滝壺「まぁね。まだまだ私もぴっちぴち!」

浜面「>>652

安価した

浜面「滝壺はまだまだ若いのはもちろん知ってるよ、かわいいし。な、なんかこんな風に言うと照れくさいな…」

滝壺「ありがとう、はまづら。はまづらも十分かっこいいよ」

浜面「そう言ってくれると嬉しいぜ」

滝壺「あっ、私の家だ!」

浜面「そっか。じゃあお邪魔するぜ」


滝壺「じゃあ晩ごはん作るね。はまづらは何が食べたい?」

浜面「>>658

↑で頼む

浜面「とりあえず滝壺が得意な料理で」

滝壺「分かった。じゃあ……冷蔵庫にお肉があったし、肉じゃがにしよう!」

浜面「ああ、頼む」


滝壺「」グツグツ

浜面「……」


浜面、どうする? >>661

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
板の仕様が最悪


ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

浜面(滝壺の家ってあんま来たことねぇな)

浜面(へぇ~、滝壺ん家の時計はローマ数字で書かれているアナログ時計なんだな)

浜面(部屋はきちんと掃除されているし……)

滝壺「できたよ、はまづら」

浜面「ああ、美味しそうだな」

滝壺「うん。味はどうかな?」

浜面「>>667

浜面「うん、美味しい!」

滝壺「よかった。じゃあ私もいただきます」

モグモグ
モグモグ

滝壺「>>672

はまづら食べてるからかもしれないけど、すごい美味しいね

そういえば、原作で浜面と滝壺達アイテムって同棲してましたっけ?


滝壺「はまづら食べてるからかもしれないけど、すごい美味しいね」

浜面「そうか? それはよかったな」

滝壺「うん。そういえばはまづらはちゃんと自炊できているの?」

浜面「あー、最近コンビニばっかりだ」

滝壺「健康には気をつけないと」

浜面「分かってはいるんだけどなぁ」

滝壺「>>678

うん。決めた

浜面の為に毎日作りに行く

滝壺「うん決めた。浜面の為に毎日作りに行く」

浜面「えっ?」

滝壺「だめ?」

浜面「嫌ってわけじゃねぇけどさ、滝壺に迷惑をかけるわけにはいかねぇよ」

滝壺「迷惑なんかじゃないよ。これは私がやりたいの」

浜面「でも……悪いしさ」

滝壺「>>682

私ひとりだと特売で安く買ったものを食べ切れないこともあるの。だからはまづらが迷惑じゃなかったら、お願い。それにね、彼氏の好きなものや嫌いなものを知らない彼女なんて恥ずかしいんだよ?

滝壺「私ひとりだと特売で安く買ったものを食べ切れないこともあるの。だからはまづらが迷惑じゃなかったら、お願い。それにね、彼氏の好きなものや嫌いなものを知らない彼女なんて恥ずかしいんだよ?」

浜面「そうか……そこまで、言うなら分かった。明日から頼むよ」

滝壺「うん!」


次、誰視点? >>685

麦野

麦野「……」


麦野、何してる? >>688

なぜか佐天たち勉強を教えてる

麦野「だぁーからぁ、移項するときには正負に気をつけろっつってんだろ! 何回間違えれば気が済むんだ!」

佐天「は、はい! すいません!」

麦野「テメェもだ初春! お前はいつもカッコを外すときにプラスとマイナスを間違えてんだよ!」

初春「わ、分かってますぅ……」

サンドリヨン「これぞスパルタ」

春上「なのー」

麦野「ったく、この程度でやれスパルタだ、なんて言ってるようじゃあ>>692がやってる授業は受けられないぞ?」


今日はここまで

垣根

・グレムリンのメンバー(北欧中学を営む)
オティヌス
トール
マリアン
一方通行
垣根(白)
御坂
麦野
食蜂
青ピ
削板
上条
心理定規
芳川
木山
  ……等々


・北欧中学の生徒
佐天
初春
春上
サンドリヨン
シルビア
  ……等々


・ゲコ太ショーメンバー
吹寄
心理定規
五和
滝壺
結標
麦野※舞台には上がらず
絹旗※舞台には上がらず


・とあるロシア料理店
トール
風斬
サローニャ
佐天
レッサー


・ケーキ屋
土御門
番外個体
オルソラ
十和(御坂妹のこと)


・どこかの図書館
オッレルス(オーナー)
黄泉川
春上
婚后
インデックス


・雲川の宅配業社
雲川(社長)
フィアンマ
上条
レッサー



このスレでのカップル
上条×御坂
トール×佐天
垣根×心理定規
ステイル×インデックス
削板×マリアン
シルバークロース×五和
浜面×滝壺

友達以上恋人未満
青ピ×オティヌス
フィアンマ×十和(御坂妹)
ゴーグル×黒夜

ざっくりとまとめてみました!
まぁ>>2を更新しただけなんですけどね

麦野「ったく、この程度でやれスパルタだ、なんて言ってるようじゃあ垣根がやってる授業は受けられないぞ?」

サンドリヨン「垣根先生!?」

佐天「垣根先生って、あの白い!?」

春上「あの時々廊下で会う真っ白い先生がスパルタなのー?」

初春(あの白い先生、ずいぶん前にもどっかで見たような気がするんですよね……)

麦野「ああ。アイツ、授業になると性格がガラリと変わるからな」

麦野「何なら明日の授業をアイツにやらせようか? そうすりゃあテメェらもスパルタのなんたるかを理解できるだろ」

サンドリヨン「そうね……私はあの人の授業を受けてみたいわ」

春上「私もなのー。麦野先生がそこまで言うのなら受けてみたいのー」

佐天「私もー! ていうか垣根先生って結構イケメンだよね。まぁトールさんの方がいいけど」

初春「み、みんながそう言うのならいいんじゃないでしょうか」

麦野「じゃあ決定だな。明日が楽しみだぜ」

~次の日の朝、教室にて~

佐天「垣根先生かぁ~。どんなのだか気になるね」

サンドリヨン「ええ、そうね」

ガラララ

春上「あっ、先生が来たのー」

垣根「>>705


遅くなってすいません……

はい、それでは教科書を出して

垣根「はい、それでは教科書を出して」

春上「は、はいなのー!」

佐天(あれ? 意外と普通?)ヒソヒソ

サンドリヨン(決めつけるのはまだ早いわ。しかも何気に挨拶をすっ飛ばしたわよこの人)ヒソヒソ

初春(う~ん、この人どっかで見たような……)

垣根「では、今日は>>707をします」

垣根の授業はどんな感じだった?
>>709

学園都市の地理

麦野が言うほど厳しくなくむしろ楽しい

垣根「では、今日は学園都市の地理をします」

佐天「はい! よろしくお願いします!」



垣根「えー、こうして第7学区は学校や寮が立ち並ぶ学区になったんですね」

佐天(結構面白い授業だね)ヒソヒソ

春上(麦野先生の方がよっぽと恐いのー)ヒソヒソ

キーンコーンカーンコーン

垣根「それでは、今日の授業を終わりにします」

サンドリヨン「ありがとうございました」

ーーーー

サンドリヨン「麦野先生はあの人の授業のどこがスパルタだと思ったのかしら?」

春上「スパルタの要素がないのー。……あっ、麦野先生ー」

麦野「あん? お前らアイツの授業受けたのか?」

佐天「はい。でも、どこがスパルタなんですか?」

麦野「>>712

↑+雑談が多くなるから自分で調べないといけないわよ?

麦野「宿題とか多かったでしょ?」

麦野「雑談が多くなるから自分で調べないといけないわよ?」

佐天「えっ? 宿題なんて出されて……」

垣根「あっ、ここにいたんですかみなさん。すいません、宿題のプリントを配り忘れていました」

垣根「申し訳ございませんが、職員室まで来て下さい」

サンドリヨン「分かりました」

~職員室~

ドッサリ

垣根「これが宿題です」

サンドリヨン「」

春上「」

佐天「」

初春「」

春上「お、多すぎるのー! これを全部明日までにやらないとけいないのー?」

垣根「まぁ、そうですね。調べればすぐに分かることしか問題し出してませんよ」

麦野「フッ、だから言ったんだ。せいぜいみんなで分担でもして頑張るんだな」

佐天「はぁー……分かりました」

~佐天たちの寮~

佐天「しっかしどうしよ、この宿題」

春上「まさか垣根先生がこんなことをするとは」

初春「とりあえず分担しましょう、分担!」

佐天「そうだね。頑張れば二時間ぐらいで終わるよ!」

サンドリヨン「ええ、そうね」

~翌日~

ガララララ

垣根「>>717


さすがに少なかったですかね?どうでした?

垣根「さすがに少なかったですかね?どうでした?」

佐天「な、なんとか終わりましたよ」

佐天(あれで少ないとか……)

春上(確かに認めるのー。これは紛れもなくスパルタなのー)

垣根「そうですか、終わりましたか。では明日までには採点しておきますので、貴方たちはこちらの問題集を明日提出して下さい」

サンドリヨン(また宿題!? しかも昨日より増えてるじゃない!!)

垣根「では、授業に入りましょうかね」

初春「あ、あの……」

垣根「どうかしましたか?」

初春「>>720

↑+大変すぎました…

初春「もう少し減らしてくれると助かります…。大変すぎました…」

垣根「大変でしたか?」

佐天「はい」

春上「なのー」

垣根「しかし……他の生徒さんもこのぐらいは普通にやって来るんですがね」

サンドリヨン「そうなんですか?」

垣根「ええ。さっき教えてきたクラスではみなさん文句も言わずにキチンとやってましたよ」

春上「で、でも、私たちは大変だったのー!」

初春「そうですよ! 昨日の宿題を終わらせるのだって五時間もかかったんですよ!」

垣根「>>723

困りましたね…、ですが大変ならば、平日は半分にしましょうか。
その分週末はこの量にしますよ

垣根「困りましたね…、ですが大変ならば、平日は半分にしましょうか。その分週末はこの量にしますよ」

佐天「は、はい! ありがとうございます!」

春上「週末には頑張るのー!」

垣根「そうですか。では、授業を始めます」

ーーーー

サンドリヨン「宿題を減らしてくれて助かったわ」

春上「本当なのー。あっ、麦野先生なのー」

麦野「ん? お前らまた会ったな。垣根の宿題はどうだ?」

佐天「最初はすごい量でしたけど、減らしてくれたんで助かりました!」

麦野「あん? アイツ宿題減らしたのか?」

サンドリヨン「ええ」

麦野「>>727


ご飯食べてきます

なら私がたくさん宿題を出そうかしら。冗談よ、冗談

麦野「なら私がたくさん宿題を出そうかしら」

佐天「や、やめて下さい! それだけは!」

春上「もう限界なのー!」

麦野「冗談よ、冗談」

麦野「それより、垣根ってやっぱ少し変だよなぁ」

佐天「確かに! あのファッションセンスはどうかと思います」

サンドリヨン「まるでホストのようなチャラさなのに、全部白いという、ね」

初春(う~ん。ホストのような服、チャラい、あの髪型……。やっぱりどこかで見たような……)

初春「あの、麦野先生は垣根先生と長い付き合いなんですか?」

麦野「>>730

まあ昔は敵対していたのよ、理由は秘密よ

麦野「まあ昔は敵対していたのよ、理由は秘密よ」

初春「敵対!?」

麦野「まぁね」

初春「そうですか……」

初春(う~ん。気のせいなのかなぁ?)


初春、どうする? >>732

ネットで情報を探る

初春(宿題も減ったことだし、ネットで調べてみよう)

ーーーー

初春「」カタカタカタカタ

サンドリヨン「あら、精が出るのね、初春さん」

初春「ええ、どうしても知りたいことがありまして」カタカタ

佐天「何か手伝おうか?」

初春「いえ、たいしたことではありませんので」カタカタ

春上「分かったのー。何かあったら言うのー」

初春「はい」


>>735のコンマが
00~69 何も見つからず
70~99 見つかる

暗部の情報が漏れまくってたらヤバイよね。でも初春も結構すごいし……

なかなか調整が難しそうだよなー

初春「」カタカタ

初春「……う~ん、見つからない」

初春「なんでだろう、やっぱり私の考えすぎなんですかねぇ?」

初春「でも、なんだか大事なことを見落としてる気がするんですよね……」


初春、どうする? >>739

垣根先生に前会ったことがないか聞く

初春「うん。垣根先生に聞いてみよう」





初春「あの、垣根先生」

垣根「おや、どうかしましたか?」

初春「私たち、以前どこかで会いましたっけ?」

垣根「>>743


結局、白垣根ってチンピラ垣根の頃を覚えているんですかね?

いえ、私は覚えてませんね…

やっぱり記憶は引き継いでましたか……。
よく考えると悪い垣根は明らかに覚えてましたしね。


垣根「いえ、私は覚えてませんね…」

初春「そうですか……」

垣根(あの喫茶店でのお花畑の子ですか……。困りましたね)


>>748のコンマが
偶数 一方通行通りがかる
奇数 通りがからない

 

一方通行(あァ? あのお花畑、どっかで見たような……って、打ち止めを庇ってくれたヤツじゃねェか)

一方通行(しかもよりによって垣根の野郎と話してやがるし……)


一方通行、どうする? >>751

二人の仲人として会話をサポートする

一方通行(仕方ねェ。オレが一肌脱いでやるか)


一方通行「あァー。オマエらどうかしたのか?」

初春「あ、貴方は!?」

垣根(もう思い出してしまいましたか……)

初春「……誰でしたっけ?」

垣根「」ガクッ

一方通行(コイツ……。垣根ならともかくオレのことまで忘れてンのか……)

一方通行「>>753

すいません、安価したで

一方通行「そういえば、お前は覚えてねェかもしれねェけど、チンピラから俺のツレを守ってもらったンだったな。改めてありがとうな」

初春「チンピラから……?」

初春「あ、貴方はあの時の!?」

初春「そ、そうだ! もしかして垣根さんはあの時のチンピラ……?」

初春「にしては顔つきがだいぶ違うような!」

初春「で、でもそれは服が変わっただけで私の気のせいなんですかね!」

一方通行(混乱してやがるな……)

一方通行「>>758

黙れカス

一方通行「黙れカス」

初春「」

一方通行「あァ、すまねェ。さっきっからハエがうるさくてな」

一方通行「それで、そいつは確かに`垣根帝督'だが、オマエか知っている奴とは別人だァ」

初春「別人……?」

一方通行「カクカクシカジカだァ」※暗部については伏せといたぜェ

初春「そんなことが現実にできるようになったんですね、超能力って」

一方通行「そォだなァ」

垣根「あの時はすいませんでした、初春さん」

初春「>>764

反省したならば、私にアイスを奢ってくれたら許してあげましょう!

初春「反省したならば、私にアイスを奢ってくれたら許してあげましょう!」

垣根「そうですか。では、放課後になったら行きましょう」

初春「ええ!」


心理定規(なにイチャイチャしてるのかしら、垣根のヤツ……)コソッ


次、誰視点? >>767

みさきち

食蜂「ヒマねぇ……」

オティヌス「そうだな……」

食蜂「ねぇ、本当に貴方はオッレルスとかいう人に狙われているのかしらぁ? もう何日も何も起こってないわよ?」

オティヌス「まぁ、オッレルスは慎重な男だからな」

食蜂「そう」

食蜂「まぁいいわぁ、>>771


オティヌスはこのスレでは携帯使ってますね

それにしてもあなたって私以外には友達いないの?たとえば、男友達とか?

食蜂「まぁいいわぁ。それにしてもあなたって私以外には友達いないの?たとえば、男友達とか?」

オティヌス「友達? 友達か……」

オティヌス「まぁ、トールとかはそれに入るんじゃないか?」

食蜂(トールだと思われる人の腕を切ったのはいいのかしらぁ……)

食蜂「そう」

オティヌス「それがどうかしたのか?」

食蜂「>>776

あの青髪は?やっぱり犬と飼い主?

食蜂「あの青髪は?やっぱり犬と飼い主?」

オティヌス「まぁな。アイツは私に踏まれたりするのを喜んでいるそうだぞ」

食蜂「……そう」

食蜂(やっぱり気持ち悪いわぁ)

オティヌス「どうかしたのか?」

食蜂「いやぁ、オティヌスって遅れてるなぁって思えちゃってぇ~」

オティヌス「」イラッ

オティヌス「じゃあお前はどうなんだ!」

食蜂「私はまだ中学生だしぃ。それに比べてオティヌスはもう何万年も生きてるんでしょぉ?」

オティヌス「う、うるさい! お前なんかに魔神の気持ちが分かってたまるか!」

食蜂「じゃあ貴方は常盤台の女王の気持ちが分かるのかしらぁ?」

オティヌス「うぐぐ……」

食蜂「まぁ、優しいこの私はぁ、オティヌスの恋を手伝ってあげてもいいかなぁーって思ってるんだけどぉ」

食蜂「とりあえず貴方、気になる人とかいるのぉ?」

オティヌス「>>781

たてみや

オティヌス「たてみや」

食蜂「……誰かしらぁ?」

オティヌス「ついこの間のことだ」



オティヌス「ふむ。じゃんけんに負けて食事当番になってしまった私だが、スーパーの特売とやらで豆腐が売り切れていて困ったな……」

建宮「お困りなのよな?」

オティヌス「私の独り言を聞いていれば尋ねなくとも分かるだろう」

建宮「確かにその通りなのよな。よかったら俺のこの豆腐、分けてやるのよな」

オティヌス「いいのか?」

建宮「当然よな」

オティヌス「あ、ありがとう……」



オティヌス「ということがあってな。魔神の力を使って調べてみたら、その男は建宮とかいうらしい」

食蜂「>>788


まぁ安価スレはチグハグなのを楽しむスレでもあるからね

そんなのより青髪はどうかしら?

食蜂「そんなのより青髪はどうかしら?」

オティヌス「そんなの!? おい、お前そんなのとはどういうことだ!!」

食蜂「だってぇ、そういうのって大抵は偽善よねぇ」

オティヌス「ぎ、偽善!?」

食蜂「私はぁ、それよりも青髪の方がいいと思うわぁ」

オティヌス「なぜだ?」

食蜂「>>791

あなたの言うことなら何でもしそうな従順な所とか、最適だと思うわよ

食蜂「あなたの言うことなら何でもしそうな従順な所とか、最適だと思うわよ」

オティヌス「ふむ……。しかしそれはお前の考えであって、私は建宮が気になるんだ」

食蜂「ふぅん。それならもう一度その人と話してみるのもいいんじゃなぁい? 多分向こうは貴方のこと忘れてると思うけどね」

オティヌス「そ、そうか……。しかし、あの豆腐がなければ私はマリアンからどやされるハメになったのだが……」

食蜂「ああもう! うじうじうっとおしいわねぇ!」

食蜂「気になるなら何か行動しなさぁい!」

オティヌス「わ、分かった」


オティヌス、どうする? >>914

とある高校へ


あと荒らしは無視してくれ。これだけは切実に思う

安価間違えてたけど>>794採用で


オティヌス「とりあえず、とある高校へ行くぞ!」

食蜂「……そう」

食蜂(正直、何でそうなるのか分からないわぁ。建宮とかいう人が気になるんじゃなかったかしらぁ?)

食蜂「まぁいいわ、いってらっしゃぁい」

ーーーー

オティヌス「とある高校に着いたぞ。えーっと、青ピとか上条のクラスは……」

上条「うげっ、オティヌス、何でここに!?」

オティヌス「なんだ。私がここにいたら悪いのか?」

上条「どう見ても目立ってんぞ、服装的に」

オティヌス「かまわん。それより一つ聞きたいのだが」

上条「なんだ?」

オティヌス「>>798

何で上条は下半身裸なんだ

オティヌス「何で上条は下半身裸なんだ」

上条「……は?」

オティヌス「……いや、なんでもない」

オティヌス「御坂とは上手くやっているのか?」

上条「まぁな。それがどうかしたのか?」

オティヌス「別に。そういえば私の犬はいるか?」

上条「犬?」

オティヌス「青ピだ」

上条「ああ、あそこの席にいるぞ」

オティヌス「本当だ。それじゃあな」

上条「ああ」


オティヌス「おい青ピ」

青ピ「うわっ、何でここにいるん?」

オティヌス「>>803

哀れなお前に私がデートに誘ってやるぞ

オティヌス「哀れなお前に私がデートに誘ってやるぞ」

青ピ「誘ってくれるんか? そりゃあ嬉しいわ! ありがとな!!」

吹寄「し、信じられないわ! 教室にいきなり痴女がやってきたと思ったら、まさか青ピにフラグを立ててたとは!」

オティヌス「……お前、口の聞き方に気をつけろ」

吹寄「何よ、不審者のクセに! ていうか痴女のクセに乳は貧相なのね」

オティヌス「あぁん? お前こそなんだ、そのデコは! あれか? ハゲなのか?」

吹寄「はぁあ? デコを出しているだけでハゲとかないでしょ」

青ピ「まぁまぁ、二人ともどうしたん?」

青ピ「いつもはクールやったのに……」

オティヌス「な、なんでもない……。ゴホン、とりあえず今日の放課後、校門で待っているからな」

青ピ「ああ、分かった」

吹寄「>>805



どうせならこの遊園地のチケット使う?無料券だけど、この前もらったから

吹寄「どうせならこの遊園地のチケット使う?無料券だけど、この前もらったから」

オティヌス「ほ、本当にいいのか?」

吹寄「ええ。私が持っていても意味ないしね」

オティヌス「お前……見直したぞ! よく見るとキチンと前髪も生えてるじゃないか」

吹寄「……それ、褒めてるの?」イラッ





オティヌス「おっ、青ピじゃないか!」

青ピ「待たせてしもうてすまんな」

オティヌス「構わん。それじゃあ吹寄から貰ったチケットの遊園地へ行こうか」

青ピ「そうやな」

~遊園地~

オティヌス「>>809

さて、何に乗りたい?

オティヌス「さて、何に乗りたい?」

青ピ「そうやな、まずはコーヒーカップにでも乗るとしますか」

オティヌス「ああ」

ーーーー

オティヌス「うむ。コーヒーカップぐらいでは目は回らんな」

青ピ「それはよかったなぁ」

オティヌス「じゃあ次はジェットコースターに乗るか」

青ピ「そうやな」


>>811のコンマが
偶数 オティヌス、ジェットコースターは無理
奇数 大丈夫

ほいつ

オティヌス「うむ、ジェットコースターも楽勝だったな。魔神に恐いものなどないのだ」

青ピ「そうなんか。それは頼もしいなぁ」


>>814のコンマが大きければ大きいほどオティヌスの青ピへの好感度が高い
>>816のコンマが大きければ大きいほどオティヌスの建宮への好感度が高い

いつもすぐにくっつくんでこのくらいの方が面白味がある気がします
今日はここまで

今日も面白かったよ!

乙です

オティヌス「おい、飲み物を買ってこい。私の好みは分かってるな?」

青ピ「分かったで~。オティヌスちゃんはレモンティーでいいんやろ?」

オティヌス「うむ」

オティヌス(食蜂の言うとおり、コイツはよく私の言うことを聞いてくれるなぁ)

オティヌス(まぁ、犬なのだから当たり前か)

ーーーー

青ピ「じゃあ次は何に乗りたいん?」

オティヌス「>>820

学園都市製のコーヒーカップというものが気になる

オティヌス「学園都市製のコーヒーカップというものが気になる」

青ピ「あり? またコーヒーカップに乗るんか」

オティヌス「学園都市製のコーヒーカップは音速を越えて動くらしいぞ。面白そうではないか」

青ピ「ひぇ~、そりゃおっかないわぁ」

オティヌス「グダグダ言うな。さっさと行くぞ」

青ピ「まぁ、オティヌスちゃんが言うならいいで~」


学園都市製のコーヒーカップに乗って二人はどうなった? >>822

オティヌスが張り切って回しすぎて青髪ピアスフラフラに

青ピ「これが学園都市製のコーヒーカップか……」

オティヌス「ふんっ、学園都市製なんて立派なことを言っても、どの道私は酔ったりなんかしないんだからな」

青ピ「そうなんか?」

オティヌス「当たり前だ。私は魔神だぞ」

青ピ「ふぅん」

ーーーー

オティヌス「よし、全力で回してやろう」グルグル

青ピ「ま、回しすぎなんとちゃう?」

オティヌス「お前は私を舐めているのか? このくらい平気だ」グルグル

青ピ「そうか」

ーーーー

オティヌス「むっ、お、おい大丈夫か?」

青ピ「フラフラやで~」

オティヌス「しまったな、コイツは平気ではなかったらしい」

オティヌス「とりあえずベンチにでも連れて行くか」

ーーーー

青ピ「>>824

ううー……オティヌスちゃん膝枕してーやー……←ダウン中

青ピ「ううー……オティヌスちゃん膝枕してーやー……」

オティヌス「ひ、膝枕!? 犬のくせに生意気な」

青ピ「うへぇ~気持ち悪い……」

オティヌス「そ、そんなに辛いのか?」

青ピ「僕はただの高校生やで~」

オティヌス「いや、お前は第六位だろう……ってそんなことはどうでもいい」


オティヌス、膝枕する?
>>826のコンマが
偶数 する
奇数 しない

 

オティヌス「し、仕方ないな……。今回限りだぞ」スッ

青ピ「あ~柔らかい太ももや……」

オティヌス「」イラッ

オティヌス(いやいや、元はと言えば私が悪いのだからここは我慢だ……)

青ピ「癒されるで~」

ーーーー

青ピ「もういいで。ありがとな、オティヌスちゃん」

オティヌス「そ、そうか」

青ピ「ほな、そろそろ日も暮れてきたし、帰るか?」

オティヌス「>>830

お腹空いたからなにか食べていかないか?

青ピの能力はほとんど決まってないようなもんですね


オティヌス「お腹空いたからなにか食べていかないか?」

青ピ「ん? まぁいいで。何が食べたいん?」

オティヌス「あのレストランにでも入ろう」

青ピ「わかったで」

ーーーー

オティヌス「うむ。美味いな」

青ピ「確かにそうやな」

オティヌス「ところで、>>833

セックスしよう

オティヌス「ところで、セックスしよう」

青ピ「……セックス?」

オティヌス「いや、なんでもない」

オティヌス「学校はどうなんだ?」

青ピ「ああ、まぁボチボチやな」

青ピ「オティヌスちゃんこそ、北欧中学はどんな感じや?」

オティヌス「まぁ上手くいってるんじゃないか?」

青ピ「ふぅん」


コソッ
??「」ジー


誰? >>838

ふきよせ

吹寄「」ジー

吹寄(あの痴女、さっきセックスしたいって言った? いや、気のせいよね……)

吹寄(それにしても、やっぱりあの格好は目立ちすぎよね。一目で分かるわ)


吹寄、どうする? >>842

それとなく話しかける

吹寄(ここは……それとなく話しかけましょう)


吹寄「あら、青ピじゃない。それとオティヌスとか言う人も」

青ピ「奇遇やな」

オティヌス「>>845

この犬の知り合いか?

オティヌス「この犬の知り合いか?」

吹寄「この前学校で会ったじゃない! ていうかチケットあげたの私でしょ!」

オティヌス「ああすまん。今思い出した」

吹寄「まったく、失礼な人ね……」

吹寄「それにしても、貴方たちってどういった関係なわけ?」

オティヌス「ああ、私がご主人でコイツが犬だ」

青ピ「そうやで」

吹寄「な、何よそれ!! アンタたち頭おかしいんじゃない!?」

オティヌス「>>849

コイツも納得しているのだがそれでもおかしいと思うか?それに誰にも迷惑はかけてないぞ?

オティヌス「コイツも納得しているのだがそれでもおかしいと思うか? それに誰にも迷惑はかけてないぞ?」

吹寄「あ、青ピはそれでいいの?」

青ピ「まぁなぁ」

吹寄「そ、そう……」

吹寄「でも、青ピが嫌がるようなことをしたら私が許さないわよ。分かった?」

オティヌス「>>851

無論だ。私の愛犬は世界中探してもコイツしかいない、手厚く扱うよ

短いけど今日はここまで
安価した

すいません
今週と再来週は来れません

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