穏乃「え、晩成高校のレギュラーに1年生が2人!」 憧「しかも先発と大将らしいよ」 (284)



内容は晩成にある一年二人が入学したらというIFです能力の強化や自己解釈など多数含まれます
闘牌描写は全国に行ってからを予定してます 

人生初のSSで私は池田やスバラ先輩みたいなメンタルは持ってませんので批判はやさしくしてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398661998



憧「うぁー今日も疲れた」

穏乃「さすがにもう腕上がんないわー」

憧「コンビニで甘いものでも買っていかない?」

穏乃「いいね私、私バニラのアイス買う」

憧「え、あれ晩成の制服じゃん」

初瀬「あ、」

憧「初瀬!久しぶり!」

初瀬「あこ?」

憧「ひさしぶりじゃん元気?」

初瀬「憧なんで晩成に来なかったんだよ!」

憧「いやーあの」

穏乃「憧?」

憧「ああ、ごめん阿太中時代の麻雀部のメンバーだよ」

初瀬「その制服、阿地賀か? 阿地賀にいったのかてか麻雀部あったけそこ?」

憧「あるんだな、これが」

初瀬「まさか晩成じゃあレギュラーになれないからって」

憧「ちがうよ、昔のみんなで全国に行って麻雀が打ちたくなってさ」




初瀬「無理だよ、私と同じぐらいの実力だったあこでは無理だね絶対に」

憧「前までだったら無理だったでも私はここ数カ月で倍以上跳ね上がったし」


初瀬「倍じゃ無理だよ」

憧「えっ!?」

初瀬「今さ晩成のレギュラーに1年生が2人いるんだけどその二人は文字どうり桁が違う」

憧「どういうこと?」

初瀬「晩成は知っての通り全国常連 その全国常連高校のレギュラーの副将と大将と先発全員を1年生の一人が同じ卓で3人同時に飛ばして見せた」

憧「えっ同時に3人を!」

初瀬「そう、そしてもう一人はその3人相手にプラマイゼロをしてみせた」

憧「プラマイゼロ?それってどういうこと?」

初瀬「プラス4400~5600の点棒を取ること」

憧「え、そんな偶然じゃ そんなの勝つより遥かに難しいそれをレギュラー相手にって」

初瀬「何回試してもプラマイゼロそれこそプロ相手でも普通にプラマイゼロそれでその二人はまだブランクを埋めてるところ」

憧「ブランクってまさか」

初瀬「長く麻雀から離れてた、さっき言ったプロはそのブランクを埋めるために呼んだの、さすがに上位のプロ相手ではないけど中堅のプロ相手に普通にトップ取ってる」


初瀬「私の倍程度強いぐらいじゃ数合わせにすらならないよ 悪いことは言わないあきらめなよ」

憧「え、ちょっと」

初瀬「じゃあ先輩待ってるから」



やえ「お、すまん待たせたな?」

初瀬「小走先輩」

やえ「うん?他校の麻雀部か」

初瀬「分かるんですか?」

やえ「ああジャージの子豆のつき方でな」

やえ「相当打ってるねあれは、まあ内の敵ではないがな」



やえ「にわかじゃ相手にならんよ 特にあいつらのな」


??「おお!これが会場か」

良子「今年は参加高校の数の関係でシードはないから初戦見学とはいかないがな」

??「ほお、まあ私らの相手になりそうなのはいないね」

やえ「大した自信だな」

??「自信じゃななくて、確信だよ 約束したんだんだもん私らで1位と2位を独占するって、ねえ咲!」

??「あれ咲どうしたのって、いない!」

由華「え、咲ちゃんどこに行ったの?」

良子「誰かに逢いに行ったとか?」

??「いや咲はこっちに来たばっかで知り合いとかいないはずだけど」

やえ「ということは まさか迷子だと!?」

やえ「しかたない探してくるから先に行っててくれ」

??「どうやって 迷子になったのか聞いといてください」

由華「確かに1人でここまで来るというのなら分かるけどこの人数で動いているのによく迷子になれたよね」

??「咲って教室移動のさいに学校から出て迷子になったことあるんだけど さぼりじゃなくてガチだったんだ」 

良子「マジかよ 校門くぐった時点でおかしいと思わねえか普通」

やえ「・・・もし私が帰ってこなかったら 相手跳ばしてくれ」







晴絵「懐かしいなーこの予選会場」

宥「うう緊張してきた」

玄「大丈夫だよ安心しておねーちゃん」

憧「みんなハルエといい勝負できるようになってきたし」

穏乃「そうだ!みんなで全国に行くんだ、そうそして全国で和と遊ぶんだ!」


??「うう、ここ何処?みんなどこにいっちゃたの?」

玄「えっ」ゾワッ

晴絵「この感じあの時の」ゾワッ

憧「え、なに?」

灼「ハルちゃん如何したの?」

宥「あれ、あの制服晩成高校じゃない?」

憧「あのリボンの色初瀬と同じ、ってまさか」

穏乃「あれが晩成レギュラー3人相手を手玉に取った1年生の一人!」



??「淡ちゃんの場所はなんとなく解かるんだけど さっき行き止まりだったしいったん外に出てみようかな?」

やえ「やめてくれ、外までさがすのは面倒だ」

??「あ、やえ先輩よかった何時の間にかみんなとはぐれちゃって」

やえ「はいはい さっさと戻るぞ今度ははぐれるなよ」

??「すみません  てっ ああ! あの人達って確か初瀬ちゃんがいってた阿地賀女子だ」

やえ「うん?、ああそういえばそうだな まあ挨拶ぐらいしとくか」

やえ「始めまして晩成高校の中堅で部長の小走やえだ初戦にあたるがよろしく」

??「ええ初戦の人だったんですかすみませんまだトーナメント表見てなくて同じく晩成高校の一年、大将の宮永咲ですもし戦うことになったらよろしくお願いします」

やえ(もし戦うことになったらか、まあ大星が本気出せば回ってこないよな まあ咲に慣れてもらうためにも跳ばすことはしないがな)

やえ「じゃあ戻るぞ宮永」

咲「はい、やえ先輩」

やえ「というか どうやって、はぐれたんだ 立ち止ったとしてもあの人数だ迷うことはないはずだぞ?」

咲「分かりません! 気がついたらみんないませんでした」

やえ「東京では淡か初瀬と必ず一緒にいろよ 東京で迷子探しはごめんだぞ」




穏乃「初戦なんだから絶対に戦うじゃん ほうあれが私の倒すべき相手か!」

憧「あれが初瀬が言ってた1年生の一人か ってハルエも玄さんも如何したの」


宥「大丈夫?くろちゃん」

玄「う、うん大丈夫私頑張ってできるだけ点棒守って帰るから」

憧「点棒守ってってなに弱気なこと言ってんのちゃんと稼いできてよ数回振り込んだとしても一回上がれば十分逆転できるじゃん玄さんなら」

晴絵「予選一回戦は半家一回だ、点数は気にしなくていいから帰ってこい」

穏乃「なにハルエまで弱気なこといってるんですか、一度も大会にでてない玄さんは対策取られてないですしもっと強気でいきましょうよ」

玄「う、うんごめんね私頑張ってくる」




穏乃「初戦なんだから絶対に戦うじゃん ほうあれが私の倒すべき相手か!」

憧「あれが初瀬が言ってた1年生の一人か ってハルエも玄さんも如何したの」


宥「大丈夫?くろちゃん」

玄「う、うん大丈夫私頑張ってできるだけ点棒守って帰るから」

憧「点棒守ってってなに弱気なこと言ってんのちゃんと稼いできてよ数回振り込んだとしても一回上がれば十分逆転できるじゃん玄さんなら」

晴絵「予選一回戦は半家一回だ、点数は気にしなくていいから帰ってこい」

穏乃「なにハルエまで弱気なこといってるんですか、一度も大会にでてない玄さんは対策取られてないですしもっと強気でいきましょうよ」

玄「う、うんごめんね私頑張ってくる」

【県予選1回戦】

玄「よ、よろしくお願いします」ペコ

淡「よろしくね、」

淡(初瀬が言ってた高校かまあそれよりも、いろいろためさないと咲もそうだけど私のブランクも大きい インハイは通常の麻雀とは違うってやえが言ってたし、
それに咲にちゃんと回せとも言われたからやりすぎはだめだね)


東1局
淡(あれ?ドラがないってなんで? てっ(あちが)ドラ抱えすぎでしょ!確か松実玄だったけ?その子が集めてるのか)

玄(うん、練習通りに行こうドラは来てる気持で負けちゃだめ)

淡(まあ別にドラなくても問題ないけど能力の強度は試したいなまあとりあえずドラ絡めず上がろうか)

淡「リーチ」

玄(速い!まだ4順目だよ、現物もないしどうしよう お、落ち着こう憧ちゃんもいってたよ安手なら数回上がられても問題ないよ)
打2


淡「ロン 7700」
二二三三四四34456北北 2


淡「さて私の親番だよ」

淡「ダブルリーチ」

淡(とりあえず裏が乗るかどうか試そう) 

玄(引き次第では天和!? この子手が早すぎるよ)



淡「カン」

淡(さてドラは乗るのかな?乗らないのかな?)


淡「ツモ 4000オール」
二三四456ⅠⅢⅥⅥⅥⅦⅦ ツモⅡ

淡(ふう、裏ドラが2かあ 4つ乗せようと思ったんだけどそれは失敗ということは裏までは支配出来ないけど 裏の支配は表と比べて弱い
まあ全力で抗ってないけどあっちも全力で支配してないはず ということは 咲でも裏は乗らないと ドラは諦めたほうがよさそうかな?)

玄(裏ドラが乗った!そんなの一度も経験してないよ~この子)

玄(やっぱり普通じゃないどうしたらいいのお姉ちゃん)

淡(てか、なんで阿地賀はテンパイしないんだろ?降りたのかなでもそれなら現物どころかスジすら切ってないのはおかしいどういうこと? 
まあ私が居る限り上がれることはないから気にしないでもいいんだけどテンパイにすら持っていかないのはやっぱ引っかかる)

淡(そっかなんか変だと思ってたけどドラを切らないじゃなくて、ドラを切れないのか 今まで全然河にでてないじゃん、やばちゃんと周り見ようよ私、
じゃあ、あれやろうか咲が卓にいない今ならあれができるし点数も高い)




東2局1本場

8順目

淡「カン」

玄「うわ!」
(ド、ドラが来すぎてる)打⑦

淡「あ、それもカン」

玄(ま、またカン もう河に上がり牌が全部でちゃってるからもうこの局は上がれないよ~) 

淡(うわードラ捨てれないってなるとここまできつくなるものなのかー)

玄(うう、手がドラばっかでツモぎりしかできない)打2

淡「それカン」

淡(私がやっといてなんだけどさっさとあがってあげよ)

淡「ついでにもう一個カン」

淡(ドラ表示牌が同じ 阿地賀の子のドラ数凄いことになってる)
  北北北北

淡「ツモ」

西西  北北北北 2222 4444 ⑦⑦⑦⑦

玄(あれこれって私の捨て牌でカンしてから誰も牌切ってないから もしかして)

淡「大明カンの責任払いで48000 一本場だから48300」
淡(この大会って大明カンの責任払いあるんだよねーまあ普通ならあんま関係ないルールだけど咲にとってはかなり有利なルールだよね)


淡(さて後は均等になるように点を取ってやえ達に回さないとね、まあ(あちが)はこれぐらいでいいよねこれ以上やれば飛んじゃうし決勝以外は
半張一回だしもう少し他から稼いだら親流そうっと)

玄(うゎぁ どうしよお姉ちゃん)

先発戦終了 圧倒的な力の差を見せつけた大星選手
稼いだ点数はなんと15万点 大会初めてというプレッシャーをものともせず大暴れ他校はここから巻き返しは厳しいか!


とりあえずここまでPCの調子が悪すぎて更新に時間がかかりすぎる
そろそろ新しいPC買おうかな?

先鋒の方が正しいんでしたすみません 阿地賀はただの誤字です

玄ちゃんが強くなったのは全国のために他高校と練習試合などをしてからだと思ってるので
淡ちゃんから見れば現時点の玄ちゃんではただのドラ置き場です

白糸台と清澄はある高から補充するつもりですがそのキャラはかなり強化をする予定です


灼「玄・・・」

憧「あたし迎えに行ってくる」

宥「待って!」

宥「私に行かせて!」

穏乃「え、みんなで行った方がいいんじゃ?」

宥「私がいかないといけないの」

宥「だって私お姉ちゃんだから」


宥「玄ちゃん」

玄「おねーちゃん」

宥「元気ないのらしくないよ~」

玄「んぐっ だって~」

玄「ごめんなさいみんなの大切な点棒いっぱい取られちゃったもん~」ギュッ

宥「大丈夫だよあの晩成の1年生相手だったら誰でも一緒だったよ」

玄「お、お姉ちゃん」

宥「それに今から私が取り返してくるからね!」

玄「頑張ってお姉ちゃん!」

宥「うん じゃあ行ってくるね!」




淡「帰ったよー」

良子「お疲れ絶好調だったじゃん!」

淡「きもい ぐらいドラ抱えてた!」

由華「まだ配布見てないよね?」

淡「いや分かるでしょ見なくても?」

咲「あのドラ置き場さん やきとりだったけどドラの数役満までいったよね 手バラバラだったけど」

由華「和了られたら危なかったね」

淡「いや和了らすわけないじゃん 私の親流す為にわざわざテンパイ崩したし」

咲「崩しても 崩してもテンパイして大変そうだったね」

良子「なあテンパイしててもノーテンって言ってよかったけ?」

由華「どうでしたっけ?そんなことしませんから分かりません」

良子「まあどうでもいいか」

やえ「なら聞くなよ」

良子「はいはい 私の番だし行ってくるわ」

やえ「良子!」

良子「どした やえ?」

やえ「咲にもこの空気に慣れてもらわなきゃこまるから 跳ばすなよ」

良子「分かった!親の連ちゃんさせずに さっさと回すようにするよ

咲「頑張ってください良子さん!」

淡「ファイトだよ良子」

良子「さっさと帰ってくるからやえも準備してろよ」



良子「よろしく」

宥「よ、よろしくおねがいます」

【次鋒戦開始です】

宥(この点数差、晩成の勝ちで決定てみんな思ってる)

宥(でもそう思ってくれてる方が隙ができてあまくなる つまり振り込んでくれる)


宥(玄ちゃんが泣いてた いつも私を守ってくれた玄ちゃんだ初めて私の前で泣いた
いつも助けられてばかりでなにも出来なかった私が唯一玄ちゃんにしてあげることは
点を取り返すこと玄ちゃんのためにも私があきらめる訳にはいかない)


宥「ロン 18000です」
一一二二三三七八九九中中中 九

良子「はい」

良子(この点数差で諦めてないのか すごいな)

宥「ロン ドラ3で12000です 
二二二三三赤五六七赤567ⅤⅦ Ⅵ

良子「はいよ」

良子(ふ、大量リードで甘くなっていたか これじゃあとで やえにどやられるな)

良子(気を引き締めていこう)

宥(もう隙がなくなった でも稼いで絶対全国に!)

良子(しかし順が早いのにこの点数か さすがだなでもまあこっちも普段の練習相手が咲や淡だ)

良子(いやでも地力が上がるってもんだよ!)

良子「ツモ700 1300」
二三四八八78ⅡⅢⅣⅥⅦⅧ ツモ6

良子「まあ ぼちぼちこっちもギアあげて行こうか!」

宥(負けられない)


次鋒戦終了 阿知賀が追いかけてきているがその点数差は歴然です

やえ「おいおい らしくない振り込みだったぞ」

良子「すまねー」

やえ「まったく 流せとはいったが振り込めとは言ってないぞ」

良子「悪かったって 少し甘くなってった」

やえ「まだ一回戦目だ 問題はないが次はちゃんとしろよ」

良子「はいはい」

やえ「さてじゃあ さっさと終わらして来ますか!」

良子「咲にちゃんと回せよ」

やえ「心配なさんな 分かってるって」


【中堅戦開始です】

憧「よろしくお願いします」

やえ「よろしく」

憧(普通じゃ考えれない点数差じゃん 宥姉ががんばってくれたけど親番では和了らしてくれなかった)

憧(それにあの一年が規格外すぎるとにかく和了らないと話にならない 早和了りで流れをつかむ)


憧「チー」
三四五 

やえ(仕掛けてくるか まあ様子見かな?)

憧「ポン」
ⅨⅨⅨ

やえ(そんなに鳴いてると手が縮まるぞ? 私はもうテンパイしてるしで和了りも期待できるかな?)

憧「ツモ 1300 2600」
六七八赤5白白白 三四五 ⅨⅨⅨ ツモ5

やえ「役牌バックか」

憧(よし、まずひとつ和了った)

憧(宥さんが頑張ってくれたし私も点数稼がないと)

やえ(ほうこれが初瀬がいってた中学時代のライバルか 鳴きがうまいな 確かに現時点じゃこの子のほうが上だが初瀬の2倍もの差は感じないぞ)

やえ(まあなんだかんだ言いながら初瀬も咲達と打ってるしインハイで優勝したら後輩のための練習を組んでやろうか 今は淡達だけにかまってるしな)

やえ(まあそのためにもさっさと勝負決めよーか)

憧(初瀬が言ってた通りに1年は化け物だった 一回戦だから半家一回しかもドラなしであそこまで稼いだなんてありえない)
  
憧(もう一人の1年も同格だとすればここで点を取るしかない)


やえ(とはいえ このまま和了らして波に乗せるのはまずいな)

やえ(それに!)


やえ「ただ鳴き上手いだけのにわかが相手になるか!」

やえ「ツモ 4000 8000」
一二三123ⅡⅢⅨⅨ西西 ツモⅠ

憧(はやい!そして大きい!)

憧(まだ6順目だよ流石元エース 私より格上 ううん そんなの関係ない それでも私が稼ぐ!)



中堅戦終了です 阿知賀女子が諦めずくらいついていますが1位との点数は10万点近く差があります!
---------



由華「お疲れ様です やえ先輩」

やえ「お疲れって言うほど疲れてないんだがな」

由華「淡ちゃんの大量リードのおかげですね」

やえ「ああそうだなしかし淡はこれでもかなり手を抜いてるからな」

由華「そう なんですよね 味方でよかったとつくづく思います」

やえ「まったくだな もし阿知賀に行ってたらと思うとぞっとする」

由華「二人とも麻雀しばらく離れてましたからその可能性はありましたよね というか淡はああ見えて頭いいんですよね
   
由華「晩成で麻雀でなく勉強で特待とってるし 麻雀強いしかわいいしなんか落ち込んできます」

やえ「そういいなすんなって麻雀はこれから強くなればいい」

やえ「それに由華も淡とは系統は違うがかわいいと思うぞ? 自信だしなって」

由華「本当ですか!」

やえ「ああ淡や咲とこれから一年も打っていたら嫌でも強くなれるって」

由華「え、ああ、はいそうですね」

由華(やえ先輩が私のことかわいいって! 私のほうがかわいいって言ってくれた!!)

やえ「大丈夫か顔が赤いぞ?」

由華「だ、大丈夫です 絶対勝ってきます では行ってきます!」

やえ「そのいきだって言いたいけど 勢い余って跳ばすなよちゃんと咲まで回せよー って聞いてるのだろうか?」


灼「区間一位やったね」

憧「でも 差はまだまだ開いたまんまだし あとお願い」

灼「まあ努力してみるよ」

憧「たのんだよ」

灼「まあ ここで終わりたくないし」

灼(10年前ハルちゃんが行ったとこまでは行きたいなー)




灼(一回戦で晩成相手でしかもこの点数さ 私のブランクが足引っ張らないといいな 

灼(ハルちゃんとの練習でブランクを埋めてはいるけどまだ心もとない)

由華(私かわいいって やえ先輩が私の方がかわいいって)

灼(晩成のとこの元大将相手に出来るほどの実力が私にあるんだろうか?)

灼「よろしくおねがいします」

由華「えああ、よろしく」

灼(まあできるだけ頑張ろう)


9順目
灼(テンパイで3面待ちでもこの待ちの形じゃだめ ドラだけ残して手代わりしないと)


由華(たぶんテンパイしたよね?良子さんみたいに振り込んでやえ先輩に呆れられたくないし一応スジ切っとこ)

14順目
灼(やっと来た)

灼「リーチです」

由華(ここでリーチか とりあえず現物っと)


灼「ツモ 4000オール」
二三四六六六赤5赤556西西西 ツモ4
 
灼(危なかったけどビッグフォーができた 次はもう少しピンズがきてくれると楽なんだけどな)

由華(リーチ 一発ね)


由華(マンズの3面待ちでテンパイ取らずにピンズで取ったのか わざわざ待ちを減らしてまで)

由華(普通に考えるなら点数上げるためだけどそれなら西を面子にしないはず)

由華(ということは能力持ち たぶんピンズのなんかの形なら上がれるって感じの能力か)

由華(でも、まあこの程度ならどうでもいいよ)


由華「リーチ」

灼(まずい、こっちは全然手ができてない上がられる!)

由華(まあこれでも一応私元大将なんだよねー)

由華「ツモ一本場だから 4100 8100」

由華(ラッキー裏も乗った! それにあの阿知賀の子どう見てもブランクが長い )

由華(咲ちゃんクラスならブランクあってもあんま関係ないんだろうけどこれぐらいの実力でブランクありの子に負けるわけには行かないよねー)

由華(それに やえ先輩に勝つって言ったしいいとこ見せたい!!)

灼(親被りしんどいな)

---------



副将戦終了今度は晩成高校がさらに差を広めたこれは少しづつ差を縮めてきた阿知賀女子からしたら絶望的な差だ
後残すは半荘一回ここから巻き返しは難しいか!

灼「ごめん全然稼げなかった」

灼「私じゃハルちゃんみたいにはできない」 

穏乃「大丈夫私に任せてください!こっから見事逆転して見せますって」

灼「逆転って点数差分かってる? 半荘一回しかないんだよ?」

穏乃「大丈夫です 親で連荘して とにかく点数稼げばいいんです」

灼「ツモで稼げば他が跳ぶんだけど」

穏乃「え!?」

灼「それに憧ちゃんの友達が言ってた 例の1年が相手だよ」

穏乃「それでも 勝ってきますって 勝って和と遊ぶんですから」


由華「見てくれましたか私1位取りましたよ!」

やえ「ああ見てた」

由華「どうですか」

やえ「ああ もう少しで跳ぶんじゃないかって思ってたよ」

由華「え、」

やえ「咲に回せっていったよな」

由華「ええ、あの その」

やえ「まあ 緊張してたのは分かるが もう少しだな」

由華「す、すみません」

やえ「い、いや 結果的には咲に回ったしそれに緊張してもあの実力ならなにも問題ないな」

由華「や、やえ先輩!」

やえ「実際に咲に回ったし 良子以外はみんな調子もいい」

良子「おい!」

やえ「全国優勝も近いなこれは」

由華「は、はい!」  

由華「あれ?あの淡ちゃんは何処にいるんですか?」

やえ「・・・咲を会場まで送っている」

良子「遅刻で敗退になったら泣くに泣けないからな」

由華「そうですね 奈良でこれなのに東京で大丈夫なんですか?」

やえ「分からん とりあえずこの大会が終わったら携帯を買わす」

由華「高校生で持ってないのは珍しいですよね」

良子「なんか麻雀以外が不安なんだが」

やえ「まったくだ」

今日は以上です書き貯めはあるのですが手直しと誤字脱字の確認などをしないといけないので
咲さん対穏乃の大将戦は次に持ちこしということで こんな素人の文章よんでしかも感想までくださって
ありがとうございます


淡「咲ちゃんは調子の波が大きいから大変だよね」

咲「いつも調整に付き合ってもらってごめんね」

淡「いいってことよ じゃあ控室で応援してるからねー」

咲「うう初めての大会かー緊張するな」

淡「じゃあ咲 あとは任せたよ」

咲「うん淡ちゃん まかされたよ!」



穏乃「頑張るぞー!」

咲「あ、さっき会った人だ」

穏乃「えっと宮永咲さんでしたよね 私は高鴨穏乃 穏乃って呼んでください」

咲「じゃあ穏乃ちゃんも私のことは咲でいいですよ」

穏乃「分かりました咲さん」

咲「予選一回戦だから半荘一回だけどよろしくね穏乃ちゃん」

穏乃「はいよろしくお願いします 咲さん」

【大将戦開始です】




穏乃(よし手牌がいい早くテンパイ出来そう)


穏乃「じゃあ先制リーチだ」 

咲(.....)

穏乃「よしきたツモ 一発2000 4000」
一二三56677北北北白白 ツモ8
 

穏乃「とりあえず一回上がった まだまだいくよ」


10順目
穏乃(よしテンパイでも手代わりできるしリーチはいいか 見逃しはしないけど
 
穏乃(それにしても咲さんとても静かだけど緊張してるのかな?)打発


咲「穏乃ちゃんそれカンです 

穏乃え、トップなのに役牌をカン? 

穏乃(玄さんが居ないからこっちにドラが2つ乗った それに次リーチ掛ければ裏まで期待できる!

穏乃(緊張してるのか でも私としてはありがたい!


咲「ツモ 嶺上解放 穏乃ちゃんの責任払いで 16000です」
一一999白白中中中 発発発発 ツモ一



穏乃「は、はい」

穏乃(リンシャン解放ってそんなの私まだ見たこと3度ぐらいしかないんだけど!)


穏乃(いやそんなことよりも もし白引いてたら役満じゃん ここは役満防いだと思って割り切ろう!

穏乃「リーチ」

穏乃(この点差なんだ攻めて攻めて攻めるしかない!)

咲(....5800だから 次は跳ね満か)打6

穏乃「咲さんロンです 一本場なので5800」
三四五六七八2245ⅢⅣⅤ 6

穏乃(よし三色はつかなかったけど直撃とれた 絶対に晩成をまくって私達で全国にいくんだ)


穏乃(今度は手配が悪くはないけど さっきほどはよくもない)
四六九3赤588ⅡⅥⅥⅦ東西

穏乃(でもまあ和了るしかないんだけど!)


15順目

咲「.....」打Ⅸ

穏乃(張ったのかな?咲さんの表情が変わらなさすぎて読めない とりあえずスジ打ちで)打八



咲「それカンです」

穏乃(またカン?まさか!)

咲「嶺上解放 穏乃ちゃんの責任払いで 12000」
四五六5588ⅧⅧⅧ  八八八八 ツモ8


穏乃(え、また嶺上解放...まさか偶然じゃないのか!)

穏乃(それに全然差が縮まらない、他家とか気にしてられる状況じゃないとにかくこの親番で稼ぐんだ)

穏乃(よし張った親番出しリーチかけなくてダマで行こう 
打4

咲「ポン」
穏乃「は、はい」

穏乃(またカンで嶺上解放かと思った そう何度も出ないよね) 


穏乃(よし鳴いてくれたおかげでツモった)ツモ南

シズノ「ドラ2 3900オール」
四四赤五五六六44ⅡⅢⅣ南南 ツモ南

咲「.....ボソ 他が諦めてるから100点単位の調整が難しい」



穏乃「ここで稼ぐ1本場です!

穏乃(この配牌ついてるー)
一二三23456東東東白白

穏乃(天和にはならなかったか まあでもリーチだ)

穏乃「ダブルリーチです」打Ⅷ

咲(ダブルリーチかでも特に問題ないよね 私の手配ができるまで無駄ヅモさせて)

咲(テンパイしたら私の当たり牌をつかませればいいたったそれだけ)


穏乃「こい!」

咲(....)

穏乃「一発ならず」打Ⅶ

穏乃(一発はこないか でも一発なしでも裏も期待できるし裏なしでも和了れば親は継続ここで稼ぐんだ!)

・・・
・・


14順目
シズノ(くそ3面待ちなのにまだこない そろそろ来いよ)

咲(さて張ったし振り込んで貰わないと)

シズノ(こいこい 頼む来てくれ!)

シズノ(くそ)打九

咲「穏乃ちゃんそれロン」

咲「ロン ドラ2一本場は 24300」 
一二三三三四赤五六七八八八八 九

穏乃(嶺上解放じゃない 私が親でダブルリーチ掛けたのに染め上げてた! 普通に打って十分すぎるほど強いよこの子!)

穏乃(さっきから点差が開いてばっかり 上がってる回数は同じなのに!私より毎回私より高く上がって遊ばれてる! うん?遊ばれてる?)

穏乃(ちょっとまって咲さんの点数おかしくない! 一局目で私が8000上がったら咲さんは2局目で16000和了ったよね
2局目の一本場で私が5800和了ると咲さんは3局目で12000 4局目で私が11700で咲さんは24300!?)
 
穏乃(さっきから私が上がった点数の倍を和了ってる!? まさか偶然だよね?そんな点数調整できるわけ)

穏乃(いやまって憧の友達が何か言ってなかったっけ そう確か 「何回試してもプラマイゼロそれこそプロ相手でも普通にプラマイゼロ」!?)
  
穏乃(と言うことは なんだ和了がれたのじゃなくて和了らもらってって 全部咲さんの手のひらの上だったのかよ くそ!!)ダン

咲「南入ですよ!」




【南4局オーラス】

穏乃(完全に遊ばれてる...ノーテン罰符の点数すら倍で奪うのかそれぐらい見逃してくれてもいいじゃん)

穏乃(はぁ 晩成の先発といい大将といいこの2人本当に私や憧と同じ一年なのかよ)

穏乃(やばいなあもうオーラスだし無理かな いや落ち着け諦めるな!!)

穏乃(私が阿知賀の大将なんだ)

穏乃(憧はわざわざ晩成蹴って私につきあってくれた)

穏乃(晴絵先制も実績も何もない私らのためにプロにいかず練習を教えてくれた)

穏乃(これも全部私がいった我が儘のせい だよね)

穏乃(だから!この絶望的な点数でもあきらめられるわけがない!!) ゴゴゴ

穏乃「このラス親で絶対に逆転して見せる」



咲(さあ最後に嶺上解放で和了って終わり)


穏乃(これでテンパイ)打7

咲「それカンです」

穏乃(やらせるかー)ゴゴゴゴゴゴ

咲「嶺、上、、解、、、放 試合終了です」
七七七45ⅦⅦⅦ西西 7777 ツモ3

咲(え、6で上がるはずが3?え、なんで嶺上牌は6だったはずじゃ!)

穏乃(終わった はぁここまでボロボロにされると逆にすがすがしいな)

穏乃「ありがとうございました」

咲「え、うん ありがとうございます」

咲(こんなの淡ちゃんやお姉ちゃんと勝負した時ですら起きたことないよ~)

咲(緊張してたのかな?初めての大会で勝たなきゃいけないって)

阿知賀の穏乃選手が飛んで大将戦終了 阿知賀に圧倒的な力量差を見せつけ10年前のリベンジを果たしました
今年の晩成高校は1年生が2人しかも大将と先発という編成でしたが先発の大星選手は大暴れ大将の宮永選手も終始高火力の麻雀で相手を押しつぶしました!

今年こそ初の全国優勝を狙うため2回戦に進出です!

これで一応阿知賀編は終了です。このまま全国編に行こうと思ってましたが
みなさん長野の清澄が気になるようなのでこのまま全国編にいかず一回長野編に入ってから全国に行こうと思います
清澄のチームメンバーが違ってますので清澄のオーダーも原作とは違ってます
白糸台も原作とオーダーが変わってますがここの高校の出番は最後なので予選状況を書く気はありません


>>50
展開は原作と同じで主人公視点はできるだけ入れない様に気を付けましたがまだまだ咲さんの視点や
内心など削れるところは多かったかなって思ってます

長野編ですが本来書こうと思ってなかったのです
とりあえずみなさんが興味がある衣ちゃんの大将戦の後半だけになりますが投入します


【東3局1本場】
華菜(ドラがかなり来ている 手もそれほど悪くない天江衣との点差を考えるとここで直撃かツモって点差を縮めたいし)

華菜(点差はかなりあいてるし、少し危ない牌だけどここは攻めるしかないし!)

華菜「リーチだし」打Ⅷ
二二赤5赤5578赤ⅤⅥⅦ西西西

衣(ふふ、風越がリーチをかけたかこの感じ次で和了るな だがその牌は衣の和了り牌だ!)

衣「ロ...」
三四五八八八ⅢⅣⅤⅥⅦ白白

衣(なんだこの感覚は!?私の直感が和了るなっていっている しかし次風越が和了るのだぞなぜ和了ってはだめなのだ?)

衣(普通ならここは和了るところなのだが 衣はいままで自分の感覚通りに打ってきた 衣のこの直感がまちがったことない ここは見逃す!)

華菜(振り込んだか!)

衣(しかしただ和了られるというのもしゃくだ たとえ鳴いても和了られるが一発だけでも消しておこう)
衣「ポン」

華菜(一発が消されたし でも和了る!)

??(流石前年度のMVPっすね)

華菜「ツモ ドラ5 6100 3100」
二二赤5赤5578赤ⅤⅥⅦ西西西 ツモ9

衣(親被りか しかし風越との点数は透華達のおかげで歴然もはや衣に届きはしない)

衣(前半戦は風越以外の高校も和了っていたが 後半戦になって動いているのは風越のみ しかしさっきの感覚はなんだ?風越の大将よ何をしたのだ?)

衣(いや落ち着け何をしても同じことだ ただ海の底に引きずりこめばいい!)



【東4局16順目】
華菜(さっきから無駄ヅモばっかで手が進まないし あとちょっとなのに!)

衣「リーチ」打Ⅱ

華菜(ツモ切り リーチだってしかもハイテイまじかなのにするつもりだし)

華菜「現物だし」打Ⅱ

衣(ふふ 今の衣を相手にできるものなどおらぬ)

衣「ツモだよ風越の大将 ツモ リーチ 一発 海底撈月2000 3900」
五六七222678ⅢⅢ北北 ツモⅢ

華菜(海底!しかも親が流れた いやでも負けるわけにはいかないし)

衣(さすがだな やはりまだ心が折れぬ だが海の底から抜け出すことはできぬぞ!)


【南1局】

 7順目
衣「チー」七八九

華菜(そんな端っこ鳴いたら手が縮まるし何考えてんだし)

衣(ふふ清澄の作法のなってない奴と違って先程の衣の上がりは偶然などではないぞ)打白

華菜「それポン」白白白

華菜(とりあえず役牌ゲットだし)

衣(少しずれておるぞ 風越よ)

衣「ポン」赤5赤55

衣(これで海の底までだれも鳴けないし手も進まない)

華菜(そうか天江衣はドラ絡めての3色狙いか)打Ⅲ

衣(ふふ どうかな風越?)打9

華菜(あれ9を捨てた?河に出てるのと今私ツモったのを合わせれば3色がなくなったぞ?)

華菜(役牌も場に全部でてる この点数だし降りたのかいやそれなら鳴く必要はないはずだし)

華菜(意味分かんないし)打9


17順目
華菜(後すこしだったのにツモがほとんど裏目ったし くそ流局か!)Ⅶ

衣「ロン 河底撈魚 ドラ2 5800」
四五六567Ⅶ 七八九 赤5赤55 ロンⅦ 

華菜(今度は河底撈魚だと しかも私から!)


【南2局】

衣「リーチ!」打6

華菜(くそなんとかテンパイまでは持ってきたでも次の牌で上がれる気がまったくしないし)

華菜(この海の底から抜け出すためにはどうすればいいんだし) 

華菜(ごめんなさいキャプテンもう何をすればいいか なにも思いつきません)

『頑張って 前を向いて華菜はどんな時でもは諦めないんでしょ』

華菜(は、そうだったし 私が諦めるなんてありえないし)

衣(ふふ、もう鳴こうが何を使用が無駄だ衣の和了りはもう決まっている!)

華菜(天江衣私を見下してんじゃないし 見下すのは私のほうだし)

華菜「カン」6666

衣(カン?海底の位置をずらそうと言うのか しかし今の衣相手にはその程度関係ない!)

華菜「来た! 嶺上開花 ドラ2 3900の責任払いだし!」
四五六456ⅢⅣ白白 6666  ツモ赤Ⅴ



衣「何 嶺上開花だと!」

華菜「私を見下すなよ、天江衣!!」

衣(先ほどの風越の和了を見逃してからずっと変な感覚が消えないかった 風越の何を見落としてるのかまったくわからなかったが今ようやく確信を得た)

衣(思えば風越の大将と初めて戦った前年度は月が出てなかった衣相手に手も足も出せなかった凡夫でこの程度が名門かと見下した相手だったはずだ) 

衣(しかし今はのこやつは満月でないとはいえ月がでている衣相手に 心を折らずただ衣を打ち落とさんと正面から向かってきている) 

衣(おそらくこの感覚に戸惑っておったのだろう)


衣(ここまで全力で挑んできたものに 様子見などは失礼に当たる 全力であたらせてもらうぞ!!)ゴゴゴゴゴ

華菜(な、なんだしこの感覚は天江衣何をするきだし)

衣「風越よすまぬ少しなめておった これから手を抜くことはせぬ」



【南3局】

華菜(海の底だろうがなんだろうが関係ないし!)

衣(ふふ 勘違いするなよ風越の大将 去年衣が能海底で和了ったのはわずか2回!!)

衣「ダブルリーチだ」打白

華菜「えっ!?」

華菜(今度はいきなりリーチとか 安牌ないしもし振り込んだらヤバイ!)

衣(衣は普通に打って前年度の最優秀選手なのだよ)

華菜「通れ!」打西

衣「通らぬよロン ダブリー 一発 5200」
一二三345888ⅤⅥⅦ西 西

華菜「はい」

華菜(ここから風越が逆転優勝するためには3倍満以上の直撃が必須 たぶん見てるみんな全員 私では無理だっておもってる)

華菜(でも!!華菜ちゃんはずーずーしいからどれだけ点差があっても実力に天と地ほどのさがあっても絶対に諦めないし)



【南4局 オーラス】
衣「この戦いもオーラスの終盤 楽しい時間も もう終わりだ」

華菜「勝つのは私達風越だし」

衣「いや衣だよ もう私は振り込まず早和了りだけを考える」

華菜「ずいぶん 後ろ向きな発言だし」 

衣「ふふ済まぬな衣も負けたくないのでな」打Ⅸ 

タン
華菜(ん?どこからか音がした?)

華菜(それになんだこの違和感はあの時感じたものと同じ)

??「それ ロンっす」



??「国士無双 子の役満は 32000 逆転っすよ」
一九19Ⅰ白初中東南西北北 

華菜「えっ」

衣「馬鹿な衣が大物の手の気配が読めなかったどころか テンパイ気配すらきずかなかっただと!」

衣(いや捨て牌を見たら 衣でなくても国士だとすぐに解かる ならなぜ衣はきずかなかった)

衣(まさかあの時感じた違和感はまさか風越に対してじゃなくて清澄に対してだったのか!?)

??「2人で争ってるとこ水を差して わるいっすけど麻雀は4人でやるゲームっすよ」

衣「衣が負けた こんなあっさり」

衣「く、清澄の大将名前はなんという」

??「東横桃子っすよ」

衣「ふははは 桃子その名前刻んだぞ!」ゴゴゴゴゴ

桃子「いやいやそんなにオーラ出さないでくださいっす100回やったら99回は海底さんが勝つんすから 
今回はまぐれの一回を横から奪っただけっすよ」

衣「そう謙遜するな東3局に何かしたのも桃子お主だろ」

桃子「え、まあそうなるんすかね?」

衣「ふふ 個人戦はあまり乗り気じゃなかったが 気が変わった個人戦で風越清澄両方とも相手にしてやる」

桃子「喜んでるとこ悪いっすけど、清澄は誰も個人戦でないっすよ?」

衣「おい、なぜでない 衣と本気の勝負したくないのか!」

桃子「いや魔物と正面から勝負するのはちょっと勘弁っすよ」

衣「桃子だって幽霊つまり衣と同じ人外だろうが!」

桃子「あ、人が少し気にしてるところを」

衣「このまま勝ち逃げなど絶対にゆるさぬからな!」



和「優勝おめでとうございます桃子さん!」

桃子「和ちゃん、私を見ててくれましたか?」

和「はい、何度か当たり牌を切っていたのでひやひやしながら見てましたが」

桃子「和ちゃん 私は貴方の役に立てましたか?」

衣「うー衣を無視するなー!」


久「そこまで桃ちゃんと対局したいなら清澄と龍門渕で合宿でもしない?好きなだけ対局できるわよ」

桃子「あ、議長いつからいたんすか?」

久「あらひどいわね、和と一緒にいたわよ ね、透華さんに美穂子さん」

美穂子「お疲れかな」

華菜「すみませんキャプテン私負けてしまいました キャプテンの最後の大会なのに」

美穂子「ううん 貴方は十分戦ったわ それに最後というけど私は個人戦に出るのよ?」

華菜「キャプテン」

美穂子「上野さんもしよければ私達風越もその合宿に混ぜてくれませんか?後輩達にもいい経験になりますし」

久「あら ありがとう貴方ほどの選手と練習ができるなんて光栄だわ!」

透華「ふふ大人数になりましたわね なら合宿の場所は私が用意しますわ!」

衣「透華!」

久「気前がいいわね!」

美穂子「多人数になりますが よろしいのですか?」

透華「かまいませんわたとえ200人だろうと300人だろうと何一つ問題ありませんわ! 衣がここまで麻雀を打ちたいというのも珍しいですし」

透華「そ、れ、に!このまま清澄にやられっぱなしというのも面白くないですし合宿では手を抜きませんわよ!」

衣「衣も全力で相手をするぞ!」

華菜「はあ 個人戦の出場選手は同じ卓についたらいけないからそこは気をつけるし」

衣「個人戦も楽しみだが その後の合宿も楽しみだ 楽しみがいいっぱいというのはいいものだな透華!」

透華「ええ そうですわね」

久「じゃあ私は個人戦応援してるわ」

美穂子「え、誰を応援するのでしょうか? そのもしかして」

久「そーね 美穂子貴方を応援するわ 同じ3年生で部長だしね」

美穂子「上埜さんが応援してくれるなら私かならず優勝します!!」

衣「では合宿を楽しみにしているぞ 桃子!」

桃子「あれ?なんでだろ優勝してうれしいはずなのに 冷や汗がとまんないっす」パタパタ


これで長野編は終了です 全国編の前に合宿編に行きますが長野の合宿ではなく奈良の合宿編に行きます
長野は決勝まででてきませんし トーナメントも原作と同じではありませんしオーダーも変更されてたりされてなかったり
いろいろ本編とは異なってくるとこもでてきますがこれからも感想のほうお願いします。




穏乃の能力にかんしてはジョーカー殺しのスぺ3みたいな感じだと私は考えてます
能力に対してはかなり有効で咲の嶺上開花すら揺るがすことが現時点でもできますが
魔物の連中は海底やカンやダブリーなしでプラマイ0をしたりMVP取ったりと人外扱いを受けてますので現時点の地力が低い阿知賀では普通の麻雀で負けます

本作品の咲さんも淡ちゃんも自分の能力に関しては絶対の自信をもってますが自分と同等以上支配力を持つ相手と普段から打ってますので
変にプライドにこだわることはしません もし淡ちゃんがもう一回カン裏を乗せようとしても今度は1枚も乗ることはなくそれをなんとなく
把握して普通に打つことにしたというのが真相です この辺は次の合宿編で触れようと思ってますが上手く伝える文才が私にはないので
伝わらなかったらすみません

これは私個人の考えになりますが

本編の阿知賀編の準決勝の淡ちゃんの対戦相手は(哩と怜によって)半荘2回の内12回も和了ることが決まってますからたとえ照だとしても連続和了がじゃまされて
上手く点を稼げなかったのじゃないのかなーって思います 

とはいえ対策も実は簡単で怜と哩を寝取ればそれだけで解決しますのでもし打つことがあれば対策を試してみたらどうでしょう?


>>96
1がやる気なくしてもらうと困るから言うけど、
96は冗談も通じないの?
あとその人なりの考察をして2次創作をしてるのに対してただ、贔屓だとか書くのはおかしいと思う。

少なくとも、そう思うソース、例えば何巻のどこの描写とかを最低でも書かないと1に無駄な混乱与えるだけだし誰も納得しないと思うよ。

あ、1は頑張って書いてください。
二次創作とはいえ物語を書き上げるのは大変だと思いますが、最後まで書き切って下さい。
おそらく96が有用な意見をくれると思うので納得できれば取り入れるといいかと。


確かに時間が足りないですし 対局中に怜や哩を感じれるほど両者が信頼しきってる状態から 
寝取るのは確かに悪条件すぎますねでも部長ならやれるのではと思わせることができるのが部長の怖いとこです

私は感想を楽しみにしていてこういった批判で落ち込みはしますが擁護してくれるのはとてもありがたいです

私は感想が一切なくなれば心折れますのでちょくちょく読みに来て感想をください
スマホで感想ついてないかなーってバイトの休憩中などに観るのが最近の楽しみです!
では今回は奈良合宿編です



淡「何見てるのー」

由華「他の県の出場校の情報だよ」

咲「注意しとくとことかありますか?」

良子「まあとりあえず 2連続優勝の白糸台 シードの千里山 シード落ちはしたが強豪高校の姫松 そしてその高校を破りシードを取った永水」

由華「それに留学生が多い臨海女子 今年から先鋒戦に留学生がでてはいけないことになったけど個人戦3位の人もいるから全然弱くなってないよ」  
   
良子「後は龍門渕かな 去年全員1年で準決勝まで来てたし」


やえ「その龍門渕は予選落ちだぞ?」

良子「マジかよ」


やえ「長野は少し荒れたみたいだ 去年のインハイで準決勝まで行ったチームが今回は予選落ちだ」

淡「所詮準決どまりでしょ?」

咲「長野昔私がいたとこだ、だれか凄い選手でもいたんですか?」

由華「そっか咲ちゃん長野出身だったもんね ねえ長野の人って県歌歌えるって聞いたけどホントなの?」

良子「県歌?なんだそりゃ それより学校の授業で山に登るとも聞いたことあるがガチなのか?」

咲「え、まあそうかな?」

淡「山かあ それより海がいいな私こう見えて泳ぐの得意なんだよ!今度プール行こうよ!!」

咲「えー 私泳げないんだけど」

由華「いいですね 行きましょうやえ先輩!」

やえ「なら水着を買わないといけないな学校用のしかないって 違う!」



良子「おいどうしたんだ? 大声だすな咲が怯えるだろ?」

やえ「普段卓の上でボロボロにされてるからかまわん!」

淡「八つ当たりだー」

やえ「いいからきけ 龍門渕の大将 天江衣は前年度のMVPで最多獲得点数記録保持者だ!」

良子「さっきも言ったが龍門渕が前回インハイに出場したのは全員1年生 戦力的には落ちるどころか上がってるはずなんだよなー」

やえ「そう しかもその相手に勝ったのは 名門の風越ではなく まったくの無名校の清澄だ!」

淡「へー その大将に回る前に何処かの学校が清澄に振り込みまくったの?」

やえ「いや牌符をみたらわかるが 1位で大将に回ってきてる」

咲「牌符でみてもよくわかんないです」

淡「だ、そうだけど 映像ないの?」

やえ「...そういうと思ったDVDを用意してある」ハイ

良子「わずか数か月の付き合いでこいつらの本質を読みとれたか」

由華「わ、私はやえ先輩と中学校からの付き合いです もっと知ってます!」

咲「えっと どうしたら?」

淡「貸して とりあえずさっさと見ていこ!」ポチ



淡「へー この龍門渕の先鋒鳴きで不要牌つかませたよ」

咲「映像だと少し分かりにくいけど 普通に地力もあってうまいね風越と龍門渕の先鋒」

良子「風越のキャプテン 相手の手配が読めるみたいだ」

由華「閉じてた片方の目を開いてからですね」

やえ「観察能力が高いな おそらく目線移動とか理牌とかで見破ってるんだろ」

淡「手配ぐらい素で読めるよ?」

咲「まあ 私もできなくもないかな?」

やえ「こいつら」

由華「あはは」

咲「あれ?鳴いても 清澄の子普通に上がったよ?」

淡「ホントだ 不要牌引かせたかった相手って清澄だよね?」


淡「へー まるで機械見たいな打ち手だね 相手が何をしようが気にしないって感じがする」

咲「ネット麻雀って嫌い どこに牌があるか分かんないし カンしても有効牌がこないもん」

淡「でもドラが乗るじゃん!」

咲「まあそうだけどさー」

やえ「清澄の先鋒は 原村和 インターミドルチャンピオンだな」

咲「へー 淡ちゃん頑張って」

淡「いやインターミドルに咲は出てないんでしょう なら程度が知れるよ」

由華「次は次鋒戦だね えーっと選手は」

淡「いやちがうじゃん 重要なのはさっき言ってた天江衣だし 大将戦まで飛ばすよ」

咲「え、いや他も見ないと」

良子「いいんじゃね別に あとから見れば とりあえず大将戦が今は重要なんだし」

由華「いいんですかやえ先輩?」

やえ「まあ 別に結果解かってるんだから見る順番は対して関係ない」

咲「そうですか」

淡「始まるよ ほうこれが天江衣か 映像からでは解りにくいけど普通じゃないね」

由華「映像から 普通じゃないって解かる時点で駄目だと思う」

良子「でも こいつに勝った相手と咲はやりあうんだぞ?」

咲「うっ」

良子「まあとりあえず 見てみようぜ!」



由華「すごい この池田って子 完全に喰らいついていってる」

良子「風越の全国の連続出場を止められた因縁の相手だもんな」

やえ「良子では心が折れてるな」 

良子「なんだと っていいたいがこれならホントに折れるかもしれん」

淡「あれ?清澄の子が切った和了り牌を見逃した?」

咲「ツモる自信があるのかな?」

淡「え、ロン? フリテンじゃん!」

咲「え、途中でやめて 鳴いた?」

淡「うん?意味分かんない 風越に夢中でほかに目が言ってなさすぎでしょ これがMVPなの?」

咲「う~ん 何か変だよね」


やえ「嶺上開花か 海の底から一気に跳びだしてきたな」

由華「支配されてるなか遠回りしてテンパイまで持って行って 予測付かない方法で抜け出した」

良子「咲のお株を奪われたな?」

咲「いや私専用の技というわけでもないですよ 現に淡ちゃんも何回も使ってますし」

淡「咲が居ない卓でなら 簡単だし」


淡「あ、ダブリー」

良子「今度は淡の技だな」

淡「いやだから私のってわけじゃないよ 咲もたまにしてるじゃん!」

咲「あはは」

由華「また池田さんが振り込んだ」


良子「オーラスかあの見逃しぐらいしか変わったとこなかったなあ」

由華「ここからどうやって逆転したのでしょうか?倍直でも無理ですよ?」

やえ「ほう、国士を張ったな」

淡「いや張ったなって 捨て牌みたら素人でも国士って解かるじゃん2倍役満ないんだし19字牌切らなきゃいいいだけじゃん」

咲「衣ちゃんは淡ちゃんと同等ぐらいに 勘がよさそうだしまず振り込まないよね」

良子「まあ前年度のMVPだしな っておい!」

やえ「意味解からん?」

由華「なんで捨てるんだろ?」

咲「逆転した あっさり」

淡「何したの東横桃子!?」


やえ「まあよくわからんが用注意だぞ咲」

咲「はい!」

良子「どう注意したらいいんだ?」

淡「具体的に!」

やえ「知るか 同類のお前らで解からんものが私に解かるか!」

良子「はは そこまで言ったら逆にすがすがしいな」

咲「私としては 衣ちゃんと対局してみたかったけどなー」

やえ「個人戦で戦うだろ?」

淡「あ、長野って個人戦誰がでるのー」

咲「奈良は私と淡ちゃんとやえ先輩」

良子「全員晩成だな」

由華「やえ先輩個人戦も頑張ってください!」

やえ「長野の個人戦はまずは龍門渕の天江衣 風越のキャプテンの福路美穂子 同じく龍門渕の部長龍門渕透華」

やえ「この3人だな」


淡「清澄は個人戦落ちたんだ」

咲「桃子さんの個人戦の映像ありますか?」

やえ「ない」

淡「用意悪い~」

やえ「いや清澄は誰も個人戦に参加してない」

咲「そういえば 阿知賀女子も個人戦にいなかったよね?」

淡「そうだよあの玄とかいう子 私のカン裏を防ぐなんて 咲ちゃんでも難しいのに あんなどこか抜けてそうな子に無意識で防がれるとは!」

やえ「よくむきにならなかったな 偉い偉い」ナデナデ

由華「私だって 副将の子の能力一発で見破ったもん!!」

咲「よく 見破れましたよね いくら私や淡ちゃん相手にに練習してたとはいえ さすがです」

由華「だって...やえ先輩にいいとこ見せたかったもん」

やえ「うん?なんだ聞こえなかったぞ 」

由華「えっ、なんでもないです」

やえ「緊張してたと相手の能力を見抜き自分の打ち方に応用する さすがだったぞ」

由華「やえ先輩!!」


咲「私のリンシャン解放も少しぶれた 本来と違う牌で上がってしまった 今思うと緊張とかじゃなくて穏乃ちゃんが何かしたのかも?」

淡「いや 点数調整がうまくできてなかった時点できずきなよ」

咲「本調子じゃなかったし」

淡「本調子じゃなく点差があったらプラマイ0でいいじゃん」

咲「うう 調子が安定してる淡ちゃんがうらやましい」

淡「そういわれても まあインハイ本戦は大将戦の前に私が卓に入って 全力全壊の状態にして送ってあげるよ」

咲「淡ちゃん! うん、ありがとう」

やえ「その卓私と良子がいるんだろうな」

良子「やべ 試合終わってからの方が苦難とか とういか全壊って」

由華「副将でよかった!」



やえ「とま、そういうことは置いといて 全国に向けて合宿を組むんだが 何人かプロを呼ぶことにした」

淡「やりー」

咲「プロかー 経験豊富な人と勝ち負けを気にせず打てるのは楽しいです!」

良子「前呼んだ時勝率は咲も淡もプロより上だったがな」

由華「はは 私達も地力もあげれますし 感覚も鍛えられますよ!」

やえ「まあその前にテストあるんだがな 大丈夫か良子?」

良子「おいおい 欠点は取らねーよ それより淡は大丈夫か?」

淡「うーん どうだろあんま自信ないな 古典が難しい」

咲「あれでも前の小テストで 残されたりしなかったよね?」

淡「100点取る自信ない」


由華「ごめん 少しむかついた」

やえ「こいつ勉強はできるんだよな 勉強は」

淡「いやどんだけ頑張っても100点以上はとれないじゃん」

良子「黙れ!! 私がどんな思いでテストに望んでるか!」

咲「あはは でも補修で合宿出れないとか 困るし淡ちゃん英語教えて!」

淡「いいよ って言いたいけど 数学ならともかく英語はどうやって教えたらいいかわかんないからちょっと無理かな?」

やえ「はあ 良子は私のノート見ろ 要点だけまとめてある」

良子「あり」

やえ「英語は私が教えてやる 英語の先生は私らの時と同じだから 出題傾向は同じだろ ノート貸してみろ」

咲「はい ありがとうございます」

由華「別に勉強できなくもないけど 得意でもないんだけど」

淡「同じだね!」

由華「怒るよ?」


さて合宿に入るための前置きはこれで終了です プロットは書いてるので別にそれをなぞればいいだけなので
簡単ではありますが 文章を追加したりとすこし時間がかかってます

モモちゃんは本来、和と会話したり 衣の分析をしたりともう少しセリフや内心が多かったのですが
そのセリフや内心はだれにも聞こえませんでした 
(モモが役満直撃喰らわした理由が 決勝でモモちゃんが使う技が減ってしまうからという理由などではないですよ ホントデスヨ)
モモちゃんが100回中99回負けるというのはモモのことを何も知らない状態で戦っての話なので完全に意識されてる合宿で今の実力では勝ち目0です
モモちゃんも合宿で強くなってきますが魔物2人も更に成長することでしょう 
淡ちゃんに関してはこれからホントに文句言われても仕方ないぐらいに強化しますが見放さないでください
だって大魔王と正面から戦ってもらわないといけないので


ちなみに私は池田や怜それに玄ちゃんは好きですよ そして咲の中で一番好きなキャラは末原先輩です
咲さんは主人公ではなくラスボスだと思って咲を観てるので
魔物相手に全力を尽くし絶望しながらも足掻いて足掻いて前に進もうとするのが咲の見所の一つと思います

これはまた、私の個人的な考えでこの作品の設定でもありますが
地力 能力 支配力 の3つがあると考えてます 阿知賀は能力こそ高いですが地力が憧を除き低くいです
逆に魔物は全てに置いて高く 支配が桁違い
(モモが役満直撃喰らわした理由が 決勝でモモちゃんが使う技が減ってしまうからという理由などではないですよ ホントデスヨ)
モモちゃんが100回中99回負けるというのはモモのことを何も知らない状態で戦っての話なので完全に意識されてる合宿で今の実力では勝ち目0です
モモちゃんも合宿で強くなってきますが魔物2人も更に成長することでしょう 
淡ちゃんに関してはこれからホントに文句言われても仕方ないぐらいに強化しますが見放さないでください
だって大魔王と正面から戦ってもらわないといけないので



そして絶対的な自信が魔物の唯一の弱点と考えてます(照すら鏡を信用し過ぎて倍直食らった、衣や淡は言わずもな)
その弱点を本作では除いてますので、地力が低くブランクが数年ある阿知賀では相手になりません
つまり練習すれば、プロ野球選手すら夢じゃないという素質の持ち主が現役のホームラン王や打点王相手に勝負してもボコボコにされるのと同じです

咲本編ではブランクはあまり考慮されてませんが極一部(魔物)を除けば本来なら数年のブランクはかなり大きいですよ?
魔物(ブランク)では辻垣内智葉や荒川憩レベルになったら勝てませんまあ戦うころにはブランクがないどころか経験も積んで最高状態でぶつかってもらいますが

96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
対策の意味がわからん

結局自分の好きなキャラ以外はひどい扱いするみたいだな
2014/05/06(火) 02:38:25.02 ID:cKr++DuW0 [sage]


546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
京太郎じゃまだな
2014/05/06(火) 02:39:38.23 ID:cKr++DuW0 [sage]


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
>>97
なんでこんな作品に有用なこと言わなきゃならんの?馬鹿なの?
2014/05/06(火) 09:41:08.55 ID:cKr++DuW0 [sage]



こいつな バカ丸出しだからさらしておきますね~


もしも自演するなら作品に触れます そしてその疑問もみずから答えるというQ&A見たいな感じにするなら兎も角意味のない
ことを書き込んでも、自己満足すら得られないのでそれはないです

今回はどうでもいいことに全力を注いだので文章が少しへんです 全国編ではまともに書くので見捨てないでください! 

由華(テストも終わり、夏のインターハイ本戦に向けての合宿が始まりました)

由華(テストの結果ですか?淡ちゃんは10位以内に入ってましたし咲ちゃんは狙ってなのか全教科足して引いてをすれば平均点からプラマイ0
順位はど真ん中です 私も順位は真ん中より少し上程度です 良子さんは少し悪かったみたいですが欠点などはとくにありませんでした 
そしてやえ先輩は3位です!晩成は学業でも県でトップクラスの高校なので3位をとったやえ先輩の凄さが目に見えて分かります)

由華(そして合宿にやえ先輩が呼んだといってたプロ選手は若手ながらかなり有望な選手達で6人も来てくださいました

由華(合宿初日は手玉に取られて銀行扱いをされてましたが 今は喰らいついていけるようになってきてます)

由華(まあ、逆にプロを手玉に取ってる子達もいるのですが...)


プロA(よしとりあえずテンパイしたな 2切りでリーチかけるか)

淡「それ咲のカン材だからだめ その2つ右の牌でリーチ掛けたほうがいいよ次で1発もつくし裏も乗るから」

咲「あー! なんで言っちゃうの!」

淡「ふふん これは練習だよ インハイ本番ではそれぐらい読んでくる奴がいるかもしれないじゃん」

咲「そうかも知れないけど なんか納得できない」

プロ「...リーチ」打5

咲「親被りで最下位かー」打白

プロ「ツモ リーチ 一発 ドラ3」
 
プロ(ホントに1発で裏のったし)


淡「じゃあ次私 防御重視で打つからツモで私から1万点以上削るように!」

咲「嶺上開花なしででしょ」

淡「分かってんじゃん!」

咲「はあ防御に入った淡ちゃん相手にカン封印で1万も削るなんてかなり難しいんだけど」

淡「難しいから練習になるんだよ 簡単なことしてもなんの意味もないじゃん!」

咲「そうだね 優勝したいから」

淡「したい、じゃないのするの!」

咲「淡ちゃん」

淡「由華に良子とやえに咲 そして私このメンバーで優勝出来ないわけがないんだからね!」

咲「うん そうだねってツモ」

淡「ほう しかし安手だよいいの?」

咲「よくいうよこれ以外の当たり牌全部握っておいて」

プロ(こいつら 次元が違う、今はなんとか経験の差で戦えてるが、その経験をごっそり合宿中の対局で奪っていってる この魔物達成長速度すら化け物だぞ!)

淡「あはっ いいじゃんちゃんと読めてるよ手代わりしようとしたらプロに振り込んじゃうとこまで読めてたの?」

咲「うん まあでも私の練習のために合わせた打ち方してもらってるけど 淡ちゃんの練習になってる?」

淡「そこは大丈夫だよ 咲や今きてるプロそれにやえは地力が高いからその人達相手に いろんな打ち方できるのは打ち方の幅が広がるから」

淡(それに絶好調の咲相手は支配力が私よりも少し上 自分より上の咲に支配の練習ができてるおかげで私の支配力も県予選のころよりはるかに上がっていってる)

咲「ツモ 親被りでなんとか 1万削ったよ 淡ちゃん」

淡「あは やるじゃん 咲じゃあもう遅いし本番みたいに半荘2回やって決着付けようか!」

咲「うん、望むところだよ淡ちゃん!」



プロ(これは大丈夫だよな)

咲「ポン」

プロ(ああただのポンか普通だよな)ビク

咲「カン」

プロ(加えて加槓だと!)

淡「ロン」

咲「えっ!」

淡「槍槓だからその嶺上取らなくていいよ!」

咲「うー また狙った」

淡「いや そんなカンしますよーってアピールしてたら誰だって狙うって!」

咲「淡ちゃん」ゴゴゴゴゴ

淡「あは いいじゃんそれ それを自由に出せるようにならないと 優勝なんて夢のまた夢だよ!」ゴゴゴゴ

咲「いくよ淡ちゃん」ゴゴゴゴゴ

淡「きなよ咲!」ゴゴゴゴゴ

プロB(これ本当に麻雀なのか?)

プロB(めげるわー私がただの人数合わせとかこれでももう少しで上位プロの仲間入りで プロ煎餅のシール撮影もしたんだけどなー)

プロB(この子達の練習に付き合ってるんじゃなくてこの子たちが私の練習相手になってるってかんじかー)


淡「ダブルリーチ」

咲「ふふ 流石だよドラを抱えてしかも役まで入ってる」打白

淡「当然 咲が角まで和了れない確信はないもん」打6

プロ(おいおい 捨て牌一つで相手の手を読むなよなー)

咲「でもダブリーに気を取られすぎてもう一個の能力がおろそかだよ!」

淡「5順目で!」

咲「カン 嶺上開花 門前 70符2翻」

淡「70符って 流石だね」

プロA(70符って確率的にはダブルリーチができるのと同じぐらいだったよな確か)

プロA(まったくこいつらと打ってると...燃えてくる!)

プロA「ロンだ!」

淡「えっ」

プロA「5800」

咲「そんな!」

プロA「安いから 読めなかったか? 忘れなるなよ麻雀は4人でやるもんだ 目を離していい相手なんかいないんだぞ」

淡「あはは 流石プロだね 一瞬の気の緩みを逃さない

咲「ふふ 淡ちゃんが振り込む何て 流石です!

プロA(偉そうな態度をとれ 大星から私が狙い打ったと思わせろ それがあいつらのためにもなる)
プロA「一本場だよ」

淡「やらせない」ゴゴゴゴゴ

咲「止めるよ絶対」ゴゴゴゴゴ

プロA(こ、これは プロにも支配力を持つ選手はいるがこれほどの支配力を持つ選手と対局したことはプロでもない)

プロA(いや以前そうずっと以前に小鍛冶プロと対局した時に感じた感覚と同じ!)

プロA(これが高校生しかもまだ1年 これから経験を積んでいったらいずれ あの小鍛冶プロの領域までに達するぞ!?)

プロA(だが今はまだ負けれないな こっちも伊達や酔狂でプロを名乗ってないんだ)

プロA「やってみな」


......


やえ「忙しいところ合宿に来てくださってありがとうございます」

プロA「いえいえ これだけの支配力を持ってる子はプロでもいませんから いい経験になりましたよ

やえ「はずかしながら私らでは 咲と淡と同じ卓に入っても数合わせぐらいにしかならなく 今までは咲がマンネリしないように淡が打ち方を変えて対局してたので

良子「特に能力や支配力などなしであいつらと戦える経験豊富なやつなんてうちではいなくて

プロB「確かに あれだけの支配力に能力それに地力まで高い魔物となれば、対戦相手を探すのですら苦労するでしょう

由華「咲ちゃん達は確かに強いですが どちらもまだ成長途中なもので

プロB「これで成長途中か 確かに大星さんも宮永さんも地力 能力 支配力すべてが合宿前と比べると格段に伸びてますね
   
やえ「本日までありがとうございました」

プロ「また呼んでください 予定が空いていれば来ますから では大会頑張ってください 応援してます!

やえ「ありがとうございました!」ペコ




良子「淡と咲は疲れて寝てるな」

やえ「プロとの対局が終わった途端に電池が切れたように眠るとかまるで子供だな」
 
由華「でも合宿あっと言う間でしたね そして明日には東京に向かうんですよね」

良子「ああ、またあそこに行くんだな」

やえ「そうだ」

由華「何か言葉に出来ないものがあります」

良子「そうだな」

やえ「去年までは魔物が3人だったが今年は淡や咲を入れて5人か」

良子「特に去年はひどかった 私らの上の世代はレベルが落ちたとか言われたりしてたしな」

やえ「インハイで結果残したのが1、2年ばっかりだったが 先輩達が弱かったとはとても思えないんだがな」

由華「最近能力者もバンバンでてきてますし 何かおかしなことが起きてるきがします」

やえ「能力なしでも強い奴は強いぞ? それに能力に頼り切りのやつでは淡や咲にとっては相手にならない」

良子「特に咲は能力よりも素の実力が高い方が厄介って思ってるしな 分析が上手くて対応力が高い奴が怖いそうだ」

由華「咲ちゃんのほうが怖いですよね」

やえ「由華は地力も高いし対応力もあることが分かったから 安心して次を任せられるよ」

良子「確かに 私らが抜けたらあの魔物達の世話をしてくれよ」

由華「え、そんな 私なんかがやえ先輩の後を継ぐなんてむりです」

やえ「十分頼りになってるがな 後は初瀬かあいつもかなり伸びてきてるな」

良子「この合宿でもプロ相手に打てたもんな」

やえ「ふふ 後は私らが優勝するだけだな」

良子「晩成が全国出場を逃したのは10年前の一度だけだが」

やえ「決勝卓まで行ったことも一度もない」

由華「絶対優勝しましょう」

やえ「ああ、咲も淡も完璧に仕上がってる これで負けたら私は にわかだよ」


本日はこれですべてです、今思えばバカなことに全力を注いでました

SSはキャラのセリフだけで状況を説明するのが一般的です しかしセリフを長くしすぎてはいけなく2文3文程度でまとめようとするのは
まだ私は慣れていないため 少しおかしなところが出てきてしまってます 
そして点や丸 三点リーダーなどはラノベ形式ならともかくSSには余り向かないため最低限を除いて省いてますが入れた方がいいでしょうか?

ついでに誤字脱字などはいくつも見つけてますが2ちゃんでは編集ができないため放置です 読み返した時恥ずかしくなってきます

ついでに私がラノベ形式で書くとこうなります  咲の話でなくスレチなのでURL張って置きます
まどかマギガ バグ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399572043/)



地の文で説明ができるのでクールな子がとても書きやすくなりますが逆に語尾などに特徴がないと
誰が言ったのか分からなくなるのでそこに気をつけねばなりません 
SSでは地の文が入れれず説明が内心だけでしなければならず、淡ちゃんや咲さんなどといった相手からしたら理解できないキャラでは少し説明が難しくまた慣れてないので
上手く伝わってないかもしれません。


QBと契約してないため心臓が元のままのボロボロなので、死が近くなった時に魔法少女についてなにも知らないまどかに自分のソールジェムを渡して 
それから1年後ほむらが何を思ってソールジェムを渡したのかをまどかが魔法少女と関わりながら探していくという話の1章です 
手持ちのラノベを参考にしてセオリーに沿って書いてみましたがどうでしょうか?



今回の話は短かったので次はちゃんとした長さの文章をできるだけ早く更新しようと思います
全国編はかなり淡ちゃん無双です 気に入らない方もでてくるかもしれませんが最後までお付き合いください


恒子「さあ今年も始まりましたインターハイ全国三千校以上計一万人を超える高校生が全国各地で激闘を繰り広げてきました」

恒子「そして...その壮大な地方大会を制した52校が次々とここ東京に集まってきてます」


良子「ついたぞー東京だー」

咲「うわ、人がいっぱいだ!」

やえ「淡!」

淡「分かってるって」

淡「咲絶対にわたしから離れちゃ駄目だからね、目移りしちゃだめだよ」

良子「その言葉だけ聞くと告白してるみたいだな」

咲「え、いや その」

淡「何!私じゃ嫌なの?」

咲「嫌とかそういうんじゃ、なくて」

由華「とりあえずホテルに行きましょう チェックイン可能な時間はもう来てますし」

良子「とりあえず荷物下ろしたい」

淡「それが終わったら 東京見物でもしようよ!」

由華「いいですね、やえ先輩!」

やえ「まあ、抽選会は明後日だし 疲れがの凝らない程度なら問題か、付き合うよ」

由華「やったー」



初瀬「東京見物か」

淡「どしたの初瀬 おいしい店とかアクセサリーショップとか調べてたじゃん!」

咲「荷物が増えないようにしないとだめだよね」

初瀬「いや別に何か購入したなら、宅配で寮まで送ればいいからそれほど問題はないけど」

初瀬「これだけの人の中で咲を探すのは正直面倒だわ」

淡「確かに」

初瀬「咲、携帯落とさないでね GPSで探すから落されると困る」

淡「後はこれ」ハイ

咲「え、何これ」

淡「タクシーチケット 前に取材受けた時に貰った奴、あげるからもし迷ったらタクシー捕まえてホテルまで戻ってそれから連絡頂戴」

咲「はは 淡ちゃんのそばを離れなように気をつけるね」

初瀬「晩成が迷子で敗退とか笑えないから」

淡「一番なりそうな負け方だね!」

やえ「おっと ついたな じゃあ荷物置いたやつから東京見物行ってきていいぞ 後朝食と夕食はホテルのバイキングを使え」

良子「昼は食べてきてもいいし ルームサービスを使ってもいい まあその辺は去年と一緒だ」

由華「やえ先輩!」

やえ「解ってる 後あんま夜遅くは出歩くなよ 県の代表だってことは忘れるな では解散」


初瀬「じゃあ何処行く?」

淡「とりあえず お腹すいたし昼ごはんにしよう!」

咲「そうだね、初瀬ちゃんもそれでいい?」

初瀬「いいわよ、で何か食べたいものとかある?」

淡「じゃあ、ピザがいい」

初瀬「解った、いいわよ 咲もそれでいい?」

咲「うん、いいよ」

初瀬「じゃあ 少し大通りから奥に入ったところに行くから 咲貴方は私と淡の間にいなさい」

淡「もし見失ったら そこから動かないでね」

咲「は、はい」


良子「咲達は昼飯食べに行ったか そしてやえと由華はデートってか」

良子「みんな元気だねー」

良子(プレッシャーとか感じないのかあいつらは 私は気を抜くと押しつぶされそうになる)

良子「とりあえず シャワー浴びて牌譜でも見てようかな」



淡「ほう、ここが初瀬お勧めのピザ屋か」

咲「小ぢまんまりと したとこだけどいいお店だね」

初瀬「そうね、パスタもあるからパスタ一つピザ2つ頼んで みんなで分けようと思ってるわ」

淡「どれにしようかな?」

咲「こういうメニュー見てるだけでも楽しいよね」

初瀬「メニューはパンフで見てたわ お腹すいたしさっさと頼みましょう」

淡「じゃあ私シーフードピザ」

咲「え、じゃあキノコパスタかな」

初瀬「OKじゃあ後は週替わりのピザでいいわよね すみませーん」

咲「初瀬ちゃんて意外とリーダーシップあるよね」

淡「時期部長候補だね、私や咲では部長は確実に無理だし」

咲「部長が迷子でいないとか 笑えないよね」

淡「オーダーがある程度融通がきく秋とか春になればおそらく初瀬は出場できるけど」

咲「オーダー固定のインターハイになると今のままではきびしかな?」

初瀬「素直な感想ありがとう でもそういうのは私が居ないとこで話しなさい!」

咲「ごめんね」

初瀬「それに、今のままでいるつもりはないわ いずれ貴方達を100回倒してエースを奪ってやるんだから!」

淡「やらせると思う?」

咲「100回って淡ちゃんじゃないんだから」

初瀬「まあピザも来たし食べましょう」

咲「そうだね、でも楽しみにしてるよ」

淡「そのころには私も咲ももっと強くなってるけどね」

初瀬「上等!」


良子「さて抽選日が来たわけだが」

やえ「もう東京見物なんてしてる暇はないぞ? あんまり出歩いてなかったみたいだが良かったのか?」

良子「ああ、別に東京見物なんて優勝してからでも遅くなどないからな」

由華「ふふ、そうですね優勝してそれから遊びに行きましょう やえ先輩」

淡「たしかに個人戦もあるからかなり長い時間東京にいるんだしその時遊びに行けばいいじゃん」

咲「いや、私達とやえ先輩は個人戦参加してるよ!」

由華「応援してます やえ先輩!」

やえ「まあそれぐらいリラックスしてろ じゃあ私は抽選行ってくるから」

良子「あんま激選区でなければいいんだが」

咲「何処と当たるのかな」

淡「まあ何処でも一緒でしょ全部倒すんだから!」

良子「頼もしい限りだよ ホントに」



抽選会場 



アナウンサー「南大阪姫松高校!33番」
ワーワー ナンデシードニイナインダヨ

淡「すごい騒がれようだね」

良子「まあな、だいたい姫松がシードじゃないってのがまずおかしいんだ」

由華「去年出てきた永水によってシード落ちしたとはいえ十分すぎるほどの強豪校ですよ」

咲「へー」

淡「次やえの番だね」

奈良県 晩成女子高校

由華「やえ先輩!」

良子「こういう時あいつが頼もしく見えるぜ 私なら緊張してガチガチだぞ」

淡「良子でも緊張するの?」

良子「そりゃあ...ってどういう意味だ!」

由華「そんなことよりやえ先輩の番です」

良子「そんなことって」

晩成女子 38番

咲「38番かあー姫松と次で当たりますね ってどうしました?」

良子「いや、今決まってる中でかなりの激戦区だぞそこ」

由華「36番射水総合高校は個人戦で15位の選手がいるし 39番真嘉比高校は個人戦6位の選手がいる どっちも侮れない高校だよ」

良子「2回戦にでても全国ランキング2位の千里山,姫松が待ってるし 準決勝までいけばその姫松を落とした永水が待ってる」

淡「へー退屈しないで済みそうだね、本気出してもいいのかな?」

良子「全力って言わないとこが淡らしいな、先鋒で跳ばしてきたらどうだ? 真嘉比も射水も先鋒にエースを持ってきてるし」

咲「淡ちゃんなら出来るよ」

淡「ふふ、そこまで頼られたら見せてあげるよ私の本気ってやつをね!」


やえ「戻ったぞ」

良子「おかえり凄いところ引いてきたな」

由華「かっこよかったですやえ先輩!」

やえ「どうせいつか当たる連中だ問題ない」

淡「そうだよ、でも悪いけど1回戦はやえの出番ないよ」

やえ「うん?どういうことだ!」

淡「私が先鋒で潰すから」

やえ「たのもしいな、では帰ったらホテルに帰ったらミーティングを始めるぞ」

淡「ふふ、ホント楽しみ」

試合当日


やえ「では任したぞ、淡」

淡「まかされたよ、やえ」

淡「ホントに本気だしていいんだよね」

良子「ああ、見せつけてこい抽選会で騒いでた連中に誰が一番要注意なのかをな」

淡「あは、注意してようがしてまいが能力があろうが無かろうが関係ないですよ」

咲「ただ目の前の敵を倒す、でも油断はしない」

淡「そう、負けるわけにはいかないから変な意地もはらない確実に勝利を持って帰るよ」ゴゴゴゴオゴゴゴゴゴ

由華「ふふ、去年の個人戦上位者とか関係ない跳ばしてきて」

淡「私に負けはあり得ない!!」



インターハイ一回戦第9試合!!
 アナ「出場する選手の紹介です!」


アナ「富山県代表 射水総合高校
   先発を務めるのは部長の寺崎遊月選手
   去年のインターハイ個人戦では決勝リーグに進出し15位」

遊月「よろしくお願いします」

アナ「沖縄県代表 真嘉比高校
   ニライカナイの異名を持つ銘苅選手 寺崎選手去年の個人戦では寺崎破り個人戦6位
   去年のインターハイでは副将でしたが今年は先鋒です」

銘苅「よろしく、頼むぞ」


アナ「南北北海道代表 有珠山高校
   今年初出場の本内成有選手予選では危ない局面も多くありました
   個人戦上位の選手達相手に何処まで立ち向かえるのか!」

本内「よ、よろしくお願いします」

アナ「奈良県代表 晩成高校」
   1年生ながら全国常連の高校のエースをまかされた大星淡選手
   本内選手とは違い予選では大暴れ変幻自在の打ちましで他者を圧倒しましたが
   全国でも通用するのか?」

淡「よろしくね」


アナ「さあ待ちに待った先鋒戦の開始です」

淡「ごめん先に謝っておくね」

メガル「何がだ?」

淡「本気でいくから」

淡「様子見とかなしでさっさと終わらせるね!」

銘苅(私等相手にさっさと終わらせる? 舐められたものだ)

遊月(晩成の1年生は脅威だからさっさと終わってくれるほうがうれしいかな これはチーム戦たとえ私が負けても最終的に勝たせてもらうよ)

成有(次につなげられるならそれが一番だよね)

淡「さあ私の親番からだね一気にいくよ!」ゴゴゴゴゴ



銘苅「っ!!!」

銘苅(おいおい、このプレッシャー チャンピオンに匹敵するぞ)

成有(こ、これは私でも分かるヤバイです)

遊月(これは、この感じは何処かで)

淡「リーチだよ」打5

遊月(まだ7順目ですよ)打白

淡「1発はつかないか」

本内(あれ今大星さん牌見ませんでしたよね?)打1

淡「ツモ」

本内(速いです!)

銘苅(でかい口叩くだけはあるな)

淡「2600オール」
四四五五六六44ⅧⅧⅧ西西 ツモ西


本内(あれ、なんでだろ手の震えが止まらない!)打Ⅰ

銘苅「それポン」

淡「ふふ」打Ⅳ

遊月(ツモ切りかもう張ってるのかな?)打Ⅳ

銘苅(まずいなうちのオーダーを考えれば、ここで私が凹むと初戦突破がかなり難しくなるここは少し無茶をしても稼がなければ!)ツモⅠ

銘苅「カン! さあーて新ドラは何かな?乗ってくれよ!」

淡「ロン、ドラめくらないでいいよ」

淡「ドラ3 槍カンで 12000 1本場だから12300」
二三九九九888ⅦⅧⅨ北北 一

銘苅「くそ」

銘苅(安易に点数を稼ごうとすれば足をすくわれる!)

淡「いくよ私の親番はまだまだ続くんだから!」


遊月(晩成の子張ったよね 降りとこ)打3

銘苅(あ、遊月が降りたってことは大星は張ってるのか?)

銘苅(こちちは1向聴、普通なら攻めるとこだが様子を見るためにも降りたほうがいいな)打Ⅶ

本内(あ、テンパイ 2面待ちだしリーチ掛けようかな?)

本内「リ、リーチです!」打Ⅸ

淡「ごめん 通らない」

本内「えっ」

淡「ロン ドラ2 18000 2本場だから18600だよ」
ⅠⅠⅨ南南西西北北発発中中 Ⅸ 

本内「は、はい」

銘苅(なんだその手は?いくらドラがあるからって そんな待ちをするか普通?)

遊月(分かってたけど感覚で打つ子なんだ)


淡「ふふ 3本場だよ」

本内(手がぐちゃぐちゃです、今回は諦めた方がいいのかな)

銘苅(大星がなんかしたのか?とりあえず無理はせず様子見だ)

遊月(手が悪い、この感じおそらく晩成の子が何かしてる)

遊月(普通ならこの手なら無理はしない、でも晩成の子が何かしてるというなら和了ることができたら流れを変えれるはず!)

遊月「ツモ ドラ1 1300 2600 3本場だから 1600 2900」
一二三4赤5677ⅡⅡ中中中 ツモⅡ

遊月(よし、とにかく1つ和了った落ち着け魔物相手でも呑まれちゃだめ)

淡(へー 5向聴の状態で和了るなんてやるじゃん 流石個人戦上位そうこなくちゃ!)


淡「ダブリー」

本内(天和寸前ですか!)

銘苅(ふふ ここまで実力に差があれば逆にすがすがしいよ 前回の個人戦のことは忘れろ晩成の1年の方が私よりはるかに上だ)

銘苅「ポン」6
銘苅(遊月に教えられるとはな 私は私の麻雀をやるつまり狙うは3色同刻)

淡(やえが言ってた銘苅は確か鳴いた牌と同じ数牌が集まるって)

淡(やらせないよ)ゴゴゴゴゴ

銘苅(こい!)ツモ西

銘苅(ばかな、私の能力が不発!?)

淡(支配力ってのは応用次第ではこういうこともできるんだよ)

遊月(銘苅の表情を見る限りⅥか六以外の牌を引いた? 晩成の1年生が何かしたというのは分かるでも、何をしたかが分からない)

銘苅(リーチ掛けている癖にこっちの邪魔もできるのかよこの魔物が)

淡「カン」西西西西

淡(場は整った このメンツの中で一番狙い安そうなのは)

本内(いったい何が起こってるですか?)

淡(どうみても あの子だね)

本内(手が悪いし 切った牌は裏めが出ちゃいます どうしたら)打Ⅳ

淡「ロン」

本内「は、はい」

淡「ロン ダブルリーチ ドラ4 18000」
四五六888ⅢⅤ南南 西西西西 Ⅳ

淡(悪いけど狙い打ちさせて貰うよ 跳ぶまでね!)


銘苅(まずいな、とりあえず和了らないと話にならん)

本内(と、とりあえず大星さんの現物を)打4

銘苅「ロンだ ドラ1で11600」
七八九赤56789ⅦⅧⅨ北北

銘苅(悪いが少しでも点数稼がないとやばいんでな)

本内(今度は、銘苅さんですか だから私では先鋒は無理だっていったのに)

遊月(有珠山の子には悪いけどこの子は県予選レベル、個人戦上位2人と魔物がいる卓に入るには役不足)

遊月(とはいえ銘苅貴方気づいてないの?晩成の子の狙いは有珠山の子なのよ!)


遊月「リーチです」打赤Ⅴ

本内(あわわわわ、やっぱり全国のみなさん凄い)打Ⅴ

淡(これをどうにかするのは無理だね)打9

遊月「リーチ ツモ 一発 2000ー3900」
二三四六七八56西西中中中 ツモ7

遊月(有珠山の点数が危ない 後半しだいですが差し込むことも考えなければいけなくなってきましたね)


【後半戦南3局】

遊月(やっと後半戦の南3局もう晩成の子の親がないから少しは安心できる)打九  点数6万7800

淡「ポン」九九九  点数17万1800  

遊月(珍しいですね、晩成の子が鳴くなんて) 

銘苅(くそ終始やられっぱなしだった)打Ⅰ  点数7万2200
 
淡「あ、それもポン」ⅠⅠⅠ

遊月(晩成の子が2回も鳴いた えっと鳴いた牌は九とⅠ!?)

本内(うう、今まで大星さんに狙わて大変です遊月さんが大星さんの親を流すついでに私に差し込んでくれましたが)

本内(正直この点差はやばいです) 点数 3万1800

本内(今の手は 素敵な感じなので、鳴いている大星さんから直撃とれたらいいのですが)
南南白2344赤568889 ツモ白

本内(鳴いて手が縮まってるとは言え大星さんが振り込むとはとても思えません)

本内(大星さんが鳴いてる牌を見るにチャンタかトイトイ)

本内(ドラは私が抱えてるのを除けば全部河に出てますしトイトイかチャンタなら振り込んだとしても安い)

本内(この親で稼いでおかないとみんなに申し訳がたちません)

本内(ここは攻めます)打9

淡「ロン」

本内(振ってしまいましたか私だけの力ではやはり和了れないのですか いえ安く親を流した考えましょう)

遊月「うっ 終わった、ごめんねみんな」

銘苅「くそ」

銘苅(読めるだろなんでわざわざ大星が鳴いたのか、こいつの麻雀は超攻撃タイプだってことを忘れたのかよ)

本内「えっ、どしたですか?」

淡「まさか振り込むとは、思わなかったよ親被りぐらいしか無いって思ってたんだけどね」

本内「え、どう言うことですか?」


本内「てっえ、あぁ 嘘そんな」

淡「清老頭 子の役満は32000」
一一一ⅨⅨⅨ1119 九九九ⅠⅠⅠ

淡「貴方の跳びで終了だよ」


銘苅「ありがとうございました」

銘苅(くそ、結局なにもできなかった 個人戦で必ず借りを返すがこいつの能力が解らん)

遊月「ありがとう ございました」

遊月(これが、魔物の支配力これに能力を織り交ぜてきたらどうしようもなくなる)

本内「あ、ありがとうございました」

本内(ごめんなさい、私が欲張ったから副将に回すどころか次鋒に回すことすらできなかったです)


アナ「有珠山高校、親の役満に振り込んしまい跳んでしまった!」

アナ「先鋒戦終了まさかまさかの先鋒戦で個人戦上位の選手達を相手しながら有珠山高校を跳ばして見せた!」

プロ「有珠山高校は副将と大将にエースを持ってきてるので、先鋒としての役割はできるだけ点数を残して後に」

プロ「副将及び大将で巻き返すといったオーダーでしたが大星選手は副将大将はおろか次鋒にすら回さしてくれませんでした」
 
アナ「期待の超大型新人 大星淡 次鋒に回すことなく勝負を決めましたこれで晩成高校は2回戦に進出です」


やえ「おつかれ」

淡「これが私の本気だよ!」


咲「さすがだね淡ちゃん」

良子「最終的に20万点を超えたぞ」

淡「まあね、でも最後振り込んでくれなかったらもう跳ばすのは少しきつかったかもしれない」

良子「しかし個人戦6位と15位相手にここまでやれるのか」

淡「銘苅は能力頼みの麻雀だったし遊月は実力は低くないけど合宿で戦ったプロには遠く及ばないそれに成有は素人これで負けてたら優勝は無理だよ!」

やえ(しかも淡はこの試合で本気はだしたが全力は出してない、たぶん試してたのだろうインハイは通常の麻雀と違う冒険ができるいまのうちだけだ

やえ(それにこれではデータの取りようがないデーター取ろうものなら逆に本質が見えなくなる)

やえ(本調子の咲は淡相手に普通に勝負できてるどころか、本調子の所だけを切り取って比べれば勝率は咲のほうが上)

やえ(咲と淡が居れば優勝できる確実に)

やえ(こいつらがいれば、私がいなくても問題がない何が王者だ...)

さて全国編が始まりましたこれからは打牌をもう少し書いていきたいと思います
団体決勝と個人戦決勝リーグを書きたくてこの作品を書きだしたのですがなかなか話が進みませんね

今回ちらっと出てきた初瀬ですが一応設定を練ってはあるのでそれを出しときます

本作品の初瀬の初瀬のステータスです 

F素人 E一般人 D県中位 C県上位 B全国中位 A全国上位 S怪物 EX魔物

岡橋 初瀬 (晩成高校 1年)

基礎雀力 C

対応力 B-

火力 D
 
守備力 C+

精神力 B-

支配力 ×

備考 能力は持ってない あまり鳴くことはせず門前で手を揃える
    

普段の練習相手が魔物のため守備力と精神力それに対応力が跳ねあがってます
そしてゆっくり基礎を固め火力ものばしてきてますので
おそらく秋と春の大会の結果しだいではレギュラーになるかも知しれません



姫松ホテルにて

恭子「さて今から明日の対局相手のミーティングを始めます」

洋榎「まずは先鋒戦からやな、漫よく聞いけよ」

漫「は、はいです」

恭子「先鋒戦で最も注意するのは、解ってると思いますが晩成です」

洋榎「千里山も要注意やけど1回戦をみる限り晩成やろな」

恭子「その通りです」



恭子「もちろん千里山は強いですら本来ならマークは欠かせませんが、晩成の先鋒 大星淡」

恭子「この魔物は先鋒で個人戦15位の遊月と個人戦6位の銘苅を相手にしながら他を跳ばすという恐ろしことをしやってのけました」

由子「ホントあり得ないのよー」

恭子「また地区大会においてはドラを集める子と対局してましたが、ドラなしでも火力に変化はありませんでした」

洋榎「ドラを絡めずに点数稼げるってことか?」

漫「そんな!?」

恭子「それに地区予選の団体戦と個人戦の牌譜を見て解ったことなんですが」

洋榎「何が解ったんや?」

恭子「大星は相手に麻雀をさせへんのです」

洋榎「麻雀させへんってどういうことや?」

恭子「いったとおりです,沖縄の銘苅は鳴いた牌と同じ数の牌が集まってくるという能力を持っておったんです」

恭子「その能力を使い高い和了率と打点をほこりニライカナイの異名を持ち、去年の個人戦では6位という結果を残しました、主将も対局したことありましたよね」

洋榎「まあな 赤ドラすら持ってこれるし、あれはちっと厄介だったわ」

恭子「はい、ですが大星はそれを支配力で強引に阻止してメガルに揺さぶりをかけました」

恭子「また遊月には、本内のフォローをさせることによりいつもの麻雀をさせないように誘導してました」

洋榎「邪魔をするのがとくいっちゅうことか?」

恭子「はい」

絹恵「なら邪魔されないようにしたらいいんとちゃいます?」

洋榎「うちとかならそれができるやろうが漫じゃ無理やろ!」

絹恵「あ、そうやな」

洋榎「安定性がかけらもないもんな」

洋榎「爆発したら強いんやけど今回はな」

漫「すみません」

末原「まあ、漫ちゃんではまず爆発さしてくれないでしょうね」


恭子「そして大星の怖いところは支配力頼みの麻雀をやってるってわけやないってとこなんです」

恭子「ゆさぶりをかけて、支配しやすい環境をつくる どれだけ強力なのうりょくでも不信感を覚えた状態で使用しすれば能力の強度は弱くなる、つまり支配しやすくなる」

恭子「相手に全力を出させないように麻雀を打つのが慣れてるってるんでしょう」

恭子「もしも悪循環から抜け出して、多少抗えたとしても自分の弱いところを正確についてくる」

恭子「おそらく観察眼もかなりのものでしょう、現に映像で残ってる地区大会1回戦ではドラを集める子がいましたがその子は今まで大会などには参加していなかったので」

恭子「事前にドラを集めるってことを知らずに対局してたはずですが、相手の手を見る前にドラが絡む待ちにならないように手を変えてました」

絹恵「それだけの支配力持っていて、それに頼りきりにならんとか」

漫「ほんとに、魔物ですやん」


恭子「そやな、ほんで大星の麻雀の特徴ですが大星は鳴くことはあんま無いんです」

洋榎「門前で手をそろえるっちゅことか?」

恭子「いや言葉足らずでした、鳴くことはあるんです、でも鳴いても点数は高いまんま、ドラを抱えてたり染めてたり」

恭子「いわゆる鳴き3色とか鳴き一通,役牌のみといったスピード麻雀はしないってことです 鳴くなら染めてたりドラを抱えてる」

恭子「解りやすいのが有珠山ですね、この子はおそらくチャンタかトイトイと思って危険牌を切った」

絹恵「しかし役満やったんですよね」

恭子「その通り、一緒に卓についてた2人は気付いててたみたいですが、気を抜いたら最後っちゅことです」

恭子「大星が鳴いたなら、テンパイしたとか、ツモをずらしたかったとか、なんか意味があるって思ってください」

由子「あれで役満って読める人はあんまいないのよー」

洋榎「普段なら考慮せんことでも考慮しとかんといけんちゅことやな」

恭子「さっきから大星は相手のじゃまをするのが得意と言ってますが」

恭子「大星は支配力なしでもかなり上位の実力を持ってるといっていいでしょう」

洋榎「そりゃあ足払いが得意なだけなわけあらへんよな」

恭子「個人戦の記録ですが、相手を上げておいてその上押しつぶということをかなりやってます」

絹恵「ほんですか!?」


恭子「もしかしたら大星の本来のスタイルは相手の全力を正面から受け止めて戦うといったスタイルなのかもしれません」

恭子「団体戦の先鋒は100点でも多く奪って帰るのが仕事です、そのために相手の調子を崩し本来の力を出させずイレギュラーを避けてると考えれば納得できます」

洋榎「対局相手の調子をコントロールしてるちゅうことか」

恭子「ええ、誰か部内に調子の波が激しい選手がいるのでしょう、おそらくそいつとの対局で調子をコントロールする方法を手に入れた」

洋榎「なら、おそらくやけど同じ1年の宮永咲やろうな」

絹恵「そうなんお姉ちゃん?」

洋榎「ああ、中堅と副将の選手とは秋や春で対局したことあるしな、そんときは別に調子の波が激しいような印象は受けんかったわ」

漫「1年生の大将が安定してる理由が、大星がコンデションを整えてやってると思えばそれほど変なはなしやないですね」

絹恵「整えてるのが1年って時点で変やとおもうで?」


洋榎「1年生でこれだけの魔物っていうと去年の天江衣を思い出すな~」

洋榎「あいつも対局相手をコントロールすることが上手かったわ」

絹恵「そういえば今年は、龍門渕おらんな」

由子「たしか清澄がきてたのよー」

恭子「今それはどうでもいいです」

絹恵「ごめんなさい」

由子「ごえめんなさいなのよー」

恭子「まったく」

漫「話戻しましょう」

恭子「仕切るなぁ漫ちゃん」

漫「え、えぇ 別にそんなつもりは」


恭子「まあ大星の話に戻します、大星の持つ能力ですけど」

絹恵「え、解ったんですか!?」

漫「めっちゃいろんなことしてましたやん、法則も何もなかったように感じましたよ!」

恭子「まあ一応」

洋榎「さすが恭子や、でなんなん」

恭子「おそらくって言葉を先につけときます、ドラが乗るという能力と相手の手配をぐちゃぐちゃにするって能力でしょう」

絹恵「2つも能力があるんですか」

洋榎「そう思った根拠があるんやろ何なん?」

恭子「牌譜をみても法則は全然つかめませんでしたので、対局映像を見たんです」

洋榎「ほんで?」

恭子「1回戦の映像で遊月が少し無理をして和了した局がありました 手は6向聴普通なら降りを考える手です」

恭子「それなのに和了った まあこれ以上連ちゃんを避けるために 和了ったと見ることもできますが」

恭子「遊月は流れに敏感な選手です、このままではヤバイと考え動いたのだとしたら」

洋榎「つまり連ちゃんを止める以外の目的、大星の能力を破って流れに載せないようにしたっちゅことか」

恭子「そうです、またもうひとつの能力を判断した理由ですけど ドラを集める子と対局した時 リーチをかけて和了った時があったんですがその時の表情がどちらも驚いてました」

恭子「ドラの子からしたら裏が乗ることはあり得なく 大星からしたら乗ったドラが思ったより少なかったことに 驚いたのでしょう」

恭子「それ以降 大星はリーチをかけることをしてません、つまり大星の支配力と能力を混合させてもドラの子の支配と勝負するのは分が悪いと踏んだのでしょう」

洋榎「偶然ちゅうことはないんか?」

恭子「それは、少し考えましたが でも遊月が和了った局は大星以外全員の手がぐちゃぐちゃだったんですよ」

恭子「それにドラの子は支配で引き分けてからドラがすごい行きよいで集まって行ってます おそらく意識してドラを集めるようにしたんでしょう」

恭子「その結果ドラの数だけで役満まで何度も到達しました」

恭子「まあ和了れんかったみたいですけど」

漫「いくらドラがあって点数が高くても和了れんかったら意味無いですもんね」

洋榎「それ自虐なん?」

漫「いやそういう訳じゃないですよ!」


恭子「後は支配力ですが、桁はずれの支配力を使い大星はいろんなことをしてる」

恭子「あれは、なんなんやろうな想像できへんわ」

恭子「いや想像はできてますよ」

洋榎「できとるんかい!」

漫「流石です末原先輩」

恭子「対策がないだけです」

恭子「相手の手配を読んだり、能力すら無理やりとめれれる それほど応用がきく支配範囲と考えれば手配」

恭子「おそらく大星の支配の根源は手牌 そこからの延長で今まで縦横無尽に暴れまわってたんでしょう」

洋榎「配牌時だけでなくて、手牌に入れようとする能力すら不発にするほどの支配力か」

漫「そんな魔物相手と私が戦うんですか...爆発なんて絶対させてくれませんよね」

洋榎「そうそこなんよなぁ、安定性が皆無な漫では大星からしたら鴨みたいなもんや」

恭子「そうなんですよね、漫ちゃんは相手が強いほど爆発しやすいだけで弱い相手でも爆発するときはしますけど」

恭子「不発のことのほうが多い」

洋榎「大星相手に不発では跳ばされるで!制御できるようにならんと」

漫「そんな無理ですよ、練習ですら制御できとらんのに 明日いきなり制御しろなんて言われても」

郁乃「そこはええ考えがあるよ~」


恭子「ほんまですか、監督!?」

郁乃「ほんま~やで~」

郁乃「末原ちゃんと主将にも手伝ってもらわないといけないけど~かまへん?」

洋榎「まあ、うちにできることやったらかまいませんけれども」

恭子「何をするんですか?!」

郁乃「う~ そんな構えんといてな~」

漫「で、うちはその何をすれば?」

郁乃「別に変なことはせーへんよ~」

郁乃「ただ」

洋榎「ただ?」

代行「明日早く会場に行って控え室で私と主将と末原ちゃんと漫ちゃんで麻雀するんよ」


漫「えぇ、それだけ?」

郁乃「うん~それだけやで~」

洋榎「そんなことでなんとかなるん?」

恭子「いや、いい考えです」

郁乃「そうやろ~」

漫「えっと、どういうことなんですか?」

郁乃「だから~ 漫ちゃんが爆発するまでずっと麻雀を打つってことやで~」

絹恵「そんな、簡単なことで」

恭子「由子じゃなくてわたしな理由は、少しハードになって次鋒戦に疲れを持ち込まないためですか」

郁乃「いや~普通に末原ちゃんのほうが強いから選んだんやけど?~」

漫「え、あの」

郁乃「ほんまはプロを呼べたらえんやけど 控室には学校の関係者しか、入れへんから~うちでごめんな~」

洋榎「うっし、うちも本気だして、漫の導火線に火をつけたるさかい」

恭子「爆発するまで、となるとかなり朝早くからいかないとだめですね由子は普通に起きてきたらええで」

由子「悪いけどまかせるのよー」

由子「うちは1回戦と同じぐらいに行くのよー」

漫「そんな、悪いですよみなさん対局ありますのに」

洋榎「いや、だかうちと恭子は昼はさむやん、それに漫が跳んだら対局自体がなくなるんやって」

郁乃「うちは後も先も無いか本気だすよ~ そのほうが爆発しやすいんやろ~」

漫「う、監督の本気って、対局前にはちょっと勘弁してほしいやけど」

洋榎「安心せえ漫、大星よりはましな相手やろう」

漫「全然、安心できませんって!」



郁乃「ほんならうちは全力でええな~ 漫ちゃん対局前につぶれたらいかんで~」

漫「そんな、逆に調子くずしますって」

洋榎「しかし、大星は調子崩すんが得意なんやろ? ならええウォーミングアップやんか」

恭子「地力でもおそらく能力でも漫ちゃんよりも大星のほうが上、その上大星は漫ちゃんに無い支配力まで持ってる」

恭子「対局中に爆発が止められてもこまりますし全力で相手してあげてください!」

郁乃「やろ~そうやけん、今までみたいに手加減とかせえへんから覚悟しといてな~」

漫「え、あの代行? 普段手加減されてたんですか、あれで!?」

郁乃「え~ だって漫ちゃん弱いやん、本気だす必要ないやんか~でも安心してや~」 

郁乃「今回は本気で相手してやる、1順どころか一瞬たりとも気を抜いたりしない 全力でお前を潰す」ギロ

洋榎「ほーあれが、全部漫に向くんか、楽できそうやな」

恭子「明日は朝の6時にはホテルを出ましょう そしてそれからずっと対局ですね」

絹恵「ほな、うちがコンビニでパンとか買っていくから朝ごはんは気にせんと打っておいてください!」

漫「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

さて今回は姫松のミーティングのシーンです、末原さんが解説に回りました本来ならフナQとかの方が
説明役としてはあってるんでしょうけど、漫ちゃんが爆発しないと跳ばされちゃうので爆発イベントのため
末原さんに解説をしてもらいました

解説で言っていた支配の根源ですけど咲なら王牌、衣は海底といった感じのもので淡は手牌
支配に関してはまだ本編で支配に関して深く触れてないので私のオリジナルの設定で
個人戦をやるころには深く触れたいと思ってます

姫松控室にて


絹恵(最初は爆発しても監督にすぐにつぶされてたけど、やっと爆発が止まらなくなってきた)

絹恵(朝6時からずっと打ってるらしいけど、監督はホントに1順どころか1秒たりとも気を抜いてない)

絹恵(これが監督の本気、正直ここまで強いとは思って無かったお姉ちゃんがラスなんて初めてみたわ)

絹恵(てか、本気のこの3人が徹底的に漫を狙い撃ってるのにいくら爆発してるとはいえ漫ちゃんがまだ粘ってることが驚きや!)

由子「そろそろ時間なのよー」


恭子「ならこの局が最後ですね」

洋榎「ちょーどオーラスやし区切りええな」

絹(今漫ちゃんの順位は3位でもラスと2位の点差はわずかで、トップとの点差は1万点以上)

絹恵(ホントにかけらも監督は容赦してへんやん)

漫「ま、まだ諦めませんから」

洋榎「そのいきやで漫」

洋榎(ふふ、本気の監督だけやなくて、うちや恭子も漫を本気で狙いに行って3位でまだ粘ってとる)

洋榎「さすがやで漫」

恭子「リーチ」

絹恵(ここでリーチ! かけらも手加減なしですか末原先輩)

漫「そ、それロ、ロンです」

洋榎「ほう、これで監督をまくってトップやな」

漫「はい!」

恭子「振り込んでしもたか、まあもう時間やし行ってきな」

漫「は、はい ありがとうございました 」

洋榎「そういうのええから、はよういきな」

漫「は、はい では行ってきます」


絹恵「最後にお姉ちゃん達相手に1位とるとか漫ちゃんもやるやん!」

由子「3人相手に1位とかすごいのよー」

洋榎「なあ~末原ちゃん~」

恭子「なんです、監督」

洋榎「なぜ最後振り込んだ」

恭子「何のことです?私が1位になるにはあそこでリーチかけとかんと、それに789は切ってませんやん」

洋榎「白々しい、1位狙ってるなら2順早くリーチ掛けただろ」

恭子「そこまで、お見透しですか」

洋榎「当たり前だ、2年近く見てきたんだぞ?」

恭子「監督こそ何いってるんです?」

洋榎「何?」

恭子「これはあくまでウォーミングアップですよ」

恭子「あくまで漫ちゃんを爆発させるためのいわば御前試合、そんならオーラスに気持ち良くま捲らしてやったほうがええでしょう」

洋榎「そやったわ~本気で長いこと対局するといかんな~」

愛宕「うちは最後まで、そんなこと忘れとったけどな」

絹恵「お、お姉ちゃん」

愛宕「漫を叩き潰すことしか考えて無かったわ」

由子「さすがにかわいそうだとおもったのよー」

郁乃「なあなあ、絹ちゃんが買ってきてくれたサンドイッチ貰うけどかまへん~」

絹恵「え、ええですよ」

愛宕「ほなうちも貰うな、漫には対局中にむりやりくわさしたが」

末原「うちらは朝からなんも食べてませんでしたもんね」

郁乃「少したりんな~これ食べたら~ なんか買ってくるけど何が食べたい~」

洋榎「肉がええ」

末原「今カツサンド食べてますやん」

絹恵「もう、お姉ちゃんは」

郁乃「じゃあ~ハンバーガーにしよか 適当にいろんなん買ってるさかい選んだらええよ~」

末原「ついでに 飲み物もお願いしていいですか?」

郁乃「ええよ~」

漫「すんません、待たせてしまいました」

怜「気にせんでええよ」

淡「じゃあ始めようか準備万端みたいだし」

アナ「先鋒戦スタートです」

淡(この私を待たせたんだから、楽しませてよ姫松)ゴゴゴゴゴゴゴゴ

漫(だ、大丈夫あれだけ打ったんや!)ゾワ

漫(とにかく邪魔されないうちに和了って流れをつかむ)

漫「ツモです 3000 6000」
七八九77889ⅦⅧⅨ西西 9
 
アナ「2回戦先鋒戦、最初の和了を決めたのは姫松高校です」

洋榎「よし、ようやったで漫」

由子「朝早くから打ってたかいがあったのよー」

絹恵「お姉ちゃん達のおかげですね」

恭子「このメンツで先制かようやったで漫ちゃん」


漫(まだまだ稼ぐで)

怜(ふふ、頑張るなぁ なら手助けしたるわ)

怜「それポンや」 

漫(千里山、鳴いてくれてありがとさんです!)打6

怜「それもポンやで」

漫(千里山手助け感謝です)

漫「ツモ 2000 4000」
七八九789ⅦⅧⅨ北北北白 白

漫(感謝しますよ千里山)

怜(きにせんでええ、場を回してくれるのはありがたいぐらいやわ)



淡(調子がいいみたいだねでも、私相手に先制するなんて、でも)

漫(よし親で倍満手、この流れなら2順もあればツモれる!)

漫「リーチです」打発

淡「それロン ドラ2で18000」
二二二三四五222ⅡⅡⅡ発 発

漫「は、はい」

淡(789に固まるならあぶれる牌を読むなんてたやすい)

淡(本来この漫は波の激しい打ち手、それをここまで高調に持ってくるなんてさすが名門校)

淡(でも、高調だからこそもろい)

淡(もう一度も和了などさせない)

淡「ダブルリーチ」打一

怜「それ、ポン」打6

漫(地和寸前、千里山は一発消しか)

漫(当らんといてな)打Ⅳ

淡「いや当たってるよロン ドラ4 12000」
四五六ⅡⅢ赤ⅤⅤⅤⅦⅧⅨ白白 Ⅳ

怜(あいかわらず大星はえげつない完全に姫松の爆発を止めるつもりや)


淡(789を抑えてくれるからいつもよりさらに楽に手が作れる)

淡「ツモ 8000 4000」
一一二二三三123ⅡⅢ西西 ツモⅠ

漫「なんやて、まだ4順目やで」

淡「そっちが言うの?」

漫(完全に読まれとるな!)

漫(しかし役満手を流すついでに点も取っていった、もし点を取ることだけに専念されたら跳ばされるで!)
八九九999ⅨⅨ南南南中中


漫(場はオーラスで親は大星、直撃はむりやろうけど親被りで削っときたい)

漫(それに、大星は私の爆発を止めるつもりや、ここで和了らんとまずいことになる)ツモ7

漫(よしテンパイ、リーチ掛ければ3倍裏次第で役満や)

漫「リーチやで」打Ⅷ

淡「残念、ロン ドラ3 24000」
五五五赤5赤55ⅡⅢⅣ赤ⅤⅤⅤⅧ Ⅷ

漫「は、はい」

淡(いままでよく頑張ったね、でもまだ貴方じゃ私の相手としては役不足だよ)


漫(まずいなさっきから大星は私を狙い打ってるそれに)

漫(手をみたら分かる爆発が止められかけてる、ここで和了らな爆発はもうできんかもしれへん)

漫(ここは確実に和了りたいとこやで、さてⅠとⅢどちらで受ればええんや?)
八八七七99ⅠⅡⅢⅨⅨ南南 ツモⅡ

漫(大星がテンパイしてるのは確実やろ)

漫(大星の捨て牌をのソーズはⅦとⅣならⅢは打てへんよな)

漫(Ⅱは千里山が鳴いたのを入れて場に全部見えてる)

漫(Ⅰは安牌のはず)打Ⅰ

淡「ロン 12000 1本場だから12300」
三三三333456ⅠⅢⅢⅢ 

漫「Ⅳを捨てて! 私のⅠをピンポイントで狙い撃ったやと」

淡「その手そろそろ火薬が尽きてきてるんじゃないの?」

漫(やばいこのままじゃあ大星に消しとめられてしまう)


怜(姫松がもうやばい、オーラスで大星の親番なら仕掛けるしかないな)

怜「リーチや」

漫(千里山がリーチをかけた!千里山の先鋒の人の1発率は異常、なら)

漫(おとなしく現物を切って)

漫「げ、現物」打8

淡「リーチ、追っかけるよ」打赤Ⅴ

怜(無スジでしかも赤ドラとか、大量リード取ってる状況でようやれるわ)

怜(まあ大星が、振り込まんことは分かっとったけどな!)

淡(ふふ、捲りあいで勝てるとでも思ってるの貴方ごときが)ゴゴゴゴゴゴゴ

怜「ツモ 一発」

怜(何やってもも無駄やで大星見た未来は絶対や)

怜(しかしごっつい支配力やんな、確定してるはずなのに一瞬だけ違う牌に見えたわ)

怜「ツモ 一発 2本場やから2200 4200やで」
二三四234ⅢⅣ北北北発発 ツモⅡ

淡(私の親を流すとかやるじゃん!それに私の支配力を使っても不要牌を引かせることができなかったのかー)

淡(ふふ、大阪人2人とも楽しめそうじゃん)

淡(後半戦が楽しみー)ゴゴゴゴゴゴオゴゴ

アナ「前半戦終了、千里山が最後に和了して大星の連荘を阻止しました!」

プロ「千里山も姫松も大星選手を完全にマークしてますね、強豪校の2校がマークしていてこれだけ点数を取る大星選手はすさまじいものがあります」



漫「はあ、まずい展開になってきた」

漫(オーラスにはもう爆発はおきてなかった、完全に大星に止められたんや)

??「何がまずいん~」

漫「そりゃあ大星に抑えられてるつことですよ」

??「そうやな~あれだけ全力で相手したったのにこのありさまか~」

漫「すみません、てっ か、監督なぜここにおるんですか」

郁乃「さっきハンバガーこうてきたんよ~ 絹ちゃんが買ってきてくれたけど少したりへんかったから~」

漫「そ、そうですか」

郁乃「漫ちゃん勘違いしとるみたいやから教えてあげるで 漫ちゃんは弱いんや」

漫「はい、分かってます」

郁乃「いや分かってないわ~」

漫「姫松にはうちなんかよりいい選手はぎょーさんいます」

郁乃「そういう意味やない、あの魔物が役満なんか和了してくれるわかないやろ」

漫「は、はいその通りです」


郁乃「まず一回、とにかく鳴いて安手で和了ってきな」

郁乃「爆発だよりの麻雀で魔物なんか相手に出来るわけないやろ、まったくその程度のことすら分からんのか」

漫「す、すみませんでした」

郁乃「逃げるなよ、相手が能力を使ってきたなら好機と思え」

漫「は、はい」

郁乃「じゃあ行ってこい!」

漫「分かりました!」

郁乃(うちは善野さんみたいにやさしくはできへんのや 私が監督になったせいでシードも落ちた、私に出来るのは偉そうな顔して突き放してやることだけ)

郁乃(漫ちゃん心を強く持ちなよ、魔物は弱った心を容赦なく喰いてくるんやから)

郁乃「それにしても少しやばいな~もう倒れそうや、もう少し休んできたらよかったわ~」

郁乃「まったく本気なんてだすもんでないで~」 

アナ「さて後半戦が始まりました、前半戦は東風は姫松が押してましたが南に入ると同時に失速して南風では大星選手が大物手を連発しました」

プロ「オーラスで千里山が和了しましたがやはり大星選手に波が来てますね」

アナ「後半戦どうなる思いますか?」

プロ「そうですね後半はどこまで他校が大星選手を抑えれるかが重要だと思います」

アナ「では後半戦のスタートです」

淡(千里山がテンパイか前半戦のオーラスでは支配力が通じなかった、まず何をしたのかを確かめる!)

怜「リーチです」打Ⅵ

淡(ツモ切りリーチか何か制約でもあるのかな?)

淡(まあ、関係ない引かせないから)ゴゴゴゴゴゴゴ

怜(私でも分かるほどの支配力やなでも、無意味や)

怜(見た未来は絶対やで!)

怜「ツモ リーチ 1発 ドラ2 6000オール」
四五六六445566ⅡⅣ

淡(裏ドラもわかるのかな? でなきゃ3色捨てる意味無いもんね)

淡(いや違うな、裏は私が乗せようと思った牌だ現に裏ドラは私も持ってる)

淡(前半戦のオーラスも私の支配力を破ったと考えてたけど)

淡(そうじゃない、牌に干渉するんじゃなくて引く牌や裏が分かってるだけそれならツモ切りリーチ意味が分かる!)


淡(なら、千里山より早く和了ればいいだけ)

淡「リーチだよ」

怜(まずい、和了られる)

怜「ポン」

怜(なんとか鳴けたな、でもうちの役も無くなってしもたわ)

淡(何安心してるの?アガリ牌なんて一枚あれば十分なんだよ!)

淡「ツモ ドラ3 1本場だから4100 8100」
四五六45ⅣⅤⅥⅧⅧ白白白 6

怜「はい」

怜(あかん、1順先が読めても大星の和了りがとめれへんかった)

怜(鳴いてずらしても、当たり牌が残ってたらそれを引いてくる)

怜(まったく病弱な私にこんな魔物と戦えなんてセーラも竜華も無茶いうわ)

怜(まあ、それでも私を選んでくれたんや、がんばらなぁ)

淡「次は私の親だよ」ゴゴゴゴゴゴゴ

怜(1順先を見るどろか手牌見る前なのに和了るきがせえへん)

漫(千里山に任せきりはまずい私がここの大星の親を流さないと)

漫(前半で大星は親のあんまり連荘はできへんかったからここでは確実に和了りたいはず)

漫「うっ」

漫(やっぱり末原先輩の言った通り手がバラバラの5向聴 おそらく大星以外みんなそうなんやろ、まったく自分だけ手が軽いとか卑怯やろが)

淡「ダブルリーチ」

怜(ここでか、どうせ大星のことや鳴けないタイミングか鳴いても変わらん所で和了るんやここは振り込まんことだけ考えておこ)

漫「またダブルリーチですね」打4

漫(大星のはテンパイ私は5向聴それに爆発は後半戦始まってから一度もしてない、このままじゃ大星には勝てないなら監督が言ったように鳴いて手を勧めるしかない)

漫「チー」打白

怜(何考えとるんや、こんな手で大星のリーチを前に鳴くなんて)打2

漫「それはポン」打7

怜(2回も鳴いた!姫松の後半戦の席順は大星の上家や大星のツモ回数を増やしてしまうだけやなくて自分も振り込む可能性が上がるんぞ!)

怜(うちと違って大星の和了り牌なんか分かってへんのになんで?)

淡「カン」

漫(こ、この感じはヤバイ)ゾワ

漫(でもここで逃げたら流れは全部大星が持っていってしまうそれに、後半戦前に駄目だして目を覚まさしてくれた監督の顔がものすごく疲れてるように見えた)

漫(ホントに文字通り1秒たりとも気を抜かんとうちの相手をしてくれたんや)

漫(そして疲れて休んでたのに私の不甲斐無い試合を見たから激励するために戻ってきてくれたんや、そこまでしてもらって私が逃げれるわけないやんか!)

漫「ツモ 300 500や」
六七八八八ⅡⅢ 二三四 222 Ⅳ

淡「へー 私のダブルリーチを破るなんてやるじゃん!」

淡「でも、もう限界みたいだね」

淡(貴方はもう爆発できない所詮悪あがきにすぎない)


漫(いやまだやまだ終わらへん)

漫「東ポン」

淡(おた風を鳴いた速さ重視かまあ安手なら構わないよ)

漫(ちゃうで大星、うちはここですべてを出し切る)

漫(スピードだけでもない火力だけでもない火力スピード両方でぶつかる)

漫「ツモ 4000 8000」
九九九999ⅠⅨⅨⅨ 東東東 Ⅰ

淡(役満を捨てても倍満、元が役満なら安手にしてもまだまだ高いまんまか)

淡(完全に消したとおもったんだけどな、最後にどでかい爆弾を持ってきたか、そうもう最後だよ)

漫(ここまでやな今のでホントに打ち止めや、もう振り込まず点棒を次につなぐことを考えようか)

怜(姫松がんばるなぁー 流石やでなら、うちも病弱とかそんな鳴きごと言ってられへんよなあ)

怜(さて手牌はええ、二か七をツモれば九蓮のテンパイやけどそんな大物手大星が和了らしてくれるわけないよな)
一一一一三四五六六八九九西 ツモ九

怜(やっぱ私にはこれしかない、1度ぐらいなら耐えれる2順先や)

怜『打西』

大星『リーチ』打中

怜『ツモ七』

怜『張った 一を切れば二三六九待ちの4面チャンそれに二なら九蓮やで』

怜『ここはで稼いでみんなにつながな』打一

大星『ロン リーチ1発 混一色 中 裏が乗ってドラ7 数え役満』
二二三四赤五六七七七中中中 

漫『や、役満やって!!』

怜(やっぱり魔物やな)打西

大星「リーチ」打中

怜(ツモは七 未来を見てもやっとな私とくらべてよく姫松は自力で打てるな)

怜「リーチや」打九

淡「へー」

淡(ただツモ先や裏が分かるってわけじゃないのか、ただツモ先が分かるだけなら9蓮を捨てる意味がない私の手を読んだのか)

淡(でもこの程度の相手が私の手牌を読めるとは思えない、何か条件があるはずその条件を探してみようかな)

怜「ツモ リーチ 1発 ドラ2で 6000 12000」
一一一一三四五六六七八九九 二

漫「九切りで九蓮を捨てた!?」

漫(な、なんでやねん、わざわざ待ちを悪くしてその上役満まで捨てて何考えとるんや?)

淡「こういうことだよ 姫松」パラッ
二二三四赤五六七七七中中中

漫「九以外全部当たり牌やと」

怜「ほんまおそろしいわ、姫松と2人がかりで挑んでやっと勝負になっとる」

淡「そうだね、確かに貴方よりも姫松の方が少し厄介だね」

怜(まったくその通りや言い返せんな)


淡(なんとなくだけど、千里山の能力が読めてきた予想道理ならこの局千里山が振り込む)

淡「リーチ」打3

怜(ふう大星はリーチかさて何切ろうか まあ見てから考えようか!)

漫『追っかけリーチです』打9

漫『通った』

怜『リーチが2人かいな』打3

漫『それです ロン』

怜(ふう、まったくこの卓では能力あっても振り込まんのにせいいっぱいやで 和了るんはコウハイパイの時だけ考えよう)打9

淡(やっぱり私の手配を読むだけの力はない)

淡「ロン 一発」

怜「なんでや!? 姫松のを見逃したからフリテンのはず」

淡「見逃しって何いってるの私がリーチをかけてから貴方以外だれも牌切ってないのに」

怜(こ、こいつ私を引っかけるために 私以外が当たり牌を切っても和了らんようしとったんやな)

怜「す、すんません 少し勘違いしといたみたいです」

淡「まあ、この大舞台だからしかたないんじゃない?」

怜(いや、違うそうやないな、姫松が当たり牌切るのもそれの未来を見た私がそれを切るのも大星は分かったとったんや)

怜(それだけの支配力をもってるのに、やることがえげつなさすぎるわ)

淡(完全に理解したよ、千里山!見えるのは1順先おそらく無理をして2順の未来が見れる、でも貴方ではそれを生かせるだけの土台がない)

淡(だからこの程度の引っかけに引っかかる、まあ流石にもうこんな手には引っかかりはしないだろけど能力の本質そして貴方の地力は完全に見切った)


淡「リーチ」打九

怜(うっ、正直もう限界きてるでも、まあこれがオーラスや晩成にこれ以上点数あげるわけにいかへんしな)

怜(みせてもらうで、1順先いや大星の当たり牌)

漫『げ、現物』打6

淡『ツモ 2000 4000』
二三五六七345ⅡⅢⅣⅥⅥ 四

怜(まったく恐ろしい魔物やで、でもツモれるという強欲さに救われたな)

漫「げ、現物」打6

怜「それポン」打Ⅷ

怜(場に四が1枚一も1枚でて残りは私がすべて抱えてる、もう大星は私が切らないかぎり和了れない)

怜(いくら大星でも和了り牌が1枚も無いなら和了ることはできんやろ)

怜(リーチなんぞかけるからや リーチかけなんだら手代わり出来たものを)

大星(ふふ、相変わらずずれてるな千里山は)打中


怜(結局私も和了れんかったな、まあでも)

怜「これで終了やな」」打3

漫「鳴けんかった」

漫(もしもあそこで、全部出し切らんかったら鳴くことなんて簡単やったのに)

怜「何がや?」

淡「はぁ、1順先見る前に捨て牌みなよ」

怜「えっ」

怜(捨て牌を見ろなんのことや待ちは一と四やろ?)

淡「はぁ 流し満貫だよ」

怜「まさか!リーチ掛けたのはうちを油断させるための罠やと!」

怜(少し改変したら姫松から鳴くことはできた、それを考えさせないため和了り牌をすべて私に抱えさせたやと!)

淡「能力頼みの麻雀で私と対局しようなんて甘いすぎるよ」

淡「姫松の爆発は少し前に終わってた、なら9を引くなんてたやすいこと」

怜「ま、まさかそんな」

淡「たしかに見た未来は確定、すごい能力だと思うけど使い手が貴方じゃね」

怜「ふふ、そうやな、その通りや」

怜(やっぱこういうのは竜華とかが使えばつよいんやろうな)

淡「まあ、基礎から頑張りなよ 後1つ勘違いしてたみたいだから言っておくけど」

淡「私が強いのは私だからなんだよ強いの支配力を封じたぐらいで勝った気にならないでね」

怜「肝に銘じとくわ」

淡「じゃあね、姫松に千里山」

怜「完敗やな」

アナ「先鋒戦終了!!晩成高校1年生大星淡選手が17万6300と大差をつけ次鋒戦につなぎます」

アナ「千里山はほぼ原点の9万5000点で2位、姫松が7万9200点となり3位でとなりました!」

ご覧いただきありがとございました。

長くなりましたが2回戦目の初戦終了です
今回も淡ちゃん無双でしたが次からは同類が相手となるので
ちゃんと麻雀をしてくれることでしょう(たぶん)

次の次鋒戦は1週間以内の更新を目指して書いていこうと思います
では、失礼します。

夜!そう私は夜に投稿するとしか言ってない そのことを少し思い出してください

つまり今投稿してもなにも嘘は言ってないことになりますよね


漫「すんませんでしたっ!!」

洋榎「大きいの狙いすぎたな」

漫「ほんま、すんません」

洋榎「しっかし爆発してた漫この点差とはほんま化け物やな大星は」

絹江「大星さんって1年なんですよね、漫ちゃん来年にリベンジできるで」

洋榎「なに、いってんのや絹リベンジは準決勝でやろ」

由子「そのためにも私が1回戦と同じように原点までは戻しておくよー」

洋榎「任せたで由子」

恭子「変な打ち手はおらへんし由子なら大丈夫ですよ」

由子「じゃあ行ってくるのよー」


アナ「先鋒戦が終わりこれから次鋒戦が始まりますががこれからどう動いていくと思いますか?」

プロ「そうですね、千里山と姫松は2位狙いに切り替えるかもしれませんね」

アナ「というと、1位通過を諦め2位で準決勝に進出を狙うと」

プロ「はい、晩成はおそらくですが守りにはいるでしょうから、振り込み率は激減するはずです」

プロ「そのため次鋒戦以降では準決勝に進出するため千里山と姫松の2校が2位争いをするといった展開が起こると思います」

アナ「では晩成高校の準決勝は確実ということでしょうか?」

プロ「確実とまでは言えませんが、千里山と姫松が争えば1位通過が濃厚になってくるとは思います」

アナ「おっと次鋒戦の選手達が揃ったようです」

プロ「次鋒戦の開始ですね」



泉(プラスでうちに回ってこないどころかこんなに大差つけられるとは思ってもみななんだわ)

泉(あの怜先輩が振り込んだ一年相手に振り込んだ、練習では一度も振り込んだことなんてなかったのに!大星淡あれが魔物っちゅやつか!)

泉(というか大星淡あいつあんなに強いちゅうのになんでインターミドル出てこーへんかったんや!!)

泉(なんか事情があったちゅうのは分かるでも、強い奴がおらんインターミドルで好成績残して高一最強とか言とったうちがピエロやんか)

泉「ツモ 5200です」四五七八九345ⅢⅣⅤⅨⅨ 三

由子「はいなのよー」


泉(ほんまは分かっとるうちの実力では化け物相手ならともかく魔物相手には、良くて数合わせ悪ければ銀行やでも)

泉(でもこの卓には魔物はおろか化け物さえおらへんなら)

泉「ロンです」

良子「へー、やるじゃん」

泉(この卓でうちが負けるわけにはいかへん!!)



良子(千里山が安手とはいえ連続和了かやるなー)

良子(こんだけ大差があるんだ、私がやることは親の連荘を阻止することだな 少々振り込んでも私の成績が下がるだけで問題はない!)

良子「この当たりか」

由子「ロンなのよー」

由子「7700」

良子「はいよ」

泉(私の親番が流された!)



由子(見え見えの混一に振り込んだということは)

由子(晩成の子は連荘の阻止が狙い、ならこの私の親は和了らしてもらえなさそう)

由子(千里山に振込まれて点数差を開けられるのは避けたい)

由子(だから晩成に千里山の点数を削って貰えばいいのよ)打白

良子「ポン」

由子(これも持ってるはず)打中

良子「それもポンだ」

良子(おいおい、別に稼がなくていいのに小三元が出来ちまったぞ!)

良子(まあ別に大三元を狙いはしないがな)

泉(やばい、晩成の人はおそらくソウズかマンズ待ちなのに手牌にソウズとマンズしかない!)打Ⅱ

由子「打ち合わせなのよー」打Ⅱ

良子(ほらこれで3面待ちだ)打7

泉(やばい、全部危険牌に見える)

泉(当たらんといください)打Ⅰ

良子「悪いなロンだ 12000」ⅡⅢⅣⅤⅥ発発 白白白 中中 Ⅰ

泉「は、はい」


泉(落ち着け、振り込んでしまいはしたけど牌は悪くは無い)

泉(さっきのは事故やと思って振り込んだ分もかせげばええだけや)

泉「ツモです」

由子(この子1年調子がいいのよー、相手をするにはちょっと大変なのよー)

由子(安手やけどしかたないのー)

由子「ロンです」
二三八八234ⅡⅢⅣⅥⅦⅧ 一

泉(高めだったらタンヤオと3色がついたのにうちと1万点差以上あんのやで、もう少し粘らへんのか?)

由子「平和 ドラ1で2900」

由子(千里山の子の手はおそらくテンパイで次ぐらいであがるなら、ここで終わって次の主将にまかせるのよー)

良子(これで姫松が満貫一回で2位に届くぐな欲がなさすぎて逆に怖いな)


アナ「姫松高校が和了して次鋒戦終了です!」

プロ「この点数差で欲張らず低めで和了りましたね」

アナ「2位の千里山から直撃とはいえ、普通なら見逃して高めを狙って行きますよね?」

プロ「はい、ですがこれは団体戦ですので、ここで無理をせずとも中堅以降の選手が捲ってくれると後ろを信じてこの局で和了をしたのでしょう」

アナ「チームメイトを信用してるということですね」

プロ「はい、とてもいいチームだと思います」

アナ「さて次鋒戦では順位の変動はなしいまだ晩成が少し点数を落としたが一人浮はかわらず、2位と3位の千里山と姫松はいまだ晩成女子を射程にとらえてません」

プロ「中堅戦では2位争いが激しさを増していくと思います」


やえ「ほう、流石だな一度たりとも親に連荘させないとは」

良子「まあ、そのためにわざと振り込んだりしたしな」

やえ「いやよくやったぞ、リードはまだまだあるから問題ない、まあ油断はしないがな」

良子「ここまで稼いでくれた淡のおかげだがな」

やえ「そうでもないさ、確かに淡はエースで文句ないどころか完璧すぎる点数を奪ってきたが」

やえ「だからと言って良子の活躍がかすむわけではい」

良子「そう言ってくれると気が楽になるよ」

やえ「気にするな、じゃあ行ってくる」

良子「そうか、頑張れよといいたけどちょっと待て」

やえ「どうした?」

良子「昼休憩挟むから今から行ったら1時間以上待つはめになるぞ?」

やえ「なっ/////」カッ

良子「とりあえず、私を迎えにきたということにして一緒に戻って昼飯を食べてから会場に行け」

やえ「う、うるさい、最初からお前を出迎えに来てやったんだ」

良子「はいはい、とりあえず昼はなんか出前取るって言ってたよな」

やえ「うっ、確か淡が良子の対局中にピザのチラシを見てたからおそらくピザだろ」

良子「応援しろよ、それにしてもあいつピザ好きだよな」

やえ「そうだなしかし、太らない肉がつくのは胸だけだそうだ」

良子「由華が聞くと怒こるだろうな」

やえ「別に由華は太って無いと思うがな」

良子「そういえば咲は食べても胸にも腹にも肉がつかないっていってたな」

やえ「というか、高校生で胸って成長するものなのか?淡は増えたりしてるそうだが」

良子「所詮脂肪だからな運動したら多少上下するだろうがその程度だろう、そういえば咲は胸より身長がほしいそうだ、まあ高校生だしもう無理だろがな」

やえ「そうだよな普通は増えるわけないよな」

良子「だなって、ついたな」


淡「おっかえりー ピザもう注文しちゃったけど構わないよね?」

由華「おかえりなさい、飲み物は注文してないのでもし飲みたいものが自販機で買ってもらえますか?」

良子「おう、ただいま、お茶でいいよ自販行くのめんどいしな」

咲「お疲れ様です、後5分ぐらいで持ってきてくれるそうなのでその間に何か買ってきましょうか?」

やえ・良子「やめろ!!」

淡「あのね咲、もう団体戦折り返しなんだよこの状況で咲を探し回るなんていやだよ」

由華「遅刻で敗退とか笑えないからね、なんのためトイレまで淡と一緒に行かせてると思ってるの?」

咲「ひどい、けど言い返せない」


えっとあまりにも遅れてスミマセンでした、こんなスレを覚えてくれてる方は少ないと思いますが
待っているという奇抜な人がいたら完結はさせますのでこれからもよろしくお願いします

これからは決勝以外の対局は淡ちゃんと咲さん以外はワカメのつもりで書いていこうかなと思います
決勝はもう既に文章はかけていますのでそこまではただの繋ぎだと思ってください

後ルールについて質問があったみたいなので私が考えてるルールを乗せときますね

麻雀はやるところによってルールが微妙に違いますからあんまり突っ込まれてもわからないので
こういう感じでやるんだってぐらいで思っておいてください



くいかえ(しても大丈夫です)
九種九牌(流局してもしなくてもいいです)
四風連打(流局ですね)
四カン(流局です)
四家立家(捲りあいを楽しんでください)
トリロン(10万点あるので払えるでしょ)
大明カンでツモ上がり(責任払いがありまたその後ドラめくり)

クイタン(1翻)
流し満貫(流局扱い)
人和(4翻)
十三不塔(無し)
八連荘(無し)
オープンリーチ(してもいいが0翻)
ノーテンリーチ(チョンボ)
カラテンリーチ(上埜さんがしてました)
見せ牌(上埜さんがry)
引きツモ(上埜ry)
腰(塞さん)

これぐらいですかね、後はすり替えとかイカサマは咲の中では御法度みたいですね、私はばれなきゃ
犯罪ではないと思うのですが、まあ咲の中ではスポーツ見たいなものですからしかたないですね。
もしもイカサマ上等の麻雀ならモモちゃん無双ですね絶対ばれないしw

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月31日 (木) 11:18:44   ID: E2QdPTXN

早めの更新をお願いします(泣)

2 :  SS好きの774さん   2015年01月10日 (土) 21:04:20   ID: -z0Nma-P

書いたなら晒せよ・・・

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