えぇ・・・・

エレン「アルミンがそんな奴だとは思わなかったぜ」

アルミン「ごめんね美味しそうだったからつい」

ミカサ「いくらアルミンでも許せない。エレンは食べ物じゃない。これは没収する」

アルミン「あ……待って、そこ持っちゃダメ！そこは発射」

☆ピュッ☆


エレン「　　　」

ミカサ「……」




アルミン「美味しい！」

ミカサ「ジューシー！」

えぇー・・・

またマジキチか！

糞を食させるｓｓと言いカニバニズムのｓｓと言い・・・・何故こんなｓｓが作成されるのだ・・・

エレン「うう……ぐすっ。おむこにいけない」

ミカサ「つい出来心で」

アルミン「エレンが美味しすぎるのがいけないんだ」


アルミン（これはまずい！もっとまともな良い人に渡さないと）


アルミン（……天使！）

ユミル逃げて！

逃げろ！クリトリス！

すまん、クリスタだった

クリスタ「アルミンからこんなもの貰っちゃったけど……『身を守る時に』って言ってたけど」

ライナー「うほっいい娘！結婚しよ！」

クリスタ「へっ！？」

ライナー「結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しろ結婚したい結婚すれば結婚する時結婚しながら」

クリスタ「ひぃー！」



☆ピュルルン☆



ライナー「あ、れ？　……　　　　　　　　」




クリスタ「うん、見た目の割においしいかも……筋張ってるかと思ったんだけど、ちゃんと霜が降ってるんだね」

最近巨人食増えたるな…

ユミル「ようクリスタ！ラブリー☆クリスタ」

クリスタ「おはよ」

ユミル「何だそのオモチャは」

クリスタ「え、とね。護身用、だって」

ユミル「なんだなんだなんだ？ついに追っかけできちゃったｋ」


☆プシャン☆


ユミル「あひ、っ？　　　　　　　　　　」



クリスタ「うおォン！やっぱりユミルが一番！胸がすごくとろける！おかわりありませんか」


ユミル「　　　　　　　　　　　……ありますよっと」

クリスタ「え」

ユミル「食べてくれよ、ほら」

クリスタ「ひぃー！？」

なんかアルミンもアガサ化し始めたよな

クリスタ「ななななんで起きたの！？」

ユミル「愛」

クリスタ「えええええ」

ユミル「執念」


ユミル「別に、寝かさなくても食わせてやるのに。私の胸をお食べ」

クリスタ「いいいいやこれ以上は」

ユミル「ほらほらお食べよそうだ恐れないで愛と勇気とクリスタだけが友達だからほら」


☆ポシャッ☆




クリスタ「誘惑に負けちゃった」もぐもぐれろれろ

☆プショ☆
☆ピシュ☆
☆ピョコン☆
☆ペタン☆
☆ピッタンコ☆



ユミル「もうらめえぇ　　　　　　　　　　　　　」



クリスタ（なんか……針を刺すたびに味わい深くなってるような……脂の目が細かくなって）



ユミル「　　　　　　　　　　　」
（あひぃ、くりすたにこんなにたべられちゃってしあわせぇ！しあわせすぎて背脂びゅっびゅしちゃうのほおおおぉ！！！）

サシャ「美味しいと聞いて！」

クリスタ「うわぁ！」

ユミル「そう易々と渡すかよ。お前に渡したらろくな結果にならねえだろ」

サシャ「引きません！媚びません！省みません！！！」

クリスタ「やめようよ、私も嫌な予感しかしないよ」

サシャ「そこに！美味しいものがある限り！」


☆ピチューン☆


サシャ「あ、え、なんで」

サシャ「　　　　　　　　　　　　　　　　　」

サシャ「　　　　　　　　　　　　　　　　　」


ユミル「巨人化能力者以外が食えない、とは誰も言ってねえよ」

サシャ「　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ユミル「スレタイにも>>1にもねえ。『巨人化能力者以外は美味しくならない』ってだけだ」

クリスタ「メタはやめようよ」


クリスタ「……うん……これはおいしくないよ……吐きそう、完全に人のお肉」

ユミル「食えなくはないな。巨人化できるやつは、これの何倍美味いんだ」

クリスタ「150倍」

ユミル「ほう」

ドラミンからアガミンへの変更か

クリスタをじゃがいもにする装置のきちっぷりは越えられるかな?

安易に人間食に走った時点でしらけた

>>２１

シリアスな感じで人間食に走ったらあかんと思うの

この>>1はガチっぽいのが怖い、id見る限り二作連続で肉食だぞ

アルミン（なんてことだ。天使でも肉の誘惑には抗えなかったか）

アルミン「……やっぱりこれ、廃棄しよう」

ミカサ「待ってアルミン。これはとても有用だと思う」

アルミン「えっ」

ミカサ
「巨人になる人間が美味しくなるというのなら……

麻酔銃を撃って美味しければ、巨人になる人間、ということではないの？

だとしたら、そういう人間の判別に使える」

アルミン「うーん……半分合ってて半分間違ってるよ」

アルミン「『巨人化能力者⇒美味しい』と『美味しい⇒巨人化能力者』は同値じゃないんだけど」

ミカサ「？」

アルミン「美味しいけど巨人化能力者じゃない、っていうパターンもあるから」

ミカサ「……そう……でも、戦場では勘も必要。厳密な論理は後回し」

アルミン
「うん、そうだけど、まあそうだとしても。

確認するためには、いちいち食べなきゃいけないよね。わざわざ人間の肉を食べるの、僕はごめんだよ」

ミカサ「あ」

☆中略☆

アルミン
「できたよエレン、ミカサ！

巨人化能力者が性的なフェロモンを出して周りから追いかけられるようになる麻酔銃」

ミカサ「長い……」

アルミン「これならわざわざ食べずに済むよ！」

エレン「また変な発明しやがって」

アルミン「エレン！巨人化能力者なら、フェロモンが出てみんなからモテるようになるよ！」

エレン「……モテるなら」

ミカサ「待ってアルミン！エレンを他の人にはわたさな」

☆ピスッ☆


エレン「　　　　　　　　　」


ミカサ「……なんて匂い……嗅いでるだけで頭がおかしくなりそう……もう湿ってきた」

アルミン「うあ……僕もだよ……10秒以内に出ちゃいそうだ」

最初からそれ使えよw

アルミン「五回出した。エレンを外に連れて行ってみよう」

ミカサ「20回イった。それはダメ。こんなエレンの前では皆野獣になる」

アルミン「人類の発展のためなんだ☆」




アルミン「……」

クリスタ「えれえええええええええぇぇぇぇぇぇん」

ライナー「結婚しよ！結婚しよ！結婚しよ！結婚しよ！結婚しよ！結婚しよ！」

ベルトルト「君の体に僕の超大型砲をぶち込みたい！！！！！！！」

ジャン「違うからな！てめぇのことは嫌いだからな！いい匂いがするだけだ！」

アニ「夜の格闘やらない？私、勝つよ？勝っちゃうよ？いいの？」


アルミン「七回出ちゃった……半分以上、人類のハッテンのためになっちゃうね」

アルミン「さて」



☆プシュッ☆

クリスタ「　　　　　　　　　　　　」

☆プシュッ☆

ライナー「　　　　　　　　　　　」

☆プシュッ☆

ベルトルト「　　　　　　　　　　　　」

☆プシュッ☆

ジャン「　　　　　　　　　　　　　　」

☆プシュッ☆

アニ「　　　　　　　　　　　　　　　　」

「アニかわいいよアニ！！！！！！」

「ライナーから雄の臭いがするわ！なにこれクラクラしちゃう！！」

「ベルトルト！！！！こんなエロい香りさせてたら名前忘れないわよ！！！！」

「アニ！アニ！アニたんアアアアアああああああーーーーっ！！！」

「あに……兄貴イッ！ライナー兄貴の鎧の肉体アアアアアアアア！！！」

「超大型巨根を俺にぶち込んで！！！！！！！！！」



アルミン「なるほどね」

ミカサ「私たちは撤退しよう。エレンを持ち帰って」

エレン「　　　　　　　」

ミカサ「45回イった……下を洗濯しないと……おいしそう」

アルミン「20回出ちゃったよ……もう赤玉も近い……おなかすいてきた」



アルミン（……美味しくなる機能、解除するの忘れてた）

この装置あったら便利だよなあ

「アニたんもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ！！！！！」

「ライナーの大胸筋ぺろぺろもぐもぐ！！！！」

「ベルトルトの超大型巨根もぐもぐむしゃむしゃ！！！！」


アルミン「oh……」

ミカサ「気を付けて！エレンにも追っ手が来てる！！！！」

「エレンレロレロエレレンレン！！！！」

「エレンもぐもぐエレレンレン！！！！」

「エレンの筋肉舐めレルト！！！！！」


アルミン「oh……」


エレン
「　　　　　……なんだよこれ、なん……

うわああああああああああああああああああああああああああああああああ」

☆
その日、四体の巨人が壁内を蹂躙した……

超大型巨人・鎧の巨人・女型の巨人……

さらに……巨人化したエレンまでも。

人類は絶望の道を歩むことになった……

☆

ベルトルト「できたかな？ねえ？」

アルミン「ひゃい……できました……」


アルミン「人類が巨人に抵抗しなくなるスイッチでしゅ……」

ライナー「それでいい」


アルミン「……押しましゅ」

☆終！☆