一条家 蛍の部屋
蛍「ネットでやってみたクレイジーサイコレズ診断……」
蛍「それでなんと満点を出しちゃいました……」
蛍「これは一大事! ということで、安価で脱却します!」
蛍「まずは>>3でもしようかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398602471
男とセックス
蛍「せ、せっくす…?」
蛍「えーと、どういうものなのか分かりませんが、やってみます…!」
蛍「>>7(男キャラ)としてみます!」
こまちゃん先輩(ペニバン付き)
蛍「とりあえず、先輩のお家へ行きますよ!」
──越谷家 小鞠の部屋
小鞠「どうしたの、蛍? 今日はいきなり訪ねてきたりして」
蛍「せ、先輩にお願いがありまして……」
小鞠「ん?」
蛍「>>10」
>>7
空気読めよ……
安価の方は一緒に死にましょう
蛍「一緒に死にましょう」
小鞠「ファッ!? ど、どうしたの?」
蛍「私、先輩と一緒に死にたいんです! ですから、死んで下さい!」チャキン
小鞠「ひっ! それって、ナイフ…? あ、危ないからしまってよ…!」
蛍「先輩……」ヒタヒタ
小鞠「わ、わああああッ!」ダダッ
蛍「先輩、待って!」
蛍「……行ってしまいました。次はどうしましょうか」
蛍「>>15でもしましょうか」
お兄さんを襲う(性的な意味で)
ガチャッ…。
卓「?」
蛍「こんにちは、卓先輩」
卓「……」ペコッ
蛍 (と、とりあえず来たものの、どうしましょうか……)
>>18 (どう襲うか、もしくは別の安価)
クレイジーサイコレズからの脱却方法を教えてください
蛍「……聞きたいことがあるんですけど、良いですか?」
卓「……」ウンウン
蛍「あの、クレイジーサイコレズからの脱却方法を教えて下さい!」
卓「!」
蛍「私……。どうすればいいかわからなくて……」
卓「──
ガチャッ
蛍「!?」
夏海「それはこの夏海ちゃんが教えてあげよう!」
蛍「ほ、本当ですか!?」
夏海 (クレイジーサイコレズが何なのか分からないけど、とりあえず……)
夏海「>>21すればいいんじゃない?」
兄と恋人になる
蛍「えっ」
夏海「だから、兄ちゃんと恋人になっちゃえって!」
卓「……」イヤイヤイヤ
蛍「えーと、それで解決するなら……」
卓「!?」
夏海「ん? ん? 解決するなら?」
蛍 (でも、どうしよう…。本当に軽はずみに返事して、良いのかな)
蛍「>>24」
先輩達が妹になるなら…即決じゃないですか
蛍「先輩達が妹になるなら…即決じゃないですか」
夏海「おー! 良かったじゃん、兄ちゃん!」
卓「……」テレテレ
蛍「それじゃあ、今日はもう帰ります。お邪魔しました」
夏海「また明日ねー」
──越谷家 前
ガララッ
蛍「あれ…?」
小鞠「ひっ! ま、まだ居たの…蛍……」ガクガク
蛍 (先輩の事を忘れてました…。どうしましょうか)
どうするか>>27
何もなかったかのように接する
蛍「……」ジィー
小鞠「な、何……」ビクビク
蛍「先輩」
小鞠「?」
蛍「また明日来ますね!」
小鞠「!?」ビックウ
蛍 (あれ、いつも通り接したんだけどな……。まあ、後は時間が解決してくれるよね)
夜 一条家 蛍の部屋
蛍「とりあえず、卓先輩と恋人になっても治るか分かりませんし、家で出来そうな治療法を探してみましょう」
PCのキーボード<カタカタ
蛍「うーん……。>>31とか良いかもしれませんね」
小鞠催眠レイプ
蛍「うーん…。小鞠催眠れいぷっていうのが気になるなぁ」
蛍「明日は丁度日曜日で時間がまだあるし、試してみようかな」
蛍「ということで、一旦おやすみなさい!」
──翌日 越谷家 小鞠の部屋
小鞠「……」ボーッ
蛍「……どうしました?」
小鞠「い、いや何でも……」レイプ目
蛍「そうですか。でも、顔色が悪いので、今日は安静にした方がいいかもしれませんね」
小鞠「うん…。ごめんね、蛍……」
蛍「いえいえ。あ、そうだ! このお水は体に凄い良いってお母さんが言ってました! はい、どうぞ!」
小鞠「……本当に大丈夫?」
蛍「はいっ!」ニコニコ
小鞠「で、でも……」オドオド
蛍 (何か疑り深くなってやりづらいなあ…。こうなったら>>34)
スナック菓子を用意して喉を乾きやすくする
蛍「ちょ、ちょっと待ってて下さいね」
小鞠「う、うん……」
──
蛍「夏海先輩!」
夏海「あれ、ほたるん来てたんだ! 兄ちゃんに用がある感じ?」
蛍「いえ、どこかにスナック菓子がないかなーっと思いまして……」
夏海「ああ、それなら一階の居間に置いてあるけど……」
蛍「頂いても…?」
夏海「全然いいよー」
蛍「ありがとうございます!」
──
蛍「ふう、戻りましたよ!」
小鞠「ああ、おかえり」
蛍「ではさっそくこれを食べて下さい!」
キャベツ太郎<ガサッ
小鞠「う、うん……」
小鞠 (何か昨日から怖いよ、蛍……)
──数十分後
蛍「喉乾いた…喉乾きません、先輩?」
小鞠「うん、確かに喉乾いたかも……」
蛍「はい、水しか無かったんですけど、大丈夫ですか?」コトン
小鞠「それでいいよ、ありがとう…蛍」
小鞠「…んっ」ゴクッ
蛍「……」したりがお
──
蛍「さて、恐らく先輩は眠りました!」
小鞠「くー、くー」
蛍「まずは>>37しましょうか」
小鞠睡眠中にこっそり卓とえっち
蛍「でも、こうして先輩の寝顔を見ていると……」
小鞠「……」スースー
蛍「あっ……」ムラッ
蛍「……何故でしょうか、卓先輩に会いたくなりました」
──
ガチャァ…ッ!
卓「!」
蛍「ど、どうもお邪魔してます」
卓「……」ペコッ
蛍「それで、あの……」
卓「?」
蛍「>>41(誘い文句)」
兄の手を胸に持っていき、男を好きにしてほしいと言う
すっ(卓の手を掴む)
卓「?」
もにゅ(胸に手を置く)
卓「!?」
蛍「……卓、先輩」ハァハァ
卓「???」
蛍「男の人を好きになれるように、してください……」
卓「……」ゴクッ
蛍「卓先輩…!」
卓「…!」ガバッ
蛍「あっ…!」オシタオサレ
ガチャッ
蛍・卓「!?」
誰が入ってきた? >>43
れんげ
れんげ「ほたるんここに居たんなー!」
蛍「あ…。れんげ、ちゃん?」
卓「……」
れんげ「あれ、もしかしてうちは修羅場という奴に遭遇してるのん?」
蛍「いや、ちが…。これは……」
れんげ「>>45」
お邪魔しましたなのん
れんげ「お邪魔しましたなのん!」
バタンッ…。
蛍「……」
卓「……」
蛍「続き、ヤりますか?」
卓「……」ウンウン
蛍「でも私、気付いたんですよね」
卓「?」
蛍「>>48」
私が掘るほうだった
蛍「私が掘るほうでしたね」ペニバン装着ゥ!
卓「っ!」
蛍「ローションもたっぷりありますし! ヤりましょうか、卓先輩!」
卓「…!」ダッ
蛍「おっと、逃がしませんよ…?」ギュッ
卓「!?」グググ
蛍「ほら、ズボンとか邪魔ですから取りますねー」
卓「!」ウルウル
──
ぬらァーッ!
蛍「……ふぅ、おしりの穴にもローションは入念に塗り込んだし、準備OKですよね?」
卓「…!」ブンブン
蛍「ふふっ 知ってますか、卓先輩…?」
卓「?」
蛍「ブルガリアでは、首を横に振ると肯定なんですよ」ヌプヌプ…
卓「!?」
蛍「それっ!」ズボッ
ブルガリアーッ!
卓「!」イタイイタイ!
蛍「卓先輩、ここは初めてですか? 力抜いて下さいよっ」ズップズップ
卓「!」サケルサケル
蛍「ほら、ナニもしごいてあげますから…! さっさとアナル犯されてイッて下さい、ねッ!」シコシコ ズップズップ
卓「っ!?」イクッイクッ
蛍「はぁ、はぁ…! 私も気分だけで昂ってきました! イきますよー、イクイク!」シコシコ ズップズップ
卓「っっっ!」アクメクルー! ドピュッ
蛍「ヌッ!」プシャー
──
蛍「スッキリしました」
卓「……」ビクンビクン
蛍「次は>>51します!」
蛍が受け
蛍「あの、卓先輩! 先輩ってば…!」ユサユサ
卓「……」ビクンビクン
蛍「……反応が無いです…。」
蛍「しばらく待たないと駄目みたいですね……」
蛍「別の人に>>53しましょう!」
こまちゃんのアナルを担当してもらおう
眠いのでね、寝ますよ。
明日続きをやりますやりますゥ……
蛍「……そうだ、先輩のアナルを誰かに担当してもらいましょう!」
蛍「>>57とか」
お兄さん
卓「」
蛍「……何でずっと眠ったままなんでしょうか」
蛍「とりあえず、卓先輩が起き次第小鞠先輩のアナルを犯させましょうか」
蛍「っと、現在の時刻は……」
11:43 AM
蛍「時間はまだありますし、別のことしましょう!」
蛍「>>61します! or 行きます!」
小鞠に媚薬を注射した上で逃げないように手足を拘束してギャグボールをかませる
必要なもの
・媚薬
・注射器
・ギャグボール
蛍「これらを用意すれば、安全にそして確実に犯せますね!」
蛍「……でも、誰が媚薬を持っているんでしょうか」
蛍「>>63とか、ですか?」
駄菓子屋
──駄菓子屋
蛍「といことで今、私は駄菓子屋さんに来ています!」
楓「誰に言ったんだ……」
蛍「すいません、駄菓子屋さん。媚薬って置いてますか?」
楓「>>65」
あるわけないだろ!
楓「あるわけないだろ!」
蛍「っ!」ビクッ
楓「あ、いや…… そんなものが駄菓子屋にあるわけ、ないだろ?」
蛍「……本当ですか?」
楓「な、なんだよ」
蛍「いえ、何も。じゃあ、他に持ってそうな人を知りませんか?」
楓「……>>67」
このみ
蛍「このみさん…… というと、また小鞠先輩の家ですかね」
──越谷家
蛍「またお邪魔しますー」
このみ「>>69」
媚薬あげるから私も混ぜて
このみ「媚薬あげるから、私も混ぜてよ!」
蛍「な、何でそれを……」
蛍「でもまあ、好都合です! ですが、ギャグボール? とか無いんですけど……」
このみ「あー、その辺は下着か何か口に押し込めばいいと思うよ」
蛍「そうですね!」
──
小鞠「……」zzz
蛍「まだ寝てたんですね、先輩……」
このみ「よし、さっそく媚薬を打っちゃおうか!」シャキーン
蛍「い、いつも注射器を持ち歩いてるんですか?」
このみ「まあ、その辺は深く探らないでよ」
──小鞠起床
小鞠「んー……」パチッ
小鞠「!」モガモガ
蛍「いい格好ですよ、先輩!」
このみ「じゃあ、まずは>>71しちゃおうか!」
服を脱がす
するするッ…
小鞠「んーっ!」ジタバタ
蛍「あ、暴れないで下さい…暴れないで下さい……」
このみ「んー、どうやって黙らせようか」
蛍「>>73とかどうです?」
ディープキス
蛍「ディープキスとかどうです?」
このみ「いいね! 口の下着外すから、ヤっちゃってよ!」
サッ…
小鞠「っはぁ! 蛍、もうこんなこと──っ」
蛍「先輩の初めて…貰いますッ!」スッ
ズギュゥゥゥン!!
小鞠「んぷ──っ!?」
蛍「はむ、レロレロ…。これが、先輩の味ィ……」チュッチュッ
このみ「私はこの間に>>75しちゃうかなー」
手マン
このみ「私はこの間に手マンしちゃうかなー」
小鞠「んっ!?」ジタバタ
蛍「ちゅ…んちゅ…レロレロレロレロ」チュッチュッ
このみ「どれどれ小鞠ちゃんのおまんまんはーっと……」ガバッ
小鞠「ーっ!!」ポロポロ
このみ「わっ…… 綺麗な色してるねー、透明に近いしいい匂い…!」サワサワ
蛍 (私もキスだけじゃなくて他の事をしようかな)
蛍 (>>79とか)
このみちゃんを急襲
蛍「……」ガバッ
このみ「え、わっ!? ちょ、ちょ何…?」オシタオサレ
小鞠「ふ…ふぇ……?」ウルウル
蛍 (……急襲といっても、ここからどうしよう)
蛍 (とりあえず、>>82でも……)
ふたり同時に手まん
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